新箱です
亀山早苗 2010年10月31日(日)01:15確かにねえ。
そう、問題はそういう人たちが生活保護費をがんがん使うことなんですよね。
働けない人と働かない人の区別をつけないと・・・って、
ここでも何度も書いてますけど・・・。
結局、堂々巡りになってしまう。
どうしたらいいのでしょうねえ。
おはようございます
今日は母が早番の日で5時から私も目が覚めてしまいました。
で、お久しぶりにカキコです。
昨年引きこもりになるかもしれない人材が我が家にもおりましたので、ちょっと考えてしまいました。
現代の、”家”と”親”というのは引きこもりを作ってしまう何かがあるのでしょうね。
子供から言えば親が甘いというか居心地がいいというのでしょうか。
親自身も問題の処理能力がないというか、問題(子供)にぶつかっていかないのですね。
この季節になると、また不登校をするのではないか、家出を繰り返すのではないか・・・と不安が襲ってきます。
何度も何度も、もう義務教育ではないのだから学校に行くこともないし、私が貴方を食べさせなくてはいけないこともないので学校へ行かないのなら出て行ってくださいと、下の子には言っていますが。
さて、今年はどうなるのでしょう。
こんばんわ〜。
なおこさん
お久しぶりです。
お元気そうで、とは言えませんが
とりあえずは、あなたが病気などになっていない
ことに安堵します。
本当に親としては、賭けのような日々ですね。
お察しします。
あの頃、わたしも日々、悩みのど真ん中にいました。
でも、いつかいつか、日は差すと信じて、なんとか
今になりました。
きっと思いは通じると自分の思いを通すしか、ないと
思います。ぐっと奥歯を噛みしめて、
どうか、頑張ってくださいね!
おかんでも、出来るんだ!ですよ。
ふれ〜ふれ〜 ファイト!です!!!
ひきこもり とは、また違うかもしれませんが。
私がホームステイ中のことです。
そこのご夫婦には、娘、娘、息子の3人のお子様がいました。
娘二人は、独立したようですが、末息子がまだだったようです。
どきどき息子がたずねて来るのですが、絶対に入れてはダメと
ホストパパ&ママにきつく言い渡されていました。
「家に入れて、ご飯を食べさせてやって、面倒見てやって。とても簡単なことよ。
でも、彼はそれをいつまで続けるのかしら?
これから、彼が夫になったとき、親になったとき。
『パパ、ママ、ご飯ちょうだい』って、来るのかしら?
私たちがいなくなったらどうするのかしら?
だから、NOよ。
ご飯が食べたいのなら、働きなさい。
働き口がなくて食べられないのなら、
教会や公的な団体で、ボランティアの人が食事をくれるわ。」
そう言っていたのを思い出しました。
葛西さん
いや、そのホストパパ&ママ、えらいですね。
日本人(イタリアもそうらしいけど)は、
なかなかそれができなくて、
子どもの自立および独立を遅らせてしまうのだと思います。
なんとかせめて20代のうちに自立&独立させないと
手遅れになるんですよね〜。
なのでなおこさん、
まだまだ大丈夫ですよ・・・。
私も高校のときは不登校&ひきこもり状態でしたけど、
それは今になってみると、自立のために必要なことだったような気がします。
やはり20歳前後が勝負時なのかもしれませんね、子どもにとって。
「頼られているのが心地いい」
のではないでしょうか。
長期間引きこもりになっている子供の親にとっては、実は。
自分の意志で行動する(趣味なり仕事なり)ということができない。
一番わかりやすい「必要性」に引きずられていることが一番ラク。
ゆえに、「独立させなければ」と言いながらも、ずるずるになってしまうのではないかな…と感じました。
それに、「手のかかる子供がいる」というのは、子供の年齢がいくつであれ、
親の寂しさや孤独感を紛らわせるにはちょうどいいんじゃないんですか。
打ち込む趣味なり生きがいなりを見つけない限り、人間は、常に孤独感に苛まれる生き物ですもの。
「手のかかる子供がいる」というのは、確かに大変なことではあるけれど、一方で、その大変さは徐々に慣れてきます。
テンポが分かってくるというか、呼吸が読めてくるというか。
負担は、時間が経過すれば、負った当初ほどではないはずです。
慣れた「大変さ」なんて、子供を独立させた後の孤独感にくらべれば軽く感じられることもあるのでは・・・と思います。
引きこもっていた中高年の子供がある日突然「オレ出て行くわ。仕事見つけた」といって急にシャッキリしたら、
そのご両親は、本当に「ああ、よかった」で、メデタシメデタシになるんでしょうか。
元気なまんまで、穏やかな日々を過ごせるのでしょうか。
疑問が残ります。
かわいい子には旅をさせろ、と昔から言われていますが、
そういうことは大事なようですね。
どこかの時点で、子を信頼して突き放す。
それが大人になる原点になりうるのかな。
親って、やはり大変ですね〜。
そういえば、以前に読んだ仏陀のことを書いた本は、
『仏陀はなぜ子を捨てたのか』みたいなタイトルだったような気がします。
私の住んでいるところでは、土曜日の台風より今朝まで降った雨のほうが
台風に近かった…ですが、
やんで晴れ間が見えてきました。
今日はきもちのよい秋!という感じです。
10年前の今日の、ちょうど今くらいの時間に、
彼だった人と、初めて顔をあわせました。
もう10年…。いろんなことを思う今日です。
white gateさん
それもあるのかもしれません。
ただ、それは親がまだ健常で年老いていない頃のことなんじゃないか?と
私は思います。
私の近くにも、神経症で自宅に引きこもっている子をもつ親がいますが、
自分は年老いていくし、何とか子どもが社会とつながって
生きてほしい…と、きっかけを考えたりしています。
子の多額の借金を背負った親もいます。
子どもを助けてやりたいきもちと、自分たちの老後と
両方を考えないといけないのは、
ストレスのたまり通しです。
自分の育てた子であるから、見守ってしまうのも、わからないではないけれど
やはりどこかで突き放さないと、
年老いた親には重荷すぎると、見たり聞いたりしていて感じます。
何度も書くけれど、親って大変です。
私の6歳年上の従姉と還暦を数年過ぎた叔母が、これに該当します。
従姉は離婚して、4歳になる子供がいます。
私の知る限りだと、母親(つまり私の叔母)のところに身を寄せ、母親の稼ぎで食べていました。
過去形なのは、実は、昨年末、彼女に会ったのが最後だったから。
離婚後の養育費の件で私の夫(法律職)に相談があったのです。
夫と共に会い、相談にのり、近況をいろいろ聞きました。
妊娠するまでは、大手企業に勤めていて、産後復帰するつもりであったようですが、
実際には育休終了後、退職してしまったとのこと。
離婚し、養育費も大してもらえない状況で、就職せず、叔母に食べさせてもらっていました。
子供を保育園に預ければいいのに…と感じたのですが、
夫婦仲が冷え切っていた離婚直前の2歳まで手元で育て、離婚前後の3歳から幼稚園。
どこから捻出しているのか、スイミングスクールまで通わせていました。
叔母はシングルで2人の子供を働きながら育てました。
今も賃借アパートに暮らしています。資産というほどのものはありません。
相談案件は養育費のことだったのですが、
目の前にいた従姉は、養育費云々以上に厳しい現実があることから目をそらしている様子でした。
いや、あえて触れたがらなかったのか、どうなのか…。
「仕事はしているの?」と聞くと、「してないよ」と淡々と答えていました。
代わりに、幼稚園でこう、スクールでこう、どこそこに旅行に行って…の話。
幼子ひとりをかかえての離婚、焦りと不安は相当であるはずなのに…などと、話しながら考えておりました。
離婚の理由の半分は、叔母にもあったようです。
彼女と元夫のアパートにほぼ毎日通っては、料理の苦手な彼女のかわりに食事を全部作り、
元夫と入れ違いになるほど遅くまで、その家にいすわっていたのだとか。
元夫は、徐々に帰りづらさから帰宅が遅くなりました。
叔母は、仕事以外には特に趣味というほどのものはありません。
5年位前まで、従兄(叔母の息子)と暮らしていました。
従兄が結婚して引越しした頃と、従姉の夫婦仲が冷えてきた頃が前後しているように感じます。
「あの子は○○ができないから、代わりにやってあげるの」
というのは美談に聞こえますが、子供が自立しようとしている時期なら、残酷な行為です。
同時に、自分の寂しさを紛らわしている事実を隠す「都合のいい言い訳」にも聞こえます。
ま、いろいろ書きましたが、私は、もう母の親類縁者と関わりたくありません…。
叔母にも散々苦しめられましたし。同じ土俵には乗りたくない…。
従姉のことは気になるけど、自分の精神的な健康を犠牲にしてまで関わりたいとは思いません。
HANAさん、かぶっちゃいましたね、ごめんなさい。
おっしゃるとおり、親の健常な間だと思います。
ただ、最近は、年老いてもかなり元気な親御さんも多いので、
それに伴って、引きこもりが許される年齢も上がってしまうのでは…とも感じるのです。
時々テレホン人生相談を聞いているのですが、
これでも、60代、70代になっても子供の面倒をみている…という人がたまにいます。
いずれにせよ、かまってあげたい気持ちを抑えてでも、心を鬼にして子供の自立を促さなければいけないんだよな〜、と思います。
自然界の動物達は、何気なく普通に親が子の自立を促しているのに、人間はどうして難しくなっちゃったんでしょう。
現在の私の親としてのエゴを全開にして叫ぶと
「いつまでも、かわいいまんまで『だっこ〜』『おかーさんじゃなきゃやぁだぁ〜』『おっぱいチュッチュするぅ〜』って言って!!」
です。
実際には思春期になってまでやられちゃうと困っちゃうんだけど(笑)。
あ、だから、心を鬼にするのが難しいのか…(汗)。
こんばんわー。
早苗さん
働ける人とそうでない人の区別は、
今、その作業をしていると思います。
それには、いろいろと問題がありまして、
たとえば、法人の人間が一般企業を知らないために
どのような訓練プログラムを立てていいか、分からない。
また、その逆の一般企業などの人が、障害者の特性が
わからないために、出来ない、と判断してしまう。
また、法律で2年や3年で就職できないと出来ないと
即決してしまう。
私のような仕事には、職格や社会保障がないから人材も育たないし、
企業に行くとどこの誰だかわからないから、誰も相手をしてくれない、
とか。。。。
それでも、働いて少しでも税金を払ってくれる人材は
増やしたい、、、ですね〜。個人的にはそう思っています。
新箱です
亀山早苗 2010年10月27日(水)01:27秋はどこに行ったんだ、秋は!!
と怒鳴りたくなるような気分です・・・。
そういえば、今年は春がなくて、いきなりとんでもない夏が来て、
今度はいきなり冬ですね。
だからっていきなり電車も建物も暖房で、
暑くてたまりません。
風邪の人が増えているようです。
どなたさまもお気をつけて〜。
ごんさん、昨晩やっと、「ばいきんまん」ネタを、それいゆに言いましたよ!
「ねー、なんで、まいにちまいにちおふろはいらなきゃいけないの?」
と聞かれたので。
「それいゆは、毎日毎日保育園で遊んでご飯食べたりおしっこやウンチしたりしてるでしょう。
そういうのをしていると、お洋服にも身体にもばいきんまんがいっぱいつくんだよ。
お風呂に入ったり洗濯したりして、ばいきんまんを毎日やっつけなきゃいけないんだよ。
もし、お風呂に入ったり洗濯したりしなかったら、ばいきんまんが身体にくっついたまんまになって、
それいゆは病気になっちゃうんだよ」
と説明したら、一言
「あのさー・・・、それは『ばいきんまん』じゃなくて『ばいきん』だよ!」。
私が、たしなめられてしまいました。
ムカー!
だったら、文句言わずにお風呂に入れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
ごんさんのおっしゃるとおり、るなの近くで「それいゆも赤ちゃんだ〜」なんて言うと
「ちがうよ!おねーさんだよ!」
と抵抗します。
成長はしているけど、まだ3歳なんですよね。。。
今日、それいゆは保育園の遠足に行っています。
遠足バスの都合でいつもより30分早く登園しなくてはいけませんでした。
昨晩、
「あしたはねー、はちじはんに、ほいくえんにいかなきゃいけないんだって!」
と、遠足の詳細を教えてくれたそれいゆ。
ほほー、それなら、早寝早起きしてチャッチャと行動できるだろう…と思いきや…
寝ない。
起きない。
だらだらだらだら。
「『八時半までに保育園に行かなきゃいけないんだ』って自分で言ったでしょ〜!」
「だってぇ〜」
「だっても何もない!ハイ、すぐご飯食べる!いつまでも言い訳したりだらだらするんだったら保育園に『休みます』って電話するよ!」
「やぁだぁ〜〜〜〜」
今日は、久しぶりに朝から怒ってばっかりでした・・・。
white gateさん
あはは、それいゆちゃんに一本とられましたねえ。
子どもって絶対わかってるんですよね、なにもかも。
今朝、ぐずぐずしていたのには、彼女になりに何か理由があるのかも・・・。
それにしてもかわいいな〜。
かわいすぎる!!
先日、知り合いの4歳になる女の子、
家で冷蔵庫を開け、何か自分の好きなものがなかったらしく、
「○○を切らしているとはけしからん」と言ったそうな・・・。
4歳の子が「切らしている」というのもすごいし、
けしからん、っていったいいくつ・・・? とみんなで大爆笑。
子どもってすごいですよねえ。
早苗さん、たぶんそれ、おじいちゃんとかお父さんの口マネですよ(^^)
ビールとかチーズとか切らしているとおじいちゃんとかお父さんが言っているんじゃないですかねぇ〜ふふ。
それいゆは最近、なにか小言を言った後に必ず「わかりますか!」「わかりましたか!」と付け加えます。
夫も私もタジタジ…。
これ、保育園の先生の口真似です(^^;
子供の前ではうかつなことは言えません…って、すでに言っているけど。わはは。
いやあ、その家、おじいちゃんはいないし、
ご両親はまだ30代そこそこ・・・。
けしからん、なんて言う言葉は親たちも使わないそうです・・・。
どこかで聞いて覚えたのでしょうけど、
使い方として正しいからよけいにおかしくて・・・。
子どもっておもしろいですよね。
私も、子ども観察するのは大好きです。
早苗さんの書かれたお子さん、家族の影響じゃないなら
テレビですね。
サザエさんのお父さんとか、何かそんなセリフを言いそうな人が出るものを見て、
子どもながらに記憶に残るフレーズだったのですね〜。
意味のぴったりあった使い方をしていても、その言葉の意味が
わかってて言っているとも限らない…
そんなおもしろさが、小さな子どもにはあって、それもまたおもしろいです。
お母さんが普段、口にする言葉は、しっかり覚えているから、
『それは無駄遣いよ!』なんて、子どもに言っていることを
思わぬところで言われるお母さんがいたりして…笑っちゃいます。
昨日、近くのマンションの前に、パトカー、消防車、救急車が止まっていて、
どうしたのか?と思ったら、
上のほうの階のベランダで洗濯物を干していたお母さんが
中にいた子どもが窓の鍵を締めてしまい、閉じ込められ(っていうのでしょうか)
通行人に助けを求めたようでした。
これも、日常、お母さんが子どもがベランダから落ちないように、
窓に鍵をかけているのを真似したのかもしれませんね。
おはようございます!
Whitegateさん
おもしろいですね!それいゆちゃん。
日々、悪戦している当事者のお母さんからすると
本当に大変だと思います。
私が仕事の目で見る場合だと・・・
親子関係○
コミュニケーション 家族ともに○
子 伝える能力○ 親 受ける能力 環境○
となりますね。。。
それいゆちゃん、3歳ぐらいだとたぶん、
幼稚園の先生などから言われた言葉を
記憶(○)して親に伝えられた。
親もある程度イメージして、言葉を受け取り
解釈しているわけで、きちんと受け取る姿勢が見られる(○)
いつもより早く、8時30分より8時に起きなければならないが、出来なった
のは、8時が時計の8時と時間感覚の8時の一致がまだまだ未完全。
30分早くの時間がまだまだ分からない。このあたりは3歳では当然。
夜、寝られないのは、「遠足」に対して興奮していた。
「遠足」保育園でみんな興奮していたけれど、、「遠足」の
イメージがなんとなくわかるけれど、でもわからない。
それを自分が体験しなければならない「不安」があった。
と読みます。 勝手にこんな風に分析してごめんね。
この「不安」の解決方は、経験、体験しかないと思うのです。
「遠足」から帰ってきた時の親の笑顔、経験をお話することや
甘えさせてもらえることや、きちんと受け取ってもらって、
「遠足」の不安が、プラスに転じ、楽しかった!となると思うのです。
しばらく「不安」のマイナス部分を甘えやわがままを言ってみて、
帳尻を合わせようとするかもしれません。
まぁ、親も人間ですから、3歳といえども甘えやわがままに
どこまでも付き合ってられないと思いますからね。
Hanaさんのお話のようなこと、我が家もありました。
上の子迎えに行くっている間に、下の子が寝てしまい。
玄関も裏も鍵がかかり、「開けて〜〜」と外から何度も何度も
叫びました!!!ご近所さんが一杯出てきて、
電話もかけてもらいましたが、、、1時間かかりましたよ。
雪降る寒い冬でした!!
今も笑い話になっています。
こんばんわ〜。
夜に登場です。
我が家を分析したら、、、
たぶん、家庭崩壊かもしれません。(笑)
6年間、給料だけはいるけれど、音信不通状態でしたからね〜。
あの時期、あ〜だこ〜だと言っていた義母も最近では、かなり認知症が進み、
時間の認知などがわかりません。
先日、夫と口論。
夫の従兄弟が40代なのですが、もう20年以上の引きこもり。
なんとかできるのに、とつい私が、仕事で得た情報を伯父さん夫婦に話してあげたいと
言うと、夫は「あの6年間に伯父さんの奥さんからかなりひどいことを言われた、お前の
ことをなんと言っていたか、知らないわけじゃないだろう」と・・・
私のことをぼろくそに言っていたし、実際、言われたから会いたくないけれど。。。。
でも、それは彼女のどうすることもできない(怒り)の感情のはけ口が、一番攻撃しやすい
わたしに来ただけだし。。。
このまま、ずーーと引きこもりではとも思う。結局、かなり遅くまで話しましたが、
最後には、話を変えて終りました。
どうすることも私には、できないのかな??
情報も知恵も知らないまま、伯父さん夫婦は心労を抱えて老いていくのだろうか?
さて、長女は就活に入りました!
説明会に通い、インターシップに行くことになりそうです。
なんか知らんけれど、スーツがいる、服がないとお金を請求される日々です。
ほんと。。。貧乏暇なしです。。。泣
ごんさん
中高年の引きこもり、増えているんですよねえ。
その年齢になると、いざとなっても就職もできません。
いちばんいいのは親が家を処分し、
自分たちも引っ越して、むりやり自立させるしかないのでしょうが、
親としてはそうもいかないのでしょうか。
たぶん親子関係も完璧にこじれているでしょうから、
そううまく情報通りにはいかないと思いますが、
かわいそうなのは親です。
なんとかしてあげてほしい・・・。
親たちは、自立すべき年齢に達した子どもに苦しめられることはないんですから・・・。
こんばんわ〜。
早苗さん
中高年の引きこもり本当に多いです。
今まで、蓋をしていただけかもしれませんが、
精神科に受診もせずに、もう大人なのだから
自分でなんとかするだろう、と親の方も
じっと待っている、という形が多いみたいです。
だいたいが、昼夜逆転しているから、気がつかないようです。
高校や大学、または社会人になってから引きこもりになって、
40代、までの10年、20年なんてあっと言う間らしいです。
夫の従兄弟は、大学生の頃からです。
高校までは、伯父夫婦の自慢の息子。
スポーツも勉強も出来たらしく、親せきが集まった時、
よく話題に上っていました。その頃、新婚だった私は、へぇ〜と
聞いていました。でもいつの間にか、彼の話題は全く出なくなりました。
夫からの情報では、自宅近くにアパートを借りて、一人暮らし。
たまに母親が掃除と食べ物とお金を置いてくるらしいです。
母親が何か、言うと「うるさい!!ばば〜出て行け」と言ってモノを投げるらしいです。
父親である伯父さんは、「もうあの子はダメだ。諦めている」と言うらしいです。
何も変えようとせずに諦めて、いいのか?と私はお節介だから思う。
父親や母親がどうして、勝手に諦めるんだろうとも思う。
この間、聞いた話ですが、実年齢で考えずに、引きこもった年齢から考えることと
学びました。
そして、やはり東京ですね!障害者雇用で成功を生み出している企業が
引きこもりだった人を実習させ、雇用を創出していく動きを始めています。
もちろん、全国展開も視野に入れています。
その企業に支援に入った仲間たちが、あそこはやるよ!と口を揃えて言います。
時代は変わります。気がつかない間に、、、だから教えれあげたいのにーーと。
でも、、、夫に内緒で、何気なく話すでしょうね(笑)わたしだったら。。。
それをキャッチできるか、どうかは、伯父さんたちの能力かな〜。
上の娘の友達の知り合いの男の子(20代後半)が失踪して、一月経ちました。
会社がすごく忙しかったそうです。今の仕事が一段落着いたら、会社を辞めると
話していた矢先に、財布と携帯を持ったまま、いなくなったそうです。
本当に なんで こんな社会になったんでしょうね〜。
ごんさん
いちばんいいのは、親御さんがお金も食べ物も与えないことです。
それで暴れるようであれば、親が引っ越してしまえばいいのです。
そうでもしなければ、どうしようもありません。
その年齢になると、精神科を受診しようと言っても無理です。
行政に相談に行き、我々は身を隠す、と言うしかありません。
私はこういった件に関しては、ちょっと事情があって、
非常にシビアです。
社会が作り出した現象というよりは、本人の問題がいちばん。
結局、甘やかされていた、ともいえるのですが、
年老いた親を責めるわけにもいきませんからね、今さら。
親にできるのは、息子を見捨てることだけ、です。
あっさりと鮮やかに。
それができないなら、一生面倒見続けるしかない。
親の最後の選択だと思います。
自分のケツを自分で拭けなくなった人間が増えてしまった・・・。
それは社会のせいだけではないような気がします。
教育、親子関係、あらゆることが関係してくるのでしょうね。
早苗さん
そーーなんですよね。
自分でケツが拭けない人間が増えたのは、事実です。
あっさりと鮮やかにできない親が多すぎのも、問題です。
今さら、親も壁になれませんからねー。
親の決断は、それでいいのですが、親亡きあとは、
私たちの税金からのセフティーネットが使われる可能性大です。
それより少しでも世の中に出て、働いてもらわないと、、、
と思うわけです。
新箱です
亀山早苗 2010年10月25日(月)04:0010月最後の週ですね。
なんだってこんなに月日のたつのが早いのか・・・。
秋! のわりにはなぜかおいしいもんも食べてない・・・。
でも手作り味噌を友だちにいただきました。
ちょいとなめてみたら、うまいんだこれが。
白米のおにぎりにつけて食べたい。
少し立ち直ってきて、家族の予定を把握しようとカレンダーを見たら
本当に早い!10月もあと1週間で終わっちゃう。
スーパーには「おせち予約」のポスターが・・・
早苗さん
末端冷え性の私には、この時期素足にサンダルは考えられない・・・。
既にモコモコ素材の靴下が手離せませんもの。
3人娘の子育てを思い返すと、楽しい事の思い出は何だか忘れちゃってて
大変だった事ばかりが頭に浮かび、それが夫への不満に繋がっているので更に落ち込み負のループ。
家の中で交わす娘達との会話が私の元気の素だったのかもしれないな〜と
これが世に言う「空の巣症候群」なのでしょうかね。
white gateさんのように、私も子供が小さい時から「別人格」と思って育ててきたので
子供べったりではなかったのですが
いつも頭の中にあり、眼の端に捉えて日々を過ごしていた年数を思うと
今のこの自分の精神状態は仕方がないのかもしれません。
心に無理をかけないように、ちょっと時間をかけてリハビリしようと思います。
ごんたろうさん
ごんたろうさんの言葉に反応はしました。
否定されたとは思わなかったけど、表現としてどうかな?とは思ったんです。
「違う」と否定するのではなくて「私はこういう経験を持ってこう思う」なのではないか、
そしてそれは私に向けてではなく、white gateさんにではないか
そんな事を頭の中でグルグル考えていたら、色んなことを一気に思い出してしまって
こちらこそ、すみません。
謝らないでくださいね、ごんたろうさんが悪いのではないのですから。
ごんさん、いい知恵ありがとうございます。
最近、それいゆに天狗ネタは通用してこなくなったんですよ〜。
口では「やぁだ〜」というものの、お風呂に入る気も寝る気がないのもバレバレ…。
お気に入りの入浴剤を買った日の夜なんかはお風呂に入る気マンマンなんですけど、
これはコスト高だしね(^^;
今夜、早速ためしてみますね。
んで、結果報告しまーす。
早苗さん、私はめっちゃ冷え性なので、お風呂の際は、なるべく湯船につかるようにしています。
あわただしくてお風呂に入れないときは、大きいバケツにお湯を張って、
足湯状態で身体やアタマを洗ったり。。
他、入浴前か入浴中に身体全体をマッサージ、
就寝前と起床直後に肩甲骨体操(起床直後は、それいゆに急かされてできないこともしばしば)。
「子供いるのに、エライめんどくさいことしてるな〜」
と思われそうですが
(実際、夫には「エライめんどくさいことをしてる」と言われます)
お湯であっためないと冷えがとれないし、
マッサージしないと翌朝身体がガチガチになって重くなるし、
体操しないと身体の歪みやらコリやらが取れない感じがするし…。
歯磨きや洗顔と同じようになってしまいました〜。
しぃさんは、私と逆なんですね・・・。
私は、子育てを思い返すと、「大変だったけど楽しかったな」が多いです。
当時のことを細かく思い出すと、
実際には、なかなか友人と会えず仲間がいなくて孤独感が強かったり、
人の目が気になって気になって仕方がなかったり、
他人や親戚や母にいわれたことに執着してグルグル悩んでいたりしていて、
決して楽しいだけの毎日ではなかったのですけれど。
こんなことを言ったら不謹慎ですが、
それいゆが1〜2歳のとき、ふたりだけで夕方を過ごして、あまりのストレスで爆発して、
家出し、それいゆの号泣が聞こえる階段の踊り場で私も泣き、
戻って、それいゆと抱き合って、それから一緒に晩御飯を食べた…
という記憶も、今となっては懐かしいです。
今は今なりの大変さがあるのですが…。
どーでもいい話ですが、ウチ、週末、洗濯機が壊れました。
それいゆとるなの山盛り洗濯物(保育園に通っていると金曜日にドーンと洗濯物が大量発生するのです!)をチャッチャと片付けようと思ったら・・・
電源が入らない。
えっ!マジ!?
仕方ないので、土曜日、夫の実家で洗濯させてもらいました。
もー、参りましたよー。
この洗濯機、昨年購入して、保証期限が今年の9月27日。
びっくりしました。
夫は、修理依頼の電話の時、しきりに
「これって昔の『ソニータイマー』と変わりないじゃないですか!なんとか修理代安くしてくださいよ!」
と叫んでいました(ちなみに洗濯機のメーカーはソニーではありませぬ)。
今月初めは、冷蔵庫が壊れ、なまぬる〜い空気で餃子の餡が腐ったりしたし。
ウチの白物家電は厄年なのかもしれません(笑)。
あー、次は何が来るんだろ。
どうせ来るなら掃除機にしてほしい。そろそろ買い換えたいから。
先ほど、メーカーの人が来て、とりあえず応急処置をしてもらいました。
電源を押すところの内部の凸部分が曲がっていたんですって。
洗濯機が元気なうちに、それいゆがおねしょしたシーツを洗っちゃいまーす。
しぃさん
空の巣症候群ですかぁ・・
私もちょっと予備軍みたいな感じです。
ウチの娘は休日、ほとんど友達と過ごしています。
何か必要なものがあっても、友達と買いに行きますし、
最近一緒に出かけたのって、浴衣買いに行ったのが最後です^^;
以前は、大人になったら、自立して一人暮らしでもするのかなぁと思っていたけど、
今は嫌です(笑)
大変だし、心配なのもあるけど、なるべく長く家にいてほしいなぁと〜。
いまだに、娘のことがかわいくて仕方ないです。
彼女がいると落ち着くし、しっかりしていられる。
いつか夫と二人だけの生活になったら、しょうもないわがままばあさんになりそうで^^;
ということも予想できるので、そうならないように、しっかりしなきゃなーと思います。
まずは仕事見つけて。自分の時間も上手く使わないとですねぇ。
今日も雨ですねぇ。辞めた会社にお給料とりに行ってきます。
手作り味噌、美味しそうですね〜!
ほんと、白いご飯を握って付けて食べたい!…と、私までつばゴックンです。
私も、今日、知り合いが『新しょうがの佃煮』とやらを作ったといって、
ちょっと持ってきてくれました。これもうまいんですよ〜。
あつあつご飯にのせて食べたり、お茶漬けにしたらたまらない感じです。
ここの皆さんはお料理なさるので、
作り方を聞いて書き込もうかと思ったけれど、そうすると自分で作るかと
思われて、来年は持ってきてくれないかと不安になり、やめました。
作ってもらったほうが、嬉しいですから〜。
しょうが(新鮮な新しょうがだそうです)をスライスして、
あくぬきしてから、昆布と一緒に甘辛〜く煮込むようです。
しょうがは身体も暖まるので、いいですよね。
早苗さんも私も、美味しいものを作ってくれる知り合いがいて
幸せですね!
HANAさん
ほんとですね。
味噌をくれた友人は,本当にまめで(味噌だからというわけじゃなく)、
ほとんどプロ同然に料理がうまいんです・・・。
なかなか味噌まで作らないですよね。
仕事しながら・・・。
うう・・・白米炊こうっと。
びょんほんさん
わがままばあさん(!)を受け入れてくれる人がいるんだから
幸せですよ〜。
ひとりじゃわがままも言えやしないもの。
white gateさん
電化製品って壊れるときは、なぜか続けて壊れませんか?
でも保証が切れてすぐなんだから、私だったら、
「もともと保証書が切れるころに壊れるようにできてるんじゃないの〜?
○○さん(メーカー名)ともあろうものが・・・。信用して買ってるのに」って
涙声で訴えちゃいますけどね・・・。
しぃさん
もうもこも素材の下着ですかあ? 早すぎない〜?
私はだいたい真冬でも,ワンピース+カーディガン+コートくらいかなあ。
いわゆるババシャツ系は着たことない・・・。
タイツもはいたことない・・・。
お風呂は毎日湯船につかっていますけど、
特に冷え対策はしてないですねえ。
あ、でも体を冷やさない食べ物ばかり食べてるかも。
だいたい、そういう食べ物が好きなんです。
しょうがにごまに唐辛子ににんにく・・・。
生野菜より熱を通した野菜。
夏でも生野菜はめったに食べませんねえ。
冷たい飲み物もあんまり飲まない。
なるべくして高体温なのかも・・・。
おはようございます
早苗さん
『下着』ではなくて『靴下』でーす。
更年期らしく、手足の先が冷えるんです。
下着はまだキャミソール止まり。
暑がり寒がりに関係なく、薄いものでも下着を1枚着るのは良いのですよ。
身体から出る汗などの老廃物を直接洋服に移すことがないですし
皮膚を守る効果があります。
取り急ぎのコメントで失礼しました。
そうか、早苗さんは高体温なのでした。
ちゃんと書き込み読んでおらず、勝手に「隠れ冷え性」と解釈しておりました。
冷え性は私だ〜。
生姜もニンニクもゴマも使いますけど、唐辛子はさすがにまだ無理ですねー。
お昼ごはんなら可能ですけど、夜も朝も子供が同席するので。
でも、それいゆは子供のはずなのに、生姜もにんにくも微量ならバクバク食べます。
あの子のお気に入りは、ニンニクひとかけをすりおろして入れた「もやしのナムル」です。
汁まで飲みますよ。
って、それはそれで問題じゃないかと思うんですが(高血圧になりそう)。
ごんさん、昨晩は「ばいきんまん」ネタをそれいゆに言い忘れました。
否、言うには言ったんだけど、
それいゆと私の距離が離れていて、かつ、それいゆ自身の大きい声に遮られて、声が届きませんでした。
夕べは
「あかちゃんだっこ(=俗に言う「お姫様抱っこ」)でおふろにいれて〜」
と、夫に抱っこされてお風呂にやってきました。
そのまま、私が抱っこで受け取り、膝の上に抱っこして赤ちゃんみたいにお風呂に入れて、身体を洗って…。
いやー、懐かしいやら、重いやら。
それいゆがまだ身長50センチ台の頃のことを思い出しました。
あのときは、お風呂のたんびに泣いていたんですよね〜。
ふっと鏡をみたとき、げんこつをペロペロ舐めながら、私に抱っこされて背中をまるくしているそれいゆが目に入ったりして…。
いまや身長93センチです。手も足も長い。
それいゆの赤ちゃん時代をあんまり堪能していなかった後悔から、
今は、おっぱいやお風呂のとき、るなのムチムチとした腕やお腹やおしり、太ももの感触を楽しんでいます。
足は4つ節が入っていますしね〜。ふふふ。
ちなみに、るなのおっぱいは、昔の大乃国みたいです(by 夫)。
早苗さん
あぁそうか・・夫を大事にしなきゃいけませんね^^;
そういう夫は今日風邪で会社を休んでおります。
昨晩薬飲んどけって言ったのに〜。めんどくさがりというかなんというか。
明日から寒くなるみたいですね。
皆さんもお気をつけて。
早苗さん、皆さん御無沙汰申し上げました。
ネカフェよりうっております。
10月初めより持病の鬱が嵩じまして、もうこれは時間を流す他ありません。
それから1日1善と申しまして、1つ用事を片付ければよしとする。
本日は銀行の金をおろして他銀行に入金。それだけです。
外は暗く、雨が降ってますが達成感でほっとしてます。
サンドイッチとオニオンスープを摂りました。
明日は精神科に薬を貰いに行く、それだけです。
衣替えは半分すみました。
今帰宅すると私は働くだろうという予感がします。
だから今しばらくはここでぼーっと。
呆け者といわりょうが、この先どうすると心配されようが休みます。
よく頑張った>自分。
すみません。ここをカウンセリングルームに使っちゃって、てへへ。
有難うございました。
やえこさん、おつらそうですね。
今日は本当によくがんばりました。
あとはゆっくりなさってください。
最近言われる新しいウツとは違って、
すべてがどうしようもないのだろうなぁ…と察します。
私はぐうたらな発想をする人間だから、多分、鬱にはなりませんが
(おちこむことは、たまにはありますが)
鬱と診断されて病院に通っていた知人などを見てきて、
どうにかそこから抜け出させてあげたいと願う以外には
何もできない自分を情けなく思うのでした。
穏やかな、不安をあまり感じないで過ごせる時間が
取り戻せますよう。
やえこさん
私も同じような感じですよ。
今日はハローワーク、明日は練習見に行く、次の日は面接、だとか
1日1つの用事です。
離婚してる、仕事はすぐ辞めちゃう、
世間様からすれば、堪え性のないヤツだと思われても仕方ないと思います。
でも、どう思われようが、自分に無理はしたくないんです。
自分のことは自分で大事にしなきゃって思いますよん。
昨日は給料とりに行くだけで、(最近辞めた方の会社)物凄い鬱になりました・・
あのまま仕事を続けて、
胃に穴があいたかどうかはわかりませんが、精神的にはおかしくなっていたかと。。
辞めて正解。まぁ、いい勉強をしたと思って、次に進みます。
こんばんわ〜
少し考えています。
「違う」は「否定」の同義語なのかな?
「difference」は「no]とはならないし・・・・
うーーーん。
だんだん分からなくなりました。。。。ぼそっ。。。
そんな細かいこと、考えていたら
何もできないので・・・いいや!!
Whitegateさん
それいゆちゃん かわいいですね!
赤ちゃん返りしたいのかもね。
お父さんがしっかりそれに答えてくれて、
よかったですね〜〜。
一度、るなちゃんの横で赤ちゃん返りしたいそれいゆちゃんを
「あかちゃん」とるなちゃんにするように、すれば嫌がりますよん。
自分では「お姉ちゃん」だと思っているからね〜〜。
でも、赤ちゃんのように扱ってほしい!大いに矛盾してくるのが
人間ですから(笑)
それと、失敗したとき、怒らないで静かに、黙ってどう処理するか、を
見てあげる方法もあります。
泣かずに、何が必要かを思い出させてあげたり、してみる。
それで必要なモノを自分で持ってきたり、自分できれいに片づけられたり、
出来るようになれば、、、大いに褒めてあげれば、いくら叱ってもOK!
頑張ってくださいね〜〜〜。
明日の支援の問題解決を
一生懸命、ない知恵を掘っていきまする。。。。
がんばれ!自分!!!!
しぃさん
失礼。ちゃんと靴下と書いてらっしゃるのにねえ。
何を思ったか「下着」なんて書いてしまいました。
そうそう、下着はつけたほうがいいんですよね。
わかっちゃいるけど・・・なんだか鬱陶しくて。
昔は「シミーズ」を着てましたね、みんな。シミチョロなんて言われたりして。
今はなんて言うの、スリップ?
やえこさん
きっとやえこさんは、もう鬱を飼い慣らしているのでしょうから、
どうしたらどうなるってわかってるんでしょうね。
自分をいたわりつつ過ごしてください。
私だって病名はついてないけど、なーんにもやる気がしないとき、
「今日は洗濯だけやったらもういい」なんて思います。
ゆっくりゆっくり・・・。
どうせみんな適当に自分をごまかしながら生きています・・・私もね。
新箱です
亀山早苗 2010年10月22日(金)02:09天気が安定しませんね。
今日もとある駅では雨が相当降ったようで、道も濡れていましたが、
ふたつ隔てた駅では道が乾いていました。
ものすごく局地的に雨が降ったみたい・・・。
きれいな秋晴れが恋しいです。
今年は残暑も厳しかったせいか、なかなか冬支度になれなくて・・・。
いまだ素足にパンプス・・・。
サンダルだけはもうやめなさいと友だちに諭されましたが、
私は体温が高いので、あんまり寒さを感じないんですよねえ〜。
ちょっとちょっと早苗さーーーーん。
私にも何か言ってくださいよ〜。な〜んてすねてみました(笑)
かわいくないか(笑)
ごんさん。
そうそう言おうと思ってたんですが、
私のいる学校に韓国のご夫妻が来られています。
とっても穏やかで素敵な二人です。
何でも家も売ってこちらに来られていて、
モノ作りに対しての姿勢やら、ひたむきさ、
謙虚さ、とても刺激を受け、話をする度に
私も頑張らなきゃ!っと気持ちを奮い立たせる事ができます。
仲間ですね。
時々、韓国語、日本語同じ言葉があって、それがおもしろいです。
かばん、準備、道路、高速道路、有料、無料。理論、かばん、握手などなど。
先日、韓国お茶をごちそうになりました。色々なナッツ、はと麦、が入っている
インスタントのお茶です。甘いきな粉の味の。それめちゃくちゃ美味しかったです!
チョッケッタ〜。
トイレは普通に流しますよ。
ただ生理用ナプキンなど、手ふき紙をいれる袋に小袋に入れて一緒に
捨てるんです。ちゃんとそれを入れる小袋が詰め替えで売っています。
ゴミの分別は生ゴミは別です。日本と同じような感覚の分別の仕方かな。
ただ私は寮に住んでいるので、その後どのように回収にくるのかわかりません。
ごんさん。
そうそう、その韓国の方、こっちでは韓国食材が手に入らないので、
ご家族からコチジャン、ごま油を送ってもらってました。
やっぱり必需なのですねぇ〜(笑)
早苗さん
娘だったら抱きしめたのでしょうけど・・
義理の祖母は猫とずっと一緒にいたし、年老いてますから心配ですけど、
夫に関しては、わざわざリビングにまできて、落ち込んでる姿を見せなくても・・
と正直思います。私の言い方が気に入らないからって怒鳴ってきたり。
夫と付き合うきっかけは、夫の失恋でした。
一人で乗り越えられず、毎晩電話してきて、私を頼ってきました。
あの時は、付き合ってあげられたけれど・・
なんとか自分で乗り越えようって気持ちはないのかなぁと、もう大人なのだから・・
なんだか腹が立ってくるんですよね。
よく僕のこと心配じゃないの?とか、
私のことを、もう心配してあげない!とか言われるんだけど、
私にはその辺りの気持ちは理解できなくて・・
そういうのって自然に出てくる気持ちだから・・ポーズでいう言葉じゃないし。
結局は自分自身でどうにかすることだもの。
ここにさんざん書いてる私が言うと説得力ないかもしれないですけど、
心配してくれたら嬉しいけど、心配してくださいって気持ちはわからないのです。
まぁ・・夫も時間の経過とともに戻っていくでしょう。
怒鳴られたから、もうその話題をふるのも嫌なので放っておきます。
ライオンさん
日本は、夏があまりにも暑すぎて、農作物が不足しているんですよ〜。
だんだん安定供給に向かってはいるみたいですが、
高くて買いにくい!
さんまもです。
ライオンさんが『…ばっかり』って言っているジャガイモも
今年は高値だということです。
豊作なのは、松茸!
例年の何倍もとれているそうです。
しばらく日本を離れると、日本食が恋しくなりますかぁ。
来年、帰国したら、たっぷり食べてくださいね〜!
今やっていることも、帰国後、続けていけるといいですね!
仕事として、そういうことが可能なのですか?
私個人としては、好きなことが仕事になるのは複雑ではある…と
思うのですが。
きもちが乗らなくても作らなくちゃいけないし、
売れるものを作るために、自分の思いを多少はころさないといけないことも
あるかもしれない。
それでも、好きなことを仕事にできるのは、嬉しいことでもあるのです。
自分の中で、どういう方針で進むか、必要に応じて方向転換を考えられるか…
ですよね。
とにかく、今はやりたいことをいっぱいやって、楽しんで
いろんなことを吸収してください!
結果はついてくるもの…と信じて。
びょんほんさん
心配してくれるのが嬉しいのは、
ご主人も同じです、きっと。
HANAさん
同じなのはわかっててやらない・・私は確信犯なんです。
好きだったら、より相手の気持ちになって考えますものね。
あまり突き詰めたくない話ですけど。。
僕のこと心配じゃないの?は
僕のこともう好きじゃないの?にも聞こえます。
どーして、わざわざ聞いちゃうのかな・・
そこに自信をもってもらっても困るんだけど。。
正直、いま自分を立て直すことで精一杯です。
前向きになろうとしているところへ、マイナスの空気をおもむろに持ってこられるとしんどいです。
冷たいようだけど、夫は夫で頑張ってもらって、
私は私で頑張ります。
ライオンさん!!
めちゃめちゃ、かわいい!!
というか、ごめんごめん(って馴れ馴れしいか)、
へええええと驚きながら読んでいて、
いざ書くときに抜けてしまいました。申し訳ない!
下水道設備って、どうなってんだろ・・・と考えちゃいました。
でも、日本は寒い冬でも青い野菜が食べられますもんねえ。
昔ロシアに住んでいた人によれば、タマネギを水に入れて、
上から出てくる青い部分を青い野菜の代わりに食べていたとか・・・。
冬になると、葉物がまったくなくなっちゃうんですって。
これからはキノコがおいしいですね〜。
そろそろ鍋物も・・・?
でもライオンさん、素敵な経験をしているんですもん。
夢中になれることを毎日やっているなんて、羨ましいです。
それが仕事になろうがなるまいが、どうでもいいんじゃないかな〜と私は思います。
こんばんわ〜。
しぃさん
ごめんなさいね。
私は、あなたを責めたわけではないです。
でも、心が何かに反応してしまったのですね。
本当に ごめんなさい <(_ _)>
ライオンさん
ありがとうございます。
トイレットペーパーを流さないのは、
アジア系がおおいのかなぁ〜。
なんかベトナムもだそうですよ。
その韓国人のご夫婦と仲良くできて、
よかったですね〜。
お互いに刺激しあえる仲間がいるって、
本当によかったです!
大いに楽しい日々を過ごしてください。
わたしの知り合いの在日韓国人の友達が、
日本では、あまりキムチを食べないから
本国に戻るとおなかを壊すそうです。
私にとって、韓国の生ごみとトイレットペーパー
の出し方が一番ショックでしたね〜。
袋に生ごみを入れて出さないから、
ゴミ箱のふたを開けると他人さんのゴミが
そのままだからう〜んと思う。
トイレットペーパー(生理用ナプキン)も使用後のモノだから、
そのままで出すのは、さすがに抵抗があるので
紙袋や果物などの箱(箱入りで売っている)に入れて
出しています。
Whitegateさん
うちのだんなが、特別だと思っていたら
最近、知り合った同業の奥さんも同じような
ことを話していました。(笑)
一人だからたまにパジャマに着替えずに寝るようです。
だから身体に付着している砂が、布団に入ってしまうようです。
それいゆちゃんに、「お風呂に入らないとバイ菌マンが一杯
ついていて、お布団の中までバイ菌マンが来るよ〜」と
お話してあげてください。(笑)
早苗さん、まだ素足ですか?
私も体温が高めなので、あまり冷えない…と自分では思っているのですが
隠れ冷え性っていうのがあるそうですよ。
自覚はないけれど、実は身体は冷えている…こういう人のほうが要注意だとか。
脛の皮膚が妙にてかてかきれいだったり、いくつか特徴があるみたいですが、
私、ぴったりあてはまりました。
それを知ってから、一応、気をつけて冷えないようにはしています。
早苗さんは大丈夫ですか〜?
トイレットペーパー、韓国もベトナムも、ホテルなどは普通に流しました、多分。
トイレに限らず、配管や下水処理が整備されているかどうかの問題ですよね。
やはり欧米のほうが発達しているはずで、
日本ではあまり普及しないようですが、台所の生ゴミは
ディスポーザーなどを使って排水と一緒に流したりしますよね。
あとは習慣で、そもそもトイレでペーパーを使わないところもあります。
インドネシアでは、左手で洗い流すようで、水の用意がしてありました。
国や地域によって、そこに住むのではなく旅行するだけでも
気をつけないといけないことはありますよね。
あ〜私もどこか旅行したくなってきました!
隠れ冷え性!? ひえ〜。
ってしゃれてる場合じゃありませんね。
さすがに今日はストッキングをはいてでかけました。
スカート派なので、雨が降ると素足は寒々しいですもんね。
私自身は平気なんだけど・・・座敷に上がるという都合もあり、
数ヶ月ぶりのストッキング・・・。
ちょいとうっとうしかったです。
新箱です
亀山早苗 2010年10月21日(木)05:12どんな人が働いているかは、実際に中に入らないとわかりませんね。
透明人間にでもなって、1日見学できるといいのに・・・。
びょんほんさん、焦らずにね・・・。
周りでやけに風邪が流行っています。
急に涼しくなったからでしょうね。
みなさん、どうぞお気をつけて。
私もあとひとふんばり・・・かな。
ごろ寝の正月を目指しますよ、もちろん。
ね、ごんさん。
みなさま、お久しぶりです。
こちら今朝、積もってました。はい、雪です。
先週にちらっと雪が降ったのですが、今朝積もってました。
でも、まだ秋なんだそうです。冬ではない。と(笑)
こちらに来て、ずいぶんモノ作りをしています。毎日、毎日。
授業が終わった後も休日も。ずーーーーっとです。
こういう時間の過ごし方と日本でもしたいと思うのですが、
なかなかねですよね。
日本は食べ物が美味しい季節になりましたよねぇ。。。。。。
うーーー、羨ましい。あまり食にこだわらない私ですが、
こちらの食事、美味しくないんです。というか、じゃがいもばっかり。。。
あーーー、さんまが食べたい。お刺身が食べたい。鍋がたべたーーーーい。
冬休みスペインに行く事となりました〜。美味しいものいっぱい食べてきまーす!
びょんほんさん。
ご愁傷さまでした〜。あー。いやだ、いやだ。
どこにでもそういう人いますよねぇ。大人数の中の一人ならいいけど、
直接関係する人がそういう人だと、大変です。
会社に入らないとわからないですよねっぇ。。。
私が前に書き込んだ会社も、係長となる人が直接私に指導するとかで。。。
大変だった。
今回の会社は無かった事にして、忘れて次に行きましょう!
関西人はそういう事を笑いに変える(自虐ネタ)にして話すのが得意です(笑)
忘れて次にね!
ファイトーーー!
みなさん、ありがとうございます。
いろいろな見方・考え方があると知って、勉強になりました。
自分の「あたしって、ヘン?」という悩み、
こちらで話したら「ま、そういうもんかぁ〜」と思えて気がラクになりました。
しぃさんとごんさんが言わんとしていること、実は同じなんじゃないかなーと、私は感じました。
「時間が家族を作る」。
お腹の中に赤ちゃんがいる時間、生まれてからの時間、血がつながっていようといまいと、母と子として過ごした時間…。
それが家族を作っていくんじゃないかな、なんて思いました。
ま、時間も両刃の剣でして、
その時間があたたかいものであれば、家族という関係は健全になるけれど、
鋭いもの、冷たいものであれば、家族は重荷になるのではないでしょうか。
それいゆとのやりとり、ここでは微笑ましいものばかりを書いているかもしれません。
実は、結構えぐい(?)やりとりもあります・・・。
ご飯中に遊びだしたり、無茶なワガママを言ったりすることがしばしば。
「お風呂イヤ〜」も毎日ですし(いざ入ればお風呂のおもちゃで遊ぶくせに)。
朝令暮改どころか、1分経たないうちに
「アンタ、さっきと言っていることが違うやーん!!」
ということもよくありまして。
夫は、それいゆの機嫌が悪いと「ああ、眠いんだな」と察知し、
なだめつすかしつと、穏やかに対応しています。
一方、私は
「手づかみしない!3歳さんでしょ!」
「ごはんちゅうは遊ばない!遊ぶんだったら『ごちそうさま』してから!」
「『お風呂入りたくない』て言うなら勝手にしな!臭いまま、保育園に行っちゃえ!!」
などと…。夫には「そこまできつい事を言わなくても」と言われます。
夫曰く、
「自分の理想にあてはまっていないと、イライラするんでしょ。それ、white gateのお母さんにされてきたことと同じだよ」
だそうです。
同じにはなりたくないのですが…。
イライラ、カチーン!は、瞬間湯沸かし器みたいな具合で、コントロールしにくいです。
今日は、私と夫とそれいゆが、インフルエンザの予防接種です。
るなは、赤ちゃんで、接種するにはあまりに小さいので今回はナシ。
今日は保育園でのおやつはナシだから、何か用意しておかなくては〜〜〜。
びょんほんさん、ちょっと心も身体も休めて、おいしいもんいっぱい食べて元気を出してくださいね。
らいおんさんの手作りライフ、ほんとに羨ましい…。
私は先日、それいゆの運動会用ズボンを作ったくらい。
あ、確かにさんまは美味しいけど、最近の日本はイワシがあんまり出回っていませんよー。
かつては大衆魚だったのに、今はすっかり高級魚。
鮨屋さんに行っても「すいませんねー、今日はイワシ入ってないんですよ」と言われることしばしば。
私、青魚食べたーい!!!!
おはようございます!
ライオンさん
元気そうで、なによりですぅ。
カップ麺食べたくなりませんか?
やっぱり日本人ですね。うちのだんなも毎日、キムチや
こちじゃんやごま油の匂いで、うぅぅぅと思うそうです。(笑)
月曜日の朝は、バスがニンニク臭くなるらしいです。
だから、私が行ったときはニンニクの匂いに負けないように、
日曜日の夕飯には思い切りニンニクを使った(本人の希望)料理をします。
そうそう・・・一度、尋ねたかったのですが・・・いいですか?
生ごみの出し方は、どうなっていますか?
昔、NEWYORKにいた友達は、排水溝から液材で溶かして流していたそうです。
韓国は、生ごみは動物が食べられる状態で出すので、こと細かく他のゴミが紛れない
ようにして、団地のゴミ箱に出しに行きます。もちろん、袋やバケツからゴミは出します。
スーパーには、ゴミ出しようの蓋付きのバケツがあります。
あ・・・そうそうトイレの時、トイレットペーパーは?流しますか?
韓国は、流さずに、ゴミ出しのときに紙のゴミとして出します。
もしよければ、教えてくださいまし。。<(_ _)>
Whitegateさん
その答えは、母親にとって、娘は自分の分身になるからなのです。
父親には娘は恋人だから、緩やかなのです。
息子は、その逆になるのです。
いつか、それいゆちゃんが成長して母親にぶつかり、否定したりしながら
母親(も)を認めて行くことが、ひとつの成長段階だと思えば、いいと思います。
その感情は当たり前のものでもあり、母親になるために感情との闘いだと私は思います。
だから、大丈夫!そうしながらみんな、大人??になっていくのです。
(決しておばさんと言わないのがミソです!!)
さぁ〜 今朝は 冷たい雨ですが 頑張っていきます!!
しぃさん
無事戻りました〜。
また、来月に行きます〜。
韓国に着いて、何が大変かというと
まず、自分が座れる場所とトイレや水回りが使えるように
掃除してからでないと休憩できないのです。
そのあと、ゴミの整理!
生ごみからトイレットペーパーなどの分別をきちんとしなおして、
出せるようにすること!
冷蔵庫のミイラ化した食材などのゴミ出し。
封のあいた食材のゴミ出し!
ゴキブリホイホイや殺虫剤も自参して、
人間が住めるようにしていきます。
そのあと、洗濯物の山の整理ですね。
干してある洗濯物もびろびろ状態ですから
もう一度荒いなおします。
そして破れてないかを点検して
もうこれは、ダメだと思う物は
捨てて行きます。
何度も何度も布団も干し、
綿の間に入った砂などのゴミが落ちるようにして
行きます。
3日間ほど、これに掛かります。
最後には、もう嫌!!だ〜〜と思ってくるのです。
帰る前の数日は、いない間の食事をいくつか冷凍し、
冷蔵庫の中にすぐ食べられる食材を日付の近い順に
並べ替えます。そして、すぐ飲める飲料や水を買いだめして
置きます。。。もちろん洗剤やトイレットペーパーや
日常雑貨の買いだめしておきます。
帰国したら、夫のところほどではないけれど
一応、家の中を整理していきます。
そして、何がなくなり、買い足してあるのかとかを
確認して、預けていたお金や買い物などの確認をしながら
娘たちの報告を聞きます。
まあ、こんなものでしゅ。 (笑)
>(決しておばさんと言わないのがミソです!!)
ここで「プッ」と笑ってしまいました。
ごんさん、ステキ(*^_^*)
ごんさん、励まし、ありがとうございます。
ただ、私は娘が同性だからということで、イコール「分身」と思うのは賛成できません。
同性であろうとなんだろうと、別人格、別の人間ですしね…。
たまたま私のお腹に宿って生まれてきただけであって、別の人間であることには変わりがない。
同じ家庭で同じ時間を共有するのだから、影響は少なからずあります。
けれど、家庭だけが彼女の時間ではないし、私の時間でもない。
なにより、生きる時代が違う。
とてもとても、分身などとは言えません。
早苗さんの「低温関係」、今、トイレにおいてあるので、ちょこちょこ読み返しています
(ウチはトイレが広く、作り付けの書棚があるので、ここが書斎と化しています^^;)。
特に読み返しているのが104ページ。
「親が反対するような人とは絶対に結婚しない」という女性の言い分です。
・「親は私のことを一番分かっているし、親のほうが人生経験が長いので人を見る目ができているから」
・「親のいいなりではなく、育ててもらった過程で価値観は同じになっている。だけど人を見る目は私は未熟だから、親の反対を押し切ってまで結婚はしない」
なんか、ツッコミをいれたくなってしまうんですよ。
「人生経験が長い」だけで「人を見る目ができている」ことになるのか?
「育ててもらった過程で価値観は同じ」?
人生経験が長いだけで人を見る目ができているなら、企業は人事に悩まない。
なぜなら、彼らは大体40代以上であって、20代よりも人生経験が長く、ゆえに、人を見る目が出来ているから、人事で悩むことはありえないことになるから。
しかし、現実には、人事に関するセミナーがあちこちで開かれている。
ということは、人事で悩んでいるということだ。
したがって、人生経験が長いだけで人を見る目が出来ると言うことにならない。
また、育ててもらった過程で価値観は完全には同じにはならない。
なぜなら、たしかに価値観というものは、親の影響による部分は大きいが、それだけではなく学校や会社、その他の社会的な影響によっても形成されるものであるから。
また、もっと大きなくくりで見るならば、親の生まれて死ぬまでの時代と子供の生まれて死ぬまでの時代は明らかに違う。
時代から受ける影響は小さくはない。
(戦中・戦後派でも違うし、安保闘争・バブル・不況時代でも考え方が異なる)
ゆえに、親と子で価値観が全く同じになるとは言えない。
もし、この女性の理屈が正しいなら、自分の平安時代、江戸時代、それぞれの祖先と価値観が同じになるはずである。
もっとも、「親は私のことを一番分かっている」とか「育ててもらった」という表現をつかっているあたりで、
「あなた、お家の中で自分の自由がなかったんじゃないの?」とつっこんでしまうんですけど…。
ライオンさんの北欧日記のみならず、ごんさんの韓国道中記もおもしろいですねぇ。
てか、ご主人、すごいところに住んでいるんですね…。
優雅に韓国を堪能…ではなかったんですね…。
布団の綿に砂、入りませんし…フツーは…。
読んでて楽しいので、また是非是非アップしてくださーい♪
久しぶりに精神不安定に陥ってしまいました。
やたら涙が出てきます。
white gateさん
>しぃさんとごんさんが言わんとしていること、実は同じなんじゃないかなーと、私は感じました。
>「時間が家族を作る」。
こう受け止めてくれてよかったです。それだけで何だか泣けてきた(T_T)
うん、そうなんですよ。
私は私の経験値でしかコメントできないので、自分の(産んだ)子という視点からでしか書けませんが・・・。
巣立ってしまった娘達のこととか、産んであげられなかった子のこととか
いっぺんに頭の中に浮かんできちゃって、涙が止まらなくなっちゃいました。
こんなに子供に執着してるはずなかったのに。。。ダメだぁ〜〜〜
彼とも仲直りお食事のはずが、また気持ちがすれ違い
どうしちゃったんだろ
人間、理屈で生きていければ、誰も何の失敗もしないのですけどね・・・。
理屈じゃないから迷ったり惑ったりするのでしょう。
しぃさん
いた人がいなくなったら寂しいに決まってる。
産むはずの子が産めなかったら哀しいに決まってる。
彼とすれ違ったら腹が立ったり寂しかったりするに決まってる。
あるがままの感情を自分で受け止めればいいんだと思いますよ。
理屈で生きてるわけじゃない・・・のは自分以外の人も同じ。
そう思えば、他人にも寛容になれるような気がしますけれど。
早苗さん
ありがとうございます。
実は1回目の面接に行った時、働くヤツを見かけたのです。
2回目の面接では同席。
しっかりした印象はありましたが、性悪さまで見抜けませんでした^^;
焦ってはないんですけど、ただとりあえずゆっくり、というのができないみたいで。
進んでる方が落ち着くんです。^^
ライオンさん
そうそう。東京の会社にもいました。
前は仕事にあまり関わりがなかったから、割り切れたんですよね。
勝手にやってちょうだいって感じで。
その人も私と年が近くてずっと独身だったので・・ちょっと嫌な予感したんですが、
予感以上のモノを返していただきましたわ〜
アドバイザーの方にも、忘れましょうと。
忘れますわ〜近いから会社のビルを目にしてしまうけど^^;
white gateさん
ありがとうございます^^
今日はアドバイザーの方と話し、面接にも行ってきて、
元気出てきました。前を向けそうです。
ふぅ・・今度は夫の実家の猫がなくなったらしく、
(15年も生きたそうです)
夫の落ち込みようが酷いです・・
私も動物を飼ったことがあるし、亡くした悲しみを思い出すことはできるけれど、
夫の猫に対する、全く同じ気持ちにはなれませんもん。
思い入れが全然違うでしょうから。私や娘には全くなつかなかったし・・
ずっと話してくるんでそう言うと、そんなこと言うな!と怒られました。
ナーバスになっているのなら、一人でそっとしていればいいのに・・
私って、死に対して希薄なのかもしれません。
人が亡くなって泣いたことがない・・
家の猫が亡くなった時も、天国に行ったんだなぁと・・
ハムスターが亡くなった時は気がついたらもう・・だったのでショックだったけれど。
夫とは、そういうところも違うんですね、きっと。
だから今回に限っては、悪いこと言ったつもりは全くないんだけど。
なんで機嫌悪くされなきゃいけないんだろう・・最初はちゃんと話聞いてたし。
びょんほんさん
夫さんは悲しいのですよ・・・。
違う、のはさておいて、その悲しさをわかってほしいという
気持ちになるのは当然のこと。
思い入れが違うのは理屈ですが、人間は理屈じゃないから・・・。
そうっと抱きしめてあげればよかったんじゃないかなあ、と
私は思うけれど・・・。
新箱です
亀山早苗 2010年10月18日(月)07:41だいぶ涼しくなってきました。
夜など、外を歩くと気持ちがいいです@東京。
HANAさん
「恵まれて」ないです(キッパリ)。
だからそういうことに意識がいっちゃうんだと思うけど。
恵まれていれば考えずにすみますからねえ・・・。
ウチの周りでも、秋の虫達が夜に大合唱するようになりました。
お月様もきれいですしね。
夕べはオリオン座がきれいに見えました。
それいゆも「おつきさま〜」と言って喜んでいます。
私は、月を見るたびに、なぜか「だんごが食べたい」と思ってしまいます(←和菓子欠乏症)。
この数日、気持ちがかなり参っていました。
娘たちの保育園の運動会がプレッシャーになっていたのと、月一回の禁断症状(家出など)が重なったりしたためなんですが…。
どうも、私は群集がニガテです。
単なる集まりだったら大丈夫なんですが、知り合い同士が輪を作って話をしていたりすると、
やけに疎外感を感じたりします。
人目を気にしてもしょうがないし、マイペースで過ごしていればそれでいいじゃん!なんですけどね。
それいゆは、私よりも幸せの感じ方が上手です。
3歳だからかもしれないけど。
保育園で、特別に仲のいいおともだちがいなくても、毎日幸せなんだそうです。
「それいゆは、保育園に、今、仲のいいおともだちはいるの?」
「いなーい」
「それで寂しくないの?」
「さびしくなーい。おともだちがいるだけで、たのしい」
「毎日保育園、楽しいの?」
「うん。おえかきと、つくりものと、おりがみと、ぐるぐるぼーと、ピアノができるから、まいにちたのしい」
「…すごいね。それいゆは、お母さんには出来ない考え方が出来るんだ。えらいなあ」
そうそう、運動会の時に、私、親としてヘンなのかなぁと感じたことがあります。
それいゆのいる3歳児クラスのおゆうぎを見て、
夫や周囲の親が涙をこぼさんばかりに感動したり「成長したねー」と感動しあったりしていたのですが、
私はおゆうぎを見ても、何にも感じないんです。
「上手だなー」と感じはするけど、成長したなぁとかは特に思わず…。
そもそも、去年のことは忘れちゃったし。
3歳としての動きはこういうものなのか、と認識はするけど、それ以上の感情は全くないんですよね。。。
「共感できない自分は、親には向いていないんじゃないか」と思うことがしばしばあります。
こんばんわ〜。
先週、帰国しました〜。
行く前も大変、戻る時も大変、戻ってきてからも大変です。
ホントに大変ですね。
Whitegataさん
わたしも実をいうと集団が苦手です。
わたしの娘たちもそうです。娘たちが幼いころは、
すごく気になりましたが、よくよく考えると一人でも大丈夫!な
子なのでした。そんなに子どもって、大人が思うような世界で
生きてないのですよね。ただ親がにこにこと笑って、見てくれている
だけで、子どもは幸せなんだと思います。
私が集団をそんなに気にする必要がない、と思うようになったのが
ここ、数年前です。
一人でいることにも怖くなくなったからかな?(笑)
若い友人たちに話をしていると集団が苦手、っという人が多いです。
だから彼女たちの何かが不足しているわけでもなく、
単にそういうのが苦手でいいと思う。
マイナスを知るっていうこと、すごく大事だと思う。
マイナスを知っているからプラスをより精彩に感じこともできると
思う。だからそれいゆちゃんの何気ない行動や言葉を褒めてあげられる、
と思う。子ども(子どもだけでなく誰にでもだと私は思います)に必要なことは、
成功体験だと言われます。
大きな成功体験より小さな成功体験の積み重ねだとも思います。
だから今も、娘たちやだんなが「今日は起きられた」「美味しかった」
「おなかがいっぱ〜い」というと「出来て(感じられて)良かったね!」と返します。
「共感できないから」はそんなに気にする必要もないと思います。
それはね。。。。たぶん、日々に忙しく、昨年のことも忘れるぐらいに
日々が闘いだからだけのことですよ。
そんな余裕がないぐらい、Whitegateさんは、頑張っているという証拠!なのです。
忙しすぎて、パニックにならないように一息を入れる努力も忘れずに、頑張ってください!
早苗さん
今年もあとわずかですぅ〜。
無理せずに 正月のゴロ寝を夢見つつ
頑張ってくださいね!
楽しみにしていますぅ〜。
わたしも、そろそろ日本だけでなく
韓国在住中の行動の充実を考えて
行動しなくては、、、と思っています。
とりあえず、日本での用事や仕事を
責任を持って、行動したいと思っています。
がんばりましゅ!!
ごめんなさいぃぃぃ〜〜。早苗さん
正月のゴロ寝を夢見ているのは わたしですぅ〜。
今春、保育園を卒園した子どものいる知り合いがいます。
卒園式の日、母はずっと泣き通しだったそうです。
きっと子どもの成長を振り返ったら感無量だったのだな〜と
私は想像して、それがまた私の感動になりました。
その知り合いは…
『だって大変だったもん〜!私。
5年も6年も、毎日毎日、自転車に乗せて通ったんだから〜』と。
もちろん、子どもが育ったよろこびもあったでしょうけれど
親の自分を振り返って、あーよくここまでやってきたな〜と思ったので
しょうね。
ひとつの感動にも、ひとつの感情だけじゃなくて、いろんな要素があるものですね。
私個人は、ほかの人と違う感想をもつことを何とも思わないけれど、
もしも、周囲の人のことが気になるなら、
その中に入ってみて、観察してみるのもおもしろいかもしれないですね。
あんまり話題のあわないような人たちでも、
その会話の中に新しい発見もひとつやふたつは、あると思うし
これまで興味のなかったことにも、へぇ〜って思うかもしれない。
食べず嫌いしないで、食べてみる、そんな感じで。
興味のない話題のときには、人間ウォッチングをたのしめばいいのだし。
早苗さん
いっぱいがんばってお仕事されているのだから、
一段落したときには、神様がご褒美に、すてきな出会いを
用意してくれている!
と、祈っています。
涼しくなったら猫たちもお腹が空くらしく、ご飯の時間が待ちきれなくて
夕方事務所で仕事をしている私を、いつもより早い時間に呼びに来るようになりました。
毛も夏毛から冬毛になって、ちょっとモッコリしてきたし。
秋ですね〜
HANAさんのコメントいただいて、ヤキモチ妬きの彼を挑発しているのは私のようですね。
どうやら私にはそういう感覚ではなかったので
彼に可愛そうなことを言ってたのかもしれません。
反省しつつ軌道修正、明日は一緒にご飯します。
white gateさん
同じかどうかはわからないんですが、私も群れるのは苦手です。
輪を作って話しをしているような時は、一番後ろの方で一歩下がって立っていて
やはり疎外感を感じていました。
その事をずいぶんを悩んだ時期があります。
それと、「子供の為にもお母さん同士、仲良くならなきゃ」とも思ってたし
無理やり居たくもない場に顔を出したりもしてて、精神的にキツかった思い出があります。
でも輪の中心は中心にいたい人に任せておけばいいし
輪の外側にいる人だってそれはそこのポジションなんだと思えばいいと
いつからかそんな風に思うようになったら気が楽になったし
疎外感も自分の自分に対する思い込みな部分があって
それに気がついたら楽になったかな。
あと、自分の子供に対する思い入れって、結婚した時からの時間も含めてなんだろうと思いますよ。
なかなかお子さんができなかった人、妊娠から出産までが順調でなかった人
産まれてから手がかかった人・・・
その家族ごとに色んな時間が流れているから。
それに、white gareさんはそれいゆちゃん達の日常に共感したり感動したりしているじゃないですか。
お子さんともちゃんと向き合っているし、親に向いてないなんてことはないですよ。
大丈夫、ときどき「向いてないんじゃないか」って思うのは当たり前です。
ごんたろうさん
おかえりなさい。
大変の連発ですね、体調を崩さないようにしてくださいね。
私も頑張らなくては・・・
ごんさん
相変わらず精力的ですね。
お嬢さんたちもお元気でがんばってますかあ?
究極の「群衆苦手」は私かもしれません。
家族さえ「群れ」と感じてしまうのですから。
まあ、でも実はみんな「めんどうな群れ」は苦手なんじゃないでしょうか。
とにかく適当にやり過ごす・・・のがいちばんでしょうねえ。
white gateさん
大丈夫ですよ〜。細やかにお子さんたちとやりとりしてるじゃないですか。
だいたい、今どき、みんな「感動しすぎ」なんですよ。
何見ても感動感動って、うっとうしいったらありゃしない、なんて思っちゃう。
昔の親たちは、とにかく元気に大きくする、ことだけを
考えていたような気がします。
そして、それが実は子育ての極意なのかもしれない、と思います。
あらら〜、びょんほんさん
消えてしまってますね。
激励しようと思ったのに・・・。
だいじょぶだいじょぶ、自分の信じる道を行きましょう。
早苗さん
なんだか情けなくなってしまって、消してしまいました。
ありがとうございます。
会社辞めてしまいました。前のこともあり頑張ったんですが。
まるで刑務所のような会社でした。(イメージとして・・)
面接の和やかさとは真逆のキツサ。
数才上らしき独身?女性の言葉の暴力も酷くて。
何言われても、やる気があればナニクソーと思って頑張れるでしょと言ってましたが。
言いたいことはわかりますが、人格や思考まで否定してくるんで、
限度を超えてるんじゃないかと。
単純に慣れてなかっただけなのに。
言動だけでなく、接し方や態度も尋常ではないところがありました。
何か育った環境の影響なのかなとちょっと思いましたけども・・。
その人の手を離れて、仕事ができるようになったとしても、
他によいところが見つけられない会社だったので、思い切ってまた決断してしまいました。
他の部署の、いわゆる大阪のおばちゃん風の女性から、
「気にすることあらへん。向かない人は向かないから。
あんたが向かないのは見ててわかる。気の弱い人は無理。
胃に穴あいて、体壊してからじゃ遅いんだから。」
と言ってもらえたのが救いです。見てる人は見てるんですね。
過去にも合わずに辞めた方が何人かいたようで、
会社の方からも驚かれませんでした。
そんなこんなでまた振り出しです。
今やっと人間らしく暮らせているなと感じます。
あのまま勤め続けていたら、魂が抜けそうでした・・
ダメージも強くて、どう仕事を探していいかわからなくなってきたので、
明日アドバイザーの方に相談してきます。
とまぁ、消した内容はだいたいこんな感じでした。
夕飯作る前に急いで書いたので、細かい点はあしからず。^^;
ありがとうございます 早苗さん
うちの娘、二人とも元気に頑張っています!
わたしがいないときは、それぞれがお互いの負担にならないように!
と口が酸っぱくなるぐらい、特にお姉ちゃんの影に隠れた次女には
言い聞かせています。母親が遊びに行っているのではなく、
父親のサポートに行っていることをある程度、理解してくれているので
自分たちの家でありますが、やはり親の代わりに家を守らなければ、という
意識も芽生えてきているようですが、ただあまり時間が長くなると上の娘の
負担が大きくなりすぎないように、という配慮をしています。
お互いの愚痴を私に言いながらも、それなりに支えあっているようです。(笑)
しぃさん
私は、あなたの環境を知りませんが、
自分の子どもへの思い入れのご意見について、
ちょっと違うかな〜〜?と思います。
たぶん、自分の子どもを自分で産んだ子どもだけという意識で
書かれたのでしょうが、自分の子ども(親と子)を産む関係だけはない、と
いう関係もあると思うのです。
私は、13歳で実の産みの母を亡くしました。
16歳のとき、新しい母、今の母がやってきました。
思青期の一番難しい時期だったので、世の中の人達は、継母だとか、
いろいろな憶測をしてくれたり、陰で、表で私たちは言われてきました。
でも、誰がどんなことを言っても、母は母であり、母にとっても私は
彼女の自分の子であり、私の娘たちは彼女の大切な孫娘です!
そして、亡くなった私の父は、母の大切な伴侶だったのです。
父の病床で、母は孫娘におじいちゃんへの思いを語り、
娘は今も「おばあちゃんはおじいちゃんのことが、大好きだよね〜〜」
と言いますから。。。
ごめんなさいね。こんな親子、家族もあるのです。
びょんほんさん
ほんとにいろいろと大変でしたね。
いろんなことが、一気に来ますから。。。深呼吸して。
生活に慣れるまで、地元周辺で仕事するのも一つの案ですよ。
でも、とりあえず ひとやすみ ひとやすみ です。
今日、支援していた彼が、採用が決まりました!!
親に捨てられ、保護されるまでホームレス状態。
実習するにも通うお金がない!!!
よかった!と思いつつ、少しでも長く働けるように。。。
支援していきたいです!!
やった!!!!です。
びょんほんさん
入ってみなけりゃわからないことってありますよね。
でも入社にこぎつけることはできるのだから、
あとは合うところを見つけるまでです。
気張りすぎないでください。
心身をこわしてまでやるべき仕事はない、というのが私の持論です。
ごんさん
血だけのつながりが「家族」じゃないのですよね〜。
いろんな家族がいたり、「家族のようなもの」がいたり・・・。
いろいろな意味で、社会が寛容になればいいのになあと思います。
まあ・・・私は、家族ほど当てにならないものはないと思っていますが・・・。
こういうことって自分の体験でしかモノが言えないものなんですよ、たぶん。
家族がすばらしいなんて思ったことないしなあ〜。
でもチリの炭鉱救出劇などを見ていると、
やはり家族が心の支えなんですよね。
家族観というのは人によって異なるものなんだと思います。
びょんほんさん
お仕事、残念でしたね。
でも、そういう人の下で働くのは難しいです。
そして、そういう人を放置している上司も問題ですね。
体調が悪くならなくてよかったですね。
私、実は今回の採用に関して、疑問がありました。
それは、びょんほんさんが前の会社を辞めた理由が仕事がハードすぎたこと
だったはずなのに、面接で仕事の説明をしっかりされないのに
決めてしまったことです。
雑談のような面接…というのは、心をくだかせてくれたように思えるけれど、
疑ってみれば、会社が何か言いたくないことがあるのかも…ですよね〜。
あんまり人を疑うのも問題だと思うけれど、
自分がこだわることは、できるだけ確認したほうがいいですから、
採用される側からも、いろんなことを質問してみたほうがいいです。
就職するのがちょっと怖くなっていらっしゃるかもしれないけれど、
専門のかたにいろいろ相談して、また元気に再開してくださいね。
私のすぐ近くでも、似たような状況で休職している人がいます。
ごんさん
ありがとうございます。
前回が遠かったので、今回は近所の会社にしてみたんですが^^;
でも通勤がラクなはずのに、なぜこんなにしんどいのだろうかと、
バロメーターにはなりました。
正社員で、交通費も全額支給なのに、近所の方の多いこと。
私の採用も、そういった理由だったんだと思います。
早苗さん
合うところ・・次ぐらいは普通に働きたいですねぇ。
年末が近づくと求人が減りそうな気がしますが、
それまでになんとか仕事に就ければ、と思います。
ありがとうございます。
HANAさん
その人が課長で、その上は部長や社長となり、昼間はほとんど会社にいませんでした。
彼女のワンマンショーは誰も止められない・・という状況で。
夫が言ってましたが、なんで課長から仕事教えてもらうの?と。
もう2人、私と同じ仕事をしてる人がいたんです。
つくづく不思議な会社です。
2回目の面接で、社長自らその場で来て下さいと。そこでお返事する形になってしまいました。
他に引っかかっている会社もなかったし・・
何か質問はないですか?というのもなく。雑談の最後に、来て下さい、でした。
こちらから積極的に聞くべきでしたね。
あまりうるさく聞くと疎まれるかもしれないと思い、受かりたいと思う気持ちが
裏目に出てしまいました。
今回のことも踏まえて、これからはしっかり聞かなきゃなと思います。。
新箱です
亀山早苗 2010年10月14日(木)04:48かわせみさ〜ん
長旅ですね。今頃何をしてるのかな・・・。
めいっぱい楽しんできてくださいね。
ナンパにはお気をつけて・・・。
むふふ。
私って本当に『女』じゃないんだな〜と再認識しました。
早苗さんは『ナンパに気をつけて』ですが、
私は『船酔い…』ですもんね〜。
色気ないなぁ。
かつ、私自身に、ナンパされるということがすっかり抜け落ちて
いるのでした。
おもしろいです、ほんの一言に、こんな発見。
早苗さんとHANAさんの「気をつけて」の反応の違いに、思わず吹き出してしまいました。
かわせみさん
3週間か〜・・・いいですね。
私なんて、旅行といってもせいぜい2泊3日程度だし
そういう時間の使い方ってした事がないから、どんな感じなんだろうかと
悲しいかな、想像できないです。
旅の報告を楽しみにしています。
かわせみさんの船旅話を聞いてから、夫と二人でよく話題にしています。
先日も、フェリーの旅の企画を新聞で見て「意外と安いんだね」なーんて。
ま、子供たちが独立するまでお互いが元気でいられることが条件ですけどね(^^;
しぃさんの、彼に言った一言、すごく勉強になりました。
いや、私は人生経験未熟者なので、早苗さんやHANAさんと違う感想を抱いたわけですが。
>「売り言葉に買い言葉で出てきた感情的な言葉には、すぐに返事ができない。しばらく考える時間ください」
彼と同じ土俵に立っていないことの表れですよね。
しぃさんが、彼の甘えをおおらかに包んでいる・・・そういう姿が目に浮かびました。
私の場合は、夫の言うことをいちいち真に受けてマジメに応酬してしまいます。
しぃさんみたいに「売り言葉に買い言葉の感情的な言葉」というふうには冷静に考えられず、
「普段潜在的にでも思っていなければ、そういう言葉は出てこないでしょう!!」
と、どんどん相手の心をえぐってしまう・・・。
夫は「思ってもいないことをつい、口にしてしまう」というのですが、私にとっては「ありえない」なんですよね・・・。
まったく考えてもいないことを人間が口にすることはほぼ不可能なので…。
うー、もっと流せればいいんですけどねー。
昨日は、自営業の友人家族に合わせて、自営業のウチも休業日にし、BBQをやっていました。
一日外にいると、意外と体力消耗するものですね。
10時間くらい寝てしまいました・・・・。
ラッコさん
はじめまして、翻訳ありがとうございます。
う〜ん、翻訳された気持ちはわかります、充分に想像がつく。
それも若い頃で付き合いも浅かったら、相手にぶつけてもアリなのかもしれませんが
10年関わってきて、しかもいい歳したオッサンが「も〜、なに言うてんねん」ってなもんです。
「楽しんでおいで、でもよそ見しないでおくれ」くらいの事が言えんのかッ!って思うのです。
先日の言動は、「あらあら拗ねちゃって」っていうレベルを超えるものでした。
深夜2時まで何度も電話をよこす。
出れば出たで言いたいことだけワーワー怒鳴って切る。
たぶん酔っていたんだとは思うけど、ちょっとな〜でした。
翌朝「グーで殴っていいから、昨日の事は許してくれ」と電話が来ました。
拍子抜けです。(許すもんかぁーー笑)
早苗さん
私自身早苗さんと同じように、お互い自由で、なお且つ相手を重んじる派なので
彼の考えや行動には、ほとんど文句も言いませんし制限もしません。
その感覚で話をすると、先日のような事になる場合もあり
彼との感覚の違いを考えざるを得ない
早苗さんがおっしゃるように、私の都合で一緒に住める状況でないということがヤキモチの大きな要因であることは明白です。
その分は受け止めてあげなくてはならないと思っていて
だからちょっと面倒だけど、自分の行動は連絡するようにはしていたりします。
苛立ちも充分にわかるのでね・・・
で、訂正。
おでかけ報告は「必ず」ではなくて「必要に応じて」でした(笑)
全然問題はなくても、男友達や仕事がらみで男性と二人で出かけるような場合は話てません。
私の本業はほとんどが男性の業種ですし、友達はなぜか男性が多いから
全部話していたら、ヤキモチで黒焦げになってしまう〜
HANAさん
彼は自分の行動を話しておくことは「あたりまえ、当然のこと」と考えています。
そうは言っても、彼自身私に全てを話しているとは思えないし、実際に隠している事はあるようです。(空気からそう読みとれる)
早苗さんへのコメントにも書きましたが、私も全てを話す必要もないと思っているので
話しているのは大筋のところでとどめていますよ。
彼が行きつけのスナックの女性と・・・を知ったとしても、心はさざ波が立つけど大荒れにはならない。
これは私の性格と私のいる立ち位置ですね。
一緒に住んでいないペナルティもあるから、仕方がないと気持ちを治めると思います。
鍵も「返せ」といいつつも返してほしくないのは彼のほうで、それがわかるので返さない。
そういう場合に放った言葉とか勢いに任せた行動って良い結果を招かないですからね。
でも、彼の瞬間湯沸かし器的性格に対応してきたおかげで、私もずいぶん変わりました。
彼と知り合う前は、思った事でも相手と揉めたくないので言いたいことに封印してしまい、その場を凌いできました。
溜めこんで溜めこんで自滅して・・・そんな事が多かったように思います。
人と関わることが怖かったですから。
だからそこを揺り動かしてくれた彼には充分感謝しているし、考えているし、出来る限りのことはしています。
まだまだ足りないんでしょうかね。
white gateさん
同じ土俵に立ってない?上から目線かしら〜(笑)
確かに「もうしょうがないな〜」って思って許してしまう部分も多々あるし
駄々っ子みたいな事も多いですからね。
1歩引いたところでやりとりしないと、大変なことになっちゃうので。
ご主人とそういうやりとりができるっていうのは良い事だと思いますよ。
我が家では、お互いが顔色見ながら必要最低限の事しか話しませんから
何を考えているのかさっぱりです。
家族でBBQ、いいですね。
その様子だと、るなちゃんの体調も戻ったのかな。
末っ子もアパートを借りて先日引っ越していったし
そういうイベントももうなくなっちゃって、淋しいです〜。
HANAさん
指摘されて思わず笑っちゃいました、私も。
色気云々よりも、興味の対象がどこへ向くかなんでしょうね。
私は常に「男女」のことばっかり考えてるのかも・・・。
それにしては自分が恵まれてないけど・・・ぐすん。
いち早くインフルエンザワクチンを打ってきました。
今年は新型との混合だそうです。
もうそんな季節なんですね〜。
早苗さん
インフルエンザの予防注射って、やはり打った方がいいんでしょうか。
一度もしたことがなく、毎年この時期になると悩んでいるうちに
何事もなくシーズンが終わるので、結局何もしないままなんです。
white gateさんのコメントを読んで、自分のことを改めて考えていました。
果たして冷静に対応することが、彼との関係で良い事なのかどうか。
彼の言う事をいちいち真に受けてマジメに応戦することのほうが、よほど人間らしくていいんじゃないかって。
そのほうが相手との関係性が、より強く深くなるんじゃないかって。
今回のことのように「感情的になって発せられた言葉には返事が出来ない」なんて、その場で一歩も二歩も引いて考えてるってことですもんね。
単に距離を置いているだけで、おおらかに包んでいるのとは違う気がします。
私は何だか、ついつい思ったことが言えないんですよね。。。怖いのかな、色んなことが。
しぃさん
どうなんでしょう、ワクチン。効果がないという人もいるけど、
逆に私はもうずうっとやっているので、年中行事みたいになってます。
安心感なのかな・・・。実際、これを打つ前は年に一度、ひどいインフルエンザに
かかっていたのですが、やるようになってからまったくかからないので・・・。
あくまで私の場合ですけど。
言いたいことを言い合ってうまくいくカップル、
どちらかが引いてうまくいくカップル、
それぞれの性格、および組み合わせによるんじゃないかなあ。
日常の些細なことには目をつぶって、
大事なことだけは譲れなくて大げんかになるカップルもいるでしょうし。
どっちが人間的かとか、関係が深くなるとかいうことでもないような気がしますよん。
今の状態が苦痛なら,考える必要はあるかもしれませんが。
いやいや早苗さん、
他人と比較することではないけれど、
同年代の女性と比べれば、早苗さんは『恵まれて』いるのでは
ないですかぁ〜!?
なんて、全然、実状はしらないのだけど…。
でも、やはり『女』であることを意識しているかいないかって
年々、差が出てくるような気がします。
それが老化なのかな〜と感じたりもします。
女を意識しない私も、その他の部分で何かパリパリしていたい!と
思います。
しぃさん
私はしぃさんが彼に何をどれくらい『やってあげてるのか、考えているのか』は
しりませんから、足りているか足りないのかも、わかりません。
それに、そういうことは私がとやかく言うことではなくて、
彼がどう思っているか、ですよね。
私は、やきもちやきだとわかっているなら、やきもちをやかせることを
言わないように、考えてあげたら…という部分だけを書いたまでです。
売り言葉に買い言葉の感情的な言葉…と書かれていましたが、
買い言葉は、売り言葉がないとあり得ないのですよ。
売り言葉と言っても、ケンカごしの言葉ではなく、挑発するような…という意味で。
だから、彼が買い言葉を発しないように…すれば、
しぃさんも、イヤなやきもちをやかれなくて済むでしょ?
それがお互いが心地よいことにつながるのではないでしょうか。
わざとやきもちやかせたくて言うのは、あり。だと思うけれど、
聞きたくないなら、きっかけをつくらなければいいのです。
短いつきあいでも、迷ったり悩んだりするけれど、
長くなると、なれあいの良さと悪さから、また違う悩みも出てきますよね。
克服しようと思うのも、いやならやーめた!と思うのも、
縁なのかな。
せっかく縁あっておつきあいしているのなら、
たくさん楽しい!と感じたいですね。
新箱です
亀山早苗 2010年10月07日(木)00:57気づけば10月も1週間が過ぎていくところです。
早いですね〜。
ようやくいい季節になってきました。
さ〜て。何をしましょうか。
昼間はまだ日差しが強くて暑いですが、朝は空気がカラッとしていて本当に気持ちがいい。
さ〜て。何をしましょうか・・・ということで
私はベランダで、少しですけど野菜を育ててみる事にしました。
先日植えたのはブロッコリー、スナップえんどう、にんじん。
土が足りなくなっちゃったのと大きめのプランターがなかったので
それを買ってきたらみず菜の種も蒔く予定。
ベランダの向きが悪く日当たりがあまり良くないので、育つかどうかは??ですが・・・
数ヵ月先が楽しみです〜。
しぃさん
おいしそうですねえ。
野菜はいいですよね。
水菜は鍋に入れてもおいしそう・・・。
急に涼しくなってきて、ちょっと鍋が恋しい季節です。
10月10日が晴れの特異日というのは本当ですね。
まだ晴れとは言えないけれど、今朝まで降っていた雨もあがり、
お天気回復しそうです。
運動会シーズンですが、今日が運動会の学校は決行できたのかな。
若い友人が、結婚式をすると報告に来ました。
いいですね、これからスタートの楽しい空気。
こちらまで嬉しくなります。
私、独身のときに彼だった人と出会っていたら…結婚したいと
思ったのかなぁ?
なんて、考えてもどうしようもないことを、ふっと考えてしまいました。
彼は『女性は家にいるほうがいい』と考える男性だから、
夫婦になったとしたら窮屈かもしれないけれど、
話をしていると、よく理解できるので、ついていく!と
思えるのかもしれない。
ま、その頃に出会わなかったというのが、
私たちの運命だったわけです。
彼とは、双子に生まれたかった。過去に遡って、希望がかなうなら…。
アホなこと書いてないで、仕事します。
早苗さん、少しはらくになってきましたか?
風邪ひいている人も多いようですから、どうぞ気をつけて。
早苗さん
まだ「おいしそう」には程遠いのですよ〜(笑)
スナップエンドウとブロッコリーは苗を買ってきて植えたので
根がちゃんとついたらしく、本葉を伸ばして育っているのがわかるのですが
にんじんは発芽もしてない(^^ゞ
家庭菜園の本によると、にんじんはちゃんと発芽させるのが難しいとか・・・
実際収穫ができるのかさえ、まだわかりませんが
毎日プランターを眺めるのも楽しいもんです。
先週から風邪をひいてしまって、かなり喉が炎症を起こしているようなので
市販薬には頼らず、即かかりつけの病院を受診しました。
いつもなら3日分の処方ですが、今年の風邪はしつこいので1週間分が処方されました。
これ正解。
本当にいつまでもしつこいです。喉の腫れと痛みが引かない、咳が残る。
ようやく抜けてきたかなーという感じです。
皆様もお気をつけて
テレビで『日本沈没』やっていました。
おっ、東京消防庁のハイパーレスキューだ!と思いながら観ていました。
柴咲コウさんの着たオレンジのユニフォームの左肩に、犬のワッペンが
ついていましたね。
日本が沈没することは、あんまり考えられないけれど、
今年のような異常気象だと、いつ何が起きても不思議じゃないのかも…
しれませんね。
しぃさん
あはは、確かに「おいしそう」は、まだ早いですね。
食べることとなるとつい・・・。
私も野菜を育てるような生活がしたいと思いつつ、
ずぼらなので無理でしょうねえ。
風邪、はやってるみたいですね。
お大事になさってください。
HANAさん
「日本沈没」、なつかしいです。
私が取材で消防と関わっていたとき、
その映画のことが話題になっていました。
特別救助隊やハイパーに女性はいないのですけどね。
今年は夏の暑さといい、台風がほんとど来ないことといい、
なんだかミョーな気候ですよね。
いつの間にか連休最終日になっているんですね。
仕事は、そろそろ最後のひと山って感じかな。
なんとかがんばります〜。
みなさんお仕事が忙しいのでしょうね
静かだ・・・
昨夜彼と喧嘩しました。
私は週に1日、友人が経営するスナック(いわゆる地元のカラオケスナック)を手伝っているのですが
昨夜はそこの常連さんの紹介で食事に行こうという事になっていて
ママ(友人)を始めお店の女の子や他の常連さん総勢10人で宴会があったのです。
「それに行ってくる」と彼に話したら、怒っちゃって。
何の心配もないと説明しても「逆の立場なら良い気がするか?」
「勤務時間外にお客と飲食、水商売女か」「そんなことする店は聞いたことがない、あり得ない」とこちらの話は聞くどころじゃない。
挙句の果てに、「預けている部屋の鍵を返せ」と・・・
友人のお店は水商売だけれど、地元で馴染みのお客さんが多いので
ママの方針で、お店主催で毎月ボーリング大会をやったり、お花見したりとお客さんと交流をマメに持っているのです。
そういうお店だと説明しようとしても電話を切られる始末。
私は自分がどこかへ出かけるときには、必ず彼に行く事を話しているし、帰ってくれば報告もしてる。
だけどヤキモチからでしょう、必ずイヤミな一言二言を言われます。
せっかく楽しく帰ってきても、そのイヤミメールを読むと余韻が一気に消えちゃうし。
いつもこうやって彼がカッと感情的になって「鍵返せ」(別れる)発言を繰り返してます。
だからって私から「ごめんなさい、別れないで〜」なんて言わないんですけどね。
今回も「売り言葉に買い言葉で出てきた感情的な言葉には、すぐに返事ができない。しばらく考える時間ください」
と言って保留にしています。
なんか正直疲れてきちゃいました。
男の人のヤキモチ、どーしたらいいんでしょうね
今までにこんなヤキモチの妬かれ方ってしたことがないので、どうしたもんだか困ってます。
皆様こんばんわ。ラッコと申します。一応男です。
いつも突然で失礼致します。
しぃ様
ログを読ませて頂き、若かりし頃私もしぃ様の彼氏と同じ状態だったことを思い出しました。
嫌味でも何でもなく彼氏の言葉を翻訳してみます。以下。
「勤務時間外にお客と飲食、水商売女か」→「何でその時間に僕と一緒にいてくれないの!」
「そんなことする店は聞いたことがない、あり得ない」→「ホントは聞いたこと有るけど、君が行くのはヤダ、ヤダ、ヤダ」
「預けている部屋の鍵を返せ」→「拗ねてやる。拗ねてやる!」
といったところでしょうか。
当時は付き合っていた彼女に対し、「僕はこんなに君を好きなのに、君は僕の気持ちと同じくらい僕の事を好きなの?」といつも不安になっていました。
一緒にいても不安でした。彼女が仕事で上司と食事をしたと聞いてもヤキモチを焼いてました。
彼氏がヤキモチ焼いたら、「あらあら、また拗ねて・・」と、考えたら少しは気が楽になるかも知れません。
亀山さん
お元気ですか?
元気が出ない時は、夕日に向かっておしりペンペン!!あっかんべ〜!!!
これでもダメなら、朝日に向かっておしりペンペン!!!あっかんべ〜〜〜!!!!
元気が出ます。一度だけ試してみた結果です。
あっ!人前ではご遠慮ください。
しぃさん
うむ・・・ヤキモチ焼きの彼って、ちょっと羨ましい・・・。
私は嫉妬深い人とつきあった試しがないので(いつも放置されてしまう)
いいなと思いますが、実際には大変なんでしょうね。
一緒に住んでいない場合、行動を報告する必要もないと思うけど、
報告し合うカップルのほうが多いんでしょうか。
私は互いに自由で、でも相手を重んじているのが好きだけど、
こういうのって組み合わせだから、いろいろあるんでしょうね。
「そのヤキモチに疲れた」と言ってみたらどうなるんだろ。
なんだか水商売を下に見てる感じが、ちょっと気になります。
まあ、でも彼は彼で、いろいろしぃさんとの間で
ストレス抱えているのかもしれませんね。
悪い意味ではなくてね。
思うようにならないいらだちがあるように見受けられます。
ラッコさん
お久しぶりです、ご無沙汰してます。
私はストレスたまらないタイプだし、
心身ともに元気は元気なんですが、まだどうしようもなく忙しい日々です。
私は人前じゃなくても「おしりペンペン」はできませんが、
うむ、ラッコさんは日々そうやって元気を出しているわけですね、ふむふむ。
しぃさん
私も、何でも話すこともないと思いました。
彼がそういう性格だとわかっているのなら、彼が気分を害すようなことも
わかるでしょうから、
話さないほうがいいかな〜と思うことは、話さなくてもいいんじゃないでしょうかね。
ウソをつくということではなくて。
しぃさんは、例えば、彼が行きつけのスナックの女の子たちと食事に行ったとしたら…
どうなのでしょう?
そこで何も起こらないとしても、喜んで聞く話でもないと、私なら思います。
『わざわざそんなこと話さなくてもいいじゃない』って、彼に言っちゃうかも。
きっと寂しいのですよね、彼も。
早苗さんが書かれていたように、やきもちには疲れた、と話してみるのもいいのかも
しれませんね。
『鍵返せ』と言われても、鍵を返さないというのは、
しぃさんも彼と別れたいわけではないということでしょうから、
ちょっと彼のことも考えてあげて、おふたりともが心地よく
おつきあいを続けられるといいですね。
男性って、おもしろいなぁ〜と思います。
彼だった人と私が、おつきあいするようになったきっかけは
私が『夫とけんかした』と、泣き虫メールをしたことでした。
その頃は、彼が私に対する感情を知らなかったので、彼なら励ましてくれると思って。
私も妙なことをしましたが…。
彼は私の期待通り、元気付けてくれましたが、そのあとしばらくはとっても冷たかった。
やきもちだったそうです。
冷静な人だし、ましてや私に?!やきもちやくんだぁ〜とびっくりでした。
連休が明けたら、お天気が不安定になりましたね。
これから、次第に寒さに向かっていくと、天気予報で言っていましたが、
今朝はじめじめしていて、暑いくらいです。
チリの救出、もうすぐだそうです。
人の生命力の強さ、人を助ける大変さ、感じます。
今、船の上です。
8日に神戸を出港して、今、黄海を航行中。
27日まで3週間ほどクルーズです。
今度は少し大人っぽい船で、老夫婦がたくさん乗っています。
みんな、とっても仲が良くて、うらやましくなるくらい。
引退後の人生をゆったりと楽しんでおられるという感じです。
他の船に比べて車椅子や杖を使ってる人が多いように思います。
老人ホームに入るより船旅で世界を廻り続ける方が面白いかも、なんて思ってしまいました。
船内うろついてるだけでなぜかたくさん友達ができてしまって、名前が覚えきれないです。
また帰国したら、旅の報告しますね。
きゃ〜!かわせみさん、3週間も船上なんですか〜!?
船酔いしないで、たくさん楽しんでください!
お土産話をお待ちしています。
新箱です
亀山早苗 2010年10月02日(土)05:58なんとなく今の季節の夜明けってきれいです・・・。
HANA 2010年10月03日(日)08:45むふっ。
早苗さん、温泉に行ったら、のんびりお湯につかればいいんです♪
私は年に一度、友人たちと温泉一泊旅行しますが、
普段は、会っても終電を気にしながらご飯を食べるのがせいぜいでも、
このときは、時間を気にしないで思う存分、しゃべります。
温泉で疲れを癒し、何もしなくても食事も出てくるし…
いい旅です。
海外は、やはり異文化に触れることが、楽しいですね〜。
ガイドさんや観光に従事している人たちは、日本語を話すので、
いろいろとその国のことを聞いたり、雑談をしてきます。
ただそこに行く、見る…だけじゃなくて、現地の人と話すことで
わかってくることもあります。
早苗さんが書かれたように、いろんな意味で気をつけるということは
私も大事だと思っています。
犯罪などもですし、宗教や習慣、マナーの違いもあるので、
失礼のないように…ということも。
国内外問わず、たまにしか旅行できませんが、
日常から離れて、心機一転できる気がするのが、いいんですよね〜。
子どもも高校生くらいになると、親と一緒に旅行には行かなくなってくるし、
最近は、友人たちとの旅行は子連れではなくなり、
ますます気楽になってきました。
温泉でのんびりお湯につかる、
気の置けない友だちとのおしゃべり・・・。
そう聞くといいな〜、そういうのってと思うのですが、
現実的にはお湯につかってやることがないのはつらい、
たとえ仲良しでも、ずっと同じメンツと一緒にいるのはつらい・・・という
ねじまがった性格ゆえ、なかなか実現しません・・・。
ツアーなんて絶対無理だろうなあ。
途中でひとりでどっか行っちゃうかも・・・。
それでいて寂しくてって思っちゃうんだから
なんだかやっかいな性格です。
だいぶ涼しくなってきましたね。
今度は着るものがなくて焦っています。
どこに何があるのかわからない〜。
早苗さん
明石家さんまが、温泉行ったのに、なぜ温泉に入ろうとしないんだと
家族に言われてケンカになったって話してましたけど、
それとはちょっと違いそうですね^^;
私も余裕がなかったのもあるけど、
友達と旅行やら温泉に行ったのは、OL時代ぐらいで、
結婚してからはサッパリ。
つるむのが苦手なのかな。たまに会って話すぐらいが丁度いいです。
仕事が決まったことで、娘からいつから塾に行けるの?と言われたり
(友達と一緒に行こうと思ってるので、よく聞かれるらしく・・)
今私達が住んでるところ、6年後にはぐーんと家賃が上がってしまうんですが、
実家に帰った夫が、次は家買うんだなって言われたり、
夫が次は車だなって言い出したり・・
まだ働き出してもいないのに、無言のプレッシャーです。
まずは気負いなくリラックスして働き出したかったんですが・・
世のお父さんはこういった抑圧の中で働いてるのかなとふと思いました。。
その上、夫は、結婚してから娘のことにいろいろと口を出してくるようになりました。
塾や受験の話をしていた時に夫が、
「学校の面談とか僕が行った方がいいのかなぁ?また聞きだと(私から聞くだけだと)怖い」と・・。
いきなりでしたから、何を言い出してるんだろうとびっくりしました。
気持ちはわかるんだけど、とっかかりの言い方、表現が下手ですよね。。
結局は本気で行こうと思っているわけではなかったようで。
入籍して夫婦になったんだから、娘のことも、をやたら強調するし。
私と夫は戸籍上の関係が変わったけど、娘と夫は養子縁組もしていないし、
つまり半年3人で暮らしてた時と変わりないっていうのが私の認識なんですけど・・
仕事が始まることでキリキリしてるのは確かですね・・
だから夫にはちょっとそっとしておいてほしかったんですけど。
なんでこのタイミングでいろいろ言ってくるのかなと。
自分は午後3時半まで寝てたくせに。
私は仕事始まるまでにいろいろやっておこうと、せっせと動いてたのにな。
土曜出勤もある会社なので、夫がこのままだったら、嫌になっちゃいますね・・
さて、ちょっと仮眠して、お弁当作ります〜
テレビによく出ている人が、どうして再婚したのか?と尋ねられて
『んー、寂しさと煩わしさの、どっちをとるか?って考えたんでしょう』
というようなこたえをしていましたが。
両方が自分にとって程よいなら一番!ですが、
そううまくバランスとれないです。
煩わしさの中からも、楽しさや得ることはたくさんあるし、
ひとり静かにしていることも、なくてはならないし。
人間関係だけじゃなくて、いろんなことに、
満足できないことがいいんでしょうね。
再婚ねえ・・・。
実は離婚してすぐに結婚相談所に登録したんですよ。
1年で5万って安かったし^^。
で、最初に紹介されたのが、60歳の男性。
鍼灸院の資格を取り始めたばかりの趣味豊かな方ということだったんですが。
係りの女性が「1度はこういう方とも会って頂かないと」という言葉が押しつけがましくて
かちんと来てやめました。
30年間好きでもない男と暮した教訓!
色々不満はあるだろうが、せめて好きな男と暮そう。
然し、今年の夏はバカやったなあ。
息子みたいな愛人と怒鳴り合って過ぎた夏。
好きだけど長くは暮せませんでした。
あ〜あ、どこかに程よいカモメが飛んでないでしょうかね。
どうやら私一人でナーバスになり過ぎてたようです・・
ちょっとふざけたやりとりの後、
明日から仕事頑張れよってさりげなく夫に言われてほっとしました。。
雰囲気的にはいけそうな会社でしたけど。
久々に緊張します^^;
びょんほんさんって、気が回りすぎるのでしょうね。
いろんなことが去来して、それを悪い方に結びつけて苦しんでしまう・・・。
思考の癖を一度壊したほうがきっとラクになると思うんだけどな・・・。
ラクに生きるってとっても大事なことだと思いますよ。
あえて鈍くなることも・・・。
仕事、気張りすぎずに気楽にがんばってくださいね。
応援してますよ〜。
私は極度に貧乏性なので、のんびりすることができないんですねえ。
いや、性格的にはのんびりしてるんだけど、
何もしないでいることができない・・・。
温泉につかるとか、桜見物とか・・・苦手だなあ。
さんまさんの気持ち、わかります。
やえこさん
ふふふ、私もほどよいカモメもしくは
ツバメがいたらいいなと思います。
ほどよいってのが難しいですよねえ。
びょんほんさんのご主人は、お嬢さんの父親として頑張ろうとしているのかな〜、なんて感じました(^^)ほほえましい。
男性って、女性みたいに妊娠という準備期間がないから、いきなりパパにはなれないんですよね。
徐々に徐々に、かつ、失敗しつつパパになる、という具合。
…なんて書いているうちに、かつて、それいゆが6ヶ月の時に、
夫婦喧嘩で家出したウチの夫が、勢いでこちらに書き込みしたときのことを思い出しました(苦笑)。
あのときは、夫婦揃って余裕なかったなぁ。
夫に小言を言うのは、あのときに比べてめっきり減りました。
だって、それいゆが代わりに言ってくれるんだもん。
「おとーしゃん、ごはんちゅうにしんぶん読んじゃいけないんだよー!」
「(車の中で『寒いの?』と夫に聞かれて)さむいからクーラーとめてっていっているんでしょ!!」
極めつけは
「クーラーのリモコン、こんなところにおかないで!たかいところに置かないと、コドモがいたずらするでしょ〜!!!」
イタズラするのは、それいゆ、オマエじゃ〜〜〜〜!!!!
そうそう、るなが、またもや、発熱と鼻水で保育園を休んでいます。
今は落ち着いているんですが、夜、呼吸が荒くなり、熱も38℃になるんですよねぇ。
かかりつけ医で見てもらって「胸の音はきれいだね(=ゼーゼー、ヒューヒューなど喘息音は聞こえない)」ということだったのですが…。
ま、普段、るなとの蜜月が足りないと思っているから、いいか。
先日の入院で、るながいない寂しさを家族の誰もが感じていました。
誕生直後、チアノーゼで即NICU行きになったときは、そういうのは特になかったのに…。
NICUにお見舞いに行く時も、寂しさより「うまれたばかりの赤ちゃん、どうしているかな〜」の気持ちのほうが勝っていました。
家族は、血のつながり以上に、ともに過ごす時間の方が大きく作用するものなのかもしれません。
先週末は、家族で海ほたるに行きました。
夕焼けがとってもキレイだったなぁ。星も、都心や郊外よりもきれいに見えました。
あー、でもでも、お泊り旅行したいなぁ〜〜〜。
white gateさん
>夫婦喧嘩で家出したウチの夫が、勢いでこちらに書き込みしたときのことを思い出しました(苦笑)。
そうでしたか・・・・・。失礼ですがその書き込み、大変興味をそそられました^^;。
犬も食わないという喧嘩。当人同士はそれこそ必死。相手がみえません。
私も数えきれないくらいの戦の後に別れました。あの時、奴はどんな気持ちだったんだろうか。
ささいなことで出ていくから、トイレに缶詰めにしたなあ・・・・。
そしたら麻紐をぶち切ってカンカンになって出て来たなあ・・・・・。
全くの他人様ではありますが、男性側からの「頭に来た」状態での書き込みってどんなかしらって。鼻の下のばしたヤジ馬だ、こりゃ。