新箱です
亀山早苗 2010年02月05日(金)00:15朝青龍、突然の引退でしたね。
いつかぶちきれて「やめてやる〜」ということになるかもとは
思っていましたが・・・。
なんとなく詰め腹切らされた、というか
相撲協会刷新の生け贄にされたというか。
ま、もちろん本人が悪いのですけれど、
私は、やはり彼は「横綱のありよう」が体ではわからなかったのだと思います。
わからせてこなかった周りに責任はないのか。
外国人に、「日本の心」みたいなものを押しつけるのはどうなのか・・・。
いくら相撲が国技(のようなもの。正式に国技と決められているわけではない)だからといって
何もかも「規格通りの横綱」である必要があるのかどうか。
だったら最初から外国人は入れなければいい。
釈然としない思いが残ります。
ライオンさん
孤独死なら私のほうが先!(って威張ってどうする)
孤独死ではなく、のたれ死にかもしれませんけど。
私もまだ、それならそれでしかたがないと思っています。
ただ、10年後に同じように突っ張っていられる自信はないなあ。
本当に困っている人を
前向きな方法で助けられる社会・・・になってほしい。
ただ、金を渡すだけではなく・・・。
つくづくそう思います。
朝青龍ショックから、なかなか立ち直れません。
もう相撲は楽しく見られないだろうなあ。
なでしこさん
キスのときに目を開けているというのは、あまり聞きませんね〜。
近すぎるんじゃないかなあ、目を開けていると。
エッチのときは見つめ合うこと、大事だと思います。
いつもいつもじゃないにしても・・・。
「見つめ合うと魂が行き交う気がする」と言った人もいましたっけ。
大昔、中学生とか高校生の時に、こういう話題で盛り上がったことがあったなあと
思い出しました。
まだ何も知らない頃でしたけれど・・・。
またなぜ今、なでしこさんがそのような疑問を?
そっちのほうが気になったりしている私です。
ライオンさん
最後の1行に爆笑してしまいました・・・。
そうそう、男の人って案外、目を閉じていたりするんですよね。
あたしを見たくないんかいって思ったりするけど、
集中したいということかもしれないなあ。
キスの時って近すぎない・・・?
なるさん
初めまして、いらっしゃいませ〜。
男性としては「正しい」と思いますが、
ときには我を忘れて無我夢中で求める・・・というのも
女性から見ると愛しいものです。
かおりさん
初めまして、いらっしゃいませ。
素敵な関係ですね。
熱っぽい視線かあ、色香漂う感じです。
330さんの気持ちもよくわかります。
多くの夫婦はそうなのかもしれませんね。
新箱です
亀山早苗 2010年02月01日(月)08:58なおこさん
そういえば、私自身が「登校拒否」していたんでした。
高校時代でしたけれど。
当時の母の態度はといえば、放っておいてくれましたっけ。
行かなくなった原因は、特にはっきりしたものはなく、
自分でもわからずに悶々としていました。
部屋にひきこもって昼頃起きる私に、
母は「暇なんだったら映画に行こう」と言うこともありました。
実際、映画に行くこともありました。
「理解してくれている」という感覚はなかったけど、
「学校に行かない」ことに対して、騒がずにいてくれているのはありがたかった。
自分でもわからずに悶々としていることを
無理に聞き出そうとしないのもありがたかった・・・。
けれど、これはすべてあとから思ったことで、
当時はひたすら「苦しかった」記憶しかありません。
あまり参考にはなりませんね。
下のなでしこさんのご意見、参考にしてください。
white gateさん
そこまでご自分を分析できているなら、あと一歩だと思います。
最後は「自分で自分を認める」こと。
それができれば、他者からの容認にすがらなくても生きていける・・・。
赤ちゃんが笑うのは、笑わないと生きていけないからです。
つまり、他者からかわいいと思ってもらって食事をもらう・・・。
それはすでにDNAに組み込まれているとか。
ただ、人は大人になるにつれて、「役割」を演じるようになります。
演じないと生きていけない、職場にいられないから・・・。
妻や夫を演じたり、親を演じたりしている人もいます。
これは演じているかどうかの認識があるかないか、という問題かもしれません。
いずれにしても、認められたい欲求の最後の目標は、
自分で自分を認める。
これに尽きると思います。
みきさん
そのレスキューの方って、漢字3文字の名字で、最後に「川」がつきますか?
もしその方なら、私もインタビューしたことがあります。
熱血漢、でも話してみると、とても思慮深い、素敵な方です。
子煩悩で優しいお父さん・・・納得できますよ、あの方なら。
なおこさん
なおこさんがへばってしまったら元も子もないので、
よく寝てよく食べてくださいね。
いくつになっても、いろんなことがあるけれど、
なんとかがんばって解決していきましょう。
・・・と自分にも言い聞かせています。
すももさん
お久しぶりです。
やはり体験者の話は説得力がありますね。
どんな方法であっても、親が思ってくれているとわかれば、
何とか前向きになれるのかもしれません。
時間はかかったとしても。
すももさんにとっても、その2年間は大変だったでしょうけれど、
「今思えば」と言えるということは、
いろいろ過去から学んでいるということですよね。
粘り強くがんばれば、きっと打破できる。
ものごとはすべてそう・・・と信じたいです。
みきさん
ぐふ、やはりビンゴ! でしたか。
仕事であれば、どこへだって行きますよ。
青梅消防署にも行ったし・・・。
「救う男たち」シリーズは、図書館にあると思います。
・・・って私が図書館を薦めるのはおかしいのですが。
新箱です
亀山早苗 2010年01月26日(火)00:231月も、そろそろ終わりですねえ。
ほとんどこもって仕事をしておりました・・・。
足が萎えそう。
330さん
ありがとうございます。
ご、500回〜〜〜!?
できるかなあ、そんなに。
がんばってみますね。
そうそう、低温関係、懐かしいです。
あの中で、私は「植物男」と表記していたような気がします。
草食系、という言葉が思いつけば、もちっと有名になれていたのね・・・。
なんちゃって。
それにしても、「なぜ、君達は、そんなに寂しいのか」ってすごい話題ですね。
というか、なぜ「寂しい」と決めつけているのかがよくわからないけど・・・。
最後の宿題、がんばってくださいねとお伝えください。
330さん
いや〜、あとは薦められるものはないと思いますよぉ。
消防の本くらいかしら、誰にでも安心して薦められるのは。
寂しい子供たちかあ、なんだか胸が痛みますね。
誰かにかまってほしくて・・・それはでも突き詰めれば親なのでしょう。
いい学校に入ったって、寂しかったら生きている意味がわからなくなってしまう。
あなたが生きてないと泣く人がいるんだよって教えてあげたいですよね。
生きてりゃいいことあるとは思わないけど、
年間3万2千人以上が自殺していく国は、やはり変です。
自殺と認定された人がそれだけの数いるということで、
実態はもっと多いでしょう。
未遂を含めたらどのくらいの数になるのか・・・。
moonさん
初めまして・・・ですよね。
ありがとうございます。
いじめは、受けた側もやった側も、見ていた側も、
それぞれが何か重いものを抱えているケースが多いようですね。
アダルトチルドレン、本当に苦しんでいる人もいれば、
そこへ逃げ込む人もいましたっけ・・・。
それぞれの世代で、象徴的なことはあったと思うけど、
それでもやはり、人は生きていかなくてはいけない・・・。
根っこでいかに生きていく力を育むがが大事ですよねえ。
消防団、よかったらどうぞ入ってください〜。
今は、自助共助公助の時代。
災害時には地元の人がリーダーシップをとって
共助という形をとるしかないと思います。
white gateさん
軽々しく慰めるつもりはありませんが、
どーんと沈んでしまいそうなときに、自分を救う「何か」を
そろそろもっていたほうがいいかもしれません。
年をとるって、そうやって「自分自身と折り合いをつけていくこと」だと思います。
寂しさ。
それが、人が本来もっている「孤独感」なのか、
何かを失った「喪失感」なのか、あるいは「焦燥感」なのか・・・。
一度、自分の心の奥を探ってみる必要もあるのかもしれません。
moonさんがおっしゃるように、誰もが抱えているものだと思うけれど、
その内容はみんな違うだろうし、
あえて言葉にしようとしてみると、「何だったんだっけ」ということにもなりそう。
ものごとは、漠然としているから不安に感じるということがあるんですよね。
具体的に言葉にしていくと、「たいしたことない」と思えたりもする。
柔軟に柔軟に・・・個人的には、最近はそう思っています。
そろそろ凝り固まる年齢ですもん。
なおこさん
まずは落ち着いて・・・。
私は体験がないのでわかりませんが、
やはりどんな問題もひとりで抱え込まないことが大事だと思います。
たとえば東京には、ひきこもりサポートネットがあります。
なおこさんがお住まいのところにもあるのではないでしょうか。
参考までに。
www.hikikomori-tokyo.jp/