最近の日記

7月8日〜

新箱です

亀山早苗 2009年07月08日(水)00:43

東京方面、暑い日が続いています。
なんともいえず、じめじめした暑さ・・・。
関西方面、その他の地域のみなさん、どんな気候でしょうか。

いずれにしても体調に気をつけて、
がんばっていきましょ〜。

亀山早苗 2009年07月08日(水)01:32

ライオンさん
失礼しました〜、ちょうど私が新箱作っていたときかしらん。

背中バリバリ、ご心配いただき、ありがとうございました。
もうすっかり忘れて、昨夜は夜っぴいて打ち合わせ&遊んでしまいました。

あ、私も、「でえと」ってヤツがしたいです。
ライオンさんの理想のデートは?

私は・・・そうねえ、とりあえずおっしゃれ〜なカフェで待ち合わせて、
映画見て食事して・・・?
どうも柄に合わないな・・・。
どうせなら、コーヒーのおいしい〜店で待ち合わせて、
野球か相撲か寄席にでも行って。
魚のおいしい小料理屋で、しこたま食べて・・・。
このノリだと、そのまま友だち呼び出してカラオケでも行くか、
麻雀するかってことになりそうですねえ。
麻雀なんかしたら、私が性格破綻していることが一発でばれる・・・。
うーん、どうもロマンティックなことが思い浮かばない・・・。

亀山早苗 2009年07月08日(水)05:05

あ、ライオンさん
「仏様のように・・・」って、あはは・・・。
こんな煩悩まみれの自己チュー仏様がいたら、
仏様業界から追放されちゃいますよぉ。

でも・・・みなさんの「人生の応援者」ではありたいと思っています。
だって、ここで出会ったのも縁じゃないですかあ。
せっかくの縁だもの、「自分らしく生きられるよう」応援はしたいです。

亀山早苗 2009年07月08日(水)23:35

若菜さん
麻雀って、やっぱり夜通しやるものですよね〜。
今どきの若い子たちは2〜3時間で切り上げたりするらしいですけど。

HANAさん
私は分解酵素が足りないタイプなので、あまりお酒が飲めないんですよ。
料理にお酒がついてくる・・という感じかなあ。
でも、楽しいお酒はいいですよね。
お酒飲んで、ただひたすらしゃべるのもいいな・・・。
いや、でも「でえと」ってからには、何か特別なことしたほうがいいのか・・・。
今さら遊園地なんか行きたくないしねえ。

亀山早苗 2009年07月09日(木)00:17

ライオンさん
失礼なんてことはないですよん。
それは、私もいつも考えさせられていることですから。
取材した場合は、本人と特定されるような書き方はしません。
小技をいろいろ使うのですが、それは企業秘密・・・。
ただ、やはり本人が読めば自分だとわかります。
だから、極力、客観的な書き方に終始します。
今回の連載は、私自身が共感できる部分をなるべく前面に
押し出そうと努力しています。

書くことを前提としてお会いしているわけですが、
それでも「やっぱり文字にはされたくない」ということも
起こりえます。
もちろん、それは了承します。
その人の人生に、私は最後まで責任をもつことは不可能ですから・・・。
でも、しばらくたってから「やっぱり書いてもいい」ということも起こりえます。

最低限、心がけているのは、やはりその人に敬意をもつということ。
その人が「話してもいい」ということは、
ある程度、心の整理はついている、あるいは整理したいという状況なのです。
それでも、私が根掘り葉掘り尋ねることで、
「もう忘れたかった」「そこまで考えてなかった」と
記憶を妙な形で呼び覚ましてしまうこともあります。
そのとき、どう対処するかはかなりむずかしいです。
そこでもいろいろあるのですが、
これもまた、あからさまにするようなことではありません。

思いの丈・・・というのも、どこまでが真実なのか
見極められないところもあります。
本人が感じている真実、実際起きていた事実、周りの人が感じる真実・・・。
どれが本当でどれがそうでないのか、私にどこまで見極められるのか。
事件ではなく、人の感情の問題なので、決めつけることもできません。

ある意味で、その人と私の間で、いかに「秘密の共有」ができるかどうか。
それを裏切らない形で、いかに客観的かつ読者の方に読んでいただけるものが
できるかどうか・・・ということなんでしょうねえ。
取材相手、読者・・・どちらも裏切らないようにしようと思うと、
いろいろ問題は出てくるものです・・・。

亀山早苗 2009年07月09日(木)00:21

連投失礼。

私の言い分は、やはり書き手の言い分に過ぎません。
取材された側は常に違う感情をもって、私が書いたものを読んでいるのだろうなあと
思うことにしています。
自分が正しい・・・という認識は、私はまったく持っていないし、
持つ必要もないというか・・・。
善悪のカテゴリーとは違うところで、話を聞かせてもらっていると思っています。

うー、うまく伝わるかな・・・。

亀山早苗 2009年07月09日(木)01:02

ごんさん
ごんさんがどう思うかは別として、
「いつもがんばってるなあ」と敬意をもって見てきました。
もちろん、何もかもひとりでやってきたわけじゃないでしょうけど、
少なくとも、自分の道を自分で切り開いてきたという感じがします。
ある意味、がむしゃらだったのかもしれないし、
そうせざるを得ないところもあったのかもしれない・・・。

人はみんな違う種類の、あるいは同種類の「孤独感」「寂しさ」を
感じているのでしょうね。
それをバネにするかどうか、できるかどうかは自分次第なのかもしれません。

私にとっては、ある意味で仕事は「すべて」であり、「逃げ場」です。
生きている限り、しがみつきたいものでもあるかもしれない。
でも、その逃げ場から逃げたいときもあったりして・・・。
私は、「逃げ場」はできるだけたくさんもっていたいタイプです〜。

亀山早苗 2009年07月09日(木)01:57

ライオンさん
エールありがとうございます!!

鈍くさいかもしれないけど、私は誠意は伝わる・・・と
どこか邪気なく信じている、あるいは信じようとしているところがあります。
それがなくなったら、人と人との関係、殺風景すぎるもん。

よくここに書きますが、私の母は、
「明日できることは今日するな」とか、
「寝るほどラクはなかりけり〜、浮き世のバカが起きて働く〜」など
とんでもないことを言う人なのですが、
たまにマジなことも言います。
覚えているのは、「裏切る人間より、裏切られる人間になれ」と言われたこと。
「そのほうがまだしも気が楽だよ」って・・・。
今になると、本当にそうだなあと思います。

あ、ちなみに母はまだ生きてます。
大台も大台を越えていながら、先日、
「ギア付きの新品自転車、買っちゃった〜。けっこうスピード出るよ」
とうれしそうに言ってました・・・。
ひとり暴走族・・・。
かかりつけの医者に、「僕はあなたみたいに年をとりたい」と
言われたそうな・・・。

亀山早苗 2009年07月09日(木)02:02

びょほんさん
書き込み、1分差でしたね〜。
でも、「あー、やっぱりこういう人だったんだ〜」って
わかってよかったんじゃないですか?

そんな人、いっくらだっていますよぉ。
私のようなフリーだって、セクハラパワハラ、何でもありますもん。
社内の人間じゃないから、よけいやりやすいのかもしれませんが・・・。
嫌なら、仕事依頼しなければいいだけですから、こちらがフリーの場合は。

それをすり抜けて、知らん顔して、仕事で見返せばいいのです。
気にしない気にしない。
怒るにも値しないわ〜と思ってればいいんです。

7月6日〜

新箱です

亀山早苗 2009年07月06日(月)02:50

背中がバリバリ・・・固まってます。
少しなんか食べて、お風呂入って寝ようかな・・。
なんだかひどい生活ですわ。

亀山早苗 2009年07月07日(火)04:31

たとえ、自分がどんなに望んでも、高齢の方たち(たとえばうちの母など)が
望んでいても、そう簡単にぴんぴんころりとはいかないものですよねえ。
スポーツ選手などのように、身体を鍛え、日頃から健康に気をつけている人でさえ
長く病気に苦しんだりする・・・。
自分の末期は、自分では決められないのではないかと思います、自殺以外は。
しかし、自殺はやはり、人に迷惑をかけます。
ましてや独身者が病気になった場合、人の手を借りざるを得ません。
そして、自分がどんな病気になるかは、「日頃のおこない」とは関係ないような気がします。
もちろん、気をつけるべきではありますけれど・・・。

ここにはきっと闘病中の方もいらっしゃると思います。
「あっさり病死」という言葉に、ちょっとひっかかってしまったので
老婆心ながら、フォローさせていただきました。

ごんさんは、自分の力でいろいろ成し遂げてきたし、
それを私も知っているので、本当にすごいなといつも思っています。
ただ、そうできない人もいます。
こうすればいいとわかっていてもできない人もいれば、
解決策が見いだせない人もいます・・・。

私の知り合いに、同じことで長期間、悩んでいる人がいます。
「解決策は明快で、3つある。これとこれとこれ」と言っても、
どれにも難癖つけて、結局、今も同じことで悩んでいます。
そういう人に、ひたすら「踏み出せ」と言ってもむずかしいんですよね。
だからこそ、そういう人たちをにとって、ここがいろんな意見を聞く場、
時には叱咤激励される場になればいいなあという思いもあります。

亀山早苗 2009年07月07日(火)21:41

人生、変化はつきものです。
私は柔軟性がなかったので、結婚に失敗したのだなあと今さらながら思います。
ただ、柔軟性のない人間にとって、「柔軟に対応する」ことは
「妥協」につながりかねない。というより、自分は妥協した、と思って、
今度はそれがネックになって先に進めなくなるのです。
自分の仕事や人生については変化を求めますが、
相手に合わせて変えることが、私にはできなかった。
でも、それはそれでよかったのだと思うしかない現実もあるわけで・・・。
自分の性格に合わせて、変化に対応していくしかないのだなあと思います。

HANAさん
「急にひとり」か「ずっとひとり」か・・・。
私の母などは、「急にひとり」で「急に元気」の口です、あはは。

亀山早苗 2009年07月07日(火)22:26

びょんほんさん
私の場合は、「私は相手のために妥協して、自分の人生を譲ってしまった」という
気持ちがあったのです。
そのまま譲っていっても、たぶん、私の人生はそう大きく変わらなかったかもしれない。
だけど「妥協した、相手に合わせた」という気持ちをひきずったら、
私は自分自身を許せなくなるだろうなあと思いました、いや、思いこんでいました。

今、この年になると、あのとき彼の人生に歩調を合わせていったら、
むしろ自分だけの人生より、もっと豊かな心持ちになれたかもしれないと
思ったりします。
だけど、それは選ばなかった道だから、そういう後悔があるだけなのかもしれません。
ここ数年、ずっとそんなことを考えていたのですが、
人は結局、現状を納得していなければ生きていけない。
だから私自身、「これでよかった」と思うようにしているんだなあと思います。

今なら、新しい場所、新しい環境に飛び込んでいっても、
自分を見失わないですむような気がします。
それはある種の「強さ」だったり、「人生経験による知恵」だったり、
あるいは「長年生きてきた図太さ(いい意味で)」だったり
するんじゃないでしょうか。

どんなに失敗しても、「だからって、どうってことでもない」と
思えるだけの図々しさが身についたのかもしれませんが・・・。
若いときって、もっと失敗を恐れていましたから。

亀山早苗 2009年07月08日(水)00:06

ええ!?
あの女性の立場に、なでしこさんは当てはまるのですかあ・・・。
あはは。

ときどき、読者の方からお声を聞かせていただきますが、
「あの本の○ページの女性、私にそっくりです。自分のことかと思った」と
言ってくださる人がいます。
私が取材させていただいた方と、同じような状況の人がいるんだなあと
こちらまでびっくりしたり・・・。
「私に取材してないのに、私のことを書いたんですか」という質問もありますが、
取材してない人のことは書けません・・・。

似たような人が、似たようなことで悩んでいる人が、
世の中にはおそらくたくさんいるんでしょうね。

周りに感謝して・・・なんて、私も思ってはいますが、
なかなかできませんねえ、心から感謝するって。
どうしたって、不足不満に目がいってしまいますから。
でもまあ、それも人間だからこそ。
仏様みたいな心境になったら、生きている意味もないかもしれません。
煩悩にまみれつつ・・・を信条にしてやっていきます。
不心得者かしらん。

亀山早苗 2009年07月08日(水)00:39

びょんほんさん
いえいえ、恥ずかしながら私自身の経験談ですよ・・・。
結局、私など、あれこれ誤算を抱えながら、
どこかで自分の気持ちを帳尻合わせながら、なんとかかんとか
やってきたような気がします。

私はよく、「確信犯であれ」みたいなことを言いますが、
それは多くは「世間で不倫と言われるような恋愛をする場合」のことです。

恋愛も人生の一部ではありますが、トータルな生き方となると、また少し
違う感覚をもっています。
というのも、私自身がフリーランスで、誰にもどこにも縛られない生活なので、
どうしたって、生活がめちゃくちゃになりがちなんです。
もちろん、私自身も「意識的」な生活をしていきたいとは思っていますが、
人間、そうそう「意識的」だったり「目的をはっきりもって」の生活って、
できないものじゃないかしらん・・・と思ったりもします。

いや、よくわからないな・・・。
きちんと目的に向かって歩いていける人もいるんだろうけど、
私自身も、今、明快な目的はないですし、
目の前の仕事に必死な状態だし・・・。

つらいことがあったときは
仕事に逃げてもいいと、私は思っています。
というか、逃げ場にできる仕事があることを幸せだと思います。
そのあたりは、人によってかなり違いがあるだろうし、
どちらがいいとは言えない問題のような気がします。

仕事だけして、それで一生が終わったとしても、
その人がいいと思えば、それは幸せな人生だったということになるはず。
私は「きちんとしっかり」生きようと思うより、
「楽しいことが少しでも多い」人生のほうが、いいなと思うタイプです。
ちゃらんぽらんな生活でも、人にいろいろ迷惑かける生活でも、
(実際、そうなんですぅ・・・)
まあ、しょうがないかあ・・・と。

新しい箱、作ります。
気分も新たにいきましょうね。

7月5日〜

新箱です

亀山早苗 2009年07月05日(日)01:29

びょんほんさん
下の箱でかぶってしまいました、すみません。

「嫌みに感じる」が許容範囲かどうかはわかりません。
言われたほうが、それをさらに「嫌みに感じる」かもしれません。
ただ、あくまでも「個人的感想」ではありますよね。

「嫌みに感じる」と書いたほうがまだいい、と言ったのは
あくまでたとえです。
その言葉が許容範囲であるという意味ではありません。

私は、誤解されているかも、と思ったら、
なるべく早く解いておきたいタチです。

ともあれ、落ち着いたらいつでも来てくださいね。

びょんほんさんも含め、私はここに来ている人たち、見てくれている人たちみんなが、
「自分自身」を活かして生きていけるようになるといいなと思っています。
「幸せ」なんて曖昧な言葉ではなく・・・。
もちろん、私自身も・・・。
自分で自分を「ダメダメ人間」と決めつけたら、
どんどんそういう方向にいっちゃいますよ〜。
自分の可能性を信じるのは、自分しかいませんから。
ダメだと思っても、半歩ずつ前へがんばるしかない・・・というのが私自身の日常です。

亀山早苗 2009年07月05日(日)01:53

いろいろあって、びょんほんさん、疲れてるのかも・・・。

私がそういうふうに疲れちゃったときは、
自分自身で引き起こしたことだ、とまずは受け止めます。
でも受け止めきれないこともある・・・。
現実を見るのが嫌なときもある。
そういうときは、刺激を受けないよう、むしろひとりになります。
でもね、それも自分の力で乗り越えたとき、
実は周りで心配してくれていた人がいたことに気づいたりもするんです・・・。
そして、前よりちょっと強くなれる。
私も、そういう人がいたら、静かに心配しようと思える・・・。

人間って、ひとりで生きているわけじゃないんですから。
私もかなり言いたいことを書きましたけど、
いつでも静かに心配していますよ。
何人かから、個人メールをもらっています。
みんな、どう声をかけていいかわからず、戸惑っているだけで、
静かに心配しています。

亀山早苗 2009年07月05日(日)07:03

あはは、あいさん、重いものを運ぶときは確かに男性にいてほしいですよねえ。
でもまあ、台車があれば事足りる・・・。
私は瓶の蓋があかないときなどに思いますね。
あとは缶コーヒーなどをあけるとき・・・。
ああいうの開けるのが、すごく苦手なんですわ。

フラメンコはかじったことがありますが、
なかなか楽しいですよ〜。
あれも年齢を重ねるほど、いい踊り手になれるのだそうです。
人生の辛酸をなめることが大事だということのようです。

婚活組のみなさん、がんばってくださいね。
私は恋活組になろ・・・。

亀山早苗 2009年07月05日(日)08:13

確かに・・・男性が聞いたら怒るでしょうね。
いや、もちろん特定の好きな男性に求めるものは、もっと精神的なものだったりするけど、
日常で「あー、男がいればなあ」と思うのは、
だいたい力仕事関係ですよねえ。
でも、やっぱり「気は優しくて力持ち」の男が好きですわ、私。

恋活・・・したいけどめんどうだけどしたいけどめんどう・・・。
シングルパーティも、けっこう冷酷に年齢で切られるんですよねえ。
ああ、わびしい。

亀山早苗 2009年07月05日(日)15:20

あはは、みなさん、案外現実生活の中では男性に頼ってないのですね。
確かになんだかんだ言いつつ、重いものだって、結局、自分で持っちゃいます。

美容院・・・私も来週、久々に行きます。
実は私はびょんほんさんと違って美容院嫌い。
世間話が苦手なのと、人に身体を触られるのが基本的に好きじゃないので。
(好きな男に触られるのは別・・・ぐへへ)

なでしこさん
小説は大好きです。
最近は、あまり読めないんですが(時間的・気分的に)、
本当は時間と経済が許せば、1日中本を読んでいたいです。
村山さんも唯川さんも、山本文緒さんも好きです。
一時期、森瑤子さんにはまって全部、読みました。
大好きな作家でした。
出家前の瀬戸内寂聴(晴美)さんの小説も好きでした。

ただ、最近は、どうしても昔のものをもう一度読み返すことが多いです。
私の大人の小説原体験は、10歳のとき読んだ『痴人の愛』(谷崎潤一郎)。
中公文庫から出ている『潤一郎ラビリンス』、おもしろいですよ。
フランスの恋愛小説も大好きです。
サガンにはまったこともあったな〜。
現代だとアニー・エルノー。

若菜さん
ラスト・コーション、私も見ました。
ほんと、色気って体型じゃないんですよねえ。
その人がもっている「すべて」が「色」として出てくるんでしょう。
年齢とともに、生き方=色気だと思うようになってきました。
が、私はまだまだ修行が足りません・・・。

似合う髪型がわからないってことは、いろいろ試せるってことです。
決まらないほうが楽しいかも。
私は、美容師さんに「年齢不詳の妖しいエロ女」をリクエストしてみます。

ウディ・アレンは70年代後半から80年代、よく見ました。
こちらも10代から20代にかけてですから、非常に衝撃的でしたねえ。
おしゃれなようで皮肉たっぷりの観点がおもしろくて。
ある意味「人生」を学びました。
最近では『マッチ・ポイント』がおもしろかったなあ。

『キャラメル』、調べてみます〜。
ミッキー・ロークの『レスラー』も観たいのですけれど。
なんたってその昔、「ナインハーフ」、はまりましたからねえ。

亀山早苗 2009年07月05日(日)18:18

ゆきさん
お仕事中ですか。
がんばってください。
私も原稿書きです・・・いまいちノリが悪いのですが。

私はひとりで死ぬのは別にいいし、
お通夜もお葬式もするつもりはないのですが、
今よりもっとしっかり老いを意識したとき、
そばに話し相手がいないのはつらいだろうなあと思います。
かといって、話していらいらするような相手じゃ困るし。
積極的に探すべきか、自然に任せるべきか・・・葛藤しますねえ。

亀山早苗 2009年07月06日(月)02:49

ゆきさん あいさん
ありがとうございます。
ようやく一段落。考えたら夕飯も食べてなかった。

びょんほんさん
誰でも日によって、多少気分は違うものだけれど、
浮き沈みが激しいと、自分自身が疲れます。
「平常心の強さ」というもの、あるんじゃないかと思います。

ライオンさん
おおー、もう観てきたのですね。
私も観たくなってきた。
『ナイン・ハーフ』は、キム・ベインシンガーじゃなかったかしら。
特に美人というわけでもないけど、彼女もやったら色っぽい女優さんですね。