新箱です
亀山早苗 2009年10月22日(木)05:00なおこさん
1ヶ月ぶりですか〜、ドキドキワクワク?
ある程度の年齢になってからの恋って、
そうやってたまに会うほうが長続きしたりして・・・。
HANAさんが反応してくれた、
そのときどきの年齢の自分が現れる話・・・。
これも新手のビョーキかもしれません。
今の自分が当時の自分を思い出すわけじゃなくて、
そのときの心境にふいっと戻ってしまう・・・というか、
そのときの自分がふいっと現れると言ったほうが正しいのだけど。
3歳から30代前半くらいまでが多いですねえ。
何らかの神経症みたいなものかもしれません。
精神的にけっこう動揺したりはしますが、
まだ日常生活に支障はないので様子見です。
なおこさんもびょんほんさんも気をつけて。
日常生活に支障が出るようなら、専門家の意見を聞きましょうね〜。
びょんほんさん
「後ろめたさ」ですかあ・・・。
私にはあんまり縁のない感情です。
「自分が幸せでいることが親の幸せ」と固く信じているので(すごい身勝手)、
どんなときでも、やはり私は自分を第一に考えてしまいますね〜。
家族の犠牲になるのはゴメンだという気持ちもあります。
自分の作った家族ではなく、必然だか風前だか知らないけど、
その家に生まれてしまっただけですから・・・。
冷たい気持ちでいるわけじゃなくて、
もちろんできることはしてあげたいけど、
自分がつらくなるなら天秤にかけます。
何もかも自分でやる、というのは絶対無理だと思っているから。
そのことで後ろめたさを感じる必要はないんじゃないかなあ・・・と
私自身は思っています。
ライオンさん なおこさん
心配させちゃってすみません。
いや、特にストレスのなせる業というわけじゃないと思うんです。
その時期によって、心理的に妙な体験をすることが少なくないので、
(霊感とかはないんですけど)
これもその一環かなあと思っています。
このところ有名人で亡くなる人が多いので、
そうなると祖父が死んだとき、祖母が死んだときなどの年齢の自分が
ぴょんと出てくるんです。
前後は関係なく、そのときの心理、その年齢の私が頭の中を占めてしまう・・・。
今のところ、それに支配されるわけではないので大丈夫かな。と思いますが、
ちょっと疲れますね・・・。
他の人もあることかなと思っていましたが、
そうでもなさそうですね、へへへ。
新箱です
亀山早苗 2009年10月20日(火)04:07思い起こせば・・・恋の始まりって楽しいですよねえ。
ワクワクドキドキ・・・。
どうして人間って、あの気持ちを忘れてしまうんでしょう。
いや、忘れるわけじゃないのかもしれないけど。
時間というのは残酷なものです。
うさぎさん
また来てくださってうれしいです。
今後とも、いつでも来てくださいね。
検査、何でもないことを心から祈っています。
確かに年くってからの恋は、
決して楽しいだけじゃありませんね。
既婚だろうが未婚だろうが、むしろ苦しいだけかも。
南こうせつさんの『夢一夜』を思い出しました。
婦人公論、そういう予告だったのですか・・・。
私は恋愛を損得では考えないし、そういう内容でもないのですけどねえ。
すももさん
私は「世の中で自分がいちばん不幸だ」と思う瞬間があります。
そのときは間違いなく、いちばん不幸なんですよ、きっと。
人と比べているようで、それは客観的な味方ではない・・・。
でも、不幸だと感じるのは主観なので、どうしようもない。
嫉妬とか羨望というのも、それと似ているような気がします。
客観的ではないけれど、主観でしか感じられないものだから、
冷静ではいられないのでしょう。
「そういうもんだ」という腹のくくり方もあるんじゃないかなと思います。
うさぎさん
その彼とは彼の結婚後も関係が続いているのですよね、きっと。
独占欲、束縛、嫉妬、羨望、憎悪・・・。
なんだかどれも、心の中で「渦巻く」感情ですね、イメージとして。
そこから自分自身を切り離すのは本当にむずかしいけれど。
HANAさん
いえいえ、単なる考え方の違いです。
よくあるでしょ、愛とはなんぞや、と。
彼を本当に愛しているなら、彼の好きなようにさせてあげるのも愛。
じゃあ、彼が解放されたがっているとしたら?
黙って解放するのが愛なのか、自分が好きだから離れたくないというのが愛なのか。
後者はエゴだと言われますが、
愛がエゴであってはいけないのかという問題も生じてきます。
私は、大人の男女の愛はエゴのぶつかりあいだと思っています・・・。
HANAさんは3年前から成長していないのではなく、
すっかり成長していたのですよ〜。
このごろ私は、3歳だったり8歳だったり19歳だったり、と
そのときどきの年齢の自分がふっと出てくることがあります。
思い出すという感じとはちょっと違う・・・。
大丈夫か、私の脳内。
anzuさん
恋したら突っ走る。それが本来のありようなんだろうなと思います。
つらくても苦しくても・・・。
突っ走らざるを得ないのが恋だとも、個人的にはいまだに思っています。
だから男が怖がって寄ってこないんだろうな・・・うん。
ライオンさん
私は前にイタリアのおにいちゃんとメールしてましたけど、
携帯のメアドありましたよ。
SMSで送ってくることもあったけど、私はPCからメアドに送っていました。
彼はすべてSMSですんでいるのかもしれませんねえ。
彼ら、言葉をかなり略すんですよね。
youはuという具合。
大文字と小文字の変換もめんどうなのか、どちらかで統一されていました。
恋の顛末、大歓迎ですよ。
全然場違いじゃありませ〜ん。
イケイケで恋している人の話、みんな待ってます!
なでしこさん
デートは出かける前から前戯が始まっているようなもの・・・。
男は情緒がないですね〜。
なおこさん
何度も鍵を見直してしまう・・・それって、精神疾患というほどのものじゃありません。
不安神経症ですよね。
一時的なものなら、誰にでも起こりうると思います。
私自身も、時期的にそういうことがありますが、
数日すると、何ごともなかったかのように1回で出かけられます。
私の場合は、他のストレスと関係があるみたい。
年に数回、そんなことがあるんですよ。
3日くらいでおさまりますが、その間は、ほんと、何度も玄関の鍵を確かめに戻るので、
「あたし、何やってんだろ」という感じになります。
もしあまりにも続く、あるいは日常生活に支障が出るようになり、
自分がつらくなったら、医者に行ったほうがいいかもしれません。
気にしないでいれば、いつしか治っていることもあると思います。
ビョウキと決めつけて楽になるよりは、
他のストレスとの因果関係を考えつつ、
自分で客観的に経過を見守ったほうがいいですよ。
本当のビョウキになる前に、対処したほうがいいに決まってるんだから。
(って怒ってるわけじゃないんですけど、心配になったもんで)
新箱です
亀山早苗 2009年10月17日(土)02:29今年もあと2ヶ月半ですね。
なんだか急に妙な焦燥感が・・・。
2ヶ月半で何ができるか、何をすべきか。
どうも気合いが入らないのですが、
がんばらねば・・・と急に思ってしまいました。
相変わらず秋分暁を覚えず・・・ですが、
そうもいっていられない。
最後の憎悪が残るような関係には、やはりしたくないですよね。
いっときは恨んでも、「やっぱり知り合えてよかった」と思いたい・・・。
まあ、しかし過去を振り返ると、私はほとんどそうも思えないところがあって。
ふだんは、すべて「若気の至り」と片づけていますが。
ただ、どういう位置づけとして自分の中に残すか、というのは
やはり自分次第かもしれません。
すももさん
そう、闘うには、自分を信頼するしかないのです。
自分の彼への愛情を信じる、ということでもありますね。
それが完全に裏切られたなら、恨み辛みも出てくるでしょうけど、
案外、彼によって傷つけられるのではなく、
自分で自分を傷つけていることが多かったりするのだと思います。
強くならなくちゃ・・・ね。
人に対してではなく、自分に対して。
すももさん
嫉妬を感じるのは、ごく普通のことだと思います。
HANAさんのような人もいるけど(私もすごい!と思います)、
なかなかそういう心境にはなれませんよね。
いや、そういう心境になったり嫉妬にかられたり、ということもあるでしょう。
だけど・・・嫉妬は地獄です。
抜けられなくなるから。底なし沼だから。
なぜなら、自分の心が作り出す世界だからです。限りがない。
なんとか自分と和解するというか、折り合いをつけるというか、
意識を他に向けるしかないんですよねえ。
ライオンさん
iHOLA!
お帰りなさーい。
ぐふ、恋に落ちてしまいましたかあ。
メールのやりとりはスペイン語?
恋の行方、楽しみにしてますよん。