新箱です
亀山早苗 2011年01月31日(月)01:541月も今日で終わり。
まだまだ寒い日が続きそうですし、
インフルエンザも今週がピークとか。
気をつけてがんばりましょう〜。
サッカー、おもしろかったですねえ。
李選手、親族に反対されつつも日本人になったとか・・・。
どちらの国にも恩返ししたい、なんて泣けます。
歴史は歴史として踏まえつつ、やっぱり近隣諸国とはうまくやっていきたいし、
文化の違いをもっと知って楽しめたらいいなあ、なんて思います。
連投失礼。
MVPは本田選手でしたが、隠れMVPは長友選手じゃないかなあ・・・。
なあんて友だちと話しています。
おんなじ大学出身ということもあって、どうしても応援したくなります。
HANAさんと早苗さんの書き込みを見て、
「確かに、なにかにつけ、意味を見出そうとしてるわ、私前後の世代」
とハッとしました。
「自分探し」というのがやたらと流行ったのも、今に始まったことではなく、
2000年前後の就職氷河期世代からなんですよね…(いやもっと前かもしれないけど)。
「アンタはこうよ」
「これはこういう意味なのよ」
と言われたところで「アタシはそんなに幅が狭くなーい!」と反論するのがオチですし。
意味づけを求めるくせに、決め付けられると腹立たしい…。
生きる意味だのなんだのをあまり考えない、考える必要性のない世代と、
何かにつけて意味づけを求める世代の、その違いは一体何が原因となっているんだろう。
純粋な疑問です。
どうでもいいことですけど、スピリチュアルが流行るのも、意味づけの一環なのかなぁとふと思いました。
占いなんかで「これはこうなる」といわれると、一時的に安心する・・とか。
所詮は自分で考えて行動するしかないんですけどね。
合気道、昨日、朝のけいこに行ってきたんですが、すこしからだが慣れてきました。
でも、手の細かい動きが難しい。
センパイ方に伺うと、「考えているうちはダメだよ」とのことでした。
動きはまだまだですが、集中していると雑念はなくなります。
夫の実家(畳があるので)に行って前受身の稽古、
自宅で布団の上で前受身と後ろ受身の稽古…。
肩にアザができました。
お風呂のときに
「どーして肩がまっかっかなの〜?」
と聞かれ
「合気道の受身の練習をしたからだよ。いっぱい打つと赤くなるの」
と答えたら
「どーしてうけみのれんしゅうをするとアザができるの〜?」
と、質問延々・・・・。
3歳児の質問力には勝てません。
いや、考えないのではありませんよ〜。
いろんなことを考えます。穴があくほど。
でも、考えてもどうしようもないこともあると、思えるということです。
私も若いころ、『どうして私は存在しているのか』は考えました。
でも答はわかりませんでした。
すべて(とまでは言わなくても…)のことに意味があるわけじゃない
あるいは意味はあったとしても、わからない、
そんな曖昧なこと、ものがあっても不思議ではないと思う。
ということだと思います。
自分のいる意味なんて…。
私はそんなにえらい立場でもないし、有能な人間でもないから、
私がいなくても、世の中はちゃんと回っていきます。
だけど生まれてはきたのですよね。
存在意義なんて、あってもなくても。
あとは自分がどういう生活をするか、したいか。
それだけの話なのではないかな〜と思います。
誰も私に注目しているわけじゃないのだから、
好きにしていればいいのです。
小さい子どもの『どうして』攻撃、最初はおもしろくて
相手をしていても、最後には『んもぅ〜!どうしてもっ!』って
言いたくなります。
でも、それだけ知恵がついたということです。
かわいいけど、うるさい!お年ごろですね。
サッカー、週があけて選手たちが帰国して
まだまだ感動さめやらず…という感じですね〜。
昨日も今朝も、サッカーの話題がテレビをにぎわせています。
私はほとんど興味をもっていなかったスポーツでしたが、
このところの日本チームには、ワクワクします。
個人技もさることながら、チームの仲間『みんな』で…という意識や
仲間を信頼することで、いろんな力が湧いてきていますよね〜。
早苗さんが書かれていた長友選手、何やらとっても有名なチームに
電撃移籍が決まったそうですね。
ほかの選手たち、試合に出られなかった選手たち…みんな素敵!でした。
月がかわって、今日は暖かくなるそうです。
寒い1月、長かった〜。
ちょっとホッとします。
早苗さんも、今日のお出かけはストッキングでも寒くないかもしれませんね。
長友、インテル移籍!! すっご〜い!!
レギュラーがとれるかどうか、がんばってほしいものです。
左のサイドバックでレギュラー獲得となり、活躍できたら・・・うれしいですぅ。
そうそう、サッカーでもバスケでも、シュートを決めた人だけがエライわけじゃなくて、
そこに至るまでつないだ人、守った人、みんなすごい仕事をしているんですよね。
お互いの信頼感がなければ、チームプレイはできない。
それぞれが尊重しあわないとゴールに至らない。
そういう意味でチームプレイは、見ていて楽しいです。
white gateさん
私も悩みましたよ〜、高校入学当時から20代前半、本当に苦しかった。
自分の生まれてきた意味、存在について悩み、苦しみ、
哲学書や文学を読みあさり・・・でも答えが出ず・・・。
暗かったな〜、あの日々は。
それは青春時代の悩み、と言われるものそのもので、今思えば、
青いなあと笑えるのですが、じゃあ、あの日々に回答が出ているのかと
言われれば、答えようがありません。
ただ、HANAさんと同じように、そんなこと考えていても答えは出ない。
自分がやりたいことをやるしかないんだ、というふうになっていきました。
その後、仕事や私生活でいろいろな人と交わり、話していく中で、
今、私が思うことは、「自分のことだけ考えていても、自分のことはわからない」ということ。
他者に交わっていくうちに、自分のこともわかっていく。
ところが、自分のことがわかるにつれ、それって何? 別に自分のことがわかったって、
何ができるわけでもないじゃん、と思うようになっていきました。
これからは、自分が楽しめてなおかつ、他人の役にも立つようなことができないかなあと
考えています。
存在について考えるのはいいけれど、そこに「価値のあるなし」という基準を
持ち込むことは意味がないと思います。
だって、すでに存在しているのですから。
心底、「自分がいていいのだろうか」と思っている人間は、
恐怖感で子どもをもつことはできません。
子どもをもったということは、すでにwhite gateさんが
自分を認めているという証拠だと思いますよ。
もっと自信をもっていいはずです。
連投失礼。
「自分探し」という言葉が本格的に流行したのは、
バブルが弾けて以降かもしれません。
ある人が、「ねるとん世代」の自分探しはブームに過ぎなかったけれど、
「あいのり世代」のそれは深刻だった、と書いていました。
私はおそらくねるとん世代ちょいと前だと思います。
就職氷河期だって、バブル崩壊以前だって、何度もありました。
だけど、誰も「自分探し」なんて言わなかった。
あれは、なんだか言葉の綾みたいなものに、
みんながひっかかっちゃったような気がしますね〜。
「癒し」も同じですけれど・・・。
「癒されたい」だの「感動をありがとう」だの、
気持ちの悪い言葉が流行っていて、なんだかな〜といつも思っています。
人は時代の空気を無関係には生きられない、というのが持論ですが、
なんだか気持ちの悪い言葉には、騙されないようにしようと個人的には思います。
この10日間ほど、ひどい風邪で寝込んでました。
インフルエンザはワクチン打ってたので安心してたのに、ただの風邪でこんな苦しむとは、とほほです。
white gateさん
少し落ち着かれているようで安心しました。
声を抑えて話すということの意味、実は少々違うんです。
どんなに静かに話しても、相手のフィールド内で対決しちゃ効果ないの。
静かに語るべきことは、自分の感情や想いです。支離滅裂でも何でもいいの。
子供がただこねてる横で、ただ、「お母さんは悲しいわ。とっても悲しくて、ご飯作る気力も出ない。」なんてね。
対決モードに入っちゃったら、特に子供はその勝敗にしか目が行かなくなっちゃうのね。
相手が自分の大切な人なんだってことも忘れちゃう。
ご自分の気持ちを率直に表現することで、相手に自然と気づかせるのが一番だと思うのよ。
子供の質問攻撃も、簡単に答えを与えないほうがいいです。辞典代わりにこき使われちゃうわよ。
子供が自分で答えを見つけるように誘導しましょう。
質問をそのまま返す形がいいと、よく言われます。
「どうして○○は××なの?」
「○○は××なの? それいゆちゃんはどう思う?」
って具合です。
子供の質問って、実は案外奥が深いものが多くて、正確に答えられる大人って少ないです。
なぜ受身をすると痣ができるか、それだけのことでも、大人にとっては当たり前ですむけど、じゃあ、痣ってなに?
大人は教える側だと思っていると足を取られます。
一緒に考えてみようとすると、結論出なくても子供も納得できるんですよね。
昔、TBSラジオが「全国子供電話相談室」ってのをやってました。今もあるかしら?
自分の存在の意味、思春期にはよくはまるテーマですよね。
でも、自分探しってのはもっと年齢がいってからはまるものだと思ってました。
スタートするための方向付けと終盤の纏め上げって感じで。
最近はそうでもないのかな・・・。
まあ、どちらもそれだけの余裕がある人のやることだと、私は思ってたけど。
その日その日をがむしゃらに生きてると、そんな余裕ないかったような気がします。
いや、実はそういうおつむがなかっただけかな。あはは。
かわせみさん
大丈夫ですかあ? 今年は寒かったから・・・お大事にしてくださいね。
そういえば私の母は、声を張り上げることがありませんでした。
私がキーキー泣いたりしてると、にこにこしながら、「お上手わね〜」って
言っていたそうです。
私は「お上手くないもん!」ってごねてたらしいけど、
そのうち、子ども心にばかばかしくなってごねるのをやめたようで・・・。
子ども電話相談室、懐かしいですねえ。
無着声恭さんの声と顔が浮かびます。
年齢がいってからの自分探しは、またちょっと違うのかもしれませんね。
青春期の漠然とした悩みよりは、もう少し具体的な感じがします。
私も、そろそろまとめを考え始める時期かな〜と思っていますもん。
確かに、必死に動いてないとご飯も食べられないという状況にある人にとって、
存在意義なんて考える暇はありませんね。
私は、林芙美子が、久々に、熱い秋刀魚をご飯に乗せて食べたとき、
「もう少し生きていてもいいかと思った」という話が大好きです。
そういう人は強いです。
書きっぱなしですみません。
読んではいるのですが、なかなか書けなくて。
white gateさん、HANAさん
ありがとうございます。
すぐ辞めてしまったりいろいろありましたが、
拘った甲斐があったなと思います。
早苗さん
私、仕事することに固執してない人だと思っていたんですけどね〜
稼ぐ必要がなかったら、専業主婦でも窮屈に感じなかったし。
仕事して人と関わる楽しさを知ってしまったからでしょうか。
自分にも自信持てますし。
長友は本当にいい選手ですね。インテルに移籍って話にはぶっ飛びましたけど^^;
あのスター軍団の中でどうやっていくのか、楽しみですね。
日本でJリーグが発足して、幼い頃からサッカーが身近にあるという環境で育ってきてる人が
どんどん増えてきて、確実にレベルアップしてくると思いますよ。
長友のような骨のある選手は少ないかもしれませんけど。
南アフリカW杯で何かが変わったという片鱗は見えてきてましたけど、逞しくなりましたね、日本。
選手達のチーム力、ザッケローニ監督の采配も素晴らしいです。
声を荒げずに・・真剣に夫に、別々に暮らした方がいいんじゃないか、という話をしたら、
ケンカの時とは違って、向こうも真剣に聞いてくれましたよ。
夫くんの答えはNOでしたけどね。
悪いところは直していくから続けたいと。
私は譲歩してまで続ける気力がもうなく、娘と気楽に暮らした方がいいと思ったのですけどね。
夫が頑張るというなら・・それを見ていこうとは思います。
早苗さんの子ども論、私もわかるような気がします。
私は産むことになりませんでしたが、
産むということに対しても、考えた時期がありました。
私の遺伝子(夫も含めてですが)を受け継ぐ子というのは
少なからず似ているのだろうなあ…と思うと
言葉がうまく見つかりませんが、ちょっと拒絶に近いきもちもあって。
それだから神様は私には産ませなかったのかな〜と
漠然と思ってみたりもしました。
子どもって、結婚すると当たり前のように産む人が多いようで
そこまで考えないのでしょうけれど、
それはそれで、無意識に自分を認めていることかな〜と思うと
子育ても、悩みながらも『私もこんなだった』などなど
思ったりしながら、全うできると思うし、してほしいとも思います。
かわせみさん
どうぞお大事に。
インフルエンザの予防接種をしていてもインフルエンザにかかるそうですね。
ただ、重症にならないだけ…だとテレビで言っていました。
私は注射だいっきらい!なので予防接種はぜーったいに
しませんが、インフルエンザにかかったことが
一度もないのです。
おトクな体質なのだと思います。
ちょっと暗くしてしまいました…。
white gateさん、仏陀は『生老病死』のどれもが苦だと
言ったそうです。
私はどんな宗教も信仰してはいませんが、
仏陀には興味はあります。興味があるだけで、知りはしませんが。
今、本屋さんなどで並んでいる『一個人』という雑誌が
仏陀のことを書いています。
数百円ですから、ちょっと読んでみてはいかがでしょう。
大昔の人も同じように悩んだり考えたり、苦しんだりしてきて、
それぞれがそれぞれの方法や度合いで
何とか自分に言い聞かせたりしてきているのが
生きることをはじめとしたことなのだと感じます。
自分だけじゃない、ということですね。
今日は節分、鬼は〜外〜!で、
いいこと、楽しいことがたくさんの一年になりますように。
旧暦で、今日が一年のおしまい、季節の分かれ目なのだそうです。
いや、HANAさん
私も自分の遺伝子を残すことに、やけに拒絶感がありました。
結婚したら子どもを産むものだ、と素直に思えればよかったんですけどね・・・。
生病老死 愛別離苦、合わせて四苦八苦。
どうせ人生、どう生きたって四苦八苦じゃないでしょうか。
だからこそ楽しみたいです。
新しい1年の始まり〜ですね。
新箱です
亀山早苗 2011年01月27日(木)01:01冬眠したいくらい寒いですね〜。
な〜んて言いながら、HANAさん、
相変わらず私は、タイツもパンツもブーツもはかずにおります。
ストッキングにパンプス派です。
町ではあまり見かけない・・・。
それでも建物に入ると暑いです。
暖房しすぎじゃないかな〜、どこもかしこも。
しつこいようですが、
産まれた時からある程度性格が決まっているなんて、ほんと今まで
そんな事考えもしなかったです。色んな人と話をするのは面白いですね。
いろんな角度からの意見が聞けて。
ここ数日、彼女とは、あまり接触もなく気持ちも平和です。
わたしも気づく人間でありたいです。
今日、日本の友人から雑誌と耳かきが届きました!
耳かきは「何か欲しい物がある?」っと聞かれお願いしました。
耳かきしかも2本!!
日本から持って来たやつ、1本無くしたんですよねぇ。
さっそく耳かきしました。あーーーー幸せです。
日本文化ばんざい!
早苗さん、
こっちで一緒の子もスカートの下にタイツもストッキングもはかないんです。
−10℃までなら生足で大丈夫だそうです。
私は冬、ストッキングにパンプスなんて考えられない!です。
パンプスはける時は、やっと春が来たのねって思えます。
ライオンさん
私は性格が「決まっている」と思っているわけではないんです。
ただ、「もって生まれたもの」はあるだろうなあと個人的には思っています。
同じ日に生まれて、同じように育った双子だって、性格違いますからねえ。
あとは個人の察知能力、とでもいいましょうか。
それは後天的に努力したり、たとえば本を読んで己を振り返ったりしながら
できていくもの、もあるでしょうね。
出会う人によっても、人間は変わります。
耳かきかあ・・・。
日頃、そんなに意識してないけど、
そちらの人は耳かきしないのですか?
拭くだけ?
私は嫌なものは嫌だなあ・・・。
自分と関係がなければ、嫌なもの(人、ものごと、すべて)を
観察して楽しむこともできなくはないですが、
自分と何らかの関係があるのなら、さっさと逃げます。
う〜ん、確かにねえ‥‥。
そやけどしんどい時間の中に宝落ちてませんか?
性格は生れながらのものって、私、実は周りの女たちが非常に性格悪かったもんでw
父もきっつい言葉吐いてましたからw
苛烈な体験から生れた持論なんですwwwww。
で、あきらめたんですね。距離とりました。
それが凄いえげつない方法やったんです。そこまで自分性格悪いかってくらいにww。
彼女たちのこと書いてネットに流したんです。
大人しくなりました。つーか長姉なんて逃げましたw。
あんたとしゃべったら書かれるって。
そーだろーなー ( ̄σ~ ̄) 。・・
ま、やられっぱなしじゃだめってことでw。
white gateさん、私と被ってしまう・・・
皆さんの書き込みを まとめて読みましたが・・・(最近、ちゃんと読んでないので・・・)
カウンセリングは、続けておられますか?
私達みたいな生き方をしてきた人間、本当に、しんどいですよね〜(泣)
今、生きている事に感謝ですよ〜^^
凄く、分かる・・・
息を止めて、それいゆちゃんを思い切り抱きしめて上げて!!!!!
匂いが、色々な嫌な思いを導き出すから・・・。
大丈夫〜大丈夫^^v
頑張り過ぎないでね〜#(^^)#
本当に死ぬ気なのなら「首吊り」
発見者は、絶対、子どもでは無い状態にしてね〜。
ここまで書いたら、死ねないでしょう^^v
white gateさん・・・
私も、「何時も、死にたい」死にたい・・・
死ねない・・・
首吊り・・・止められ・・・
こんばんわ〜。
最近、とてもしんどい、支援がいくつも入り、
いろいろと考える、悩む時間が多く、
上手く、書けないかもしれませんが。。。。
Whitegateさん
嫌いは、嫌いなのです。私も。
ただ、嫌いになぜだろう?と考えるのです。
嫌い、ただ生理的に受け付けないのか、とか
嫌いに私の中に何があるのだろう〜。と考えると
ふーーん、こんな風にこの人を見ている自分と出会える。
たとえば、kさんは、誰か、えらーい人がこう言ったら、
「そうですね」とか、まるで自分の言葉のように話すんだ=、とか
このスピードが、苦手だな、と思っていたり。
あ〜〜〜この言い方が嫌いだなーと感じたり。
あ〜〜この人、これが自己顕示欲の部分を果たしているだーと思っていたり、
でも、わたしも持っているな!と思ったりね。
たまーに、その人に変化球でボールを投げてみたりね(笑)
ある意味、職業病かもしれません。
嫌いでも、ある程度好きでないと、、、相手を納得させられませんから(笑)
話変わりますが、
この夏、韓国の大学に通っていた娘が話していたことを思い出しました。
米、仏、独系のクラスメイトは、とてもクールだったと。
クラスメートの一人が、泣いていても、それはその人の問題。
遠足があっても、自分に興味がなく、行きたくないと思ったから、不参加。
自分がヘルプを出していない場合、ヘルプがきても、その人が勝手にヘルプしたから
「ありがとう」は必要ない、という感覚だった、、、と。
もちろん、そこには全部が全部ではないとは思いますが。
続投です。
330さん
死にたい、は反転すると「生きたい」だと私は思います。
これは、私の意見だと思ってください。
[死」ではなく
よければ、「生」の現場に少し足を踏み入れてみれば、
どうでしょうか?
なにかが,変わるかもしれません。
カウンセリングだけではなく、
動くことを提案します。
さて、 今日も 私にできることを
さがしてきまーーす!
ごんたろうさんのように、いつも前を向いていられる人には
死にたいは生きたいなのでしょうか。
私には、死にたいは生きたいではないのだけれど。
死にたくても、そう簡単には死ねないし、それだけの強靭な勇気も
持っていないので、相変わらず生きていますが、
それは、生きたいというのとは程遠いのです。
でも、どうせ生きているのなら、悲しかったり苦しかったり、
つまらなかったりするよりは、
楽しい、おもしろい、うれしいと感じたほうがいい。
それだけの話です。
死ねませんよ、いろんなことを考えてしまったら。
果たして、どう動けば生きたいに変われるのでしょうね。
個人主義は…
私は宗教には無知なので、よくはわかりませんが、
キリスト教などの国は、信じるものこそ救われる。
日本は比較的、大乗仏教で、信じていてもいなくても
みんなが救われますように。
ではないかと思いますから、
前者は自分、後者は全体を主体にする考えが影響しているようにも
思います。
本当がどうなのかは、しりませんが…。
嫌いなものを楽しむって、私にはわかりませんでした。
ごんたろうさんの書かれたことは、
嫌いか好きかを判断するプロセスのよう…。
お久しぶりです。
よい職場に出会い、充実した毎日をおくっています。
それでも最初の1週間は、2、3ヶ月に思えるほど長く感じましたねぇ。
娘は今塾に。夫は実家へ行ってるので、久々のひとり時間です♪
(ちなみに、夫は月曜に退院しました。)
会社へ行く楽しみもできました。うふふ。
まぁ、、心配するようなことは何もないです。
ちょっと会話できたりすると楽しいなって思うぐらいで。
好きだったら、全くしょうがないな〜ですむ話でも、
嫌なところがあると、同じことしても、なんでそんなことするんだ!と思ってしまう・・
娘と夫がいい例かな・・自分でも気づいています。。
養ってくれる人を選ぶくせに、割り切れない。ここが曲者ですね。
自立が無理と感じるとすぐ頼る。
あっちがよかった〜こっちがよかった〜とふらふら。
だから元夫のところに戻りたいとかいうセリフが出てきちゃう。
元夫に現実味を感じたら、夫との方が趣味が合って楽しいと言い出す。
こりゃあ完全に私自身に問題がありますね。
続けるかやめるか、はっきりさせないと夫にもみなさんにも迷惑ですね。
離婚したいなんてしょっちゅう夫にも言ってます。
本当に死を考えた時は、誰にも打ち明けなかった、
というか、打ち明けられませんでした。
屋上まで行って怖くてやめました。
私に自殺する勇気はないんだなとその時思いました。
子供がいる今は考えられない。逝けないです。
ここで終わりたくないって思う自分もいるし。
知り合いのいない土地、ずっと仕事が決まらない、
先が見えなくて絶望していたけど・・
あきらめずに合った職場に出会え、もっと楽しみたいという欲が出てきました。
悪いことはずっと続かないのですね。
おーーーー。びょんほんさん。
めちゃめちゃ前向き発言連発!!!
いい感じです☆
しかも冷静!
がんばれーーーーーーーーー!
なんだか私も頑張ろうと思います。
よかったね。
ライオンさん
私も後天的なものが強いかと思います。(タブララサ説)
苦手な人に出会ったら、多分その人には「自分がこういう風になりたくない!!」
という要素があるから余計に苦手意識が出てしまうのだと思います。
それにしてもライオンさんの書き込みにあった若い女性、私の妹にそっくりです。
人が不快に感じるような行為は平気でしてくるのに、自分に対して誰かから
そういった事をされると異様なほどまでの「私は何も悪くないのに被害者です」
という過剰反応を示します。普段の自分の言動を全く覚えていないのか?と
疑問を感じ、おかしい点はアドバイスもしましたが、話をすり替えて聞く耳を
持たないです。若いから自意識が過剰なのかもしれません…。
接していて非常に疲れるので、諦めてしまいました。
ライオンさんと同じくひたすら距離を置いています。その甲斐あってとても
心が楽になりました。わかりあえたらば理想で、いつかはわかりあえると思って
いましたが、わかりあえない人もいてもいいのだと思うようになりました。
ライオンさん、全く関係ないことなのですが、北欧の国々は合唱が盛んな
ようですが、鑑賞に行かれることはありますか?
ライオンさん
ありがとうございます。
仕事を始めて、気持ちが落ち着いたのかもしれません。
誰かに頼らない限り、生きていけない、と思い込んでいたし・・
やっとふらふらしてた足がしっかりしてきました。
知り合いのいない土地で、ソリの合わない相手と過ごすという意味では
ライオンさんと共通しているのかなぁ・・^^;
私は、今は職場という別の場所ができて、息を抜けています。
夫くんに怒るところって、相手のことを考えずに行動することなんです。
若い人すべてではないですが・・以前夫世代の人とよくチャットをしていて、
自由気ままだなぁ・・と驚くことがよくありました。
娘もそういう傾向があります。
こっちに怒らないけど、気まま。ぶつかることが嫌みたいな・・
もちろん気配りのできる若い方もたくさんいらっしゃいますけどね。
読み落としていたらすみませんけど、いつまでそちらにいらっしゃるのかな?
先が長いと、ちょっと辛いですよね・・
びょんほんさん、新しい職場を楽しんでいるようで何よりです。
がんばってくださいね〜(^^)
ごんさん、お返事ありがとうございます。
職業柄、一歩引いて観察するという姿勢が身についていらっしゃるんですね…。
清濁併せのむ、という印象を受けました。
330さん、ご無沙汰です。
励まし、いろいろありがとうございますm(_ _)m
私は、昨年末、自殺念慮がかなりひどかったです。
そのことを、かかりつけの精神科医に話したのですが、
話している中で、どうも私の思考回路には「つらい→逃げたい→死ぬ」というショートカットができているみたいなんですよね・・。
普通だと「ああ、もう逃げたいなぁ」と思っても、さらっと誤魔化したり流したりするところを、
そうは出来ずに「死」に結びつけてしまう。
いざ死のうとしても飛び降りることができなかったのは、
家族の今後がいろいろ思い浮かんだからです。
私が死んだら、それいゆとるなは、保育園で噂されたり、いろいろつらい思いをするだろう。
家族はここには住めなくなる、住むにしても住みづらくなるだろう。
死は、少なからず周囲に面倒をかけますが、自殺は面倒というより迷惑がかかるものだと思います。
「周囲のことばかり気にして、自分自身に生きたい理由はないのか」
と自問しますが、それはよく分かりません。
自分自身に理由を見つけるのが怖いか面倒かのどちらかであるがゆえ、周囲を生きる理由にしているのかもしれません。
今日は、合気道の講習会でした。
いつもは日曜の朝だけなのですが、今日はエライ人が来ての稽古。
も〜、全然ついていけませんでした。
やー、経験者の方々に迷惑いっぱいかけちゃった(汗)
懇親会のとき、いろいろ教わりましたが、先が長そうです。。。
とりあえず、このあと、筋トレと柔軟がんばりまーす!
生きるのに理由なんて必要ですか?
自分で生まれたくて生まれたわけでもないし、
理由なんてあるのでしょうか。
生まれてしまったから、死ぬまで生きる。それだけの話のような
気がします。
だから『人生、死ぬまでひまつぶし』なのかもしれないですね〜。
自分の存在意義なんて、考えてもわからないでしょう。
要りますか?自分がいる必要性を確認すること…。
あまり考えすぎてしまうと、苦しいですよ。
力を抜いて、ぼーっと生きていればいいんじゃないですか?
これがズボラの発想かな〜。
びょんほんさん
お仕事、よかったですね。
がんばってください。
書き込み遅くなりました。
びょんほんさん、生き生きしてますね〜。
仕事はびょんほんさんにとって、生活のベースのひとつなのかもしれませんね。
単にお金の問題だけではなく、
ある意味で、精神的な支えのひとつなのかも・・・。
がんばりすぎずにがんばってくださいね。
私は「人生ってすばらしい」なんて言う気はさらさらないのだけど、
それでも、生きてりゃおいしいと思うこともあるし、
つい笑っちゃうこともある。
そんなとき、ふと生きててよかったなと思ったりします。
私たちは母親世代のように(私の母親世代です)、
戦火の中を逃げ惑ったこともない。
だからこそ、「生きることと死ぬこと」がよくわかってないのかもしれません。
私は、1週間後に死ぬよと言われたら、じたばたします。
死にたくないって泣くと思う・・・。
死に瀕したことがある人にとって、それはごく普通の感覚なのではないかしら。
平和な時代を生きているからこそ、死にたいと思うのかも・・・とふと思ったりします。
人間って、あらゆる欲望で成り立っている。
それはほとんど快楽の欲望です。
「人とうまくやりたい」「素敵な恋愛、結婚をしたい」「おいしいもの食べたい」
「楽しいことしたい」
それらがひとつでもあるうちは、潜在的な「生きたい欲求」があるんだと思います。
人にとって、いちばん平等なのは時間の流れです。
みんな年をとっていく、誰であっても。そして死ぬ。
それだけのことだ、と私も思います。
連投失礼。
HANAさんも言ってますが、
私も今どきの人たち(という言い方は曖昧ですが、私より世代が下の人たち)は、
なぜかいろんなことに「意味づけ」をしたがりますよね。
決して悪いことじゃないんだけど、
ときにそれが自分を苦しめることもあるんじゃないかしら・・・。
自分がしようとすること、したいこと、してしまったこと、
失敗したこと・・・。
すべてに意味を見いだそうとする・・・。
前向きなのかもしれないけど、落語的に言えば、
「起こっちまったことはしかたがない」のだし、
「まあ、したいようにするしかないさ」なのですよ・・・。
私はつくづく思っています。
人間って(というか私って)本当に成長してないです。
表面的にいろんな知恵がついて、適当にやることに慣れるだけで・・・。
まあ、それでいいんじゃないかな〜とも思うし。
新箱です
亀山早苗 2011年01月24日(月)02:34相変わらず寒いですねえ。
日本海側にお住まいの方、東北、北海道にお住まいの方、
いらしたら気をつけてくださいね。
人間関係、病気、お金の問題。
人の悩みはこの3つに集約される、と何かで読んだことがあります。
確かに・・・。
早苗さん
そうなんすよ〜。20歳。
彼女、海外経験もあるし、英語も喋れるんだけど、
お稽古留学みたいなのをちょこちょこ短期でしているし、
一般的(?)な日本人とはちょっと感覚が違うというか。
若いのに妙に堂々としているし、ちゃっかりしている。
要領がいいんですよね。
だからすごく作業も早く無駄もない。
共有の道具も一番に使いたい。
みんなで掃除する時も自分の作業の手は止めない。
若いのに、頼れるところは頼ろうと思うの。
って。わたし40歳目前で、やっと、人に頼る事も
必要だなぁって思った次第で。
20歳くらいの時なんて何でも自分でやってみようって
気持ちありました。
20歳の子に偉そうにいわれるから腹が立つのかもしれません。
なんであんたに、そんな言い方されなきゃいけないんだーーーー。
使われなきゃならないんだーーーって。
年上の人達と接する機会なんてそうそうないんですものね。まだ。
就職したての頃、ばんばん先輩に叱られたり、上司に叱られたりありました。
そういうのって普通でしたもんね。彼女も今そういう時期なのかもしれませんね。
きっと今日、色々考えていると思います。がんばれ20歳よ。
私より、少し下の人もすっごい子供っぽい。もーーー不平不満だらけ。
んで、いいわけばっかり。一人で行動できない。高校生の
トイレ一緒に行くって感覚。すぐに人のものをうらやましがる。
欲しがる。長期旅行者のような感覚です。
さすがに彼女には注意するなんて事はできず、
距離をとるようにしました。作戦成功で
夕食行こうと誘われなくなりました。イェイ。お守りはごめんです。
この彼女に対してはもう、近づかないで欲しいという感情しかありません。
人間関係、病気、お金の問題。
ごもっともです。早苗様(笑)
妙に納得。
確かに。。。
20歳ですか。
まあ、まだ社会のいろんなことは経験もしていない年齢だし
ちょっとはおおめにみてあげてもいいのかもしれませんね。
大学に行っていないのかな?
短期間で環境がかわると、人とのかかわりはあまり濃くないかもしれないし、
その場しのぎのようなつきあいできてしまっているかも
しれないですね。
だから利用できるものは利用して、必要なくなれば関係もおしまい…
でもよかったのかも。
長くつきあうつもりの人には、そんなことやっていられないですよね。
そうはいっても、そういうのは性格でもあるのでしょうし
(言われたこともいつの間にか忘れちゃうっていうのなら)
プライドも高そうだし、難しいのかもしれないですね〜。
乗りかかった舟だと思って面倒みてあげるかどうかは、
ライオンさん次第ですね。
がんばれ!ライオンさん!
ライオンさん
ストレスとお疲れを貯めませんように。
私がカナダに留学したのは、高校卒業後すぐでした。
私と同じ年齢の人もたくさんいましたが
私が主に親しくしていただいていたのは、お姉さま&お兄さまばかりでした。
今、思い出してみると・・・・・穴があったら入りたい気持ちです。
私にとっては、かけがいのない経験でしたが、周囲の方は大変だったことでしょう。
今のライオンさんと困ったちゃんとの年齢差ほど離れていなかったと思いますが
やはり学生の延長で留学している人と
社会経験を経て留学している人との差は大きいと思います。
私も、あれから、働いて、結婚して、出産して、
今は、結婚生活を継続しつつ、働きながら、子育て中。
今、留学したら、また、違った視点でモノを見られるだろうなぁと感じています。
せっかく、せっかくの体験!
楽しんでください!!
やっと、制作一段落しました。
明日からまた残業の日々が。。。。
HANAさん、葛西さん。
その20歳ちゃん。今日、しおらしかったです。
根は悪い子では無い事は十分わかっているのですが、
ただ、甘えてるだけなんだと思うんです。あと
感謝の気持ちと礼儀これなんです。
彼女に余裕がないのもあると思います。周りが見えてないのも。
私も、余裕がないのだと思います。
そうですね。乗りかかった船。この子をしごいて卒業させますか〜(笑)
というか、やっぱりちゃんと自分ひとりで生きていけてるんじゃないよ。
って感じて欲しいです。ちゃんと人との関係を築いて欲しいですね。
今日、私も彼女を思いやる気持ちができて、イライラ全くせず、楽しく過ごせました。
(特に彼女とすごく話したわけではないですが)
自分の気持ち次第で、楽になりますね。
今日は楽だったーーーーー。
葛西さん、私20代前半でワーホリに行きました。
私も周りの人からはかなり助けられました。料理が全くと言っていい程出来ない。
お金もない。食べ物に困った事がありませんでした。
あの頃、確かに周りに感謝していても行動やら、表現が出来ていなかったかもしれません。
ほんとせっかくこっちに来たのでこっちの技術、どん欲に習得しますよーーーー!
なんだかほんと元気になりました。
みなさま、アドバイスありがとうございました!
ライオンさんの元気が復活して、よかったです。
本当に…自分の20歳の頃を思い起こせば、何の筋も通らず、
思いつきに理屈をくっつけたみたいな勝手なことを
やっていましたから、周囲の大人にはどう映っていたことやら。
今もそんなに成長していないけれど、
まあでも長い年月の間に、いろんなことがあって、
いろんな人たちに出会って、少しずつは変化したのだろうと思います。
ライオンさん、楽しい生活を続けてくださいね〜!
発想の転換できもちがらくになるって、大事なことですね。
東京は昨日、思いがけずに雨が降って
ちょっと空気がしっとりしましたね。
‥‥‥、( ̄〜 ̄) 。
皆さん、年のせいとか環境とかっておっしゃってるようですけど‥‥。
これってもう生れながらとしかいいようがないんですよね(タハ。
しごいて直るもんならもう直ってるって思うの。
20歳の彼女だって散々いわれてきたと思うのね♪
いわれて態度変えたりなんかしますよ、実際。
でも、最終的にはぶち切れたりすんだよなー、こういう奴って♪
生れながらにカルシュウムが足りないとか、亜鉛過剰とか
そいう化学的原因で性格が多くは形作られているような気がしてなりません。
昨今になってますますその確信を強めちゃってます。
あまり野心的でなく、思い込みの激しいとこもある私なんかは血液が足りないとかね。
そうすっと莫迦臭くなって笑えてきません?
だから笑ってやったらいいんです、20歳の彼女にも。
「あなたさー」ってにや〜と笑われたら、彼女もぞおっとするとかw。
あるいはおかしがってやる。これって最高の親切だと思うし、自分も楽かもしれません。
要はあきらめろってことなんだけどw。無理かw。
やえこさん
先天的な要因(性格)は否定できないと、私も思います。
だから、周囲で何を言っても暖簾に腕押し…どうにもならないかもしれません。
だけど、20歳では経験不足も否定できないと思います。
影響を受ける人に出会ったり、自分で何かに気づけば、
ある程度は自分もかわってきます。
そんなに人間、捨てたもんでもないような気もします。
私も、子どものころは『ごめんなさい』『ありがとう』を
素直に言えませんでした。
ライオンさんの書かれた女の子に近いかもしれません。
が、あるとき突然、そういう言葉の重さを感じて
自分も使わなくちゃと思ったのです。
何かのきっかけで、自分がはっとすれば…。
そんなふうにも思います。
ところで。
亜鉛やカルシウムや…は、毎日消費されてしまうような
気がしますから、
生まれもっての性質と言えるのでしょうか?
必要な栄養素を摂取しないことで、カリカリしたり
どこかがおかしいのはあり得ると、私も自覚していますが。
かわせみさん、HANAさん、ごんさん・・・
アドバイスいろいろありがとうございました。
今はどうにかこうにか落ち着いています。
余裕があるときは、叱るにしても、落ち着いた穏やかなドスの利いた声で(どこが穏やかじゃ)叱るのですが、
余裕がないと、どうも怒鳴り声になってしまいます。
余裕を保つのが難しいですね…。
気分の悪化も、体調から来ることが多いです。
そうそう、それいゆが最近落語ガール化しているのをいいことに、
余裕のあるときは叱る際
「おかあさんは、穏やかに言っているんだよ」
と、かなりドスの利いた声で言っています。
これ、「らくだ」の主人公の兄貴分のセリフなんですが(柳家小三治さんバージョン)。
それいゆも分かるようで、けらけら笑って「おかあさん、こわいよ〜」と言っています。
こんばんわ〜〜。
やえこさん
私は、先天的な(遺伝的)部分もあると思います。
けれども、環境的要因が大きな要素でもあると思います。
しごく、、、、という感覚だったら、
お互いに苦しいでしょうね。やえこさんの言われるように
いつか、ぶち切れするでしょう。
ぶち切れた時は、その時です。別に相手に期待もしなければ、
いいのですから。これ幸いに関係を切れば、いいと思います。
でも、お互いに楽しめたら、また違った転換になると思います。
同じことをするのでも、心持が違ったら、違う転換になると
思います。
とても東洋的発想かもしれませんが、せっかく、異国の地で
知り合った同胞。日本でいたら、出会うことも話をすることも
なかった仲間です。その縁を悪縁になるか、良縁になるか、は
天のみが知るのでしょう。
私も人の子です。嫌いな人も苦手なものもいーーーーぱいあります。
でも、初めから 食べず嫌いよりも
食べて、嫌いを楽しめたら、といつも思います。
まぁ〜人生という時間の暇つぶしの一部を、障害者といるのが楽しい、
彼らが大好き!なんて思っている奴ですから。(笑)
やえこさんの彼のようなおっさんから、いつもセクハラまがいの言葉を
浴びせられても、ガハハと大いに楽しんでおりまする〜。
また、誰からも嫌われても、それを大いにたのしんでおりまする。
Whitegateさん
わたしも初めから、そんな余裕はなかったですよ。
親を何年もして、何年も何年も親子をしてきたから、
出来るようになり、身につけてきたものですから。
焦らずに、ね!
みんな、そんなものですから。。。。
やえこさん
先天的な要因で性格がもう決まっているなんて、思いもつきませんでした。
極端な場合は多少そういうのもあるかもしれませんが。彼女に関してはそういう事は思いませんでした。
私は環境が大きいのではないかと思ってます。
20歳の彼女だって今までさんざん言われていると思うとありますが、
まだ社会経験が浅いとしたら、家族以外の他人からそこまで言われることって
あまりなかったんじゃないでしょうか。
私は部活動をしていたので、さんざん先輩、先生からしごかれましたが。。。。
やえこさんがご自身が思い込みが激しいというところ納得してます。
それは血液が足りないって事なのですね。なるほど。。
以前、やえこさんがおっしゃってたように、かわいそうな人なんていない
っていうのは妙に納得しています。
あと、あきらめるってところ、私も自分の性格ある程度、あきらめているところあります。
楽です。だってしょうがないやん。いままでこうやって生きてきたんだもの。
変えようと思っても変わらないんだもんって。
ごんさん
苦手も嫌いも楽しむ…という感覚って、どんな感じなんでしょうか?
第三者的な視点で自分の生活を眺めることから始まるのでしょうか。。
うー、私には、まだ、その心境、難しいです。
お時間のあるときに、かつ、気が向いたときにでも教えていただければ幸いです。。。
私は嫌なものは嫌だなあ・・・。
自分と関係がなければ、嫌なもの(人、ものごと、すべて)を
観察して楽しむこともできなくはないですが、
自分と何らかの関係があるのなら、さっさと逃げます。
好きなことをやっていく上では、
苦しいことはあっても、「嫌」なことはないんです。
好きな人だったら、嫌なところがあっても、
まあ、相殺してオッケーかな、なんて秤にかけることもできますし・・・。
相手が男女を問わずね。
その「嫌なところ」が、単純に自分と違うところであると気づけば、
それは嫌なところじゃなくて、おもしろいと思えるところに変わるわけだし・・・。
持って生まれた性格、というのはあると思います。
同じ兄弟姉妹でも、性格が違うのだから。
そこに後天的な要因が加わり、さらに本人の後天的な性格もあって・・・。
ひと一人ができていくには、複雑なものがからみあっていると思います。
ただ、いつでも「何か」に「気づく」人間でありたいと
私自身は思いますけどね・・・。
新箱です
亀山早苗 2011年01月21日(金)02:51かわせみさんのおっしゃる「同じ土俵に上がらず」というのは、
いろいろな人間関係にも言えますね。
声を抑えて、相手の目を見て、というのも確かに・・・です。
感情をぶちまけているだけではいけませんよねえ・・・。
せっかち、短気の私も反省しなくちゃ・・・。
同じ土俵に上がらず。。。。私、今、毎日イライラしているです。
同じクラスの日本人に。。。。。。。。。。。。。。。。
ずいぶん年下な子なんですが、とても礼儀知らず。人に手伝ってもらう時も
当たり前のように言ってきて、何の感謝の気持ちもない。
自分でも自己中心的だからと言っています。
自分の欲を満たす事が先決。これは誰に頼んだら早いとか、わかってるんです。
授業も、私たち(日本人)は、先生の指示もわからないから、みんなより後に
説明を聞きにいかないといけないんですね。
それを私が聞いて、彼女が『何て言ってた?』たなんて平気で聞いてくるんです。
それに対して答えてあげても、「うん、そうなんだわかった。」なんて返事。
私は時間を割いてやってるんですよね。自分の事だしやらきゃいけないし。
最初はそう思いながら彼女にも教えてあげてたんです。
(英語は彼女の方がレベルも上なのに。)
それなのに、そんななんの感謝の気持ちもない事されるとこっちも
教えたくなくなたっり。
授業だけじゃなくってそんな事だらけで、もう、
最近は目を合わせるのすら嫌だから
食事も一緒のテーブルにつかないようにしています。
私、おもいっきり顔やら態度に出ているんです。あなた嫌い。近づかないで。って。
これってやっぱり大人げないと思いますか?
ちょっと前に一度、あまりにも失礼な事をされたので、冷静な時に注意したんですけど、
その時は、ぽろぽろ泣かれて。
今は、もう目を合わせるのすら嫌なくらいで。
離れていたいのに、クラスは一緒だし、聞きたい時だけ聞いてくるし。
完全に振り回されています。ここ数日、イライラしてるし。
ストックホルムに行くのも一緒に行くなんて言ってないのに、
行き方がわからないからついてくるらしいし(私には一緒に行くの一言もなし)
目的地についたら、じゃぁ。ってどっかいっちゃうんですよ。彼女。
ほんと行き方がわからないからついてくるだけで。
(私達だって、初めて行く所だってゆーーーーーの!!)
どうやったら彼女に対してイライラしなくなるのでしょうか?
狭い中で暮らしているから、ほんと嫌だ嫌だ。
あーーーー、人間関係、面倒くさいです。
ライオンさん
あー、わかります、そういう人。それって全体が弱いんですよね。
頭も躰も性格も。厚かましいのはいちいち恐縮してたら身がもたないって本人が感じてるんです。
で、実際にそうなんです。溺れてる犬なんです。
だからついこっちも手をさしのべるけど、危ないですよ。って? あなたが。
私、姉がそうでした。小さい時から暴力ふるわれっぱなしなのに、私、彼女のことかわいそうなんて
勘違いしてましたからW。
で、彼女はうんと恵まれてたんです。母からは一番かわいがられてましたし、後に彼女が発狂してからもいい縁談に恵まれて、一番幸せ(?)になっている筈だったんですがねー。
こうした人の特徴は物凄い欲張りなんです。で、自覚がない。モンスターです、はっきりいうと。
で、私は母が認知症になった時、介護の資格とって介護のメンバーから降りました。
介護の仕事するからって嘘ついてW。半分本気だったんですけどね、やっぱ違ったかなってw。
その時からです。母と姉が私の中の癌だったと気付いたのは。
もう1人の一番上の姉も癌ですねw。こちらは犠牲者兼加害者という一番みじめなタイプですけど。
で、まだせっせと次姉と母のめんどうみちゃって、心臓発作で倒れました。
私、しみじみと反省してるんです。姉のわがままに怒りながら、私、彼女をかわいそうって思っちゃってたことを。それこそ癌ですよね。
世の中にはかわいそうな人はひとりもいない。人をかわいそうにする人はいても。
いつ、誰から訊いたか、ネットのチャットで流れてきた言葉でしたが、今更ながらに鋭いと思いますね。そのオバカちゃんに手をかしたくなった時、唱えて下さい。
世の中にかわいそうな奴なんていないんだ。で、サラッと捨ててやって下さい。怒るだけ損ですよ。
いますよね、そういう『お姫さま』な女の子。
ずっとそうやって生きて来られたわけだから、多分、今さら変わることは
できないのでしょうね。
ライオンさん、その人に何かきかれたり頼まれたりしたら、
『1回1000円ね』って言ってみたらどうでしょう。
世の中、ギブアンドテイクだってことを教えてあげましょう。
授業の内容に関しては、ライオンさんが先生や誰かに聞きにいくときに
『あとから貴女にきかれるの面倒だから、一緒にきこうよ』って誘ってしまう
のも悪くはないかもしれないですね。
そういう人って、案外、引っ込み思案(わがままだから)で、
ライオンさんにはきけても直接、先生たちにはきけないのかもしれない。
まあ、物は考えようで、自分の習ったことは、人に教えることで
なおさら理解度が深まるということもあるので、教えてあげることは
ライオンさんにもプラスかもしれないのですよね。
だだ、そいつには教えたくない!って思えちゃうのよね、きっと。
必要以上に近づかず、さらっとドライにかわしていくしか
ないでしょうね。
エンドレスなつきあいじゃなくてよかった!と思って。
えらいっ! その発想。
「1000円ね」‥‥、でも安すぎるぞW。
いっそ一桁あげてみたら?
話はやくなるぞW。
私、繁華街で酔っ払いの爺さんに握手求められたの。
でね、手かくしたまま、「じゃ1万円ね」っていったら
「だめだあ、そりゃあ」ってひきましたよ。
更に離婚後紹介してもらった男がなんだか魅力なくてねー
インテリでスカしてやがんの。で、いきなりホテルなんてとるから
「先生、私と寝たいんだったら20万円ですよ」ってったらずっこけてたなー。
オリエンタルホテルなんてタコが出来るほど行ってんだからね。
「君の心がやわらかくなるまで待つよ」っていうから
「それってただでさせろってことですか」といったらもう何も言わなくなった。
ライオンさん。怒りってのはためると体によくないよ。
1万円のゲンコツくらわしてやれば?
本当にお金を払ってもらえ、と言ったわけではないのですが、
人に何かをしてもらうこともあるし、
人に何かをしてあげることもあるということです。
してもらったのと同じだけの質や量である必要はないけれど
自分のできることをしてあげるという意味です。
ただ、それができないのであれば、それに見合うものを払うのも世の中ですよね。
片方だけが『損している』と感じる関係は、やはり無理がありますよね。
それでも何かをしてあげようと思えるには、
それだけの人間関係が築かれているということだと思います。
寒さに慣れてきたのと、
寒さがいくぶん和らいだのとで、
少し身体がらくになってきたような気がします。
その代わり、そろそろ杉花粉の季節が到来!
今年はすごいそうですね。
何年か、だいぶ軽症になったと喜んでいましたが、憂鬱です。
HANAさん、やえこさん
ありがとうございます。
何かをしてあげるって、頼まれてするのと、自らすすんで、その人にとって
どうしたらいいのかなぁと考えたりしてするのと質が違います。
気持ちの入れようも違います。
頼まれて、断れなくてするのってストレス溜まります。
それも後の感謝の気持ち、言葉、その人との信頼関係、
言葉が足りないから、とか、っていうのは言い訳なんじゃないかと
思うのです。本当に助けてくれてありがとう。なんて思ってたら、
こっちもそれを感じると思うのです。
誰かにほとんど助けて(手伝ってもらって)自分の目的のものが完成する。
それに対して、助けてもらったから出来たワ。って思ったら
自然と、その人に対してありがとう。って思うと思うのです。
それを、「ものが」出来た〜。って出来た瞬間、その場から去る。
なんで????、っ非常に思うのです。
これは私に対してだけではなく、他の人に対しても
そういう風に接しているのを見るととても腹立たしくなります。
昨日、一人の子がついにキレてしまい、話をしたそうです。
それに対して、彼女は非常に素直に話を聞き入れます。
もちろん反省もします。彼女の良い所は素直なところです。
自分でも人間関係を構築するのがへたな事は気づいています。
(私も以前、注意した時、そうもらしていました)
ただ、どこまでを私たちが言って気づかしたらいいのか
って思います。そんなの言わないとわからない事か?と
思う時が多々。
彼女の事なんてどうでもいいなんて、思えないのは事実ですねぇ。
さてはて、今後どうなるか。
HANAさんのギブ&テイク、まさにそう思ってたところです。
返してあげたいって気持ちが自然に湧いてくるものだと思うのですけどね。
やえこさん。
世の中、かわいそうなやつなんていないんだっていうのも一理あると思います。
彼女の場合に対してですが。彼女は自分の行動、言動でそういう
立場にしているのですから。。。
こちらは少し寒さが和らいで、−10℃をきらない日が続いています。
快適です(笑)
こんばんわ〜
Hanaさん
ありがとうございます!
成人式も終り、お誕生日も来て、晴れの20歳の日
下の娘は、インフルエンザで熱を出していました〜。
若さで、二日間で治りましたけれど。よかった!よかった!
アスペルガー、という障害があります。
いわゆる、空気の読めない障害です。
どうして、ここでみんなが怒っているか、とか
自分の気持ちが、上手く伝えられないとか、
別に知的に問題がなくても、そんな障害を抱えている人もいます。
大学卒の人も多いです。
イライラカリカリするのも、分かるけれど、教えてあげるのが、
一番親切かもしれません。
ここでは、「こんな風にいうのよ」とかね!
ライオンさん
気がつくから、イライラするのでしょうね。
気がつかなければ、イライラもカリカリもしないでしょうね。
それだけ、ライオンさんの方が、余裕がある証拠ですよん。
もし、いつか時間があるとき、立場を逆にして行動しよう!と
提案してみたら、おもしろいかもしれませんよ。
我が家では、上の子がよく妹にイライラしています。
で、たまーに妹と逆の立場をしてみーというと、
二人とも、ぎくしゃくしながら生活しています。
横で見ていると、とてもおもしろいです!
Whitegateさん
もし、余裕があれば、怒り方をたまーに変えてみると
おもしろいですよ。
同じ怒り方も 関西弁だったり、江戸っ子調にしてみたり、
がちゃぴん調にしたりね!
すると、、、、よく言うことを効きますよ!
真正面からだけでなく、
相手の隙を狙って、叱ってみたら。。。。と思います。
3歳から おばはん化していくのが、女の子ですもの!!
ほんと、22歳と20歳の女子、というよりおばはんは、
隙なく 母親をいじめにきて、毎晩 私は泣いてます。。。。
ライオンさん
むずかしいですねえ。
でも周りもみんな、そう思っているのなら、
ライオンさんは静観していればいいのかもしれませんよ。
聞こえないふりしたり、私は知らない、と言ったりしながら
距離をとる・・・。
ため息ついて、じっと相手の顔を見たり・・・。
いやらしいけど、自覚をうながすしかないのかもしれません。
まあ、言わなきゃわからないような人は、言ってもわからないんですけどね。
なぜこの人はこういう人なのかを観察するのも、いいかもしれません。
巻き込まれないようにしながら・・・。
ごんさん。
気がつくからイライラします。見えてしまうし、私に対しても同じ態度だからです。
早苗さん
静観も難しいかも。私が第三者の立場ならいいのですが、
私も、当事者の方だから。
聞こえないふり、私は知らないって事も最近はしています。。
目を合わさない様にしたり。それで彼女はだんだん気づいて
きて、距離をとれたのですが、
もう一人の子にその分寄っかかってるみたいで。。。。
確かに言ってもわからなかったみたいで、1ヶ月で元通りでしたから。
はぁ、小さな日本人コミュニティー面倒くさいですね。
自覚をうながすようにするの、ちょっとやってみようかな。
まだ20歳なだけに、やっぱり少し情はありますね。
一人でいるとかわいそうに思えたりします。
ライオンさん
う〜、20歳ですかあ、彼女は。
そうなると、なんだかいろいろやっているこっちが
加害者みたいに見えちゃいそうですよねえ。
ま、でもここは年齢は関係ない。
あなたも大人になりなさいって、何かあったら小言を言い続けるしかないかも。
新箱です
亀山早苗 2011年01月18日(火)05:05あっという間に1月も後半です。
昨日、朝の5時45分に目覚めました。
16年前の昨日も、同じ時間に目覚めました。
そのときは、すぐにゆら〜り、と遠くから波が押し寄せるような
いやあな揺れがありました。
すぐにテレビをつけると神戸が揺れたというニュースが。
最初は震度5なんて報じられていましたっけ・・・。
昨日も心の中で「あの日」を偲びました。
寒さがピークを越えたようですが、
まだまだという説もあり・・・。
体調だけは気をつけましょう。
私は「脂肪をため込まなければ」と動物の本能が察知しているのか、
やたらと食欲が・・・。
あったかいものがおいしいですよねえ。
そうでした。
ゆらりと揺れて、びっくりしてテレビをつけたら…
寝起きの目に、疑うような光景。
関西の地震が、時間差で東京でも感じるなんて初めてでしたし。
あの街並みが、どこからどうすれば立ち直るのかと、想像もできませんでしたが
人間は素晴らしいですね。
今日も寒いですが、ちょっと一息といった感じですね。
今年は寒い!です。
朝はやくから動き始めることのある私には
こたえます…。ついさぼりたくなります。
そういえば、阪神の地震の直後の神戸も寒かったのでしたね。
家を失った人たちのところに、雪が舞っていました。
やえこさん
愛人の愛人と遭遇ですか!?
うわぁ。どうされたのでしょう…そのあと。
私、かつておつきあいしていた人の奥様には嫉妬したことはなかったけれど、
彼がふっと『昔の同級生の女の子と、飲み会で久しぶりに会ったんだけど、
この子と結婚してたらどうだったかなぁと考えた』と
言ったことがあって、その女性にはやきもちをやきました。
妻は妻だけど、それ以外の女性は対等だと思ったのかもしれないです。
5時45分じゃなく、5時46分です・・・
京都も、かなり縦に揺れて、恐怖でした・・・
あの日の恐怖は、16年たっても、忘れられません(泣)
今の夫との思い出って、神戸なのですが・・・
申し訳ないくらい、神戸には行っていません・・・。
泣けて来るんです・・・。
昔の神戸とは、違うんです・・・
王子動物園には「パンダ」が、居ますので〜^^
娘にも、見せたいのですがね〜。
目覚めて少ししたら、揺れ始めた、という意味でした。
震災の起きた時刻は忘れていません。
連投、ごめんなさいm(==)m
white gateさん、やっぱり「突発性発疹」でしたか?
るなちゃんが痩せてしまわれたのは心配ですが・・・
大丈夫〜!!!!!
子どもって、意外に元気ですよ〜(笑)
お母さんが、ちゃんと育てていれば「私、元気やし〜」等と、ほざきながら、
抱きしめて欲しがる事も有ります(笑)
今年、20才になる娘・・・
たまに、抱きしめて欲しくなるみたいです。
white gateさん、
「反面教師」は、有り(^^v
ちゃんと育てていても「抱きしめて!!!!!」
と、言われます・・・(^^)
年令は、関係ないし、あなたは、ちゃんと子育てしてます!!
あっと言う間に、、終わるから〜vvv
皆さんが神戸を偲んで下さって本当に有難いと思います。
ありがとうございました。感謝。
もう16年も経ってるんですね。
そっかー、私45歳だったんですねー。若い‥‥。
もしあの日に神戸にいて死んでいたらきっとうらめしかっただろうなあ。
その日神戸の母から電話が入ったのが昼前でした。
なぜか生きていて当然だろうと思ってました。しっかりしたあの人が死ぬわけないと思ってました。
でも彼女、その時69歳だったんですよねー。どんなに心細かっただろう。
神戸に行こうとした私を「米と水が余分に要るから来るな」って言いました。
ほんとしっかりしてんだから、憎たらしいw。
それでもそれから父が本格的にぼけて、母は幾度も修羅場を乗り越えるんです。
そして父がなくなった1999年、母もまたぼけちゃったんです。まだ76歳の若さで。
あー、そう考えると涙出そう。
私、母の分も生きなきゃ。恋しなきゃって思います。
愛人の愛人なんて‥‥。屁でもないわ。その時心がうごいたということに感謝だわ。
だって不能の夫と30年もつきあってきた私ですよ。石の上に3年といいますが30年なんです。
これは私の黄金のキャリアだと思ってるんです。
愛人なんか何さ! こっちは新しい恋人の準備してんだからねw。
同年輩の素敵な彼を紹介して頂けそうなんです♪
ま、シングルってことはこんなにも自由で有難いことなのかと思う昨今。
明日地震で死ぬかもしれないんですよ、皆さん(^^)。悔いの残らないように喰ってますか?
ってなにを?w
やえこさん
ふふ・・・おもしろい。
いつも本音だからほっとします。
彼からは何も言い訳なし、ですか?
表でいい子ぶって、裏で人を傷つける・・・。
そういう人、いますよねえ。ほんと疲れます。
どうせ数十年もたてば、誰も彼もいなくなってしまうんですが、
なかなかそうは仏のようになれないところが人間なのでしょうねえ。
自由は偉大です、確かに。
誰もがいろいろなことから解き放たれないと、
自分の価値観だけで人を排斥することになりかねません。
やえこさん、新しい恋人だなんていいですね〜。
素敵な男性だといいですね。
シングルじゃなくても、恋人がいる人もいますが、
シングルであれば誰にもとやかく言われなくていいのですから
本当に自由にのびのびと恋愛ができますね。
たくさん楽しんでください♪
いろんなことから解き放たれた自由って、臆病な私には
ちょっとこわいことでもあります。
だから、自分の範囲を自分で決めて、その中での自由を
満喫する…。
早苗さんの書かれたように、自分の価値観を人には押しつけないで
生きていけたら、そんなに素敵な人生ないだろうな〜と思いますが
私は間違いなく生身の人間で、それは生涯、無理だと思います。
でも、歳を重ねるごとに『いろんな人がいるなぁ』とは
思えるようになってきたかもしれません。
好きとか嫌いとかは、別の話ですが。
仏像などをみていると、穏やかなお顔が多くて
すべてをのみこめると、見る人が安心できるような、あんな穏やかな顔に
なるのかなぁと、感じます。
自分はどうか…。
要らない肉もついてるし、シワもあるし、ゆがみだってあるし…。
ほど遠いです。
震災の日、横浜も揺れて
その揺れで起きTVをつけて画面に映った光景は、いまだに忘れません。
「なにこれ?」って・・・状況がわかってからも信じられませんでしたもん。
やえこさん
私は早苗さんと同じ歳です
全然静かなお暮らしじゃないですよ〜
手かせ足かせがくっついているので、それなりの苦労はあるけれど
生きてりゃあたりまえ程度の事だと思って・・・
私には単身自由の身でないにもかかわらず
えらくわがままで扱いにくい愛人、おりますので
そっちの苦労も引き受けちゃってますね(笑)
早苗さん
はい、あまり自分で自分を病人に仕立て上げないように
でも注意して生活していますので
何とか1年に1度の健診で済むようにはしたいです。
自由、解き放たれる・・・
たぶん、私には無理です。
母を赦すことは出来そうにありません。
年末の一瞬だけは、穏やかに過ごして欲しいとは思ったけど。
徹底的に憎まないと、自分がガラガラ崩れそうです。
今振り返って思うと、「母をるなとそれいゆに会わせない」というのも、
子ども達を守るためではなくて、母へのあてつけ・いやがらせなのかもしれません。
母にとっては、小さい孫はおもちゃ代わりですからね。
都合のいいときだけかわいがって、都合が悪くなると無視する、
自分の思い通りにならないと
「クソなまいきなガキだごと」「ブサイク」「アンタはワル子たんという名前ですね〜」
などと悪態をつく・・・。
最近、それいゆのことをかわいく思えなくなりました。
奇声を発する、「ダメ」と言われたことをわざとやる、自分で出来ることをわざとしない…。
笑顔を見てもムカつくだけです。
「おかあさん、だいすき」と言われても、なんとも思いません。
「へー、そうなんだー」。それだけ。
るなはかわいいんですけどね、それいゆはかわいくない。
前者は0歳で、後者は3歳(4歳)だからでしょうか。
人生が大いなる暇つぶしという見方があると知っても、虚しさが消えません・・。
朝起きて、昼が過ぎて、夜を迎える・・・こういうのを、いったいいつまで繰り返さなければならないのか・・・。
早く死にたい。
マンションの7階に住んでいるから、飛び降りてしまえば一発なんですけど。
実際に、柵の向こう側に立って、あと手と足を離してしまえば落ちるという状況まで至ったのですが、
いざ、飛び降りようとしたら、
「ここで自殺したら、家族がココに住めなくなる」
「子どもが、後ろ指をさされて生きることになる」
といったことが頭の中をぐるぐるして、手を離せませんでした。
夫も、同じく空気を吸うことすらイヤ。
苦しいといえば「じゃあオレはどうしたらいいの?」。
そうやって理屈で私を問い詰めないでと言えば、「オレにはオマエの気持ちは分からないから理屈しかない」。
高見の見物をされている気持ちだといっても、一向に分かってもらえない。
彼は、自分を正当化して終わっているように感じます。
過去のことで苦しむのは、オマエの勝手だよ、オレは悪くないよ・・・と。
マイナスにマイナスに考えてしまうのは、たぶん、どっかが不調なんでしょうね。
泣いてスッキリしたら少し休みます。
早苗さん
>表でいい子ぶって、裏で人を傷つける・・・。
私の周りってなぜかそんな奴ばっかなんですよねー。家族も、嫁ぎ先も、友人もw。やっぱ欲求不満なんだろうな、上流って(自分でいうのも何だが)。
そそ、早苗さん、御著書で不能の夫をもつ妻たちを書いたものありませんか。是非教えて下さい。読みたい(^^)。出来たらノンフィクションで。それから最近不感症の女性(?)のことも書かれましたよねー。あれは何て題名だったか‥‥。本屋いって残ってればいいけど、出来たらお教え下さい。お願いします(-人ー)。
HANAさん
恋はおちるもんです。おちちゃった人に「不倫だなんだ」っていってもねえw。わかるけど、まあ。
素敵ってえのは破天荒って意味でw。ハンサムかどうかはとりあえず別w。
しぃさん
わお、失礼しましたー。確か早苗さん、私より十以上は下でしたよね?
わがままな愛人って楽しいでしょう?w かわいいでしょ?
whiteさん
すげえおっかあがおられるんですね。いやー最早芸術の域ですよ、それ。オブジェとして、もう言うことなしの迫力。満身創痍だろうなあ、whiteさんはー。なきなさい〜♪ といいたい。
んがあ、しかし、もしかして歴史は弱々しくも繰り返してる?w
わかるなあ、それ。どうしてもかわいくない子っていますもん。それいゆちゃんってきっと真っ当なしっかりした子に育ちますよ。うん、私がそうだったからw。
あ、それとね、7階からは死ねません。最低8階ないとダメみたいよ。そんで植え込みとか電線のないとこ。あまり車の走ってないとこ。っていったらないんだな、これがw。1個だけ探せたけど、公団でさー、みすぼらしくてやんのw。やめました。
white gateさん
お母さまをゆるすということと、
お母さまを受容れるということは、違うと思いませんか?
お母さまだって、自分の人生を送る権利はありますよね。
だからといって、お母さまと一緒に何かをするとか、
孫の顔をみせるとか、そういう接触をすることは、
あなたの考え次第で、してもしなくてもいいのですよ。
夫婦も友達も、親子もきょうだいも…
必要以上に接触すると、いやになることはありますよ。
だけど、そういう周りの人たちがいなければ、どうでしょう。
いてくれることで安らぐことも、また否定はできないんじゃないかな〜
と思うのですよね。
私は育児を経験していないけれど、周りの友達にはたくさん子どもがいます。
子どものくせに〜!と思う一瞬は、よくあります。
よくこんな面倒な子を育ててるなぁと、年中、感心しています。
3〜4歳、おまけに小さい頃から保育園に行っていると
いろんなことを覚えてきて、手がつけられない生意気な時期なんじゃ
ないかと思います。
我が子であっても、憎らしい〜!と思うことも、ありますよ。
だって、親も完璧な人間じゃないのだから。
そういう意味も含めて、子育てしながら親も勉強させられると
言うのでしょうね。
生まれてしまうと、休む暇なく続くのが育児ですから、本当に大変です。
保育園の先生たちは、そういう相談にもきっと乗ってくれます。
ほかのお母さんたちも、似たようなことを感じているかもしれません。
声をかけてみたらどうでしょう。
やえこさん
ぷぷぷ・・・。
ウチの母の評価の仕方が面白くて、つい笑ってしまいました。
やえこさんの逞しさ、強さ、いつもスゴイなぁと思っています。
かなりの修羅場を潜り抜け、すごい現場を見ても笑い飛ばしてしまう。
そのタフネス、いったいどうして、どうやって身につけたのかが気になります。
HANAさん
おっしゃるとおりです。
でも、頭でわかっていても、感情がどうも…といった具合です。
もう、感情の問題なんです。
その感情というヤツも、その時々でコロコロ変わるから、ほんと厄介なんですけど・・。
3歳というのが、どうもイメージしにくいんです。
0歳、1歳なら、発達段階について、結構育児書に解説があるので、「ああ、なるほどね〜」なんて思えるんですけど、
3歳は、あんまり情報がない(見てないだけかも?)。
言葉はかなり分かるがゆえに、大人が子どもに期待してしまうんですよね、たぶん。
だから、奇声を発したり、言うことをコロコロ変えたり、自分ができることをわざと大人にやってもらったりってのが、受け入れられないのかもしれません。
夫が、育児についてのグチをこぼしても、エラソーに(といっても、たぶん本人は自覚がない)アドバイスするのがホントイヤ。
ホントにイヤなのはコレだったりして。
チクショウ、涼しい顔してご高説たれるくらいなら、
亭主よ、オマエが乳あげてみろ〜!添い乳で腰痛になっちまえ〜〜!!
なーんちって。
本人に言ったところでかわされてオシマイなので、心の中でヤツに五寸釘打っておきます。
white gateさん
私も年子の男の子二人育てたからわかります。
子供って、絶対、天使なんかじゃないって。
時々、天使みたいになる時もあるんだけど、こっちの精神状態によってはそれも気づかないのよね。
子供が奇声をあげる時って、子供もストレス抱えてる時か、注意を引きたい時。
イライラしちゃうから、ついこっちも大きな声で対応しちゃうでしょ。
それが相手の思う壺。
普段よりも小さな声で、静かに話しかけてごらんなさい。子供のペースに巻き込まれたらこっちが辛いわ。
そうするとね、子供は自分の要求や感情を一方的にわめくことから卒業して、相手の言葉にも耳を傾けるようになってくると思うのよ。
徐々にだけどね。
こっちの土俵に引き込んだほうが勝ち。
聞こえるかどうかぎりぎりの声で、しっかり相手の目を見て話してみましょう。
子供が理解できるかどうかより、そこでwhite gateさんの気持ちを表現するつもりでね。
white gateさんの抱えてる問題は、お母様のことにしても、子供のことにしても、「相手の土俵に引き込まれて翻弄される」ということなんじゃないかな。
ある意味、ご主人との関係でも言えることかも。
だから自分に自信が持てなくなるし、相手の理屈や感情に振り回されてると感じてしまうの。
お母様との関係は相手が巨大すぎて修復不能かもしれないけど、子供やご主人とは大丈夫。
自分の感情を静かに話せるようになれば、相手も必ず耳を傾けてくれると思いますよ。
まずは、声のボリュームを絞ることです。
かわせみさんの書かれたことを読みながら
『あっ、夫に対してもそう!そう!』と思いました。
私は夫によく怒っていましたが、怒りたいときには
敢えて声をあらげないほうがいいと、数年前に気づきました。
こちらが怒鳴れば、対する夫も大きな声を出す。
それを聞いてますます私も大声になる…の連鎖です。
でも、私がごく普通の会話をするように言えば
夫も普通に聞いて、返事をします。
これが話し合うということなのかも…と実感しています。
white gateさん、怒鳴りたいときこそ、あのね…って諭すように
言いはじめると、子どもには一目おかれるかもしれませんよ〜。
相手のペースにのるよりも、自分がリードするほうが
絶対に優位ですからね〜!
さすが、かわせみさん!です。
自分の子どもじゃなくても、あったまくる!ことは
あります。
それを毎日、面倒みているのだから、本当にお母さんは偉いです。
頭ではわかっていたって感情が先走るのも、みんなそうだと
思いますよ。
虐待する親のきもちはわかる、と友人たちも言いながら
子育てしていました。
わかるけど、それでもしなかっただけのこと。
紙一重のようなものらしいです。
よほどのときは、頭や顔はたたかない!ということだけを
しっかり認識しながら、お尻をたたいたり…です。
人間、感情を抑えきれないことはあります。
仕方ないですよね。
それでも、私は親なんだ、と思ってがんばっているお母さんたちは
本当に偉い!
苦しいときには、立場をわかってもらえる人に話をきいてもらうことで
救われるのかもしれないですから、
ご主人より、先生やお母さん仲間は頼りになるかも…ですよ。
新箱です
亀山早苗 2011年01月12日(水)03:16ごんさん
おお〜、あのお嬢さんが成人式ですかあ。
おめでとうございます。
いよいよ大人の仲間入り・・・。
素敵な、そして強い女性になってくださいね、とお伝えくださいね。
びょんほんさん
あんまりかりかりしないほうがいいですよ〜。
胃に悪い・・・。
「諸問題」というのが、どれほど重要なのかはわかりませんが、
それほどの問題じゃないことも多いんじゃないかなあ。
なにもかもきっちり、きちんとなんて無理ですよ。
大雑把代表の私から言わせてもらえれば・・・。
なんでも適当でいいじゃん・・・というタイプなので、
そういう人にいろいろ言うと反発を招くだけじゃないかなあ。
ごんさん。
明けましておめでとうございます。
今年もお世話になります(断言しちゃった。。)
北欧生活、帰ってきた時1℃だったのです。プラスだと
寒く感じません。−10℃を下回ったら寒いです。雪もきらきら光ってますよ。
室内もかなり暖かいので、快適ですよ。汗ばむくらいかも。
おーーー、今、天気予報を見たら、金曜日の最高気温が−10℃です。
最低が−15℃。これは寒そうだ。
学校にいる限り、外にでるのは、部屋から作業場へ行くくらいなので、へっちゃら。
暖房に関しては完璧です。
室内はむしろ、スペインの室内の方が寒かったです。
昨日から学校が始まったのですが、スペイン休暇の事も忘れてるくらいです。
私はすぐに忘れてしまう性格です。嫌なことも良い事も。
私も怒ったら怖いって言われますよ。スペイン人に。
もちろん、本当は彼らには負けてますけど。
私、スペイン語がんばるんです。口喧嘩で言い返せる日が来るまで(笑)
言いたいのに言えなくて悔しいことも多々ありです。
早苗さんが言うように、わからないふりもとっても役に立ちます!
ライオンさん
日本も寒波に襲われています。
北海道でマイナス23度とかなっているみたい。
東京では、最高気温が7度というだけで、ひええええって感じです。
ケンカできたら語学も本物ですよねえ。
がんばってね!!
早苗さん
諸問題は結局いつもうやむやなままですよ〜
夫くんも頑固ですから・・
義父母も常々言ってます、コイツは何言っても人の言うこと聞かないと。
私との結婚も、反対したってどうせ聞かないだろうから、許したと。
夫くんとは、そう関わるしかないのかもしれませんね・・
白旗を揚げるのはなんだか癪だけど。
ごんさん
お嬢さんの成人、おめでとうございます。
いつの間にかそんなに時が過ぎてたのですねぇ。感無量。
たま駅長のCM、1日中かけて撮影したのに、ほんのちょっとの出番だったのでしょうね。
whitegateさん
合気道、いいですね!
護身術としても役立ちそうだし。
私はなかなか枠から抜け出せない体質らしく、家庭内でできることばかりが趣味でした。
その辺が私の限界かもしれないと思っています。
びょんほんさん
夫くん、絶対長生きできるタイプだと思うわ。
人間って、猫型と犬型に分かれるって説があるけど、夫くんは猫型なのでしょう。
忠実で真面目な犬型人間には理解できない面も多いかも。
でも、いろんなタイプがあるからこそ人間社会って面白いのよね。
相手を猫だと思うと、対処の仕方も見えてくるかもしれません。
やえこさん
う〜む、その分析、するどい!
猫にやすらぐなって言ったら、かんしゃく起こして爪立てられちゃうわよね。
犬は使命感に燃えてがんばっちゃうけど。
ライオンさん
そういえば、北海道生まれの友人は関西でしょっちゅう風邪ひいてました。
彼女いわく、本土の部屋は寒すぎる、だって。
ごんさん、お嬢さんの成人式、おめでとうございます。
なんだか、私も感慨深い…。
お嬢さんが大変だったとき、私もヘンなヤツとややこしかったんですよねぇ…。
しつこいメールやら着信履歴やらに私が戦々恐々としているとき、
ごんさんや早苗さんにいろいろアドバイスいただいたっけ…。
このボードがなかったら、私の今の幸せはなかったかもしれません。
合気道、護身術になるかどうかは「???」です。
試合というものがなく、ひたすら演武という感じなので…。
(といっても、合気道については、ネットで内容を調べた程度なので、知識は浅薄で自信がありません)
ただ、すごく集中しますよ!
もう、余計なことなんか考えていられないという感じ。
受け身がすごく気持ちよくて楽しいです。
攻めと守りの両方を表と裏(左と右、という感じ)でやるのですが、
自分の体の癖みたいなのがよくわかります。
私は左が硬いみたいです。
るなが先週末からずっと調子が悪いです。
で、週明けの深夜から発熱、38℃〜39℃をウロウロ。
鼻水と血液の両方を検査したのですが、特に悪いところがないみたいで・・・インフルでもないみたいですよ。
突発性湿疹てやつかなー、と思うのですが…まだやっていないしね。
8か月の体で発熱と咳と鼻づまりが苦しそうです。
そうそう、東京都は2月からヒブワクチンやら肺炎球菌のワクチンが一部公費負担になるみたいですね。
今まで1万円なにがしかしていたのが、1000円とか900円とかで済むのがありがたいです。
子宮頸がんの予防ワクチンも、一部公費負担になるみたいです。
子宮頸がんのは、高校1年生までしか打てないみたいなので、私はすでにアウトですけど。
2月になったら、それいゆとるなに、ヒブと肺炎球菌のワクチンを打たせるつもりです。
かわせみさん
確かに気まぐれなところもあるし、猫だわぁ・・
窮屈に感じると機嫌悪くなるわけですねぇ。
ちょっとその対処法でやってみます^^;
昨日探し物をしていると、娘が七五三の時の写真が出てきました。
元夫との結婚式の写真は全部置いてきたけど、これは娘自身の記念のものだから持ってきたのだけれど。
久々に見た元夫の顔。急に現実味が増す・・
あと数年で役職定年を迎える元夫と
仲良くやっていけたかどうか相当の疑問だなと・・娘も離れていきますしね。
余談ですけど・・元夫は高校までサッカーしてました。今思えば、私が好きなポジション。
夫くんはあくまで見るだけの人。リフティングぐらいならできるけど。
サッカー初観戦は元夫とでした。しかしその1回きり。
元夫と一緒にいた時は全くサッカーに興味が持てなかった。
家でサッカー見ようものなら、娘と二人でブーブー言ってたっけ。
今じゃ考えられない話です。^^
すごく仮定の話になってしまいますけど、、
元夫と復縁したとします。
私がサッカー好きに変貌したとわかったら、きっと一緒に観に行くでしょう。
でも・・夫くんと観た方が何倍も楽しいだろうなって思います。。
確かに生活面は元夫との方がラクだろうけど。
一緒に何かを楽しめるって、大事だなぁと・・ふと思ったのでした。
white gateさん
子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)は、
一部の自治体で公費負担が始まったところ or はじまるところ or 検討中
といろいろあるようですが、自費で支払うのであれば、年齢制限はないと思います。
現に、私、先日、2回目を受けてきました。
サーバリックスは、3回打たないといけないことと
自費だとお値段が高いことがデメリットです。
が、ワクチンという予防注射にお金を払って、健康を買うと私は思っているので
サーバリックスを受けることを決めました。
若い年代で、公費でワクチンを受けられるのは、
子宮頸がんのウィルスは、性感染症の病気だからです。
初めての性交渉の前に、ワクチンを打っといたほうが、効果的だからです。
えっと、すべてのウイルスをカバーしているわけでもないので
少数派のウィルスに感染・発症する可能性もあるので
ワクチンをしていても、子宮頸がんの定期検診は受けないといけません。
性交渉の相手が決まっていて、相手も私だけよ!と確定していて
二人ともウイルスに感染していないのであれば、
ワクチンをする必要はなく、定期健診だけでOKです。
子宮頸がんのウィルスは、珍しいものでなくて、それなりの数の人が感染するようです。
そこから、発症して、癌になるまでには、さらに段階があるみたいです。
ウィルス(確か、ヒトパピローマウィルス)に感染しているかどうかも
病院で調べてくれます。
いろいろなケースがあるので、まずは、お医者さんに相談だとは思います。
私は、ずっとお世話になっている産婦人科があるのですが、
相談は、その産婦人科さんでしたが、少し遠いので
ワクチンは、近くの内科で受けています。
ごんたろうさん、お嬢様の成人式、おめでとうございました〜。
我が家は、来年ですが、20年って、早いですね。
4人目が、来年なので「あ〜あ、やっと、皆、成人〜。」
親としては、もう、良いか〜^^v等と、思っています。
white gateさん、きっと「突発性発疹」ですね〜。
一人目の子どもで、取り乱す〜(笑)私も、取り乱しました(笑)
予後の悪い病気では無いのに、何故か、取り乱す・・・
でも、ルナちゃんは、辛いと思います。お大事にして下さい。
びょんほんさん、夫君と、喧嘩された時の、関西弁、聞きた〜い^^
京都人も、さすがに「〜どすえ。」は、使いませんが、
言葉の上に「お」を付けたり、終わりに「〜さん。」を 付けてしまうのに・・・
喧嘩の時は、そちらの筋のかた?と、他地域の方には思われる位、ガラが悪いです^^v
330さん、ビンゴです!
昨日、るなの熱が下がりました。同時に、バーッと背中とおなかに発疹ができました。
色々病気が流行りやすい時期だったので、カリカリしてましたが、
一番罪のない(?)病気でよかった・・・(突発性発疹は乳幼児はみんなかかります)。
るなは、すっかり元気です。
ただ、すこし痩せちゃって、オッパイが大乃国じゃなくなっちゃった〜(涙)。
るなの大乃国みたいなおなかとオッパイが好きだったので…。
葛西さん、ワクチンの情報ありがとうございます。
私はどうも検診やワクチンを受けておいた方がいいみたいです。
それいゆに「おかーさん、おしっこでたー」と呼ばれたので、この辺で。
いいかげん、一人でトイレ全部やってくれ〜。
ごんたろうさん
お嬢さんの成人式、おめでとうございます。
20年は長いようで短いものですね。
ライオンさん
氷点下15度!!書き込みをみただけで凍えそうです。
冬の北海道に行ったとき、防寒具を装備していったのにもかかわらず、
氷点下5〜6度でギブアップでした。
White gateさん
合気道、健康にも良さそうですね。
武道は礼に始まって礼に終わるところが好きです。
武道の型は上手な方がすると美しい舞を見ているような
気になってしまいます。
それいゆちゃん、だるまさんがお好きなのですね。
春になったら東京・調布の深大寺でだるま市があるので
お出かけされてみてはいかがでしょうか?お蕎麦屋さんや、
甘味処、らく焼きの絵付け体験もできるのでお薦めです。
もう1月も半分終わってしまったので、もうこのご挨拶がしっくりきませんが
「本年も宜しくお願いいたします。」
昨年、長女が結婚し家を出、末娘もアパートを借りて独立していなくなり
家に残っている次女は、年末から名古屋へ年越しライブだとかで不在。
私もダブルワークを辞めて、落ち着いて仕事ができるようになったもので
年末年始もしっかりお休みがもらえて、年越しは夫と二人静かなものでした。
のんびりし過ぎちゃったのか、年明けに本格的な風邪を引いて
ようやく症状が抜けてきたところです。
今年の風邪は咳が長引いてしつこいですよ。
皆様も体調管理には気をつけてくださいねー。
さて、子宮頸がんワクチンの話がでておりますね。
私自身、忙しさにかまけて5年ほど検診をさぼっておりました。
仕事を少し整理したのを機に、全身チェックしたのですが
いやー、ひっかかるひっかかる(汗)
乳がん、子宮頸がん、腎機能・・・要精密検査
幸い乳がんは何でもなかったのですが、子宮頚部は細胞の一部が癌細胞じゃないけれども
正常じゃない状態に変化してきている部分がみつかりました。
いわゆる「中度異形成」
これががん細胞に更に変化していくか、自然治癒力により消滅していくかを
1年間3〜4ヶ月に1度細胞を採って調べる経過観察をしなければならなくなり
現在婦人科に通っているところです。
(この細胞を採るのが、内膜をちぎるので痛い!)
ワクチンを接種すれば、感染(こうかくと性感染症のように受け止めちゃうけれど違うのよね)する確立は低くなるので、
公費で補助がでて接種しやすい環境が整えばいいなと思いますが
接種していることで安心してしまうのでは?という危惧は感じます。
乳がん健診も含めて、やはり定期的に健診を受けるのが大事だなーと、つくづく思います。
次の検査は2月
ストレスを溜めないように、免疫力をつけて
できれば自然治癒といきたいところです。
こんばんわー。
早苗さん、かわせみさん、whitegateさん
330さん 若菜さん
みなさん、
ありがとうございます!
ちゃんと伝えておきましたよ!
「ありがとうございます」と伝えておいて、とのことでした!
新成人の友達にみんな、彼氏がいたのに「私にはいないーー。
わたしのイマイチ君はいずこに」と日々喚いていましたが、
先日の記事で恋人のいない女の子が、全体の70%にホッとしていました(笑)
ライオンさん
いくらでもお世話させていただきますよ〜〜。
どんどん迷惑をおかけください(笑) 待ってますよん(*^_^*)
ワクチンの話が出ていますが、
日本はワクチン後進国らしいですね〜。
韓国では、小学生になるまでかなりのワクチンを打つらしく、
1歳前後の子らは、髪の毛がなかなかはえないらしいですよ。
関西の母が老老介護しているのですが、この正月に
叔母のトイレ移動ができなく、畳の上に寝かしてしまい、
その後、起こすことができなく、時間も夜中だったため
近所の交番のお巡りさんに助けてもらった、と笑って
話したのです。
今まで、母がしたいようにと思い、あまり口出ししなかったのですが。。。
今後を考えると、このままではいけないと思い、ケアマネージャーさんと
連絡をしたいと話しても、ガンと受け付けません。
私たちに迷惑をかけたくないという強い気持ちは、わかるんですが、
何かあったら、困ると話しても「何もない」と言い張る。
堂々巡り。ほんとにトホホです。
知り合いに知恵を借り、なんとかケアマネージャーさんと連絡がとれました。
今週中にでも、関西に行って、今後の対策を考えたいと思います。
仕事は、おっさん対応です。またです!
おっさんの愚痴聞いて、障害者とはを説明して、
障害者を叱ること、注意することは、ずべて悪循環となり母親を追い詰めること
そして、結果は障害者、会社、指導員にとってもよくない状態をつくること
を話さなければなりません。ここまで話せるか、どうか????
ホント、男って、やっかいです。
愚痴を貯めずに、きちんと処理せいよ!!と思うんでけどね。。。
まぁ わたしに与えられた役目、どこまでいけるかどうか?
わたしに掛かっているので、再び闘ってきま〜〜す!
がんばります!!!
東京も2日続けて最低気温がマイナスになったそうで、
寒い毎日ですね。
ブーツもタイツ履かないという早苗さん、
あたたかい格好でお出かけしてくださいね!
遅ればせながら、ごんたろうさん、
お嬢さんの成人、おめでとうございます。
私はあとから参加組なので、お嬢さんのことがここでどう書かれていたのか
知らないのですが、いろんな経験は、きっと役にたちますよね。
素敵な大人の女性になりますように。
男性が愚痴ばかり言っているのも、あまりかっこよくないですよ。
びょんほんさん
今のご主人のよいところに気づいて、よかったですね。
前のご主人に対して、どんなきもちで離婚されたのかは
ご本人しかわからないのだと思いますが、
つい先日の書き込みには『あんなに自分にあっていた人…』のようなことを
書かれていましたが、数日経つと『うまくいかなかっただろう…』なのですね。
なかなか複雑なものがあるのでしょうか。
別れた夫と復縁することを想像したことのない私には
よくわかりませんが。
でも、今のご主人となら楽しい生活が送れると思えたのですから
どうぞ長くその感情、生活が続きますように。
今朝の太陽が昇る直前の東の空は
オレンジから濃紺のグラデーションがきれいでした。
富士山もきれいに見えたし、ちょっと幸せな気分です。
しぃさま
同年輩らしい(?)方がおられ、ほっとしました。
ま、62歳の私よりはうんとお若いとは存じますがw。
静かなお暮しの中にも御苦労がしのばれました。僭越ながらエールを送らせて頂きます。
ごんたろうさん
関西のお母様が叔母様を看る。あー、なんと。あまりにもド関西な風景w。
下手すりゃ私もそういうドツボにはまるとこでした。
幸い若い愛人に恵まれましたが、これが何と身障者2級w。
しかも、いつも鍵を開けっ放しの家に、昨日訪れた所、
愛人としっぽりでやんのW。
愛人の愛人って・・・・・。怒る気もならんわw。初めてじゃないしねー(-。-)y-~。
「電気ストーブつけっぱなしよー」と言おうとしたら、黒い布団がもごもご動いて
「×☆β▼」って甘い女の声が。笑うっきゃないか。初笑いでしたとさ。
HANAさん
元夫の件は・・過去とは美化するものだなぁという意味ですよ。。
写真を見て現実感が増し、はっとしたのです。
実際もう4年も会ってない人の話ですもの。
短く書けば伝わらないし、長く書けばボロが出る。
難しいですね・・
幸い今日から仕事が始まり、順調です。
夜は娘がPC使っているし、もう時間的にあまり来れないと思います・・
とり急ぎご報告まで。
しぃさん
大丈夫、その段階なら、きっと治ります!
おいしいもの食べてのんびりしてくださいね。
自分の体を信じて・・・。
やえこさん
それはまた・・・。なんともはや、ですねえ。
やるじゃん、若い愛人・・・。
踏み込んで、修羅場にはならなかったんでしょうか?
新箱です
亀山早苗 2011年01月09日(日)02:53びょんほんさん
「おかしい」なんて言ったつもりはないけど・・・。
なにはともあれ、おめでとうございます。
びょんほんさん
お仕事、おめでとうございます。
やえこさん
人のことだと笑える・・・・本当にそのとおりだと思います。
ささいなことなんですけどね、
その現場にいる自分は、目をつりあげて、本気で怒っているのも事実です。
かわせみさん
私も熱中できることが欲しいですが、それを見つけるのも一苦労かなぁ。
熱中しすぎて、もろもろに支障をきたしても困るし。
ほどほど熱中できるものというさじ加減が難しいです。
かわせみさんみたいに、家事の一つに熱中できるのは
主婦業としては、一石二鳥ですね。
HANAさん、早苗さん、かわせみさん、ありがとうございます。
HANAさんの30代の頃のもやもやの話は、非常に参考になりました。
私の中で「あれもこれも」と思っている節があるので…割り切ったつもりではありますが、なかなか。
ボードでいただいたメッセージは、読み流す(というより移り変わりが早いわ、ココ!)ことが多いのですが、
印刷して、気持ちがめいった時に読み直し、自分を励ますようにします。
料理に熱中……考えてみれば、私も料理はあれこれ工夫していたんでした。
外食やお取り寄せで贅沢するのは、ウチの家計には厳しいので、
普通買っちゃいそうな料理やお菓子は、調べて自分で作るようにしています。
パンも、買うと結構な金額になるので、クイックブレッド(普通はイーストを使いますが、これはベーキングパウダーを使います)で、前日夜に作ったりして。
ただ、下準備に時間がかかったりするし、気持ちがあまりに落ち込むと、腕一本動かすのすらイヤ…となってしまい…。
料理は、今の私にとって、生活の必要であって、熱中や趣味の対象とはならないのかもしれません。
昨日から、合気道を始めました。
いつだったか、NHKの語学番組で、合気道で黒帯締めているイギリスの男性が出ていました。
その彼が「Aikido is "harmony"」と表現していたのがすごく気になったのが、興味のきっかけです。
近くの小学校で日曜朝に稽古をやっているので、体験してみたら、結構おもしろい。
形を体で覚えるのがなかなか大変そうですが。
ま、どれくらい続くのかわかりませんが、とりあえず、細々とやってみるつもりです。
早苗さん
私が勝手に自分が変なのかおかしいのかと感じただけですので・・
すみません。。
早苗さんはじめ、みなさんには感謝しています^^
一つに、こういった出来事を気軽に話せる相手がいないのも問題なのでしょう。
こんなことあったんだけどどう思う?
別にあいてる席なら座ってもいいんじゃない?そっかー、みたいなね。
仕事を始めれば自然と話す相手は増えますし、
元夫との結婚式以来会っていなかったのですが、関西に友人が二人ほどいまして、
仕事に就くまで少し時間があるので、会ってみようと思っています。
葛西さん
ありがとうございます。
直感ですが、今度は長く働ける職場ではないかと思います。
金銭的にもう「次」はありえないという状況もあり、今度こそ本当に頑張ります。
びょんほんさん
あんまり力を入れすぎず、がんばってくださいね。
中に入ってみないとわからないこともあるでしょうから。
体をこわしてまでがんばりすぎないように・・・。
white gateさん
新しいことを始められるというのは、元気な証拠です。
合気道、いいなあ。楽しそう。
私も合気道はやってみたいなと思ったことがあります。
やるまでには至らなかったけど・・・。
せっかく年も改まったのだし、
私も何か始めてみようかなあ・・・。
七草粥、食べ損ないました!
今年、スーパーで見かけなかった…ような気がしますが、
そんなことはないですよね。
white gateさん
がんばって難しい資格を取ったのですから、
本当はすぐに活用できたらいいですよね。
私がそういう状況なら、『子どもがいなければな〜』と
思ったかもしれません。
でも、育児っていつでもできることではないし、
誰でもできることでもないのですよね。
多少、焦っていらっしゃるのかもしれませんが、
本人はそれは仕方ないのです、きっと。
第三者、あるいはあとから考えてみるのとは、違います。
いいのだと思います、焦るきもちのあることも。
それを何とかコントロールしなければならない時期を過ごすことも。
仕事って、専門以外の知識や経験も活きてくるものだと思うので、
いろんなことをやってみる時間があることは、損ではありません。
育児もお料理も、合気道も…楽しみながら、何かを吸収できると
いいですよね。
合気道はハーモニーですか。
なるほど〜!と思いました。
相手との呼吸、間、をどうやってあわせるのか。ですね。
よくばってくださいね。
早苗さん
心配してくださって・・ありがとうございます。
仕事は最初は補助的なことから、できるのであれば他にも任せていく、という感じなので、
そういう面でも自分に合っているなと、安心して働き出せると感じています。
面接は時間にして30分以上、じっくり話ができました。
面接の後、疑問やもやもやや不安が残ったり、他決まらなかったらココでもいいかな、
でもなかったんですよね。ココで働けたらってシンプルに思いました。
もちろん入ってみないとわからないことがあるでしょうし、
わーっと喜んでどーんと落ちてしまうのも私の悪い癖なので、
落ち着いて頑張りますね。
そういえば今朝同じ日に受けた会社から電話があり、どうですか?
といきなり聞かれました。面接後、働きたいと思ったか、という意味だったようです。
他に決まったのでと伝えると、辞退ということですねとだけ言われ。
採用の連絡だったのかもしれません。重なるときは重なるものですね〜
新年明けまして、おめでとうごさいます!
どうぞ、今年もよろしくお願います。
昨日は、下の娘の成人式でした〜〜。
早いもので、ここに来たときは、
まだ中学生だった彼女が、成人式を
迎えました。
朝からバタバタと美容室へ、そのあと会場へ。
一旦、自宅に戻り、再び中学時代の友達たちと
成人になった自分たちを祝うために出て行きました。
年末からずーーとバタバタしていたので、
やっと今日、少し時間が出来ての書き込みです。
ホントに、こんな節目が来るとここでのみなさんの
励ましが、嬉しかったな、、、と振り返りながら
思います。
早苗さん、かわせみさん、Hanaさん Whitegateさん
びょんほんさん、 最近、名前を見ないみなさん
本当に感謝しても、しきれないぐらいです!!
ありがとうございます!!!!
かわせみさん
正月の韓国のケーブルTVのCMで、
たまちゃん、見損ねました。残念です。
大韓航空のCM、何度も見たのですが、日本だけでなく
世界のさまざまな街のシーンが、細切れになっていて、
たまちゃんに気が着けなかったです。ごめんなさい!
ライオンさん
−12度ぐらいの生活を韓国でしていたのですけれど、
寒くて、トイレに常に駆け込んでいました。
最後には腰や足がだるくて、、、汗蒸幕に入ってきました。
今はスペインだけど、冬休みが終われば、また北欧の生活ですね!
よく頑張っていると思います。尊敬しちゃいますよ。
彼と楽しい冬休み過ごしてくださいな〜。
続投です。
びょんほんさん
合格おめでとう!
気張らないように、頑張ってくださいね。
ぶり返すようですが、
夫君(関西男)が、怒るとびょんほんさんが
怖いって、おもしろいですね。
うちの娘(怒ると関西弁)が昔、付き合っていた彼(関東男)
に、いつも「怒ると怖い」と言われたと今も言っていますよん。
だから、関西男と恋をすると最近は言っています。(笑)
でも、基本怒ると誰でも「怖い」者だと思うし、
怒っても、怖くない方がおかしい、と思いますよん。
まぁ〜怒るのもいつもギャーギャーと怒っているより、
めったに怒らない人が怒るのが、一番怖いと私自身は思っています。
葛西さん
私は、趣味と実益を兼ねて、ガーデニングをしていました。
植物って、正直で手を掛けるとある程度、きちんと成果を
あげてくれるので、ネギや青紫蘇やお花を植えて楽しんでいましたよ。
新年早々、良い知らせや訃報などが舞い込み
そんな年になったんだーとつくづくと思います。
それなりに、気張りすぎずに、がんばろう!!と。
今年もよろしくお願います <(_ _)>
ごんさん
ありがとうございます。
関西弁だからというのじゃないんだけど、
夫は普段はぼわーんとした人なので、そのギャップがね。
体大きいし、怒った時は立ち上がって大声を出し威圧されます。
力で抑え込まれたり、物を倒したりは今までもありましたし、
そのキレタ瞬間、何かされるなとわかるから怖いんです。
あ・・そういえば私夫とケンカになるとなぜか関西弁(風?)になります・・
私も風邪をひきました。扁桃腺がはれてます。
節々も痛くて頭がぼぉーっとしてだるいです。
娘とは違う系統の風邪。明らかに疲れからだと思われ・・
みなさんも気をつけてくださいね。
(´-ω-`) 何か気になりますねー。夫君の暴力。
びょんほんさんに猛獣使いの胆力あれば別ですけどね。
一緒になっちゃったんだからどうにかする他ないんだけどね。
びょんほんさんにおかしいと言ったのは私ですよw。
早苗さんじゃありません。
立ち止まって考える必要がある‥‥みたいなこと言いました。
びょんほんさんのスレにはいつもセカセカ感が漂ってるんです。
何をそんなにあわててんのかなあって‥‥。
もしかしてやすらぎから逃げてる?
やすらいじゃいけないって、潜在意識下で抑制かかってるのかも。
こんばんわ〜〜。
びょんほんさん
うーーん。
私が言いたかったのは、「関東弁」のあなたの言い方が
怖いという夫君です。
うちの娘の元彼たちは、「関西弁」の娘の言い方が
怖い、と言ってました。
この二人、ロクでもない奴でした(笑)
一人は、「別れたら死ぬ〜〜〜」と言いつつ
暴力を振い、ここで過去書いたとおり
DV系、ホストになり、今も元気にいきておりまする。
もう一人は、頭がいいのを鼻にかけ、女をたらしこんでおりまする。
娘曰く「別れてよかった!」と「男運、悪いなぁ〜わ・た・し」でありまする。
びょんほんさんたちは、喧嘩両成敗でいいと思うけれど、
娘さんの居場所がなくならないように、気をつけてね!!
やえこさん
うーん・・何が原因なんだろう・・そのせかせか感はすごくよくわかるんだけども。
例えば全く私と同じ状況の人がいたとしても、
こんなに焦らないでしょうね。
スッキリ胸を張って生きている・・気はしません。。
そうしたいのにそうできないから、変にちょこまか抵抗してるのか・・
こりゃあちょっとじっくり考えてみますわ。
やえこさん、ありがとう。
ごんさん
夫が関東弁だってキツイよって話をしたことありますが、それは一般論。
東京の会社で夫は上手くいかなかったから・・その時のことですよ。
そもそも関東関西と分けて考えるの、夫は嫌いますからね。
単純に私の言い方のきつさかと思われます。
男性は皆そうだと思いますが、特に夫はガーガー言われるのを嫌がる。怖がる?
そして私も夫もドS。(性格面ですよ・・)
言われ続けると耐え切れないのでしょう。
でも言い方がよくありませんが、最終的に夫の腕力で試合終了になるわけですから、
なぜ私の言葉をそんなに怖がるのでしょうかね・・
真面目な話自体、夫は好かないようで、逃げたがります。
ほわほわと楽しくやっていくのがいいみたいですけど・・・・・ふぅ。。
今年の年始は本当に娘には悪いことをしました。
折れた眼鏡を見て、苦笑していました・・
こんなたくましい子にしてしまったのは、親のせいですね・・複雑ですわ。。
夫が勝手な行動をとるので、今だってメールで文句言ったりしてます。
すると夫はまぁまぁと私をなだめ、違う話を返してくる。
ふぅむ・・誰かの入れ知恵か。
夫なりにケンカにならないよう努めているのでしょうけど。
諸問題をうやむやにされるのには困ったものです。
新箱です
亀山早苗 2011年01月06日(木)01:53びょんほんさん
少しゆっくりしてくださいね〜。
そろそろお正月明け気分でしょうか。
なんだか正月気分がなかったので、
どこで明けたらいいのか、よくわからなくなっていますが・・・。
でも、まだ松の内なんですよね〜。
とかなんとか言っているうちに、今度は三連休なんですね。
この変動式の祝日には、どうもなじめません。
早苗さんと逆で、私は年末までの仕事が終わって、しっかりお正月モードでした。
ほんの数日の運動不足…だと思っていましたが、
昨日一昨日、まともに歩いたら、筋肉痛です。
また今年も仕事が続けられることをありがたいと思いつつ、
元気に働くことにします。
びょんほんさん
まずは、落ち着いてよかったです。
学びました…はいいですが、
そもそも、ご主人の暴力のきっかけをつくったのは
びょんほんさんの言葉の暴力だったわけですから、
ご主人が手を出したときに無抵抗であったとしても、
一方的にご主人が悪い、とはいえなかったでしょうね〜。
力での暴力も最低ですが、言葉の暴力も同様だということも学んだ、
と思っておきましょうね。
ひとつ、私は疑問に思ったことがありました。
本当にご主人を嫌いなのでしょうか?
私は、ですが。
私は嫌いな人といちゃいちゃできない。仮に何かの理由でしたとしても、
それに喜びは多分、感じないと思ったのです。
びょんほんさんと私は、もちろんちがう人間ですから、
嫌いでもそういうことが嬉しい出来事になるのかもしれないけれど、
もしかすると、嫌いじゃないのでは?
日ごろ、もう少しスキンシップがあれば、嫌いだと思うことはないのかも
しれないなぁ〜なんて、私には思えました。
嫌いだと認識している人に対してと、好きだと感じる相手に対しては
自ずと普段の心遣いもちがってくるはずですよね。
まぁ、私の推測でしかありませんが。
とにかく、ご主人が健康体で早く復帰されますよう、お祈りしています。
ふぅ〜ん。と思ったこと。
自分が座っていたところに座られたことって、
そんなに嫌なことなのですね〜。
我が家ではそんなことは年中ですが、夫も私もまったく何も感じません。
どうしてもそこを取り返したいときには
『ちょっと!そこは私が座ってたところなんだから、どいて』と言えばいいだけのことで。
本当に人それぞれですね。
今年は3連休のために、学校が始まるのもゆっくりですね。
巷は、もう少しお正月気分かもしれませんね。
乾燥しているので、肌がぱさぱさする感じです。たまにはクリームでも塗ることにします。
「松の内」?
初めて聞く言葉だったので、思わずグーグルで検索しました。
松飾をつけておく期間が「松の内」なんですね。
我が家は今年はじめて、正月飾りをつけました。
100円ショップと私の折り紙ですが、、、あ、あと先日浅草寺で買った500円のちっちゃいダルマ。
ダルマはそれいゆが欲しがったので、「いっこだけね」ということで買いました。
「これはお人形さんじゃなくて、縁起物よ。お願い事して飾るだけだから遊んじゃダメよ」
と、よくよく言い聞かせたはずなのですが…
お参りの翌日の朝、
「だーーーーーーるまさーーーーーーん、こーーーーーーーろんだっっっ!!!」
と言いながら、勢いよくコロコロコロ〜〜〜〜〜〜とダルマさんを転がして遊んでいました…。
おそろしい・・・。
びょんほんさん、私が母との過去を書いたのは問わず語り、独り言のつもりだったのですが…
気に病ませてしまったならごめんなさい。
酷い言葉が私のココロに突き刺さったのは、幼少期に繰り返し言われたことで、なおかつ親だからというのがあると思います。
大人ならば、多少なりとも自分が出来ているわけだから、酷い言葉を言われても
「何さ、フン」
で跳ね返すなり、聞き流すなりして、影響を小さくすることは可能だと思います。
子どもだと、言葉も力も大人に勝てないし、何より親の庇護がなければ生きていけないわけだから、
親に言われた言葉は、そのまま受け入れて、内面化するしかないんですよね・・。
何はともあれ、ご主人の体調がよくなることを祈ります。
びょんほんさんも、心身ともに御自愛くださいませ。
さて、ここからはひとりごとです(^0^)
年末年始、割と穏やかに、賑やかに過ごせたのですが、4日から気分の低調の波が襲ってきました。
お祭り気分のぶり返しかしら…。
自分でも、うまく分析ができません。
外出しても、普段なら気にならないようなことが、気になってしまい、マイナスにマイナスに考えてしまう。
一人でいると、どうしてもグルグルと妄想が動いてしまうんでしょうか。
先々月、精神科医のところに行ったら、
「夢中になれるものを見つけて、それに没頭することで、悩む時間を極力減らしてみてはどうですか」
と言われました。
不満や不安、コンプレックスを抱えている人だからこそ、その嫌な部分を埋めようとばかりに、ひとつのことにエネルギーを注ぐことができる、
すべてが満たされた人は頑張ったりしない(そもそも、その必要がないから)・・とのこと。
好きなことはいろいろあるけど、簡単には見つからないんじゃないかしら…。
それに、あったとしても、ふっと一人になったとき、マイナス感情がまたワァーッと押し寄せてくるものなのではないかなぁ・・。
「人生、なにをしても所詮はひまつぶし」としか思えません。最近。
「やりたいことがある」「やりたいことがたくさんある」と言える人が羨ましいです。
white gateさん
私は何に対しても恵まれてもいないし、満足もしていないし
人より自分のほうが劣っていることだらけ!ですが、
努力やがんばることは苦手です。
向上心がないわけではないので、少しでも上をみていよう!とは
思っていますが、自分の力量を越えた高い目標に向かうのは
相当の努力をしても届かないかもしれない。
だから、ほんの少し上に目を向けていくだけ。
無理は、私にはやはり無理なのです。
お医者さまが何かに没頭しろと言われるのは、
疲れると余計なことを考える余力がなくなるから…という
ことも含まれているのでは?
没頭する、夢中になることで、意識をそこに集中すると
達成感もあるし、肉体的にも疲労しますよね。
そういう時間の使い方をすると、忙しさから、面倒なことを考える
余裕がなくなりますから。
だから、何もないと思うなら、体を動かして汗をかいて
ぐた〜っと疲れるということでもいいのだと思うけれど、どうでしょう?
みんな、いいことばかりで生きてきたわけではないですよ。
強烈な記憶があることは、幸せではないかもしれないけれど
今、穏やかな暮らしができることは、とても幸せです。
もう独立して自分で道を選べるのだし、新しい家族は味方なのだから、
安心していいと思いますよ。
お子さんの前では、あまり辛いと言わないほうがいいかもしれませんね。
小さくても、記憶には残るでしょう。
辛いときには、大人だけのときにきもちを吐くほうがいいと思います。
私は30代は、子どもを産むか(生まれるか)どうか…ということで
相当、中途半端な生活をしていました。
産むなら、仕事も正社員じゃないほうがいいかもしれないと思ったし
今、仕事に就いて、すぐに妊娠…なんて、会社に迷惑だろうな〜と
思うと、どうしたらよいかわからなくて、だらだら…。
まあでも、それはそれ、今は今です。
子育て時期は、子育てをして、少しおちついたときに
方向をかえていくことはできますから、
今は、仕事をしていてはできないことをいろいろやってみたら
いいのだと思います。
大丈夫、この先も道は続いていますから。
早苗さん
ありがとうございます。
HANAさん
もちろん夫が一方的に悪いとは思ってませんよ。
夫が手をあげてしまうきっかけを私が作ってしまったのですから。
ただ、どんな時であれ、冷静に証拠は残すべきだと思っただけです。
うーん、、しかし、夫いわく、前にも結婚してから私に手をあげたことがあるそうで。
私は覚えてないんですよね、これが。。
私の中では、物を倒されたのと同じカテゴリーに入っているのか。
この違いはなんでしょうね・・嫌さの度合いでしょうか。。
確かにスキンシップは少ないです。
体に触れるぐらいならありますけど、肩をトントンですとか。
そうされるのも、なんだか嫌と思う時もあります・・
よく大喧嘩して仲直りした後えっちすると気持ちいいとか聞いたことがありますが・・
その類かもしれません^^;(いきなりシモに走るびょんほん・・^^)
とにかく夫とは性質が違い過ぎて、一言で言えば私は神経質、夫はずぼら。
以前かわせみさんが補い合えるんじゃないかしら、と言ってくださったのですけど、
この凸凹がなかなか噛み合わないのですよね。ジグソーパズルみたいですよ。
いくら修行を積んでも永遠に噛み合わないのかもしれません。
昨日病院にいる夫と夜用事があってメールをしたのですけど、
つい遠距離の頃を思い出し、
たまに会う恋人としてならよかったんだろうな・・なんて思いました。
とにかく、性質は好きになれない、これだけは確かです。
夫の入院も一騒動ですよ。
ちょこちょこ検査はするけど、すごく暇らしく、
いったん(黙って)家まで帰ろうかなとか言い出すし・・
ちなみに自転車で病院から家まで片道30分、外出も許可をもらわないといけないのですけど、
昨日も今日も勝手に外出して、昨夜は深夜に遠くまで散歩してたそうです・・
もうほんと・・大人しくやってほしいです。。
こういうのを聞かされて真面目な私はイライラしてしまうのです。
こうやって、いちゃいちゃモードなんて簡単に吹っ飛んじゃうんですよ。
「どいて」なんて言おうものなら、その瞬間にもう夫はキレていたかと・・
夫は、どかなきゃいけないのがおかしい!と思って激怒したわけですから。
私も夫だけと話してた時は、私の感覚がおかしいのかとも思いました。
だから、やえこさんに確かにあまりいい気はしませんよねと言われ、ちょっと救われたのです。
そういう感覚も人それぞれなのだから、と言っても夫は聞いてくれなかった。
席をとられたことより、あの押し問答のしつこさが一番嫌でしたね・・
white gateさん
いえいえ私が勝手に思ってしまっただけですので^^;
子供の時分に親から言われたら、そりゃあショックですよね・・
よく耐えましたね・・
夫はどうなんでしょう・・義父母にお金を出してもらい、
会社だって有休のように扱ってくれるそうで、(入院は3〜4週間です)
お願いだから真面目にやってくれ!と言っておきましたが。
本当に周りを疲れさせるのが上手い男です。。
こんばんは。
お話を蒸し返すようなことになるかもしれませんが。
びょんほんさん
びょんほん:夫さん=神経質:ずぼら 私:私の夫=神経質:大雑把
とても似ています。
座る場所やテレビのチャンネルのこと等々のお話は、我が夫のようでした。
でも我が夫は、さらにすごくて、こんな感じです。
・トイレットペーパーやティッシュペーパーを最後に使っても補充しません。
・冬は、ファンヒーターが給油になっても入れません。
夫は、宵っ張りなので、いっつも給油缶が空になったら、そのままにして寝ます。
寒かったら、エアコンを入れたりします。
・寝室に行くのが面倒なのか、ファンヒーターをつけっぱなしにして
その前で、床の上で寝ています。
途中寒くなったら、床のラグを身体に巻いて寝ています。
・そんな寝方なので、電気やテレビはつけっぱなし。
ひどいときには、家中の電気がつけっぱなしです。
・日中、外で大工仕事をしていても
家の中のテレビが付いている。ラジオがついている。
パソコンからは、音楽が流れている。
・お皿に3つ食べ物があれば、言わなくても一人一個だろう!というのは通じません。
食べたいだけ食べます。
みんなで分けて食べようという感覚もありません。
たとえば、みんながケーキをたべているけれど、私は後から食べようと残しておいても
次に見たときはありません。
バナナですら、一房ぜんぶ一人で食べるしまつです。
食べたかったら、すぐに全部なくなります。食べたくないと、全然手をつけません。
・バナナの皮ですら、ゴミ箱に捨てられません。
そのまま、床においてあります。
・脱いだ服は、脱いだ形のまま、そこにおいてあります。
リビングだったり、寝室だったり、時にはパソコンの部屋だったり。
一日一回は、洗濯物をさがして、家中を一周する私です。
・飲んだコップを同じです。よく行方不明になるので、家じゅう探します。
・キャンプに行こうといわれて、生理があるので、日時の変更を言っても
「大丈夫!」と言われ、取り合ってもらえません。
・・・・・
・・・・・
まだまだ、山のようにありますが、
イライラしてくるだけなので、このあたりでやめておきます。
あぁ、そうだ! 私の夫は、大雑把ではなくて、「だらしがない」のです、全てにおいて。
時間も普通に守れませんし
お金の収支をあわせることもできません。
有言実行は、まず、ありえませんし。
面倒なので、そういう夫に対して、私は、たんたんと作業することに決めています。
私自身は、すったもんだといろいろあって、
我が夫に、まったく愛情が感じられなくなってしまっているので、
夫に関してあれこれ思うことすら
その動力や時間がもったいないと思っています。
・・・・・いろいろ書いていると、どんどん広がっていきそうで
「恥」だし
「恥ずかしい」と思うので
ここらへんで、本当にやめときます。
葛西さん
確かにイライラするより、割り切って淡々と接した方が賢明かもしれませんね。
ほんとにコイツは・・と思うことはしょっちゅうです。
こちらに関わってくるのでまたイラっとしてしまう・・
流すことが夫の行動を認めるようで、抵抗してしまうのでしょうね。
勝手に自由にどうぞ、というぐらいの気持ちを持った方が
自分自身も疲れないのかもしれません。
ありがとうございます。とても参考になりました。
しかし頭でわかってはいても、なかなか対応できないものです。
面接に出かける前、気持ちを落ち着けていると、
突然夫が帰ってきました・・案の定病院を抜け出してきたのです。
まさか実行するとは・・娘も相当驚いてましたよ。。
昼間は仕事して夫が家にいないことに私達は慣れていますし、こちらのペースもある。
しょっちゅう帰って来られたらやりにくいし、落ち着かないと言いましたが。
病院では食事療法と検査のみで、運動は特にカリキュラムもなく、
夫は自主的に無断で外出して歩いてるそうです。
病院のやり方がダメで自分が正しいと。ある意味そうなのかもしれないけど・・
夫はそれでちゃんとやってると言い張るのです。
私としては、勝手に抜け出してやってるのがちゃんとなのかと真面目に思うわけです。
そんな夫の身勝手な奇行を、あぁそうなの〜なんて迎え入れることはできません。。
じゃあ暇だし僕はどこへ行けばいいの?と夫・・
入院って病院にいることでしょうがと私は思うわけですが、
この考えもおかしいですかね?
義父が入院した時は、運動する為に外出して歩いたりがあったそうです。
だから勝手に外出できると言ってた夫に、病院によって違うから問い合わせてみたら?
と言ったことも聞かず、入院してから暇だ暇だを私にぶつけられても・・
疑問を感じるなら私にぶつけず、病院に言うべき、と言っておきましたが。
まったく・・どうしてこうなんでしょう・・
もう少し大人な行動が身につかないものか・・若いって言ったってもう30前ですよ。。
あはははは
人のことだと笑えますなあ ( ̄ー ̄) 遠い目
まあ、人が集まって生きてるのだから事故があって当り前なんでしょうけど、いざ自分のことになると、かあっと来て何がなんだか、ただもう憎いという状況になりますね♪
それでも忘れられた人というのは一番かなしいもんじゃないでしょうかね (−。−)y−〜。
母の預けられている施設に行くと、
「いや、これから帰らんならんから‥‥」と相変らずの押し問答。入所10年の××さん。
まだここに入れられたってことがどんなことだかわかっていない。
そのしかつめらしい横顔をみてると、一幅の名画かもしれないと思ってみたり。
あはははは。明日は我が身と思ってみたり(^^)☆
私は神戸にて愛人と大げんかの日々。感謝です‥‥(何に?
偉そうなあいつにでつ。
話し合って仲良くなっていちゃいちゃして・・・。
それで夫くんが入院先からちょっと外出して帰って来ちゃったら、
邪魔者扱い・・・?
たぶん、私も含め、ここのみんなが??と思うのは、
びょんほんさんが、いったい、夫くんをどう思っているのか
わからないことじゃないでしょうかねえ。
いちゃいちゃした、と言ってすぐに「好きになれない」。
だからHANAさんが、「好きでもない人といちゃいちゃできるの」って
思ったのでしょうし。
まあ、それはたいしたことではないのかもしれないけれど、
びょんほんさんのスタンスがはっきりしないので、
みんなレスのつけようがなくなっているのかもしれません・・・。
私も、びょんほんさんがどうしたいのか、さっぱりわからないし・・・。
white gateさん
ものは考えようですよ。
人生、所詮、暇つぶし、というのは私の座右の銘でもありますが、
「暇つぶし」だから、楽しめばいいのです、周りの目や常識にとらわれず・・・。
どうせ死ぬまでの暇つぶしなんですよ。
いつどうやって死ぬかは天任せ。
だからこそ、やりたいことをやるしかないわけです。
やりたくないことをやっている暇はない、とも言えますね。
「だからなんだ」と言ってしまったら、すべて終わりです。
自分で自分の情熱や気持ちをかき立てながら、
なんとかかんとか楽しんでやっていくのが、大人になるってことじゃないか・・・。
なあんて最近、思ったりしています。
いつも機嫌のいい人間でいたいもん。
アホだと思われても、楽しそう、と言われたもん勝ちですよ。
昔から言うでしょ、踊る阿呆に踊らぬ阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソン、ソン。
そう! そのとおり!
で、踊らぬ阿呆ってやっかむんですよねえ、これが。
かまってほしい癖に、じっとしてる。
ハタ迷惑なんだ、これが(^^)。
びょんほんさん。ほんとのとこどうなんです?
あなた、もしかして物凄い欲張りじゃありませんか?
いえ、欲張りなら、それでいいんです。
問題は「かっこつけることに」欲張りな奴なんです。
麻木久仁子みたいに(‥‥私見ですけど)。
びょんほんさんの問題は目前のことではなく、生れてから今日までの
過し方なんでしょう。
誰かのせいにしてもいいけど、一度洗いざらい書いてみては?
おかしいと思うんだー、あなたも、そしてあなたの周りも。
そうだ、そうだ〜!
同じアホなら踊らにゃ♪
というか、アホだと認識することで踊れるのかもしれませんね。
自分に必要以上の衣着せていると、
自由に動きたくても動きにくいから…。
人に対しての心遣いや、社会を混乱させないための注意は
最低限、はらわないといけないけれど、
自分のできる範囲でなら、好き勝手するほうが楽しいですものね。
それにしても、びょんほんさんや葛西さんのように神経質な人は
日常生活もご苦労なことですね。
私はずぼらですから、夫がずぼらでよかったと思います。
もちろん、いい加減にして!と思うことは多々あります。
でも、私の不出来に対してもずぼらでいてもらえるのだから
それでチャラです。
愚痴をいうこともないような、できた人と暮らしていても
おもしろくもないし。
神経質を認めろ!というなら、ずぼらを認めろ!と相手がいっても
対等な要求だということですから、
共同生活を続けるつもりなら、中間点で妥協するか、
相手を容認しあうか、どちらかしかないと思います。
相手と違うということは、こちらはやりにくいのだけれど
相手にとってもやりにくいのです。
それをうまくまるめるのが、腕のみせどころかもしれませんね。
それがいやなら、自分だけで暮らすほうが心地よいです、絶対に。
早苗さん
好きになれないのは、夫の「行動」です。
病院を抜け出してくること自体、私には信じられない行動でした。
これは席をとられた一件と一緒。
早苗さんのように、ちょっと外出して帰ってきちゃった、とは捉えられないのです。
そういう夫を見ると、頑張っていこうと思う気持ちが萎えてしまう。
気が遠くなります。お互いの根本から考え方を変えなきゃいけないんですから。
前の職場は、職業柄からか、細やかな男性が多かった。
私がずぼら扱いされてたぐらいですから。A型なんて嘘でしょっていつも言われてました。
だから、男の人って、旦那なんてそんなもんよ〜と言われても、
そうじゃない人もたくさんいたしなと思うわけで。
そして私の親兄弟、元旦那は、私が信じられないと思うような行動は全くなく、
そういうことで怒ったことも怒られたこともないのです。
相手の状況を考えて行動することが自然と身についていた。
暮しにくい相手を選んでしまったなぁと・・夫を見て思うのです。
私だって、好んでイライラしたいわけではないですから。平穏に暮らしたい。
確かに私自身が相変わらずコロコロ変わりますからね。
今夫と離れて生活していますし、そういった心情を書くのを控えます。
お忙しい早苗さんをはじめ、みなさん、
振り回してしまい、申し訳ありませんでした。
やえこさん
そうですね〜なかなか泥臭くなれないんですね。
プライドは無駄に高いし。
私の環境は早苗さんへのコメントと重複するので、省略しますね。
やえこさんや他の人からみたら、私はおかしいのかもしれません。私の周りも。
でもその基準ってどこにあるんでしょうね?
やっぱり人それぞれなんだと思うのですけど。
夫に対しても、イライラはしますが、
そういう環境に育ってきたんだから仕方ないんだなとは思います。
HANAさん
愚痴をいうこともないような、できた人・・私はそっちがいいです。
ぶつかることもなく平穏に・・
感情を出さないぶつけない元夫、それも嫌で離婚したはずなのに、
それがどんなに自分に合っていたか、心地よかったか、今更わかったのです・・。
できることなら離婚前に戻りたい、やり直したい、
そんなことずっと考えてしまったり・・
こんなことが根底にあったら、夫と上手くいくはずもありませんよね。
どうしたいか、どうやっていくか、じっくり考えてみます。
ありがとうございます。
みなさん
昨夜から娘が40度近い熱を出し、朝から病院へ連れて行きました。
インフルではなかったようですが、流行ってきてるようなので
みなさんも気をつけてくださいね。
今日はそんな中、娘を家で寝かせ、11時と2時に面接に行ってきました。
こちらでのコメントで考え込んでしまう時間も多く、クタクタです。
娘から、どうしたの?と聞かれることもしばしばです。
ありがたいことに、年明けから面接の予定がどんどん入り、
夫のお見舞いもあり、前ほど余裕がありません。
一段落するまで・・と思っていたのですけど、
私が余計なことを書いてみなさんを振り回してしまうということもあり、
ちょっと静かにしていようと思います。
それから、
私には他の人より言葉に気をつかって書くとかしなくていいですよ・・
スルーすることもです。
そう言ったことも確かですが、それこそ一人だけおかしな話ですから。
離婚前の自分の心理を知りたくて過去ログを昨夜ずっと読んでいたのですけど、
(結局古過ぎて見れませんでした)その頃と比べて
以前の私だったらきぃーって怒って、
もうココには来ません!とか言いかねないようなコメントもありましたが、
今回はそうなりませんでしたから・・
特別気をつかわないでください。こう言うこと自体、変ですけどね^^
やったーーーー!
今日面接したところから先程採用の連絡をいただきました^^
会社の雰囲気やお仕事の内容、ここで働けたらなぁ・・と面接を受けながら思っていたのです。
まさに相思相愛・・電話で嬉しさを隠し切れませんでした^^;
合わなくて辞めてからの苦悩は相当なものだったので、
前みたいにちょっとやそっとじゃ辞めません。
とんでもない幕開けの新年でしたので、かなり先行き不安だったけど・・
やっといい年になりそうだなと思えます。
いろいろとご心配、アドバイスをいただきましてありがとうございました。
七草も過ぎて、ようやく自分の時間が持てるようになってきました。
いつものことですが、年末年始というのはなぜこんなに慌しいのかと思います。
まあ、ほんとは自分で好んで忙しくしてるだけなんですけど。
ここもお正月からにぎやかなことでしたが、夫婦喧嘩は犬も食わないって言いますね。
結局、男女の仲なんて、本人にしかわからない部分もありますが、びょんほんさんや他の方のお話読んでると、自分の亭主も相当なもんだわと思うことしきり。
でも、振り返ってみると、私が一番懐かしいのは、新婚時代のお互いまだまだ訳がわからず手探りしてた頃。
たぶん、他人から見たら滅茶苦茶な生活だったと思うけど。
私の弟は関東の人と結婚したのですが、お嫁ちゃんが文化習慣の落差に大いに苦労したと言ってました。
ものの言い方をはじめ、食事の最後の一口をよくお茶漬けにすることまで。
お茶漬けの件は、関西の一部では茶懐石の習慣が取り込まれてるせいですが、それを知るまでお嫁ちゃんは「私の料理が気に入らないからお茶漬けに流れるのか」と思ってたそうで、誤解が解けるまで10年かかりました。
今では笑い話ですが、本気で悩んでいたんだそうです。
びょんほんさん、採用通知、おめでとうございます!
本当に良かったですね。
旦那様の病院抜け出しの件は、病院にタレコミしちゃうのが一番よ。
なんでもそうだけど、自分ひとりで溜め込んじゃダメ。
white gate さん
何か熱中できるもので悩む時間を減らすというのは、確かにひとつの方法ですよね。
母は一時、紙人形作りに凝ってました。和紙を広げて小一時間も人形の着物の色合わせを考えるの。
あれは母のストレス解消策だったのかと、今にして思います。
私は子育て時期に料理に熱中しました。
それも、普段の食生活では普通手作りしないだろうっていうような物ばかり。
ケーキやパンを毎日のように焼いて、子供達は買ってきたお菓子を食べたいって言うしまつ。
お掃除に熱中するより健全だと思いな、なんて返してましたけど。
かわせみさん
ありがとうございます。
さりげなく交通整理もしていただいて・・恐縮です。。
こんな大人で素敵なかわせみさんでも、新婚時代は大変だったのですね、
そういうお話聞くとちょっとほっとします^^
仕事が決まらないだけでも自分は認められていないようで、
夫やココでもおかしいと言われ、肯定感が持てず精神的にまいっていましたが、
仕事が決まったことで自信が持てました。
こういう追い込まれた状況の方が不思議と力を発揮するのだなぁと
自分への新たな発見です。
夫は今日はさすがに病院から抜け出して来ませんでしたよ。
私の言ったことに納得したのかどうかはわかりませんけれど。
そこで言い合いになったわけではないですしね。
今度やったら、実家と病院にタレコムわよ〜とは言ってありました(笑)
食事を制限され、暇で、自由に外出もできず、辛いんでしょう。
案の定、携帯の電池がないらしく、仕事が決まったのに連絡できませんでした^^;
明日驚かせてきます^^
新箱です
亀山早苗 2011年01月05日(水)01:10若菜さん
私が言うのもなんですが、若菜さんの書き込み、
決して「お節介」とは感じませんでしたよ。
雰囲気が悪くなったなんてこともありません。
気にしないで、書きたいことを書いてください。
誰もが心配したり、自分を振り返ったりしながら
書き込んでくださっているものと確信しています。
なおこさんも、きっと思い出したくないことでしょうに、
ご自身のことを顧みながら書いてくれたのですよね。
ライオンさんややえこさんの書き込みも、一理あると思います。
どなたの人生も、その方のものですから、
はたからとやかく言ってもしかたがない・・・。
でも、ここで吐き出すことですっきりすることもあるでしょう。
あるいは他の人たちのいろいろな意見で救われるということもあるでしょうし、
考え方を変えるヒントにもなるでしょう。
いろいろな人たちの意見を読みつつ、
その言葉を受け入れるだけの柔軟性を身につけなければな、と
私自身、思ったところです。
なんとなく人間関係がうまくいってしまう人もいれば、
ひとつひとつ確認しながら構築していかないと実感が得られない人もいるのでしょうね。
若いころ、愛されているかどうか不安で、よく男を試したなあと思い出しました。
でも、試せば試すほど不安は増す。
疑心暗鬼は妄想となって自分が苦しむだけ。
過剰な不安は心身をおかしくしますよね。
信じてしまうことでラクになることもあるなあと学んだことでした・・・。
若菜さん
文章の推敲を重ねて書き込みをされているのが若菜さんの書き込みを読んでいて
伝わってきます。とても立派な事だと個人的には思ってます。
私は結構感情的な方ですので、他人の方への書き込みに対しては
読み直す程度はしています。(推敲なんて立派なものではなく(笑))
びょんほんさん、
私も若菜さん同様、いちいちその都度、その都度の状況報告の義務はないと思いますよ。
疲れている時なら尚更です。
びょんほんさんの義理堅い性格の現れかと思いますけども。
やえこさん
私も寿命だとか、運命だとかもうすでに決められていてるんじゃないかと
常々思う事があります。でもそれを知らない私たちは一生懸命あがいたりしたりして。
すんごいつらい時など、こういう風になることになってるんだから仕方がないと
思ったりして楽になったりすることもあります。
幼なじみが若くして亡くなった時もそういう運命だったんだなぁと感じました。
冷たいようですが、それで納得してしまいました。
そうそう、みなさん、お魚ってスーパーで買いますか?
それともお魚屋さんで丸ごと買ってさばきますか?
バルセロナ、それはお魚屋さん、お肉屋さん、野菜屋さん、果物屋さん
と食材の宝庫です。近所に午前中だけ開いている集合市場があるのですが、
もー凄いのです。見ているだけで楽しい。
私お魚さばけないのですが、みなさんどうされているのかなと思って。
パイナップルもひとつが1ユーロで売ってます。果物豊富です!
早苗さん、ライオンさん、ありがとうございます。
いろいろ考えすぎてしまうと、自分で「見えない敵」を作り出して
しまう気がしますね。
推敲もしすぎると、なんだか取り留めのない文章になってしまうので
注意です。本当に伝えたいことがぼやけてしまうこともあります。
何分にも「良い塩梅」を目指したいと思います。
ライオンさん
私はお寿司は好きなのに、どうも自分で魚を料理することは苦手です。
秋刀魚1本とか鮭の切り身をスーパーで買ってきて、そのまま焼いたりする
くらいです。旬のお魚をきちんとさばけたら楽しいでしょうね…。
市場の豊富な食材、良いですね^^
夜中なのにお腹がすいてきてしまいました。
ところで、スペインのお料理はスパイシーなイメージがありますが、
やはり辛いものが多いですか?
若菜さん
カタルーニャのお料理に関しては全然辛くないですよ。とにかくオリープ、オリープ。
そしてまたまたオリーブオイル。味は濃いと思います。塩とか、出汁とか。
私も魚はさばけない。父、母ともさばけるのですが、さばいている時の台所のにおいが非常に
嫌です。。。
昨日は娘がずっとPCを使っていましたし、
入院前の夫とのんびりしよう(1日のびました)
そして、自分を休めようと思っていたので、
久々に平穏な日々に身を任せていました。
早苗さん
事の発端は大晦日。
皆でテレビを見ていました。
お雑煮のだしをとる為に私がちょっと席を離れると、
私の座っていたところに夫が移動しました。
私のいないすきに勝手にテレビを変えたりすることもよくあります。
冷蔵庫にある最後の一つを黙って食べたり、
黙って使い切ってしまったり。
私は黙ってそういうことをされるのが嫌なのです。
台所から、そこ私座ってたのに〜と言うと、あとで変わるからと夫。
でも戻ってきても、変わるのではなく、ずれただけ。
夫は体が大きいのでかなり窮屈。
私は席を立ち、仕方なく自室に布団を引きながら夫に文句。
変わるって言ったのに〜と。夫は無言。
(あとで聞いたら、私の言葉がよく聞こえなかったそうです)
無視されたと私は感じ、怒って奥の娘の部屋でずっとテレビを見ていました。
そして明けて元旦、事件?の日です。
夫があとから起きてくる。私はまだ前日のことを引きずっていて怒り気味。
夫が聞いてくるので、なんで席はずしたすきに座ってたところとっちゃうの?
と言うと、僕はそこに座っちゃいけないのか?
いちいち許可をとらないと座れないのか?と夫の方が怒り出しました。
私は、いけないとかそういうことじゃなくて、
はずしたすきに席をとられたのが嫌だったと、再三答えます。
するとどんどん夫は怒り出し、席に座っていいか、否か
YESかNOかで答えろ〜のスイッチが狂ったように入る。
私としては座っちゃいけない、ではないけど、
座ってたところを黙ってとられたのが嫌だったとしか答えようがなく。
観点が違うので・・そして二人の押し問答はエスカレートしていきました。
夫は大きな声を出し、すごい形相。
YESかNOかのしつこさも10回以上。
耐え切れなくなって、私も夫に負けない大きな声を出しました。
そして携帯電話を投げるフリをし。
あとで夫に言われて気づいたのですが、その前か後に私は夫に
「死ね」という言葉を発したそうです。
もちろん本気で言ってません。言った自覚もあまりなかったですし、
ただただその押し問答に耐え切れず、ストップをかけたかっただけ。
とその時はそう思ったのですけど、真逆ですよね、それが火種となって、
想像もしなかった夫の暴力へとつながりました。
だから携帯や他のものも飛んでくると夫が思い、
机にはさみがあるのが見え、私の首を絞めたのでしょう・・
大晦日の一件はただの痴話げんか。
夫と私もそこについては何も思っていません。
ただエスカレートするととんでもないことに発展してしまうとわかったので、
言い合いがなくなるのは無理だとしても、感情を抑える努力をしようねと話し合いました。
white gateさん
ありがとうございます。
夫はふだん穏やかですが、カチンとなるのはいつも私の方です。
それにキレルのが夫。
white gateさんのところと逆というわけではないかもしれません。
相手の立場になって考えるのが苦手なのは夫も同じですね。
長い時間をかけて夫とコミュニケーションを重ねていくしかないのでしょうね。
全く気に障りませんよ。むしろどこにもそんな言葉がないじゃないですか。^^
参考になりましたよ。
やえこさん
すみません、大晦日については、早苗さんへのコメントと重複するので省略しますね。
あとはそうですね・・話し合いがいったん終わっても、ふつふつとあとからわいてくるものが出てきて、
押さえつけるにしたって、なんで首だったんだろう、ですとか、
首に手をかけた事実は変えられない、この気持ちが拭えなくて離婚したくなるかもしれない、等々。
あとは仕事探しや、お互いの実家の話や、諸々ですよ。
ずっとそのお題を話し合っている、というわけではなくてね。
眠れないのはもともと気になることがあるとそうなるからですよ。
話になっていないのではなく、何か心の引っかかりが見つかったりですとかで。
よく変な時間にココに投稿しています。今もですが。
ちなみに、夫にこれからいろんなことを気をつけなければいけない、
そんなにしてまでなぜ私といようと思うのか、おりたいと思わないの?と聞いたのです。
夫は、確かにケンカは多いけど、
それより私への愛情の方が勝っているから。
私と楽しく過ごせる時間の方が多いからと答えました。
結婚を一度断られてもまた結婚しようと思ったのも同じ理由だそうです。
ゴタゴタをはしょる、確かに・・
ただこと細かに自分の家のことでここの幅をとるのはどうかという気持ちもあったのですよ。
でも中途半端に書いたら、全く話が見えませんものね、
皆さんを中途半端に振り回してしまうだけで。すみませんでした。
わけのわからない焦り・・そうですね、
結局なんともなかったってことが多いですし・・
いろいろと落ちついてから投稿します。
なおこさん
嫌なことを思い出させてしまって、すみません・・
夫がもう手を出さない、と言う言葉は信じられます。
私が言葉に気をつければ、このようなことはおきなかったと思いますし。
ただ同じ人間ですものね、私も夫も。
もし同じことにまたなったら、夫の実家に逃げ込みます。
そして、夫の実家ともども、真剣に離婚を考えてもらいます。
なるべく苛立ちの感情はぶつけない方がいいと
私も今回のことで身にしみました。
口では夫に勝てても、最終的に力では負けてしまいますし。
ありがとうございます。
若菜さん
ご丁寧にありがとうございます。
若菜さんが謝る必要ないですよ・・
真剣に心配してくださるのがわかりましたし。
私の出方が悪かっただけです。
私も、短いメッセージで良かったなとあとで気づきました。
再び、早苗さん
疑心暗鬼や過剰な不安はよくないですね。
夫にも、自分で狭め苦しめていると、
もっと楽観的になりなと言われました。
ライオンさん
そうですね、今後は今みたいに気持ちが落ち着いている時に書きます。
PCはリビングにあり、正月休みで皆家にいて、娘がほぼPCを使っている、
こんなことが重なり、現実はもう落ち着いているのに、
ココの書き込みが大変なことになっていて・・そんな違和感はかなり感じました。。
書くことでまた、平穏な現実から、過去に戻らなければいけない。
でもそれは書いた者の義務なのですよね。
それもこれも、やえこさんの指摘した、私のわけのわからない焦りのせいなのです。
さて・・
夫との話し合いは昨日の昼までで終わり、
いい感じになっていますよ。
わだかまりは消え、このことがあったおかげで
二人のことを見つめ直せ、絆が深まったのではないかと思われます。
昼間は夫の部屋でたくさんチューをしました^^;
そういうイチャイチャも、かなり久々だったりします。
もう完全に朝ですね・・(汗
昼間から夫が入院なので、皆が起きてくるまで少し仮眠します。
ちなみに、投稿する前までちゃんと寝ていたので、ご心配なく^^
うーん、何があっても「死ね」はあんまりですよね。
大人でも、すぐ「死ね」って言う人いるけど、
私は子どもならいざ知らず、大人でそういうことを言う人って、
無神経すぎる・・・と思っています。
意図せずにふいに出てきてしまうとしたら・・・おそろしいですよ。
感情が激してきたとき、一拍おく癖をお互いにつけられたいいですよね。
私は実母に幼少の頃、しょっちゅう
「お前なんか殺しても殺し足りないよ」
と言われていました。
それが「死ね」という二文字と比較してどうなのか…は分かりませんが、
「ああ、この人は、私が死んでもいい、死なせたいくらい憎いんだな」
などと思いました。ショックでした・・。
母は、東北の田舎で育ちました。
叔母たちが、母ほどではないにせよ、心無い一言をよく発し、そのことについて何の罪悪感も感じないのを振り返れば、
おそらく、相手をけなす言葉を発するのが当たり前の地域だったのだと思います。
五木寛之さんのエッセイにも、
「東北では『こんにちは』の代わりに『まだ生きでらか(まだ生きていたのかい)』というらしいが・・」
という一言がありましたし。
子供たちには、そういうことは言うまい、と自分をかたく戒めています。
ただ…それでもイライラさせられるときは、どうしても可愛いと思えなくて、
「それいゆが嫌いだから家を出たい」
などと、それいゆの目の前で夫に話したりしています…泣きながら…。
朝日新聞の「孤族ルポ」を読んだり、また、昔の母と同じような行動や言動をすることで、母の気持ちを推察したりすると、
どうしても、自分がすごくひどい人間に思えて仕方がありません…。
親が老いたから、親が老いて、言動や行動がひどくなり、受け入れられなくなったから、親を捨てるのか・・。
私自身は、子供から憎まれることも刺されることも、野垂れ死にすることも覚悟で子供を育てているけれども。。。
( ̄〜 ̄) むにゅ。。。。。。。
びょんほんさん♥ 夫君、明らかに問題すり替えてますよね。
席を外してる間に、席に座られる。
あまり感じのいいもんではありませんよね、確かに。
で、その事を多分凄い遠慮がちにあなたはおっしゃったと思う。
問題は夫君がなぜそんなことにぶち切れるかです。
「座ってもいいか、YESかNOかで答えろ」って迫られても、答えようないですよね。
例えば泥棒がダイアモンドを持ちながら、「盗っていいかどうか答えろ」と言ってるようなもんで。
「死ね」とも言いたくなるわなあ‥‥‥。 (-。-)y-〜
>自分で狭め苦しめていると、もっと楽観的になりな
なあにが? 言ってる意味がわかりませんよね。
然しなあ、こんな夫君を選んじゃったびょんほんさんにもやっぱ問題あるんじゃないかなあと
(失礼ながら)思う次第。これでいいなら別にいいけど( -_-)。
早苗さん
死ねと言った自覚がないというのは、いろんな争いがあった後のことで、
言った瞬間は自覚がありましたよ。
だから、言ってたよと言われて、あぁそうだったなと思ったわけで。
夫もですが、激すると、どういういきさつでどうしたかわからなくなってきます。
だからといって、言ってはいけない言葉とわかっています。
私も今まで誰にも言ったことのない言葉です。
そういう意識を失うほど、嫌で耐え切れない状況に追い込まれていたのです。
正当化しようと思ってると思われても構いません。
私にはあのままの状態で耐え切るのは無理でした。正常な頭でなかった。
殺意ってそういう瞬間に生まれてしまうのかもしれませんね・・恐ろしいことです。
やはり必要以上に激さないように気をつける他ないと思うのです。お互いに。
white gateさん
言われた方は当然ショックですよね・・
自分は生きる価値がないくらい嫌われている、と思うのでしょう。。
誰に対しても、二度と言ってはいけない、と思います。
やえこさん
まず夫は、公共の場ならわかるけど、家の中だったら
席があいてたらどこ座ってもいいじゃん、と思ってます。
テレビのチャンネルを黙って変えてしまう件でも、その考えがわかります。
私の座ってた席をとったことの何が悪い?と。
根本的にそこが違うんですよね・・
やえこさんのように、あまり感じのいいもんではない、とわかってもらえれば、
あの嫌な押し問答にはならなかったのですよね。
これはもう彼というより、彼と私の育ち方の違いとしかいいようがなくて。
義父母は実に世話好き。一人っ子で手はかけられる。
男の子だから、細かいことは言わなかったのかな、と思います。
今日だって、入院の準備なんて当日ちゃちゃっとできるとか言ってて、
入れるものない?これ持って行っていい?どれくらい持って行ったらいいかな?
・・・・・・。こっちだって行く支度してるのに、
娘の方がよっぽどしっかりしてる。またしても呆れました。
あ、、私、遠慮がちに言ってはないですよ。
怒ってましたもん。プンプンはしてましたから。
夫はテレビに集中していて、私の様子がよくわからなかったようです。
楽観的になりなは、仕事が見つからず、生活していけないかもしれないなという不安だったり。
私がマイナス思考だからです。その一件のことではないですよ。
そう、夫との結婚を断ったのは、元彼との恋愛沙汰だけが理由ではありませんでした。
こんな人・・と思ったのも事実。
夫はこういったいざこざの後、その場は怒っても、
例えば今回のことで言えば、また私のいないすきに席をとるということはしないと思います。
しかし同じ人間ですから、他の例をこなすことができない。
変に解釈して、変に行動したり・・
また何か起こるとは思いますね。
お互いの常識が違うのだから、これは仕方ないのかもしれません。
年月を重ねていくか、途中でリタイアするかです。
私も夫を選んだことは失敗だったと思います。
あーんな、大人でできた、わがままな私にぴったりな元旦那がいたのに。本当に馬鹿です。
ただ夫は、普段は穏やかで心根のやさしい男なので、
今回みたいに手をあげなくなれば、一緒にいようと思えるのです。
今後次第ですね。私もですけど。
テレビで妻が再婚、夫がうんと年下で初婚だと、
妻が早死にすると言っていたなぁ。
妻は人生経験からいろいろ言う、夫はそれでストレスを感じる、
その夫のストレスを感じて、妻は早死にすると。笑っちゃいました。^^
今回の一件は、夫が家での存在意義を主張したかったのでしょう。
僕の居場所がないと感じたのだと思います。
ここは私も真剣に受け止めないといけないなぁと思います。
そういえば、おみくじをひいたら、
浮気したら大変なことになる、みたいなことが書いてありました^^;
元彼との一件の年も、そんなおみくじでした。
気をつけないと・・それこそほんとに夫に殺されかねないです。
夫を選んだ時点で、もう逃れられないと感じるのです。
それこそ、ボコボコに怪我でもさせられない限り・・
もし夫が手をあげてきたら、無抵抗でいよう、
こちらが顔をひっかいてしまい、失敗したなと今回学びました・・
さてさて、夫も入院しましたし、娘の友達も実家等から帰ってきたのか
今日やっと遊びに出かけました。
私の正月休みはこれからです。職探しも再スタートですね。
新箱です
亀山早苗 2011年01月03日(月)02:29ライオンさん
ぐふ、そういうトラブルって、あとになってみると
楽しかったりしますよね〜。
がーっと文句言う人って、あとをひかないってこともあるし・・・。
言葉が違うと、わかっていることもわからなかったふりできるメリットもありそうだし。
HANAさん
うーん、駅伝、母校はがんばってはいましたが、
今年も優勝争いにはからめないんだろうな〜。
ラグビーも負けちまったし・・・。
ラグビーと野球はがんばってほしいんだけど・・・。
びょんほんさん
我慢しない方法・・・うまく立ち回って彼を怒らせない。
はいはいと聞き流して、せっせと彼を褒めて、褒め殺し状態。
お互いに「こういう夫であるべき」「こういう妻であるべき」を押しつけないと誓い合う。
この際だから、「どういう家庭を目指すのか」をきちんと話し合う。
経済的なことも、いくらあればどういう暮らしができるのか・・・等々。
とりあえず「二度と手は出さない」と一筆書かせる。
できれば彼の親の前で。
離婚届をもらってきて、今度手を出したらこれを提出する、と
自分のサインだけ書いておく。
今度、何かあったら、お嬢さんを連れて家出してみる。
こういうの、たぶんしれっとやってしまうのがいいんだと思います。
どういう状態でも、くらーくなったらいけない。
開き直って、どうにでもなれ、あたしがいなければ寂しいくせに、というくらいの気持ちで
(あくまでも気持ちで、ですよ)
冗談交じりにやってしまう・・・。
以前、取材した人でそういう人がいたんですよ。
けっこう好きなように生きていて、それでも周りから憎まれない。
もともとのキャラがあるとは思いますが、
私は自分が変われば、人も変わると思っています。
私も、昨日たまたまテレビで早明戦(後半だけ)観ました。
点差がすごかったですね〜。
私の母校ではないけれど、早稲田ファンの私としては、
お〜!素晴らしい!と喜んでいましたが。
まだ父が生きていたころ、父に連れられて早慶戦を見に行ったことがありました〜。
何年かぶりにラグビー観たら、
ラガーシャツの襟がスタンドカラーのようになっていて、
何だかラグビーらしくないなぁなんて、感じました。
今日は箱根の復路。
楽しみです!
こちらもやはり、早稲田がんばれ〜!派です。
自分が変われば相手も変わる。
あり得ることだと、私も思いあたることがあります。
びょんほんさん 皆様
99%は生れる前から決っていること。それは私のゆるぎない結論です。
では後の1%は何か? 何によってその99%が変えられるのか?
一言で申し上げれば非常識が99%の運命をくつがえします。
非常手段というではありませんか。
あれは非常の時のみゆるされるものではありません。
いえ、人間万物、この世に生れたことが既に非常事態なのです。
言葉を変えていえば、人の言うことなんか聞くな! ということなのです。
人の言葉を真に受けて、まるでレミングの大群のように崖からなだれ落ちる人々を目の当たりに
してきました‥‥合掌。
暴走族、どうしようもない親父、人殺ししてしまったおばさん。
おしなべて常識にとらわれてます。
そこから外れた自分を罰してます。
私が62年生きて来て、つくづく偉い人の言うことには真実はないと、実感はないと感じたことはありません。だってそれは到底辿り着くことの出来ない高みですからね。
どうぞ御自分がくたばってる、その地面を蹴ってください。
これだっておそらくびょんほんさんには出来ないでしょう。
もし1%に賭けるとすれば、どうぞ後ろ向きになってください。
そう。ここまでの道を振り返って下さい。出来るだけドジで間抜けな自分をめでるように(^^)。
具体的にね☆
HANAさん
怪我をしたのは眼鏡だけでしたので大丈夫ですよ。
娘は私達が言い争うのを感じ、自分の部屋に篭っていました。
なので、夫が力ずくで何かしようとした場面も見ていません。
夫が子供の前でも手をあげる人なら、それこそ考えなければいけませんしね。
葛西さん
ご心配いただきありがとうございます。
ライオンさん
力が入ってくると全くかないませんから・・本当に怖かった・・
早苗さん
私は今回の事態を大変重くみました。
もう二度とあんな恐怖を味わいたくないと思ったので、
どうして手をあげるまでになったのか、夫としっかり話し合いました。
YESかNOかと夫が物凄い形相で声をどんどん荒げ、
答えられないと言っても、納得できず、全くそれをやめようとする気配のない恐怖感。
言わないと力でどうにかするぞという威圧感にもの凄い恐怖を感じたのです。
その状況を止めたいという一心で、私は携帯電話を投げようとする素振りをしました。
投げるつもりは全くありませんでしたが、
夫いわく、そこで身の危険を感じ、もっといろんなものが飛んでくると思い、
私の手を押さえつけ、私の顔をはたいた、
机にはさみがあるのも目に入り、とっさに私の首を絞めた、
こんな経路だそうです。
まずどんな理由であれ、手をあげられるのは怖いので二度としないでと伝えました。
そしてそうなってしまった引き金、YESかNOかで答えられないと言っているのだから、
自分のエゴを通し、そこをどうにかしようというような威圧感は恐怖以外の何物でもないので
やめてくださいと、納得してもらいました。
夫のもうしないという言葉は信じる、だけど今度手をあげたら、離婚しますとも言いました。
ケンカがエスカレートして、こんな事態になってしまったことも考えました。
夫は常に言葉が足りず、誤解を招きやすいので、相手にわかるようにする努力をする、
私は夫の言葉にカチンとなったら、まず今のどういう意味と夫に冷静に聞くと、
もうこんなことにならないよう回避しましょうという結論になりました。
とはいえ、その時の恐怖感がすっかり消えたわけではないですし、
頭では理解しても、もやもやとシコリが残ってしまったのは事実・・
夫が入院して距離をおけることで、薄れていくことを願うばかりです。
今後次第ですよね・・とりあえず信じてはいるけど・・
連投すみません。
夫がどこで切れるか私にはいつもわからず、突然だから余計に怖いんです。
夫が、泣きそうな顔と怒りでワナワナとなるのがその瞬間はわかります、
その後感情を抑えきれず、暴れて物を倒したり、落としたり、今回は手を上げたり、
そうなるなという流れはわかるんですけど。
夫のそうなる怒りは、矛盾点にあるそうです。
私が夫にされて嫌だと言った同じことを夫が私にされた時、
なんで私だけ肯定されるんだと、もの凄い不公平を感じるからだそうです。
ただ夫がそこでリンクしたことに、私は気づかないのですよね、
私の中ではちっともリンクしていないから。
わかれば言わないはずですもの。
リンクするところも同じじゃない、ここにも違いを感じ、
気づいて上手く回避していけるのかなぁという不安は残りました・・
とりあえず、お互いが決めたことをやってみるしかないんでしょうけど。
頑張って努力して無理なら、無理して一緒にいることもないのかもしれない。
その時はバッサリいこう、という心持ちでやっていこうかなと思います。
やえこさん
コメントを拝見した時、上手くやえこさんの言葉が頭に入っていかなくて、
どう答えていいのかわからなかったので・・すみません。。
もうちょっと目の前のことがスッキリしてきたら、じっくりと考えてみようと思います。
ありがとうございます。
早苗さん
いざとなったら家出、それもアリだなぁと思ったのですけど、
ただ娘も学校がありますし、実家は遠いし、こちらに知り合いはいない。
さっと家出できるところがないなぁと・・
今だったら冬休みだけど、もう夫は入院してしまうしあまり意味がない。
まぁ見舞いに来なくて、あれ?と思うぐらいでしょう。
夫の実家というのも非常識ですけど、ある意味効果的と思う反面、
普通に考えて、嫁より実の息子の肩を持つでしょうしね。
ま・・今はそのタイミングじゃないので、いいのですけどね。
びょんほんさん
その、YES・NOの一件なんですけどね‥‥。
びょんほんさんは
>本当に発端はくだらないことで・・全く切羽つまったものではありません。
と書いておられました。ですが夫君にとっては切羽つまったものだったわけですよね。
で、その件で発生した暴力であるなら、やはりここでみっちり振り返ってみる必要があるんじゃないでしょうかね‥‥。
馬鹿げたことで怒ったりする時、実は人は一番その本質をあらわにするものです。
その時はキツネにつままれたような気分になっても、ああ、そうだったのかと納得する。
私なんてお人悪し(おひとおしと読んで下さい)だから、わざと怒るようなことを言ってみたり♪
夫君がどのような事でYES・NOを迫ったのか。聞かせて下さい。
差し支えなければね(^^)。
あけました。おめでとうございます。
こちらの掲示板でのやり取り、いつも参考にさせていただいています。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
びょんほんさん
お正月早々大変でしたね。
以下の事は決してびょんほんさんを責める趣旨の事ではないと
ご理解いただき、お読みいただければと思います。
>それだけ溜まってるんだ、酷いこと言われてると夫。
私にはこの部分がどうにも気になってしまっています。
びょんほんさんが普段どのようにご主人と会話をされているかを
私は知る術もありませんが…。
びょんほんさんは何気なく言った言葉であっても、もしかすると
ご主人にとっては非常に気に障ることだったのかもしれません。
同じことを表現する・伝えるにしても言葉はたくさんあります。
選択が適切でないと、的確に意志が相手に伝わらずに、時には
相手に思わぬ不快感を与えてしまうような事もあると思います。
これは夫婦間ではなくても、友人や職場の人々など人間関係全般に
あてはまることだと思います。
びょんほんさんにその気がなくても、ご主人には…ということも
あると思います。(もちろんその逆もあると思います)
日頃、何気なく声に出している口癖が、相手を刺激しているという
可能性もあります。
暴力はいかなる理由があっても絶対に良くないと思います。
ご夫婦お互いに病院のごやっかいになるようなけががなくて
本当によかったです。何故ならば、はずみで転倒して頭を打ってしまったり
手元にあったものを勢いで投げてしまって、思わぬけがを負ってしまう
可能性も低くはないからです。
言葉で負った痛みは案外長引きますし、忘れられないと思います。
言葉のあやでお互いがすれ違って感情の爆発を引き起こして
しまうならば尚更、じっくりと日頃のコミュニケーションについて
話し合いをしてみてはいかがでしょうか?その際、できることならば
中立に近い立場の第三者を交えて話合いをできれば良いと思います。
みなさん、いろいろとご心配いただきありがとうございます。
なんだか上手く話が伝わってないようなんですが・・
やえこさん、若菜さん
みっちり話しましたよ〜
そしてまたこんなことが起こるのはお互い嫌なので、
日頃のコミュニケーションについてもじっくり話しましたし。
>ケンカがエスカレートして、こんな事態になってしまったことも考えました。
夫は常に言葉が足りず、誤解を招きやすいので、相手にわかるようにする努力をする、
私は夫の言葉にカチンとなったら、まず今のどういう意味と夫に冷静に聞くと、
もうこんなことにならないよう回避しましょうという結論になりました。
と書いたはずなんですけど・・これで伝わりませんかねぇ?
ちなみに、YESかNOかのご質問ですが、席に座っていいかどうかって話です。
夫もくだらないことが発端と言ってます。
だからこそ、そんな話を伸ばさず、話を短く終わらせたかったから、
YESかNOかでだけ答えろって言われました。
結論的には、言い合いがエスカレートしてこんなことになってしまったので、
なるべくケンカにならないようにお互い努力しましょうということです。
つまりは、みなさんがおっしゃってることと同じなんです。はい。
これから夫と眼鏡を買いに行き、
明日から入院なので私と久々に飲みに行きたいというので出かけてきます。
本当に新年早々お騒がせしました。もう大丈夫です。
びょんほんさん
お話合いができ、落ち着かれたようで安心しました。
私の杞憂だったようですね。
びょんほんさん
最後の発言、何もそんな書き方ないんじゃないでしょうか????
ご主人とけんかの後、仲良くなられた後に、びょんほんさんに対して
書き込みをしてくださった方に、いつもそういう書き方じゃないですか??
「はい、もうわかりました」的な。。。
なんかいつもいつも思うのですが、そういうのが心配して書いて下さった方に
敬意がないっていうのではないのかと思うのです。
前にはびょんほんさんの捉え方に躊躇して書き込みを控えると、誰も相手をしてくれない
的な発言をされてました。いったいどうしたらいいのでしょうね?
誰かに対して書き込みをするのって、言葉を選んだり、失礼にならないかなとか、
色々考えながら書くので時間がかかるのです。
自分の事を書くのと違って色々気を使うのです。
みんなそれぞれ、それなりの時間を費やして書きこみをしてくれていると思います。
それなのに、そんな言い方って。。って正直思います。
これがびょんほんさんに対する非難と捉えられるならそれでも結構ですが、
若菜さんが書いた投稿に対して、そういう受け答え、非常識だと感じました。
それが書いてくれた人に対しての受け答えか?と思いました。
失礼します。
やえこさん、若菜さん
せっかくコメントしてくださったのに、私の配慮が足らず、申し訳ありませんでした。
夫がいつ部屋に入ってくるかわからない状態の中で、
出かける時間も迫っていて、ただ心配してくださる方々に仲直りしたという報告を早くせねばと思い、かなり書き急いでいたのです・・
ライオンさん
不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
非難とは思っていませんよ。
夫から、怒ると言葉がキツイとずっと言われてきていますし、
自分でも気づいていますから・・
手を上げられた、ということは、そういう私への警告だと感じています。
こうならない為にはどうしたらいいか、3日間ずっと夫と話し合っていたのですよ・・
はいもうわかりましたというより、
あれっ、私そのこと書いたつもりなんだけどなぁ・・という思いもあり、、
コメントいただいたことと同じことに気づき、
まさに夫と同じことを話し合っていたのですよ的な・・
書き方も決して嫌味でも敬意がないということではなくて、
素直な思いを書いただけでして・・
もちろん敬意があるからこそ、心配してくださる方々に早く今の状況を
お伝えしなければと思ったのですし・・
解決したのにみなさんの心配がどんどん進んでしまうので早く書かないと・・と思ったのですけど、
時間のある時にゆっくり書くべきでした。ごめんなさい。
ライオンさんが思ったことは、夫が私に対して怒ってしまう原因ときっと同じです。
面倒くさい扱いにくい自分には甘い女です。(もちろん私のことです)本当にすみませんでした。
大晦日からほとんど寝ていません。
元旦は深夜2時まで、昨夜は深夜4時まで夫と話していましたし、
それ以外の時間もほとんどその話題を話し合っていました。
尋常な三が日ではなかったですね・・
ココに対する言葉の配慮も、今まで以上に酷かったのかもしれません。
本当にごめんなさい。
「席に座っていい?」「うん、いいよ」で
終わる話がどうして、そうなってしまうのかは、
おそらく他人にはわからないことなんでしょうね。
とりあえず落ち着いてよかったです。
一連の書き込みを拝見して、
びょんほんさんご夫婦のやりとりは、私と夫のやりとりに似ているな、と感じました。
男女が逆になりますけど(ウチの場合、やりとりでキレるのは私)。
あくまでも憶測ですけれど。
私個人の感想ですが、私を含め、キレやすい人間って、反応がないことにすごく不安を感じるんです。
相手の状況を推し量っているつもりではいても、それでも、
「無視してるの?」
「怒っているの?」
といちいち考えてしまう・・・。
でも、相手の事情もあるだろうからガマンして・・・で、突然バーンとキレてしまう、というか。
最近は、キレることは減りましたが、それでも夫の言動や行動に苛立つことは多いです。
私の夫は、相手の立場になって物事を考えるということが非常にニガテです。
それいゆがキーボードで遊んでいる傍らで、大音量で落語を聴こうとする・・とかね。
今まで、ずーっと夫に苛立つことが多く、苛立つこと自体にまたイライラしていたのですが、
10年近くたって、やっと
「あ、この人は、相手の立場に立って物事を考えるのがニガテなんだ」
ということにやっと気付きました(指摘したら、本人も認めていました)。
一方、私は、観察をじっくりしてから行動を起こすほうです。
同時に、自分が相手にそうするように、相手にも自分に対してそうしてほしい。
要は「私のこと、気遣ってよ!」という甘えが強い方なのです。
この感覚の違いで、ケンカすることがとても多かったです。
暴力は、私がしかけることが多かった。噛み付くとか、蹴るとか。
ただ、夫の方が力が強い上、柔術を体得しているので、カンタンに腕をねじられて押さえ込まれておしまいでしたけど。
いろいろ工夫したり、話し合ったりはしましたが、一朝一夕でよくなったわけではなく、徐々に…でした。
ケンカと仲直りと話合いを繰り返し、ついでに時間が手伝ってくれたおかげで、ようやく、コミュニケーションでの齟齬が減ってきた・・・という具合でしょうか。
びょんほんさんご夫婦のやりとりが、ウチに似ている・・というのは、あくまで、私個人の感想です。憶測の域を出ません。
夫婦は千差万別です。実際はそうじゃないかもしれない。
早苗さんおっしゃるように、夫婦でのことは、その当事者にしかわかりませんしね。
ただ、参考になるところがあれば…と思って書きました。
全然参考にならないようであれば、もう、読み流して忘れてしまってください。
同時に、もし、気に障る箇所があったら、それはホントにごめんなさい。
ライオンさん
はっきりおっしゃって頂いて、本当に有難うございました(^^)。
こういう勇気もっておられる方ってほんとに少ないですから、心から尊敬しますし、有難くて思いました。
然し、当のびょんほんさんは往生際わるく逃げまどっておられますね。
ライオンさんに倣ってきついこと言わせて頂きますが、逃げるものからは永久に追いかけられるものですよ(^^)。
びょんほんさん。大晦日から一体何を夫君と「話し合って」るんですか?
私が見る所、話になってないんじゃありませんか?
だから眠れないんです。夫君はそういうあなたをゆるせないでしょう。
他人の私でもカチンと来るんですから、さぞや夫君は頭に来たでしょう。
私はびょんほんさんが眠れないからといって、真剣に悩んでるとは思えません。
ゴタゴタをはしょるのはいい加減やめにしたらどうでしょう。
周りを不快にするのは、あなたのそのわけのわからない焦りです。
おくればせながら。。。
あけましておめでとうございます。
年末年始、雪に埋もれながら彼の住む街に行っておりまして、ニュースで雪に埋もれた車1000台とありましたが、遠く遠く、遠ーく離れた場所で私も雪に埋もれる寸前で車で走っておりました。
何だか、びょんほんさん、大変な年末年始だったようですね。
私も元旦那にボッコボコにされて、頭の形が変わるほどの暴力で。
で、どこに逃げたと思います?
旦那の実家です。
家族なので大げさにはしない、でも何かあったという事実は残しておかなければいけないと思った当時20歳の私は夜中に旦那の実家に行って母親をたたき起こしましたよ。
警察に行く勇気はなかったんですねぇ。
DVって言葉もなかったですしね。
暴力の件は、十年以上たってからの離婚の時、役に立ちました。
別に見方になってもらわなくてもかまわなくて、暴力があったという事実さえ認めてもらえたら十分でしたから。
何かで聞きましたけど、怖いと思ったらそれはDVなんだそうですよ。
びょんほんさんの旦那さん、申し訳ないけれど、これから何度も手を出すようになりますよ。
私も何度も暴力はしないでとお願いしても、言葉で足りなくなれば必ず手を出してましたもん。
なので、必要な言葉以外かけなくなりました。
子供らが一人でも留守番が出来るまで大きくなるまで待ち仕事を見つけ、旦那が出て行くまでひたすら待ちました。
出て行けと言おうものなら何をするか分かりませんでしたから。
今彼は温和な人なんですが、なるべく苛立ちの感情は彼にぶつけないようにしています。
なるべく・・・ですけど。
おかげでゲーセンで遊ぶ回数が多かったり少なかったり。
年末年始は彼親とのちょっとした件があったのでゲーセン多めです(笑)
こんばんは。
私のお節介な書き込みで、雰囲気を悪くしてしまって申し訳ありませんでした。
びょんほんさん
やえこさんのびょんほんさんへの問いかけで十分だったのに、私の書き込みで
びょんほんさんを焦らせてしまいました。申し訳ありませんでした。
私は今回の件、「無事でよかった>>>あれ?もしかして要らぬお節介な書き込みしちゃった
かしら?」だったので、失礼とかそう言ったことは特に感じていません。
本当にご無事で、しかも関係が修復に向かっているようで安心しました。
他の方も、表現は色々ですが、みんな、びょんほんさんを心配しての書き込みだと感じます。
逐一状況報告などの書き込みの義務は無いと考えていますが、もしも状況が好転したりした
際は、「お騒がせしました。落ち着きました。詳細は落ち着いたら書き込みます」的な
ごくごく短いメッセージの投稿があれば過分な心配を誘発することもないのでは?と思いますが、
いかがでしょうか?重ね重ねお節介で申し訳ありません。
ライオンさん
私の書き込みを読んでいただき、且つ内容を尊重してくださり、ありがとうございます。
私はどうにも文章の推敲に時間がかかってしまうので、私がもっと早くにタイムリーに、
そして簡潔に書き込みできていたら…と思います。文章って本当に難しいですね。
連投すみません。
ところで、話は全く変わりますが、冬っぽさを感じる小説や漫画、映画で
皆様のお薦めの作品があれば教えてください。
因みに私の個人的なお薦めの作品は…八甲田山…ではなくて、
「ラースと、その彼女」という洋画です。北米のカナダあたりを思わせるような
寒い場所にある小さな村が舞台の作品ですが、鑑賞後に心があたたまるような感じに
なる愛らしい作品です。設定はちょっとトンデモで、冒頭から主人公がいきなり
ダッチ○イフを購入したりするという展開で面喰いますが(苦笑)
非常にマイナーな作品ですが、もしもご興味を持たれた方がいらしたら、
レンタル屋さんで探してみて下さい。ラブストーリーかコメディの棚にあると思います。
突飛な設定にばかり目がいってしまいますが、ストーリー自体はシンプルで、
「人と人とのつながり」を描いた作品です。
新箱です
亀山早苗 2011年01月01日(土)05:14あけましておめでとうございます!!!
ここにいらしていただいているみなさま、見てくださっているみなさま、
いつもありがとうございます!!
今年も、いろいろな方が遊びに来てくださるといいなあと思っています。
よろしくお願いします〜。
もひとつ・・・。
仕事関係のみなさま、日頃、お世話になっているみなさま、
今年も年賀状は書けずじまいです。
申し訳ないと思いつつ・・・。お許しを。
去年うれしかったことねえ〜。
いろいろありましたが、人の情をつくづく感じたことかなあ。
今年は、もっと加速かけて突っ走っていきたい気がしています。
何ができるのかわからないけど、楽しい時間を過ごさないと!!
寒くなりました。
何をするにも、まずは体が資本。
風邪引かないよう、気をつけましょうね!
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末は、私の住んでいる近くで、火事や事件、事故が続き、驚きました。
今年は、穏やかに、そして景気が上向きになると
いいなぁ。と思います。
早苗さんの新しい作品、たのしみにしています!
たくさん書いてくださいね!
せっかく『男と女のブログ』なのですから、
たまには恋話…でもまた書ければよいのですが、あてはなく(>_<)
相変わらず、いまだに思いが停滞している年明けです。
東京はとても乾燥しているみたいですね。
お肌、労ってやらなくては。
ノロウィルスにかかった!という人も、身近に何人かいて
びっくりしていますが、
本当に皆さんお身体大切に、楽しいお正月を!
あけましておめでとうございます。
昔は、毎年なんらかの目標をかかげたり、
「何かを達成していないと意味がない」と思っていましたが…。
今は、1年を、波がありながらも無事に過ごすことができ、
また、新たな1年にあたっては、家族や親しい人の無病息災を祈るばかりになりました。
穏やかに過ごすことが、なによりありがたいと感じます。
こういう時代だから…なおさら、今あるものに感謝するのかもしれません。
みなさんの新年が実り多きものでありますように。
そして、なにより、健康に毎日をお過ごしになられますように。
実母に対しても、癒えない傷があまりに多く連絡を取ることは怖くてできないのですが、
母なりに穏やかに年末年始を過ごしていることを祈ります。
今年もよろしくお願いいたします。
早苗さん、皆さん! 明けましておめでとうございます!
今年が皆様にとって素晴らしい年でありますようお祈り申し上げます。
人生色々♪と今更唄ってみるまでもなく、皆様にとって嬉しかったことも様々で。
お聞きするだけで元気が出てまいります(^^)。ありがとうございます☆
ホワイトゲイト様
「実母に対しても、癒えない傷があまりに多く‥‥」
本当に家族ほど怖ろしいものはありませんね。されど家族‥‥。
お正月に姉の友達(‥は私の友達でもありますw)から聞いていなかったトラウマを聴きました。
彼女‥仮にSさんとします‥は御殿場の産婦人科医院に嫁ぎました。子供が三人、既に独立。
Sさんは阪神大震災でお母さんをなくしてます。
私が母親からヒステリーをぶつけられ、歴史の覚えが悪いと濡れた雑巾を投げ付けられたいうと、
Sさんは「そんなのましな方」と‥‥。Sさんは幼稚園の頃から実母から殴れていたといいます。しかも桜の木の根棒で! ><
Sさんは小学校にあがる前に家出したこともあったし、その暴力は何と彼女が嫁ぐ24歳まで
続いていたといいます >< 絶句!
Sさんはふるさとに帰っても怖くて実家に寄れなかったといいます。
私はこれまで彼女とはとても親しいと思ってましたが、一体彼女の何を理解してたというのでしょう。まあ、そんなもんだろう。彼女もまた私のことすべてを知ってるわけじゃないんだから。
Sさんのお母さんの生い立ちも悲しいものでした。生れてすぐにお母さんが死に、親戚の伯父さんに預けられ、伯母さんにいじめられ。あー、いじめってなんだろう。きっと凸されて凹になった人が誰かに凸せずにおれず、凹の人をふやそうというのでしょう。世の中凹だらけと思っておいて丁度でしょうね(^^)。
いじめの心理‥‥。私はこう考えます。いじめはSOSであると。しかも最悪のSOSであって、もしかするとそれは苛められた奴からの仕返しを期待した、非常にタチの悪い自殺ではないかと。おそらくそうだろう。なぜなら私はいじめッ子の目が恐怖にひきつってるのを何度もみたからです。とても卑しい顔でした。
いやあ、ホワイトさんのスレからかなり話ふくらませすぎましたかなW。ま、いいや(^^)。
皆さんの御意見も訊きたいな♪
うはあ‥‥。
正月早々、人生ですねえ‥‥‥。
びょんほんさんのスレを拝見し続けて思うことは、問題は一体どこにあるのかがよくみえてこないことです。おそらくびょんほんさんにもみえていないのではないかと(失礼ながら)思う次第でございます。
何かに追い立てられている。それはよくわかるのですが、その実体がどうも不透明で、またそれでいながら大変しぶといものであるのが感じられます。
夫君の暴力。実はこれは問題のごく一部なのではないかと。問題の本質は夫君を選ぶびょんほんさんの中にあるのではないかと(失礼ながら)そう思う次第でございます。
私は人生の99%は実は生れる前から決っているのではないかと思ってます。「選んだ」といっても、実は「選ばされた」のであって、自分の意志など1%にも満たないのではないでしょうか。
私は昭和23年に生れた団塊の世代です。この世代は戦後民主主義の洗礼を受けたものの、そのインチキさ加減を骨の髄まで味わってきました。
日本は所詮アメリカの属国に他なりません。自立だ、平等だと喚いてきましたがすべては幻であったことがようやく最近になってわかってきました。日本人は本来もっと賢明なあきらめをもっていた民族だったのではないでしょうか。
ぅ、眠くなってきました。読み捨てて下さい (−”−)。
早苗さん、みなさん、あけましておめでとうございます。
書いた記事を消してしまったのでまた書きます。
元旦早々、夫に首を絞められ・・眼鏡を壊され・・
ぐちゃぐちにされた折れた眼鏡を見つめしばらく呆然としました。
それでも夫は、眼鏡なんかより僕の質問にYESかNOか早く答えろと罵倒しました・・
もうやっていけない・・その時確信してしまったのです。
ココで指摘された考えがコロコロ変わった理由・・
それは、仕事が見つからず、自分に経済力がないのでは、
夫のところで我慢するしかないと、何度も思い直したからです。
びょんほんさん
夫くんの「僕の質問」は、それほど重要なことだったのでしょうか。
彼にとっては、せっぱつまったこと?
それを無視されて、彼は爆発したのでしょうか。
何があっても暴力をふるうのはよろしくないけれど・・・。
やえこさんの運命主義。
一理あるなあと思います。
あと数秒、そこを通るのが遅ければ死なずにすんだ、なんて話はよくあるし。
ただ、運命主義だと人生、おもしろくないなあとも思うんです。
自分の力だけで生きてるわけじゃもちろんないけど、
自分で切り開くこともできるんだ、という実感もほしいしね・・・。
実の親にひどい目にあわされながら大きくなった人が、
どれだけ大変だったか、私も知り合いにいるのでよくわかります。
結局、大人になったとき、無意識に、
自分に近い人に同じことをしてしまっている。
そこを指摘すると、どきっとするようですが、
だからといって変われるわけでもなくて。
よほどの決意をもって、自分が変わろうとしない限り、
むずかしいのかもしれません。
やえこさん
コメントありがとうございます。
やえこさんの暴力のお話を拝見し、
夫のしたことは、暴力とまではいかないのかな・・とふと思いました。
だがしかし、私、子供の頃、母親に蹴られたぐらいで、他に手を上げられた経験がなく、
もの凄い衝撃だったことは事実。
夫が襲いかかかってきた恐怖から、手で自分を守ろうとしました。
結果、夫の顔にすり傷ができてしまい、血が出ていて驚きました。
引っかこうとした意識は全くなく、ただただ怖くて・・
夫が寄ってきた勢いもあったのでしょうけど。
明日、顔に傷が残った夫と夫の実家に行きますが、
何か不利なことがあっては困るので、壊れた眼鏡を念のため持参していきます。
それだけ溜まってるんだ、酷いこと言われてると夫。
夫が切れ出すと、まず声を荒げ、立ち上がります。
夫は大きいですから、この段階で私は相当威圧されて怖くなります。
言葉で言われたなら言葉で返せばいい、と再三言うのですが、ダメなようで。
やえこさんのおっしゃっている、私自身が見えてない不透明なしぶといもの、
そして私が自ら夫をまた選んでしまっているところ、
物凄く的を得てらっしゃるな・・と思いました。
お見合い結婚して、父の悪口ばかり言い続け、別れなかった母を
反面教師に生きていこうと思ってましたが、結局私のしてることは母と同じなんですよね。
それも賢明なあきらめなのか。
恵まれた結婚だったのに、当時彼だった夫くんと恋愛し、離婚した。
その夫くんとの結婚がいよいよ迫った時、本当に好きな人と出会ってしまい、
結婚をやめる。でも相手は既婚。将来に不安を感じ、夫くんを頼り結婚。
あぁ・・我ながら情けない経歴ですね・・
ただ思うのは、もう不倫はしちゃいけないと思うことです。
冷静な判断がなくなる、好きな人とは一緒になりたいと思う考え、精神的に子供、真面目すぎる、
どう考えても不向きですよね。
まぁそんな分析はさておき、、
何事もなかったように夫の実家に行き、眼鏡を新しく作り直す、
いつものようにまたこうやって流されてはいけないなぁとは思います。
正月明けには夫が入院します。
少し正常な精神を取り戻すよい機会です。
早苗さん
本当に発端はくだらないことで・・全く切羽つまったものではありません。
私は、どちらの選択肢も当てはまらない、自分の言い方で言いたいと話してるのに、
YESかNOかの一点張り・・私はこういう感情があってそうした、と説明しても
そこに夫が固執してイライラして、だんだんそのしつこさに私もイライラしてきました。
前話した、男と女の考え方の違い、なんでしょうけど。その典型ですね。
全然HAPPY NEW YEARじゃなくて、すみません。
実家に帰れなくなって、3人での年末年始をのんびり楽しく過ごそう、
と思っていたのに・・
今日はなかなか夫が朝からかかった話を終わらせてくれず、
ずっとおせちの用意もできず、娘が頃合を見て部屋から出てきて、
ご飯は?と言いに来てもすぐ開放してくれず、食べれたのは2時でしたよ・・
仕事が決まって、円滑に生活ができるようにと、いい門出にしたかったんですけど、
とんでもないことになってしまいました・・
まぁ一緒にいる時間が長くなるので、めずらしく夫くん自ら大掃除してくれた時は
これが続くわけがない・・とどこかで思っていましたけど。
めげずに、新年を切り開いていきますわ。。
身も蓋もない言い方ですが、
男女に限らず、「相性が悪い」ということはあるんですよね。
どこか馬が合わない、虫が好かない・・・。
こういう言い方があるということは、昔から相性が悪い人がいることを
人は悟っていたのだと思います。
特に男女の仲においては、「好きでも相性が悪い」ということはあると思う。
その人といると、自分の悪いところばかり出てしまう、
相手の悪いところばかり引き出してしまう・・・ということが。
そこから話し合ったり妥協し合ったりしていければ、
もしかしたらすごくいい関係が築けるのかもしれませんが、
男女に限らず、私は虫が好かない人からは逃げることにしています。
精神衛生上・・・。
びょんほんさんと夫くんが、そういう相性だといっているわけじゃないんですが、
なんとなく、あー、昔、私にもあったなあ、そういうことと思いました。
すっごく好きなのに、どうしても相性が悪い・・・。
やはり根っこに信頼や敬意がない関係はつらいです、男女に限らずね。
心の底に、根本的に人への敬意がない、という人、いますよねえ。
好き嫌いとは別にして、最低限の敬意は払うべきだと思います。
近い関係になると、それがどんどん失われていく・・・。
まあ、人間ってやつはそういうものかもしれませんけれど・・・。
我慢以外の選択肢もあるということだけは
頭の隅に置いておいたほうがいいですよ、びょんほんさん。
八方ふさがりなんてことはないんです。
常に選択肢はあります。
早苗さん
ありがとうございます。
素晴らしい・・うっとりな意見です。
たぶん、夫とは物事においての対応の仕方にほとんどのズレがある気がしますね。
ペースも違います。夫はとりあえず休んでからやる派。私は早く終わらせてから休みたいと。
他の人に対して、こんなに苛立つことはないのです。
私の思った通りの言葉、行動をとれないともよく言われます。
そういえば・・そんな訓練?しなくても、ほぼ感覚が合ってしまう人っていますよね。
根本的にも夫は白黒どっちか極端な人なので、
感情ありきの私と交わるわけないのかもしれませんねぇ。
仕事が決まらないことで私が疲れ果て、その矛先が夫に来ていると言うんですけど、
そりゃ疲れてるのかもしれないけど、それは違う。
私は半年一緒に暮らした時の感覚で、プラス入籍をしたという感じでした。
結婚してから、やたら親戚、家族、って意識を夫が前面に出してきて、
そこについていけない感もあり。
こんなことなら、籍なんて入れなきゃよかったと今は思います。
敬意・・そこに夫がいちばん腹を立てているのでしょうね・・
最近、夫が私のことを教育しようとするし、
自分より精神的に大人な人なら、どんなに年下であろうとも、全然アリ、なんですけど。
そんな土台だから余計に頭にきちゃう。
それをやめてもらえれば、もう少し寛大に素直に、そして敬意も生まれてきそうなものなんですけど・・。
我慢以外の選択肢、上手く逃げるってことですかね?
確かに真っ向勝負じゃ、お互いもう限界と感じます。
夫は勘違いしているけど、仕事がずっと決まらないことより、
夫との不協和音に疲れ果てていますもん^^;
夫の入院を機に、一呼吸おけるといいなぁと思います。
びょんほんさん
お怪我はありませんでしたか?
理由がどうであれ、私個人は、暴力は絶対にいけない!と思っています。
そして、それをこどもが見ていたとしたら…ぞっとします。
とはいうものの、そう簡単には手をあげることはないとも思うのですよね。
ふたりのペースや相性があわないということは、おそらく双方が暮らしにくいのですよ。
だから、びょんほんさんはご主人を自分のペースにあわせたいたいと
ああして、こうして。これはこうじゃない。私のやりかたはこうなの。
…と、多分、いろんなことを言ってきたでしょう?
今、ご主人が教育しようとしているというのは、それと同じことをご主人がしているということでしょうね。
それって、本能としては当然なのだと思います。
だって、相手のペースにあわせるより、自分のペースで暮らし続けるほうが絶対にらくですもんね。
でも、そもそも、何十年も違う生活をしてきたのだから、おおかたの人が、そんなに簡単に
お互いが快適!とはいかないのですよね。じゃぁどうするのか。
どこか中間地点でふたりが納得するか、
あるいは、ふたりが同じリズムじゃなくても、お互いのリズムを認め合うのか。
後者は、相手のやることはずっと気になるのかもしれないけれど、
自分のペースは守れて、相手は自分とは違うんだとだけしっかり認識しさえすればいい。
それもできなくて、自分のペースを守っていきたいのであれば、一緒に暮らさないほうがらくです。
それは、自分にも生活力が必要だということになりますが、
精神的に苦痛を感じ続けるよりは健康的です。
びょんほんさんが、生活のために結婚しようと思ったことは悪いことだとは思いません。
でも、それならそれで、自分の生活を守っていくための覚悟は必要だったんじゃないのか?
とも思います。
できるだけ揉め事が起きないような生活をしていくということです。
きもちや生活をコントロールをするのは、簡単ではないかもしれないけれど、
自分の生活のための結婚であるのなら、自分がそれを守っていく努力は必要になるのだと思います。
続けるのも、やめるのも、どちらもできます。
生まれながらの運命、宿命、私もあると思うけれど、それだけではなくて
プラスα、生きている自分が横道を選ぶということも可能だと思います。
生まれながらに決まっていたこと。
私は占いは嫌いではないけれど、信じるわけでもありません。
いいことだけは、信じたくなりますが…。
彼だった人とのことを、かつてはいろいろ占ってみたりしていました。
いくつもの占いで、ふたりは最高の相性の星、出会うべくして出会った、
お互いを必要としていて、補い合っていける…と書かれていました。
けれど、結論としては『ふたりは、いつか終わりのときがくる』。
そんなにいい出会いであるなら、なぜ終わりが来なくてはいけないのか?と
ずーっと考えていました。
今でも、そんな想いがないわけではないけれど、
仮に、本当に最高の相性、出会いであったのだとしても、
それがずっと続くこととイコールではないことも、わかります。
逆に、あまりよくないな…と思う相性の人とでも、何だかずっとそれなりに続いていくことも
ありますよね。
それが運命、宿命なのかもしれないけれど。
だけど、そういう男性と出会って、その先のことは、
やえこさんの言う『1%』の私の選択。
そして、そういう私と出会った彼の選択だったと思っていたい。
急に現実…。
箱根駅伝ですね〜!
早苗さんの母校、がんばっていますね。
今日、明日は、午前中はテレビにかじりつき!です。
明けましておめでとうございます。
みなさま、今年もよろしくお願いいたします。
びょんほんさん
ご自分のお身体と心を大切になさってください。
明けましておめでとうございます!
皆様、今年も、よろしくお願いいたします。
こちらも何やら元旦早々トラブルが。と言っても私の事ではないのですが。
彼(おじさん)、車に乗り込む前に車の上(屋根?)に携帯を置いて
発進。それを二人とも気づかず、目的地へ。途中、何かルーフから物音が。。。
その時は何だろうと思ってたのですが、目的地に着いたら、「携帯がない!」
道中の物音に気づいた私が、「そういえば、屋根から物音がしたんじゃない」と
言って、来た道を引き返し、携帯を探す始末。またまた私が赤い携帯を発見!
そこは普通の道路。車が行き交う、行き交う。ぼろぼろになった携帯を拾い、
また、simカード?を捜索。やっとの思いで私が!(笑)見つけ出し、彼と喜びの包容。
翌日(さっきですが)携帯shopへ行ったのですが、番号は生きているけど、
メモリーが全てバァー。もーーーー、怒り狂う。狂う。(だって、simカード
凹んでたもの。。。)店の人にまで食いつく。食いつく。
私にまで飛び火が。もー怒り出すと手に負えません。私にまであたってくる始末です。
もちろん店の人にもあたっています。メモリーのコピーをしていない自分の
責任なのにね。俺は何年もここの携帯を使っているんだ!俺は毎月いくら、いくら払っているんだ!
と。まー血の気多いです。帰る道中も怒ってます。私にも。
んで、私は無視。と拙いスペイン語で反撃。
そして今、インターネットカフェへ逃げ込んでます。
そうそう、停車しようとしたときも、ハンドブレーキをし忘れたみたいで、少しぶつけてました。
私、隣りに乗車してたのですが、なんせペーパー、何も出来ませんでした。
元旦早々、災難。2011年の厄、これで終わりであればいいのですが。
彼に幸あれ2011年。。。と願わずにはおられません。。。
びょんほんさん。
彼から暴行というか、手を出されたら怖いですよ。私も小さいころは叱られて手を出された
事はあっても、大きくなってから親からはないです。(部活の先生からのみあります)
男の人って、細くてもすごい力ですよね。考えただけでぞっとします。
お大事になさってくださいね。