新箱です
亀山早苗 2010年07月20日(火)00:30どんどん暑くなってきました。
何はともあれ、体に気をつけましょう〜。
ぐふ、びょんほんさん、またまたかぶっちゃいましたね。
よく年下の男性だと、女性は楽だと言いますが、
びょんほんさんはそんなことないのかな〜。
相手が子どもなら、こっちが大人になるしかないとも
思うのです。
うまくおだてて、主導権を握っているように思わせて、
実は女性がしっかり握ってる・・・まあ、典型的な日本の妻という感じですが。
相手が変わるのを期待するより、自分が変わるほうが早いという見方もあります。
そう思っていると,相手も変わったりするものだし・・・。
一緒に歩いていこう、というより、どこかちょいとびょんほんさんの
「上から目線」を感じるのは、私の勘違いでしょうか。
そうだとしたら、それを夫さんが微妙に感じ取っていらだっている・・・ということも
あるかもしれないですよ。
新箱です
亀山早苗 2010年07月17日(土)03:40世間は三連休です。
まだ、豪雨が起こるところもあるようなので
お気をつけて。
さらに猛暑の日々が続きそうです。
家の中でも熱中症になるらしいので、
こちらも気をつけたいものです。
びょんほんさん
どーでもよかないですよ。
とりあえず落ち着いて。
ひとりでちょっとおいしいもんでも食べて、
ひと息つきましょうよ〜。
新箱です
亀山早苗 2010年07月15日(木)07:36東京はそろそろ梅雨明けのようです。
暑くて、もうへろへろ・・・。
鬱病というのは、今まで客観的・科学的診断がつかなかったものですが、
現在は光トポグラフィーという方法で科学的診断がつきます。
鬱病のみならず、躁鬱、双極性障害なども診断できるそう。
今後は血液検査でわかるようになるらしいのですが、それはまだ実用には至ってません。
なので、大きな病院で・・・と書いたのです。
というのは、鬱病じゃないのに鬱病の薬を処方されると、
あとで弊害が起こる恐れがあるから・・・。
カウンセリングも、話を聞くだけではなく、認知行動療法などが
主流になっています。
これは病気対応だけでなく、「考え方の癖」を変えるのにも役立ちます。
長い間、心療内科や精神科に通う人が多いのですが、
もっと適切な診断、適切な治療を受けていれば、
早く苦しみから抜けられたのに、というケースがあるように思います。
連投失礼。
やえこさん
互いに脛に傷持つ身・・・で
相手の劣等感に優越感を覚えながらの関係。
悪い意味ではなく、非常に興味をそそられます。
根源的なところで絡み合う関係のような気もして。
私は最近、というか前からそうでしたが、
誰に何を言われてもあまり気になりません。
HANAさんが言われるように、
いろんなことにあきらめがついてきたのか、
ただ無頓着になりつつあるのか・・・。
自分の価値観でごり押ししてくる人に対しては、
いっさい無視するのがいちばんでしょうね。
表面的にはつきあったとしても、
決して心は許さない。それでいいんじゃないかなあ。
世の中、いろいろな人がいますからねえ。
自分の常識は他人の非常識、逆もまた真なり・・・です。
認知療法、行動療法、それぞれ心理学的には以前からある療法ですが、
現在では、それが不可分だということになり、
認知行動療法がとられるようになりました。
実用としては比較的、新しい療法かと思われます。
行動療法と認知療法とでは、アプローチが違うようです。
たとえば行動療法の場合。怖くて電車に乗れないという事実があるとする。
ものすごく簡単に言ってしまうと、
「電車に乗ると死んでしまう」というような不安を想定して、なぜそう思うのかを
問うのではなく、電車に乗れるように具体策を考え出し、実際に乗って克服していくのが
行動療法。ただ、行動療法の場合、電車に乗れるようになったとしても、他のまた不安要素が
出てきて苦しむという恐れがあります。
行動療法には、さまざまな方法がありますが、恐慌性障害、社会恐怖症、PTSD、
強迫性障害などの神経症的障害に有効とされています。統合失調症に有効な方法もあるようです。
一方、認知療法。人の考え方というのは、あるがままに受け止めるのではなく、
生きている中で、認知のゆがみが出てくる。だからその人の認知を、多面的・反証的に
変えていく・・・。ま、多角的にものを考える癖をつけるということでしょうね。
こちらは紙に書いたり対話式でおこなわれたりします。
この認知療法は、鬱、PTSD、強迫性障害、パニック障害に有効と言われています。
このふたつが融合したのが、現在、おこなわれている認知行動療法。
両方のいいところをとりつつ・・・ということでしょう。
連投失礼
ごんさん
いえいえ、今でなくてもいいんです。
いつか、「軍事」のことも聞いてきていただければ・・・。
楽しみに待ってますね〜。
でも4歳の子と話せるってすごいですよ。
やえこさん
根掘り葉掘り訊いてごめんなさい。
でも聞けば聞くほど、何か因縁のありそうな・・・。
男女の仲って、ほんと「縁」としかいいようのないことが多いですね。
理屈では説明つかない。
ひょっとしたら、前世、やえこさんはお職を張る花魁で
彼は身分違いの手代かなんかで、花魁に惚れてしまったのかも・・・。
落語にそういう、いい人情話がありますが・・・。
やえこさん
人の言葉だけでなく、自分で自分にとらわれていることも多いのだと思います。
たとえば「離婚してはいけない」と思い込んでいる場合、
もし離婚したら、たちまち自分が崩壊しかねない。
それを「離婚してもいい」と反証的に考えたり、「離婚せざるをないときもある」と
いう考えをもてるようになれば、自分が苦しまなくてすむわけです。
そういう落語は、「幾代餅」「紺屋高尾」があります。
どちらも話の内容は同じ。
最後はハッピーエンドです。