最近の日記

2月16日〜

新箱です

亀山早苗 2009年02月16日(月)04:47

そういえばヴァレンタインでしたね〜。
ははは・・・。

主ある人たちは、ちゃんと贈りましたか?

亀山早苗 2009年02月19日(木)07:01

そうそう、びょんほんさん まずは深呼吸・・・です。
立場を変えて、相手のご両親の気持ちになれば、
いろいろ心配もあるでしょう。
もしかしたら、「息子の結婚相手はこんな人がいいな」という
理想ももっていたかもしれません。
ご自分たちの気持ちを納得させるためにも、
結婚前に、いろいろ尋ねておきたいのではないでしょうか。
会ったときは言えなくても、いざ入籍となったら、急にいろんなことが
気になってきたのかもしれません。

お互いに大人なんだから、誰の同意がなくても結婚はできます。
保証人の件は、あとは彼に任せてもいいのでは?

別にびょんほんさんの人生を否定しているわけじゃないと思います。
息子をもつ親の立場としては、ある意味では当然といえる範囲の対応ではないかなあ。
むしろ、びょんほんさんが今までの自分の人生、一生懸命やってきました、と
毅然としていれば、ご両親は安心するんだと思います。
「子どもがいる」「バツイチ」ということに負い目を感じていたら、
相手も不安になるでしょう。
「お宅の息子さんが選んだのが私です」と、平常心で、
しかし謙虚でいればいいのです。
それが現実ですから。
必要以上にへりくだることなく、意地を張ることもなく、
自分を見てもらえばいいのではないでしょうか。
当然ですが、結婚は社会的契約ですから、
これからは相手の両親ともつきあわなければならないのですし。

亀山早苗 2009年02月20日(金)18:30

びょんほんさん
消してしまったのですね。
書き込もうと思ったのですが・・・。

2月9日〜

新箱です

亀山早苗 2009年02月09日(月)01:21

新しい週の始まり〜〜。
ごんさんも、身体に気をつけてがんばってくださいね。

亀山早苗 2009年02月10日(火)03:50

ごんさん
お疲れさま〜。ここはずっと存在しますから、ゆるゆると・・・。
ロシア人の男の子、ごんさんに一目惚れしたのかも・・・ふふ。
でも彼も、二十年くらいたつと、容貌ががらりーんと変わってしまっているんでしょうねえ。
なんだかイメージとして、ロシアのおっさんというとエリツィンみたいな人が
浮かんでくるんですよね。偏見ですけど。

亀山早苗 2009年02月12日(木)02:46

ファッション業界では、今どきの季節を「梅春」というのだそうです。
きれいな言葉だなあと思います。

桜はちょいと怖いのですが、梅はいいですね。
花より先に、梅干し、梅酒、梅ジュース〜なんて思い出してしまうのが
我ながら情けないけど・・・。

亀山早苗 2009年02月12日(木)22:33

桜、怖いよう〜〜〜。

亀山早苗 2009年02月14日(土)13:57

white gateさん
そうそう、桜の花が薄紅色なのは、樹が血を吸い取っているからなんですよ〜。
きゃああああ。

亀山早苗 2009年02月15日(日)03:40

あ〜、おいしそう。桜のアイスも好き・・・。
でも、桜は怖い〜。

2月4日〜

新箱です

亀山早苗 2009年02月04日(水)00:47

立春ですね。
厄年だった方は、今日で抜けますよー。
おめでとーございます。

まだまだ寒い日が続きそう。
インフルエンザも本格的に流行ってきてますね。
気をつけましょう〜。

亀山早苗 2009年02月05日(木)00:23

ごんさん
サランヘヨ〜も忘れないで〜。

亀山早苗 2009年02月06日(金)00:28

ふふ、誰彼かまわず「サランヘヨ〜」はまずいか・・・。

都内には落語定席が4つあります。
「新宿 末廣亭」
「上野 鈴本演芸場」
「浅草 浅草演芸ホール」
「池袋 池袋演芸場」
このうち、池袋以外はそれぞれホームページがあって、
スケジュールが書いてありますので、調べてみてください。
どの寄席も、昼の部と夜の部があります。
確か、上野以外は、昼夜の入れ替えがなかったはず。
つまり2000円台の入場料で1日いてもいいわけです。
各寄席によって、時間は異なりますが、
非常にアバウトな言い方をすれば、昼の部が12時から4時くらい、
夜の部が5時から9時くらい、と考えていいと思います。

目当ての噺家さんがいれば、その人に合わせて聴きに行ってもいいのですが、
後半にいくほど有名な人が出るケースが多いので、
これまたアバウトな言い方ですが、時間的に余裕がなければ、
後半半分、もしくは三分の二くらいを目安に行かれてみては?

落語協会のホームページを見ると、
芸人さんたちの紹介ビデオが載っています。
これもまた参考になるのでは。
落語には、もうひとつ、落語芸術協会という組織もあります。
みきさんが聴いた、正蔵さんや三三さんは落語協会、
笑点の司会をやっている歌丸さんは、落語芸術協会の所属です。

みきさん
私は、だいたい都内4カ所、ふら〜りと行っています。
目当ての噺家さんがいるときは、濃密に通ったりもします・・・。
どこかでお目にかかるかも? ですね。

亀山早苗 2009年02月08日(日)23:50

ごんさん、お帰りなさ〜〜〜い!!!
ご主人の生活のフォローは無事にできましたか?
いつか、ごんさんも韓国で暮らすってことになるのかしら・・・。

ロシア人の男の子・・・ぐふ、イケメンでした?