新箱です
亀山早苗 2010年08月10日(火)11:41変な天気ですね。
台風による悪天候地域のみなさん、お気をつけて。
びょんほんさん
こちらも暑そうですよ〜。
ライオンさん
とりあえずは元気そうでなによりです。
ラテン系に限らず、
やはり「言わなければわからない」が鉄則ですよねえ、
異国の文化の人たちは。
どストレートには、どストレートでぶちあたるしかないかも。
感情出しまくりで。
疑問があったら、「どうしてこうなの?」「どうしてこうしないの?」
「どうして、どうして」って質問攻めにしてみるとか。
けっこう忍耐強く答えてくれるんじゃないかなあ。
そういうところから、なんとなくメンタリティがわかってくることもありますよ、きっと。
元気でがんばってください。
思うがままに・・・。
ここへも、また来てくださいよ!!
ライオンさん
日本語が話せない生活ってのも、なかなかできることじゃありませんが、
ちょいとストレスたまりそうですね。
怒るときは日本語で言ってみるというのも手かもしれない・・・。
日本語をぶちまけたくなったら、ここに来てくださいね〜。
日本はお盆休みで、どこかのんびり・・・してるのかな、世間的には。
私はふうふう言いながら仕事してますが。
そちらは暑いのでしょうか?
体調に気をつけてくださいね。
びょんほんさん
お帰りっ!!
人生なんて,最後の最後にプラスマイナスゼロ、
私はそう思ってます。
楽しいことは作り出すものですしね。
前夫さんとすりあわせが必要なかったのは、
びょんほんさんが頼り切っていただけのことじゃないかなあ。
頼り切る人生なんて、おもしろくない。
すり合わせが大変でも、うまくいったとき、そこには充実感があるのでは??
お互いに、人生をある意味で託しあうのが結婚かもしれません。
夫婦は合わせ鏡かも・・・。
なるべく笑って過ごしましょうね。
新箱です
亀山早苗 2010年08月06日(金)02:39暑さで身も心もぐだぐだですが、
それでも8月・・・。
今日を始め、8月には大事な日がたくさんあります。
平和を、と祈るのはたやすいけれど、
どうしたら平和な世界になるのか・・・。
先日、NHKクローズアップ現代で
戦地からのラブレターをやってました。
「戦争は罪悪なり」
ひとりの兵士が妻に送った手紙の中の、その言葉が忘れられません。
政治や国力が関係してくるから、おいそれと核廃絶とはいかないのでしょうねえ。
でも、みんなで「せーの」となくしてしまえば、それですむ話でもある。
力を誇示しあう関係ではなく、互いを認めていく関係になれないのは
悲しいことです。
駐日大使も本当は言いたいことがあったのかもしれませんね。
個人としては。
でも何も言わなかった。あとでコメント出しただけ。
「立場」を考えると、あるいは本国の要請によって、
自分の言葉では話せなかったのかしら・・・。
誰が悪いとかそういうことではなく、
やはり語り継がなければならない。
戦争は罪悪。
それだけが大事なことだと思います。
甘いと言われようと青いと言われようと・・・。
HANAさん
「だんだん飽きてきた」って、おかしいけど確かにそうですね。
暑いというのも言い飽きたし、
カーテンあけてピーカンというのもうんざり。
日傘を買わなければと思いつつ、いまだに買えていません。
もつのが面倒で・・・なんて言ってる場合じゃないんですが。
やえこさん
銀色! 周りの人の目を痛めそうですねえ、大丈夫かしら。
私、シルバーのバッグをせっかく買ったのに、もてずにいます。
紫外線ぎらぎらのときにあのバッグをもったら、はた迷惑だろうなあと思って。
中が銀ってのはいいかもしれませんね。
日本中、灼熱地獄と化しています。
食べて体力つけましょう〜!!
びょんほんさん
リフレッシュしてきてくださいね。
お父様、お大事に。
葛西さん
うーむ、本当にいろんな人がいますねえ。
クレーマーやらモンスターペアレントやら、
いつからこんなことになっちゃったんでしょう。
みんな気持ちに余裕がないのか・・・。
ちょっとした気遣いは、やはりいつでもできる人間でありたいです。
願望と戒めをこめて、ですが。
う〜ん、もう見てないかな、びょんほんさん。
お帰り!!! と出迎えますよ、東京ですもん。
お帰り、と言われる場所がふたつあるなんて、
なかなかいいかも・・・ですよ。
新箱です
亀山早苗 2010年08月03日(火)03:12こんな時間ですが、窓を開けると、むっとした風が入ってきます。
毎日、「あぢい」とへろへろしていますが、
水分と塩分とってがんばりましょう。
高齢の親御さん、あるいはお知り合いがいる方は、
熱中症にならないよう、
ぜひとも声をかけてあげてくださいね。
やえこさん
私もほぼ同感です。高齢者の行方不明問題。
年金ほしさに死を隠したというのは論外の話ですが、
本当に行方不明になっているというケースは多々あると思います。
家族って、あんまりいいものだと私は思っていないので、
「こういうこともあるだろうなあ」
「今後増えるだろうなあ」という気もします。
家族を無条件に信じられる人にとっては、
びっくり〜!の事件なのでしょうけどね。
殺伐とした世の中だなと思いますが、
同時に自分の気持ちの殺伐さも感じています。