新箱です
亀山早苗 2009年10月27日(火)05:47手軽でおいしいものっていっぱいありますね〜。
こんな時期に、妙な台風でした・・・。
風もようやくおさまってきたようです。
おはようございます。
基本的に嫌いな食べ物のない私。
レンコン大好き!!生姜やしそ、ごま
食欲そそりますね!
春菊のサラダ美味しそうですね!
時々メニューにつまるとお料理サイトを開いてみたりしてるのですが
こちらでのお話の中にでてくるレシピ、すぐ実践できそうで嬉しいです。
手軽!簡単!!美味しい!!!がいいです。
すももさんの仰るとおりですよね!
OPEN MINDなところがとても心地よいです。
『サヨナライツカ』読みました。
…切ないですね。
自分の恋愛と重なってしまうところもあって…
。
こんな時間に(?)こんにちは。
ちょっと愚痴らせてくださいな。
例のしそと梅とじゃこ・・のそーすをしょうがご飯にまぜたおにぎり。
彼に渡そうとおもって
早起きをして
いそいそと作ってでかけたんですね。
入浴剤のバ○も一緒に渡そうと思って2個持ちましてね。
ところが彼から、急用で会うのが午後になりそうってメールが。あ、あ、あ、、、。
“・・・・”
別にひねくれたわけじゃないんですが、
午後の時間だと疲れている彼の負担になると思って、
会うのをやめることにしました。
ううう・・・っく、、、
なんという間の悪いおはなし・・・。
・・・おにぎりは当然、食べましたよ、私が。
はい、美味しかったです。
かなり力んでおこした行動なので、
肩すかしをくらったような、“・・???・・・”な気持ちと
ちょっと、すがすがしい気持ちと、
複雑です。
吐き出させていただいてありがとうございました。
さあ、気持ちを切り替えて、これからお仕事に行ってきます!
うさぎさん、
切ない、苦しい気持ちよおくわかる気がします。
でも、なんといいますか、
いまの私のように気持ちがすこし揺らいでいますと、
前のような気持ち、
苦しいですよ。
切ないです。呼吸がくるしくなるみたいな・・・。
そんな反面、相反するくらいの幸せを感じることもあったような気がします。
わたしの場合・・・。
『サヨナライツカ』あらすじを少し見ました。
私もよんでみようかな。。。
おひさしぶりです。
たまにここへきて読んでは読み逃げしてました。
かわせみさん、ありがとうございます。
『宝箱』気になっていたんです。
わ〜毎月埋まってる!! うれしいです。
ちょっと覗かないうちに新しい方が増えててうれしいですね。
みなさん、よろしくお願いします。
white gateさん、妊娠おめでとうございます。
それいゆちゃんももうお姉ちゃんですね。
つわりと食べたい物の戦いはすぐ終わりますよ。頑張ってくださいね。
体調も相変わらずですが、近くの大きい病院で「脳神経科」にかかるつもりで行ったら
「女性特別外来」ってあったからかかってみたら、その女医さんがきちんと話を聞いてくれる方で
やっといい先生に会えたと思ってます。
今、ずっと皆さんの書き込みを読んでいたんですが、今の私 すももさんと同じと思いました。
いろいろ事情があって報告をしていなかったのですが、彼から連絡があり復縁してます。
ブランクがあって考える時間があったから今は先のことを見ないで考えることが
出来るようになったと思っているのですが、たまに不安になります。
彼には彼の考えがあるんだと思うし、そこに私が入り込んではいけないと思ってます。
彼を信じてみようという自分、
彼の行動に対して疑問を持つ自分、
彼を好きなんでしょう?という自分。
すももさんのこの言葉が今の私なんです。
今、彼に別れを言おうか考えてます。
何度か言ったことがありますが「今のままでいい。先の約束は出来ない」と言われました。
私も特に将来の約束がほしいわけではないのですが、このままでいいのか・・・。
早苗さんがすももさんに言った言葉がやっぱり自分で戦わないと答えは出ないんでしょうね。
たまに来て愚痴って・・・すみません。
流されてどうにも出来ない自分にいらついてます。
人生〜いろいろ〜♪
ですね。
おつきあいが復活してほしいと願っていたのに、
その願いが叶って、復活すればしたで、また違った思いになってしまうのですね〜。
人は、毎日、変化するし、不思議なことではないのでしょうけれど。
みきさん
一度、奥様に知れてしまっているのだし、
どうぞ今回は奥様の知るところにならないように…気をつけてくださいね。
そして、離婚はしていても、生活をする上で助けてくれている、元のご主人にも。
そういうことも含めて、きっと『このままでいいのか』と思われるのでしょうけど、
やっと戻った彼に対しても、感情が変化したのでしょうか?
本当に、自分で決めるしかないですものね。
流されることが大事なときもあるし、流されてばっかりじゃいけないときもあるし、
『自分』を軸にしていろんなことを考えてみる、いい機会になるかもしれないですね。
お医者様も、いい人に出会ったようで、よかったですね。
少しずつ、からだも心も、動かしていって、元気になってください。
すももさん
きっと昨日は彼には会わないほうがいい日…だったのでしょう。
また次の機会を楽しみに!
早苗さん
よかった。
もっと深刻な症状だったら…なんて、心配してしまいました。
先日、本屋さんに行ったら、夫の不倫で苦しむ妻たちが
文庫になって売っていました。
文庫になると、読みやすいし、いっぱい売れるといいですね〜!
と、思いながらも、
そんなにたくさんの奥さんたちが、夫の不倫で苦しんでいなければいいけれど…
とも思います。複雑です?!
おにぎりが食べたくなりました。
昼間からご飯炊くなんて、したことがないけれど、
おにぎり作ろうかと思います。
すももさん
まあ、練習ができてよかったと思って、
次の機会を待ちましょうよ〜。
「間が悪い」ってこと、恋愛ではよくありますよね。
それを深く考えすぎないほうがいいです。
みきさん
彼の行動に疑問があったら、尋ねてみたらどうでしょう。
自分が思うほど、意味はなかったり・・・ってよくあることだし。
それでも答えようとしないなら、聞かれたくないんだなと思えばいいんだし・・・。
自分の気持ちさえわからないというのは、よくあることだと思います。
とりあえず「思考停止」というのもアリですよ。
相手のあることは考えすぎてもしょうがない〜と腹をくくることも大事かも。
流されてどうにもできない・・・それもまたアリでしょう。
自分を責めたり苛立ったりしないことが大切だと思います。
おいしいもん食べましょう〜。
宝箱、みきさんも書いてくださいね。
あー、できれば簡単なものがいいな。個人的希望です。
HANAさん
昨日あたりから、急に「昔の自分」が出てこなくなりました。
心理的なことに関しては、私はいろいろな時期があるようです。
それほど敏感でも感受性が強いわけでもないんですけどね。
ちょっとミスったり(リカバー出来ましたが)、いろいろと落ち込む事もあったのですが、
2週間で4回も落語行って笑って来ました。
リフレッシュも出来ましたが、さすがに仕事がたまってます。
でも、いっこだけ愚痴らせて下さい。
彼にエアメイルでバースデーカードを送ったところ、2週間以上経つのに届いていない様子。
ロイヤルメールのばか〜っ!
ライオンさん
SMSは文字数が少ないのに加えて、海外向けは高くありませんか?
私の携帯キャリアだと1回200円もするので、格安SMSのサービスを使ってます。
これだと携帯メール経由でやりとりするので、長く書いても勝手に分割してくれているみたいです。
単語の途中で分割されたりしてないかが心配ですが。
あとは携帯電話から使える、Truephoneという格安のWiFi電話を使ってます。
無線LANがなくても、使える(東京のサービスセンター経由でかける)ので、
直接向こうの携帯にかけるより安く済んでます。
に、しても通信費は以前よりだいぶかかってます☆
出かけてばっかりなので、おでんと、さんまの梅生姜煮を作り置きしました。
どっちもすんごい美味しい出来。
簡単で好きなのは、海苔とレタスをちぎって、
しょうゆとごま油をざっと混ぜるだけ! のサラダです。
オイルを変えると味がまた変わるので、オリーブオイルにしたり、
お酢を少しかけても美味しいです。
2匹いる猫のうち、お姉さんの方が、ここ1〜2年ほどすっごく怒りっぽいし、
廊下や窓辺や私の膝にシーっとします。
膀胱炎をおこしやすい性質なので、廊下に粗相しだすとトイレに
注意しているのですが、年齢でしょうか。
前の猫はわりと小さい時に死んでしまったため、
年寄り猫の世話をするのは始めてです。
anzuさんも落語好きなのですか!
落語で笑うとスカッとしますよね〜。
私もおでんの作り置きしたところ。
煮込んでは火を止め、を繰り返して
うん、うめ〜と思っておりました。
そうそう、海苔という食材も必須ですよねえ。
あと、私は超ネギフリークなのです。
長ネギなら何でもいいのですが、九条ネギ、下仁田ネギ、おいしいですね。
先日、赤ネギというネギを手に入れました。
日本古来の種らしいです。
味わい深〜いネギでした。
ネギ塩だれも常備して冷蔵庫に入っています。
あ、anzuさん
猫ちゃん、お大事にね。
一度診てもらったほうがいいかもしれませんよ。
おでんの季節ですね〜
私も今日は夕方早目に出かけるので洋風おでん(ポトフ)を作っておきました。
※私の勘違いでなければ、ずーっと前に早苗さんがレシピ載せてたような…?
そうそう、ご心配をおかけしましたが、子宮ガンの精密検査ではボーダーで
マメに検診を受けてれば大事に至らないという結果でした。
みなさまにお声をかけていただいて本当に心強かったです。
ありがとうございました。
と、言うことで今夜は彼とデートなのでした。
すももさん
ほんと、間が悪い時ってありますよね。
早苗さん
赤ネギって、もしかしてY県産ですか?
生だと辛味が普通のネギより強くて、煮ると甘味が増して…
早苗さん、すももさん
お返事遅れまして・・ありがとうございます。
最近娘がパソコンを占領する時間が多く、
なかなか書き込めなくて、すみません。
父はだいぶ元気になりました。
お見舞いに行ったら、歩行器を使いながら歩くのを見せてくれました^^
春には関西へ行くのか?と
娘の転校の心配をしていたぐらいなので、大丈夫そうです。
この間、いろいろありました・・
男の意見を聞きたい、と思い、
会社の元彼に連絡をとっていたのですけど、
友達として会って相談したいということをかたくなに断られました。。
私が関西へ行かなかった後悔を元彼にぶつけてメールしたことが
トラウマになっていて、会って話そうという気になれないと・・
もっと元彼のことを大事にすればよかったと後悔します。
みなさんにもあの時言われたけれど、
関西行きも、もう少しゆっくり考えてもよかったなと。
それは元彼とは関係ないけれど。
あの時は考え急いで焦ってましたよね。
私の悪い癖・・ギリギリに追い込まれるのが苦手で落ち着かないから、
そうならない前に手を打ってしまう・・
でもやってみればできないこともないってことがしばしばです。。
だからと言って、結婚やめるなんて考えません。
もう、やっぱりやーめた、はおしまいにしないと、
また人を傷つけて、誰にも信じてもらえなくなってしまうから・・
こんばんは。
anzuさん
SMSのアドバイスありがとうございます!
私の携帯は国際SMSは1通50円です。
200円は、高いですね〜。
ネットでのsmsも試したのですが、どうやら、
届いていないようなのですよねぇ〜。
なんでだろう。。。
向こうでは、日本のように携帯を買うと、メール機能が
無条件についてくるのではないようです。
アドレス取得には別会社に契約しないといけないとか。。。
そういう相談する話力も文章力もなく、私には
まだ70文字で大丈夫そうです。。笑
うさぎさん
大事に至らず良かったですね☆
びょんほんさん
お父様の具合、快方に向かっていてるご様子。
おめでとうございます。
少し、安心されたんじゃないでしょうか。
会社の彼、びょんほんさんの事、一同僚として思っていて、
友達とは思っていないんじゃないですか?
もう放ってあげた方が向こうもにも、
びょんほんさんにとってもいいんじゃないかと。。。
びょんほんさん自ら、ややこしくなる方へ足を突っ込んで
いってるような気がします。
ご自分で悩みを作っているというか。きっと色々と考える方
なんでしょうね。
非難ではなく、個人的感想です。
周囲の事、環境の事、いろんな側面から物事を考えてしまって、
がんじがらめになっている印象を受けます。
あまり溜め込まないようにして下さいよ〜〜!
ふぁいとーーーーーーー☆
ライオンさん
ありがとうございます。
そうですね、父のことはほっとしましたね。
歩けるようになったこと、私が来たこと、
嬉しそうでした^^
元彼、いややっぱり会社の同僚かな、
おっしゃる通り、向こうはそう接してるようです。
先週、電話で話して、いろいろ和解し、
友達になってくださいと言ったらいいよって言ってくれたけど、
メールのやりとりしてるうちに
私の恋心が復活してきたり、
向こうはトラウマになったことが忘れられずで。
相談と違うところで噛み合わなくなりました。
メールし合うとお互い嫌なところを刺激してしまって
関係が悪くなります。
それもあって、会って話したかったんですけどね、
やっぱり同僚でいるのが平和かな。
向こうもそう感じてるようです。
お互い関係を悪くしたいわけではないのに、そうなってしまうから。
ショックだったけど、向こうにはっきり言ってもらって
スッキリしました。
出勤前、勤務中にそんなメールがきて
耐え切れずトイレでびーびー泣いてしまいましたが・・
目も鼻も真っ赤になってしまい、なかなか席に戻れませんでした。。
ずっと気になって、ずっと好きだったんですね、私。
でも私と付き合っていた頃のその人はもういない。
その人はもう別の人なんだと思うことにします。
恋をした、という事実を消すわけではなくて。
そうですね〜悩み作っちゃってますねぇ。
おおらかに、結婚に向かっていこうと思います!
うさぎさん
ポトフ、私もよく作ります。
基本的に煮込めばいいだけのものは楽ちんだし・・・。
赤ネギは茨城県産です。
でも、古来種の種子をわざわざ茨城のとある農家が手に入れて作ったそうなので、
ずうっと作り続けてきたのかどうかはわかりません。
うさぎさんの言う、Y県ってどこですか?
山梨、山口・・・うう、あとは思いつかない〜。
そこが大元なのかしら・・・。
びょんほんさん
同僚との関係を修復するなら、
びょんほんさんが関西に行ってしまってから・・・と
私は前に書きました。
そのくらい距離を置かないと冷静になれないと思ったから。
何かあると誰かに頼りたくなる・・・。
そこがいちばんの問題なんじゃないかなあ・・・。
「男の意見」を聞きたくて、というのは言い訳でしょう。
その人が男の代表ではありませんから。
別に責めるわけじゃありませんが、
びょんほんさんの行動、
ひとりで空回りして、
自分で自分を傷つけているような気がしてならないのです。
まじめで「いい人」なんだと思うし、
周りにどう思われるかを気にするのだと思うけれど、
それが自分を苦しめていく怖れもあるんじゃないでしょうか。
早苗さん
ありがとうございます。
会社で顔見て話したりして気まずさも薄れてきて、
春までどうにかしたいという気持ちに勝てませんでした・・
誰かに頼りたくなるは、過去をさかのぼってもそうですね。
でも頼りたいというよりもっと腹黒い気持ちでした。
相談というより、会って話したかったんだと思う。
会社やメールで推し量るには限界があったし。
実際初めて電話をし、あの時はこうだったと
お互いいろんな誤解が解けて、和解できた、と思ったのですけど。
そうなると、「もっと」「もしかして」を私は求めちゃったんですね。
周りはあまり気にしませんが、
やらずに後悔したくないから、
ダメモトで動いちゃうのですよ。。
結果的に考えも甘いから
自分が苦しくならないようにブレーキを踏もう、
という考えも浮かばないみたいです。
たぶんメールももうしなくなると思います。
(ちなみにメール拒否は解除してくれました)
かえって関係を悪くすると思うし、
するとしたら会社をやめてから、という早苗さんの意見が賢明だと思います。
淡々と書いてますが、自分で撒いた種とはいえ、
結構堪えています・・会社でまた顔を合わせますし・・
気持ちも体調も落ち着いたらじっくり考えてみます。。
新箱です
亀山早苗 2009年10月24日(土)08:16にゃんこの話が出ていますが、
家で飼っていると、動物ってホントに家族そのものですよねえ。
21歳のにゃんこは、すごい!
もっと長生きしてほしいです。
「うちに来てよかった」と思ってほしいなあ、なんて
私も過去、いろいろ動物を飼っていたときは思っていました。
それも人間のエゴかもしれませんが・・・。
何が幸せかは、当事者(?)にだってわからないかもしれないし・・・。
あー、こういう話をしていると、
昔々、私を育ててくれていた犬のエスと一緒にいる自分が
ぴょこんと出てきちゃうんですよぉ。
幼稚園に行く前、私は犬に育てられていたもんで・・・。
早苗さん
ありがとうございます。
私も子供が幸せなら、って思うんですけどね。
自分の娘に対してもそう思うだろうし。
父は私の幸せを考えてくれてると思うけど、
母についてはいつもその点は疑問です・・幼い頃からずっと。。
離婚再婚、私には考えられませんって価値観だから
話してるとそこで嫌味を言われ、話が進みません。。
ただ古い人間なので、
父の決めたことには従うんです。
でもその愚痴はいっつも子供である私が聞かされています・・
私がちょっと大人しいから言いたい放題なのか・・
これからは私も遠慮しないことにします。
父の方が冷静ですし、窓口は父にしよう、とも思います。
以前もそう思ったんですよね、
ただ今回はその父の方の具合が悪くなってしまったから、
それが狂ってしまっていたけれど・・
これからは大丈夫そうなのでそうしようと思います。
ダラダラとすみません、早苗さん、みなさん。
びょんほんさん
親子関係はいくつになっても考えさせられる問題ですもん。
謝らないでください。
きっと読みながら考えている人もたくさんいると思います。
するするっと要領よく、適当に逃げつつ、
肝心なところだけ親に「いい子」だと思われるように
なれればいいんですけどね・・・。
私なんて、まさにその典型かも・・・。
何もかもテキトー、適度に距離をとりつつ、うまく逃げつつ・・・。
「娘なんてアテにならない」と思わせたほうがいいかも、なんて思っています。
なおこさん
そういえば韓国人の友人に聞いたのですが、
疲れをとって元気になる食べ物のうち、必需品は、
「にんにく、しょうが、ごま、唐辛子」だそうです。
私もこれらの食品は大好き。
さらに梅干し、シソ、しらすなども必需品。
これさえあれば、けっこういろいろ料理に使えます。
梅干し、しらす、しそ、ごまをごま油2滴くらい入れて混ぜると、
何にかけてもおいしいソースができます。
冷や奴でもいいし、鶏肉をざっと炒めてこれで味付けてもおいしいし。
胃腸が弱っているとき、風邪気味のときは、これと
ニラやショウガを入れたおかゆで元気百倍。
さらにご飯にショウガをまぜて炊き込み、
できあがってから、このソースを混ぜ合わせ、
ノリをちらしてできあがり〜なんてことも。
日本にも昔からある食材を食べるのが
いちばん体にいいんだろうな〜と最近は思っています。
新米のおいしい季節ですね〜。
こんばんは!
早苗さん、その薬味スペシャルなソース、作って見ようかと思います。
簡単に手に入り、高いものがありませんもん。
地産地消という言葉もありますが、その土地でできたものはその土地で消費する、当たり前のことができていないように思えます。
私がダイエットできたのもこの理念が根底にあります。
基本的に旬のものを食べるよう指導されました。
身体に必要だからその時期に出来る野菜をその時に食べるのだそうです。
冬に体を冷やす効果のある夏野菜を食べてもちょっともったいない食べ方だな・・・というふうに話されていました。
ニラとしょうがのおかゆ、食べたいです。
温まりそうです。
なおこさん
私はダイエットできていませんが(へへへ)、
基本的には旬のものを食べる生活です。
これからの季節は、根菜類食べてりゃいいや、って感じ。
今どきはハウスのものが多いから、旬なら栄養価が高いというわけじゃないけど、
なるべく露地物、なるべく無農薬派です。
でもこれって、体にいいとかなんとかいうより、
おいしいものをおいしい時期においしく食べたい・・・というだけなんですよね〜。
しかも、旬のおいしいものは手をかける必要がないし・・・。
今おいしいレンコン。
これ、友だちから聞いたんですが、
レンコンは、焼いて塩をぱらぱらっていうのがいちばんおいしい。
騙されたと思ってやってみてください。
ほんっとにおいしいから。
今まで煮たり炒めたりしててゴメンナサイって感じです。
そうそう、
早苗さん
レンコンは、ただ焼くだけの塩をパラパラが一番おいしいです!
うちはコショウもかけますが。
野菜って、少しの味付けで焼いたり蒸したり、
それだけでおいしいですねぇ。
その味がわかるし、なんせ手間がかからない!
早苗さん
すみません…。
過去の自分が現れるということ、私は不思議な能力だと解釈しましたが
精神的に動揺なさったり、疲れたり…なのですね。
ごめんなさい。
早苗さんは、感受性が強くて、ほかの人よりいろんなことを
頭や意識が感じたりなさるのかもしれませんね。
何も心身に問題がないといいですね。
れんこんって、実は買ったことがないのですが、
早苗さんとライオンさんの書き込みを読んでいたら
買ってみたくなりました。
嫌いな食べ物ではないのだけど、なぜか買ったことがありませんでした…。不思議。
HANAさん
ええええ〜、そんな・・・全然謝るようなことじゃありません。
笑い話みたいなもんだと私は思っています。
動揺・・・と書いたので深刻な感じがしちゃったんですね。
こちらこそすみません。
深刻な意味での動揺ではないんです。
自分でも、妙にリアルなので不思議な感じがするだけで。
それが不思議な能力で、なおかつ使いこなせるんだったら、
おもしろいのですけどねー。
レンコン、ぜひぜひ食べてみてください。
私もライオンさんのように、今度は胡椒もふってみます。
おいしそ〜。
こんばんは。
早苗さんのいろんな年齢に一瞬ワープしてしまう?こと、
早苗さんご自身がその件を冷静に客観的に見ていらっしゃるので
ある意味安心していました。
でも、そういう体験をされること自体、
体力というか気力というかエネルギーを大変消耗すると聞いたことがあります。
早苗さん、これからもご活躍を願っていますので、
体にいいおいしいものをいっぱいいっぱい食べてご自愛くださいね。
宝箱の、ジャガイモのグラタン、醤油卵、
しそとごまとじゃこと梅のそーす、
チャレンジしました。お味は・・・、ばっち・ぐー!!でしたよ。
・・彼にしそとじゃこと・・・そーす、しょうがごはんとおにぎりにして
差し入れしようかなと思います。
ライオンさん、味より気持ちですよね。
>愛情たっぷりでね、はっはっはっ!
の勢いで、ぶつかりたいです、はい。
・・・おかしいでしょう?
彼への気持ちはなんだか微妙に揺れているんですが、
疲れている様子を聞くと、
無性に心配になってしまう。とにかく元気になってって、素直にねがってしまう。
なんだか自分の気持ちもよくわからないけど、
とにかく、いまは、おいしくて滋養のあるものをたべて元気になってほしいという気持ちに
正直になってみたいかなと。
ところで、れんこんを焼くって、フライパンで?ですか?
実は、魚やきのコンロで焼いたらかぴかぴに乾いちゃって・・・
こんな調子で、料理音痴なんです。
ああ、はずかしい・・・。
そうそう、サトイモを皮つきのままで蒸して焼いて、お塩ぱらぱらも、
いけますよ。
続けて失礼します。
ぴょんほんさん、
ご両親とのことは、
長い深い歴史良くも悪しくもさまざまなしがらみがあるとは思うんですが、
ぴょんほんさんもご自身も言われているように、
最終的には
ご両親はぴょんほんさんが幸せに生きていくことを望んでいらっしゃると思います。
・・・たぶん、わたしもぴょんほんさんもみなさんも
ここを訪れる人たちは
何かしらここに縁があって引き寄せられていると思うんですよ。
ここで、ぽつりぽつりと、
ときにはぶわーーーっと気持ちを出すことで、
また、いろんな方の生き方や考え方をしる中で
自分の気持ちの整理の手がかりが見つかるといいですね。
すももさん
自分の気持ちに正直になる・・・。
それがいちばんだと思います。
できる限り、どんなときも、私もそうしていたいと思っています。
レンコン、私はフライパンに薄ーくオリーブオイルを敷いて焼きます。
油がなくてもいいフライパンなのですが、
オリーブオイル好きなもので・・・。
さらに、すももさん
いいこと言ってくれました!
そう、ここはある意味でやりきれない気持ちのはけ口であり、
あるいは元気がないとき愚痴って励ましてもらう場であり、
ラブラブを自慢する場でもあり・・・あはは。
何でもいいんです。
とにかく「ふっと思い出して来てもらえる場」でありたいです。
もちろん、毎日思い出してもらえたら、それもうれしいことです。
すももさん、
このお言葉良いですねぇ〜☆☆☆
>また、いろんな方の生き方や考え方をしる中で
>自分の気持ちの整理の手がかりが見つかるといいですね。
レンコン、私はフライパンで焼いています。
油なしでも大丈夫ですよ。表面が少し透明になったら、ひっくり
返せば大丈夫です。少しおこげがあるくらいが美味しいかも。
油なしでも、私はごま油で焼いたりもします。
今日は、春菊のサラダをしました。
オリーブオイルで、にんにく、きのこを炒め、塩コショウで味付け
をして春菊と混ぜました。うんまい!
そうそう、生姜って、胃腸に良いですか〜。
知らなかった。私は、生姜、ニンニクは刺激物だと思って、
胃腸の調子が良くない時は、摂っていませんでした。
生姜のおかゆ、一度やってみます。
新箱です
亀山早苗 2009年10月22日(木)05:00なおこさん
1ヶ月ぶりですか〜、ドキドキワクワク?
ある程度の年齢になってからの恋って、
そうやってたまに会うほうが長続きしたりして・・・。
おはようございます
早苗さん、そうそうそれそれです。
神経症=(私の頭ん中で)ビョーキ・・・ということになってしまっていました。
あと何年かは、病気にならないで頑張って働かなくては・・・と思っていたので、ボケ症状だったら困るなぁ・・・と、少し心配していたのです。
ひどい時は会社についてても家に帰ってしまうこともあり、早めに行動していても遅刻寸前でした。
声に出して確認しているのに、不安に思ってしまうので、ある意味仕方ないですね。
毎日会うより、ストレスがかからないでしょうし、ある意味安定している関係なので、距離というスパイスがある分、新鮮さを長持ちさせることができるかもしれません。
今回会うときは彼だけなのですが、次回予定は連休中となるので、ほかのご兄弟の方が地元からご両親を呼ぶらしく、それに合わせて彼も一緒に食事どう?なんて話になっているようです。
予定では私も関東にいるわけで。
おまけに言うと、私はご両親と同じ飛行機の便を予約しているらしい。
もう、アウト!!!です、アウト。
”向こう側”にべったりな2泊3日だったら、私なんだかいやだなぁ・・・。
昨日流星を見てたら全然違う方向に1個流れ星がありました。
その前の日も全然違う場所で一個。
夜一時間ほど見ていたら流れ星って見つかるものなのですね。
願い事なんて言える時間も無く、
あ”−−−−−−−−−−−!!(終了)・・・と、こんな感じです。
なおこさん
私もまた神経症気味になってきました。。
仕事でですが、必要以上に
何度も計算したり確認しないと納得できないんですよね・・
昔、精神科に通い始める前もこんなでしたので、
あまり気にしてないのですけど。
会社の元彼、ようやく雑談も自然にできるようになってきました。
恋心を消すのに半年かかりました・・
やっぱり仕事で関わりもあったから、難しかったですね・・
消そうと思ってるのに、ふとしたことでスイッチが入ってしまったり。。
頑張った、というより、
父のことでバタバタしていて、それどころではなくなっていくうちに、でしょうか。
関西の彼に、会いたいなーと伝えたら、
僕もって言ってました^^;
南田洋子さんみたいに相手に思われたい・・
彼ならそれも可能かもしれません。うふふ。
もう恋は懲り懲りです(苦笑)
HANAさんが反応してくれた、
そのときどきの年齢の自分が現れる話・・・。
これも新手のビョーキかもしれません。
今の自分が当時の自分を思い出すわけじゃなくて、
そのときの心境にふいっと戻ってしまう・・・というか、
そのときの自分がふいっと現れると言ったほうが正しいのだけど。
3歳から30代前半くらいまでが多いですねえ。
何らかの神経症みたいなものかもしれません。
精神的にけっこう動揺したりはしますが、
まだ日常生活に支障はないので様子見です。
なおこさんもびょんほんさんも気をつけて。
日常生活に支障が出るようなら、専門家の意見を聞きましょうね〜。
おはようございます
ご心配、すみません、でもありがとうございます
ダメだ・・・と思ったら病院なり何なり行きます。
ラッキーなのことは定期的に”都会”に行っていることです。
地元より専門医がいるんじゃないかなぁ・・・と思えるから。
うまく付き合っていく方法を見つけてみようかと思います。
極度の確認オタクと思っているんですけどね。
今日かわいい息子が帰ってきます。
猫なんですが。
考えて考えて、タマ取ることにしました。
これは飼い主(私)のエゴかなーと、思うところもあるのですが、マーキングやよその猫との争い等々考えての”処置”です。
人格?猫格も変わると聞きますし・・・。
今頃病院で痛い思い心細い思いをしているのではないか・・・と思っています。
うちにいる猫は大体捨て猫です。
拾ったり拾われたのをもらったり。
猫は貰い手がつかないことが多いので、ここ数年は毎年夏前に子育てになります。
多頭飼いですので、慣れないのはすぐ家出してしまいます。
それまでに避妊手術等をしておくのです。
一応飼っているのは3匹、よそ猫が遊びに来たり、ノラちゃんにもえさを食べられているので減りが早くこれ以上扶養家族は増やしたくないなぁ・・・と思っています。
今週は忙しかったので、この土日は少しのんびりと・・・と思っていたのですがなかなかそうもいきません。
ちょっとこれからスタバへいってきます。
たまーに、クリームののったコーヒーが私のオアシスですので。
そのあと、お迎えに行ってきます。
こんばんは。
明日明後日と久々の2連休なので、今日はちょっと気が楽なんです。
嫉妬心のこと“私もそうでしたよ”という言葉をいただき、
とても気が楽になりました。
嫉妬の心で一番いやなのは、
嫉妬すること、苦しみよりも、
嫉妬する自分が嫌に思えてしまうこと。すると、自分のことを好きでなくなる。
それが何よりもつらいんですよね。
でも、そういった自分を受け入れること
早苗さんの言葉を借りれば、一旦“腹をくくる”ことをしながら
夫とのことは今は追及せずに保留・・・、
(考える元気がないというのが本音です)
過ごしていきたいかなと今は思っています・・・。
初めてお会い(?)する皆様、はじめまして。
すももと申します、よろしくお願いいたしますね。
ライオンさん、なおこさん、ぴょんほんさん彼との幸せのお話聞かせてくださいね。
今の自分が幸福感に飢えているせいか、
幸せオーラをビンビン感じたい、
一緒にうきうきして、私も幸せ色に染まりたいな〜なんて。
ライオンさんの彼は情熱の国スペインの方。
愛情表現も情熱的なのかしら?
うさぎさん、たぶん、私も同じお年頃だと思います。
わたしも以前、再検査をうけたときは
結果が出るまで心ここにあらずで、何を考えていたのか思い出せません。
ただ、再検査で、問題なし、大丈夫。になることは少なくないようですから!
なおこさん、スタバでリフレッシュ、充電されてきましたか?
ネコちゃんのお話を読んでなおこさんのお人柄を垣間見ました。
動物を責任をもって飼うということは大変なことですね。
ねこちゃん、手術たいへんだったね、頑張ったねと伝えてください・・・。
続けて失礼いたします。
こだわりが強くなること・・、
人によって程度が違うと思うので、
早苗さんが言われるように
日常生活に支障をきたすかということが
一つの目安になると思います。
私も仕事のミスをしないように何回も確認をするようになりました。
若いころは、勢いで行っていたのでしょうか、
若い脳で要領良くこなしていたのでしょうか。
ひとつ言えることは、経験を積んできた分だけ、
万が一の時の怖さを知っている、危機感を持つようになったということです。
やはり、それも、行き過ぎて仕事のペースやチームワークに支障をきたすようになると
問題かもしれませんが。
最後になりましたが、
悩みの種の彼。
彼が精神的、身体的に相当疲れている、まいっているようなんですね。
疲労回復に効果のあることや食べ物があったら教えていただけませんか。
ほんとにあまり会うことができないのですが、
会うことができたら、リンパマッサージ(見よう見まねですが)してあげようかな〜
なんて思っているんですが。
料理も得意ではないのですが、
温まるスープとかがんばって作ってみようかな・・、なんて、
気持ちが伝わったらいいかななんて思ってます・・・。
そうそう、宝箱に入っていたにんにくがはいったポテトグラタンや、
しょうゆ卵もいいかな・・・、
なんて考えています。
すももさん
嫉妬している自分が嫌いでつらい気持ち、
そう、そう!そうだった!と思いながら読んでいました。
私はそんな自分のせいだと思うのですが、毎朝、吐き気がしました。
歩いていても、ふと悪い思考が出てきて、クラっとしたり。。。
それと、疲労回復の食べ物はわかりませんが、
わたしも、会うと、ヘッド、足裏、全身にオイルマッサージをしてましたよ。
もちろん愛情たっぷりで☆はっはっは。
根本的な悩みの解決は、もちろん私にはどうする事も出来ませんでしたけど。
ただ、一度、「俺の事を想っているんだったら、そっとしといて」
とも言われました。(苦笑)
すももさんが言われるように、気持ちが伝わればいいと思いまーす。
スペインの彼、
実はかなりの年上です。ダンディで、かっこいいの。
×1で独身でホッとしてます。
情熱的ですよ〜。でも、習慣の違いなんだろうなぁ、と思います。
慣れているというか。。。日本人なら絶対書かないもん、って文句を
書いてきますよ。
なおこさん、
うちもかわいーーーーい猫の男の子がいました。もう他界しました。
タマちゃん取りました。マーキングは見事にしなくなりましたよ。
タマなくなっても本人はショックそうじゃなかったし、元気でしたよ。
ただ、本能で、女の子の上(避妊済み)に乗っかって、行為はしてました。
(うちには女の子の猫ちゃんもいます)
最初は、えええ〜とびっくりして、しっぽをめくったのですが、
おちんちん、先っぽだけ出て、マネだけだったようです。
今いる猫は21歳なんですよ。ちょっとボケが入ってきています。
食べても食べてもまだ、欲しいと夜中にゃんにゃん、にゃんにゃん。
おかげで連日寝不足です。。。。
早苗さん
大丈夫ですか?
いろんな年齢の自分がふいっと現れるなんて、、、
どうしたのでしょう。
それは、なんだろう、その当時体験、経験した事と、
現在、起こった事が重なり合った時に出る症状なのでしょうか。
3歳からだなんて、結構長いスパンですよね。
失礼な事を書いていたらごめんなさい。
ただ、お身体の調子戻る事を願っていますね。
心配してます。
早苗さん
ご心配ありがとうございます。
そもそも私は普段からそういう神経症的な素質を持っているので、
そこに何らかのストレスが加わると、
それがちょっと大げさになってしまう傾向にあるんだと思います。
そうなった時は、無理しない、気にしない、
自分はいい加減でちょうどいいんだ、ぐらいに
上手く気分転換していくように心がけてます。
昔と違うのは、娘の存在。
癒されるし、しっかりもする。
だから、前みたいに病院行きにならないでしょ?
とどこかで達観してる自分もいるので大丈夫です^^
それに私は何かあったらすぐ病院へ行っちゃうタイプなので、
そうなったら、迷わず行動に移します^^;
長くなったので分けて投稿します・・
今日は一人で父のお見舞いに行ってきました。
だいぶ元気になり、落ち着いていて、
私の結婚の話も父からしてきました。
今の状況になって、行くのを戸惑っている・・なんて知ったら、
かえって父が気にしちゃうかもしれないな・・なんて思いました。
父の方が冷静に話をしてくれるので助かります。
財産分与を考えなくちゃな・・なんて言いだすし・・
近くにいることは心強いとは思います。
でも幸せになって心配させないことも大事なんですよね。。
彼がつかった「犠牲」というコトバは強かったけれど、
奇麗事を並べるより私のこと考えてくれてるんだなって思いました。
ただその道程を彼がすっ飛ばして言っちゃったから
私が誤解してしまったんですね。
父が歩けなくなった時、手術が決まった時、
偶然にも彼が来ていて、
大丈夫?の一言もなく、いつも通りぽわーんとしていた彼に対して
物凄く違和感を感じてしまったのですけど、、
その先入観も強かったのかもしれない。
彼は彼で心配していたみたいなんです。
母が近くにいてほしいって言ったことも、
私の方から、近くにいた方がいいよね?と話し出したことなので、
母の方からお願いされたわけではないんですよね・・
そりゃあ少し不自由な親としたら、そう思うのは普通のことですし。。
でも何もしてあげられないし、皆いろいろ事情あるしね、
と母も言っていたのですよね。
私の苦手な、後ろめたさ・・
でもここで少し勇気づけられました。
離れていてもできることはあるし、
それに今の仕事をしながらでは、あまり何もしてあげられない。
頑張りすぎると自分に皺寄せがきてしまうこともわかったので・・
一時の感情ではなく、長い目で冷静に考えていきたいと思います。
おはようございます
昨日寝ながら、竹内まりやの”駅”を聴きました。
数日前ラジオから流れてて、そういえばipodに入れてたなぁ・・・と、探してみたら入ってて。
寝ながら数年前の恋の状態を思い出して、涙は出なかったけど胸が痛くなってきました。
毎日彼のことばかり・・・は今も変わりないけれど、家に帰ってしまう彼をいつも好きで恨んでいました。
なかなか逢えなくなって、毎日会えてたけど不倫と月に一回しか逢えないけど普通の恋愛と。
やっぱ神様にちょっと罰を与えられているのかも知れませんね。
昨日彼に荷物を送りました。
中ににんじんと大根、カップ麺とお菓子・・・母が息子にでも送る内容ね・・・と言われてしまいました。
関西圏と関東圏ではカップ麺の味が違うとか。今度試すために送っただけで彼に送ったんちゃうよ・・・と返しておきました。
すももさん、
スタバで・・・と思っていたのですが、タリーズになってしまいました。
おいしかったです。
マロン何とかっていうのを飲みました。
ちょっとお高い感じもしますが、ずずずーーーっと、飲んでリフレッシュしました。
で、そのあと猫を迎えに行ったのですが。
家に帰ってから家中を確かめるようにウロウロして落ち着いてからご飯を食べて、その後母について歩いてたようです。
寂しかったんだろうね・・・と話してました。
ライオンさん、
去勢してもノッちゃうんですか?
えーーーーー・・・
目覚める前に・・・と推定生後半年で手術したんですが、うちの子ものっちゃうのかなぁ・・・。
21才の猫ちゃんすごいですね。
ボケてご飯を欲しがるなんて、人間と一緒ですね。
でも食べてくれる子でよかったです。
人間の場合、食べない人もいるそうでいつも栄養剤を点滴するなんて話を聞いたことがあります。
食べて、元気いて欲しいです。
ライオンさんは寝不足で大変でしょうけれど。
うちは、15歳のこがいたのですが、それでもヨボヨボ感は無くて最後までツンとした猫らしい猫でした。
今日は子供学校の行事、明日はインフルエンザの予防接種です。
新型のほうはいつか分からないので、できる方から先にと予約を入れておきました。
診療時間外に対応してくださる病院に感謝です。
・・・、長い書き込みですみません。
それと、
早苗さん、
大丈夫ですか?
年齢にジャンプ?っていうんでしょうか。
私にはそういう感覚は無いのでよく分からないのですが、こんな事を言ったら失礼ですが3歳のことどころか数年前のこともあまり覚えていない私にはあまりでない症状かもしれません。
数年前の記憶が曖昧って、これもどうしたものか・・・的な状態ですね。
かなりなストレスがおありになるのではないか?と心配です。
びょんほんさん
「後ろめたさ」ですかあ・・・。
私にはあんまり縁のない感情です。
「自分が幸せでいることが親の幸せ」と固く信じているので(すごい身勝手)、
どんなときでも、やはり私は自分を第一に考えてしまいますね〜。
家族の犠牲になるのはゴメンだという気持ちもあります。
自分の作った家族ではなく、必然だか風前だか知らないけど、
その家に生まれてしまっただけですから・・・。
冷たい気持ちでいるわけじゃなくて、
もちろんできることはしてあげたいけど、
自分がつらくなるなら天秤にかけます。
何もかも自分でやる、というのは絶対無理だと思っているから。
そのことで後ろめたさを感じる必要はないんじゃないかなあ・・・と
私自身は思っています。
ライオンさん なおこさん
心配させちゃってすみません。
いや、特にストレスのなせる業というわけじゃないと思うんです。
その時期によって、心理的に妙な体験をすることが少なくないので、
(霊感とかはないんですけど)
これもその一環かなあと思っています。
このところ有名人で亡くなる人が多いので、
そうなると祖父が死んだとき、祖母が死んだときなどの年齢の自分が
ぴょんと出てくるんです。
前後は関係なく、そのときの心理、その年齢の私が頭の中を占めてしまう・・・。
今のところ、それに支配されるわけではないので大丈夫かな。と思いますが、
ちょっと疲れますね・・・。
他の人もあることかなと思っていましたが、
そうでもなさそうですね、へへへ。
新箱です
亀山早苗 2009年10月20日(火)04:07思い起こせば・・・恋の始まりって楽しいですよねえ。
ワクワクドキドキ・・・。
どうして人間って、あの気持ちを忘れてしまうんでしょう。
いや、忘れるわけじゃないのかもしれないけど。
時間というのは残酷なものです。
はじめまして。
と、いっても以前(3年くらい前)にほんの少しお邪魔したことがありました。
(そのときの自分のハンドルネームもおぼつかないのですが…)
今の私にはとてもお役立ち?のお話でついつい読みふけってしまいました。
HANAさんでしたか…
『彼の選んだ女性(ひと)だから素敵に決まってる』でしたっけ
この言葉、3年前に彼の結婚を期に宛てた別れの手紙に使わせていただいたのです。
(事後報告でごめんなさい)
私は結婚歴20数年、夫、3人の子持ちのベテラン?
彼は私の一つ年下だけど3年前に十歳年下の彼女と結婚。
私自身、嫉妬はしないと思ってた…結婚前から知ってたし…
でも今、現時点で、できれば彼女のこと、家庭のことは聞きたくないと言うのが本音。
(こういう気持ちって、やはり嫉妬!?)
更年期真っ只中の私ですが
今年に入って
子宮ガン疑惑が…先日、精密検査を受けて只今、結果待ち中。
そんなお年頃のうさぎですがよろしくお願いします。
早苗さん
恋のはじまりの切ないドキドキ感…
若かりし時より年を重ねてからの恋って
切ないです(そう感じるだけかもしれませんが)
時々、苦しくさえ感じます。
今週、発売の婦人公論「既婚者同士は女性が損をする」はぜひ、読みたいと思います。
こんにちは。
うう〜〜ん、
HANAさん、“劣等感があるから嫉妬する”・・・というか
劣等感もあり、
彼に対する独占欲(奪いたいというのではなく、私だけを見てという感情)もあり、
彼の妻となり社会的にも認められている羨望もあり、
さすが彼が妻とした女性という敗北感もあり、
いろんな感情がぐちゃぐちゃになって、
嫉妬というとなんかドロドロしてますが、
簡潔に羨ましいという感じです。
嫉妬のメカニズムについてPCで検索しようとしましたが、やめました。
早苗さんの言われる、底なしの沼状態・・でしょうか。
さらに、深みにはまってしまいそうなので・・。
HANAさん、本を購入されたとのこと、いいお話があったら聞かせてくださいね。
そういえばはじめて、早苗さんに相談させていただいた時も
言われました。
嫉妬の感情は一度心に飼いだすと自分の意志とは関係なく大きくなるから・・・、
ということをアドバイスいただきましたっけ。
早苗さん、ここにも、自分との闘いがありますね。
強くならなくっちゃ、ね。という言葉。
時間が経つにつれどんどん重さを増してきています。
今まで、なぜかそう言われたことがなかったから。
私のこれからの課題だ〜〜〜と受け取りました。
うさぎさん、はじめまして。
年を重ねての恋愛って、多くの場合、
制約が多いから余計に苦しいかもしれませんね。
検診、よい結果であることを祈ってますよ。
ライオンさんありがとうございます。
お話読んですごく心が温かくなりました。
彼とのお話も、幸せのおすそわけをいただいた気分です。
ありがとう・・・!
幸せオーラをまきちらしてください!
うさぎさん
また来てくださってうれしいです。
今後とも、いつでも来てくださいね。
検査、何でもないことを心から祈っています。
確かに年くってからの恋は、
決して楽しいだけじゃありませんね。
既婚だろうが未婚だろうが、むしろ苦しいだけかも。
南こうせつさんの『夢一夜』を思い出しました。
婦人公論、そういう予告だったのですか・・・。
私は恋愛を損得では考えないし、そういう内容でもないのですけどねえ。
すももさん
私は「世の中で自分がいちばん不幸だ」と思う瞬間があります。
そのときは間違いなく、いちばん不幸なんですよ、きっと。
人と比べているようで、それは客観的な味方ではない・・・。
でも、不幸だと感じるのは主観なので、どうしようもない。
嫉妬とか羨望というのも、それと似ているような気がします。
客観的ではないけれど、主観でしか感じられないものだから、
冷静ではいられないのでしょう。
「そういうもんだ」という腹のくくり方もあるんじゃないかなと思います。
ライオンさん
お帰りなさい〜!
あちゃらで素敵な彼と出会ったのですかぁ。
それはそれは楽しい旅になりましたね♪
私も、恋の行方、楽しみにしています!
ところで、ガウディの世界にも触れてきたのですよね?
そっちのお話も…待っていますね。
すももさん
私だけを見て、というのは、紛れもなく独占欲ですよね〜。
そう思うのなら、奥様がいることはイヤでしょうね。
あまり根をつめて?嫉妬しないように…なさってくださいね。
せっかく恋をしているのだから、笑顔でいてほしいなぁと思います。
うさぎさん
検査の結果が異常なしだといいですね。
私、そんなに前からそういうことを書いていましたか?
ずっとそう思っていたから、不思議ではないけれど、
ちっとも変化(=成長?)していないのだなぁ、私。
別れたのに嫉妬するのですか?
あらら、ますます私にはわかりにくい世界です〜。
感情に濃度があるとしたら、私は薄いのかなぁ?と
ちょっと考えてしまいました…。
そんなにごってり濃くはないと思うけれど、多分、人並みだと思っていますが。
人の命は尊いものだと思う傍らで、自分の『生』に関してはあまり固執していないことが、
執着のようなことからちょっと距離があるのかもしれませんが…。
嫉妬をするほうが、愛が強いようなイメージがありますよね。
嫉妬をしないって、何だか真剣にその人のことを愛していないような。
でも、そんなことないのですよ。
超現実的で夢のない性質、というわけでもないし…。
私も早苗さんのように『私、どうしてこんなに不幸なんだろう』って
思うことはあります。
確かに主観で、自分が勝手にそう思い込んでいるのですよね。
ま、そんなときもあっていいような気もします。
最悪の決意をする手前で、立ち止まれれば。
うさぎさん
その彼とは彼の結婚後も関係が続いているのですよね、きっと。
独占欲、束縛、嫉妬、羨望、憎悪・・・。
なんだかどれも、心の中で「渦巻く」感情ですね、イメージとして。
そこから自分自身を切り離すのは本当にむずかしいけれど。
HANAさん
いえいえ、単なる考え方の違いです。
よくあるでしょ、愛とはなんぞや、と。
彼を本当に愛しているなら、彼の好きなようにさせてあげるのも愛。
じゃあ、彼が解放されたがっているとしたら?
黙って解放するのが愛なのか、自分が好きだから離れたくないというのが愛なのか。
後者はエゴだと言われますが、
愛がエゴであってはいけないのかという問題も生じてきます。
私は、大人の男女の愛はエゴのぶつかりあいだと思っています・・・。
HANAさんは3年前から成長していないのではなく、
すっかり成長していたのですよ〜。
このごろ私は、3歳だったり8歳だったり19歳だったり、と
そのときどきの年齢の自分がふっと出てくることがあります。
思い出すという感じとはちょっと違う・・・。
大丈夫か、私の脳内。
>恋の始まりって楽しいですよねえ。
前回彼と会った時のドキドキを思い出してしまいました。
海外に住んでいるのでなかなか会えないのですが
(なのに好きになってしまったがため、今年は5回も会ってる!驚)
互いに頭をもたれ合った時、上から幸せが降ってくるような感覚に襲われました。
この多幸感ったらなんでしょう。麻薬的。
滅多に会えないから盛り上がってるんだったりして(と自分で自虐的に突っ込んでみました)。
私の場合、彼が不倫は絶対イヤという人なので、片思いみたいなものです。
好きな気持ちは受け止めてもらっていて、彼のやりたい事を手伝ったりしているので
信頼が得られている事は確かなのですが、私がなりたいのはマネージャーや秘書やお母さんじゃないのよー、と。
嫉妬する相手がいなくても、自分との戦い、毎日です。
『私、どうしてこんなに不幸なんだろう』というのとはちょっと違うけれど、
『今の状況は外から見れば充分幸せなんだから、これ以上求めてはいけない』と自分でブレーキをかけたり
『私なんてダメな人間だ、これでは彼に愛されない』と自己評価を低くしてしまう事は時々あります。
「そういった思い込みからは解放されてもいいのよ」と友人に言われ、
人からどう見られるかを気にし過ぎないように、少しずつ思考の悪いクセを直そうとはしていますが、
なかなか一筋縄ではいきません。
でも、いい大人になってもくだらない事、青臭い事も相談出来る友人がいること、
少しでも変えようと思えることが大事よね、と思ってます。
長々と失礼しました〜。
ライオンさんのスペイン語見習って、今年手をつけ始めたフランス語、頑張ります☆
彼は日本人ですが、携帯メールは英語表示しか出来ないので、
ローマ字か英語でやりとりしていて、いい勉強になってます。
ぐふっ☆早苗さん
メールのやり取りはスペイン語です。といっても、
こちら側からは翻訳サイトを利用してのスペイン語なので、
めちゃくちゃでしょう。
先日もI miss you.と翻訳してもらおうと思ったら、missはfaultのミス
で訳されていました。これは、私も違うだろーーーーって気づきました。
気づいて良かったです。
anzuさん始めまして。
私もフランス語習っています。私は音がとても好きです☆
私達は携帯メールのSMSでやりとりをしているのですが、(彼が自宅にpcなし)
海外の携帯って日本みたいに必ずしも、メアドってないのでしょうか?
SMSだと文字数が制限され、かなり使いにくいのです。。。skypeからも試しましたが、
メールは届いてないようです。くすん。
なので、アナログで手紙にしようかと思っています(笑)
HANAさん
ガウディ建築、真っ先に見たのがサクラダファミリア。細部の彫刻がすごかったです。
カサバドリョも内部見学。写真をバシャバシャ。
あまり感想はないのですよねぇ。残念ながら。
ダリ美術館も行きました。ここは入館して、30分で気分が悪くなり、
全て見終える事なく、退出しました。美術館で気持ち悪くなったの初めてです。。。
作品を見せる為の建物ではなく、私にはちょっと無理でした。。。。
ちょっとネガティブなことを羅列しましたが、とてもリラックスできる
地でした。力が抜けているというか。とっても良かったです☆
すももさん
恋のお話しするの、場違いかな?と躊躇していたのですが、
受け入れてもらえて嬉しいです。
嫉妬、私もその渦中にいる時は、pcで検索しました。
今も「お気に入り」に入っています。。。。。
『誰もが持っている感情、うまく手放せれば、、、上手につきあう、、』等々
書いてありましたよ。
といっても、自分でコントロールできないから、苦しいんじゃん!
と思っていました。いつも一喜一憂していたなぁ。
嫉妬している自分が嫌になったり。
あまり、ご自身を責めずにストレス発散させてくださいね☆
私も長々となりました。ごめんなさい。
最後に
white gateさん!
ご懐妊おめでとうございます!!!
これから寒くなるので、どうぞお身体に気をつけて
くださいね。
中年の恋は 楽しいだけでなく、切なさも、苦しさも、虚しさも合わせ持っているのだと
感じております
南こうせつさんの「夢一夜」の様に
着ていく服を探せない・・迷うだけならまだしも
会える日を逆算して、白髪を染めたり、美容院に行ったり、
肌の手入れを入念にしたりと・・
気にする範囲が広くなりました
これが「面倒くさい!」となれば・恋も終わりなんでしょうか?
林真理子さんが男性の対談で
「女は男に会う何時間も前から、下着とか色々考えて準備している」様な話をしたら
相手の人から
「興ざめするような事発言しないで欲しい」と言われた。様な事かいてありましたが〜
家を出る数時間、いや前の晩位から考えるくらいならば
「若い証拠だ!」とつい、突っ込みを入れたくなりました(笑)
辻仁成さんの「サヨナライツカ」が来春、映画化になるとの事
主役は中山美穂さんだそうです
人は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと、愛されたことを思い出すヒトにわかれる
私はきっと愛したことを思い出す
たった4ヶ月。燃えるような、こがすような恋をして・・
その記憶だけで25〜30年近く 思い出しながら・思いをあたためながら生活してきた
男にとっても、一生忘れられない記憶に残っている出来事
そんな関係って良いな〜と職場で話していたら
「妻の立場的には、夫の心に30年も他の女がいたなんて、最悪よ!」
「夫がラブレターを貸金庫に入れて読んでいる。なんて、どうよ!!」
と言われました
誰も、心の中までは踏み込めない部分があるから 仕方ない事もあるし
私だったら、そのラブレター、こっそり読んでみたいな〜
小説の世界ですが、映画化されるのが楽しみです
間違えました
愛されたことを思い出すヒトと 愛したことを思い出すヒトでした
anzuさん
恋したら突っ走る。それが本来のありようなんだろうなと思います。
つらくても苦しくても・・・。
突っ走らざるを得ないのが恋だとも、個人的にはいまだに思っています。
だから男が怖がって寄ってこないんだろうな・・・うん。
ライオンさん
私は前にイタリアのおにいちゃんとメールしてましたけど、
携帯のメアドありましたよ。
SMSで送ってくることもあったけど、私はPCからメアドに送っていました。
彼はすべてSMSですんでいるのかもしれませんねえ。
彼ら、言葉をかなり略すんですよね。
youはuという具合。
大文字と小文字の変換もめんどうなのか、どちらかで統一されていました。
恋の顛末、大歓迎ですよ。
全然場違いじゃありませ〜ん。
イケイケで恋している人の話、みんな待ってます!
なでしこさん
デートは出かける前から前戯が始まっているようなもの・・・。
男は情緒がないですね〜。
あはは!!
みなさん、早苗さんの書き込みに対して、何もリアクションがなかったですが、
思わず、ガハハ!と笑ってしまいました、私。
思い出すのではなくて、その年齢の自分が現れる…不思議ふしぎ!
まるでタイムトラベルしているみたいですね〜。
早苗さん、その才能?脳?、何か執筆活動などに役立つとおもしろいかもしれないですね〜。
恋も、19歳の早苗さんの状態でしてみると、今とは違う恋に出合えるかもしれないし…。
いや〜、人間って楽しい生き物ですね。
ライオンさん
サグラダファミリア、上のほうには登りませんでした?
高所恐怖症の早苗さんが、以前、登った話を書かれていました。
大地から見上げる教会もすばらしいのでしょうし、上の彫刻なども見てみたい!
言葉が通じないということは、思わぬところで違った意味の言葉を
伝えてしまいかねない怖さ、ありますね。
いっぱいスペイン語を勉強して、意思の疎通ができるようになるといいですね。
しっかし、超遠距離で、デート代も、デートの時間をつくるのも、
大変なことになりましたね〜。
anzuさん
私も、かつて、彼だった人とおつきあいし始めた頃、
『こんな私じゃ、彼とはつりあいがとれない』ってひとりでパニックになったことが
ありました。
彼にそんなことを伝えたって、どうしようもない…とわかっていても、
時々、そんな不安を洩らしてしまっていました。
が、多分、彼には、私が何を言っているのか?あまり理解できなかったと思います。
私も、彼のそのままを見ていたのと同じで、
彼も、私をそのまま見て、何らかの好意を持ってくれたのだろう…
そう勝手に私が思ったことで、ちょっと気楽になりました。
本当に、自分が思い込むことで、いろんな悩みや不安が出てきますね。
悩むことも、不安になることも、自信のないことも、
決して悪いことではないと思ってはいますが、
要するに、度を越さないこと…なのでしょうね。
なんて、冷静なときには、他人事のように言えるけれど、
渦中にいると、右も左もわからなくなってしまうのですよね〜。
そんな自分も自分だし、何とかなだめながら面倒看るしかないのです…。ふーっ。
早苗さん
うさぎさんは『別れの手紙に』って書かれているので
私は、別れたのかな〜?と思ったのですが。
早苗さん
雑誌等の見出し、タイトルって、結構な威力?ありますよね。
読まずに鵜呑みにしてしまうこともたまにあるので気をつけねば…
HANAさん
早苗さんがおっしゃってる通り、彼とは結婚後も続いているのです。
世間からするとほんとに、後ろ指ですよね。
すももさん
はじめまして。
今後ともよろしくお願いします。
人生の折り返しあたりで出会った恋ですので私にとっては多分…
彼は「最後の恋人」となるかと…
みなさんの恋のお話たくさんお聞かせくださいませ。
「サヨナライツカ」
読んでみようと思います。
ねじめさんの「荒地の恋」よかったですよ。
それから
お気遣いありがとうございます(うれし涙)
こればかりは「まな板の鯉」状態でなすがまま…
こんにちは!
すももさんの嫉妬の書き込みの件。
私もおんなじだーー!と書き込みをしようと思っておりましたのに、タイミングがちょっとずれちゃいました。
彼と不倫の頃は、もう、いつも彼奥さんの話し、どころか彼側の話がにおうたびに、情緒不安定になるほど落ち込んでおりました。
ですから、彼が私の家族べったりになっているのを見ると、彼は偉いなぁ、私にはできないなぁ・・・と思ってしまいます。
まぁ、彼もめったにほとんど自分側の話はしませんでしたから、今は私があえて彼側の話をしていません。
踏み込んでいい領域になりつつあるのですが、意識して踏み込まないようにしています。
そうそう、
私ってここ数年、出かける時に鍵を閉めたか火を消したか・・・と何度も確認しているのに、何度も家に戻って確認しなおしてしまう行動を繰り返す日々でした。
たとえば車を駐車場に止める、鍵を閉める、ドアノブ?をグキグキしてドアが閉まっているのを確かめる、数歩歩く、鍵を閉めたか確かめに戻る、ドアノブをグキグキする・・・・を三回くらい繰り返してしまうのです。
最初はぼけたのかなぁ・・・?と思っていたのですが、どうもそういう精神疾患があるらしいことを最近知りました。
ビョウキ・・・だと分かると少し気がラクになりました。
それ以外は普通に生活しているつもりなのですが、・・・普通じゃないかもしれませんね。
ちょっと愚痴でした。
さ、もうすぐ一ヶ月ぶりに彼と逢えます。
遠距離恋愛真っ最中、いい年のおじさんとおばさんですけど、会えるのが楽しみです。
なおこさん
何度も鍵を見直してしまう・・・それって、精神疾患というほどのものじゃありません。
不安神経症ですよね。
一時的なものなら、誰にでも起こりうると思います。
私自身も、時期的にそういうことがありますが、
数日すると、何ごともなかったかのように1回で出かけられます。
私の場合は、他のストレスと関係があるみたい。
年に数回、そんなことがあるんですよ。
3日くらいでおさまりますが、その間は、ほんと、何度も玄関の鍵を確かめに戻るので、
「あたし、何やってんだろ」という感じになります。
もしあまりにも続く、あるいは日常生活に支障が出るようになり、
自分がつらくなったら、医者に行ったほうがいいかもしれません。
気にしないでいれば、いつしか治っていることもあると思います。
ビョウキと決めつけて楽になるよりは、
他のストレスとの因果関係を考えつつ、
自分で客観的に経過を見守ったほうがいいですよ。
本当のビョウキになる前に、対処したほうがいいに決まってるんだから。
(って怒ってるわけじゃないんですけど、心配になったもんで)
新箱です
亀山早苗 2009年10月17日(土)02:29今年もあと2ヶ月半ですね。
なんだか急に妙な焦燥感が・・・。
2ヶ月半で何ができるか、何をすべきか。
どうも気合いが入らないのですが、
がんばらねば・・・と急に思ってしまいました。
相変わらず秋分暁を覚えず・・・ですが、
そうもいっていられない。
早苗さん
ありがとうございます。
はじめ彼が、親の状況が変わっても
関西に来ることになんの支障もないというような態度でしたので・・
それはちょっと・・と思ってしまったのです。
昨日は少し彼の違う意見を聞けたのでほっとしたのですよ。
どうするか、結論云々じゃなくてね。
来て大丈夫なの?というようなことは少し考えてほしかったから。
結婚相手には、お互いの家族のことまで考えてほしいから。
人生長いですもんね。
私も彼や娘と楽しく暮らしたいっていうのが本音です。
ただ親に対して後ろめたさが残ってしまうのも確か。
こんばんは。今日は一日忙しい日でしたが充実した感じがします。
昨夜何回も目が覚めるような浅い眠りのためでしょうか・・・。
彼の夢を見ました。
なんと、夢の中で彼が自分の娘さんのことを褒めているのです。
半分現で半分夢のような脳で、複雑な気分でぼうっと聞いている自分がいました。
でも、それは自分の脳や感情が創り出した空想の世界。
それに、乱される自分。
早苗さんが言っていた“自分との闘い”はここにもあるのだなと思いました。
潜在意識の中で作り上げた彼像。
作り上げる自分。
それを見て苦しむ自分。
全部、自分勝手な一人芝居。
自分で決めた路。
必要以上に自身を苦しめる必要はないと思うけど、
自分に問うて、耐えられると思うなら課して、信じて進む
耐えられないと思うなら、やめる
やめる苦しみ覚悟の上で
続ける苦しみ覚悟の上で、
恋愛は一人でするものじゃないとこが厄介ですが。
自分との闘いという言葉。
勇気をもらいましたよ、早苗さん。
闘うには、一方で自分を信じなければできませんもん。
ぴょんほんさん、はじめまして。
彼とぴょんほんさんは違うのだから、ちがう考えもありじゃないかしら。
そこで、違う考えだった時、
そこから、自分の気持ちを改めて伝えて、
歩み寄ったりすればいいんじゃないかしら・・。
あなたには、家族のことまでかんがえて欲しかった。
これからは、家族になるのだから、
お互いの家族のことまで考えましょうね
って伝えて・・・、
ただし、ぴょんほんさんのスタンスを変えないことが重要だと思います。
彼の違う言葉を聞けてほっとしたとのこと。
少し、歩み寄れたんですね・・・。よかったです。
明日は、天気が回復しそうです。
吸い込まれるような青空を仰ぎながら、いのちの洗濯します・・・。
びょんほんさん
かつて、『親子の縁を切ってでも…』っておっしゃっていたので、ちょっとハラハラしていた
時期もありましたけど(ごめんなさいね)、
穏やかにご両親、彼のご両親のことを考えているようで、ほっとしました。
彼との生活、ご両親のお世話、いろいろあって、どんな生活をするのが
いいのか、迷いますね。
再婚しても、距離が遠くなければ、そんなに問題はないのでしょうけど…。
彼や、ご家族といろいろ相談しながら、何とか解決してくださいね!
ご両親はイヤだとおっしゃるかもしれないけれど、
介護保険、ヘルパーさんなどを活用することも、考えてみたらどうでしょう?
すももさん
彼がお嬢さんを褒めること、イヤなのですか?
自分の子どもがかわいいのは、何の不思議もないような気がするのですが…。
私の彼だった人は、夢の中じゃなくて、現実の会話の中でも
時々、お嬢さんの話をしていました。
ほーーーんとうにかわいいらしくて、嫁に行かせたくない!そうです。
私は、そんなときの彼のうれしそーうな、幸せそーうな顔を見ているのが好きでした。
不倫が必ず終わる関係だとは、思いません。
だから、私の場合に限定です。
私は、神様が私にご褒美として、彼にあわせてくださったのかな?と
思っていました。今もそう思います。
何に対するご褒美か?はわからないけれど…。
ずっとそんな幸せが続いたとしたら、こんな私には『もらいすぎ』だったと思う…。
でも、ほんの少しの間でも、考えてもみなかったような楽しいひとときを
過ごせたのだから、それを幸せなことだと思うことにしています。
おしまいになんて、したいはずはないのです。そんな楽しい関係を。
だけど、終わりにしたほうがいいことも、あるのですよね…。
なんて、終わった者の負け惜しみ?もちょっとあるけれど。あはは。
最後の憎悪が残るような関係には、やはりしたくないですよね。
いっときは恨んでも、「やっぱり知り合えてよかった」と思いたい・・・。
まあ、しかし過去を振り返ると、私はほとんどそうも思えないところがあって。
ふだんは、すべて「若気の至り」と片づけていますが。
ただ、どういう位置づけとして自分の中に残すか、というのは
やはり自分次第かもしれません。
すももさん
そう、闘うには、自分を信頼するしかないのです。
自分の彼への愛情を信じる、ということでもありますね。
それが完全に裏切られたなら、恨み辛みも出てくるでしょうけど、
案外、彼によって傷つけられるのではなく、
自分で自分を傷つけていることが多かったりするのだと思います。
強くならなくちゃ・・・ね。
人に対してではなく、自分に対して。
すももさん
はじめまして。ありがとうございます。
お互いの家族のことまで考えてほしい、はもう彼に伝えてます^^
おっしゃるように、話し合って少し歩み寄れたと思います。
結局、彼も私の考えとそう遠くない、ということが後で話してわかりました。
来ても来なくても、というのはそういう意味だと思いますし。
最初は、また来ないの?と怒ってましたが・・
彼は結論だけポーンと言ってしまうので、
その過程がわからず誤解が多いです・・いつも注意してるんですけど^^;
HANAさん
そうですね、彼を親に紹介したあたりから
だいぶ親子関係は和らいだのかもしれません。
相変わらず、母は私が離婚したことをチクチク言いますが、
今度母が父への愚痴を言い出したら、自分で決めたこと(相手)でしょ?
と返してやろうかと(笑)
そうでも言わないと、いつまでも離婚のこと言われてる私の気持ちなんて
わからないでしょうから〜
母の方は区ですでに介護を頼んでいます。
父の方も頼もうかと考えていたところ、入院となりました。
ちなみに私らではなく、親自ら考えたことです。
姉も私も大変だから、自分たちでなんとかせねば、という姿勢でした。
ただ今みたいになってそういう気持ちがちょっと崩れちゃったんでしょうね。
昨日病院から父が暴れた、と連絡があったようですが、
母と姉が出向いたら、ご機嫌だったとのこと。
(私は風邪のため遠慮しました)
トイレは一人で行かないようにと言われていて、
人が少なくて呼んでも看護士さんがなかなか来ないので怒ったようです・・
まぁこういう感じが落ち着かない限り、
関西には行きにくいですね・・
今日は暇な時間ができるたびに自分と闘っていました。
彼を信じてみようという自分、
彼の行動に対して疑問を持つ自分、
彼を好きなんでしょう?という自分。
HANAさん、
互いの家族のことは語らない私たちですが、
彼がお子さんのことを褒めるのは・・・、まれにあるのですが、
心中穏やかではありません・・・。
それは、奥様との間に生まれたお子さんだから・・・。
私奥さんに対して、劣等感をもってるんですね。
お顔立ちがよくきれいですし、
同じ職種ですが、奥様は私よりさらにうえの資格を持ってらして頭脳明晰ですし、
私より上の社会的地位にいらっしゃいます(こんな表現よくないかもしれませんが、
度量の狭い私が感じることです・・、お許しを・・・。)
お子さんはいやではないんです。
お子さんを褒める===奥様を褒めている
ように感じてしまうんですね。
なんだか、書き込んでいて、自分でも可笑しくなってしまいました。
彼は父親である・・、ということは許容できます。
私の前で、褒めるということは・・・、やはり哀しいです・・・。
以前から、時折HANAさんが、
奥様には嫉妬しない、彼の選んだ奥様だから素敵なのは当然だから・・。
といってらっしゃいましたね・・。
すごいな〜私にはできない・・、といつも感心していたんです・・。
私は一度終わりを告げられた時、彼を憎みましたよ。
HANAさんのように彼との時間をまるごと良しとするには、
私だったらある程度の時間を要すると思います。
よし、終わりにしよう、おわりにするのだ、
と自分の気持ちに踏ん切りがついたときにようやく、
彼との時間をいつくしむことができるのかも知れません。
ぴょんほんさんの書き込みを読みながら・・・、
でも・・
一つ落ち着くとまた新たに違うハプニングが発生したり・・、しないかなあ、
チャンス、タイミングを逃さないようにしないと・・・、
また、優先順位というんですかね、それを確かにもって
状況判断、物事の判断にかからないと
一番に大切にしたい部分がおろそかになってしまうような
本末転倒になってしまう危機感を感じました。
ぴょんほんさんご自身も無理なさらないように・・。
お父様が早く落ち着かれることを願っています。
すももさん
ありがとうございます。
私も今回のことでそれを感じてました・・
仕事しながら、子供もいて、これが私の手一杯なんだなと。
その他のプラスアルファは無理しない程度にこなすしかない・・
そうしないとこちらの方がまいってしまいそうです。。
父も母もそれはわかっているので。
ただ中に入ってしまうと、気になって加減が難しいですね〜
とりあえずは、できる範囲で頑張ろう、と思います。
彼と娘と暮らしたい、この気持ちも確かです。
すももさん
彼の奥様に対して劣等感があるから、嫉妬するのですか?
奥様に嫉妬するから、お子さんのこともイヤ…なのですかぁ。
私にはない心理で、ちょっと興味を持ってしまいました。
私はすごくも何ともなくて、これが天然の私なので、嫉妬する人のほうが
すごい!と思ってしまいます。
何だろう…、誰に対しても優越感をもつことがないので、
その裏返しで、あまり劣等感も持たないのか?自分でもその辺はよくわかりませんが。
みんな一長一短で、よいところもそうでないところもあるでしょうし、
できることもできないこともあるので、おおかたの人は大差ないような気がしませんか?
稀に、天才や秀才がいるようですが、そういう人は比較の対象にすらならないので、
ライバル視もできないし、劣等感を感じることすら申し訳ないし…。
劣等感をもつのは、自分の中で自分を納得できないことに対してのようで、
誰かと自分を比べはしても、優劣の評価はあまりしないような気がします。
人の好き嫌いは、もちろん、あるけれど。
要するに、自分勝手、マイペース…なのでしょうね、私は。
彼の奥様に関しても、
妻と不倫相手が、同じ土俵で相撲をとる必要もないでしょうから…
何とも思いませんでした。
それに、彼が奥様と私を比較してもいなかったでしょうから
(していたら、私と…なんてありえなかったと思います)
奥様がどんなに素敵な女性であったとしても、
私といるときは、私のことを考えてくれていたはず。
奥様と私の居場所(引き出し)が違うのだと思っていました。
ありのままの彼を素敵だと思っていたので、彼の家族や仕事…何でもそのまま
自然に見ていたし。
だから、嫉妬もやきもちも、感じたことはなかったのですよね。
人それぞれ、いろんな感じかたがあって、本当におもしろいですね。
『嫉妬』という名前の本を買ってみました。
びょんほんさん
そうそう、肩の力を適度に抜いて、
自分のできる範囲で、できることからやっていけばいいのですよね〜。
と思って、結構、私はいろんなことに手を抜いています?!
こんばんは。
すももさんの、嫉妬する気持ち、とーーーーってもよくわかります。私。
私もそうでした。
私は既婚彼との関係を終了する事を選びましたが。
さてさて、
スペインから戻り、
私、あちゃらの方に恋してしまいました☆
こんな出会いあるのですねぇ。
滞在の約半分はその彼と過ごしてきました。
私はスペイン語全くわからず。
彼は英語全くわからず。お互い、片言のフランス語で話ししました。
というより、ほぼ、ジェスチャーでしたが。
この先、どうなるのか。。。。。
早速、スペイン語の本を購入、電子辞書を購入☆自宅学習です。
少しでも意思の疎通が出来れば嬉しいです。
恋の力か、どうやっても減らなかった体重がすぐに減り、
それにキレイになったんじゃない?と数人から言われ、
嬉しい限りです。
恋の魔力はすごいですね。
すももさん
嫉妬を感じるのは、ごく普通のことだと思います。
HANAさんのような人もいるけど(私もすごい!と思います)、
なかなかそういう心境にはなれませんよね。
いや、そういう心境になったり嫉妬にかられたり、ということもあるでしょう。
だけど・・・嫉妬は地獄です。
抜けられなくなるから。底なし沼だから。
なぜなら、自分の心が作り出す世界だからです。限りがない。
なんとか自分と和解するというか、折り合いをつけるというか、
意識を他に向けるしかないんですよねえ。
ライオンさん
iHOLA!
お帰りなさーい。
ぐふ、恋に落ちてしまいましたかあ。
メールのやりとりはスペイン語?
恋の行方、楽しみにしてますよん。
新箱です
亀山早苗 2009年10月13日(火)00:43ごんさんの話で、人間が根源的にもっている「力」みたいなものを感じました。
愚直でもいい、やっぱり「がんばる」って大事なことなんですよね。
大人になると、どうしても基本的なことを忘れがちだなと思います。
あらゆる状況において・・・。
早苗さん
ありがとうございます。
どこからそうなったのか、自分ではわかっています。
主人が蒔いた種ですが、こちらも努力し頑張っているつもりです。
将来どうなるのかは主人次第です。
私は色々計画をたてています。
どうなることやらです・・・。
(さすが早苗さん!確かに主人は微熱でも何回も体温をはかり、ため息をつき
具合が悪いアピールをします。自分の部屋では寝ずにリビングのソファー
で寝ます。家族に心配されたいのでしょうが、かえって逆効果。
うっとおしがられています。)
愚直に生きるって素敵です。
大人になると近道をしてしまうから。
ひとりんさん
ご主人はそんなとき、素直に「具合悪い」とは言わないのですか?
態度で示すだけ?
それでみんなに無視されて、リビングでひとり寝る・・・って感じですか。
その場面だけだとちょっと笑っちゃうような感じがするのですが、
もちろん、そんなほほえましい状況ではないのですよね・・・。
とはいえ、ひとりんさんがご主人を憎んでいるような感じも
あまりしないし・・・。
でも、なあんとなく不穏な空気が流れているのでしょうか。
みんな素直になればいいのにねえ・・・。
特に男は。
家族には素直になれないのでしょうか。
ひとりんさん
ご主人の年齢が解りませんが、もしかして同年代だとすると
男って なぜ 同じ様な態度とるのかな・・とほほえましく??
思ってしまいました
微熱でも、死にそう。のような態度・・心配して甲斐甲斐しく介抱して欲しい
態度がありあり〜
「そんなの一晩寝れば治る!!」なんて言うものなら
「お前は冷たい。人でなし。」だ!みたいな発言
私が熱があると
「休んで良いよ。で、俺の飯は??」
過去はそんな態度でしたが
今は子どもが大きくなった為?
買ってきて食べたり、ある物で食べる。という事が出来るようになりました
義両親と同居なので、子どもが小さい時などは、熱があっても家族の分の食事の用意はして
食べさせる!それが当たり前でした
姑への意地もあったのかな・・
「私は倒れるまでは頑張る」状態でしたね
育ってきた環境にもよりますが、男は永遠にマザコン??
母が何でもしてくれたように〜妻にも、同じ事を求める。
夫はマザコンでは嫌なのに・・
「息子をマザコンに仕立て上げている。」
夫に言われますよ(笑)
早苗さん、なでしこさん
主人は具合悪いって言わないんですよねー。
気がついて欲しいんです。「具合わるいの?大丈夫?」ってよしよしとしてもらいたい
みたいです・・・。
わかってはいるんですけどね。
とてもかわいいなんて思えません。
まぁでもそこをぐっとがまんして次の日とかに「具合どう?もう治った?」
と聞いても「1日で治るわけないだろ!毎日の疲れがたまってるんだから!」
です・・。
子供ですね。今は子供も大きくなったので我が家で1番子供かもしれません。
私も何でもやりすぎるからいけないと妹にも言われます。
家事等、頼んでも嫌々文句を言われ恩に着せられるくらいなら
自分でさっさとやったほうがいいのでついやってしまいます。
主人が定年を迎えたら私は「卒婚」して、主人も自分のことは自分で
やってもらおうと思ってます。
最初は戸惑うかもしれませんが、時間はたっぷりあるので
毎日頑張ってもらおうと思ってます。
お久しぶりです。
以前、お邪魔していたすももです
ときどき拝見していたのですが、
自分のの教養が伴わなくて自分の意見や価値観を語るまでに至らず、
いつも、うう〜むとうなりながら、勉強をさせていただいていました。
夫のことがでてきましたので、近況を・・・。
彼とのおつきあいが関係しているのか・・・、
それとも
更年期を前にそんな時期にさしかかっているのか・・・、
夫との関係がぎくしゃくしています。
・・・といっても一方的に・・・、
私が、夫を受容できないのです。
だから、常に険悪な雰囲気です。
ならば、見ないこと、かかわらないことと思って、
会話を交わすのも一言二言・・・。
以前は、義務と思い夫婦生活も我慢して応じた時期もありましたが、
今は、心底、うけつけなくなってしまい・・・、
身体的にも精神的にも苦痛になってしまって、
主人に痛くて苦痛と拒否を宣言しました。
自身のわがままと十分承知しています。
でも、生理的にもう・・・・。
以前の主人に対するさまざまな不満が根底にあるのです。
でも、きっかけになったのは・・・、
彼の存在・・・?
彼の存在がなくてもこうなっていたのだろうか・・・?、
離婚の二文字がちらつきます。
(もちろん、彼は離婚するつもりは全くないので彼との将来を見据えての離婚ではありません)
これとは別の気持ちなんですが、
彼との関係に対しても気持ちが揺れることが多くなってきました。
今までにはまったくなかった感情にとまどっています。
別れの時期も含めてですが、3年が経ち
見つめなおす時期なのでしょうかね・・・。
些細なことばに
この人は防御線をはっている・・・、
防御線をはるってことは私を信頼していない・・・ってこと??
好きとか愛しているとか気持ちを表現しない彼を卑怯だと思うようになったり
私は夫に抱かれることができなくなった、
でも、彼は妻に求められれば妻を抱く。
同じ罪を犯しているのに、その代償がちがうことに理不尽を感じてしまう。
そんなことは承知のうえではじめた関係なのに、
理不尽とかんじてしまう自分が嫌でたまらない・・・。
最終的には、じゃあ、自分はどうしたいのか・・・、をじっくり見極めることでしょうか・・・。
すももさん
せつないですね。
恋って、自分が楽しく暮らせるためにしているはずなのに、
ちょっと何かが変化するだけで、楽しさや嬉しさは、悲しさや苦しさに化けてしまいますね。
続けるのも、やめるのも、どちらも同じくらいせつなくて、苦しいのかもしれませんね。
ご主人と不仲のときに彼を失ったらどうなるのか…。
かといって、卑怯だと思いながら彼と続いたところで苦しいだけかもしれないし。
最終的には、自分が何を選ぶのか?ということですよね。
でも、悩みの真っ只中にいると、何を選んでよいのかもわからなくなっちゃいますよね。
すももさんと私が同じだとは言えないけれど、
私も、彼と会っていた頃は、夫と話す機会が少なかったです。
ちょうどその頃、夫が変わった(本人もそう言っていました)ことによる
違和感、嫌悪感、戸惑い…の時期でもあったからです。
彼の存在が影響していないとは、言い切れませんが、
それとこれは、ちょっと異質な気がしていました。
夫との関係は、私にとっては家族である夫なので、
何らかの(ほんの少しでも)修正ができるほうが良いと思いました。
それなりの期間が必要ではあったけれど、
お互いが、その重い空気のままでは居心地が悪いと感じたので、
時間の力、なりゆき、話し合い…いろんなことを経て、現在に至っています。
女性は、更年期に身体や心が不安定になるようですが、
それをあまり気にしすぎると、ますます自分がイヤになってしまいそうな気がするんです、私。
つらい更年期障害があるのなら、病院に行くほうが良いでしょうけれど、
きもちの持ちようでラクになる程度なら、できるだけ『私は更年期』って考えないほうが
変化も軽いような気がします。
いずれにしても、あまり一気に解決しようと焦らないで、
深呼吸したり、休憩しながら、ちょっとずつ、心をほぐしてみてくださいね。
あまりつらくならないでいられますように!
ごんたろうさん
チャンボコさんに限らず、平安京には大陸の人たちの力や影響は
結構いろいろあったのでしょうね〜。
私は歴史の授業があまり好きになれなかったけれど、
このごろになって、面白さを感じています。
ひとりんさん
「いい妻」は、夫をわがままにするのかもしれませんねえ。
お互いに、どこかで話し合い、すりあわせができればいいのですが。
タイミングも重要なのでしょうね。
すももさん
お元気でしたか〜、また来ていただいてうれしいです。
それにしても・・・私もせつないなあと思いました。
「同じ罪を犯しているのに、その代償がちがうことに理不尽を感じてしまう。」
すごいですね、この表現。
確かにねえ。それぞれ配偶者がいる場合は、配偶者のありようによって
いろいろ違ってきてしまいますからねえ。
3年たって、彼が気持ちを表現しなくなったのは
単に関係が安定したからじゃないのかしら・・・。
男はそのへん、手抜きですからね。
あるいは安定したところから、防衛本能が出てきたのか・・・。
いずれにしても、ここからはすももさんにとって
自分との闘いになるのかもしれません。
思いつめないように、ゆっくりじっくり見極めてくださいね。
更年期云々・・・はよくわかるなあ。
考えたくはないのだけど、どこかでその言葉に支配されてしまう。
いくつになっても女は女。なのに、ふいと心が萎える。
明らかに気力や集中力が減少しているような気もするし・・・。
私自身は、最近、細かく気持ちを切り替えていかないと、
自分が自分についていけない感じがしています。
今日もなんとなく気分が浮かない一日でした。
それでも、昨夜、HANAさん、早苗さんのコメントをいただいて、ずいぶん気が楽になっています。
ほんとうにありがとうございます。
何に対しても不満にとらえてしまって、どうしてそう感じてしまうのか分らないし
ましてやどうしたいのかはますます分らない。
すっかり自分の気持ちを自分で持て余してしまっていました。
>悩みの真っ只中にいると、何を選んでよいのかもわからなくなっちゃいますよね・・。
>一気に解決しようと焦らないで、
>思いつめないように、ゆっくりじっくり見極めてくださいね・・。
今は、無理に結論を出すのはやめよう・・・。
ちょっと時の流れにぷかぷか身を任せていようか・・。
そんな気持ちになっています。
ひとりんさん、はじめまして。
思ったんですけど、定年になったら・・、なんて言っていなくても、
今から教育?したほうがいいのかな・・・、なんて・・・、
年をとればとっただけ、
融通も柔軟性も欠落してきて、ますます頑固になってしまうんじゃないかしら。
なんて、生意気なことをいってすみません。
私、更年期・・って、言葉にふりまわされる部分が少なからずあるのかもしれません。
すぐ関連づけて、症状をつぎつぎ自分でつくりあげてしまうような・・・。
特別げんきじゃなくてもいいけど、
普通〜に、
自分らしく、
力をぬいてすごしていけたらいいなあ〜、
ここにひさびさに来て、よかったです。
すももさん
「来てよかった」と言ってくれて、本当にうれしいです。
涙が出そうなくらい・・・。
いつでも気楽に来てくださいね。
状況は違うけど、なんとなく何もかも思い通りにいかなくて、
自分で自分をもてあますような感じ、更年期というものに振り回される感じ、
今の私もそうなのでよくわかります。
お互い、ゆるゆるいきましょう。
でもねえ、あんまりゆるゆるしてると、
それはそれで、いいのかなあ、先が短いのに・・・なんて
思ってしまうんですよね。
開き直れない、諦めきれない、微妙な年齢であることは確かです。
(私は特に。大台前ですからねえ〜)
私は逆に、
大丈夫?って言ってくれる、ビューネくんみたいな人がほしいです^^;
そっと見守ってくれるような・・
昨日から少し熱があります。
今日までにやらなければならないことがあり、
人も少なくてこういう時に限って頼めなくて会社に行くしかなく。
娘の学校ではインフル流行。
風邪薬を飲んでいたので、熱も抑制されていたのかも。
やめて様子みてます・・
ちょっと疲れたのかな・・
母は元々リウマチで一人では外出できず、ほぼ家の中しか歩かない生活でしたが、
夏ぐらいから父の足が痛み、父はほぼ寝てることが多くなっていました。
いろいろ検査をし、ようやく先日手術をしました。
体にネジを入れ、落ち着いたらリハビリです。
痛がりな父。術後多少ですがわがままになった気もします。
こんな状況で来春私が関西に行くのは・・考えてしまいます。
姉もいま義兄のことが大変で。
任せてしまうのはちょっと心苦しい。
彼に同じ立場だったらどうする?と聞いたら、
そこまで(親のために)自分を犠牲にできない、私をほったらかしにできないと。
嬉しいとは思えませんでした・・人としてどうなの?っていう疑問の方が。。
母は今回私が父の心配、お見舞い、手術の日に休みをとったこと、
自分が動けないのですごく感謝していました。
できればずっと近くにいてほしいけど・・と。本音はそうでしょうね。
しかしながら、自分の生活、娘のことも考えねばなりません。
母に経済的に苦しいしって話をすると、
それは自分で決めたこと(離婚したこと)でしょ、と言われると
わかってますけどキツイ一言。
私の幸せは考えてくれてるんだろうかという疑問も・・
うーん・・とにかく頭がぼぉーっとしてきたし、
体を休めます。
彼から今電話が。
私が(関西に)来ても来なくても
私を思ってくれると。
でも、私と一緒に(暮らして)ご飯食べたりできたらいいなぁ、
とも。
彼の言葉に少しほっとしました。
母、彼、の望むことは一致しないけれど
やっぱり考える余裕がちょっとはほしいから。それだけでも違いますね。
びょんほんさん
彼は正直なだけだと思いますよ。
「私と同じ立場だったらどうする?」と聞かれても、
同じ立場にはなったないわけだし、あくまでも想像の範疇。
そこで正直に答えて、「人としてどうよ?」と思われたら、
彼も立つ瀬がないですよ。
そもそも「人としてどうよ?」と思うような問題ではないし・・・。
そういうふうに考えると、また揺れてしまうわけでしょう?
びょんほんさんの考え方を変えないと・・・。
家族の言葉に一喜一憂せず、自分の考えを貫くのがいちばんのはずです。
家族のために自分を犠牲にしたくない・・・というのは、
ごく普通のように思います。
みんながまず自分のことを考え、あとは助け合い、補い合えれば
いちばんいいんですけどね。
びょんほんさんが最優先すべきは、やはり自分とお嬢さんの気持ちじゃないでしょうか。
新箱です
亀山早苗 2009年10月08日(木)02:45風や雨が強まってきたようです。
事故や災害がありませんように・・・。
東京も夜中〜朝方、たくさんの雨が降り、
朝からは風がものすごく強くなりましたね。
あちらこちらで、被害が出ているようで、自然の力のすごさを感じます。
気圧の変化が影響しているのか?今日はちょっと頭痛がします。
早苗さん
本当に、立場っておもしろいです。
無意識のうちに、そう自分に思い込ませる、自分が思い込んでいる…。
だいたいの場合は、それが何てこともないのですよね。
でも、想像のつかない何かが作用してしまうこともある。
それが必然のようにも、偶然のようにも感じられます。
結婚しているからか、年齢的にか、ずっと長い間、男性を異性だと思うことを
忘れていました。
上司は上司、友人は友人。それ以外の何ものでもなかったのに、
なぜか彼だった人のことは…。
『仕事上は厳しくてこわい存在』と、最初にしっかり思い込んだはずなのに、
あるときから『素敵な人』になったのでした。
隣に座って仕事をすることがイヤ!仕事上でも話しかけられるのがイヤ!で、避けていたのに…。
何なのでしょうね〜そういうのって。
おもしろいです、本当に。
おまけに、彼まで私に対して何かを感じただなんて…まったく不思議です。
彼に関しては、はじまりも、おわりも、今も…すべてが不思議です。
熟考したようでもあり、ただただきもちに流されたようでもあり。
悲しいことはあったけれど、それを上回る嬉しさが残っているようです。
ちょっとアタマの中の一部が壊れてしまっているかなぁ?!あはは。
東京は電車が止まったくらいで、それほど大きな被害はなかったようですが、
あちこちで大変だったようですね。
特に風の被害が甚大だったみたいで・・・。
10月の台風は怖いって本当ですね。
HANAさん
本当に素敵な恋だったのですねえ。
私はどうも目先のことしか考えないので、
思い出せばうれしさが甦る、そんな恋はなかったかも。
というか、喜怒哀楽、すべて出し尽くして終わってしまうからかなあ。
いや、あるいは関係を育むのが下手なのかもしれません。
う〜っ。
そうですね〜。
でも、結局は『関係を育む』ことができなかったのです。
終わらない関係、変わらない関係、なんてないとは思っていても、
彼とは何となくずっと何らかの関係を続けていけそうな気がしていたし、
そうであってほしいと願ってもいましたが、
私も、関係を育むのは下手なのですね。
と、思うすぐ横で、
恋愛は恋愛なのだから、どんな形にせよピリオドを打ったあと、
すぐに友情みたいな感情に移行できる器用さは、私にはないだろう…とも自覚しています。
あのまま…を続けることも、彼にも私にも難しかったのだし、
『なるようになった』、『どうなるわけでもない』のです。
色即是空、諸行無常…の心境です〜。
自分の気のすむまで勝手に恋していればいい…と思うことで、
そんないろいろから、逃れようとしているのだと思います。
でも、思いがけず降ってきた恋は、私にはとっても心地よかったし、
楽しかったし、忘れられましぇ〜ん♪ なんちゃって。
おしまいになって、ずいぶん経つっていうのに、いつまでも…すみません。
全然、話がかわりますが、
不二家から、ミルキー味のロールケーキが発売されましたね〜!
包装が、ミルキーと同じで、かわいい♪
ぜひ食べてみたいです!
宝箱に、かわせみさんが書かれた、なすのそうめん、おいしそうですね。
片栗粉…のあと、茹でるのですか?
片栗粉って、私の頭の中では、揚げる感じだったので、
意外でした。
コーヒーも、上からお湯を注いでドリップするのではなくて、
お湯の中にコーヒーを入れておくというのが、ちょっと味が違いそうですね。
私は、バリコーヒーが好きなのですが、
本来のバリのコーヒーの入れ方も、下に挽いた豆を入れてお湯を注ぐようです。
ちょっと似ているような気がして、おいしいバリコーヒーを思い出してしまいました。
愚痴です。
ぶつぶつ・・・・・
我が夫・・・・・大変よく遊ぶタイプです。
これといった予定がなければ、作って遊びに行く。
年末年始6日間休みがあれば、5日間以上は遊びに出る人。
毎年の地域の恒例行事で、参加するように数ヶ月前からお願いしていても
遊びが入れば、「そういうわけで行けないから。」で、さっさとお出かけ。
週末の夜には、友人を呼んで、明け方まで。
これは、アウトドアに徹してもらい、庭で火を囲んでもらっています。
でないと、私は、眠れないし、お風呂にもはいれません。
子供もしかり。
私が入院・手術をしても、交通事故にあっても、知らん顔。
こういう人だと諦めて、同居人として、一緒に暮らす日々。
今、また、友人がやってきました。しかも、奥様と二人の娘さんも一緒です。
娘さんは、4歳、5歳。
ポンと二人の娘さんを家の中に入れ、夫・夫の友人・その奥様は、外で「あはは」
私の娘が、一番の年長なので、お姉さんになって、二人の娘さんのお相手。
子供の二人には非がないし、私は、それを見守りながら、
「ウンチ」「オシッコ」と言われれば付き添ってお手伝い。
・・・・・私の頭が固いのでしょうか?
でも、私の常識では、そんな小さな子供を夜に外に連れ出すことは、
よっぽど特別なことがないかぎり、ありえない。
しかも、子供がいる家庭にお邪魔するなんて、もってのほか!
相手の家にも迷惑をかけると感じるのですが。
夫は「そのくらい」という感じです。
あぁ〜〜やだやだ。
前々から言っているのは、遊ぶのは良いけれど、私に関係のないように遊んでくれ!
昨日、乳がん検診に行ってきました。
異常なしです。良かった。
私も案外、頭が固いのかもしれないけど、
小さな子を夜遅くまで連れ回す(たとえばお母さんが働いていて保育所に預け、
深夜連れて帰る、なんていう話は別ですが)のは反対です。
子どもにとって、いちばん大事なのは「生活習慣を身につける」ことじゃないのかなあ。
でも最近は、夜の居酒屋にも子どもがいますよねえ。う〜ん。
同じように、実はこうたびたび連休があるのも、子どもにとってはマイナスなんですけどね。
なかなかきちんとした生活習慣が身につかないから。
葛西さんのご主人は、ものすごーく妻に甘えているんでしょうね。
「何でも任せれば、適当にやっておいてくれる」と・・・。
あまりストレスためないようにね。
葛西さん
葛西さんのお気持ちわかります。
夫婦できて子供はほったらかしって・・。
私も子供連れで夜出歩くのは反対です。頭が固いというより
子供はたくさん寝ないといけないのはあたりまえだから。
大人の都合にふりまわされていたらやはり、心も体もきちんと成長できない
と思います。
子供は、「親の背中を見て育つ」です。
娘さんも大変ですね。こんなこと言ってはいけないですが、
そういう親の子供って大抵わがままです。
ご主人は葛西さんに対して「妻」でなく「お母さん」感覚ですよね。
家の夫もたぶんにそういう傾向があります。
高校生の娘からは「パパって本当に何もしないよね」と軽蔑の
まなざしで見られています。(典型的なごろごろ亭主、家事は何もしない人なので)
早苗さんの言われるとおり「任せておけば適当にやっておいてくれる」って
本当にそうです。
私が思うに、主婦ってテトリスのレシーバーの役目のようだと思うんです。
どんなタマも受け取らないとすべて崩れてしまう。(少しオーバーですが)
タマを受け損ねると攻められる。夫も子供も容赦なくいろんなタマを投げてくる・・。
いつになったら落ちてくるタマを気にせずに生活できるのかな。
でもそれが生きてるってことなのかも・・。
まとまらずにすみません。
すみません・・。
上記「テトリス」ではなく「ブロック崩し」でした。
攻撃しちゃうところでした。
良かったです。
「それは、どうなんだろう?」という疑問を持つのが私だけでなくて。
けっきょく、その家族は何時までいたのでしょうか、私にはわかりません。
11時ごろにお布団に入ったときには、まだ声がしていました。
「もう寝るからね、おやすみの時間だよ。」と声かけすると
「じゃぁ、二人でここで遊ぶから。」と天真爛漫に言われ
「おばちゃんも寝るからね、見てあげられないから、パパとママのところに行ってね。」
冷えた外に小さな子供を出すもためらわれましたが、
私の家の中で、二人だけで遊んでいて、何かがあっても私には責任が取れないし
やはり私としては、「親としての責務」を考え、きっぱりと線を引かせてもらいました。
早苗さんが言うように、仕事がどうしても長引いてしまったとか
仲良し家族同士で、年に一度、みんなで花火大会に行く、
というようなものであれば、私も理解できます。
まぁ、このご両親だけでなく、いっしょに居る我が夫も、同じ穴の狢です。
ひとりんさん
夫にとって私は、「お母さん」という格のあるものでなく「家政婦」だと思います。
病気しても、怪我しても、心配もされませんから。
葛西さん
そんなに遅くまで・・子連れでお邪魔してるのに、時間や子供の事を気にかけないなんて、ある意味すごいです。
子供達もいつもの事なんでしょうね。
私も家政婦です。
20代の頃、私のつわりがひどくても、
30代の頃、私が高熱をだしても、アレルギーでショック状態になっても
そして40代ぎっくり腰を繰り返しても
ごみだし、布団の上げ下ろし等家事一切しなかったです。
いたわってくれることも無かったなー。(言葉も行動も・・)
私が休日出かける時は必ず「オレの昼飯は?」
もうこのせりふを聞くと具合が悪くなります。
生きていく術は何も身につけていないのに
プライドだけは高いので厄介です・・・。
自分が選んだ人ですが、情けなくなります・・・。
便乗して愚痴になりました。すみません。
お久しぶりです。
すっかり秋めいてきました。
最近、さまざまなことに遭遇し、色々なことを考えています。
早苗さん
お元気そうで、何よりです!
以前、早苗さんが「人はやる気でどこまで、可能か。。。」という類の書き込みがありましたが。
ここのところの仕事の関係で、「人間ってすごい!!」と思うことがありました。
知的障害重度判定(医者の判断ですが)の彼、50代過ぎの彼が、今まで読めない、書けない文字、数字(足し算までこなしています)を必死になって、覚えていく過程を目のあたりにしています。
叱られても、泣きそうになりながら、必死になってプライドでその場を保ち、陰で涙流し、たま〜〜に持っていき場のない怒りを私にぶつけながらも、彼は仕事を得るためにやる気だけで今、彼がここまでやれるとはという周囲の期待を大いに裏切り、大きく人間的にも成長を遂げています。
生活を支えている基本が、仕事だという意識の低さが、彼の欠点だと当初、指摘されていたことを、少しずつ乗り越えようとしています。さて、、、ならば私は、私の周囲はどうなんだ??という点で立ち止まり、振り返り、動けない状態に陥っているのですが。
日々、日常はそんなこととは全く違い、仕事以外の時間を韓国ドラマにはまり、まずはその国を知ること、その国の言葉を少しでも話せる、読める、書けることに重点を置き、何時間もドラマを見ています。その中でも、気に入ったのは史劇であり、そのスターに心を寄せておりまする笑
史劇を観ながら、歴史とは面白い!と改めて思っています。
「海神」の主人公であるチャン・ボコという人物に出会い、その時代背景に興味を持ち、調べるうちにチャン・ボコが日本にも神として祀られているという事実に出会い、もしかして、と彼の偉業によって今も伝わる京都祇園祭のペルシャなどの織物が、存在するのでは??と思うと心高鳴る思いです。
また、最近、知りあいになった方がイスラエルに留学していらっしゃいました。
イスラエルのキプツという共同保育をいうものがあると知りました。
共同保育には、良い点も悪い点もあるということも知りました。
なんでも、プラスもあればマイナスがあるんでしょうね。
ひとりんさんはじめ、はじめましての方々、
はじめしてです!よろしくお願いしますね!
夫に対しての愚痴、不満、よーーくわかりますよん。
わたしも皆さんのようにずーと一緒に暮らし続けていたらそう思い続けていたでしょうね。
今、離れて暮らし、何一つしてあげられないことに、不安や自分の力のなさを感じているのも事実です。もし、夫が私以上に家事が出来たら、、、たぶん嫉妬を持つかもしれないし、私のプライドが崩れるかもしれません。それも私の中にありのも事実です。
仕事だって(お金の発生するもの)、パートに降りて、、、職場での自分の居心地の悪さや動きにくさも感じています。法人も人もお金次第のような動きが見えて、なんとなく気分が優れない日々を送ってもいます。
まぁ 世の中そんなものなんでしょうけれど・・・・はぁ〜〜〜。。。
夫が妻を妻だと思わない。
おおかたの妻は、そういったことに対して思い当たる節も不満もありますよね。
でも、『夫婦(男女)は合わせ鏡』と言われることもあるように、
妻も夫を夫だと思っていなかったり
(あるいは夫が『妻はオレのことを夫だと思っていない』と思っていたり)
するのではありませんか?
どっともどっち…なのだと思いますよ。
程度の違いはあっても、妻も夫に対して敬意や労わりのきもちも
あまり持っていないのだとしたら、
夫にだけそれを求めるのも、何となく不公平な気もします。
悪いところもあるけれど、良いところもあって、
できなこともあるけれど、できることもある。
人間ってそんなものだと、頭ではわかっていても、
夫には完璧を求めて…いるのかもしれないですね。
どうにか変えたいのなら、自分も変わらないと難しいのでしょうね〜。
葛西さん
夜遅くになって小さい子供を連れまわす親に対しては
私も、あまり良くないんじゃないかと思います。
でも、そういうふうにお友達を家に呼ぶご主人に不満のある葛西さんとそうしたいご主人。
どちらの家でもあるのだから、
葛西さんだけが我慢することもないし、だからと言ってご主人だけが我慢することも
ないように思います。
どこか、ふたりがそれなりに『それならOK』と思えるラインが決められると
きっといいのでしょうね〜。
それにしても、夜中に庭で友達とワイワイガヤガヤできるのは、ちょっとうらやましいです。
我が家は、友人がたくさん来てくれても狭い部屋でしか騒げませんもん。
ごんたろうさん
私はそのチャンボコさんという人のことは何も知らないし、
その人と京都のつながりも全然わかりませんが、
なおかつ、祇園祭は一度しか見学したこともないですが…
祇園祭の『山』の中に、ペルシャじゅうたんを纏ったものはありますよね。
純和風だと思い込んでいた山や鉾に、そういう異国の香りのするものが
何となく違和感があって、記憶に残りました。
それがチャンボコさんと関係あるかないかは、さっぱりわかりませんが。
Hanaさん
チャン・ボコという人物は、9世紀統一新羅時代に実存した人物らしいです。
9世紀というと日本では、遣唐使時代になります。
新羅人の奴隷として唐に売られ、数々の武勇伝を残し、唐の商人として日本、朝鮮半島、西はインド洋あたりまでの海洋路(いわゆる海のシルクロード)を開拓した人物らしいです。
新羅に戻り貿易によって貧しい新羅の民を救おうとしながらも政治に翻弄されていくというドラマだったのです。その頃の歴史書(当時、彼と戦かった勝者側の記述によるものだそうです)だと彼は、反逆者、謀反を企てた悪者と記されているそうです。
京都の延暦寺にチャンボコが祀ってあるそうですよ。延暦寺だけでなく、日本各地に商売の神様としてチャンボコが祀ってあるけれど、それを知らないだけだそうです。
隣の国だけど、何にも知らないなぁ〜〜と思うこと多いです。
葛西さん ひとりんさん
夫婦の間で、いつの間にか歯車がずれて、もはや話し合いもできないような
状態が目に浮かびます。
どういう状況であれ、具合の悪い妻にいたわりの言葉もかけられないのは
人としてどうか・・・と。
そういう夫に限って、自分が具合悪いときは大騒ぎするのですよね。
HANAさんがおっしゃる「お互いさま」の領域は越えているような気がします。
ただ、どこからどうなってこうなったのか・・・・。
そこに何かのヒントがあるかもしれません。
このまま一生いくのかどうか・・・も含めて、
いずれ考えるときがくるのかも・・・。
いえ、考えておいたほうがいいのかも・・・。
ごんさん
ごぶさたです〜。お元気そうでよかった。
チャン・ボコって、有名なんですね。海神として。
韓国ではドラマになっているようですねえ。
私もまったく知らなかった。
新箱です
亀山早苗 2009年10月05日(月)00:5010月かあ。早いですねえ。
秋はファッションの季節でもありますね。
今年は何が流行ってるんだろ・・・。
チュニックもレギンスもトレンカもブーツも苦手・・・。
流行りモノからは遠ざかるばかりです。
はじめまして。
早苗さんの著書を何冊か読ませて頂いて(全部というほどは読んでおりません。すいません)
時々こちらをROMってました。
ここ半年ほど、連れ合いの他に好きな人が出来て、浮かれたり溜め息ついたりしています。
この先どうなるかは分かりませんが、後悔は死ぬときまとめてしようかと。
それ以降、レーシックを受けて、髪をばさーっと切って、
何をやっても減らなかった体重があっさり減って、
元々年齢不詳だったのが、若返ったと言われてます(30歳代半ばです)。
よろしくお願いします。
レギンスは、冷え性の私にとってはありがたいものです!
カラフルなタイツが増えたのもうれしいです〜。
anzuさん
いらっしゃいませ〜、初めまして。
来てくださってありがとうございます。
いつでも気軽にふらりと遊びに来てください。
すごいですね、恋の力って・・・。
大人ほど思いきった変わりようをするような気がします。
下世話な言い方ですが、くれぐれも「お連れ合い」にバレないよう
気をつけてくださいね。
「しない後悔」より「した後悔」だと、私も思っています。
レギンスとかカラータイツって、合わせるのむずかしいんですよ・・・。
私、ファッションセンス、ないもんで。(マジで)
anzuさん、はじめまして。
お名前のような、甘酸っぱい想いをされているのでしょうか?
どうぞ楽しい恋をしてください!
恋をすると女性はきれいになる、と言われますが
私は全然、痩せませんでした…。
恋じゃなかったのかな?と思うほど、自分に変化はなく、
いい年して、ちっとも大人じゃなかった??のかなぁ。
それとも、恋の力より中年女の太る力のほうが勝ったのか?!(悲しい〜)
医療、救急などの問題も、
健康な私は、今現在は、身近であまり切実に感じることはないのですが
人の命に直接かかわることですから、どんどん改善してほしいですね〜。
急に何でも変わることはなくても、一歩ずつでもいいから前に進んでほしい。
自分が健康で病院にお世話になることがないと、なかなか実感できませんが、
いざというときに、頼れるところが頼れないほど、不安なことはないですものね。
かつて一度だけ、救急車で搬送されたことのある私、
たらい回しというほどではないけれど、
最初の病院が受け入れてくれなかったらしい様子は、
『いたい!!いたい!!』と苦しみながらも、はらはらしたことを思い出しました。
スマトラに日本の援助隊が行って、活動しているようですね。
中国もでしたが、言葉の通じないところ、地理や習慣のわからないところでの活動は
大変だろうなぁと感じますが、がんばってほしいです。
昨日の新聞に、地震の被害の大きかったところで、市場が復活した
と書いてあって、人間の生きる力の強さに感動しました。
貧困社会が、災害でますますその度合いを増してしまう…と危惧されていますが、
何とか元気をとりもどしていってほしいと祈りたいです。
カラータイツは難しいですね〜。
茶色なら…と思って、昔は買ったりしましたが、
茶系の洋服であっても、茶色のタイツはあわせにくかったです。
ましてや、黄色、紫…。私は買えません。
カジュアルなカッコウをする私ですが、レギンスも買えません。
中年になると、益々、衣類を選ぶのは難しくなりました。
HANAさん
同感です。以前は恋をすると痩せ、仕事で神経を使うと痩せていましたが。
最近は、何があろうと痩せなくなりました。あはは。
IRT(緊急援助隊)は医療チームを残して撤収ですね。
生存者を確認・救出することはできなかったようです。
おそらく彼らは無力感に打ちのめされているはず・・・。
暑さとスコールで、体力的にも大変だったと思います。
行くことに意義があるとも思いますが、行った人の気持ちを考えると
こちらもつらくなります。
トレンカとレギンスのお世話になりつつあります、私。
トレンカもレギンスもいいですよ〜。
レギンスは脛毛の手入れをしておかないとウカツには履けないけど。
トレンカにはバレエシューズかパンプスが合うように思います。
最近、お腹が張ることが多くなったため、伸びないジーンズだと苦しいんですよね。
20代はあまりオシャレしませんでした。今になってそれを後悔。
30代の悪あがきで、カラータイツにも挑戦しようかと思っています。
ユニクロやg.u.、イマージュやPJだったらお手頃価格で手に入るので、
モノは試しでチャレンジしてみてもいいんじゃないですかねぇ????・・・・ナンテ。
狙っていた地域の中核病院での産科診察、予約が取れました〜。
ひとまずホッとしました。
妊婦のダイエット嗜好、私もあんまり賛成できません。
でも、実はそれを煽ってきたのが他ならぬ産科のお医者さんや看護婦さんだったりします。
それいゆを妊娠して5ヶ月目のとき、体重が+2キロとなり、看護師さんに
「今から体重増やしちゃダメよ!
ウチは10キロ以内が増加限界の目安よ!他の厳しい病院だったら7キロって言われるわよ!」
と叱られてしまいました。
実際に妊娠情報をネットでチェックすると、7キロ以内と宣言する病院もわりとあるようで…。
ちいさく産むほうがつるっと産まれて手間がかからないため、病院側にとっても都合が良かったのではないでしょうか。
あまり体重を増やしすぎれば難産になるらしいですし、なんともなんとも難しいハナシだな〜と思います。
そうそう、早苗さん。
ネットで落語が見られますよ!
若手が中心です。
Yahoo!のトップページ
↓
左枠にある「Gyao!」をクリック
↓
「落語」で検索。
菊之丞さんのも出ていました。「妾馬」。
今日はちょい体力がなくて、夫にまくらだけ見せてもらいましたが、やー、やっぱりいいですね。
特に声が。間合いもいい。
お仕事の合間に是非。
white gateさん
病院予約、とれてよかったですね。
そう、「小さく産んで大きく育てる」は病院側の思惑もあったようです。
なにより安産だし、妊婦さんの負担も少ない、医師の負担も少ない、と。
だけど結局、小さく産まれた子は、大人になってから成人病にかかるリスクが高いのだそう。
追跡取材を何十年もやったあげくにわかったことなのでしょう。
昨今は、その人の体調に合わせ、なるべく大きめに産むように指導しているとか。
いずれにしても、画一的に「何キロまで」と決めつけるのが間違いですよねえ。
ネットで落語!
ありがとうございます、知らなかった。
それなら夜中でも聴けますね。ぜひ聴いてみます。
菊之丞さんの妾馬、いいんですよねえ。
若いだけに勢いがあってね。
最近、ますます進化してますから、彼は。
もちろん、さん喬さんの妾馬も、めちゃめちゃいいですよ。
大笑い後に、ほろっとくるんです・・・。
white gateさん
ネット落語のところ見てきたら、菊之丞さんと同じページの下のほうに
さん喬さんの「天狗裁き」があるじゃありませんかあ!
これおもしろいですよ。ぜひぜひ。
あとは文左衛門さんもお勧め。
このところ、ちょっと注目しているんです。
彼の芸は微妙に変遷してきていて、今、すごく力のある人だと思います。
台風の影響で雨ですね。
さすがに寒いです。
高校生の娘が月曜日から新型インフルエンザにかかり
臥せっております。
やはり以前かかった季節性とは違い、リレンザの効きが悪い気がします。
高熱が久しぶりに出てかなり辛そうでした。
今朝は落ち着いたようで、インフル仲間とメールしてました。
HANAさん
パートですが仕事してます。
でも保育園なので、出会いはないです。
お父さん達はやはり子供達のお父さんにしか思えないし・・。
娘のインフルエンザで出勤停止になり今週は休みです。
平日休みでも何していいんだか・・衣替えなどやることはあるのに
なんだかダラダラ過ごしてしまってます。
時間に限りがあるほうが、テキパキできませんか?
明日は台風が上陸するようですね。
対策をしっかりとって被害が少ないといいです。
ひとりんさん
お父さんはお父さんにしか思えないですよね〜。
そのきもち、わかります。
上司は上司にしか見えない、
学校の先生は先生にしか見えない、
隣の家のご主人は隣の家のご主人にしか見えないです。
若い頃の恋愛対象と同じような感覚で中年の男性を見ても
きっと『恋愛の相手』には思えませんよ。
それでも、ある日突然、恋してしまうかもしれないんですよね。
出会いなんて、お見合いをするわけではないのなら、
特別なことでもないのだと思います。
誰にでもあるのでしょうし、誰にもないのかもしれません。
いたずらな神様がいるのでしょうね〜。
落語の書き込みを読んで、
へぇ〜っと思って検索してみました。
落語協会やYou Tubeでも、ネットの落語をやっているみたいですね。
本当に便利な時代になりましたね〜。
台風、急に強風が吹いたりするらしいです、
お出かけのみなさん、どうぞ今日明日、気をつけて!
こんなときは何もやらないで『骨休み』するに限る〜!と思って、
今日はボーっと過ごすことにします。
ひとりんさん
娘さん、大変でしたね。
ひとりんさんもお気をつけて。
台風でもあることだし、私も籠城しております。
関西から東海地方、直撃のようですね。
どうぞ万全の対策で。
とか言いながら、自分は何もしていませんが・・・。
立場っておもしろいですよね。
人って、「立場」を認識することで、
アイデンティティを確保しているのかもしれません。
ふと思ったのですが、上司が上司にしか見えない、ということは、
自分自身を「部下」だと思ってほしい、思われないと困るということでもある。
それが「距離感」というものでしょう。
その距離感がうまくいっていれば、立場は守られ、自分を自分として認識できる。
ただ、そこがぶち破られなければ「恋」は始まらない。
ということは、ぶち破るだけの何か強いものが起こって、恋が始まるというわけです。
「立場」より強い「何か」が、恋の大元だと言えそうです。
禁断の恋ほど燃える、というのも関係がありそうです。
などということを、つらつら考えてしまいました。