最近の日記

10月29日〜

新箱です

亀山早苗 2011年10月29日(土)03:53

う〜ん、わたしがものすごく困ったとき、
役所も福祉も、行政はまったく動いてくれませんでした。
自治体にもよるのでしょうが、困った人間には冷たいと思っています。

蒸し返すつもりはないのですが、white gateさんがなぜそこまで
「世間」にこだわるのかがよくわからないなあ・・・。
「世間」って実体はないわけだし、世間が何してくれるわけでもないし。
わたしにとっては、いちばん気にならないものなので・・・。
あ、別に返事を求めているわけではありませんので、お気になさらず〜。

ほんとに・・・生きてるだけで一苦労ですね。

亀山早苗 2011年10月29日(土)23:59

white gateさん
母親およびその親族=世間、と思い込んでいるところを
ほぐしていけば、今の強迫観念はなくなるような気がします。

世間はあくまでも他人、人の噂も75日で、
まったく無責任です。

私は天狗も幽霊も怖くないですよ〜。
天狗怖いってのはあくまで冗談です。
いちばん怖いのは・・・なんだろ、人の悪意かな。
いや、でも別に悪意もってる人には近づかなければいいだけだし・・・。
自分の怠惰がいちばん怖いかもしれない・・・ぎゃ。


ごんさん
本当にね・・・まあ、詳細を書くのははばかられますが、
「わたしが殺されなければどうにもならないんですか」という
事態まで追いつめられていたんですが・・・。
公の機関はどこも力にはなってくれなかった。

生活保護もくれない方向へ・・・といっても
もはやとんでもない金額になってますもんね。
働くより生保もらったほうがいいじゃんっていうのが
一般的になりつつある。
なんともはや・・・の感があります。
本当に必要としている人と、働く気力を失っているだけの人との
見極め、本当に難しいのでしょうけれど。

亀山早苗 2011年11月05日(土)02:03

くぅさんがそうまでして守りたいものが何か、
いまひとつよくわからないのですが、
自分の思うままにするのがいちばんいいかもしれませんね。

わたしなら、毒を食らわば皿まで、になるだろうし、
そうしたからといって、現状を守れないこともないと思うのですが、
こればかりは人それぞれですもん。
誰にも何も言えません。

東京の杉からすでにセシウムが検出されているそうです。
来年はセシウム混じりの花粉が飛ぶのでしょうね・・・。
はあ・・・怖いです。

亀山早苗 2011年11月06日(日)03:57

すももさん
わかりますよ〜、そういう質問したい気持ち。
すっごくよくわかる。
でも、実際には、聞いてどうなるものでもないのですよね。
相手が本当のことを言ってるかどうかわからない。
相手自身も、その答えが本当かどうかわからないことさえありますし。

この別れが今生の別れかどうかもわかりません。
慰めで言ってるわけじゃなくて、復活・・・というのもよくあることなので。

葛西さん
ねこちゃんとの触れあい、いいですね〜。
わたしもよく近所のノラと遊んでます。

10月25日〜

新箱です

亀山早苗 2011年10月25日(火)09:23

メガネかけたまま寝てしまって、顔が痛いです〜。
今日も元気でがんばりましょう!

亀山早苗 2011年10月27日(木)12:48

white gateさん
わたし、white gateさんの決断、それでいいと思ってるんですよ、ずっと。
子どもが親の面倒をみなければいけないわけじゃない。
親が年端もいかない子どもを見捨てるのは問題ありますが、
子どもが大人である親を見捨てるには、それなりの理由があります。
後ろめたさを感じる必要はないと、わたしは思います。

私も身内を見捨てています。
生きてようが死んでようが、どうでもいいです。

10月20日〜

新箱です

亀山早苗 2011年10月20日(木)09:22

びょんほんさん
自分を責めることなどないと思います。
いろいろ学んで,駆け抜けてきたじゃありませんかあ。
もろもろ、うまくいきますように・・・。

すももさん
向き合うのもやさしさ、向き合わないのもやさしさ、かもしれません。

亀山早苗 2011年10月20日(木)20:18

やえこさん
わたしも男性ウエルカムなんですけどね、
なかなか居ついてくださる方はいませんね。
恐れをなしてしまうのかしらん・・・と推察しておりますが。

葛西さん
何かを抜本的に変えなければいけない時期なのか、
様子見ながらだましだましいけるのか・・・。
分岐点なのかもしれませんね。
きっと答えは葛西さんご自身の中にあるんだと思いますが。

すももさん
男性陣から聞いた話ですけどね、
男は最後まで「いい人」でいたいみたいです。
それと直接言って、彼女を悲しませたくない(目の前で悲しむところを見たくないのが
本音だと思いますが)
あるいは、いつかまた再会する可能性を考えて(恋愛でないとしても)
ひどい別れ方はしたくない・・・等々。
わたしはそれらをひっくるめて、自分も相手も傷つけたくない、
ある意味でのやさしさだと受け止めています。
男は気が弱いのよ・・・ほんと。

亀山早苗 2011年10月24日(月)04:13

一度は本気で好きだった人・・・。
であるならば、1年半たった今、相手から何を引き出したいのでしょう。
「どうしてあんな終わり方をしたのか」と聞かれて、
答えられる人がいるかしら・・・。

もしも「傷つけたくなかったから、曖昧に距離を置いた」と言われたら、
それで納得しますか?
「これ以上つきあったら、お互いのためによくないと思った」と言われたら、
きれいごと言ってるなあ、と思いませんか?
どういう答えなら納得できるのかな・・・。

それ以前に、もう一度コンタクトをとることがいいのかどうか・・・。

答えはすももさんがおっしゃるように、自分で出すべきだと思います。
ただ、逆の立場になってみたら、
「今さらなに?」という気分にならないかなあ。
彼がきれいごとで終わらせたかったなら、きれいごとのままにしておけばいい。
そんな気がするのですよね。
だからといって、その恋がよごれるわけじゃありません。
すももさんのあのころの気持ちが減るわけでもない・・・。

亀山早苗 2011年10月25日(火)09:22

HANAさん
ありがとうございます。
好きなときに来て,好きなようにしてくださいね〜。