最近の日記

10月13日〜

新箱です

亀山早苗 2009年10月13日(火)00:43

ごんさんの話で、人間が根源的にもっている「力」みたいなものを感じました。
愚直でもいい、やっぱり「がんばる」って大事なことなんですよね。
大人になると、どうしても基本的なことを忘れがちだなと思います。
あらゆる状況において・・・。

亀山早苗 2009年10月14日(水)02:58

ひとりんさん
ご主人はそんなとき、素直に「具合悪い」とは言わないのですか?
態度で示すだけ?
それでみんなに無視されて、リビングでひとり寝る・・・って感じですか。
その場面だけだとちょっと笑っちゃうような感じがするのですが、
もちろん、そんなほほえましい状況ではないのですよね・・・。

とはいえ、ひとりんさんがご主人を憎んでいるような感じも
あまりしないし・・・。
でも、なあんとなく不穏な空気が流れているのでしょうか。

みんな素直になればいいのにねえ・・・。
特に男は。
家族には素直になれないのでしょうか。

亀山早苗 2009年10月15日(木)01:52

ひとりんさん
「いい妻」は、夫をわがままにするのかもしれませんねえ。
お互いに、どこかで話し合い、すりあわせができればいいのですが。
タイミングも重要なのでしょうね。

すももさん
お元気でしたか〜、また来ていただいてうれしいです。
それにしても・・・私もせつないなあと思いました。
「同じ罪を犯しているのに、その代償がちがうことに理不尽を感じてしまう。」
すごいですね、この表現。
確かにねえ。それぞれ配偶者がいる場合は、配偶者のありようによって
いろいろ違ってきてしまいますからねえ。

3年たって、彼が気持ちを表現しなくなったのは
単に関係が安定したからじゃないのかしら・・・。
男はそのへん、手抜きですからね。
あるいは安定したところから、防衛本能が出てきたのか・・・。

いずれにしても、ここからはすももさんにとって
自分との闘いになるのかもしれません。
思いつめないように、ゆっくりじっくり見極めてくださいね。

更年期云々・・・はよくわかるなあ。
考えたくはないのだけど、どこかでその言葉に支配されてしまう。
いくつになっても女は女。なのに、ふいと心が萎える。
明らかに気力や集中力が減少しているような気もするし・・・。
私自身は、最近、細かく気持ちを切り替えていかないと、
自分が自分についていけない感じがしています。

亀山早苗 2009年10月16日(金)06:13

すももさん
「来てよかった」と言ってくれて、本当にうれしいです。
涙が出そうなくらい・・・。
いつでも気楽に来てくださいね。
状況は違うけど、なんとなく何もかも思い通りにいかなくて、
自分で自分をもてあますような感じ、更年期というものに振り回される感じ、
今の私もそうなのでよくわかります。

お互い、ゆるゆるいきましょう。
でもねえ、あんまりゆるゆるしてると、
それはそれで、いいのかなあ、先が短いのに・・・なんて
思ってしまうんですよね。
開き直れない、諦めきれない、微妙な年齢であることは確かです。
(私は特に。大台前ですからねえ〜)

亀山早苗 2009年10月17日(土)02:26

びょんほんさん
彼は正直なだけだと思いますよ。
「私と同じ立場だったらどうする?」と聞かれても、
同じ立場にはなったないわけだし、あくまでも想像の範疇。
そこで正直に答えて、「人としてどうよ?」と思われたら、
彼も立つ瀬がないですよ。
そもそも「人としてどうよ?」と思うような問題ではないし・・・。
そういうふうに考えると、また揺れてしまうわけでしょう?
びょんほんさんの考え方を変えないと・・・。

家族の言葉に一喜一憂せず、自分の考えを貫くのがいちばんのはずです。
家族のために自分を犠牲にしたくない・・・というのは、
ごく普通のように思います。
みんながまず自分のことを考え、あとは助け合い、補い合えれば
いちばんいいんですけどね。
びょんほんさんが最優先すべきは、やはり自分とお嬢さんの気持ちじゃないでしょうか。

10月8日〜

新箱です

亀山早苗 2009年10月08日(木)02:45

風や雨が強まってきたようです。
事故や災害がありませんように・・・。

亀山早苗 2009年10月09日(金)03:29

東京は電車が止まったくらいで、それほど大きな被害はなかったようですが、
あちこちで大変だったようですね。
特に風の被害が甚大だったみたいで・・・。
10月の台風は怖いって本当ですね。

HANAさん
本当に素敵な恋だったのですねえ。
私はどうも目先のことしか考えないので、
思い出せばうれしさが甦る、そんな恋はなかったかも。
というか、喜怒哀楽、すべて出し尽くして終わってしまうからかなあ。
いや、あるいは関係を育むのが下手なのかもしれません。

亀山早苗 2009年10月11日(日)07:28

私も案外、頭が固いのかもしれないけど、
小さな子を夜遅くまで連れ回す(たとえばお母さんが働いていて保育所に預け、
深夜連れて帰る、なんていう話は別ですが)のは反対です。
子どもにとって、いちばん大事なのは「生活習慣を身につける」ことじゃないのかなあ。
でも最近は、夜の居酒屋にも子どもがいますよねえ。う〜ん。

同じように、実はこうたびたび連休があるのも、子どもにとってはマイナスなんですけどね。
なかなかきちんとした生活習慣が身につかないから。

葛西さんのご主人は、ものすごーく妻に甘えているんでしょうね。
「何でも任せれば、適当にやっておいてくれる」と・・・。
あまりストレスためないようにね。

亀山早苗 2009年10月13日(火)00:41

葛西さん ひとりんさん
夫婦の間で、いつの間にか歯車がずれて、もはや話し合いもできないような
状態が目に浮かびます。
どういう状況であれ、具合の悪い妻にいたわりの言葉もかけられないのは
人としてどうか・・・と。
そういう夫に限って、自分が具合悪いときは大騒ぎするのですよね。
HANAさんがおっしゃる「お互いさま」の領域は越えているような気がします。

ただ、どこからどうなってこうなったのか・・・・。
そこに何かのヒントがあるかもしれません。
このまま一生いくのかどうか・・・も含めて、
いずれ考えるときがくるのかも・・・。
いえ、考えておいたほうがいいのかも・・・。

ごんさん
ごぶさたです〜。お元気そうでよかった。
チャン・ボコって、有名なんですね。海神として。
韓国ではドラマになっているようですねえ。
私もまったく知らなかった。

10月5日〜

新箱です

亀山早苗 2009年10月05日(月)00:50

10月かあ。早いですねえ。
秋はファッションの季節でもありますね。
今年は何が流行ってるんだろ・・・。

チュニックもレギンスもトレンカもブーツも苦手・・・。
流行りモノからは遠ざかるばかりです。

亀山早苗 2009年10月06日(火)00:39

anzuさん
いらっしゃいませ〜、初めまして。
来てくださってありがとうございます。
いつでも気軽にふらりと遊びに来てください。

すごいですね、恋の力って・・・。
大人ほど思いきった変わりようをするような気がします。
下世話な言い方ですが、くれぐれも「お連れ合い」にバレないよう
気をつけてくださいね。
「しない後悔」より「した後悔」だと、私も思っています。

レギンスとかカラータイツって、合わせるのむずかしいんですよ・・・。
私、ファッションセンス、ないもんで。(マジで)

亀山早苗 2009年10月06日(火)19:18

HANAさん
同感です。以前は恋をすると痩せ、仕事で神経を使うと痩せていましたが。
最近は、何があろうと痩せなくなりました。あはは。

IRT(緊急援助隊)は医療チームを残して撤収ですね。
生存者を確認・救出することはできなかったようです。
おそらく彼らは無力感に打ちのめされているはず・・・。
暑さとスコールで、体力的にも大変だったと思います。
行くことに意義があるとも思いますが、行った人の気持ちを考えると
こちらもつらくなります。

亀山早苗 2009年10月07日(水)05:51

white gateさん
病院予約、とれてよかったですね。
そう、「小さく産んで大きく育てる」は病院側の思惑もあったようです。
なにより安産だし、妊婦さんの負担も少ない、医師の負担も少ない、と。
だけど結局、小さく産まれた子は、大人になってから成人病にかかるリスクが高いのだそう。
追跡取材を何十年もやったあげくにわかったことなのでしょう。
昨今は、その人の体調に合わせ、なるべく大きめに産むように指導しているとか。
いずれにしても、画一的に「何キロまで」と決めつけるのが間違いですよねえ。

ネットで落語!
ありがとうございます、知らなかった。
それなら夜中でも聴けますね。ぜひ聴いてみます。
菊之丞さんの妾馬、いいんですよねえ。
若いだけに勢いがあってね。
最近、ますます進化してますから、彼は。
もちろん、さん喬さんの妾馬も、めちゃめちゃいいですよ。
大笑い後に、ほろっとくるんです・・・。

亀山早苗 2009年10月07日(水)06:16

white gateさん
ネット落語のところ見てきたら、菊之丞さんと同じページの下のほうに
さん喬さんの「天狗裁き」があるじゃありませんかあ!
これおもしろいですよ。ぜひぜひ。

あとは文左衛門さんもお勧め。
このところ、ちょっと注目しているんです。
彼の芸は微妙に変遷してきていて、今、すごく力のある人だと思います。

亀山早苗 2009年10月07日(水)23:01

ひとりんさん
娘さん、大変でしたね。
ひとりんさんもお気をつけて。

台風でもあることだし、私も籠城しております。
関西から東海地方、直撃のようですね。
どうぞ万全の対策で。
とか言いながら、自分は何もしていませんが・・・。

立場っておもしろいですよね。
人って、「立場」を認識することで、
アイデンティティを確保しているのかもしれません。
ふと思ったのですが、上司が上司にしか見えない、ということは、
自分自身を「部下」だと思ってほしい、思われないと困るということでもある。
それが「距離感」というものでしょう。
その距離感がうまくいっていれば、立場は守られ、自分を自分として認識できる。
ただ、そこがぶち破られなければ「恋」は始まらない。
ということは、ぶち破るだけの何か強いものが起こって、恋が始まるというわけです。
「立場」より強い「何か」が、恋の大元だと言えそうです。
禁断の恋ほど燃える、というのも関係がありそうです。
などということを、つらつら考えてしまいました。