最近の日記

3月2日〜

新箱です

亀山早苗 2009年03月02日(月)01:06

びょんほんさん
決めたのなら、迷わずにがんばってくださいね。
お母さんのことも気にしない気にしない。
いちいち神経尖らせていたら、やっていけませんよ〜。
明るい明日が待っているのだから、
がんばってくださいね。

亀山早苗 2009年03月02日(月)23:04

teaさん
本音、言ってもいいですかあ?
私が男だったら、「メールで再会宣言して」と言われたら、「めんどくせ〜」って思うと
思うんですよねえ。たとえ自分でメールで小休止宣言したとしても、ね。
大変だってわかってくれてなかったんじゃん、と理不尽ながらも思うかも。
男は弱い生きものなので・・・。

大事なことは顔を見ているときに言ったほうがいいです。
電話もメールも補助にすぎません。
遠距離であっても、顔を見る機会はあるのだから、
穴があくほど見たほうがいいです。
彼の気持ちは顔に出ていると思います。
そうしているうちに、彼には今現在なら、どこまで踏み込めるかがわかってくるはず。
ドン引きされたら、「ごめん、だって心配だったんだもん」と言えばいい。
「好きだから」ということが伝わっていれば、多少踏み込んだって大丈夫だし、
踏み込んでドン引きされたほうが、対処のしようがあります。
こっちが待っていたら、向こうも待っている。そんなものでは?

私は、押したり引いたりの恋愛関係が極端に苦手なので、
「ねえねえねえねえ」と聞いてしまう。
もちろん、言いたくなければ言わないでしょう。
それはそれでいい。そんな関係が、私はいいなあと思うのですが。

なおこさん
不登校の問題は、確かにいろいろはらんでいますね。
私は、なおこさんの再婚を、彼自身がどこかで拒んでいて(無意識にせよ)
それが不登校という形になっているのかもしれないとも思います。
たとえ彼がいい人でもね、まだ心が納得できない。
男の子は、特にそういうことがあるようです。
なおこさんが恐れているように、このままずっと引きこもり、ということもなくはないのです。
20年近く引きこもっている30代の男性を弟にもつ女性を知っています。
どこかで対処を間違ったのだろうけど、もう対処のしようがない、と言っています。
嫌なこと言ってごめんなさい。
でも、やっぱりたぶん、今の対処が大事なのではないかという気がするのです。
おせっかいだけど、できることをしてみたほうがいい。
もちろん、ごんさんが言うように、きちんと愛情を伝えて・・・。
がんばってくださいね。

2月27日〜

新箱です

亀山早苗 2009年02月27日(金)00:37

いやあ、玉置浩二さんと石原真理子さんの件、驚きましたね〜。
男と女ほどわからないものはありません。

ただ、なあんとなく、この人たちはそれぞれ自分が好きなんだろうなあという
気がしてしまったのも確かで・・・。
なぜか素敵とかロマンティックとか感じないんですよねえ。
もちろん、もとより批判するようなことでもありませんが・・・。

亀山早苗 2009年02月27日(金)22:03

びょんほんさんはどうしたいのかしら・・・。
いや、実はいろいろ書いたのですけど、削除しました。
「自分で」決めなければね・・・。
腹に力をいれて、深呼吸して!

亀山早苗 2009年02月28日(土)04:14

びょんほんさん
長年、つきあってきた彼に「やめたい」と言ったら、きっと責められますね。
彼のご両親も、どんなことを言ってくるかわかりません。
びょんほんさんの親御さんも・・・。
会社を辞めることにしてしまったのだから、戻れるかどうかわかりませんよね。
新しい恋だって、ひょっとしたらそんなに長く続かないかもしれない・・・。
少なくとも、苦しい恋になるのは目に見えてますよね。

さーて、これだけの苦労を背負っていけます?
これだけのシミュレーションをしてもなお、やはり結婚は考え直したいと思うなら、
辞めたほうがいいと思います。
こちらを選択したときの最悪のケースを考えてみて、
それでもなお、結婚したくないのであれば、しなければいいのですよ・・・。

結婚と新しい恋とは別々に考えないと、というのは正論ですが、
別々には考えられないでしょう、今の状況では。
となると、結婚しない場合のもろもろの悪い状況を考えてみるのも
ひとつの方法じゃないかと思います。
人生なんて、どっちに転んでも、たぶん後悔します。
選ばなかったほうに心を残すことは十分、あり得ます。
だけど、それでも、「あのとき、自分の正直な気持ちに従ったのだ」という思いがあれば、
後悔は最小限ですむような気がするんですよ・・・。

漠然と考えるより、どっちの「最悪ケース」が耐えられるかという
マイナスシンキングも、ときには大事じゃないかしらん。

亀山早苗 2009年02月28日(土)04:18

ごんさん
私は年中、ゆーらりゆーらりと暮らしています。あはは。
がんがん、がんばってくださいね。
あーだこーだ言うより行動しちゃったほうがラクだったりしますよね。

ライオンさんもがんばってくださいね!

なおこさん
息子さん、合格おめでとうございます〜。
不登校気味の息子さん、何か原因があるのでは?
しっかり観察してあげてくださいね。
まだ甘えたいのかもしれないし。
何か複雑な気持ちをもっているのかもしれない。
感性の豊かな子は、どうしてもそうなりがちです。
私も高校時代は登校拒否(当時はこういわれていました)してましたけど、
私の場合は、単なる怠けでした・・・。
あのころから怠け者だったんだなあ。

亀山早苗 2009年03月01日(日)01:10

teaさん
お久しぶりです〜。再登場していただいてうれしいです!
いろいろ大変だったのですね。
彼は会社がうまくいくようになったら(彼の会社というのは経営者という意味?)
また会う頻度は戻るということなんでしょうか。
他に何か事情はあるんでしょうか。住んでいるところが遠いとか・・・?

「大変なのはわかるけど、もうちょっと会いたいな」てなことは
言えないものなんですか?
素直に言っちゃうのもいいんじゃないかと思うけど・・・。
「何か動く」のを待つより、自分から動いてみるのもいいですよ。

アラフォーなんてまだまだ若い!
自分次第で、ことは動き始めますよ、必ず。

亀山早苗 2009年03月01日(日)21:21

ライオンさん
罪悪感なんて覚える必要、ないと思います。
恋愛というのは、ある意味、闘いみたいなものでもありますから。
ただ、最後に自分の気持ち、全部ぶつけてきました?
ライオンさんが実感したい、彼の心の中を探る作業はしたのでしょうか。

心の奥まで入り込ませてくれない人、確かにいますよね。
時間をかけて心を開いてもらうか、土足で踏み込むか、
ただひたすら待つか・・・。
いろいろな方法があると思うし、相手との相性もあるでしょう。
でも私は、やっぱり「そこそこ」では嫌なタイプです。
ちゃんと知りたい。
でもここがむずかしいところで、「話して」と言っても話してくれるとは限らない。
信頼関係と比例するものだと思うから、ある程度の時間は必要でしょう。

ライオンさん
ちゃんと心と心でぶつかってくれる人はいます。
自信をもって、がんばりましょ〜。

亀山早苗 2009年03月01日(日)22:32

恋愛関係に限りませんが、私は相手に「あえて土足で踏み込む」こともあります。
それだけ「知りたい」と思っているんだ、ということを前提の上でですが。
親子や夫婦の場合は、「待つ」ことも重要だと思いますが、
恋愛や友人関係だったら、踏み込む時が必要なこともあると思います。
そうでないと、関係が膠着してしまうから。

ライオンさんが言うように、踏み込むほど、また待ちたいほど
「知りたい」関係ではなかったのかもしれません。

恋はしたくないと思っていても、「降って」くることがありますよん。

2月21日〜

新箱です

亀山早苗 2009年02月21日(土)01:55

人生、いろいろありますね〜。
たまにどうやって生きていったら迷ったりします・・・。
結局、したいようにするしかないんでしょうけど。
あ、ひとりごとですので気にしないでくださいね。

亀山早苗 2009年02月21日(土)23:28

奈々さん 初めまして、いらっしゃいませ〜。
そうですよねえ、何でもできる環境だからって、何でもできるわけじゃない。
自由の裏には責任がありますけど、
夫や子どもへの責任は、独り者にはありませんから、
自分だけの始末がつけばいい。
まあ、それをつきつめていくとかなりしんどくなるので、
なるべく見て見ぬふりをしますけど・・・。

あ、奈々さん
メアドは入れなくても大丈夫ですよ。
というか、防犯上、入れないほうがいいかも・・・。

亀山早苗 2009年02月23日(月)03:50

奈々さん
原点に戻っての新生活・・・という感じなのでしょうか。
がんばってくださいね。

人生、いつだってやり直しはきく、と思っていましたが、
う〜ん、どうかなあと最近感じています。
なんだか急に老け込んだ気がしていて。
ここでいい意味で突っ張れるかどうかが、
今後のありようを決めるのかもしれませんね。
でも、あんまり突っ張るのも疲れるしね〜、
といって、さまざまなことから降りたくもないし。
迷いの時、なのかな。