2011年10月

10月29日〜

新箱です

亀山早苗 2011年10月29日(土)03:53

う〜ん、わたしがものすごく困ったとき、
役所も福祉も、行政はまったく動いてくれませんでした。
自治体にもよるのでしょうが、困った人間には冷たいと思っています。

蒸し返すつもりはないのですが、white gateさんがなぜそこまで
「世間」にこだわるのかがよくわからないなあ・・・。
「世間」って実体はないわけだし、世間が何してくれるわけでもないし。
わたしにとっては、いちばん気にならないものなので・・・。
あ、別に返事を求めているわけではありませんので、お気になさらず〜。

ほんとに・・・生きてるだけで一苦労ですね。

white gate 2011年10月29日(土)21:47

う〜ん、なぜなのでしょうねー。
「世間」に怖がっている私自身にも分からず…。
頭では分かるんですよ。ユーレイを怖がっているようなもんだと。
でも、私のイメージするその「世間」に怒鳴られたり存在否定されたりするのが本当に怖い。
書いてみて感じましたが、その「世間」、母や母の一族と性質がすごくよく似ています。

小さいときに本気で幽霊とかあの世を怖がっていたことが影響するのかな。
早苗さんはユーレイ怖くなさそうですが…そうですか?
いや、でも天狗怖いんですよね。
天狗も実態ないとは思うけど。せいぜいお面くらいで。

先日書いたらだいぶスッキリしました。
お付き合いくださいましてありがとうございましたm(_ _)m

今日は近所でハロウィンのイベントがあるとかで、夫がそれいゆとるなを連れて行ってくれました。
で、私はその隙に稽古。
話を聞くと、人がすごーく多くて疲れたそうです。そのわりにはあまり面白くなかったそうな。

っていうか、舶来もののイベント、あれこれ輸入されてますねぇ。
そのうちイースターとかも輸入するのかしら。
先日、近くのホームセンターに行ったら、もうクリスマスグッズ売り始めていましたよ。
まだ10月ですよ!
「えー、違うでしょ、ハロウィングッズじゃないの?」
と私が言ったら、夫
「何言ってんだよ、お酉様だよ!!熊手熊手!!」。

もうなんでもいいや・・。

ごんたろう 2011年10月29日(土)21:51

こんばんわ〜。
早苗さんの言われる通りの場合もあるうると思います。
行政も福祉もすべて、人次第なのですよ〜。
生活保護だって、最近の情勢を見たら、そんな簡単にくれない方向に
動きそうだし。。。。。
行政ごとに生活保護支給が少ない方が、評価が上がる場合は、
近親者がいることが、わかると切る方向に出る場合も多々ありますから。。。
本当に、正論から脱している行動をとる場合もありうるとも思います。

(世間)も生き物で、時代の流れに刻々と変わっていっているとも思いますから。
まずは、自分の中の(世間)との折り合いが必要かな、、、、とも思いますよ。
まぁー生きるのは一苦労です。
それでも、生きなきゃね!
同じ生きるなら、楽しまなきゃね!!と思いながら、今夜も更けていきまする。。。。

亀山早苗 2011年10月29日(土)23:59

white gateさん
母親およびその親族=世間、と思い込んでいるところを
ほぐしていけば、今の強迫観念はなくなるような気がします。

世間はあくまでも他人、人の噂も75日で、
まったく無責任です。

私は天狗も幽霊も怖くないですよ〜。
天狗怖いってのはあくまで冗談です。
いちばん怖いのは・・・なんだろ、人の悪意かな。
いや、でも別に悪意もってる人には近づかなければいいだけだし・・・。
自分の怠惰がいちばん怖いかもしれない・・・ぎゃ。


ごんさん
本当にね・・・まあ、詳細を書くのははばかられますが、
「わたしが殺されなければどうにもならないんですか」という
事態まで追いつめられていたんですが・・・。
公の機関はどこも力にはなってくれなかった。

生活保護もくれない方向へ・・・といっても
もはやとんでもない金額になってますもんね。
働くより生保もらったほうがいいじゃんっていうのが
一般的になりつつある。
なんともはや・・・の感があります。
本当に必要としている人と、働く気力を失っているだけの人との
見極め、本当に難しいのでしょうけれど。

やえこ 2011年10月30日(日)03:25

こんばんは

whitegateさんが世間を怖がるというのもあながちわからないわけではありません。

昔太宰治の作品で、「世間がこう言ってるというけど、世間というのはあなたでしょう。こう言ってるというのはあなたなんです」という意味合いのことが書かれていて、私はそこから、なるほど世間というのは1人1人の個人なんだと納得し、かなり楽になりました。

ですがそれが母親だったり、きょうだいだったりした場合はどうでしょう。
子供にとっては母親は小さい時は殆どその命運を握っています。
悪意をもたれても中々逃げるというわけにはいきません。
またきょうだいの悪意に傷ついても、そんなものかもしれないと我慢してしまいます。
その内にあきらめと恐怖がないまぜになった人生観、社会観が生れ、世間とは怖ろしいものという抜きがたいイメージが固定してしまうのではないでしょうか。

やたらと「世間が甘いもんじゃない」という人は、実は自分のことを言ってるんですよ。
「じゃ、世間てなに?」と問い返してみるのもいいですよね。
きっと答えられなくてしどろもどろになって、結局激昂するんですよ、「世間」さんて。

親を怨むもんじゃないっていうけど、そういってる人は実は怨まれるようなことしていながら、偉そうでいたい人なんです。大勢の人がそう言ってるみたいにみえますが、それなら、大勢の人がズボラなんですよね。世間の人って大抵あまり深く物事を考えないみたいですから。

こういう考えにいきつく事は中々出来ません。
真面目に生きろって世間さんはうるさいですからね。ただ、この真面目ってのが曲者なんです。
真面目っていえばみんなが黙ると思ってる。とんでもないです。
間違ってるんです、そもそもその真面目が。

真面目にも質のいいのと、悪いのがあって、そりゃあもう雲泥の差どころか、180度違います。
私は死んだ姉の葬儀の時、義兄が弔辞を唱え始めた第一声が「とにかく真面目なんです」
といったのにはガックリ来ましたが、最後に「まるで童女のような」というのには内心吹き出しましたよ。暴力三昧だった姉はまさに獰猛な「獰女」だったろうなああと。

whitegateさんのお母様も物凄い破壊力をもった方だったんでしょう。
それでいながら人間の生き血がほしい。厚かましい方です。
そういう人は周囲を巻き込む力が人一倍あります。姉もそうでした。
そういう人がいると、周りの者は「自分が生きていていいんだろうか」とまで追い詰められます。
自尊心をわけもなく叩き潰す。最近ようやくモラハラという言葉が定着しつつありますが
暴力はなにも肉体的なものだけに限りません。早苗さんが言うように一番怖ろしいのは悪意です。
世間という言葉に負けず、1度バラバラに解体してみて下さい。

white gate 2011年11月01日(火)00:41

早苗さん、やえこさん、ありがとうございます。

やえこさんの鋭い分析…なるほどなるほど、と頷きながら読んでいました。
母のことも、「なるほどそうか、分かる気がする」と思いながら読んでいました。
実体のない世間、対抗のしようがない・・と諦めていました。
もし今後、なにか問い詰められることがあれば、その問いを相手に投げかけてみようと思います。
もっとも、使わないことを願うばかりですが・・。

悪意…どうしてなんでしょうね。
人が他人に何かものを言う場合って、大抵悪意はなく、もし悪意に受け取られたとしても、誤解でしかないのですが。
相手を傷つける意図を持って言葉の暴力を振るうのでしょうか。
私自身、振り返ってみたとき、きつい言葉を冗談のつもりで使い、
周囲からすればひどい物言いを「ここまで言わなければ相手はわかってくれない」という強迫観念のようなものがあってやっていました。
少なからず母の影響を受けた私がこうであるならば、おそらく母もそうだったのではないか・・・と考えます。

余裕のないときに、言葉がきつくなるように思います。
とすれば、私の母も、やえこさんのお姉様も、常に気持ちに余裕がなかった・・・ということなのでしょうか。
獰猛であればあるほど、私には「それほど周囲に怯えている」ように思えます。

母がなぜあんなふうになったのか、が時々気になります。
なぜ、を繰り返しても仕方がないのですが…。
常に彼女にまとわりつくキーワードが「名誉」「評価」です。
地方の名士の家に生まれたようで、母も母の姉妹も常に
「学校長や教育委員会の委員長がうちの前を通るとき、必ず頭を下げた」
というのを自慢にしていました。
母は次女ですが、常に姉妹から頼りにされ、「あの人は頭がいいから」「頼りになるから」と言われ続けていました。

ぐるぐると考えていても仕方がないのですけれどね…。
何かの目的があるわけでもなく、ただただ、単純に気になるだけです。


最近、寒くなってきて、夜空を見上げるのが楽しくなってきました。
いつも夜、ベランダに洗濯物を干したとき、ぼけーっと夜景や星や月を眺めてしまう。
今日は、家事に一区切りつけたあと、珈琲カップ片手にベランダでぼけーっとしていました。

脳みそ空っぽになる瞬間って、結構気持ちいいもんです(^−^)

くぅ 2011年11月04日(金)10:20

冬の夜空はいいですよね〜。
空気が澄んで、星が綺麗で。寒いのは我慢できるけど、蚊が飛んでくるのは我慢できないから、秋冬の夜空が良いです(笑)

私も星空を見るのが大好きなので、最近よくベランダに出ては眺めています。
眺めながら、ほけらぁ〜っとしたり、色々なことを考えたり。見上げた瞬間にスーッと心が解き放たれたような感覚でいるのが一番おおいかな〜。
今、この同じ瞬間に、何人の人が夜空を見上げているのかな〜なんて事も想像してみたり、星々から見た地球はどんな風に見えているのかなとか。
月に限らず、星々からもたくさんパワーは降り注いでいます。夜空見上げて深呼吸して、降り注ぐ気を受け止めて心もチャージしましょー。
…放射能まで受け止めているかもというのは気にしながら気にせずに…(汗)

今月の満月は、11日だそうで。'11.11.11と、1が並ぶのに加えての満月なので、一部では騒がれているようですねー。
満月もいいけれど、三日月がいいな。特に新月により近い細さの月。何だか血が騒ぐような気になります(笑)

今月、やっと彼に逢えるかもしれません。あまりに逢わない日が続き、メールのやりとりも相変わらずの「一方通行 時々 交互通行」
空間が広くなればなるほど、振り子の振り幅は大きくなっていきます。
逢える予定の日は、夫の出張予定日の一つに重なるというのも、心が波立つ原因になってます。
つい、話してしまいそうで…もし話せば、彼が何を望むかは…。
互いの心のガードが外れてしまうかもしれないし、外れないかもしれない。
一体、私は何を望んでいるんだろう? と、心の振り子はあちらこちらに振れっぱなしです。
今を崩壊させてしまうのも怖い。でも彼とは続けたい。 なんなんだろう、私。
やはりこの件は私の胸に秘めておくことにします。しっかり鍵かけて。

亀山早苗 2011年11月05日(土)02:03

くぅさんがそうまでして守りたいものが何か、
いまひとつよくわからないのですが、
自分の思うままにするのがいちばんいいかもしれませんね。

わたしなら、毒を食らわば皿まで、になるだろうし、
そうしたからといって、現状を守れないこともないと思うのですが、
こればかりは人それぞれですもん。
誰にも何も言えません。

東京の杉からすでにセシウムが検出されているそうです。
来年はセシウム混じりの花粉が飛ぶのでしょうね・・・。
はあ・・・怖いです。

葛西 2011年11月05日(土)20:26

こんばんは。

全然、今までのお話と関係ないことですが。

私の家の周辺にノラ猫がいます。
ノラ猫ちゃんちゃんが赤ん坊のころ、たぶん去年の春ごろから、居るなぁって。
そのころは、母親が兄弟3匹を連れていました。
その兄弟の3匹のうち、今でも見るのは、この子だけです。
母親ももう見ません。

家の前の田んぼの真ん中で、お腹を丸出しにして、ひなたぼっこをしていたり
うちの庭に粗相をしていたり、
うちの家の前の畑に野菜を採りにいっていると、すぐ傍にある小屋から、私を見ていたり
うちの車の下に潜んでいたり、
あぜ道で、両手をそろえて、見張って、見張って、ジャンプしていたり・・・たぶん、狩り

ノラですが、日々、その姿を見ては、和んでいます。

台風や大雨が過ぎたあとにその姿を見て、ほっとしたり。

ついに、キャットフードを買ってきました。

雑木林の入り口に、ちょうど四角い絶好の石があるので
そこにそっと置いています。
そこに私が行くとにゃ〜ぉ、にゃ〜ぉと鳴きます。

大丈夫、近所迷惑にはありません。
私の家の四方は、田んぼと畑と雑木林しかありません。

すもも 2011年11月05日(土)20:59

こんばんは。

くぅさん、
くぅさんのなかでは
彼と続ける=今を崩壊するっていう図式があるのでしょうか・・・。


私は、今を崩壊する。とはてんで思うに至らず
彼との恋愛に飛び込んだから。

それでも道徳的にどうかと考えたときに、
罪をおかしたものは罰をうける覚悟をしなければ・・・、とは思いましたが
ましてや、今思うと、
彼を好きになったことを“罪”という捉えかたは単純すぎて、
違うとも思うし・・・。


今いま、やえこさんの書き込みをまた読み返していいて
“寂しいでしょうね”って。
はい、寂しいです。まだまだふわふわ宙を漂っています彼を思う気持ち

何がいけなかったの?
私のことを好きな瞬間はあった?
私は迷惑だったのかな。
私を嫌いになったから、離れていったの?

彼と同じ職業の方をみると心乱れ、
彼と同じ職業の方の妻をみると奥様を連想して、嫉妬する。そして、落ち込む。
あぁ、
なんて分別のない自分。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い・・・。を地で行っている自分が嫌。

でも、
でも、
あの時間を駆け抜けて今の自分がいて・・、

もう少したてば、
恋焦がれたことも、別れて抜け殻になりながら生活したことも、
“思い出”として普通に思い返すことができるのかな・・・。
そんな気がするようになりました。
まだまだ、大波小波はあるでしょうけど・・・。


“祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり・・・・”

ラジオから流れてきた朗読が、妙に心にしみ込んだのでした。

くぅさん・・・、
くぅさんにとってどんな道を選択しようと後悔のないようにと思います・・・。

あっ、葛西さん、心のざわめき沈静化したでしょうか・・・。


支離滅裂ですみません。

すもも 2011年11月05日(土)21:01

葛西さん、かぶったみたいです。
ジャストミーーートだったみたい。

ねこちゃんの様子が目に浮かびました。
愛情キャットフードでこねこちゃんのおなかもこころも満たされるといいな。

亀山早苗 2011年11月06日(日)03:57

すももさん
わかりますよ〜、そういう質問したい気持ち。
すっごくよくわかる。
でも、実際には、聞いてどうなるものでもないのですよね。
相手が本当のことを言ってるかどうかわからない。
相手自身も、その答えが本当かどうかわからないことさえありますし。

この別れが今生の別れかどうかもわかりません。
慰めで言ってるわけじゃなくて、復活・・・というのもよくあることなので。

葛西さん
ねこちゃんとの触れあい、いいですね〜。
わたしもよく近所のノラと遊んでます。

10月25日〜

新箱です

亀山早苗 2011年10月25日(火)09:23

メガネかけたまま寝てしまって、顔が痛いです〜。
今日も元気でがんばりましょう!

white gate 2011年10月25日(火)10:52

早苗さん、「顔が痛い」くらいで済んでよかったですよ〜。
めがね、割れたら一大事ですもん。
気をつけてくださいね〜。

るなが1歳半にしてようやく歩き始めました。
身体がややオデブなせいか、はたまた人一倍頭がデッカイせいか、寝返りもハイハイも遅かったんです。
出産した病院での健診で「MRIで検査しましょうか」とか言われてたことも
(麻酔使うリスクを考慮し、拒否しましたが)。
やっと歩けるようになってきた嬉しさ半分、VHSのデッキに手を突っ込んだりするのでハラハラ半分。
それでも二人目なので、あんまりカリカリしてませんが。

いろいろありますが、自分なりに考えて選択して行動している昨今です。

すもも 2011年10月25日(火)10:56

おはようございます。

white gate さん、ありがとうございます。

>がんばりたくなければ、がんばらなくていいし・・
>時間が流れれば、自然と前を向けるときがくる・・・
>あまり無理なさいませんように・・・

私きっと、気持ちが張り詰めていたんでしょうね・・
こころにじんわりしみわたって
またまた涙がほろりとこぼれました。
涙がこぼれると同時にこころの空気?が抜けた気がしました。

不器用ながらも滑稽でも自分なりに精いっぱい過ごしている自分を
たまには、いい子いい子と癒してあげようと思いました。


HANAさん、お久しぶりです。
最近、お見かけしないので、気にかかっていたのですが、
まずは、お元気の様子なのでよかったです。
そして、
ありがとうございます。

>1年たった今あとは自分の問題なのでは・・・。

はい、
なぜこんなに執着してしまうのかとその感情に自分ながら手を焼いていました。

ふと思ったのは、
私は、自分のことしか考えていない。ってことです。
(これって、私が彼との恋を始めたとき、
ここで相談しましたら、HANAさんがくださった言葉なんですよ。
彼の立場にしてみればどうなんでしょうね・・・というコメントと一緒にでした)

とても恥ずかしいことですけど、
3年半好きだった人のことを、
別れて半年経ったころに元気メールを送った私のことを笑っているんじゃないかとか
うっとうしいと思われたんじゃないかとか勘ぐってみたり
(まあ、いくら想像しても想像の域は超えず、
そうおもったかもしれないし
思わなかったかもしれないし真実はわからないですけどね・・・)

早苗さんが先のコメントですが

>一度は本気で好きだった人・・・・

>彼がきれいごとで終わらせたかったなら、きれいごとのままにしておけばいい・・・


私、自分の勝手な想像で、勝手に自分をおとしめていた・・・。

彼が、自分が想像しているような発想をするような嫌味な男性じゃないことは自分は知っているはずなのに・・・。

なんか、うまくいえないですけど。


私、久しぶりにここにお邪魔したのですが、
これも縁というか私にとっての転機・・・って大げさのような気もするけど、

みなさんのご意見をいただけてありがたかったです。

white gate さん、
母は強し・・ですね〜。
前にだっこ後ろにおんぶの光景を想像してほほえましく思いました。

すもも 2011年10月25日(火)11:05

早苗さん、
早苗さんの眼鏡をかけたままの寝顔も美しいでしょうね・・・

私の場合は
桃屋の大村昆さんになっちゃいますが。

今朝の通勤時の風景。
散歩中のダックスフンドくん、
垂れた耳をひららひららさせて
ステップを踏むように、軽快にたったったっって
胸を張って横断歩道を渡っていきました。

かわいい〜〜

やえこ 2011年10月27日(木)02:37

こんばんは みなさん。

午前2時15分。寝る前にログ読ませて頂きました。
すももさん。寂しいでしょうね。
寂しい、悲しい、死にたいとか、吐く息吸う息みたいなもんでね。
とても癒しになるんですよ。

強気にふるまうのは現実生活でいいじゃありませんか。
どんなことあったのか書いてみるのもいいかもしれないよ。

私はねー、ずうっと成績の悪いのがコンプレックスでした。
ずうっと母に怒られてるのが恥ずかしかったんだけど、それを作文にしたためたんです。
大人になってから、小説教室で。
そしたらそのコンプレックスが紙の上でうーんと小さくなったんですよ。

あなたはもう充分辛いことをしたんです。
何も聞かずに別れるということをね。
後はあの時あーだった、こーだった、ああじゃなかったか、こうじゃなかったかを
なるべく具体的に書いていく。

ここがいやなら日記でも、そこらへんの紙にでもいいから書いちゃう。
出来るだけ具体的に、ここが肝心なんですが気取らずにね(^^)。
もう1度彼に会いたいというのも、具体的に気取らずに書く(^^)。

他の方は知りませんけどね、私は男女関係においては相当醜態を演じてきました。
ストーキングもしたし、喚きもしました。スリッパで男の頭を叩いたこともある。
これを逃したらないっ!とギラギラしちゃうのが
私の弱点でね。基本飢えてるんです。飢えてるんだけどわがまま。
そしてひきずるんです。1回寝ただけで一生寝ろって迫るんです。
しかも見た目かわいくないんです。どっちかっていうと男性的なんです。

同性にも異性にも「異性」を感じる私はゲイにシンパシーを感じます。
でもゲイは私を振り向きもしません。あたりまえだ。
何書いてるのかわからなくなったぞ。ごめんなさい。
まあ、別れでごちゃごちゃするのなんて当たり前ってことが言いたかっただけでした。

すもも 2011年10月27日(木)03:58

こんばんは。

寝そびれてしまいました。

はい。やえこさん、

ここにお邪魔して気持ちを書かせていただいたことで、
自分の気持ちに正直に向き合う時間を持てました。
今までは、
プライドなのか、防衛反応なのか、自然と避けていました、現実や自分の気持ちから。

だから、
彼と別れてから、とことん泣いたことがなかったんです。

今回みなさんからいただく言葉のひとつひとつに涙しながら
こころが柔らかくなってきた感じがします。
エネルギーやいろんな智恵を分けていただいて
ようやく正面から現実を見据える気になってきました。
というか、そうしなくちゃいけないよな、そろそろ・・・。って気になってきました。

書く。・・・ですね!!。

今書きだすことを想像しただけでも、
いままで見ないようにしてきたいろんな気持ちが顔をだしてきましたよ。
ほんとに・・・すごい。
やえこさんからの伝授、やってみます。


やえこさんには
拝見して重量感といいますか深みといいますか
生の(なまと読まないで・・せいと読んでくださいね)エネルギーを
いつも感じていました。


やえこさん、

後先考えることは抜きで、
彼の顔をみた〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!です。

>何書いてるのかわからなくなったぞ
>まあ、別れでごちゃごちゃするのなんて当たり前ってことが言いたかっただけでした。


はい。
すっっごく温かくなりました。
本当にありがとうございました。

white gate 2011年10月27日(木)09:59

ひとりごとです・・。

昨日、実家に行ってまいりました。
といっても、遠巻きに、家の様子を見るだけです。

連絡を絶って3年以上です。
るながお腹にいた2年前に夫の実家に探りを入れるような行動がありましたが、夫が突っぱねてからそれっきり。
3・11のとき、安否が気になり、夫の携帯からメールを送りました。
拗ねるような、ひがむようなメールが跳ね返ってきました。

夫と車で3時間かけて行きました。
洗濯物ひとつ干しておらず、カーテンも明るいものから遮光のものに替え、閉め切っていました。
生活をしている、という感じがなく、殻に閉じこもっているように見えました。
家そのものが殻でした。

見たときは、なんとも思わなかったのに、近くのコンビニの駐車場に落ち着いた途端、涙が出てきました。
生活保護があるので(母は年金保険料を払ったことが一度としてありません)生活にはおそらく困っていないでしょう。
いがみ合いながらも、それでも私が生きる支えだったのかな・・と思うとつらかったです。

ただ、私にはあの人のものの考え方や価値観を変えることはできません。
仮に奴隷になることができても、あの人の生き方を変えることはできません
(一人の人間として生きるより、母の奴隷になって共倒れするほうがマシ、という衝動が私の中にまだあります)。

私に無償の愛を求める存在が自分の親と自分の子、二者いた。
私は自分の子を取った。
どちらにも、無償の愛を与えることはできない。
なおかつ、おそらく前者は私がいくら尽くしたところで満足すまい。
なぜなら、私は身代わりに過ぎないから。
母は、自分の両親(すなわち私の祖父母)の愛情が本当はほしかったのだから。

母がそれいゆやるな(るなの誕生を母は知らないけど)に、悪い影響を与えるのが怖いというのが理由です。
でも、本当は、もう母に「役立たず」だの「キチガイ」だのと罵倒され、金銭を与えられる代わりにワガママに全部答えなければならないのにもう我慢ができなくなったのが理由です。
私がイライラしていれば、それいゆやるなをちゃんと見守ることだってできないしね。

「それぐらい何だ」って世間は言うんでしょうね。
「年寄りなんだからワガママで当たり前じゃないか、親と子供の両方の面倒を見るくらいどうってことないだろう、大人なんだから」と。

家出や自殺の衝動は最近かなり落ち着きました。
でも、おてんとうさまの下を堂々と歩けないような後ろめたさは常につきまといます。

自分で選んだことなので、もう、死ぬまで罪悪感を抱くのは仕方ない・・と決めてはいるのですが。

文章にすることで、少し自分の気持ちをまとめようと思いました。あしからず。

亀山早苗 2011年10月27日(木)12:48

white gateさん
わたし、white gateさんの決断、それでいいと思ってるんですよ、ずっと。
子どもが親の面倒をみなければいけないわけじゃない。
親が年端もいかない子どもを見捨てるのは問題ありますが、
子どもが大人である親を見捨てるには、それなりの理由があります。
後ろめたさを感じる必要はないと、わたしは思います。

私も身内を見捨てています。
生きてようが死んでようが、どうでもいいです。

くぅ 2011年10月27日(木)14:07

すももさん、white gateさん
お二方のお話が、見事に私と重なるなぁ。と想いながら拝読させて頂きました。
彼との関係、そして実母との関係。

実母が亡くなった時、反省はしても後悔はしていない自分がいました。
私の中では母との距離は離れていました、その中で自分が出来るだけのことをやったつもりです。
まずは自分の家庭優先。そして自分の心を次に優先させました。
自分大事は時に悪い意味を持つ言葉にとられますが、私はそうでもないと想うんです
自己中にならなければね。

彼とのことにしても、自分が傷ついた時に傷が浅くて済むように自己防衛はしっかりしているし
虚栄も我が儘も猜疑心も甘えもあるし…とにかく色々あります。
早苗さんや皆さんの、すももさんへのお返事にも、「あぁ…そうなのよね」と想うことたくさん。
過去(前回の恋)と今(復活?してから)を行ったり来たりしています。

「これでいいのだ」が、最近の私の座右の銘(笑)

とはいえ、笑って、泣いて(実際には、悲しい時に泣けなくなっちゃったんですけど)、迷って、決めて。
自分の人生未だにまっすぐ進めず、もうあっちこっちふらふらしてるんですけど、これでいいのだ。

…と、文章にしてみましたが、全然まとまってない〜。すみません。

くぅ 2011年10月28日(金)08:29

すももさん
初めまして…ですよね。すみませんでした。宜しくお願いします。
最近、ここにお邪魔させて頂き、色々支えて頂いているものです。

white gate 2011年10月28日(金)12:03

早苗さん、くぅさん

ありがとうございます。
いやはや・・・早苗さんをはじめ、多くのこちらの方々に励ましていただいたり、
ハッパをかけられたり、またまた新たなものの見方を教えていただいたりして、
どうにかこうにか、やっと穏やかな毎日を送れるようになったのですが…。
堂々巡りしてしまってすみません。
日記で書いて自己完結させりゃいいんですけど…
「見られている意識」「どこかで吐き出したい気持ち」がやっぱりありまして。迷惑かけてます。
理性で分かっていても感情がついていかない…そんな感じです。

昨日もぼうっと考えていました。
「私は何が怖いのか」「もしこうだったら、どうなのか」「もしああだったらどうなのか」。
私が今一番怖いのは、母ではなく世間なんだと思います。
「落ち着いた話し合いが一切できず、先入観で無責任にものを言い、かつ、理論的に反論されると感情的になったり大声をあげたりして一切のコミュニケーションを拒否するか無視する」
というのが、私の世間のイメージです。
母と同世代で同じような地方出身で「血は水よりも濃い」「子は親に尽くして当たり前」といったことを常識として見る、というのもまた私が抱く世間のイメージです。
その世間に「親を見殺しにして自分ばかりが幸せになって・・・卑怯者」などといわれると、自分の存在が否定されたかのように感じるのです。
その私のイメージの中の「世間」は、
「いかなる理由があろうとも、子より親が尊重されて当たり前」
と考え、私の人格など微塵も尊重しないのでしょうけれど。

それいゆもるなもかわいい、
今、穏やかに家族でご飯が食べられるのが嬉しい、
落ち着いて本を読み、精神的に安定した状態で勉強できて幸せ。
しかしその一方で、「母親のために自分を犠牲にしなくてはならない」という衝動が小さいながらもずっとくすぶっているように感じます。
最近は、無理に解決しようとは思わず、この衝動と付き合い続けるしかないかな、と考えるようになりました。

確かに過去、大変なことはたくさんありましたが、悪いことばかりでもなかった。
教育を受けたことで何かあったら調べる、自分を俯瞰するということができるようになりました。
絵を描くことについては、かなり尊重してもらいました。なぜかは分からないけど。
チラシやカレンダーの裏紙をとっておいてもらったり、絵画制作のときはいろいろアドバイスしてもらったりしました。
おねしょしても「実父の遺伝」と諦めていたのか、叱られることは一切ありませんでした。
いいことも悪いこともどちらもあったのが、私の過去だったんです。
今、母と距離を置いているのは、母の態度や行動・言動、考え方が受け入れられず、受け入れたなら私と私の家族の生活を守れなくなるからです。

母一人子一人ということもあり、完全に無視、生きていても死んでいてもどうでもいい・・・とは私は思い切れません。
もっとも、あのひとの生き死にをコントロールすることはできませんが。
それは夫と話し合いながら私たちなりのよりよい選択を考えていこうと思います。
あの人のためではなく、自分の中で折り合いをつけていきたいだけです。

同じことのぐるぐる〜をこちらでしょっちゅう書かせていただいています。
申し訳ないです。
ただ、カウンセリングよりも本よりも、こちらで生の声でハッパをかけていただくことで、少しずつ落ち着くことができたように思います。
また気持ちや考えの整理のためにこちらで書かせていただくこともあるかと思いますが、さらっと読み流してくださいませ・・。

そうそう、一昨日の夜、気持ちの落ち着かない私がひとりでリビングでめそめそ泣いていたら、
それいゆが、何も言わずにそっとブランケットをかけてくれました。
「おかあさん、さむいんでしょ」といって、私を抱きしめてくれました。
「ごめんね、おかあさん、今日『ココロ、イタイイタイ』なんだ」というと、特に何かを言うこともありませんでした。
夫がそれいゆに「お母さん、今日心が痛いんだよ」というと「わかってるよ、そんなの」と答えていました。

4歳なのに・・すごいなぁ。

すもも 2011年10月28日(金)14:00

こんにちは。

くうさんはじめまして。すみません〜なんて言わないでください〜。
私と同年代かしら・・・って思いながら拝見させていただいていました。
だから、存じ上げております^^。
よろしくお願いいたします。

white gate さん、

私、うまいことを語れませんが・・・。

>これぐらい何だって世間はいうんでしょうね・・・。

white gate さん、
私はこれっぽちもそのように思いませんでした。
ああすればいい、こうすればいいという発想にはならず、

シンプルに、シンプルに

一生懸命生きていらっしゃる。
ということを思いました。

white gate さんが感じておられるような世間の方たちもいるかもしれませんが、

そうでない人間もまた存在しています。

すもも 2011年10月28日(金)14:21

あっ、補足です。
決して他人事だから無関心。というわけではないですよ。
念のため・・・。


私以前、高齢者の生活の支援方法をプログラミングする仕事をしていました。

white gate さんの状況とは違いますが。

高齢者の生活を支援するには介護者の力を必要とするのですね。
私の立てるプランはいつも
高齢者を介護する“介護者”を守るプランでした。
介護者が元気でなければ、介護を受ける高齢者も共倒れになってしまうから。
だから、介護者の生活(身体面・特に精神面)を守れるようなプランを立てました。

で、
その事情は容易に想像がつくと思いますし当然のことですが、
介護者、人それぞれでした。
似た状況でも、可能な人もいれば、困難な人もいた。
実親だろうと、義理の親であろうと、兄弟だろうと
長年の感情の絡みがあっての現在の関係ですから。
それは、理詰めではどうにもならないことですし、
当人達でないとわからない。
当人ですらわからないこともあるでしょうし。

だから“これくらいできるでしょ”とは、思わなかったし言わなかったです。

的違いになってしまったような・・・(汗)


昨日あたりから、前の彼のこと忘れている時間が多くなりました。

ごんたろう 2011年10月28日(金)18:59

お久しぶりです〜。
whitegateさん
これは、一つの情報だと思っています。
この辺りは、わたしの専門外なので、細かな詳細は分からないけれど
また地域によって対応している機関がいろいろなのですが。
最近の福祉は、母子の確執や親せきのことは
みな、十分理解していています。
もし、気になるなら、お母さまの在住の市役所などに電話して、
これこれ、しかしかです。と気になっていることや
自分として関わりたくないけれど、、、、などなどを伝えてください。
すると、たぶんです。理解して、あなたが表にでなくても良いように
サポートしてくれると思います。
そのような関係は、とても多く、あなたができる形でサポートを受けてください。
そうしたら、少しは気持ちが軽くなるのではないでしょうか。。。。

葛西 2011年10月28日(金)19:54

こんばんは。

white gateさん

母親と無関係でいたいと思うし、そうしたい、ということ、
それ自体、そんなに悪いことでも良いことでもないと思います。
子が親をみないといけないなんてこともないと思います。
ひとむかし前の、結婚しなければならない、とかと同じような慣例的な考え方にすぎないと思います。

お子様、とても愛らしいですね。



すももさん

すももさんのどうしようもない気持ち、ずっと読ませていただいておりました。
すももさんとはまた違ったことで、ではありますが、
私も、どうしようもないことで、ぐずぐず、どろどろ、時には、きーーーっとなっている最中です。
早く、自分の心の置き所を見つけたいです。
もしくは、開き直るか!


ごんたろうさん

ごたんたろうさんの言葉は、いつも的確というか
冷静に違った角度からのアプローチがいっぱいで
毎回、毎回、ほっほ〜〜と感じながら読ませていただいております。
感謝、です。

10月20日〜

新箱です

亀山早苗 2011年10月20日(木)09:22

びょんほんさん
自分を責めることなどないと思います。
いろいろ学んで,駆け抜けてきたじゃありませんかあ。
もろもろ、うまくいきますように・・・。

すももさん
向き合うのもやさしさ、向き合わないのもやさしさ、かもしれません。

すもも 2011年10月20日(木)09:54

未明に書き込んだ記事を少し修正して
今見ましたら、早苗さんのコメントが・・・。

>向き合うのもやさしさ、向き合わないのもやさしさ、かもしれません・・・

この言葉を目にした途端
ぶわ〜〜〜〜っと涙が・・・。


あんな終わり方をした彼、

言葉はいつも少なかったけど、でも優しかったことを思い出しました。

やえこ 2011年10月20日(木)17:07

そっかあ、すももさん。

このサイト、最初から感じてることですけど男性の訪問皆無ですよね。

私の知り合いの男性、このサイトのファンでよく見てるらしいんですけどね。

入って来る勇気ないだろうなあ(-。-)y-〜。

Welcomeなんですけど、私にしてみれば。

早苗さんの言葉、視野が広くて有難いんですが、男性の本音が聞けたらなってちょっと思ってしまう。

葛西 2011年10月20日(木)20:06

男性も、ときどき、いらっしゃいます。
でも、ずっと、続けて、ここに参加する方は、いない感じですね。
読んでいる方は、多数なのでしょうけれど。

9月後半ぐらいから、自分の中で、ぐずぐずくすぶっているものが、消えません。
胸にずっとつかえているというか。
重たい感じが抜けません。

ちょっと奮発したお買い物しても、エステに行っても
美容院に行って、髪形をがらりと変えても、
少しも気分が変わりません。

気が付けば、でっかい溜息を吐き出しています!

亀山早苗 2011年10月20日(木)20:18

やえこさん
わたしも男性ウエルカムなんですけどね、
なかなか居ついてくださる方はいませんね。
恐れをなしてしまうのかしらん・・・と推察しておりますが。

葛西さん
何かを抜本的に変えなければいけない時期なのか、
様子見ながらだましだましいけるのか・・・。
分岐点なのかもしれませんね。
きっと答えは葛西さんご自身の中にあるんだと思いますが。

すももさん
男性陣から聞いた話ですけどね、
男は最後まで「いい人」でいたいみたいです。
それと直接言って、彼女を悲しませたくない(目の前で悲しむところを見たくないのが
本音だと思いますが)
あるいは、いつかまた再会する可能性を考えて(恋愛でないとしても)
ひどい別れ方はしたくない・・・等々。
わたしはそれらをひっくるめて、自分も相手も傷つけたくない、
ある意味でのやさしさだと受け止めています。
男は気が弱いのよ・・・ほんと。

あい 2011年10月20日(木)20:44

びょんほんさん
それだけご自身と向き合っていらっしゃるのは、すごいと思います。
これまでのいろいろな体験が生かされて、うまくいくことが増えるといいですね。

すももさん
お久しぶりです。
すももさんの未明の投稿、通勤中に読んでちょっと涙ぐんじゃいました。
私も、あいまいな状態に耐えられなくてつらかったので、共感の涙です。
そのままにしておけば私もすももさんと同じだったと思います。
でも私は弱くて、そのままじゃ気持ちの整理がつかず、前に進めないので、
はっきりさせたい!と思ったのです。
メールで答えてくれなければ会いに行く覚悟でした。
それを伝えたら、あっさり返事が来ました。
きっと、早苗さんが言われるように、目の前で私が悲しんだり怒ったりしたら
困るからでしょうねー。

すもも 2011年10月21日(金)10:28

おはようございます。

あいさん、
直接会いにいく。という方法があったのですね〜。
彼の職場にも行けたし、自宅も知っているから、
どうしても話したいから、会いに行きます。〜。
ってメールでいうことはできたのに・・・。
あの時点、とういうか、あいさんの話しうかがうまで、考えつかなかったわ^^;;
はっきりさせる。その時の衝撃は相当激しかったでしょう・・・。
でも、よかったです。
前に進むための、地盤整備ができたんですもの。

いつまでもぬかるんでいたら、
ジャンプしたくて力んだ拍子に、ずぶずぶ足をとられちゃうもの。私が←の状態。1年半たってもそんな感じ・・・。
あっ、でもそうしたらそろりそろり沈まないように力まないように歩めばいいのか〜〜〜。
時間はかかっても、進めていたり、気が付いたら適度に乾燥して歩みやすい土壌になってるかもしれないな〜

早苗さん、
>わたしはそれらをひっくるめて、自分も相手も傷つけたくない、
>ある意味でのやさしさだと受け止めています。

そういえば前に彼が言ってました。
‘別れた時、女性のほうがあっさりしているよね’って。

私にしてみれば、その時は激しく泣いても、スパッと言ってほしい。
彼にしてみれば、そんなスパッと言ってほしいと思う私はやっぱり“あっさり”している(←憶測です・・・聞いたわけじゃありません・・・)

って、思うのかもしれません。

今まで、どうしてどうしてばかり考えていましたが、
“そういうこと(考え)もあるんだ”
って早苗さんの男性陣の代弁を聞いたら、
少し、呪縛が解けたような気がしました。

やえこさん、
一発目の“そっか〜〜”
これ、すごく安堵することばですね。すべてを包んでもらえたような気になりました^^。

びょんほん 2011年10月22日(土)01:36

早苗さん
ありがとうございます。
いつまで駆け続けるんだよ自分。と突っ込みを入れたくもなります^^;
若くもないし、息切れしてるもん(笑)
そう招いてるのも自分。なのですけど。
冒険が終わって、おかえりって待っててくれるのが元夫なのかなって気もします。

あいさん
すごいのかな。自分でも馬鹿だと思います。冗談抜きに(笑)
好き勝手やらないと気がすまないのでしょう。
ということに気づいただけ前よりマシかな。
ありがとうございます^^

男は気が弱いですね・・
夫も前から平穏に暮らしたい、私が関西に来てよかったと思ってほしい、
なんて言ってたなぁ。
優しさっていうより、夫の場合は、嫌われたまま終わりたくないのだと。
自分を肯定されたいというか。

私も思った。すももさん聞かずにずっと待ってたんですね。
私はわかんないままって無理です・・だからいい女になれんのだわーと思いました。^^

実は優しくなった夫に困惑してました。
でもここに書いたことで、また迷いそうな自分を断つことができました。
ありがとうございます^^

すもも 2011年10月23日(日)10:34

おはようございます。

ぴょんほんさん、
自分自身を振り返りながら進んでいらっしゃる様子が伝わってきます。
DVのご相談されたことがあったと記憶してます。
夫さんの良い面に触れてしまうと決断がゆらいでしまうのが人情。
だから、長く時間を共に過ごすということは、
ゆらいでしまうような場面におりおり触れてしまうということで・・・、
気持ち的に、厳しいときもあるとおもいますが、

あの時出したご自分の決断を強く胸にもって過ごしてほしいなと
願っています・・・。

それと、
わたしも、わかんないままって無理です・・・、
だから、一年以上たった今も引きずっているし
気持ちがあの時に引き戻されてしまう。あぁ・・・。


1年半たった今、彼に
あの時どうしてあのような終わり方をしたのか聞いてみようかと思い始めているんですが
皆様どう思われますか?

終わりというか、
私に対しての感情が冷めたのからなのか



私が発した言葉が彼を傷つけたのか(あまり語らない彼に、あなたはずるい、と言って間もなく、
距離をおきたいメールがきたんです)

復縁はもう望んでいないです。
実は6か月経ったときに元気?メールをして返信きたのですが、
2往復くらいして返信が来ず・・・、
このときに、悟りました。
私何やってんだろう・・・って。そう言いながら、いまも引き戻されてしまう・・・。

彼はすっかり新スタートをきっているでしょうし。
だって彼自身が新スタートをきるために
きめたことですから・・・。
って、嫌な言い方ですけど・・・。
そんな嫌味な女の部分の自分にますます落ち込み・・。

叱咤もあるかと思いますが、アドバイスいただけたらうれしいです。

びょんほん 2011年10月23日(日)13:31

すももさん
ありがとうございます。
今までだいぶグズグズしてたんですよ。
ぐらついた分、やっとスッキリした感じです。もう大丈夫です。
一緒に住んではいますが、もう別々の道を歩んでるのだと夫を見てると感じます。
夫はもう未練もなく、あきらめ決断したのです。

それに・・すぐ家を探して出て行くと決断した夫に、
娘が卒業までいたいという話を私がした時の夫の態度の変わり方、、
主導権を握れると思ったら、急に態度が大きくなったのです・・
最近変わったね(優しくなった)と言っても、夫はずっと変わらないと・・
怖いなって思いました・・出て行けだの引越しを阻止するだの言ってた日々が
彼にとっては普通という意味で・・
この人とは離れた方がいいと確信したのです。

ということも忘れちゃいけないですね(笑)

アドバイスなんて言える立場じゃないですが、、
すももさんが前に進むためにも聞いた方がいいのかもしれないけど。。
どんな答えがあっても大丈夫と思えるなら・・
彼の方はあっけらかんと答えてくれそうな・・気はします。。
うーん・・やっぱりココの才女さん達にアドバイスしてもらった方がいいです。
私は子供だしドロドロしてるし、カッコ悪い恋愛ばっかりだもの(笑)

すもも 2011年10月23日(日)20:16

ぴょんほんさん、
ありがとうございます。

先の書き込みして、ぴょんほんさんのお返事拝見して、考えたんですけどね、

そう、決めるのは自分。彼と連絡を取ってどんな返事だろうと、彼と終わった事実に変化はないし、
リスクと言えば、彼の返事で自分がどう反応するかだけ。だから、自分が聞きたければそうすればいいし。ですよね。

よく、自分の気持ちに向き合ってみます。


ぴょんほんさん、カッコ悪い恋愛?情熱的とも言えますよねっ。

一愛読者 2011年10月23日(日)21:36

すもも さんへ

相手の方から 返信が来なくなった切っ掛けは あなたはずるい というメールを送ってからとのこと。
男の立場からすると、 「ずるい」といわれることは、自分が否定されたようなショックを受けると思います。

逢っていて シチュエーションによっては そういう言葉は 有り得ると思われます。
甘えるように 相手の身体をつねるように 少しにらんだりして・・・
しかし、メールや手紙等でそう書かれたら 多くの男は非常に傷つきます。
よごど鈍感な男なら違うでしょう。

亀山早苗 2011年10月24日(月)04:13

一度は本気で好きだった人・・・。
であるならば、1年半たった今、相手から何を引き出したいのでしょう。
「どうしてあんな終わり方をしたのか」と聞かれて、
答えられる人がいるかしら・・・。

もしも「傷つけたくなかったから、曖昧に距離を置いた」と言われたら、
それで納得しますか?
「これ以上つきあったら、お互いのためによくないと思った」と言われたら、
きれいごと言ってるなあ、と思いませんか?
どういう答えなら納得できるのかな・・・。

それ以前に、もう一度コンタクトをとることがいいのかどうか・・・。

答えはすももさんがおっしゃるように、自分で出すべきだと思います。
ただ、逆の立場になってみたら、
「今さらなに?」という気分にならないかなあ。
彼がきれいごとで終わらせたかったなら、きれいごとのままにしておけばいい。
そんな気がするのですよね。
だからといって、その恋がよごれるわけじゃありません。
すももさんのあのころの気持ちが減るわけでもない・・・。

すもも 2011年10月24日(月)12:15

こんにちは。

一愛読者様、
ありがとうございます。

実は、その発言の数ヶ月前にある出来事がありまして。
普通の人間であれば心を痛める内容でした。

その出来事について、彼は気持ちを語らなかった。
でも、彼は彼なりに心痛めていたのでしょうか・・・。


結局、そのできごとの件も含めて、
あなたは(気持ちを語らないから)ずるい。とメールしたのでした。
メール送った時は自分の感情は怒りを伴っていたし・・・。

彼の私に対しての感情の変化もあったのかもしれませんが、

私も彼をひどく傷つけていたのかもしれませんね・・。

お互いがお互いの気持ちがわからなくなって、
責めることで、気持ちを確かめようとしたり、

あのときが二人の関係の潮時だったのかもしれません・・・。


貴重なお話ありがとうございました。

すもも 2011年10月24日(月)12:47

続けて失礼します。
早苗さん、ありがとうございます。

ずっととりとめもなく考えていて、
自分は何を求めているのかわからなくなっていました。

早苗さんがいわれるように、
どんな返事も自分は素直に受け止められないと思います。特に現状では。

自分は、いまだに、終わったという現実を受け入れられてないのですかね。
いつまでもいつまでも執着していて、
滑稽な感じすらする。

連絡をとるかどうか・・・、
結論は先延ばしにしようと思います。


“あの時はきつかったよ〜”
って笑って言える日が来るのでしょうか・・・。

いえ、誰かが、そうしてくれるのではないんですよね。
そういう日がくるように、
自分で乗り越えていかなければならないのですよね。

ありがとうございました。
少しだけ気持ちが前を向くことができたような・・・。
また、気持ちぶりかえすことがあると思いますが、
またよろしくお願いします。

すもも 2011年10月24日(月)12:58

またまたすみません。ちょっとつぶやき・・。

通勤途中にいつも見かける登園途中の男の子。

いつもはお母さんと一緒にてくてく元気に歩いていくのですが、
今朝は、お母さんにおんぶされて、
お母さんの背中にぺったりはりついての登園でした。

あぁ・・。月曜日だからな〜 
憂鬱な時もあるよね〜
ぼく、がんばってるね〜
おばちゃんもがんばるよ

って、心のなかで思ったのでした。

white gate 2011年10月24日(月)17:48

すももさん

「登園途中の男の子」のお話をみて、その男の子、私の長女のそれいゆみたいだなぁと感じました。

いつもは、妹のるなの乗ったベビーカーを押して登園する健気な4歳ですが、
時々「おんぶして〜」といいます。
ま、そういうときは大抵朝から愚図っていて、何かしら原因はあるのですが…
(私と接する時間が少ない、とか、絵本読んでもらってない、とか)

子供に建前もメンツもありません(ちっちゃなプライドくらいはあるけれど)。
基本、感情のままです。
人間のむき出しの姿だと思います。
大人は建前とかメンツとかいっぱい抱えて、毎日何食わぬ顔で生きているけど、
奥底はやっぱり子供のまんまなんじゃないでしょうか。

がんばりたくないときはがんばんなくていいんじゃないですか。
無理に前向きになる必要もない。
とことん、マイナスな感情に向き合うときもあっていい、と思います。
時間が流れれば自然と状況も変わるので、否が応でも前を向くときはやってきます。

仕事やらなんやらあって、なかなかゆっくりする時間は取れないでしょうけれど…
あまりご無理なさいませんように。






…って、いつかそれいゆやるなに言うときがあるのかなぁ。
それどころか、言えるのか、アタシ(笑)。

どうでもいい話ですが、14キロのそれいゆ(痩せ気味)と11キロのるな(←「優良」という名のややデブ)をだっこ&おんぶして登園したこともあります。
さすがにコレは息が切れました…。

HANA 2011年10月25日(火)09:15

ご無沙汰しています。
思うところがあって、ここから離れることにしたのですが。
先日、ちょっとセンチメンタルな日があって、ふっと故郷に戻るような
きもちで、立ち寄りました。

すももさん
生きている間には、いろんなことがありますね。
私も早苗さんに同感です。
私も、最後の最後は彼と話せなかったので、すももさんのきもちは
わかります。
きちんと話して終われれば、自分を納得させられると思うもの。
だけど、それをしてもしなくても、結果は変わらないですよね。
直後ならまだしも、1年以上経ったら、あとは自分の問題だと思いますよ。
彼は、どんな理由であったにせよ、私に会わないで生活していける。
私は、そんな彼をどう思っていくのか。
憎もうと思うなら、憎めばいいし、
忘れたければ、忘れてせいせいすればいい。
私は、どちらもあてはまらなくて、いまだに素敵な人だと思い続けているわけですが。
彼に迷惑がかからなければ、私がどうしていても問題はないんです。

プライドの高い人だったし(嫌味はなくて、それもキリッとしてる理由…)、
女性が目の前で泣くことには、たいそう苦手意識もあるようだし、
最後に私と向き合うのは、避けたかっただろうな…と考えています。
物理的にも難しかったのだけど。

彼の言葉やニュアンスなどから、私は勝手にいろんなことを考えて
それが結論なんだろうと、決めました。
実際は間違いかもしれないけど、真実がわからないなら
私の都合のいいように考えても、かまわないだろうし、
誰にも迷惑もかかりません。

すももさん、今まで、きちんと生活してこられたのですから、
これからも大丈夫です、きっと!
私は長い間、悲しいという感情が麻痺していたみたいで?
おしまいになっても、きちんと泣けませんでした。
臆病だから、悲しすぎて、現実逃避したのかもしれない。
まあでも、とりあえずはいつも通りに生活しているし、
それが私なんです。
原発事故以前と以後が生活に変化があるように
(ずいぶんおおげさな話にしてしまった!)
私も以前と同じではないけれど、少し変わった私が、今の普段の私。
それで落ちついているので、それでいいのだと思っています。

すももさんもあいさんも、
無理しないで、でも、また新しい幸せを感じながら
元気でいてください。
早苗さん、皆さんも!

ではまた。

久々に来て、書きたいこと書きましたm(__)m

亀山早苗 2011年10月25日(火)09:22

HANAさん
ありがとうございます。
好きなときに来て,好きなようにしてくださいね〜。

10月11日〜

新箱です

亀山早苗 2011年10月11日(火)00:58

年がら年中、同じこと書いてますけど、
月日のたつのは早いですねえ。
もう10月も中旬。
今日は、あの震災から7ヶ月。

少なくなったとはいえ、ときおり東京でも、あたふたするような余震。
震源地近くはもっと頻繁でしょう。
日本中で地震多いですしねえ。

放射性物質飛散も、ももはや東日本だけの問題ではなくなっているようです。
どうやって生きていけばいいのか、ますます悩むところです。
とりあえず、できることはやりながら、健康に気をつけてまいりましょう。

亀山早苗 2011年10月11日(火)06:06

ごんさん
国民性っていうのあるんでしょうね。
よく船が沈没しそうになって海に飛び込まざるを得なくなったとき、
フランスの人には「まだ誰も飛び込んでませんよ」
アメリカ人には「ここで飛び込むとウケますよ」
イギリス人には「ここで飛び込むのが紳士です」
日本人には「もうみんな飛び込んでますよ」と言うのだとか・・・。
誰もやっていないことをやるのがフランス人、
いつでもジョークを言ってウケたがるアメリカ人、
みんなと一緒を好む日本人、なんてのを聞いたことがあります。

「自分」ならどうするか・・・を常に考えていきたいもんです。

やえこ 2011年10月12日(水)22:32

「もうみんな」ってとこに反応しちゃう自分がいやですね〜w。

 日本人の中ではかなり自己主張できるようになったつもりだったんだけど。

 大学生の時、ゴムの浮で海で遭難しかけたことがありました。
 姉と友達と私と3人。
 真っ先に飛び込んだのが私だったんです。

 それにしちゃあインポの夫と30年も何してたんだかね〜。
 飛び込んでみりゃあどうってことない。後は泳ぐだけなんだけどね。

あい 2011年10月14日(金)16:32

こんにちは。お久しぶりです(^-^)
いつも突然でごめんなさい。


実は、ずっと前からこちらで話を聞いていただいていた、
既婚者の男性とお別れしました。

私は好きだったんですが、相手はそうではなくなっていたようで(;^_^A
はっきりさせる前の、連絡を取らない期間が長かったので、
私もその間に気持ちを整理することができました。

大好きになった人と、既婚にもかかわらず
つきあえて嬉しかったし、後悔はしていません。

仕事も趣味も充実しているし、大丈夫です☆

結婚はしたいし、出会いを求めたい気持ちも湧いてきましたo(^-^)o


今まで泣き言などなど聞いてくださった
早苗さん、みなさん、ありがとうございました!

ごんたろう 2011年10月16日(日)09:24

おはようございます〜〜。
あいさん
そうだったのですね。
あいさんが、そう思うなら、それでいいと思います。
最近、結婚もそう悪くないとも思いますから(笑)
肩の力を抜いて、・・・・お互いに頑張りましょうね♪

「みんなも」って、なんかマイナスイメージなんですよね。
「みんな」に一呼吸おいて、自分としてはどう考えるか、が
いるんじゃないですかね〜〜。
で、「みんな」に入ってもいいし、みんなと一緒でない人を
排除しなければ、それでいいじゃないかな?と私はおもうんですけれど。。。

さ〜〜て、秋本番ですね!!!
 梨も終りだとおじさんが言ったので、思わず買いました(笑)
天高く 「ごん」肥える秋です。が・・・・
これ以上、肥えないように、要注意!!していきま〜〜す。
 今夜もラジオ体操をやります!!
(傍で、笑ってばかりいないで、参加しろよ!娘たち。いつかは母の体型だぞ!!)

びょんほん 2011年10月16日(日)10:58

あいさん
私の夫が彼だった頃からのお付き合いだから、
長かったですね。。
お疲れ様・・というのも変かな^^;
不倫してるともやもやするから・・私の場合はですけど^^

私はいまだに結婚と恋愛が直結してしまいます。
困ったもんです^^;
わかんないまま人生終わっちゃうのもアリかな(笑)

あい 2011年10月16日(日)14:14

ごんさん

ありがとうございます!
こういうときのほうが、次に進むエネルギーに満ちている気がします♪
友人にも、元彼が結婚したのを機にグイグイ進んで、自分も結婚相手
みつけちゃった!という例もあるので。がんばります!

ラジオ体操ですか。最近のラジオ体操(いや、テレビ体操)って、
イスに座ってやるバージョンもあるんですよねー。
運動するにはちょうどよい季節ですね。


びょんほんさん

びょんほんさんも、いろいろ環境や心境の変化があってお疲れだろうと思いますが、
ありがとうございます。自分で選んで、好きでやっていたこととはいえ、
やっぱりそういうおつきあいは、疲れる部分もありますね、確かに。
そうですね…。ずいぶん長かったですねぇ。
途中離れていた時期も結構ありますが、ぜーんぶ入れると相当長いです…。
この長い期間に、びょんほんさんにもいろいろ声かけていただいて
ありがたかったです。

私みたいなひよっこが言うのもおこがましいですが、結構わかんないまま
人生終わっちゃうことってたくさんありそうですよね。
なんだかよくわかんないけど、楽しかったなぁと思えたら成功ですかね!?

葛西 2011年10月17日(月)20:08

こんばんは。

あいさん、一区切りですね。

10月14日の書き込みも、10月16日の書き込みも、
どちらを読んでも
あいさんが納得して、受け止めているようにお見受けしました。

会わない期間が長かったので、気持ちを整理することができたとありましたが、
ぅ〜〜ん、私には、できないことかなぁ・・・と感じたりもして。
どれくらい会わなければ、気持ちの整理がつくものなのでしょう?

早苗さんの著書の中だったかな? ここのボードだったかな?
恋愛は、始まるときの気持ちは二人いっしょだけれど、終わるときはそうともかぎらない
みたいなことを書いていらっしゃったことを思い出しました。

切ないです。

亀山早苗 2011年10月17日(月)20:14

あいさん
これですっきり・・・ってわけにはいかないかもしれませんが、
新たな第一歩、おめでとうございます!
自分で決断したこと、きっといい方向に行くと思います。

葛西さん
たびたび本に書いてますね、それ。
終わるときは、どちらか片方の気持ちだけで終わってしまう・・・。
せつないけど、それが恋なんだと思います。

葛西 2011年10月17日(月)22:50

ぅ〜〜ん、やっぱり、私は、あいさんみたいには思えないだろうなぁ。

もう、病院にも長い間、行っていませんし、薬も飲んでいませんが
今でも、時折、やばいなぁ・・・と感じることが、しばしば、で
精神安定剤の類や睡眠薬の類のものが、欲しいなぁと思うことがあり、困ります。

今、思い出しました。
私、夫に首に手をかけたことあります。
可愛さあっても、憎さ百倍
という言葉が湧き上がり、こういう心のことをいうのかと噛みしめたのも、この頃だと思います。

性格が粘着質すぎるんですね・・・・

はぁ・・・こういう自分は好きではないです。

やえこ 2011年10月18日(火)20:15

そうですか? 私は嫌いではないですよ、葛西さん。
エキセントリックなのが人間じゃないでしょうかね。

阿部定じゃないですけど愛って究極は一体になりたいという願望に行きつくんです。
カニバリズムもサディズムも多かれ少なかれ動物である人の心に根深く居座ってますから。

私は二十歳くらいから異食症を発症し、30年。
約4年の闘病の末一応症状は消えましたが、現在もなお生きることの困難を抱えてます。
子年の私は八方塞がりの人生の壁を、本物の壁を齧ることによって乗り切ろうとしたんでしょうね。
そういう自分を粘着質であるとは考えません。
取り憑かれたとは思いますけど(^^)。

あい 2011年10月18日(火)20:25

葛西さん
コメントありがとうございます。
文面から、「納得して受け止めている」と感じていただけるのは、とても嬉しいことです。
実は私、普段は結構ドライですが、恋愛のことに関してはかなりウェットなんですよ。
これまで結構元彼を困らせたりもしてきました。

連絡を取らない間に整理ができたというのは、「あきらめがついた」のほうが
正しいかもしれません。彼の態度に納得がいかなくて、説明を求めても応えてくれなくて、
このままだと自然消滅…という時に、自分はそれではどうしても納得がいかない!と思い、
彼の本当の気持ちを聞いて、しっかりあきらめて終わりにしようと決断しました。
そういうつもりで求めると、あっさり応えてくれるもので、いとも簡単に納得させられました。
まぁ、私が想像していたのとほぼ同じ内容だったから簡単に納得しちゃったんですけど…。
もう私に対して気持ちがない人に、しがみついても仕方ないと思っちゃったんです。
つらい期間が長すぎて、つらさから逃げたくなっちゃったのかもしれないですね。

今はしばらく顔を合わせていないので、割り切った感じでいられますが、
いざ顔を見たら、どんな気持ちになるのか自分でもよくわかりません。
でも、きっと大丈夫じゃないかな…という気がしています。

早苗さん、応援ありがとうございます。がんばります!

やえこ 2011年10月19日(水)13:23

葛西さん

 お節介ですみません。

>可愛さあっても、憎さ百倍

 この諺、本当は

>可愛さあまって、憎さ百倍  なんです。

 こう並べてみると、やはり後者の方が深いし、的を射てますよね。

葛西 2011年10月19日(水)14:16

やえこさん
ありがとう。ちっともお節介ではありません。

亀山早苗 2011年10月19日(水)14:55

先日、友人と話していたのですが、
いざというとき、自分がどういう態度に出るかは
自分でもわからないのではないか・・・と。
比較的冷静なタイプであっても、たとえば愛する人が浮気したとわかったら、
いきなり殴りつけてしまうかもしれない、包丁投げちゃうかもしれない。
自分なら、そうはならない、とは言い切れないと思います。
自分でもわかっていない自分がひょいと顔を出すときってありますからねえ。

だからこそ恋愛や愛情絡みの事件はなくならないのでしょうけれど。

びょんほん 2011年10月19日(水)22:46

あいさん
おこがましくないですよ、ちっとも^^
迷ったままの方が私らしいかも。なんて言ってる場合じゃないか(笑)

ちなみに、夫くんとの離婚ですが、
離婚決まってるのに一緒にいるのは不自然、という話を夫にし、
案の定、だいぶ抵抗されましたけど、先月、あることをきっかけに、
夫が家探して出て行くわって話にまでなったのですけど。
娘が卒業まで今の家から通いたいと言い出し、
結局夫が当初言ってた、春に離婚することになりました。
(今の家は結婚してないと住めないもので・・)

不思議なもので、その頃から穏やかな日が続き、夫くんもニコニコ。
最初からこうだったら別れることもなかったのかもしれない・・なんて思ったりもするのですけど。
趣味も合うし、私のチャーミーグリーンの夢(笑)がかなえられるのは
元夫より夫くんのような気もする。。
でも、春頃のことがまた起きないという保障はどこにもないし、
両方の実家に騒いでしまった以上、もうね。
夫も頑張って決心してくれたのだし、
私もやり直したいというほどの覚悟がない。。重た過ぎて。。

夫には、離婚してもご飯行ったりしようねって言われたし、そうするつもりです。
趣味の合う友達ってことでこれからは。

首に手か・・そこが離婚を考えるきっかけだったけど、
私も死ねと言ったのだしね。。
同じ家で起きたこととは、今思えないけど。(苦笑)
まだまだ修行が足りませんね。この離婚をきっかけに少しは成長するかな^^;

びょんほん 2011年10月20日(木)01:43

そうそう。粘着質・・私もそうだなぁ(笑)

気持ちの整理・・以前に、
私は続けていくことのできない人。
好きな人と一緒になりたいという夢をいつまでも捨てきれず、
結局そんなに好きじゃない人と一緒になって上手くいかない。
こんなことを繰り返したり。前の人に戻ったり。
覚悟がない。有言実行できない。(苦笑)
しょうもない人です、ほんと。
仕事を考えてもあるけど、最近笑顔を大事にするようになりました。
変わったことと言えばそれぐらいかな。
私にとっては大きな変化です。

さて、お酒も飲んだし、明日も仕事なので寝ます^^;

すもも 2011年10月20日(木)02:57

こんばんは。おひさしぶりのすももです。

あいさん、あいさんは独身でいらっしゃるんですね。
つらい結末だったとは思いますが、
あいさんの未来のことを考えると、将来的にはよかったのかな・・・。と思ったりもします。

連絡のとれない期間、
決断の時の苦しく切ない想いは、すごくわかります・・・・。
というか、自分と重ねてはいけないですが、自分はそれはもう苦しかったです。

でも、彼は、きちんと最後には向き合ってくれたわけですよね・・・。
ある意味、
誠実な方と思いました。

自分は、ある時、突然、距離を置きたいと宣言され、
こちらからの連絡は実に見事にすかされ、
自分としては、何が起きたのか、狐につままれたかんじで・・・。

そして、1年半経とうとしています。
何もわからないのです。なぜ、宣告されたのか。未だに。もう、連絡もとらないですから、
永遠に知る術もない・・・。
知ることには意味もないかもしれません。
でも、知りたいのですよね〜、で、何を思ってか占いに頼ったりして^^;;;

私の性格上、自尊心をひどく傷つけられましたね。私は、女として人間として、
向き合うことすらしてもらう価値もなかったのか・・・。と。そんな関係にすぎなかったのかと。
だから、彼を恨むことで、気持ちの均衡を保とうともしましたね。悲しいことですけど。
私のことが嫌になったのか、他に好きな女性ができたのか、・・・・。
本当に何もわからない・・・。
この、
未完の不消化感・・・。
わからないから、しても仕方のない期待もしてしまう・・・。
自分のことは好きでいてくれたけど、別れなければならない収拾のつかない事態になったに違いない・・・。
とかね。

単純に自分に対する愛情情熱が冷めただけなのかもしれないのに・・・。
そうならそうと言ってくれたら、今頃こんなに歯切れの悪い想いを抱えていないような気もします


自分の彼だった人は、向き合うことすらしてくれませんでした。
だからあいさんの彼が最後のときに向き合ってくれたのは、あいさんが前に進むための彼のお贐だったような気もします。


私は、早く彼の、彼との思い出の呪縛から解き放れたいです。
まあ、これも、自己責任といいますか、自分で決断して進んできた結末だから、
この苦渋も受け入れなければ・・・。と言い聞かせています。

つれづれに書き連ねてしまいました。突然にすみません・・・。