最近の日記

3月17日〜

新箱です

亀山早苗 2010年03月17日(水)00:38

忘れられない男性かあ・・・。
私にはいるのかしらん。
どうも男女の関係って、「なるようにしかならない」みたいな思いが
あったりするんですよねえ。
執着しているようでしていないというか、
してないようでしてるのか・・・。
どうもこの頃、自分の恋愛観がよくわからなくなってきました。

亀山早苗 2010年03月19日(金)03:41

びょんほんさん
縁があれば続くし、縁がなければそれまで。
男女関係はそんなものだと思ったほうがいいかもしれません。
無理に友だちになる必要もありませんし・・・。
なるようにしかならない・・・と思いますよ。
今のびょんほんさんには、もっと大事なものがあるのだし。

ライオンさん
やった〜!
落語デビュー、おめでとうございます!!
私もときどき、料理屋さんの2階の広間の落語会などに行きますが、
ああいうところはまた寄席とは違った一体感がありますね。
楽しめてよかった〜。

3月13日〜

新箱です

亀山早苗 2010年03月13日(土)02:28

少しずつ暖かくなってきました。
じぃっと春を待つのも悪くはありませんね。

亀山早苗 2010年03月15日(月)09:45

なでしこさんのご意見は、いつも客観的で的確ですね。
それだけの人生経験を積んできたということなのでしょうねえ。
いつも「人としての深さ」を感じさせられます。

びょんほんさん
気を悪くなんてしませんよ〜。
投稿、少し直されたのですね。
ツッコミ入れようと思っていたのに・・・なんちゃって。
ここまで来たら好きなようにするしかないんでしょうね。
突き放すつもりで言うのではなく、
「後悔したくない」という思いがそれほど強いのであれば、という意味で。
ただ、それはそれでまたびょんほんさんの気持ちの中に、
ある種の波を起こすとは思いますけれど。

亀山早苗 2010年03月16日(火)00:53

やえこさん
そうですね、性の件は本当にまさに超パーソナルなんですよね。
私自身も「しない人」に対しては、理解はしても共感はできない面があります。
性は生なり・・・なので。

びょんほんさん
そうそう、そこがツッコミどころだったのにぃ。
恋愛って自分の新たな面を発見することでもありますね。
やはりいろいろな意味で、自分との戦いに集約されていくのかもしれません。
思うようにがんばってくださいね。

3月10日〜

新箱です

亀山早苗 2010年03月10日(水)00:28

9日は寒かったですね〜。
みぞれに降り込められ、なんだかシャーベットになった気分でした。
春はまだ遠いのかしら〜。

亀山早苗 2010年03月11日(木)00:42

HANAさん
私も今のままの考え方でいいんだと思います。
現実から逃げていたって、そういうことは誰に迷惑をかけるものでもないし・・・。
「第二章」があろうがなかろうが、あったと仮定して楽しめるならそれもよし・・・。
彼の思い出をひっそり胸に秘めておくことじたいが、
なんだかうらやましいのです。
私はおそらく、超現実的な人間なのでしょうね。
恋愛のみならず、「思い出」を受け入れない面があるのです。

すももさん
そうそう、うー、つらいなあと思うとき、
「ぐるじぃ〜」って心の中で叫んでみてください。
「ま、こんなこともあらあな」とちょっと冷静になれますし、
「ぐるじぃ〜」と思っている自分に「大丈夫大丈夫」って言ってやれますから。

恋愛って、自分の気持ちも含めて曖昧模糊としているものなんでしょうね。
他人のことなら冷静に判断できるけど、
自分のことはなかなかそうはいきません。

みきさん
お元気でしたか。
お嬢さん、無事合格したんですねー。
気になってたんですよ。
おめでとうございます。
上のお嬢さんの卒業もおめでとうございます!

春は、人が行ったり来たりする季節ですね。
みんな、自分が思うように生きていってほしいなあと思います。
思うようにならなくても、「ここで終わり」ではないという思いも
しっかりと胸に刻みつつ・・・。
人生、どこでどうなるか、何が起こるかわかりませんから・・・。

亀山早苗 2010年03月11日(木)00:59

連投失礼

やえこさん
「書くこと」って大変なのかどうなのか、
私にはよくわからないけれど(なんだか渦中にいるとよくわからない・・・)
がんばってくださいね。
きっと人を元気づけられるものが書けると思います。えらそーにすみません。

亀山早苗 2010年03月11日(木)11:36

hazukiさん
初めまして、いらっしゃいませ。
思い切って書き込んでくださったのでしょう、ありがとうございます。
私は不倫や婚外恋愛を推奨しているわけではありませんし、
夫に不倫された妻たちからも話を聞いています。
hazukiさんが誰かを責めているわけではないことも、
読めばわかります。

立場が違うのですから、妻は怒っていいのだと思います。
妙に「物わかりのいいふり」なんてする必要はありません。

ご主人は開き直っているのでしょうか。

ただね、私は仕返しに浮気をするのは薦めません。
hazukiさんのことはよくわからないけれど、
文章から察するに、それですっきるする性格ではないような気がするから。
もちろん、死ぬなんてことは、私が許しません!!
とにかく生きていてください。
事態は変わります、あるいは変えられるはずです。

いつでもいいので、また来てください。
死にたくなったら、ここを思い出してください。
待っていますから。

あ、それから「先生」だけはやめてくださいね。
いったん来たからには、もう友だちみたいなもんなんだから、
名前で呼んでください。