新箱です
亀山早苗 2010年05月04日(火)04:59みなさん、連休を楽しんでらっしゃいますか〜。
お仕事組の方たち、がんばりましょう!
私ももちろん、仕事組でやんす!
ようやくあたたかくなってきましたね。
春を通り越して初夏の陽気。
紫外線にはくれぐれもご注意を。
なでしこさん
その話、知りませんでしたが、身につまされます。
おっしゃるようにどちらも家庭持ちだったら、あとが大変ですねえ。
それこそ、お葬式なんて出しても、みんなの恰好の噂になりますもんね。
戻った男性の誠実さに、少しだけほっとしますが・・・。
50歳で女卒業・・・ってどういう意味なのかしらん。
セックスしない、というだけのこと?
それともおしゃれしたりお化粧したりもいけないのかな・・・。
「女でいたい」ということに執着はありますが、
逆に「卒業」と言われると、何をもってして卒業なのかわかりませんね。
更年期は「産む性」としての卒業ではあるけど、「女性」の卒業じゃないし・・・。
私の夢は相手を腹上死させることなんですけどね・・・。
なでしこさん
その昔、取材させてもらった男性が言っていました。
「妻の脇毛には手抜きを感じて腹がたつが、彼女の脇毛のそり残しにはそそられる」と。
脇毛なんて剃らない国民もいるでしょうし、感じ方はそれぞれですねえ。
でも相手の女性からも連絡はなかったのでしょう?
彼女の中では,彼のこと、ノーカウントになってしるかもしれません。
ファインさん
ごめんなさい、初めまして? でしょうか。
奥様の浮気を公認されている???
それとも嫉妬で興奮するタイプ・・・とか?
ごめんなさい、いろいろ想像してしまいました。
妻がそうなら,自分も浮気しちゃえとは思わないものですか?
いろいろ尋ねたくなってしまいました。
自分が突然死だの腹上死だのしてしまった場合は、
どうしようもないですよねえ。
好きなようにしてくれ、という感じです。
あとのごたごたは考えてなかった・・・。
ただ、相手が私としている最中に死んでしまう、というのが
なんだかロマンティックだな・・・と。
ラブホは古くて汚いほうがそそられませんか?
私のエロの原点は、やはり四畳半、和室、赤い布団・・・なんですよねえ。
この前、知り合いに、「亀山さんのエロは昭和すぎる」と言われてしまいました。
デジタルでエロは語れない! と反論しましたけどねえ・・・。
新箱です
亀山早苗 2010年04月28日(水)02:09いくつになっても女として男に愛されたい、男を愛したい・・・。
私自身、いくつまでできるのかなあと思うこともありますが、
年齢など考えないほうがいいに決まってるんですよね・・・。
かおりさんの投稿、とても参考になりました。
「年齢を受け入れる、もしくは抗う」ことばかり考えていましたが、
「年齢をも呑み込んで生きる」ほうが素敵かもしれない、と
ふと思いました。
330さん
正直言って、私はあまり顔を知られたくないのです。
顔を覚えてもらうことが、書き手としていいかどうかは別問題なので・・・。
なんとか自分が納得いくもの(いきゃあしないのですが)を、
長く書き続けていきたい。それが目標です。
情熱と感性が枯れてしまわないように、がんばらないといけないのですが。
かおりさん
私もてっきり60代後半だと思いました。
でも、今は60代を「高齢者」とはくくれませんねえ。
母を見ていても、年とったな・・・と思ったのは70代後半になってからでしたもん。
それでも「後期高齢者」には怒っていましたけどね、本人は。
性的には、ひとつ曲がり角になるのは閉経後だと思います。
自分自身がその過渡期にいるので、
「いくつまでできるのかなあ」というのが気になっています。
恋する気持ちは、たぶんいくつになっても変わらないのでしょうけれど、
ある意味で物理的にいくつまでできるのかな、と・・・。
330さん
お嬢さんの免許取得、おめでとうございます〜。
しっかり指導してあげてくださいね。
私も性感、ならぬ生還を祈っています。
せいかん、と打つと真っ先に「性感」が出て来る私のPCって・・・。
かおりさん
恋愛と結婚は違いますもんねえ。
いつまでも夫を「生の男」として見られる夫婦はすごいなと思います。
連休関係なく、相変わらずPCに張りついています。
なかなか進まないのですけれど・・・。
新箱です
亀山早苗 2010年04月26日(月)02:484月最後の週です。
そろそろ大型連休も始まるのですね〜。