新箱です
亀山早苗 2009年08月28日(金)03:57すこぉしだけ夏が戻ってきそうですね。
夏ばて、インフルエンザ、気をつけてくださいね。
teaさん
あはは、人間らしくていいです!!
自分がいなくなった部署の売り上げが落ちたら、そりゃ「へへへ」と思いますよ。
正直なところ、誰でもそうじゃないかしらん。
今後、teaさんがどばーんと飛躍できるように
倫子さん同様、私も心から応援してますからね〜!
なでしこさん
私も未成年なのに、映画見に行きましたよ、ぐふふ。懐かしい。
最近購入されたのは、どこから出ているものですか?
前は河出書房文庫から出てましたよね。
私は、大尊敬する官能作家の故・千草忠夫さんが翻訳された
「O嬢の物語」(日本出版社刊)も持っています。
これもいいですよ。
「O嬢の物語」は、高校時代、みんなで回し読みしたものでした。
その後、自分でも買って大事な1冊になっています。
確か、映画もリメイクされたりしたはず・・・。
でも、オリジナルのほうがおもしろかったです。
私は40代になって、お風呂の中で肌が湯を弾くのではなく、
馴染んでしまうのを実感しておりました。
男性は感じ取っていると思います。
男性とそういう話をしたこともあります。
弾く肌と馴染む肌・・・どちらを好むかは個人差でしょうか。
その男性の年齢にもよりますよね、きっと。
自分だって多少はたるんでくるわけだし・・・。
長年一緒にいる夫婦というのは、そのあたりを「お互い様」と思えたりする。
そういうところが夫婦という関係の強みなのかなあと思います。
ライオンさん
まあ、若いのに「ひどくって、ひどくって」って・・・。
笑っちゃいました。
でも不思議なことに人間、慣れてくるんですよね、いろんなことに。
たるんでいることにも・・・。
たぶん、自己肯定しないと生きていけないからでしょう。
いつも思います。
前向きなのと、肯定しないとやっていけないというのは同義語なのかな、と。
ちょいと皮肉な見方ですけれど。
新箱です
亀山早苗 2009年08月24日(月)00:51またまた新しい月曜日。
8月ももう終わりですね〜。
みなさん、新型インフルにはお気をつけて。
なおこさん
この週末も大移動していたんですか。
大変ですねえ。
人は時間ではなく、距離の移動で疲れるらしいですよ。
たとえ1時間でも、地域の電車での移動なら疲れないけど、
飛行機だと距離が遠いから疲れる・・・そんなものかもしれません。
落とし物って、案外、出てくるものだというのが私の印象です。
知り合いは、どうってことない文房具を電車の中でなくしたと思って、
その日のうちに駅に引き返したら、すでに届いていたそうです。
ただ、時間がたってしまうと、どうしても他の落とし物にもまぎれちゃうから
見つかりにくくなるかもしれません。
出てくるといいんですが・・・。
なおこさん
私は流行に疎いので、CHERのエコバックって初めて聞きました。
ネットで調べて、へええ〜と思った次第です・・・。
エコバックに興味がないのもあるし・・・。
なーんて今どき、こんなこと言っていてはいけないんでしょうけど。
teaさん
「仕事が生きがい」と言ってしまうのもかっこいいですね。
私も本当はそう言いたいのかもしれないな・・・なんて思いました。
いろんな意味で、仕事にも人生にも波があると思います。
今は力をためておく時期だと思って、がんばってください。
通り一遍の「がんばって」ではなく、
ほんとーーーーに心から、「今を耐えて力に変えて」と言いたいです。
HANAさん
夏休みからお帰りなさーい。楽しみましたか?
私はHANAさんみたいには考えられないなあ・・・。
いい人すぎるというか、そう考えられたら神様みたいというか・・・。
ま、今の状況をよりよりものにするためには
その考え方は正しいとは思うのですが。
どっちかというと、teaさんの件は不当な人事としか思えません。
なぜ、今、そんな異動をしなくちゃいけないのか・・・。
同業他社への転職も視野に入れていいくらいだと思います。
仕事って、貪欲になっていいものだと思うんです。
特に好きな仕事であれば、その仕事内容に執着してもいいんじゃないか、と。
その会社自体が好きであれば、話は別ですが。
出版業界では、たとえば編集者が事務系に異動させられたりすると
けっこうみんな同業他社に転職します。
最初は「もったいないなあ、大手から転職するなんて」と思っていましたが、
やはり仕事内容に執着するのでしょう。
それはそれでいいことだと思います。
別にteaさんに転職を勧めているわけじゃないけれど、
「生きがい」とまで思っていた仕事で、そういう異動を強制されるのは
あんまりだなあと思ったもので・・・。
人には向き不向きがありますからねえ。
とりあえず「死んだふり」しながら、甦る機会を狙ってほしいなあと
私は思っています。
HANAさん
そうでしたねえ。teaさんが結果的に選んだのでしたっけ・・・。
うかつでした・・・。
倫子さんがおっしゃるように、転職も今はむずかしいですしねえ。
それならHANAさんが言うように、前向きに考え方を変えるしかないのかも。
これからが勝負ですね。
新箱です
亀山早苗 2009年08月20日(木)02:58新幹線なら、新横浜に決まってますよね〜。
あはは〜、失礼しました。
そっか、ラーメン博物館ですね。風に乗って香ったのかも・・・。
なおこさん
東京は時間の進み方が早い・・・地方から来た人はみんなそう言いますね、確かに。
慌ただしい街なのかもしれませんねえ。
ずっと住んでると、よくわからないのだけど・・・。
「人が住むところじゃねえっ」と言って地元へ帰っちゃう人もよくいます。
とはいえ、住んでる人間もたくさんいるのですけど・・・。
若菜さん
うーん、困ったちゃんですねえ、その先輩。
でも、周りの人たちはきっとわかってくれているような気がするんですが・・・。
いつか我慢ができなくなったら、真正面から戦うのもひとつの方法だと思いますが、
それまでは適当に流していれば、いざというときむしろ周りが味方を
してくれるのではないかという気がします。
「生きがい」って、意外とみんなもってないものなんですね・・・。
私以外は、みぃーんな持ってるんじゃないかと思ってました。
仕事でもなく、子どもでもなく・・・となると、
いったい、生きがいってヤツは何なんでしょうねえ。
倫子さま
初めまして! いらしていただいてありがとうございます。
お褒めいただき、恐縮です。
ここは私のブログというよりは、みなさんで作っていただいている感じです。
いつでも誰でも何でも言える・・・そんな場を目指しています。
私は「社内の人間関係」というのが、ほとんどわかりませんが、
(フリーランスの人間関係とは微妙に違う・・・)
毎日、同じ顔を見るだけでつらいだろうなあと思います。
(見当はずれですね、たぶん)
でも、がんばってきちんとやっている人のことは、
必ず誰かが見ている・・・。
これだけは私も同感です。
仕事以外のことのほうが気を遣わされるというのは、
どこか本末転倒のような気もしますが、
それも含めて仕事だと思うしかないのかもしれませんね・・・。