新箱です
亀山早苗 2010年03月25日(木)00:49木曜日も寒そうですねえ。
春はいずこ〜。
330さん
ありがとうございます〜。
私は丈夫だけが取り柄で、倒れたくても倒れないんですよね・・・。
その前にさっさと寝ちゃうからかもしれないけど。
あー、仁和寺。
桜の咲いてない季節に行ったことがあります。
背が低いと、かえって迫ってくる・・・・かもしれませんね、HANAさん。
でも逆に低いから親密感を覚えるかもしれない・・・。
桜の木って、高いところでわわわわーっと咲いているから怖いという
側面もあるのです・・・。
びょんほんさん
気持ちを切り替えて、前向いて行きましょう〜。
食の問題って私もとても気になります。
家族でばらばらの食事、炭水化物のみの食事。
食べ物は体を作る大事な大事なものなのにねえ・・・。
と同時に、食は文化でもあります。
食を通して,人はもっと豊かになれるのに。
330さん
京都新聞の桜だより・・・なんだか素敵。
昔は東京の桜見物ももっと情緒があったのでしょうけれど。
ブルーシートってのはどうもねえ。
若菜さん
歌舞伎座、行ってきましたかあ!
予習も大事かもしれないけど、やはり「慣れ」も大事だと思います。
同じ演目を何度も見て、だんだん自分なりの好き嫌いができてくる。
それが醍醐味じゃないかしらん。
3階で見るのもまた楽しいものです。
末廣亭もぜひ行ってください〜!
あそこは桟敷があるので、そこに座るのも楽しいです。
信じられないくらい、ゆったりした時間をもてると思います。
私は寄席で、でれええええ〜っとしているのが好きです。
なでしこさん
そうそう、舞台正面にして左右に桟敷席があるのです。
前のほうに靴を入れるところがあるのですが、
穴(?)のように案外深いので、私は途中で入ったくせに
そこへ手が滑って靴を落としてしまったことがあります。
末廣亭はしもた屋風というか、本当に「小屋」という感じなので
風情がありますよ〜。
ただ、夏は暑くて冬は寒い。
もちろん冷暖房は効いていますが、すきま風が入ってくるから・・・。
それもまた一興です。
一愛読者さん
おお〜、ちょうどいらっしゃったのですね。
先代円楽の師匠である圓生が、弟子とともに落語協会を飛び出したのが
1978年。
圓生自身は翌年、急逝しますが(上野のパンダと同じ日に死んだのは有名な話)、
円楽一門は協会には戻らなかった。
それ以来、東京4軒の寄席には出てないでしょうね。
今回も落語協会ではなく、芸協の方達と一緒です。
以前、white gateさんが書いていたように
圓生という名の襲名でももめているよう。
止め名にしたという約束はどうなったのかな・・・。
新箱です
亀山早苗 2010年03月22日(月)01:57やえこさん
新パソコン、おめでとうございます〜。
330さん
そう、お彼岸でしたね。
だんだん季節感が薄れていってしまって・・・。
いまだにおひな様、出てるし・・・。
一夜飾りどころか当日出したので、
今月いっぱい出しておこうかなと思ったのですが、
なんだかおひな様が疲れてきたように見えるので、
そろそろしまおうかなと思います。
いやあ、なんだか年に一回くらい出してあげないと
かわいそうだなあと思って・・・。
あとは幽閉の身ですからねえ、おひな様って。
でも今日あたりはほんとに不機嫌そう。
「いつまで働かせるんだよっ」って思ってるのかも。
今日こそしまいます。
天気は少しよかったけれど、
まだなんだか冷え冷えしていますね。
風邪気味がどうもとれません。
HANAさん
そういえば・・・風邪気味状態が長すぎますね。
もう2週間くらい。普通だったら、治るか完全に風邪状態になるかどっちかなのに。
ぎょへへへへ、花粉症!?
どうしよう、考えないようにしようか対処しようか・・・。
330さん
あはは、おひな様の気持ちになったら苦しくなってきますね。
桜かあ・・・。
またまた怖い季節です・・・が、
CMでやってる、あの背の低い桜、きれいそうですね。
あれなら私の「桜観」も変わるかしら。
330さん
大丈夫ですよ〜、ありがとうございます。
ここは私も含め、好きなときに出入り自由なので、
私も勝手に書き込んだり書き込まなかったり・・・なのです。
でも、相変わらず鼻が・・・。
昨日は目もかゆかった・・・。
HANAさんのいうように花粉症の可能性大!?
今日は寒かったですねえ、東京。
体中が固まるような寒さでした・・・。
新箱です
亀山早苗 2010年03月19日(金)03:43ありゃ、気づいたら3月ももう19日・・・。
暑さ寒さも彼岸までといいますが、
なかなか天気が安定しませんね。
あったかい日と寒い日が交互にやってきて
ついていけない・・・。
さすがにちょいと風邪気味です。
かおりさん
遅くなりましたが、40年近く連れ添ってたんですか・・・。
3歳のときから? な〜んちゃって。
すごいなあ・・・と思うと同時に、それでも別れるときは別れるんだなあと
複雑な思いです。
330さん
ときめくことがなくなってきた・・・?
うーん、それもわかるような気がしますねえ。
恋するのって、エネルギーいりますもんね。
春だもの、ときめきましょう、無理やりでも!
とちょいと、自分に言い聞かせてみました。
連休だったのですね・・・。
相変わらず祝日も土日も関係ない生活です。
ライオンさん
もともとは、落語や色物、漫才などいろいろな芸を寄せ集めた席が、「寄席」なんです。
本来は、それをやる場所が「寄席」。
東京でいえば、今は寄席の常打ち小屋は4軒。
大阪でいえば繁昌亭ですね。
ライオンさんが行かれたような席は、落語だけなら「落語会」なのですが、
そこに手品や漫才が入ってくると、広い意味では「寄席」と言えなくもありません。
寺社の本堂などでやる落語会も、「○○寺寄席」みたいな言い方をしたり、
お寿司屋さんだと、「○○寿司寄席」なんて言ったりもします。
曖昧といえば曖昧です・・・。
ただ、私が知り合いに「寄席に行ったの」と言われたら、
(都内ですから)「どこ? 上野? 新宿?」なんて聞いちゃうでしょうね。
連休、お休みできる組はどうぞ楽しんでくださいね〜。
相変わらずのお仕事組は、がんばりまっしょ。