新箱です
亀山早苗 2010年01月26日(火)00:231月も、そろそろ終わりですねえ。
ほとんどこもって仕事をしておりました・・・。
足が萎えそう。
早苗さん、お風呂に浸かってる時に、バタ足をして下さい(笑)
500回位すれば、足の衰えと、だるさ、楽になりますよ(^^v)
12年前に、、早苗さんの出された本「低温関係」の中の男性って、
最近、取りざたされてる「草食男子」ですよね。。。
取りざたされる前に読んでた私は「早苗さん、凄い!!」って、思いました.
今春、大学生になる娘が、高校の最後の宿題で「なぜ、君達は、そんなに、寂しいのかを
書いてきなさい。」と、言われ、相談された私は、早苗さんの「低温関係」を
読ませました。娘は「分かる〜!!」と、付箋を貼り、頑張ってます(^^)
330さん
ありがとうございます。
ご、500回〜〜〜!?
できるかなあ、そんなに。
がんばってみますね。
そうそう、低温関係、懐かしいです。
あの中で、私は「植物男」と表記していたような気がします。
草食系、という言葉が思いつけば、もちっと有名になれていたのね・・・。
なんちゃって。
それにしても、「なぜ、君達は、そんなに寂しいのか」ってすごい話題ですね。
というか、なぜ「寂しい」と決めつけているのかがよくわからないけど・・・。
最後の宿題、がんばってくださいねとお伝えください。
娘は、読書大好きで、たまたま選んだ「選択科目」で、今年度「私を知って下さい」の、内容で、
一人一人、文章を書き、先日、一冊の本になり、私も、読みました・・・
50人分位なんですが・・・リストカット有り、オーバードーズ有り・・・
娘は、中学受験をして、頑張って入った学校だったのに・・・学校名を出せば、全国区です・・・
でも、入って、驚き
だらけです・・・寂しい子ども達、多すぎですよ・・・
私も、読書大好きなんですが、早苗さんの本を どこで、娘に薦めるべきか、悩んでました(笑)
今回、良いきっかけに、なりました(^^v)もちろん、前から早苗さんの本は、娘にも大絶賛していて、かいつまんで話しを してましたが・・・女子高生には、刺激が、強いかなー?と・・・
これを きっかけに、早苗さんの本を 少しずつ薦めます(笑)
330さん
いや〜、あとは薦められるものはないと思いますよぉ。
消防の本くらいかしら、誰にでも安心して薦められるのは。
寂しい子供たちかあ、なんだか胸が痛みますね。
誰かにかまってほしくて・・・それはでも突き詰めれば親なのでしょう。
いい学校に入ったって、寂しかったら生きている意味がわからなくなってしまう。
あなたが生きてないと泣く人がいるんだよって教えてあげたいですよね。
生きてりゃいいことあるとは思わないけど、
年間3万2千人以上が自殺していく国は、やはり変です。
自殺と認定された人がそれだけの数いるということで、
実態はもっと多いでしょう。
未遂を含めたらどのくらいの数になるのか・・・。
こんにちは。
私も 子供に早苗さんの本をいつか読ませたいと
思っている一人です。
確かに刺激が強いテーマもありますけどー
今は 寂しい大人も多いから そんな大人達がいっぱい
いる世の中で育つ子供たちが 寂しい子供になるのも
あたりまえかなとー
早苗さんがやはり本の中で人間関係 もちろん恋愛も含め
いじめが影響しているのではないか というような事を書いていました。
私もいじめが世の中に与えた影響は とても大きいと思って
いるので、早苗さんの分析には 同感です。
あとアダルトチルドレンと言う言葉も 一時よく聞きましたが
その言葉が流行った頃の人達も 更年期世代
今も寂しさをかかえて 生きているのか
どうなんでしょうー
大人が元気になるには どうしたらいいか
早苗さんの本の中に答えがあるような気がするんですけどー
消防の本は 学校推薦図書ですね。
読んだ後 思わず消防団に入ろうかと 思っちゃいっましたよ
moonさん
初めまして・・・ですよね。
ありがとうございます。
いじめは、受けた側もやった側も、見ていた側も、
それぞれが何か重いものを抱えているケースが多いようですね。
アダルトチルドレン、本当に苦しんでいる人もいれば、
そこへ逃げ込む人もいましたっけ・・・。
それぞれの世代で、象徴的なことはあったと思うけど、
それでもやはり、人は生きていかなくてはいけない・・・。
根っこでいかに生きていく力を育むがが大事ですよねえ。
消防団、よかったらどうぞ入ってください〜。
今は、自助共助公助の時代。
災害時には地元の人がリーダーシップをとって
共助という形をとるしかないと思います。
共助…、最近はあまり聞かれなくなった言葉ですねぇ。
住んでいる所は大人数が住むマンションですけど、知らない人の方が圧倒的多数だし。
ジャムや浅漬けをお裾分けしたりはしますけど、うーん、それだけですねぇ(それだけでも十分か)。
それぞれが互いに関心を持たなきゃダメなのかな。
そうそう、先日NHKの知る楽で「歴史は眠らない〜良妻賢母の光と影」というのをやっていました。
母が子育ての全般を担う、という考え方は、実はそんなに古くなく、明治時代以降なのだとか。
開国に伴う富国強兵政策の一環として、
欧米から輸入された「良妻賢母を目指すべし」というような考え方が広められたそうです。
他、「母性神話」も「三歳児神話」も、確定的な根拠がある絶対的なものではなく、
身体的な機能としての事実や一人の心理学者の研究データが、
国のその時々の政策に結び付けられ、政策にとって都合のいいように広められたそうです。
江戸時代は、むしろ逆で、武士階級では男性が子育て(というか、長男養育)の最終責任を取ったそうですよ。
庶民では「子供はみんなで育てるもの」でしたしね。
観終った後、「なーんだよ」と拍子抜けしてしまいました。
私がそれいゆを産む前後にあんなに悩んだのは一体なんだったのか…。
正直、産んで帰宅した折、生まれたばかりのそれいゆを見て感じたことは
「家族が増えた」ではなく「新たな生き物が家の中にいる」だったなぁ。
それいゆが家族になっていったのは、時間を共有するにつれて…でしたしね。
カラダの調子が良くない時は大らかじゃいられませんし、
いまだに「私が母親しててホントにいいのか」と思います。
moonさん、はじめまして。
ウチの舅が小学校の先生(もう嘱託だけど)やってて、moonさんと同じようなことをよくいいます。
「子供も大変だけど、親も大変なんだよね。責められないんだよ」。
でも、私は一方で、
「大人なんだから、子供を自分のストレスのはけ口にしちゃいけないんじゃない?」
と思います。
どっちも大変だけど、自分の状態を把握する能力、生活能力、物事を体系的に見る能力は圧倒的に大人の方が上です。
いわば、理性が働くのが大人です。
イライラや寂しさを放置せず、きちんと己の状態を把握し、それをコントロールするのが親の務めだと思います。
…とエラソーに書きましたが、実は私はちっともいい親じゃありません。
些細なことをきっかけに過去のことを思い出すとすごく気持ちが浮き沈みます。
それいゆに当たってしまうこともしばしば。
ただ、八つ当たりしたら、すぐに「八つ当たりしてごめんなさい」を言い、
彼女が分からなくても自分の状態を説明します。
夫や精神科のかかりつけ医が、助けてくれているからこそ出来ることではあるのですが。
12月は、まあまあ平気だったのに、1月になり、気分が沈むことがしばしばです。
薬も飲んだりするのですが、効いているのかどうなのかよくわかりません。
それいゆに迷惑ばっかりかけています。
私がちょくちょく泣いているのを見て、
「かーたん、どうしたの?なかないで。なみだ、ふいてあげる〜」
と言って、私の頭をぎゅっと抱きしめて胸で涙を拭いてくれます。
まだ2歳10ヶ月なのに…。
本当に申し訳ないです。
white gate さん こんばんは。
今日は どんな一日でしたか?
まだ小さいお子さんがいらっしゃるとの事
毎日 大変だと思います。
うちの子がまだ小さい頃 知らない年配の女性に
「子育てしているだけで えらいのよ」
そのような感じの言葉をかけられて 泣きそうに
なった事があります。
私もいい親じゃないなー
子供にごめんねとあやまった事 いっぱいあるし
さて 寂しさについて ない頭で考えてみました。
一言で言うのは とても難しい
大人の寂しさも 子供の寂しさも 人の数だけあると
思うから。
そして いろんな事が複雑に絡みあっているような
そんな気がしています。
ホント うまく言葉に出来なくてー
書いては消し 書いては消し 結局こんな感じに
なってしまいました。
きっと早苗さんなら 私の話を聞いて 的確に表現してくれるんだろうな
white さん white さんがどんな事で苦しんでいるのかは
わからないんだけど
でも 私も 精神的に苦しんで同じように薬を飲んでいた時期があったので
大変さは 良くわかります。
旦那様とお医者さんが 助けになっているのは 心強いですね。
生きていると 大変な事がいっぱいあって もうだめだと
言う時もあったけど 今思うのは 必ず苦しいところから
抜け出す道はあると言う事です。
今も いろいろあって 道を模索中です。
white gateさん
軽々しく慰めるつもりはありませんが、
どーんと沈んでしまいそうなときに、自分を救う「何か」を
そろそろもっていたほうがいいかもしれません。
年をとるって、そうやって「自分自身と折り合いをつけていくこと」だと思います。
寂しさ。
それが、人が本来もっている「孤独感」なのか、
何かを失った「喪失感」なのか、あるいは「焦燥感」なのか・・・。
一度、自分の心の奥を探ってみる必要もあるのかもしれません。
moonさんがおっしゃるように、誰もが抱えているものだと思うけれど、
その内容はみんな違うだろうし、
あえて言葉にしようとしてみると、「何だったんだっけ」ということにもなりそう。
ものごとは、漠然としているから不安に感じるということがあるんですよね。
具体的に言葉にしていくと、「たいしたことない」と思えたりもする。
柔軟に柔軟に・・・個人的には、最近はそう思っています。
そろそろ凝り固まる年齢ですもん。
こんばんは
今日は苦しくて書き込みです。
許してください。
下の子が引きこもり(引きこもりというより、社会・世間になじめない子)になりそうです。
上の子と違って自己主張もあまりなく手のかからない子でした。
病気もあまりせず、してもよく食べてすぐ治っている子でした。
そんな子が学校に行きたがらなくなり、私の学校に行かせなくては・・・という熱意も薄れてしまって、ここのところ休む日が多くなっています。
高校受験なのですが、受験に行くかどうかも分からず・・・という状態で。
実家住まいですが、空いている部屋に自分のものを入れて自分の部屋を作ってしまいました。
なるべく声をかけ、特別な扱いはしていません。
怒るとイライラするらしくすぐ家出します。
数時間から、日付が変わる頃そっと帰っては来るのですけど、心配で。
知り合いに同じようなお子さんが居て相談しましたら千原ジュニアの14歳という本を教えて頂いて読んでみました。
少し子供の気持ちが分かったような、そしてどんどん分からなくなったような気がして、気が遠くなってしまいました。
どうすればいいのでしょう。
どうなってしまうのでしょう。
なおこさん
まずは落ち着いて・・・。
私は体験がないのでわかりませんが、
やはりどんな問題もひとりで抱え込まないことが大事だと思います。
たとえば東京には、ひきこもりサポートネットがあります。
なおこさんがお住まいのところにもあるのではないでしょうか。
参考までに。
www.hikikomori-tokyo.jp/
なおこさんへ
お子さんの事 心を痛めている事 心中お察しします
うちの子達も(3人)それぞれに学校に行けなくなった時期がありましたので・・
高校受験のこの時期の引きこもり状況 子供自身も焦っているし分かってはいるのですよね・・
ただ、どうしようもない 心の有り様は、言葉で表すことが出来ないジレンマもあり
怒られると 出て行く。しかない状況ですよね(出て行かないと怒りの感情が暴力となり出てしまうかもしれないから〜逃げる。出て行くしかない状態なのかな・・と想像しています)
私は当時、不登校を扱っている心療内科に相談に行きました。子供も行きましたが〜子供は不眠や辛いときだけで 通院という程通いませんでした
母親自身が不登校やその心理状態を理解してあげて、適切な時期に 適切なアドバイスが出来るようにと・・勉強会にも参加したり(心療内科で勉強会もありましたので)して、親自身の心の安定を図れるようにしました
一番上の子は 同じ様な時期でした。高校も推薦で大丈夫と言われていたのですが〜そこは受験できずに、私立高校を受け入りましたが・・(なるべく同級生が行かない、遠い学校でした)
一学期だけで、行けなくなり退学しました。翌年、通信制の高校に入り直して、卒業後 推薦で大学に行き卒業、社会人になっています
下の子達も色々ありましたが、それぞれに道を歩んでいます
子供が学校に行くのは、価値観として「常識の範囲」でしたね・・
その価値観から離れた子供を持って、
自分の子育てを責められているようで・・
周囲の目を気にしたりして・・
開き直っている様な親でも、ウロウロしたりして〜
この件で、自分の価値観を根本から変えられました
今は渦中に飛び込んだばかりで、本当にお辛いと思いますが
焦らないで、ある意味、開き直って〜
どんと構えてあげて下さいね(お子様の前では格好だけでもそのつもりで)
受験だって、今年だけではありませんし〜
通信制は一年中 入学出来る所もありますよ。
勉強は学校だけでするモノではない。学ぼうと思うことだけは忘れないで・・
色んな選択肢もある事
どんなに辛くても、無意味に見える毎日でも
「生きていて!!」
お子さんに そう伝えてあげて下さいね
新箱です
亀山早苗 2010年01月21日(木)06:43うー、1月も下旬になってしまいましたね。
ほんっとに光陰矢のごとし。
こんばんは。
white gateさん、体調はどうですか?
私は、white gateさんにアドバイスをもらったり、
ここで宣言している手前もあり、亀より遅いスピードで簿記の勉強を続けています。
でも、年末からバタバタしていて、2月の試験!こりゃやばい!!という感じ。
3度目(3年目)の正直と心の中で唱えているんですが、4年目になるかも。
それはそうと、NHKの朝・夕にある子供向け番組は、侮れませんよね。
私も、ファンです。
中身が濃い、質も良い、芸術的にもすごいんだろうなぁって。
子供にこそ、本物を!そんな感じが見受けられます。
子供の通信教育で、夏号に「まんじゅうこわい」というCDがついていました。
たぶん寄席のお話ですよね?
これも、子供向けのお話にしてあったのですが、とてもおもしろかった。
悪知恵を働かせてまんじゅうをたらふく食べる主人公なんですが、どうも憎めないキャラ。
語り口調やまんじゅうをおいしそうに食べる音も実に良かった。
葛西さん、お久しぶりです〜。
体調はまずまずです。
何週間か前に妊婦健診行ったら「アナタ体重増えすぎよ〜」と看護師さんに言われてしまいましたが
(お医者さんより看護師さんのほうがキツイT_T)
妊婦健診に合わせて節食している不良妊婦です(笑)。
継続は力なり。
でも、無理しないのが一番ですよ。
メリハリつけたほうがよいのかも。
私は、子供がおらず、勉強に専念していた頃は、勉強のことばっかり考えていて、かえって勉強が進みませんでした。
それいゆが生まれてからは、育児のときはなるべく育児に心を傾け、それ以外の時間を勉強に使っていました。
簿記だと電卓使わなきゃいけないからなかなか細切れ時間を活用するのは難しいけど、
たとえば、朝起きて30分だけ仕訳をやる…とか、1題だけやる…なんてのはいかがでしょう。
もし、とっくにおやりになっていたり、あるいは環境に合っていない内容だったらゴメンナサイ。
「まんじゅうこわい」は落語ですねぇ。
あれは頭いいですよね。
私も「ケーキ怖い」とか「酒怖い」とか言ってみたいけど、
そのまますんなり「あっそ」と言われて下げられそうなので出来ませぬ。
落語好きで、最近色々収録したりしているのですが、
やっぱり江戸っ子との差かなぁ、なんて思うときがあります。
なんていうのかな、主人や舅が笑うところで笑えないのです。
舅は下町生まれだし、夫も小さい頃から落語を聴いているから、すんなりカラダに馴染むんでしょうね。
いつだったか、志ん朝の落語CD借りて聴いたことがあるんです。
主人は笑っていたけど、私にはイマイチよく分からず。
手振り身振りがつかないから理解できないのかな〜、などと考えたり、
ちょびっと江戸っ子にヤキモチやいたりしてました。
そうそう、昨日「ブラタモリ」では浅草をやっていました。
浅草寺は広いし、昔ながらの立派な庭園がある。びっくりしました。
あと、今本屋に出ている「ディスカヴァー・ジャパン」という本に、日本の古典文化の特集が組まれています。
歌舞伎のなが〜い家系図を見てびっくりしました。
落語部門では、江戸の落語と上方の落語の違いが説明されています。
white gateさん、お元気そうで何より。
確かに簿記の細切れ時間は、ありがたくないのですが、
まぁ、継続は力なりを信じて。
「まんじゅうこわい」は落語でしたか。寄席じゃないんですね。
笑いのツボが、家族といっしょでないのは、寂しいかも。
私は、関西系の笑いに触れることが多いかも。
私は、テレビもドラマを見るのは皆無。バラエティばかりです。
そういえば上沼恵美子さんが司会「えみちゃんねる」が大好きなんですが、
全国で放送されているのでしょうか?
みきさん
ありがとうございます^^
ケンカといっても、きっかけはほんっとに些細なことが原因で、
こりゃあ一緒に住んでもそんな感じなのかもしれません^^
年明けからずーっとバタバタしていたので、
お互いちょっと疲れちゃってるのもあるんですよね〜
今週末はちょっと一息つけそうなので、ほっとしています。
教育費はどんどんかかりそうですね〜
貯めていかないと!
なおこさん
ありがとうございます^^
私も親のことは気になります。
彼の実家に行った時、親の状況を説明し、正直迷いました・・と伝えると、
よく決心したね、と言われ、ちょっと嬉しかったです。
結局関東に残っても、親に何もしてあげられないな・・というのが現状でした。
働いて生活するのが精一杯で。
自分の幸せを犠牲にしたら、きっと恨んだりしてしまうだろうな、、
ということも予想できるし、、私はできた人間じゃないから。。
親の年老いていく姿はつらいものですね。
5年10年前は元気だったのになぁと・・ガクっとくるもんだなぁと・・
帰省した時は精一杯親孝行しようと思ってます。
最近彼が、少し大人になってきたのですよ〜
頑張ってるのかもしれないけど^^;
大人の男になっていくのがちょっと楽しみです♪
葛西さん
「寄席」というのは、「よせせき」の略で、
落語や講談、漫才などの興行場のことを言います。
まあ、今はあまり講談はありませんね。
独楽回しとか皿回しとか、三味線漫談みたいなものはあります。
都内での「寄席」は、定席(常に興行している)として4カ所。
噺家が「落とし噺」をする、その噺のことを落語といいます。
落語のネタのひとつに『まじゅうこわい』があるわけです。
びょんほんさん
よかったですね。
自分が幸せになることが、周りも幸せにすることかもしれません。
早苗さん
そういうことなんですね。
よく分かりました。
ものを知らないって、恥ずかしいけれど、勉強になりました。
いえいえ、葛西さん
みんなそういうこと、あまり知らないと思います。
古典芸能は、やはりあまり一般的じゃないし・・・。
なので、あえて書いてみました。
私は「知らない」ことを恥ずかしいとは思わないんですよ。
「知らない」ことを取材して書くのが仕事のせいもあって。
知らないことは知っている人に聞けばいいし、
できないことはできる人にやってもらえばいい。
私もいくつになっても知らないことだらけだけど、
それでいいんじゃないかと思っています。
早苗さん
私も勉強になりました。
っていうか、こちらでいつも勉強させてもらってばかりなんですけど。
ありがとうございます。
新箱です
亀山早苗 2010年01月12日(火)07:36大寒波がやってきているようです。
雪が降りそうな地域のみなさん、お気をつけて・・・。
東京でも、昨日は雪まじりの雨になりましたね。
ほんと、寒かったです。
結婚したい!と思う人がいて、実際に結婚する話が進んでくると、
思わぬ不一致や、こんな人だっけ?と思うところが見えてきたり…することも
あるような気がします。
昔々、婚約破棄したことがありますが、
結婚式の諸々を決める際に、そんな違和感が強まってしまい、結局は『なかったこと』に
させてもらいました。
きっと、そういうことって、一方だけでなく、双方で感じるのでしょうけれど、
私の場合は『この人と、この先ずっと生活するのか…』と考えたら
無理そうな気がしたのです。
びょんほんさんが、彼に対して感じるいろいろなことが、
この先の長い人生において、許せないほどイヤなことになりそうなら…
結婚という形を選ばなくてもいいような気がするし。
それほどでもなくて、話せばお互いに理解できそうなら、
それくらいは何でもないことと思えるなら、
あまり考えすぎないで、飛び込んでみればいいような気もするし。ですね〜。
以前、半年くらい同居なさってみて、
彼とやっていけそうだと感じたのか、難しそうだと感じたのか…
ご自身の体験をもとにできるのだから、考えやすいかもしれませんね。
びょんほんさん、がんばれ!
女性の7割くらいは、一番好きな人と結婚しているわけではない。
と、言われるそうですね。
現実に、夫より好きな人がいる(いた)のか、
想像上で『この人が一番』ではないような気がしながら、結婚相手としては
夫を選んだのか。
その辺は、人それぞれでしょうけれど。
私個人は…後者かな。
すべて好き!とは、決して言えないし、
好きなところも、一緒にいて心地よいところも、
こんな人だと思わなかった!とがっかりするところも…いろいろですが
でも、今の暮らしは悪くはないし、夫に感謝もしています。
楽しいことは、だんだん減ってしまいましたが、まともに喧嘩できるし。
そんなこんなを『夫婦の歴史』なんて言葉で表すのかもしれませんね。
『結婚しないとできないこと』
離婚、夫婦喧嘩…もうひとつ書いてあったけれど、忘れました。
ごんさん
お久しぶりです。
そうですね、あんまり考えすぎず、委ねちゃうのもいいかもしれませんね〜
早苗さん
考える時間があるとどんどんマイナスにいっちゃう傾向がありますからね^^;
何事も捉え方次第、
結婚前の状況ってそんなにあることじゃないですし
ちょっと自分を客観視するのも面白いかもしれません^^;
HANAさん
彼のこと好きなところも、うーんと思うところもありますね。
考え方が違うので何か決める時ぶつかることも多いんだけど、
少しずつお互いをわかってきてるかなーという気がします。
何度もぶつかって、考え方に共感はできなくても、
そういう考え方なんだなーということは理解できるようになってきました。
家探し、来週末にしようと思ってたら宿がとれなくて。
入試の影響とみましたが。
なので急遽今週末に変更し、バタバタしておりました。
案の定、お互い仕事しながらの時間の合いにくい中、
いろいろ行き違いも多く、彼と喧嘩したりしましたが、
向かってる方向は一緒のはずなので、絆も深まったかもしれません。
彼の実家へも行くので、ちょっとまた緊張ですけど、
二人の時間も楽しんできたいと思います。
センター試験、始まっていたのですね。
びょんほんさん、いろいろうまくいったでしょうか。
相変わらず仕事に追われています。
というか、なかなか進まないというか・・・。
ここを編集者さんが見ていたら、びびってるでしょう・・・。
せっせとがんばりまーす。
寒中見舞い申し上げます。
今年もよろしくお願いいたします。
彼とは年末に私が思っていることを伝え、それでも変わらないと言ってもらえました。
彼は彼の中でいろいろと考えているんだろうし、これは彼の家庭の事だから、これ以上は言わないと決めました。
先日、久しぶりにパソコンに向かったので知り合いのHPでも覗こうと思ったら閉鎖されてて。
名前で検索したら、その方が8月に亡くなったと書き込まれていて・・・
4月ごろメールが来て奥様を亡くしたと聞き、男手一人で娘を育てて行かないといけないから
簡単に出来る料理を教えてもらえないか・・・と言われていたんです。
私の体調も良くなく音信不通になって8月終わり頃にメールしても返信がなかったので心配はしていたんです。
携帯も解約されていて直接確認の出来ない状況に、今は信じられない事で気持ちが困惑してます。
この方、かつて私が好きだった方で・・・
ネットの中では自殺だったとも書かれていて(2チャンネルだから言いたい放題ですよね)
私にメールや電話が来ていたのは、その方からのSOSだったのかと思うと
気が付かなかった私、何も出来なかった私が悔しいです。
亡くなった後でもネット上では言われてしまうのは可哀相です。
もう少し、私自身の整理が出来たらライブをしていた所に行ってみようと思います。
どこにも言えずココに書かせてもらいました。
もう少し人の心の声が聞けるようになりたいです。
そろそろ次女の高校受験です。
先日の新聞で都立高の受験受ける確率を見たら「大丈夫じゃん!!」って開き直ってしまいました。
都立1本で試みるんだから、お願いだからもう少し勉強して〜〜〜!
って、思っても言えない親です 涙
みきさん
気持ちはわかります。
あのとき自分が何かできなかったのか・・・と思いますよね、そういうとき。
私にもそういう経験と後悔があります。
でもね、こればかりはどうしようもないのです、たぶん。
すべては結果論なので・・・。
残った人は常に後悔にさらされて、それでも自身の寿命をまっとうするしかない、のだと
思うようになりました。
都立校、受験ですか〜。
私のころは2月の末だったような気がします。
懐かしいなあ。
お嬢さん、体調に気をつけてがんばってくださいね。
早苗さん
家も決まり、彼の実家へも行き、
着々と準備を進めてますよん。
あっちではラブラブでした〜
でも帰ってきてまたケンカしたり、
この繰り返しなんでしょうか^^;
入籍も来月になりました。バタついてます。
離れてるといろいろ面倒ですが、
体だけは壊さないように気をつけます^^
みきさん
お受験ですか・・うちの子ももう2年後ですわ。。
受かることを願ってます!
こんばんは。
早苗さん、ありがとうございます。
この頃、私の周りで亡くなる方が悔いを残していかれるんです。
残った私がきちんと心の中で残してあげないといけないですね。
逆に身近ではなかった分、悔いが残るのかもしれないです。
都立の入試は2月下旬です。
余裕をこいて全然勉強をしません 汗
今は願書の清書やPRカードの作成に忙しいですね。
なんとかインフルにかからないように頑張ってます。(注射を嫌がって出来なかったので・・・)
びょんほんさん
おめでとうございます〜!
いよいよですね。今は離れているから思うように伝わらないのかも・・・
一緒に生活をすれば解決出来ることも、また問題が出ることもあると思いますが3人で頑張れますよ!!
中学・高校の3年間って早いですよ〜
長女も専門に進学ですがお金が・・・かかります。
長女は奨学金が通ったので少しは安心してます。
次女も何とか都立で・・・行ってほしいものです。
うちは子供手当が当てはまらないもので・・・
貯めておいたほうがいいですよ〜
明日から少し暖かいようですね。
明日、マイケルジャクソンの映画に行こうかと思ってます。
気温差があるので、みなさま気をつけて下さいね・・・
あけましておめでとうございます。お久しぶりです!
今年も宜しくお願いします
ライオンさん、身長170センチ向けの着物は、ネット通販で結構出てますよ!
初心者かつ小さい子がいる私は、洗える着物ばっかりに目をむけていますが(^^;
「きものやさん」などでは扱っているみたい。
早苗さん、着物、是非着ましょうよ〜。
いつか和服に身を包んだ早苗さんの記事を婦人公論あたりで拝見できることを期待しています(←すごい具体的)。
DVD買ってから、落語をバンバン収録しています。
「落語」で番組検索すると、ちょこちょこ出てきますね。
最近面白かったのが、「落語者」に出ていた三遊亭白鳥さんと「落語研究会」に出ていた柳家三三さん。
白鳥さんは新作落語でしたが、枕がすごく面白かったです。
あと、二つ目のとき、小三治・志ん朝二人会の前座で「時そば」をやったそうで、
その際、ザブトンを使ってそばをこねる動作をして、聴衆が一気に引いたそうです。
志ん朝師匠から
「いやーすごいね!あれが海だったら潮干狩りが出来るよ!」
と高座後に言われたとか(笑)。
先日、抽選で落語を聴きにいきました。
菊之丞さんの弟弟子にあたる菊六さんが出たのですが、芸達者だし、所作が美しい。
噺も面白かったんですけど、タイトルが分からないのが残念。
ひとつは、
「これ愚者、こちらへおいで愚者、そこへお座り愚者」
に始まる、知ったかぶりのご隠居さんが出てくる噺。
もうひとつは、大店の旦那さんが奥さんに
「今夜は風が強くて火元が危ないから妾のところに行ってあげてください」
と、妾のところへ送り出す(追い出す?)のだけど、妾も泊まらせてくれなくて、
結局、旦那と田舎者の提灯持ちが二人の間を明け方まで右往左往するという噺でした。
「初天神」は、すぐに分かったんですけどね。
なにせ、この初天神に出てくるキン坊が、最近のそれいゆにそっくりなので、ウチの夫がよく話題にしているので(彼も初天神の親父にそっくりです)。
噺の題目も少しは勉強しなければダメかしら…。
あと、明日か明後日、朝7時40分くらいから始まるNHK教育の「てれび絵本『えほん寄席』」では、
さん喬さんが「ちりとてちん」をやるそうです。
といっても、さん喬さんの所作は見られず声だけで、画像は子供向けの絵なのですけど。
先日、「蜘蛛籠」を収録したら、それいゆが20回以上観てました…。
元子さん
お久しぶりです。
お元気ですか。
また遊びに来てくださいね。
white gateさん
知ったかぶりのご隠居が出てくるのは、
八つぁんがいろいろな質問をしては、ご隠居がいいかげんな答えを返す、
という噺でしょうか。
だとしたら、「浮世根問」かなあ。
もうひとつのほうは、「権助提灯」という噺です。
提灯持ちは権助さんだったでしょ。
寄席では、いちいち噺のタイトルは言いませんが、
落語会は、今は帰りに出入り口に全タイトルが張り出されていますよ。
携帯で撮影しておく人が多いようです。
聞いているうちに、タイトルもわかるようになってきます。
「てれび絵本」、けっこうファンです。
噺家本人が出てこないだけに、声の技術ってすごいなあと思わされます。
今日の日経新聞夕刊の記事です。 9面の「エンジョイ読書」欄
目利きが選ぶ今週の3冊 中沢孝夫氏の選です。
3冊のうちの一冊が、 亀山早苗さんの 「救う男たちU」
「救命には技術と勇気と忍耐が必要であることを本書で知った。救急隊員の仕事の内実を本書で知り粛然。評者は亀山早苗の『不倫もの』の愛読者だが、裏技にびっくり。」
と書いていらっしゃいます。
これって、すごく褒めているな。でも嬉しいね。
早苗さん、ありがとうございます。
そうそう、ご隠居がいい加減な答を返すという噺でした。
「鯒はなんでコチっていうんですかねぇ」
「あれはな、あちらを泳がずコチラばかり泳ぐからコチってんだ」
というような。
そうそう、提灯持ちは権助さんでした。さすが早苗さん。
私が行ったのは、商店街寄席でした。
そうか、今度から出入り口に注意してみますね。
早苗さんがてれび絵本をご覧になっていたのは意外でした。
…と言って、お気に触ったらゴメンナサイ。作家さんについては、昼夜逆転のイメージがありますもので…。
5分間だけなのですが、結構いいですよね。
同じ人が喋っているはずなのに、全然違う人に聞こえるし。
ちなみに私の「えほん寄席」の動機は不純です。
「ここで馴らしておけば、いつかは親子で寄席に行けるかしらん」などという目論見があるからこそ、
それいゆにこの番組を見せています(^^;
そうそう、「にほんごであそぼ」も、あなどれません。
市川染五郎、市川亀治郎、野村萬斎などなど、結構な古典の役者さんが出たりしますし。
「じゅげむ」を素人が挑戦するコーナーもあったりして。
「クインテット」もクラシックのみならず、山下達郎やらゴダイゴやらの曲が出てきたり
(ま、音楽担当が「マツケンサンバ」を作った宮川彬なので、いろいろありかな〜なんちって)。
ちなみに、私は「クインテット」で大澄賢也のファンになりました。歌がスゴイ!
私がチビの頃よりも番組内容が充実してて、つくづく、今のチビッコ達が羨ましくなります。
芸術に触れる機会が多くていいなぁ〜。
こそーーーっと書き込みです。
びょんほんさん、おめでとうございます。
なんだか羨ましいな。
私はまだまだ結婚はできそうにありません。
子供のこと、母のこと。
いろいろと考えていたらなかなか彼の元へ行けないのです。
母ももう60過ぎて、一人になるには不安があるのでしょう。
なんだか妙に苛ついたり、子供や私にあたったり。
それを言うと倍返しになるので(笑)ひたすら無視か、流しています。
私も苛ついてるらしいので、まぁ、しょうがないですね。
この年齢で結婚をするというのは、気力も体力もついていかない感じがしてしまいます。
友人らが結婚しない気持ちも分かる気がします。
今まで一人で居れたのだから無理して相手を探すこともない・・・と。
出産のことは気になるけれど、と話してました。
みきさん、
うちの下の子も今年高校受験です。
昨年年末からまた不登校気味で、なかなか落ち着いて勉強するというところまでいってない状況です。
カルク暴力気味で・・・。
何かあるとその荒れた気持ちをうまく整理できないようで、それを感じ取れない私や母が火に油を注ぎ・・・先日はもうそれはすごいことになってしまい、疲れ果ててしまいました。
でも、そういうことがあって、私自身いい意味であきらめがついてしっかりと子供と話し合い、ここ数日前向きに頑張ってくれています。
すべてのことが必要な事柄だったのかもしれません。
子供を谷に突き落とさなければならないこともあるんだなぁ・・・と思いました。
男親が居ればこんな大事にならなかったのかな?
何事も結果論ですけれどね。
彼から電話なのでこのへんで・・・書き逃げすみません。
一愛読者さん
ありがとうございます!
日経新聞、とってないので知らなかった〜。
中沢さんは、「不倫もの」を何度か週刊朝日などで
とりあげてくださっているのですが、
日経とは・・・。
褒めすぎですけど、確かにうれしいです。
white gateさん
私、地元のケーブルテレビに入っているので、
「落語」で検索して、落語番組は全部録画しておくんです。
てれび絵本もそれで知りました。
あの時間帯に「起きている」ことはよくあるけど・・・。
昼夜逆転どころか、時間がぐるりと一回りして、
今はこんな時間に起きています。
子供の理解力というのはすごいのです。
幼稚園の子だって、落語を理解しますもん。
素直だからすんなり入っていくんでしょうね。
それいゆちゃんが、落語好きになることを私も願っています。
なおこさん
こそっと書き込んだの見〜つけた〜。
思春期のむずかしいときなのでしょうし、受験というプレッシャーもあるのでしょうけど、
それでも「暴力では何も解決しない」ことを
早いうちに知っておく必要はあると思います。
男親がいようがいまいが、関係ないと思いますよ〜。
誰かひとりでも、真剣に自分とぶつかってくれる人がいると思えば、
生きていく気力は培われるはず・・・。
そして、人間にとっていちばん大事なのは、この「生きていく気力」だと
私は思っています。
がんばってくださいね。
新箱です
亀山早苗 2010年01月07日(木)04:25あっという間に正月気分がなくなっていきますね。
寒さは続きそう・・・。
みなさん、お気をつけて。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
旧年中は色々お世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
早苗さん、今年は2日に浅草寺に初詣に行ってきましたよ〜。
改装工事のためか、いつもに増して混んでいました。
交通整理(混雑整理?)の警備員が何人も配置されていて、
ちょっと進んじゃあ止められて、ちょっと進んじゃあ「ハイここまでよ」と言われて…。
お参りするだけで結構疲れました〜。
ま、お参りする前に、寺の近くの「尾張屋」で、ちょっと景気づけしていったんですけれどもね。
ここのお蕎麦と日本酒はおいしいです。
昨年末から着付けの教室に通っていることもあり、あちこちの和服小物のお店にも立ち寄りました。
中でも良かったのが、手ぬぐいカフェ「くるり」。
1階にはカワイイ手ぬぐいがおいてあり、手ぬぐい本なるものも売られていました。
2階は有松絞りが置いてありました。ストールでも帯揚げでもいけるけど、インテリアとしても美しいです。
最近ひそかな手ぬぐいブーム。
額縁に飾っておきたくなるような手ぬぐいがいっぱいあって、見ているだけで幸せな気持ちになりました。
早苗さんのことだから、おそらく新春、NHKでやっていた、さん喬さんの「寝床」は見逃していないことでしょう。
私はDVDに録画しましたが、夫に抜け駆けされ、先に見られてしまいました〜。
時間を見て、私も楽しもうとは思うものの、ウィーンフィルやら映画やら、あれこれ録画しまくったので、どれから見ようか悩んだりもしています。
過ぎてしまえばお正月はあっという間なんですねぇ。
早苗さま、みなさま
遅ればせながら…
あけましておめでとうございます。ご無沙汰しておりました。
新年早々、2件の不幸の知らせが入り、正月気分が一気に飛んでしまいました。
亡くなられたのは62才独身の男性と友人のお母様で、どちらも入退院は繰り返してたものの
突然の死で、それも12月30日と元旦に亡くなられ、葬儀が三が日明けの4日でした。
62で亡くなられたOさんは独身を貫いてその生涯を終えました。若い頃はカメラマンとして活躍され亡くなられる2年前までは絵本とギャラリーのあるカフェを営んでたくさんの方に親しまれていました。
見方をかえれば好きなことをして生涯を閉じたのだからそれはそれで良かったのかもしれません…
でもなんだかとっても悲しかった…無口だけど素敵な笑顔の人でした。
また、お母様を亡くされた友人(男性)も独身で亡くなられたOさんとは共通の友人でお互いに無くてはならない存在の二人…
偶然にも同じ葬儀会場でした。
ここ数年、亡くなられる人の年齢が低くなってきているように感じるのは年のせいなのかしら?
お正月早々、こんな書き込みでごめんなさい。
おー
White gateさん
私も12月から着付けを習っているのですよ。
それ以前に茶道もちょろっとしていて、その流れで着物に
いきました。
私は背が170あるので、市販の着物は裄が
あいません。トホホです。
週末、昨年、亡くなった祖母の月命日なので、
手を合わせに行って来ます。その時、形見わけと
して、着物、帯をもらおうと、見にいきます。
ただ祖母は150cmない女性でした。
おそらく、全てサイズは合わないでしょう。。。
white gateさん
もっちろん、さん喬さん、見逃しませんでした。
翌日の小三治さんもね。
「寝床」は、寄席でもよくかかります。
さん喬さんののどの調子を確かめるところが、
「らしくて」おもしろいです。
私もいろいろ録画しましたが、まだ見ていません。
あっという間に松も終わりですね。
うさぎさん
正月早々、大変でしたね。
亡くなった方の人生に思いを馳せるのは、
いちばんの供養になるんじゃないか・・・なんて
最近、思うようになりました。
でもきっと、それぞれ精一杯生きた人生だったはず。
早く亡くなる方がいる一方、
100歳過ぎても元気な方もクローズアップされています。
人生は、たぶん長さではかるものではなく、
充実ぶりが問題なのではないでしょうか。
ライオンさんもwhite gateさんも
着付け習っているんですかあ。
いいなあ・・・。
30代の初めに着物にはまって、
けっこう作ったのですが、
自分で着付けられないために、
タンスの肥やしです・・・。
私も一念発起、習おうかな。
遅ればせながら・・皆様あけましておめでとうございます。
年末年始は彼とラブラブ、はちょっと不可能でした。
娘は夜更かしするし、なかなか二人っきりになれなかったので^^;
今更ながらですけど、、会社の元彼への気持ち、やっと切れそうです。
あまりにも私の言ったこと覚えていないし、
関心の持ち方が付き合っていた頃と落差がありすぎ。
その人は恋に生きるタイプなんですね・・気持ちが切れたら情もない。
なんだかいろいろ想ってる自分が可哀想・・そう思えるとやっと気持ちが離れていくみたいです、私。
付き合う前の、お互い少し好意を持ち合っていた仲のいい同僚時代にも戻れない。
ただの仕事上の同僚なのですね。
会社を辞めることになったら、送別会やってねと言ってた約束ももういいかなって。
それは、どんな形であれ最後ぐらいは二人で会いたいと思っていたから。
今はそういう気持ちがおきないんです。
さて、結婚の方は、、
どんどん現実的な話ばかりになってくると、
嫌になってくるんですよね・・
あまり連絡とれないので、そういう話ばかりになってしまうのは仕方ないにせよ。
どうしてハッピーな気持ちになれないのかなと立ち止まってしまうんです。
人生のパートナーは必要。
でもラブラブモードが減って家族っぽくなってくると、
私の温度は急降下しちゃうみたいで。
女として扱われつつ、一緒に人生を歩んでくれる人、
そんな人いないのかな、やっぱり。
びょんほんさん
ついこの間、「やっぱり彼がいちばん」と言っていたような・・・。
なぜ、そんなに何度もぶれるのか、今ひとつ理解できません。
自分にとって、何が必要なのか、何を欲しているのか、
もう一度考えたほうがいいかもしれませんよ。
会社の彼についても、
つきあっていたころと関心の持ち方が違うのは当然でしょう。
関心がなくなったから恋が終わったのですから・・・。
恋ってそういうものだと思うし、非常に残酷なものですよ。
どちらかがやめるという意志をもったとき、その恋は終わりです。
そこで下手に情をもたれたら、かえって曖昧でいやな関係になりそうだと
個人的には思いますが・・・。
早苗さん
ありがとうございます。
まず会社の彼ですが、恋してる時のパワーが尋常ではなかったのですよ・・
私も当時面食らったぐらい。
他のことは耐えるタイプなのですが、そこだけにパワーが集約されてるんじゃないか
と思わせるような・・本人も恋する気持ちだけは我慢したくない、と言ってましたね。
そして、仲のいい同僚時代に会社でやりとりした言葉も
細かく覚えていたことが、付き合ってみてわかったんですね。
そこには恋の予兆があったのかな・・
だから、恋が終わって、また同僚として話すようになったけど、
付き合う前とも違うんだな、ということを再認識させられたというか。
たぶん、他の方よりその人はかなり落差があると思うので、
より残酷に感じます。
今までの恋は、私が次の幸せを見つけたと知ったら、
気にかけてくれたんです。そういうものだと思ってたので。
結論的には、そういうはっきりした態度をとってくれたので
やっと離れられてよかったと思っていますよ^^
さて本題。
彼のじーんとした優しさは大好きです。
そばにいたら幸せだろうなって思えます。
でも現実は別。
使えるものは実家から持ってくるという彼、
自立するんだから自分で揃えるべきだと考える私。(ちなみにエアコンのことででした)
不動産屋の問い合わせ、また彼の両親に会うべきかということを
彼に聞いてもらってるのですが、合わせて話すと言って、
途中経過を教えてくれません。
私が気にしてるのを知ってるので、こっちはこうだったぐらい話してくれたっていいのに。
細かい話ですが・・。
考え方の違いでしょうか。彼と話してるとイライラしてきて。
ハッピーな気持ちが薄れてしまう。
ここが付き合ってただけの時と違うところ。
元夫との結婚の時、すんなりいきすぎたのか、
それが普通と思うから、不満に感じるんでしょうか。
元夫との時は反対もされず、経済力にも余裕があり、
なんの負担もありませんでした。
遠距離で彼と直接話せなかったり、子供がいて学校や戸籍のことも考えなければならない今とでは
前のようにすんなりいかないのは当たり前なのかもしれませんね。
ゆっくり考えたいところですけど、会社の引継ぎ上、
もう会社に辞めることを話さなくてはなりません。
いろいろ考えてる時間もなくなってきたようです。
近いうちに家探しに行かないと間に合わないようで、
来週末には関西へ行くかもしれません。
彼とのことはたぶん、決め事への考え方のズレなんだと思う。
二人のことなんだから、自己完結しないで、ちゃんと報告して!
と言ったので、その点はきっともう大丈夫でしょう。
結婚より離婚、離婚より再婚の方が大変なのかもなぁと実感いたしました。。
遅くなりましたが、
早苗さん、みなさん
あけまして、おめでとうございます!
私は、クリスマスを韓国で過ごし、正月から仕事をしたり、、でした。。。
クリスマスは、韓国の教会でクリスマスミサに参加してきました〜。
正月は、厄除けのために初めて、川崎大師にお参りしてきました。
びょんほんさん
案ずるより、と言いますからまな板の恋(??)気分でいたらいいじゃないでしょうかね。
早苗さん
今年もよろしくお願いいたします。
今夜、テレビで早苗さんの母校、明治の学生がゴルバチョフと対談をした番組がありました。
学生たち、とても堂々としていてカッコよかったですよ。
成人の日だった昨日、戦争を知らない世代の私たち、その子供たちの時代に変わっていくんですね。
今年もどんな時も、どんなことにも楽しめて、頑張れる私でいられたらいいなぁーーと思っています。よろしくです^^
ごんさん
あけましておめでとうございます。
グローバルにご活躍ですね!!
神仏習合、なかなか日本らしくてよいのではないか・・・と。
今年も、飛躍し続けるごんさんでいてください。
びょんほんさん
確かに・・・あまり考える時間がないほうがいいかも。
もう、彼とともに歩いていくと決めたのだから、
あとはいろいろ細かなことのすり合わせが大事です。
「大変、大変」と思わず、新しい生活を楽しんでくださいね。
新箱です
亀山早苗 2010年01月02日(土)04:14うう、こうやって1日1日過ぎていくのですよね。
テレビで落語や演芸の番組がけっこうあって、
見ているとあっという間に時間が過ぎていく〜。
早苗さん
↓はどういう意味ですか?どうしてありがたがられないのか、
知りたい!でーす(笑)
>太陽は淡々と日々出ているだけなのに、
>今日からはありがたがられなくなってしまうのですね。
今日、初詣に行って参りました〜。
『大吉』でした☆イェイ☆
ライオンさん
初日の出は、ご来光だなんだとみんなあちこちに集まって
ありがたがるでしょう?
でも1月2日からは、誰もそんなこと言わなくなる。
太陽はそんなこと知らずに、ただ淡々と毎日動いているわけで・・・。
たった1日経っただけで、手のひら返すみたいだなあなんて
思ってしまったのです。
初詣・・・いつになったら行けるかしらん。
去年は確か、夏にようやく行ったような覚えが・・・。
初詣といえば、私にとっては浅草寺ですが、
今年は早めに行きたいです。
早苗さん、
なるほど。そういう事だったのですねぇ。
初日の出を今までの人生で見た事が
ないので、意味がわからなかったのでしょうかねぇ。
何事も経験をしてないと、ピンとこないと
いう事でしょうか。
ありがとうございました☆
初詣、春には行けると良いですね。
頑張ってくださーい☆←頑張るってのもおかしいですが。
ライオンさん
なんだかね、自然に対して、人間はいつも身勝手にあがめたり、
身勝手に疎ましがったりしてしまうものだなあ、という思いがあって。
だからどう、というわけでもないのですが。
今とりかかっている仕事が終われば、初詣にも行ける・・・はず。
なんとか今月下旬には目鼻をつけたいところです。
そういう意味では、「がんばって」はありがたいのですよ〜、ライオンさん。
もう4日ですね。
今日から仕事という方も多いのでしょうね。
それにしても、今はデパートもどこもみんな2日には開店。
働いている人は大変です。
昔は元旦から1週間くらい、近所の店なんて開きませんでしたもの。
コンビニもなかったし。
だいたい正月3日目か4日目には、もうおせちなんて見るのもいやで、
カレーとかラーメンとかおでんとか、母が工夫していたのを思い出します。
昔の主婦はほんっと、大変でした。
冷凍庫も電子レンジもなかったしねえ。
この数年で一番のんびりした年始を過ごしました。
明日から、始動します。
おせちも、お鍋も…何だかいっぱい食べ過ぎてしまって、
からだが重い!!です。
ニュースでは、福袋や初売りが順調そうだと伝えていますが、
さてさて、今年の景気、どうなのでしょう。
昨年は、じっと我慢の一年、思うようにならない一年でしたが、
少しずつでもいいから、前に進める年にしたい、なってほしいと思います。
なかなか忘れられないものを、何とかしないといけないようにも思うので、
仕事以外のことで、気持ちを傾けられる何か…がみつかるといいなぁと
思うのですが、これは難しいかな。
40年ぶりの大雪?と言われているソウルに、今日から観光に行った友人…
無事に帰って来られるといいです。
(まだ、着いていないと思うのですが、飛行機は飛んだらしいです。
ただ、着陸できないで戻って来る可能性もあるそうな…)
HANAさん
私も少しでも前に進みたいです・・・。
最近、母校・明治のラグビー部の名監督の「前へ」という
言葉を、駅伝を見ながら思い出したりして・・・。
しかし、駅伝の明治はちょっと・・・でしたけど。
なかなか実感はわきませんが、「進んだ」と感じられる年にしなくてはいけませんね、お互い。
ソウル、そんな大雪なんですか。
寒そう・・・。
お友達、無事に楽しんでいるといいですね。
早苗さん
明治、往路4区までは1位だったのだから、大健闘!ですよ〜!
結果がついてくるに越したことはないけれど、
そのプロセスが次につながっていけば、それも大事ですよね。
私も、とりあえず、前を向いていこう!と思います。
ソウルに行った友人は、無事、到着したようです。
でも『寒い!』とメールが来ました。
今日も、予報では、最高気温が−6℃だそうで…
寒くて外に出たくなくなりそうですね〜。
東京は、今日は暖かい一日になるそうで、よかった〜!
自然には敵いませんね。
確かに4区まで1位だったときは驚きました。
でもねえ、結果、ずるずるとぎりぎりシード権ですからねえ。
今年はラグビーも負けちゃったし・・・。
私が通っていた(あんまり通ってなかったけど)ころの明治は、
「質実剛健」だったのですが、
今は「けっこうなイケメン揃い」の大学に成り下がっているようで・・・。
最高気温がマイナス6度???
その昔、2月のニューヨークに行ったとき、
そんな経験をしたことがあります。
気温0度だと、今日はあったかいぞ〜って思ったりして。
お友達が無事に帰ってこられますように。
そう思うと、東京はあったかいですね。
でも、北国は大荒れだそう・・・。
北のほうのみなさん、お気をつけて。
新年初です!今年もよろしくお願いします。
…とは言っても、なんだかもうお正月気分は抜けちゃいました。
ちょっともったいないような気がします。
前に、キャベツのお話が出てたと思いますが、そこで思い出したのが
白菜の塩もみ(→後、水にさらししぼる)を明太子で和えるだけの
超簡単おかず。ほんっとうにおいしいですよ♪ぜひお試しを。
初めましてm(−−)m
この3年近く、こそこそと、チェックしてました。
早苗さんの、大ファンです。
よろしく、お願いします。
あいさん
こちらこそ、よろしくお願いします。
白菜の明太子和え、おいしそう〜。
ご飯が進んでしまいそうですが。うふ。
330さん
初めまして、いらっしゃいまし〜〜。
そんな、3年もチェックしてないで、早く来てくださればいいのに!
気軽にいらしてくださいね。
雑談でも、今の思いでも、愚痴でも何でもいいのですから。
新箱です
亀山早苗 2010年01月01日(金)01:55あっっっっけまして、おめでとうございますっっっっ!!!
なぜか妙に力が入ってしまった・・・。
今年もよろしくお願いします。
またここで、いろいろ話せたらうれしいです。
みきさん かわせみさん
宝箱、ありがとうございます。
連係プレーでうまくいきましたね。うふふ。
あけましておめでとうございます。
寝たいけど、ちょっと用でねられませぬ。
うー。元旦からこれって今年はどうなるんだか。
今年もよろしくお願いします。
楓さん
元旦からご用ですか・・・あら大変。
体に気をつけてくださいね。
初日の出はまだまだですね〜。
外はまだ真っ暗。寒そうです。
初日の出・・・。
きれいでしたけれど、同じ時間帯に静かに沈んでいった
満月のほうに、私は目を惹かれてしまいました。
あけまして おめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。
早苗さん
月は元旦早々、月食だってテレビで言っていたような気がしますが…
欠けていましたか?
とても寒いお正月になりましたが、
今年一年は、人のきもちも、経済も、あたたかであってほしいですね〜。
あけおめーーー!!でございます。
HANAさん
昨日買出しに夜走ってたら妙にキレイな満月で・・・。
年始早々欠けちゃうなんていいんだか悪いんだかですね。
午前中は寝てました。
これからやっと動きます。
半日損した気分です。
あけましておめでとうございます☆
早苗様、皆様今年もどうぞよろしくお願いします。
元旦早々、風邪をひいてしまいました。。。。
月の話題ですが、
先日、NHKのクールJAPANという番組で「月はクール」
かというテーマで色んな国の方々自国では、月に対して
どういうイメージがあるかということを話しあっていました。
日本(農耕民族)には、月に情緒、風情を感じる文化が息づいていて、
今の私達にも月を愛でる事を自然にするDNAが残っているみたいです。
それに対して西洋では、月をテーマに何かをするって文化がないみたいで、
月よりむしろ太陽らしいです。
私も、月ってやっぱり見入ってしまいます。
う〜ん、日本人いいなぁ。私は日本人だなぁ。
文化の違いやら、面白いですねぇ。
明けましておめでとうございます。
亀山早苗様、今年もどうぞよろしくお願いします。
今まで読むだけでした、これが記念すべき初書き込みです。
明けましておめでとうございます。
みなさま、昨年もいろいろとありがとうございました。
ここは、私にとって、とても大切な場所です。今年もよろしくお願いいたします。
ここ3回ほど続いています。
クリスマス、年末・年始にろくなことが起こらない。
今回は、12月21日に娘が骨折。
ちょとやっかいな骨折だったので、切開手術をしました。
クリスマスは、入院している娘に付き添って、病院ですごして、年末やっと退院。
おかげで、1月1日は休みましたが、後はずっと仕事です。
ギブスが外れるまで、6週間前後、その後もリハビリが必要です・・・・トホホ
去年の今頃・・・・・
一昨年の今頃・・・・・
本当に大変なことばかりでした。
願わくば、今年のクリスマス、来年のお正月、平穏に過ごせますように。
kazu77さん、初めまして。よろしくお願いいたします。
HANAさん
あら、月食だったのですか、知らなかった。
満月みたいに見えたけど、どこか欠けていたんでしょうね。
それもまた一興です。
なおこさん
のんびり寝られてよかったですよぉ。
正月は寝るに限る・・・です。
ライオンさん
風邪、大事にしてくださいね。
月に関する独特の情緒、確かにねえ。
だってかぐや姫の国ですから。
葛西さん
大変でしたね、お嬢さん、お大事になさってください。
かなりひどい骨折だったんですね。
一年通して、無事でありますよう・・・。
そしてkazu77さん
初めまして、いらっしゃいませ〜〜〜。
元旦から、新たに人が来てくださるなんて、
ほんっとうにうれしいことです。
いつでも遊びに来てくださいね、待ってます。
あけましておめでとうございます。
昨年は皆様にいただいたアドバイスを胸になんとか一年頑張ることができました。
どうぞ今年も宜しくお願い申し上げます。
月食、見ようと思っていましたが眠気には勝てず、朝起きたらお日様がすでに高く
なっていました(苦笑)今回の月食は部分月食で1割程度(?)欠ける程度だった
ようです。
そういえば、月に関連する言葉、実にたくさんありますね。十六夜、朧月、満月、
中秋の名月など…。かぐや姫も月の世界の住人という設定でしたね。
ライオンさんの書き込みにありますが、日本人は昔から月を愛でる民族なのでしょうね。
若菜さん
あけましておめでとうございます。
いろいろ厳しいご時世ですが、
今年もがんばりましょう〜。
太陽は淡々と日々出ているだけなのに、
今日からはありがたがられなくなってしまうのですね。
それも何だかなあと思いますが、ま、けじめなのでしょう。
私も「気持ちを一新して・・・」なあんて思ってはいますが、
なかなか仕事ははかどりません。
「思ったりしたりはできないもんだ」とよく親に言われましたっけ。