新箱です
亀山早苗 2009年07月14日(火)04:26うだるように暑くて、昨日はばてばてでした・・・。
今日も暑そう・・・。
今日は何かあったな・・・と思ったら、
フランスの革命記念日、パリ祭でしたね。
220年前のことです。
連投失礼。
ノーテンキな話ですが、
ようやく美容院に行ってきました。
「年齢不詳のエロガントな感じにして」と頼みました。
美容師さんも「任せてください」だって・・・。
ルーズな感じのパーマをかけて、仕上がりは良好です。
ただ・・・エロくてエレガントで、なおかつフランス風アンニュイ〜な
感じになったかどうかは不明・・・。
あいさん
ぐふふ、私の生涯のテーマは「エロ」です。
エロっぽい女でいたい・・・のですが、
すでに賞味期限切れという声も多々あり・・・。
でもいいんだもーん。
ヘアスタイル自体は、とってもいいんです、うまい美容師さんだから。
ただ、私のキャラや顔立ちの問題から、
エロガントになったかどうかは不明・・・ということなんですわ・・・。
white gateさん ライオンさん
その落語、「そば清」(もしくは「そばの羽織」)じゃないですか?
最後の最後は、そばが羽織を着て座っている・・・というサゲでは?
さん喬さんの「そば清」だとしたら、とーんでもなくおもしろいものです。
ナマで聴いたことありますが、なんともおかしな世界に魅入られた記憶があります。
『人と深く関わらずに生きるには』って、
タイトルがおもしろいですね。
確かに、心をこめずに働くのもひとつの方法だと思います。
他人と濃厚なつきあいをしないのもひとつの方法。
そういう人が多い世の中だから、それをあまり肯定してしまっていいのかなという
気もしますが・・・。
でも、案外、みんな上手にどこかで手を抜いたり気を抜いたりしながら
生きていくものですよね。
それができない「まじめな」人が増えているのかなとも思います。
だから、自分で自分を追い込んでしまう・・・。
多くのことは「適当」でいいんですけどねえ。
新箱です
亀山早苗 2009年07月10日(金)07:007月も、もう10日目ですね。
夏休みの予定・・・をたててらっしゃる方もいるでしょうか。
私は・・・がんばって仕事しまーす。
white gateさん
本番に照準を合わせて最高の状態にもっていきましょう〜!
がんばって!!
びょんほんさん
彼には、「色っぽい挑発」だと思われたんでしょうね。
まあ、でも男女の間なんて、そういうひと言で始まることが多いような気がします。
大人だから、安売りもクソも(失礼)ないでしょう。
私は、彼との間には、なーんにもなかったような顔して
会社で過ごしていくのがいちばんいいような気がします。
それが大人ってもんです・・・。
しれっと、したたかにね。
white gateさん
ありがとう〜〜〜〜。でも残念、間に合いませんでした。
なかなかラジオまではチェックできません。
聞きました? 何をやったのかしらん。おもしろかった?
びょんほんさん
削除した書き込みを拝見していませんが、
私も「もうかかわらない」ほうがいいと思います。
自分がひどいことをしたなら、よけいに。
今謝ったって、彼の神経を逆なでするだけですから。
自分が悪者のままでいいじゃないですか。
「自分のケツを」というのは、私にとってはそういう意味です。
謝るとするなら、びょんほんさんが関西に行ってから・・・でいいと思います。
新箱です
亀山早苗 2009年07月09日(木)02:03たくさんの書き込み、ありがとうございます!
今日もがんばっていきまっしょい。
かわいそう、と見切ってしまってもいいのですが、
私は仕事柄か、この人はなぜこうなったんだろう・・・と観察してみます。
特にお酒が入ったときなど、「○○さんも大変ですね〜」なんて
持ち上げて、その人の弱いところを引き出してみたり・・・。
まあ、根っから悪い人なんていないと思うので、
何かしらつきあいようはあるものですよ・・・。
あまり過敏に反応しないのが得策です。
私は下町生まれのがらっぱちで、いろ〜んな人が昔から周りにいました。
大きくなってから、とある人が「ごきげんよう〜」とひらひら手を振ったのを見て、
うひゃあーと思ったことはあります。
逆を驚く・・・ということもあるんですよね。えへへ。
落ち着きたい自分と、女でありたい自分・・・。
とってもわかる気はします。
落ち着こうとすると、女の部分が前面に出てきてしまうのかもしれません。
その逆もまた・・・。
そこまでわかっているなら、どうなろうと対処のしようはあると思います。
わからないままに迷宮に入るよりは・・・。
もう今後は大丈夫なんじゃないでしょうか。
また時間がたてばわからないとしても・・・。
両方バランスよく・・・ってのは虫がいいかもしれませんねえ。
ま、実際にはうまくやっているように見える人たちはいますが、
びょんほんさんがそうできるかどうか・・・。
また、そう「見えている」人たちに、どれだけの葛藤や迷いがあるかは
計り知れないような気がします。
時間がたてばわからないとしても・・・というのは、
びょんほんさんが浮気者だと言っているわけじゃないんですよ。
人間には、何が起こるかわからないという意味で。
一般論ですが、
恋が降ってきたとき、はねのけても受け入れてもいいのだけれど、
「これで絶対後悔しない」という思いをもって決断することは大事だと思います。
もちろん、だからといって後悔しないですむとは限らないけど、
「あのとき、自分自身に問いかけたよなー」という記憶だけは残りますから。
それが自分のケツは自分で拭く、ということにつながっていくような気がするんです。
そうそう・・・。
まったく同じことを2度繰り返すと、「学ばないヤツ〜」って
言われちゃいますよん・・・。
とはいえ、それでも同じ過ちを繰り返すのが男女の仲・・・なのですよねえ。
相手が違うと、ブレーキの踏みどころも違うかもしれないし。
なんちゃって、脅すわけじゃありませんが。
でもねえ・・・こういう言い方したらいけないかもしれないけど、
いろいろ起こるから人生とも言えますよね。
だからこそ、自分のケツは・・・って、
なんだかお下品ですね、ケツケツって。
でも、実は私、この言葉が好きなんですよ。
「自分のケツは自分で拭く」
聞けば、当ったり前だのクラッカーなんですが、
自分のすべての行動にきちんと落とし前つけるのは(行動も意識も)
実はとってもむずかしいことなんじゃないかと思うから・・・。
びょんほんさんのケツ、がんばってください!
(???)