新箱です
亀山早苗 2009年03月30日(月)01:39ライオンさん
夜のほうが制作が進む・・・私も同じです〜。
夜中は自分の世界に入って、時間を忘れますよね。
私はだらだら昼寝もできますが、ライオンさんは昼間も働いているのですから、
すごいパワーだと思います。
ところでバッチムって何?
韓国料理は大好きなんだけど、韓国語はまったくわかりません。
日本にいると世界中の料理が食べられるから
喜び勇んで食べていますが、
その国の文化についてはまったく知らない。
そんな自分にあきれます。
ライオンさんの好奇心、すごいですね。
スウェーデン語かあ・・・。
またまるで違う言語体系なのでしょうね。
6日から、マジでスペイン語講座、やってみます。
さあて、いつまで続くでしょう。
私は自己管理ができません。
毎日、どこかに行くという習慣がないので、
もう・・・だらだらの生活です。
フリーでも、ちゃんと朝決めた時間に起きて、
決めた時間に仕事して、ときちんと生活している人が大半ですが・・・。
それができれば苦労しないのよ・・・。
ゆきさん
そうですか・・・踏み込めませんでしたか。
残念だけど、それはそれだけの関係だったのでしょう、今は。
でも、また時間がたって再会したら変わっているかもしれないし・・・。
前向いてがんばっていれば、きっといいことがある・・・。
そう信じたいですよね。
と、ちょっと自分にも言ってみました。
葛西さん
ありがとうございます。
Oh!mylife、とうとう閉鎖のようです。
Oh!mynewsから昨年、変わったのですが、
なかなかうまくはいかなかったようで・・・。
葛西さんがおっしゃるように、
「確信的であること」は「清濁併せ呑む」に通じるのかもしれません。
自分なりの美学をもっていることは大事だと思います。
ライオンさん
私はスペイン語勉強して、メキシコに行くのら〜。
でも、どうやらメキシコに行くには丸一日かかるらしいですね。
ロスで乗り換えないといけないし。
到着までにエコノミー症候群で生きてないかも・・・。
新箱です
亀山早苗 2009年03月28日(土)03:163月末は激動の時期ですねえ。
ごんさん
大変そうですけど、悔いのないように・・・。
大阪といえば、たこ焼き、お好み焼き、うどん・・・。
うどんは「はがくれ」という店が、めっちゃうまいですぅ。
私はここでうどんを食べて、ひっくり返りそうに驚きました。
住所:大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B2F
梅田の駅から歩いて行けたはずですが、ひょっとしたら閉店時間が早いかも。
たこ焼きは、以前はよく中座(現在は松竹座)の近くの屋台で買って食べました。
もちろん、道路で立ち食いです。
そういうのもおもしろいかも。
時間的に間に合わないかもしれませんが、私のお薦めは
大阪市立東洋陶磁美術館です。
ここはすごいです。
私は、罪悪感というのは、基本的に誰もがもっているものだし、
もっているべきものだと思います。
「法律に触れるからいけない」のではなく、
「人のものを盗ったら、その人が悲しむ。だからいけない」のです。
それは、自分が盗られたら悲しい、という思いが前提です。
罪悪感、羞恥心、責任感。
状況によって、感じ方の大小、軽重はあるでしょうけど、
そういったものすごく基本的な「社会につながるべき自分の中の秩序」みたいなものを
失ってはいけない・・・そう思っています。
それでも、きっと「あえて」それを冒さざるを得ないこともあるとは思います。
そのときは、そういった感情と戦うしかない。
つまりは、自分と戦うしかなくなります。
私はどんな恋愛も否定はしませんが、それはそういう感情と戦い続ける覚悟があるかどうか
ということでもあります。
「確信的であれ」と言ったのは、そう言う意味合いです。
途中でつぶれて、ぐじゃぐじゃになったとしても、
その覚悟があるとないとでは、その後の人生が変わってくる・・・と思うのです。
ごんさん
確かに、どこへ行っても仕事は続けられますね。
ごんさんのパワーでがんばってください!
ごんさん自身が確実に高まっている・・・そんな気がします。
新箱です
亀山早苗 2009年03月25日(水)01:55みなさん、応援ありがとうございます〜。
ライオンさん、「ファイト!」っていうの効きましたよん。
なおこさん
一度、彼とちゃんと話したほうがいいんじゃないかしらん。
私は、なんでもかんでも「話し合い」さえすれば解決するとは思っていないし、
時期を待つことも必要なことがあると思っていますが、
なおこさんの、彼の元奥さんへの思いや、
家庭がふたつあるような家事負担など、
自分の言葉で正直に話してみる時期が来ているのかもしれません。
それと同時に、ふたりにとって、どういう関係がいちばん居心地がいいのかも、
話し合うというより、探ってみる時期かもしれませんね。
歌舞伎の幕切れなどに、
「時節を待って」というセリフがよく出てきます。
たぶん、物事には「合った」時期があるんだと思うのです。
その時期を逃してはいけないし、早まってもいけない。
見極めが大事なんですよね・・・。
って、ちょっとこれ、私が今直面している仕事にも言えることなので、
そんなふうに考えています。
言葉って、それぞれの受け止め方によって、かなり違う意味になりますよねえ。
「大事にされる」とか「幸せ」とか、私にはあまり縁のない言葉なのですが、
それは私があまり重視していないからかもしれません。
それにしても、WBCの面々のインタビュー、おもしろいですねえ。
スポーツ選手の明るさとか、シンプルな考え方とか、
その裏に潜む苦悩とか・・・。すごく興味を惹かれます。
桜満開の息詰まるような季節・・・。
きれいだけどねえ。
しばらく寒いままでいいかも、私・・・。
そうそう、桜は入学式につきものだったのにねえ。
いつの間にかどんどん開花が早くなって・・・。
女が強くなければ、家庭も社会も回っていかないのに、
男は、自分の女だけはかわいくあってほしいのですよね。
この男たちのダブルスタンダードが、女性を苦しめることもある、と思います。
ま、そこが男のかわいいところだとも思いますけど。
それでも個人的なつきあいの範疇では、女性だって男性にかわいいと
思われたいはずだから、需要と供給は合っているのかも・・・。
公に言うことと、本心とは違うこともよくありますからね〜。男女とも。
teaさん
大変な決断を迫られていますね。
本当にそれが理由だったら、組合等に訴えることはできないのでしょうか。
不当降格だと思います。
そうやって時間を稼ぎつつ、
8月までに、もっといい職場を探す手もありますね。
公募でというよりは、今まで知り合った人たちのつてで、
今以上の職場を探すことは不可能でしょうか。
「大事にされる」「愛されている」「信頼されている」
私にはどれも少しずつ、内容はかぶりつつ、ニュアンスが違うような気がします。
男女関係で、たぶん、私がいちばん重視するとしたら、
「信頼されている」でしょうね。
あとのふたつは、特に実感しなくてもいいやって感じかなあ。
うむ? 女としてはちょっとヘン?