新箱です
亀山早苗 2010年05月12日(水)02:29ライオンさん
一年とは長いような短いような・・・。
でも、その間に得られるものは、きっと大きいでしょう。
貪欲に楽しんできてくださいね。
お父さんが応援してくださっているのはなにより。
そばにずっといるのが親孝行とは限りませんよん。
そうそう、負い目ってのは、誰かに責められて感じるものじゃありません。
心の奥底深くに、うむむっていう感じで存在するのですよ。
でもねえ、私も今になると思います。
子どもってのはどうやら、いても苦労いなくても苦労、なのかな、と。
産まなかったのか産めなかったのかわかりませんが、
「人ができることができない」ということが、どうも私には多すぎる気がして。
だから卑屈になってるってわけじゃないんですけどね。
あはは、かわせみさん
「あ〜れ〜」「ほれほれ」でご主人、心配されちゃいますか?
じゃあ、まず家で「あ〜れ〜」ごっこをさんざんして
飽きてから行くとか・・・?
かわせみさんが天然・・・私、せっかく「かわいくて」って表現しておいたのに。
かわせみさんの投稿の最後の一文、大好きです。
そういう考え方に「器の大きさ」を感じるのですよね〜。
なでしこさん
ありがとうございます。
上野駅の本屋さん、私の直筆ポップが置いてありませんでした?
あちこちの本屋さんに、私の直筆ポップがあるはずです。
すももさん
がんばって!! 応援してます! 結果はともかくがんばって!!
念力送ります! ヴーーーー。届いたかな。
最近、あんまりがんばれって言っちゃいけないってよく言われてるけど、
私はやっぱり「がんばって」と言われるのけっこう好きです。
なので、すももさんの負担になるといけないけど、
それでもエールを送ります!!!
新箱です
亀山早苗 2010年05月10日(月)04:07ライオンさん
落ち着いて、気持ちと事務処理を切り離して考えましょう〜。
「それはできない」と決めつけずに、
かわせみさんが教えてくれた方法も、選択肢に入れて。
「嘘をつく」というのではなく、「方便を使う」のです。
冷静にシミュレーションして準備すれば,大丈夫ですよ。
何かあって、「どうしよう」と思ったとき、
まずは落ち着く。
自分に不安を与えた情報が,本当に正しいのかどうかを検証する。
解決するにはどうしたらいいか、情報を収集、整理し分析する。
その間、不安や妄想などは排除。
これ、自己訓練でかなり腕前が上がってきますよ。
恋愛にはあまり効果がないと思うけど。
種々の問題解決には重要だと、私は個人的に思っています。
なおこさん
人生最大のチャンスはものにし、危機は排除する。
それしかありません。
チャンスが来たら何があっても、自分のものにするべきです。
事情がわからないのでなんともいいようがありませんが、
チャンス、ものにしてください。
そこにともなう危機があるのだとしたら、それは排除できるよう
いろいろ考えてみてくださいね。
ライオンさん
時間がなくてもあわてず、やるべきことをやってみてくださいね。
大丈夫、うまくいくって!!
すももさん
チャレンジ、がんばってください。
応援してます〜。
春ですね、みなさん思い切り動き出しているような・・・。
変化を怖がらずに、ぶいぶいがんばりましょう〜。
あ、330さん
かわせみさんはね、スーパーマンなんです。
かっこよくてかわいくて多才で、
超頭よくて、でもとってもリベラルで、
なんというか・・・懐が深いというのかなあ。
すっごい人なんですよぉ。
私の憧れでもあります。
本当にすごい人っていうのは、相手を萎縮させないのだなあと思います。
ほんと、ここはいろいろなことにチャレンジしたり
がんばっている人が多いです。
ここは、じゃなくて世間ではみんなそうなのかもしれませんね。
私は今は手を広げず、どちらかというと「じっくり」取り組む時期に
あるような気がしています。
それもまたチャレンジかもしれませんが。
かおりさん
私は分数が苦手、なのではなく、「できない」のです。
2分の1+3分の1は、今も5分の2だと思ってしまう・・・。
2つに分けたものと3つに分けたものを、
なぜ足さなければいけないのか、というのが先に来てしまって
意味がわからないのです。
大学生のとき、某会社の試験を受けたことがあります。
そこの数学の最初の問題が、この2分の1+3分の1でした。
もちろん、5分の2と書きました。
その後、なぜか面接まで行ったのですが、数学のテストが0点だったと告げられ、
「いや、そんなはずはありません。最初の問題は覚えています」と
縷々説明したら、役員たちに爆笑されました。
「うちも余裕があったら、あなたみたいな人を飼ってみたいねえ」と
言われて落とされましたが・・・。
最近は買い物したときのお釣りもヤバイです。
「少なくないですか〜」と言ってしまったことも多々あり・・・。
数字というものが何を意味するのか、よくわからなくて。
かおりさん
浴衣だったら、ア〜レ〜ができますよ。
「そんなご無体な・・・」
「ひっひっひ、そなたも悪い心持ちじゃあるまいて。ほれほれ」
なーんて遊んでください。
連投失礼。
かわせみさん
妄想を助長なんてしてませんってば。
私が何を言うより、たぶんここに来ている人たちのほうがわかってますよ。
「かわせみさんって、すごぉおおい、かっこいい」と。
ひとりで船旅ですか。
とんでもないロマンスが生まれてしまったら、どうするんですか!!!
330さん
私も子どもを産まなかった負い目、ありますよ。
専業主婦が羨ましいと思うことも多々あるし。
「守られている」ことを実感してみたいという気持ちもあるなあ。
ま、結婚しているときに守られているという実感はありませんでしたから、
結婚=守られている、というわけでもないとわかっちゃいるのですが、
それでもそういう憧れはあります。
か弱いですから・・・わたし。
新箱です
亀山早苗 2010年05月07日(金)03:07休み気分が抜けないまま、今日が終わるとまた連休、なんていう
人もけっこういるのでしょうね。
私もだらだらと仕事をしていて、なんだか時間と曜日の感覚が変です。
みきさんもすももさんも、
ここを忘れずにいてくださって、ありがとうございます!
女だって、たぶん、ふたりの男性を同時期に受け入れることはできると
思いますよ。
それが夫と恋人という場合もあるでしょうし、
恋人ふたりというケースもあるでしょうけれど。
こういうことは個人差が大きいと思います。
どっちも嫌い、という男ふたりなら、それもまた受け入れられるのかも・・・。
思いが違いすぎる場合、ふたりを受け入れるのは無理なのか、
あるいは完全に個人差なのか、
状況が違えば、また関係性も変わってくるのか・・・。
男女というのは不思議なものですね。
「セフレ」なんて関係もあるのでしょうし・・・。
名前がついてしまえば、その関係に収まらざるを得ないという
ところもあるのでしょうけど。
自分で選んだ道だって、後悔もすれば迷いもするんだと思います。
理由づけしたっていいし、都合のいいことだけ考えたっていい・・・。
すももさんはすももさんだもの・・・と思います。
ただ、自分の心身を壊しそうになったときは、「やめる」という選択肢もある。
私は最悪のことをどうしても考えてしまうので、
恋愛にしろ仕事にしろ、常にその選択肢はあるのだと思うことにしています。
そう思うと、案外、細かい心理的な微調整ですんだりするものですよん。
人生は思い通りにはいかない。
だからいいのかもしれないし、だからつらいのかもしれないし・・・。
ま、いずれは死んでしまうのですから、
なるべく濃厚な時間が多いほうがいいなあと私は思っています。
もう枯渇してしまったかと思うような感情にとらわれて過ごしていると、
思いがけなく鮮烈な感情もわいてきたりするし。
人の間にいるということは、そういうことなのかもしれませんね。
330さん
連れ込み・・・懐かしいですね。
昔は温泉マークだの逆さクラゲだのって言われてましたねえ。
これは古すぎるか・・・。
私のイメージとしては、江戸時代ってな感じなのですが。