新箱です
亀山早苗 2010年04月08日(木)02:36お釈迦様の誕生日〜。
だからどうだってわけでもありませんが・・・。
昔は8日あたりが入学式や始業式だったような気がします。
いまはどうなんでしょ。
突如、連投失礼。
大学の入学式、今は保護者のほうが多いらしいですね。
ものすごーくびっくりしました。
我が母校の明治大学も、親のために午前と午後に分けて入学式をしているとか。
恥ずかしながら私、入学式にも行っておりません。
私の時も確か武道館だったような気がしますが。
当然、親など来ているわけもなく・・・。
そもそも、親は私がどこの大学を受けたかさえ知らないと思います。
大学なんてそんなもの、と思っていたのですが
時代が変わったのかなあ。
びょんほんさん
そんなことでイラッとしないで、
答えてあげればいいじゃないですか〜。
別にどうってことはない・・・と思うけれど。
一緒に住むって、おそらくお互いの価値観を捨てて、
新たな価値観をふたりで築いていくことだと思うのですよ。
お互いに「自分」に固執しないほうがいいのではないかしらん。
たぶん、引っ越し疲れだけじゃなくて、
いろんな疲れがたまっているんでしょうね。
そんなときこそ、気楽に気楽に。
結婚って、どっちかがどっちかに「頼る」のではなく
「一緒にやっていく」のですから。
今さらながら、そんなことに気づいている私・・・。
しかし、気づいたときにはすでに遅い。
誰にも振り向かれないのです。
だからこそ、びょんほんさん、この幸せをしっかり育てていってくださいね。
前の夫が年上でどっしり・・・でも、その人とうまくいかなかったわけですよね。
そうしたら、びょんほんさん自身が変わらなければいけないのでは?
人を変えようとするのは無理です。
でも、自分が変われば人は変わります。
「満足のいく人生」って何?
誰かが与えてくれるものではないんじゃないかなあ。
不満も満足も、幸せも不幸せも・・・。
しょせん、禍福は糾える縄のごとし・・・ですよ。
誰も振り向いてくれない・・・は本当です。
まあ、もうじき50歳ですからねえ。
一般的にいって、振り向いてもらえなくて当然でしょうけど。
気分的にはどこか30代後半くらいのつもりでいるのかも。
図々しいなあ、我ながら。
一愛読者さん
ありがとうございます。
いくつになっても恋が成就するくらい
魅力的な女でいなければいけませんね・・・。
気力と感性の問題かしら・・・。
なおこさん
いつ来てくださっても大歓迎ですよ〜。
どうかお気になさらないよう。
明後日から倹約生活ってのがいいですね。
私も今日はケーキを食べてしまったので、
明日からダイエット生活・・・しなきゃ。
新箱です
亀山早苗 2010年04月01日(木)00:32新年度の始まりです。
がんばりましょう〜。
330さん
お嬢さんに「おめでとうございます」とお伝えくださいね。
若菜さん
土足で花道とは、びっくりですね。
まあ、歌舞伎はもともと大衆のものですから、
慣れている人ほどお行儀が悪いというのはあるかもしれません。
本来は飲み食いしたり、客席でしゃべっていたりしたという歴史があります。
決して「芸術」ではなかったのですよね。
まあ、今となってはやはり許されないのでしょうけれど。
懲りずにまた足を運んでくださいね。
ごんさん
お疲れさまでした〜。
自立、支援の問題はむずかしいですね。
精神障害の方達の自立、支援についての会議が立ち上げられたと
ニュースで見ましたが、どういう方向に行くのでしょう。
土曜日だったか、何かのテレビで
生活保護を受けている若者の話をやっていました。
彼は生活保護をもらうために、実績を積まなくてはいけないからと
ときどきハローワークに通っている。
だけど働く気なんてさらさらないのです。
働く気はあるのに働けない人と、
働く気なんて全くない人とが、同一線上に置かれているのはやはりおかしい。
精神科に通院した履歴さえあれば、
「言及してはいけない人」になってしまう。
犯罪をおかしても、どこかみんな遠巻きにしてしまう。
本当にいいのかな、それで・・・。
そう思うことが多いです。
楓さん
お隣の桜が見られるなんて、贅沢ですね。
お花見には縁がありませんが、
遠目に見る桜はきれいです。
年度初め、どの業界もみなさん忙しそうですね。
相変わらずお天気も定まりませんが、
風邪などおひきになりませんよう。
びょんほんさん
お帰りなさ〜い(このボードに、です)。
新生活、少しゆっくり楽しんでくださいね。
私も大阪などで地下鉄に乗ると、
「おお、大阪だ〜」と
周りのおしゃべりで感じます。
なんとなく新鮮で・・・。
330さん
ストレスって本人が感じるかどうかはまた別の話みたいですよ。
ストレスなんてない〜と言っている人でも、
心身にかなり来ていることもあるし・・・。
ある程度あったほうがいいという説もあるし・・・。
ただ、心配事はあんまりないほうがいいですよね。
家族は健康で安泰であってほしいものです。
私もなんとなく気になって婦人科で血液検査をしてもらいました。
結果、閉経にはまだまだ・・・みたいで
あげくに「血が濃い〜」と言われました。
実は私、造血能力が人の3倍あるんです。
だから寝なくても食べなくても貧血にならないらしい・・・。
ううー。
330さん
男って体調不良に弱いですよねえ。
自分だけ大変、みたいに・・・。
そのくせ、妻が風邪ひいてもたいして心配しない。
ここでもよくそういう話題が出ましたっけ。
男のほうがずっとストレスに弱いから、
330さんは大丈夫・・・だと思います・・・。
私も過信してないで、子宮ガンと乳がん検診に行かなくては。
これだけは毎年きちんとやるつもりです。
あとの臓器は、不調だったときに医者へ・・・ということで
特に健康診断はしていませんが。
あー、でも脳ドックもやっておいたほうがいいかもしれませんね。
新箱です
亀山早苗 2010年03月29日(月)00:37年度末から新年度への架け橋の週ですね。
行く人来る人、とどまる人、
みなさんがんばりまっしょう〜。
早く暖かくなるといいですね。
クリーニング屋さんが割引してたから
コート類を出してしまったのです・・・。
寒いと着るものがない・・・。
毎年、同じようなことをしてるなあと思います。
びょんほんさん
気をつけて〜。
落ち着いたら関西からアクセスしてくださいね。
待ってますよ〜。
330さん
今回は官能小説なので、ますます買いにくいかも・・・。
スイマセン。でへへ。
white gateさん
ありがとうございます。
オーマイの原稿、ひょっとしてひょっとしたら
ひょっとするかもしれません・・・。
私の意向より、出版社がのってくれるかどうかの問題なのです。
売れないものは商品化されませんから・・・。
連投失礼。
一愛読者さん
噺家さんにとって、テレビと地方興行のほうが
寄席に出るより実入りがいいかもしれません。
先代円楽さんは、若竹という寄席を作ったりしましたが、
結局はうまくいかなかったようです。
一門だけでは寄席を回すほどの余裕がなかったのでしょうね。
今回、円楽さんが襲名興行として末廣に出られたのは、
時間がたったこと、圓生さんも先代円楽さんも亡くなったこと・・・などが
関係しているのかもしれません。
ただ、今後も恒常的に寄席に出られるのかどうかはわかりませんが・・・。