新箱です
亀山早苗 2012年04月28日(土)02:40今日から世間はゴールデンウィーク・・・らしいですよぉ。
わたしは締め切りに追われつつ、ちょいと息抜きしつつ・・・。
ショコラさん
初めまして、いらっしゃいませ〜。
いいなあ、仲良しの夫がいて、好きな恋人がいて・・・。
羨ましすぎます!!
世の中不公平だよな〜、とぶつぶつ言いつつ、
わたしは仕事をしております・・・。
てへ。
いつでも遊びに来て書き込んでくださいね。
話の脈絡とか考えなくていいので、ここはいつでも出入り自由ですから。
white gateさん
にわか雨なんかがあって、なかなか落ちついて外遊びできませんねえ。
気候が定まらないので、るなちゃん、お大事にね。
くぅさん
すっかり落ち着いちゃいましたか。
結論出さずに、このまま様子見っていうのもいいかもしれません。
連休だから、まだまだ余裕〜なんて思っていたのに、
いつの間にか普通の週末になってる・・・。
があああ、原稿、間に合うのか、わたし。
なでしこさん
伊集院さんの小説、私も昔、はまりました。
最近は、あまり読んでいませんが。
わたしは電撃結婚、ないでしょうね〜。
一度して、届けに名前を書いたときに「しまった」と思った、
あのときの気持ちが忘れられないから。
あれ以来、一度として本気で結婚したいと思ったことがないんです。
不適格者なのでしょうね〜。
なおこさん
ひええ、もうヒカリエに行ったんですかあ?
逆にこっちに住んでる者は、まだほとんど足を踏み入れてないかも・・・。
そもそも、わたしらフリーランスは、休日はまず外へ出ません。
混んでるところは行かないので、
東京、および近郊の流行りの場所へは意外と行ってないんですよねー。
わたしもひとりの時間は大事。
というか、ひとりの時間がないと生きていけない。
なので、同居は無理ですねえ。
なんだか寂しいけどねえ。
ショコラさん
どんな形であれ、読んでくださってうれしいです。
書きづらいことは書かなくていいんですよー。
それを気にするような人もここにはいません。
みんな太っ腹! な女です(異論のある方はどうぞ〜)
今週のAERAに「女も萌える昭和の官能」というタイトルで、
日活ロマンポルノについて書いています。
12日土曜日から、渋谷のユーロスペースでロマンポルノ上映会が3週間にわたって
おこなわれます。
この上映会でしたら、まず安心ですので、見たい方はぜひ!!
詳細はこちらまで。 www.facebook.com/100RP
なでしこさん
今の東京でしたら、ポルノ映画館もずいぶんカジュアルになり、
女性ひとり客もけっこういますよ。
ツイッター等で、映画館側が女性客を歓迎していることもあるのでしょうね。
昔は、この映画館は痴漢が出やすい、などの噂がけっこうあったり、
とある映画館では、こういう条件なら痴漢OKみたいな暗黙の了解があったりしたらしいのですが、
さすがに今は、そういうことはなさそうです(都内に限ってかもしれませんが)。
女性ひとりが何かしようとするとき、阻害されるのは困りものですよね。
ただ、最近はストリップも女性ひとり客ってけっこういるらしいです。
女性客が行くと、踊り子さんに悪いような気がして遠慮していたのですが、
劇場に言わせるとそんなことない、とのこと。
近々、行ってみようかと思っています。
ポルノ映画くらい、自由に観たいですよねー。
ちなみに、日活ロマンポルノとピンク映画とは似て非なるものです。
くぅさん
もちろん、都内でも場所によるとは思うのですが、映画館側が女性客を歓迎するようにはなってきています。
だからといって、雰囲気が洗練されてるかどうかは、また別の話かもしれませんよん。
新箱です
亀山早苗 2012年04月22日(日)01:51ようやく春本番・・・と思っていたら、
また天気が崩れるとか。
春の嵐、何度もきますね。
などと言っているうちに
大型連休が近づいてきました。
今年は本気で仕事モードです。
いつもがウソん気というわけじゃありませんが・・・。
なでしこさん
既婚者の28パーセントが浮気っていうのは、
どこの報告かわかります?
もしわかったら教えてください。
やえこさん
ポジティブ離婚のほうで触れていると思います。
わたしも含め、60人の離婚した女性たちの証言集で、
私にとっては最初の本。
思い入れあります。絶版ですが・・・アマゾンあたりにはあるはず。
わたしは結婚に対する向き不向きはあると思っています。
特に○○家と○○家との結婚、というような風習に対してどう感じるか、というあたりが
相手とあまりに違うとつらいし、
家族観の違いもあるでしょうし。
「制度」そのものへの違和感もありますしね、個人的には。
「結婚したら女性が苗字変わるものなんでしょ」と思っている男性とはつきあえないし・・・。
結婚が制度である以上、そこにはまることができるかどうかは
大きいかもしれませんね。
white gateさん
お大事にね。がんばりすぎないようにしてください。
「うちの夫は大丈夫」「うちの妻に限って」という人は多いですよ。
それは自慢という場合もあるかもしれないけど、
むしろ、配偶者をちょっと小馬鹿にしているケースもよくあります。
「こんなヤツが異性にもてるわけないじゃん」って・・・。
でもねえ、家庭にいる夫や妻と、外に出ているときの夫や妻は違うこともままあって。
異性として見る目、が失われているんでしょうねえ。
まあ、それが家庭をうまく回していくコツのひとつでもあるので、
だからこそ結婚生活ってのは厄介だなあと思います。
なでしこさん
お手間とらせてしまってごめんなさい。
万が一、またふいっと見つけたら教えてくださいませ〜。
妻側の意見、恋人側の意見、まったく違うんでしょうねえ。
そこが興味深くもあり、せつなくもあるところです。
新箱です
亀山早苗 2012年03月30日(金)05:11げげ、明日で3月が終わり?
ウソだあああ、誰かウソと言って・・・。
くぅさん
ほんと、すごかったですね。
都内はのきなみ電車が止まっておりました。
いいかげん、天変地異はおさまってほしい、と願うしかない・・・。
みなさん、被害ありませんでしたか?
あっけなく、桜も散りつつあるようですね。
それでも春は来て、それでも夏に向かっていく・・・。
なんだか時間だけがさらさらとこぼれていくような気がしています。
なでしこさん
ありがとうございます。
みなさん忙しく充実されているのであろう・・・と
勝手にいいほうに解釈してます。
5月に山路徹さんとの対談本『おとなの関係』(中央公論新社)が出ます。
これ、けっこうおもしろい・・・はずです。
翌月にはまた別の文庫が出る予定・・・。
それにしても今日はひどい雨でしたねー。
今年の春は嵐が多いな。
葛西さん
ありがとうございます。
復活・・・けっこうあるんですよねえ。
世の中の人は、これほど偶然再会してるんかいっていうくらい。
不思議ですが、それもまた「運命」なのかもしれません。
ラッコさん
ごぶさたです。
花見できてよかったですねー。
年とるのも悪いことばかりじゃないですね。
なおこさん
結婚だけが人生じゃないし、気ままな恋愛もいいんじゃないかなと思います。
どういう「選択」をしてもいいんですもん、自分の人生。
わたしも再婚は選択しないでしょうねえ。
向かないことはしないつもりですわ〜。