最近の日記

12月5日〜

新箱です

亀山早苗 2009年12月05日(土)07:27

雑誌名、間違っていましたね。
婦人公論別冊『快楽白書』でした。

今年も、あと3週間とちょっとで終わりです。

亀山早苗 2009年12月05日(土)16:46

white gateさん
下の投稿、かぶっちゃってましたね。
ごめんなさい!

亀山早苗 2009年12月08日(火)00:35

ごんさん
そういえば、アメリカの女性に「Show me your man」と言われたことがある
日本人男性の話を聞いたことがあります。
日本では従来の「男らしさ」「女らしさ」を否定した教育が続けられた結果、
今のようになってしまったのかもしれません。
役割としての「らしさ」ではなく、個人としての「男らしさ」「女らしさ」は
大事にしたいと思うのですけどね・・・。

亀山早苗 2009年12月09日(水)22:01

そういえば、カジュアルデーなんてのがありましたっけ。
金曜日はカジュアルな服装で、とか。
あれ、どうなったんでしょうねえ。

でもニューヨークとかミラノとか、
ああいう年でばっちりスーツ着て歩いている男性って
かっこよかったりするんですよね〜。

世間ではボーナスが出始めたようです。
あたしにゃ関係ないけど・・・。

亀山早苗 2009年12月11日(金)21:02

音無さん
初めまして、いらっしゃいませ。
最初にひとつだけお願い。
ここでは「先生」はやめてくださいね。
そんなエライもんじゃないので。
年齢関係なく、名前で呼んでくださるとうれしいです〜。

ところで、親友の方。
どこで出会おうと、短期間で終わる恋もあれば、
お互いに本気になってしまうことはあると思います。
音無さんは、親友がこの先、どうなるかが不安なのでしょうか。
今、彼女が幸せなら、それでもいいという考え方もあります。
若いのでしたら、そのうち既婚者との未来のなさにがっかりして、
一緒に将来を作っていける人に目が向くかもしれません。

彼女はどうして彼を必要としているのでしょう。
ひとりでいるのが寂しいから?
彼とならわかりあえるから?
そのあたりを聞いて差し上げてもいいかもしれません。

「恋」は止められません。
止められるのは当人同士だけ・・・。
ただ、彼女に逃げ場がなくなりそうなとき、
音無さんが理解者になってあげてほしい・・・そう思います。

亀山早苗 2009年12月11日(金)21:06

連投失礼。

音無さんと親友が、共に死のうとした経験があるということですよね。
今は大丈夫ですか?
万が一、死にたくなったりしたら、いつでもここに来てください。
「生きていればいいことある」とは断言できませんが、
せっかくもらった命、散らせるのは早すぎます。

ファンだなんて言っていただいて、素直に喜んでいます。
素顔の私は、テキトーなナマケモノで、
いつも反省ばっかりですよ、いい年して。

ここはいつでも出入り自由です。
また来てくださいね。
(自由と言いながら強制してる!? でもいろいろな人が来てくれると
やっぱり単純にうれしいのです)

11月27日〜

新箱です

亀山早苗 2009年11月27日(金)04:21

もう11月も終わりなんですねえ。
どうにも思うようにならない1年でした。
あ、まだ総括は早いですが・・・。

亀山早苗 2009年12月01日(火)06:23

white gateさんに教えてもらった「白菜の柚子胡椒漬け」、
やってみました。
おいし〜。白ご飯、ばくばく食べてしまいました。
簡単なのがいいですねえ。
白菜ってどうしても余りがちなので、
これで解決。

かわせみさん
ありがとうございます。
てなわけでみなさん、サーバーメンテナンスだそうです・・・。
私には何のことやら、さっぱり???ですが。
使えなくなるということだけ、私も肝に銘じておきます。

亀山早苗 2009年12月03日(木)21:05

HANAさん
忙しいのは何より、がんばってくださいね。
例の歌、「♪♪友だちではいられないことも、恋人には戻れないことも〜」
っていうのですよね。
私もちょいと、う〜ん・・・と考えてしまいました。

すももさん
私は恨みがましい女なので、最期はいろんな人を呪って息絶えそうな気がします。
なんちゃって・・・。
宗教的にはいろいろな考え方があるのでしょうけど、
私はやはり「死んだら無」「死んだら終わり」と思っています。
少なくとも、自覚や意志が人に伝えられなくなるわけだから・・・。
だからこそ、生きているうちに、できる限り、「自分のために」
あるいは「大事な人のために」何ができるかを考えていきたい・・・。

負の感情は負のままにとっておいても大丈夫だと、私は考えています。
そのうちプラスに転じているかもしれないし、
負のまま抱えていてもかまわないのではないか、と。

起業、独立、フリーランス・・・。
会社員同様、どんな仕事も大変かもしれません。
でもねえ、フリーランスにしかなれなかった、ということもあり得るのですよ。
少なくとも私はやむを得ずの選択(というか他に道がなかった)だったし、
自己管理もできないままに、ずるずるやってきただけで・・・。
世の中には、ずるずるのフリーランスもいます、ここに。
あー、真人間になりたい・・・。
これ、いつも本気で思っているんですよ。

亀山早苗 2009年12月04日(金)05:46

なでしこさん
ありがとうございます。
あはは、週刊朝日も見られてましたか・・・。

ずるずるのフリーランスですから、仕事だけはまじめにやるんですけどねえ。
生活そのものがずるずるなんです・・・。

婦人公論別冊『快楽』は、今年で4年目。
毎年、とても売れるので、今年もとなったようです。
タイトル通り、中年以降の「セックス」を考える別冊です。
その中で、今回、私は「オーガズム」についてのルポを書きました。
取材がとても楽しかったです〜。

この年代の性。
とても大事なことだし、みんな感心をもっていることなんだろうなあと
つくづく思います。

亀山早苗 2009年12月04日(金)22:00

たとえば・・・。
60歳の女性がテニスを習おうと、うきうきして友だちに話したとします。
友だちの反応は・・・。
A:あら、いいわね。楽しそう。がんばって。
B:転んだらケガするわよ。
C:やめたほうがいいわよ、もういい年なんだから。

Aは肯定派、Cは否定派、
そしてその間のBには、おそらく無数の回答があるでしょう。
肯定さえすればいいというものでもないかもしれない、
否定の意見を聞いた60歳女性がどう思うか、も問題になります。

1.年齢不相応なんてことはないでしょ。やりたいんだもん。
2.周りからはそう見られるのかしら・・・。
3.そんなふうに言われるならやめようかな・・・。

これもまた、自分自身を肯定、どちらでもない、否定の3つです。
相手に対しての考え方も同様に分けられます。
1.そういう見方もあるのねえ。なるほど。
2.まあ、人それぞれよね。
3.なんて嫌なことを言う人かしら。

あらゆることに関して、世の中はそんなものだと
私は思っています。
人は、自分が望むような回答をしてくれる人を選んで相談をもちかける、と
心理学の本で読んだことがあります。
ただ、それだけじゃもったいない。
これだけ、いろいろな人がいるのだから、
自分にとって都合のいいところだけ取り入れればいいのです。

white gateさんの「世間話」のおかげで、
ぬか床のタネを冷凍しておけば、ぬか床が復活できること、
白菜の柚子胡椒漬けなど、私はいろいろ学ばせてもらいました。

亀山早苗 2009年12月05日(土)07:17

ひとつ誤解のないように・・・。
いろいろな意見の人がいるから、自分にとって都合の悪い意見は
あえて無視しろ・・・と私は思っているわけではなく、
「どうしてそんなこと言うの?」と言ってもいいと思うんですよ。
私は日常生活では、そう言ってしまうタイプです。
それで相手のリアクションがあると、相手には相手の意図があったとわかる。
ネットで不自由なのは、そこがなかなかリアルタイムでできにくいことでしょうね。

悪意をもって傷つけようとしていることって、実際には少ないと思います。
その人にはその人の意図があって言っている。
だけど言う側と受け取る側の意識が違っていたり、
言葉に対する解釈が違っていたりして、険悪の火種が生まれる・・・。
そんな気がします。

なでしこさん
加藤鷹さん、いい人ですよ〜。
経験から哲学を編み出してきたような人。
私、DVDを持っていますから、老後は一緒に観ましょうか。

なでしこさんの分類、私も後者だなあ。
満たされてないけど・・・あはは。

亀山早苗 2009年12月05日(土)07:24

ごんさん
ハングル、がんばってますねー。
規則性があるから、それほどむずかしくないってハングルできる友人に
聞いたことがありますが、いや、もう文字がわかりにくい、むずかしそうと
思っちゃいます。
BSもCSも韓流ドラマ、多いですよねえ。

「人として信頼できない」人と関係は築けないけど、
「人としては苦手」な人とは関係を築けるような気がします。
自分と違うタイプを、人は敬遠しがちだけど、
案外、苦手なタイプって、自分と違うからこそ、
何かを気づかせてくれることもありますし。
まあ、でも30代くらいまでは、こっちもとんがってたから、
なかなかそうは思えなかったけれど・・・。
トシとると丸くなるとよく言うけれど、
ある意味、感性が鈍くなるのかもしれないと、よく思います。

11月23日〜

新箱です

亀山早苗 2009年11月23日(月)01:28

white gateさん
おお、一から始めますか〜。エライ!
楽しみながらやってみてください。
塩分取りすぎには気をつけてね。

かわせみさん
白菜のぬか漬け、おいしそうですね〜。
そういえば冬になると、ぬか漬けじゃないけど、
家には必ず母の「白菜のおしんこ」がありました。
お茶受けにもおいしかったなあ・・・。

亀山早苗 2009年11月23日(月)03:33

white gateさん
今さらですが、ナチュラルハウスから、
こんなものも出ておりました。

www.naturalhouse.jp/item/1813.html

亀山早苗 2009年11月24日(火)22:53

white gateさん
白菜の柚子胡椒漬け、おいしそうですねー。
簡単そうだし。
早速、やってみます。

亀山早苗 2009年11月24日(火)23:43

white gateさん
演芸大賞、私も見ました。
菊六さんは、圓菊師匠の弟子で、おっしゃるとおり菊之丞さんの弟弟子です。
ブログもありますよん。
www.kiku6.com/

亀山早苗 2009年11月27日(金)04:20

かわせみさん
噺家さんは、誰でも学校、刑務所、病院・・・どこへでも行きますよ。
刑務所の慰問を続けている噺家さんの決まり文句は、
「あそこはいいんです。お客さん、途中で帰らないですから」・・・。

頼めばきっと病院でも落語会ができるんじゃないかしら。
病院側が準備に大変でしょうけれどねえ。