新箱です
亀山早苗 2010年04月16日(金)01:18その昔、作家・森瑤子さんの本にあったんです。
人は生涯で6000回のセックスをする、と。
年間200回として30年かかる。
100回なら60年。
日本人はそんなにしてないだろうけど、と
ショックを受けたのですよねえ。
目指せ6000回。
あ、6000人じゃありませんから・・・。
330さん
全然かまいませんよ〜、気になさらず。
襲った状況はぜひともご報告ください。
たかがセックスされどセックス。
素敵なエッチっていったい何なんでしょうね。
ある程度、自分の快感に集中しないとなかなかイケないし、
かといって相手の体を借りたマスターベーションというのもさびしいし。
サティスファクション、いい本でしたよね。
あの夫婦、別れちゃったようですが・・・。
それを聞いたとき、あへ?と思いました。
新箱です
亀山早苗 2010年04月13日(火)00:54若菜さん
末廣亭は、夏暑くて冬寒いってのは、
ある意味で落語好きのしゃれみたいなものです。
もちろん冷暖房は効いてますからね、一応(あ、こういうこと言うからいけないのか・・・)。
小屋への愛を込めて言っているのです。
真夏も真冬も風情がありますよ、あそこは。
池袋、上野、浅草。
寄席にはそれぞれの風情と歴史がありますから、
他にもどうぞ行ってみてくださいね。
330さん
片岡球子さんの件、
フォローありがとうございます。
一愛読者さん
それにしても、お相手はどういう方だったのでしょうね。
いいなあ、そんなこともあるんだなあ〜〜〜。
うらやましいっす。ほんとに。
330さん
多いですよ,そう言う方。
クリ派とかヴァギナ派とかよく言われるけど、
挿入しながらクリをいじってもらわないとダメという人も多いようです。
医者によれば、もともと膣壁は鈍感なところだし、
子宮口(いわゆるPスポットですね)も
苦痛に感じる人のほうが多いかも、という話だし。
出し入れすることによって、膣の入り口(敏感)が動くので
中で感じたような気になるだけ、という説もあります。
感じる・・・というのは、自意識を飛ばすということだと
私自身は思っています。
これは意図してできることでもないし・・・。
強烈なオーガズムってのは、おまけとかある種の偶然によるラッキーくらいに
思っていてもいいんじゃないでしょうか。
100人と1回ずつするより、ひとりと100回したほうが
オーガズムは得やすいんですよ。
330さん
だんなさんに裸でエプロンつけさせて、
330さんが後ろから襲っちゃえば?
慣れ親しんだカップルの場合、
やはり意外性というのは大事だと思います。
意外性=刺激でもあるわけですが・・・。
ラブホ行ってるんなら、痴漢ごっこしてみるとか・・・?
もちろん、330さんが痴女で・・・。
いわゆる四十八手をふたりで研究してみてもいいかも。
あれ、どう考えてもできなさそうな体位があるんですよね〜。
身をもって検証してみてもらえませんか?
新箱です
亀山早苗 2010年04月11日(日)03:35いやしかし・・・。
前にも書きましたけど、
どこまで年齢を受け入れ、どこまで抗うべきなのか・・・。
そんなこと何も気にする必要がないのか・・・。
いろいろ考えてしまうお年頃(?)です。
330さん
ずいぶん懐かしい本を読んでくださったのですね。
たぶんあのころと今、言ってることも書いてることも違うんだろうなあと
思ったりします。
隠し男! いいですね〜、作らなくちゃ。
かおりさん
何かを捨てれば何かが手に入る。
転んでもただでは起きない。
そう思って、しなやかにがんばってくださいね。
いつでもいらしていただいていいんですよ〜。
HANAさん
枯れていく・・・ってのがなんだか悔しいのですよ。
だからじたばたしているんでしょうね。
びょんほんさん
誰かと誰かを比較しないで、
その人自身のよさを見つけていきましょうよ。
心の中で「前夫はこうだった」と思っていると、
今の彼に伝わると思いますよ〜。
彼のスタンスって、とってもかっこいいと思うけど。
頼りにするんじゃなくて、お互いにできることをやりながら
思いやって生活していければ、それがいちばんじゃないかしらん。