新箱です
亀山早苗 2010年07月30日(金)04:02いつしか7月も明日で終わりですね。
浴衣着て彼と花火〜なんて、ロマンティックですねえ。
私、そんなことしたことないなあ。
花火大会って混むし・・・。
飽きちゃうんですよねえ、ずっと見てると。
そういうことしてる自分に照れたりもするし・・・。
あー、ロマンティシズムを持ち合わせない私・・・。
そうですね、もうじき7月も終わり。
酷暑の日々はまだまだ続く・・・。
隅田川の花火が終わったので、
なあんとなく気がぬけました・・・。
8月がんばって乗り越えられるかなあ・・・。
すでに、かなりへたばっています。
とはいえ・・・8月中に、本が3冊出る予定です。
また追ってご案内しまーす。
なでしこさん
ありがとうございます。
私もやったらと食べてますよ〜。
なんだか貧乏性というか、「夏はしっかり食べなきゃ」って・・・。
いや、実は1年中そう思っているんですよね。
浮き輪、わかります〜。
私も先日、ワンピースを着たとき、腰回りに「あらら」と思って。
やばいです、そろそろ痩せにくくなる年齢だし。
でも健康がいちばん、という思いに勝てない。
というか、単に食い意地が張ってるだけなんですが。
しぃさん
無理やり結論を急がず、
流れに任せてみてもいいんじゃないでしょうか。
10年はやっぱり重いですもん。
暑い=体力なくす=たくさん食べる。
私は、この図式だけは崩れません。
実際は暑さで体力なくすほど弱くはないのですけど・・・。
食べちゃう言い訳だけはいつでもつけられる・・・。
やえこさん
いやあ、才能なんてものはないんだと思います。
エネルギーと情熱だけはありますが。
せっかく彼の一部を取材したのですもん、あとは想像と調査で補って
小説という手もありますよ。
彼の屈折とやえこさんの戸惑いを私小説に。いいと思います。読みたいです。
びょんほんさん
むむむ、また後ろ向いてますね〜。
時間は戻らない、事態は変わらない・・・。
自分の気持ちを変えていくしかないのかもしれませんよ。
立ち止まらず、後退せず,少しでも前に向かっていきたい・・・と
私は思っています。
もちろん、そうはなれないときも多々ありますが。
私たちは確実に死に向かって歩いています。
誰でも・・・。
だからこそ、楽しく過ごさないと損だ・・・そんな気が最近やたらとします。
新箱です
亀山早苗 2010年07月26日(月)02:077月も最終週です。
暑さに負けずがんばりましょう〜。
すももさん
うー、そうですかあ・・・。
なんと言ったらいいか。
とりあえず何も考えずに、好きなもの食べて寝ましょう。
明日は明日の風が吹く・・・。
つらくなったら、いつでもここへ・・・。
すももさん
今は自分のことだけ考えて,自分を甘やかしてくださいね。
いつでも来てください。愚痴でもいいから・・・。
HANAさん
「いつか再会することがあったとき」、しっかりやってると
言えるようにちゃんと生きていこうと思えること。
素敵な恋だったのだなあ、と心から思います。
この場所はみなさんが少しでも楽しめるよう、
あるいは少しでも気持ちが落ち着けるように
使ってくださればいいのです〜。
私はほとんど役に立ってはおりませんが、
みなさんが楽しい生活を送れるよう、いつも祈ってますよん。
HANAさん
いえいえ、そんな・・・困ってしまいますわん。
週末からまた35度くらいになるようですよ。
私もこのところ、どことなくぼんやり頭が痛いという日があります。
日傘を買おうと思いつつ、まだ買ってない・・・。
めんどくさいんですよねえ、実は。
でも都内だけで、熱中症で救急搬送された人が1200人以上もいるそうです。
そうならないよう気をつけましょうねえ。
しぃさん
初めまして、いらっしゃいませ〜。
勇気をもって書き込んでくださってありがとうございます。
とってもうれしいです。
今後ともよろしくお願いします。
足かけ10年ですか、長いですね。
決断がつかなかったのにはいろいろ事情や理由がおありでしょう。
大変でしたね。
ゆるゆると一歩ずつ歩いていきましょうよ。
そういうときは、やっぱり自分を甘やかして
好きなもの食べて(こればっかり、食い意地張ってるもんで)
ちゃんと寝て・・・。
私たち世代、体も変わる時期ですから、
心と体のバランス、気をつけましょうね。
また来てくださいよ。
見てるだけでもありがたいけど、
ぜひぜひ書き込んでください。
愚痴でも恨みでも呪いでも・・・うれしいことでも。
大歓迎ですから。
新箱です
亀山早苗 2010年07月22日(木)01:29それにしても・・・本当に暑いです。
私は,恋愛であれ友人関係であれ、
立場上、「この人はこうあるべき」という考えを
いっさいもたないようにしています。
「恋人なんだからこうあるべき」「夫だからこうあるべき」と思ったら、
相手の本質を見ることができなくなる。
お互いに相手の素を,本質を見なければつまらないもの。
男は「幼くて子どもだ」と言ってしまうことも簡単ですが、
それじゃあ夢も希望もない。
ふたりの関係性の中では、変化は可能だと思います。
決めつけたら、そこで終わりじゃないかなあ・・・。
せっかくの縁、生かすも殺すも自分次第。
昔、ときどき見た宗教系番組で、
「暗いと不平を言うよりも,進んで明かりをつけましょう」とかいう言葉があって、
(一字一句この通りかどうか不明)
なんだかいつも心に残っています。