
新箱です
亀山早苗 2009年01月16日(金)01:10びょんほんさん
いろいろ参考にしながら、
楽しい人生を送っていってくださいね。
人生・・・なんていうと大げさだけど、
1日1日、同じ時間を消費するなら、white gateさんが言うように
「笑って楽しんで」生きなければ損ですもん。
笑っても一生、泣いても一生、
つらいことも多いけれど、なるべく笑って生きたいですよね。
びょんほんさんがどこへ行こうと、
どういう道を歩もうと、応援してますよ〜!
いつでも来てくださいね。
びょんほんさんには、それだけのことをこなせる
「生きる力」みたいなものがきちんと備わっていると思いますよ。
いろいろ経験してきてるんだから!
大丈夫、大丈夫。
笑ってがんばりましょ。
さあて、また新しい一週間の始まり。
みなさん、がんばりましょ〜。
white gateさん
大丈夫ですか?
心と身体は不可分だと思いますよぉ。
心と身体の疲労のバランスが崩れるといけない、なんてことも聞きますよね。
神経を使いすぎて高ぶって眠れないときは、少し運動して身体も疲れさせるといいとか。
サプリってのは、まったく無駄だという医者がいます。
サプリ業界を儲けさせるだけだと・・・。
それも一理あるのかどうかわかりませんが。
私は健康の基本は「食」だと思っているので、
なるべくいろんなものを食べるようにはしています。
とはいえ、ここ数年、気休めにビタミンCと、セサミン&ロイヤルゼリーなんてのを
飲んでますが・・・。
つい忘れちゃったりするので、あんまり意味がないかも・・・。
サプリに振り回されている人を取材したことがあるので、
私はあくまで「気休め」だと思ってるんですけどねえ。
ライオンさん
座骨神経痛、つらいですよねえ。
寒いとよけいひどくなるし。
私も腰椎の椎間板ヘルニアの余病で座骨神経痛になり、
一時期は椅子に座れず、立って原稿を書いたりしていました。
冷え性というのも、どうしたら治るんでしょうね。
外から温めるだけでいいのかしら。
漢方薬などはどうなんでしょう。
今は医者で漢方薬出してくれるし、
一度、婦人科などで聞いてみたらいかがですか?
ライオンさん
私はヘルニアによる強度の痛みで1年くらい悩まされ、
その後、座骨神経痛に苦しんだのですが、
結局、だんだんによくなってきました。
今でも徹夜すると腰が張ったり、季節の変わり目に座骨神経痛が出たりしますが、
基本的に丈夫なんでしょうね、大事には至らないでいます。
冷え性ではないのが幸いしているのかも・・・。
今年もババシャツ、着てないもん!(なんて威張っていいのかどうか)
信頼できる医者を見つけておくこと、とても大事だと思います。
私の場合は、本当にたまたま、近所にいたのですけど。
とはいっても、元が丈夫な私、あんまり相談するべきこともないのですけど、
何かあったときにはあの先生がいる、というのは本当に心強いです。
独断と偏見ですけど、大病院であれ個人病院であれ、
診察室に入っていったとき、きちんとこちらの顔を
探るように見てくれる先生は信頼できるような気がしますね。
カルテに目を落としっぱなしの人は・・・人を診る気があるのかいなと思います。
患者側も、要点を要領よく話すことも大事ですよね。
いつから、何がどう問題なのか。現在困っていること、先々の不安。
私は、気になることはメモっていくこともあります。
自分の身体なんだから、自分で守る、手を貸してくれい〜という気魄が重要?
続けて失礼。
そういえば、私、だいぶ前に熱中症かもしくは何かの感染症だかで
3日くらい40度の熱が下がらないことがあったんです。
食べられないし、水を飲むのも苦痛。
ひとりで寝ながら「死ぬんじゃないか」と急に恐怖感に襲われ、
熱をおして、その医者に飛び込みました。
時間外だったのですが、私の様子が尋常じゃなかったようで(なぜか号泣していた)、
すぐに点滴を打ってくれて事なきを得ました・・・。
その後、ストレスがたまっているんじゃないかとメンタルなことも心配してくれて。
「死んじゃうんじゃないかと思ったら、怖くてたまらなくなった」とは言えなかったけど。
でも、そのときから私はその医者に、一生ついていこうと思ったのでした・・・。
ありがたい「出会い」だったのだなあと思います。
新箱です
亀山早苗 2009年01月11日(日)01:30おお、3連休だったのですね、今気づきました。
今日は風の強い日でした。
今でも外はぴいぷう言ってます。
あらま、ゆきさん
残念でしたね〜。
私ははらはらどきどきしながら相撲を見ています。
朝青龍が勝ってほっとしたところ。
手のひら、汗かいてました・・・。
びょんほんさん
ふっと思い出していただいてうれしいです。
それにしても、むずかしい問題ですね。
彼の気持ちもわからないではないし、
びょんほんさんの気持ちもわかるし・・・。
徹底的に話し合うか、自然の流れに任せるか・・・。
じゃあ、子ども作ろうといっても、必ずできるとも限らないしねえ。
でも、長い間かかって、ここまで来たのだから、
自然に任せてもいいかもしれませんよ。
今、ふたりに解決できないことはないんじゃないでしょうか。
これまで築いてきた「関係の強さ」に、
もっと自信をもってもいいんじゃないかと思います。
びょんほんさん
年とっても大事にしてくれる・・・それ以上の理想はありますかあ?
頼ろうとするより、ふたりで幸せになっていく過程を楽しんでいったほうが
いいんじゃないでしょうか?
人生、決めたとおりにいくわけじゃないけど、
それを乗り越えるための「ふたり」なんじゃないのかなあ。
環境が変わるのは大変だと思いますが、
最悪、戻ってきたっていいんですもん。
いつだって逃げ道はあります。
がちがちに固めないで(彼との間も、自分の心も)
根本的なところ(彼への気持ち、お互いの信頼・愛情)さえ押さえておけば、
あとは流れに任せてみたらどうでしょう?
うむ?
びょんほんさんがちょいと後ろ向きなのが気になります。
じゃあ、彼とのすべてを失ってもいいの? と自問自答してみてください。
迷ったときは、失ってもいいかどうか、で(私は)考えます。
究極の選択です。
自分が「選択した」という意識をもっていないと
あとで人のせいにしかねません。
人間って意外と弱いから・・・。
私は彼のこと、人格的に尊敬しますよ、知らない人だけど。
だって、ずっとびょんほんさんを愛し続けてきたのだもの・・・。
新箱です
亀山早苗 2009年01月07日(水)02:14white gateさん
それいゆちゃん、本当に日に日に成長していくんですね。
こっちは一直線に、いろんなことが下降していますが、
2歳ってのは、成長まっしぐらなんだなあ〜、すごいな〜と思います。
そういえば、私も謝らない子だったようです。
「あたい、悪くないもん!」と強情を張ってばかりいたとか・・・。
うへ、今も同じかも・・・。
みきさん
それは消防署員? それとも街の消防団の人たち?
消防署員だと交代制なので、あんまりオフに無線を聞いているということも
ないような気がするのですが・・・。
薬が合わないようであれば、それもまた相談したほうがいいですよ。
副作用、案外怖いから。
貧血と頭痛、どちらをとるかという問題ではないと思うし。
貧血を起こさず、頭痛も軽減する方法はありそうだと素人ながら思います。
少しでも快適な生活を送れるよう、医者とは徹底的に話し合ってくださいね。
ライオンさん
ほんっと、何もかも一直線に下降ですよ〜。
体型はもちろん、肌のハリも髪のツヤも、記憶力も何もかも・・・。
はあ〜〜〜〜って感じです。
今はどうかわからないけど、
私は小学校に入るまで、「あたい」「あたち」と言ってましたね。
周りの子たちもそうでした。
小学校に入ってから、みんなして「あたしって言いなさい」と
先生に言われたような気がします。
いまだにときどき、「あたいなんかさ」と言ってしまいそうになる私・・・。
そういえば、サザエさんの原作本では、
昔はワカメちゃんが「あたい」と言っていたような記憶があります。
HANAさん
気にすることないですよ〜。
私も「私にもそういう気持ち、あるなあ」と思いつつ読みました。
だけど恐がりだから、きっとあーだこーだ言いながら
生にしがみつくタイプだと自分では思います。
ライオンさんの言った「現代」は、
私はあくまでも、ここ20年くらいの話ととらえました。
だから、私の小さいころは「昔」です。えへへ。
下手すると(って、下手しなくても)半世紀近く前なんですから・・・。
おそろしいことだ・・・。
一読者さん
ありがとうございます。
私はいまだに、山田さんとは面識がありません。
ゆえに、山田さんの「人生」がどういうものであるか、
まったくわかりません。
山田さんこそ、私の邪魔をしないでください。
あなたのことは過去も現在も、一度も記事にしたことなどありません。
知らない方なのだから、当然のことです。
山田一雄さんへ
こちらこそ迷惑です。
あなたはどこの誰なのですか?
あなたこそ、営業妨害、名誉毀損になる可能性がありますよ。
こんな個人のライターをいじめないで
オーマイライフに住所、本名を名乗って
交渉したらいかがですか?