最近の日記

6月16日〜

新箱です

亀山早苗 2011年06月16日(木)01:09

6月も半ばを過ぎました。
どうも日々、無為に過ごしているような気がしてなりません。
気になることが多すぎるからかなあ。
被災地、原発、政治のごちゃごちゃ・・・。
気にしながらも、きっちり自分のやるべきことをやらなければ。

亀山早苗 2011年06月18日(土)03:19

おお、やえこさん、ごぶさたです。
お見合いパーティならぬ異業種交流会、楽しそうですねえ。

重荷だったけどソウルメイトだったお姉さんだったのですね。
やえこさんの中で、何かが吹っ切れたという感じなのでしょうか。

ヨーロッパ地続き旅、いいですよぉ。
また何か見えてくるかもしれない。
とりあえず神戸、お気をつけて。

亀山早苗 2011年06月20日(月)01:11

葛西さん
自分が苦しくならないように、演技するのもいいんじゃないかと思うのですが。
適当に適当に・・・。

ごんさん
お嬢さん、学生バイトでしたっけ?
だとしたら、私もそれほどひどい環境のところに長く居続けなくてもいいのにという気がします。
私もたくさんバイトをしましたが、楽しかった思い出が大きいです。
大人のずるさもいっぱい見たけど、人間としてどうよ、という人には
めったに会わなかったし、社会勉強したなあ、といまだに思います。
少しでもこれからに役に立つ経験にしたほうがいいかも、です。

亀山早苗 2011年06月21日(火)23:38

びょんほんさん
つらそうですね・・・。
夫くんがいるときだけ、なんとか女優としてがんばってください・・・。
でも、それより根本的解決が早まるような術があるといいのですが。

6月11日〜

新箱です

亀山早苗 2011年06月11日(土)02:13

「あの日」から3ヶ月がたちました。
私自身の心情も、ずいぶんいろいろな変化と変遷がありました。
これ以上の災害が、もう起こりませんように。
祈るような気持ちです。

亀山早苗 2011年06月13日(月)19:16

業務連絡。
このところ、ここのフォームから2度メールをくださったYさん。
お返事しましたが、メールが戻ってきてしまいます。
知らないアドレスからの受信をしないように設定されていませんか?

亀山早苗 2011年06月13日(月)19:22

彩さん
結婚後の家庭に対する責任、ねえ・・・。
そんなこと考えもしなかったから、わたしはさっさと離婚しちゃったんでしょうね。
我慢するのもイヤだったし、我慢を続けていたら、
わたしがわたしでなくなってしまう、という強迫観念もあったし。
今思えば、自滅したって感じです。

びょんほんさん
確かに、失ってみて初めてわかるってこと、多いですよねえ。
早く気づけばよかったと思ってみても、そうなってみないとわからない・・・。
でも気づくことに遅い、なんてことはないのかもしれません。
やり直しはきくもん。

亀山早苗 2011年06月15日(水)22:46

わたしも離婚したときはけっこうあちこちから責められたけど、
何も感じませんでしたねえ。
自分としては切羽詰っていたわけで、精神崩壊の危機だと思い込んでいたから。
もしあのまま結婚していたら、今ごろ笑って生活してたかも、と
思ったりもしますが、今さら後悔してもしょうがないしねえ。

もうひと花咲かせよう、と思いながら
希望をもって生きていくしかありません。
へへへ。

6月6日〜

新箱です

亀山早苗 2011年06月06日(月)01:03

6月6日で、「あっという間にコックさん〜」っていうのを思い出したんですが、
お絵かき歌みたいなものでしたよね。
全文が思い出せない・・・。

亀山早苗 2011年06月07日(火)00:47

ぎゃああああ。彩さん、ありがとうございます。
そうそう、これこれ! うれしい〜!

ご無沙汰でもなんでもいいので、遊びに来てくださいね、いつでも歓迎ですから。

「不自然な恋愛」なんて思わなくていいんじゃないかな・・・。
好き、という気持ちは強いのですよねえ。
ご自身に無理が生じない限り、覚悟を決めていくのも手です。

亀山早苗 2011年06月08日(水)04:21

ひとみさん
うむ、なぜ曾孫?
孫くらいじゃあ、まだ早いから・・・?
どうせなら孫同士が結婚したほうが、自分たちも出席できていいんじゃないかしら・・・。
ちょっと図々しいか・・・。

秘めた関係は秘めておくことで完成されていくのかもしれませんね。
ひとみさんの謙虚な姿勢に好感がもてます。

亀山早苗 2011年06月10日(金)00:50

彩さん
なんだか「マディソン郡の橋」を思い出しました。
なくなったお母さんの遺品を整理していたら、
そのお母さんの4日間の恋のことがわかってしまった、という話ですよね。
「見ないで捨てて」と言っておいて、万が一、子どもが見てしまったとしても、
それで子どもの母への気持ちが変わるものでもないでしょう。
「お母さんにもこんな素敵な恋があってよかったね」と、最終的には思うんじゃないかな。
というか、そうであってほしいような気がしています。

いつのころからか、親は親であっても、ひとりの人間だと思うようになります。
親も自然と「親」を脱皮していったほうがいいのかもしれません。

亀山早苗 2011年06月10日(金)15:00

びょんほんさん
やはりそういう無理な生活は長続きしないと思います。
せめてお嬢さんが中学を出るまで、家を出てお嬢さんとふたりで暮らすか、
あるいは夏休みを境にこちらで暮らすか・・・。
決断したほうがいいかもしれませんね。
元夫さんに、少しだけ養育費を援助してはもらえないかしら・・・。

HANAさん
そっか、生きてる時点でね。
子どもの年齢や性格にもよりますねえ。
遺書として残しておくのがいいかもしれません。

white gateさん
よかったですね、ちょっとラクになりましたよね。
でも早いなあ、もう松葉杖とれるなんて。
気をつけてくださいね。
万が一、かかわりたくない親戚に街中で話しかけられたら、
無視すればよろしいのです。どうってことないですよ。

亀山早苗 2011年06月11日(土)02:12

びょんほんさん
終わりが決まっているなら、その時点で終わらせればいいのですよね。
辞めると決まっている首相のもとでは、何も始まらない、進まないと
政治家たちは言っているけど、首相云々、ということではなくて、
それもそうだろうなあという気はします。
でも、いろいろ事情もありますもんね。
最後までキレイにとは、おっしゃるとおり、いかないと思います。
精神的にきついでしょうけど、なんとかがんばってくださいね。