2010年11月

11月29日〜

新箱です

亀山早苗 2010年11月29日(月)02:00

あらら、11月もあと2日ですね。

半年ぶりに美容院へ行ってきました・・・。
もう自分で手入れするのは限界、というところまで行かないのですよねえ。
もう少しマメに行けばいいんだけど・・。
ずぼらでいけません。

今年もあと1ヶ月。
巻き入れてがんばりまっしょ〜。

ライオン 2010年11月29日(月)08:41

ご無沙汰しております。
昨日、こちら−11℃でありました。。。。
手がちぎれるかと思いました。。
わたしがいる学校は人里離れた場所にあり、
とても自然豊かな場所です。ゆえ、今の時期、雪しかない。。
太陽が出ているのも6時間のみ。
都会が恋しい。ネオンが恋しい。人間を見たーーーーい!
つくづく自分は都会育ちなんだなぁと実感しております(笑)
制作のみの生活に少々くたびれてしまいました。
もうすぐ、冬休み。予定を少し繰り上げて(授業をエスケープして)
都会に一足早く出ようかと思っています。
今の私には少々ブレイクが必要だと。授業をさぼるのは少々気が引けるし、
もう電車のチケットも手に入れたのに、それを無駄にするのも
気が引けますが、都会でコーヒーを飲みたい(笑)
美術館に行きたい。
これくらいいいですよね?

HANA 2010年11月29日(月)11:25

おー!ライオンさん
冷凍人間ができてしまいそうな気温ですね〜。
たまにはにぎやかな街でおいしいコーヒーを飲んでくださいね。
日本でも、定年後に田舎暮らし…っていう人がいますが、
憧れるのと、現実に暮らすのとは
相当な違いがあると思うもの。
ライオンさんが街に出たくなるのも、よくわかります。
1年って、短いけれど長いのですよね。

早苗さん
私は多分、不倫にはまったく向かない人間なんだと思います。
好きであること、一緒にたくさんの時間を共有したいこと…と
でも、どうしたって限界があること、いつか家庭にきちんと戻るときが来ること…が
わかっているつもりでいましたが、本当はそんな器用ではない。
それなのに踏み込んだ挙げ句に、
わかったようなふりをしておしまいにもしたのです。
憎しみを抱いて、終われればよかった。
と、自業自得ですが、案外、自分をどうにもできないのです。

思い出だけで生きていけるなら、幸せなのかもしれないですね。
これは思い出なんだ!と認識できるのなら。
何だか途中で思考がとまった状態があるみたいだと、
今、思っているのです…。

亀山早苗 2010年11月29日(月)11:49

ライオンさん
うぎゃあ、−11度ってどのくらいなんだろ、想像もつきません。
都会に出て思い切り遊んできたほうがいいですよ〜。
ネオン恋しいってわかるなあ・・・。
気をつけて遊んできてくださいね。

HANAさん
思いが途中でぶつっと切られると、
人はそこでどうにもならくなるんだと思います。
思い出は,自然と思い出になるわけではなくて、
「思い出だ」と認識したとき、初めて思い出に変わるのかもしれませんね。
うーん、人の思いは興味深いです。

HANA 2010年11月30日(火)08:02

思い出なんて、何にもしなくても自然になっていくものだと、
ずっと思っていましたが、そうじゃないこともあるのかなぁ〜と
何だか不思議な感じです。

どうしようもないこと、じゃなければ
どうにかすればすっきりするのでしょうけれど。
ま、これも私なのだし、こんな私は私が世話をしていくしかないので…
ゆっくりと対処していきます。
これまで、出会った人に対して、こんなに思いが続くということがなかったので
どうしたらよいものか、わからないのですよね〜。

あと1ヶ月で今年もおしまいですね。
あまり考えすぎないように、仕事に逃げて、せっせと働くことにします。
新年を迎えるにあたって、部屋をきれいにしたい!けれど、
できるかな〜。
今年は、一攫千金狙って、年末ジャンボ宝くじでも買おうかな〜。
当たりが多くなったといっていたような気がしますが、本当なのでしょうか。

ライオン 2010年12月01日(水)06:08

もうすぐ−20℃がやってきます。おそろしーーーーー。
去年よりも寒くなるのが早いようです。どうなる事やら。
昨晩、学校の子が夜、映画館に行くということだったので、
連れていってもらいました。内容は。。。聞かないで。
ドキュメンタリで少しだけわかりましたが。
内容はわからなくても、学校の事やら制作のこと、
何もかも忘れて、学校以外の人をいっぱい見て、
学校の敷地内から出て、かなり満喫してきました。
おかげで今日は頭がすっきり。マイナスな事ばっかり
考えなかったです。
やっぱり、たまにはブレイク、必要ですねぇ☆

亀山早苗 2010年12月01日(水)07:14

ライオンさん
−11度も−20度も、もはや同じようなもの・・・?
やっぱり違うのかしらん。想像つかないわ〜。

東京は、もう12月だというのに、案外暖かい日が続いています。
この冬は寒さが厳しいって言ってなかったっけ・・・?
あの夏の暑さがあったから、もう寒くても体は驚かないかも。
今になって、「いやあ、あの夏をよく生き延びたよねえ」と
友人たちと言っています。

HANAさん
年末ジャンボ、私も買おうかな〜。
有楽町の宝くじ売り場は連日1時間待ちですよぉ。
どこかの街の小さな宝くじやさんでひっそり買おう・・・。

white gate 2010年12月01日(水)10:24

ライオンさん、私を−11℃の世界へ連れてって〜(ホイチョイムービーっぽく)。
私は厳寒の地を体験してみたい〜〜。

ネオンが恋しくなるとは・・・。
こちらは、モノがあふれていて、常に物欲が刺激されています。
そういう場所からみると、手作りで何かを賄う、大事にする・・・という文化が非常に羨ましく思えるのですけれど。

そうそう、最近は、日本でも北欧のデザインを見かけるようになりました。
って言いましたっけ?
マリメッコとか、イケアとか。H&Mもそうですしね。
あの大きな原色花柄とかが結構オンナゴコロをくすぐるみたい。

ここ1〜2週間、かなり沈んでいました。
今日は太陽の光があたってかなり落ち着いています。

最近は、あれこれ考えるのに疲れてしまいました。
もう、「ただ生きているだけ」でいいや・・・。

HANA 2010年12月01日(水)14:32

マリメッコは、私が若い頃から目にしています〜。
最近、上陸したわけではないと思いますよ。

ライオンさん
気分転換できて、よかったですね。
たまには違う空気を吸わないと、息がつまることもありますよ。
どれだけ人里離れたところなのか…わからないけれど、
たまには『人間』に会いにお出かけしましょう!
しかし、そんなに寒いと、何でも簡単にフリーズドライになりそうで、おもしろそうですね〜。

早苗さん!来年のお正月は、ふたりとも『億万長者』になって
ニタニタして過ごしましょうね♪
有楽町はいっつも混んでいますよね。
1時間も並びたくないので、私も違う街でひっそり買おう!

white gate 2010年12月02日(木)16:06

先ほど、ロシア料理講習会なるものに参加してきました〜。
ピロシキとビーツのサラダ、おいしかったぁ。
その中で、ロシア人の美人先生が、ロシアの文化を一部紹介。
ロシアにも、伝統的な柄があるようで、バラの花を描いた美しいエプロンやティーコゼーみたいなのを見せてくれました。
北欧デザインに似た、大胆な花や木の実の柄でした。
先生いわく、

「ロシアは7〜8ヶ月、すごく寒くて、木や花にお目見えできないままで過ごします。
そんな中、小物やインテリアにあたたかい季節の花や木の実を施すことで、気分を明るくしているのよ」

とのことでした。
なるほどね〜、なんて感じちゃいました。

日本でも、今年の春は花柄が流行っていたみたいですが(NHK「東京カワイイTV」より)、
不況だなんだで気分が暗くなりやすいから、花でも愛でて気分を盛り上げよう・・てな感じなのかなぁ〜。

ライオンさん、また北欧話、聞かせて下さいね〜(^^)

11月24日〜

新箱です

亀山早苗 2010年11月24日(水)01:00

ばたばたしている間に,あっという間に11月も終わりに近づいてる!!
寒くなってきました。
そろそろお鍋の季節でしょうか?

やえこ 2010年11月24日(水)03:46

早苗さん、皆さん、御無沙汰申し上げました。
ようやく前方にかすかに光が・・・・・・・・・・・。
なぜか鬱がなりをひそめ始めました。

然し、これも油断禁物。無理はいけないのです。
で、もうこうなっちゃったら遊んじゃおうということでw。
ふわあっといくかあ・・・・・なんて。年末まではw。いや永遠にw。

月末には小学校のクラスメートが我が小鳥の街にあそびに来ます。
男の子(っても62)なんですが7月末に最愛の妻(9歳年下)を癌で失くし傷心のプレイボーイ。
自慢ばっかりするバカなんですが、然し結構おもろい男です。

翌月は他の小説教室で友達の作品の講評があるのでいっちゃおうかと。
「マジワル」なんていかにもな題名の小説なんですが、全くエロくないんですw。
目指してる方向はわかるんだけど、なーにが「マジワル」なんだか。
その教室全体が清潔で勤勉な、毒にも薬にもなんない教室なんで、教室の批評もやっちゃおうっと。

その教室にはリッチな競馬の馬主夫人がいて、教室のメンバーの1人が彼女のコネで貴賓室に行って賭けたら4000円が17万円になったとか! それを訊いた私。4万円賭けるつもりですW。
教室に行くのはそっちの方が目的かも。

で、やはり神戸へw。まだ冷めませんねえ。結局会いに行きます。
予定はいっぱいあるけど、やっぱり大造に逢いに行くのがメインだわ。
なんだかんだで幸せなんだ、私。のろけてすみません。

かわせみ 2010年11月24日(水)14:32

早苗さんの新刊が、発売されました。
『渇望 - 性、更年期、そして孤独感』(中央公論新社)
「婦人公論」で評判を呼んでいた連載に一章分を加筆して、単行本での発売です。
著作リストのページにも載せていますので、ご覧くださいね。

女にとって避けて通れない心身の変換期。
これからの人にも、進行中の人にも、振り返っての人にも、ぜひ読んでいただきたい本です。
 

330 2010年11月24日(水)22:06

ご無沙汰しております〜。

京都観光に、来て下さっておられるのですね〜^^
今年は、紅葉が、少し遅れていますが、久しぶりに綺麗です^^
今なら「永観堂」「高台寺」「実相院」諸々・・・
皆様、是非、おこしやす〜^^

亀山早苗 2010年11月25日(木)00:28

やえこさん
おお、ご無事でよかった・・・。
無理せずゆるゆるいってくださいよぉ。

かわせみさん
ありがとうございます。
自分の本は、こっぱずかしくてなかなかここでは紹介できなくて・・・。
今回の本は、けっこう自分の心情も書いていますので、
ぜひご一読いただければ幸いです。

330さん
お久しぶりです〜。

HANA 2010年11月25日(木)11:34

早苗さん、かわいい♪
婦人公論に連載されていたときに、何回か読みましたが、
いつも、う〜っ。と言葉にならない声しか出ませんでした。
私はあまり更年期を意識しないできましたし、
女であることにも何のこだわりもないので、
ほかの女性よりは年齢的なことを深くは考えていないと思いますが、
そうは言っても、老化は確実にしているし、
この先、どうやって生きていくのかなぁ…とは考えます。
若いころは、何でも吸収したくて、それで自分がかわっていくことを
あたまに思い描きながら生きていられましたが、
今って、どれだけ失わないでいられるのか…だったりしますから、
明るい未来とは言えない。
それでも明るく生きていこうとするのですから、
いつの間にかそんなテクニックを身につけたのでしょうかね。
本、読ませていただきます。

京都は、昨年より少し色づくのが遅いようですね。
自宅のすぐ近くの街路樹も充分きれいなのに、
なぜか遠い京都まで見に行くのを、いつも不思議に思います…。

かわせみさんのクルージングの話、ブログで少し読ませていただきました!
いろんなところに寄りながら、遠くまで航海されたのですね。
まずは英語だな!と、またまた考えました。

かわせみ 2010年11月26日(金)23:07

早苗さん
なんで自分の本になると「こっぱずかしい」のかなぁ。
なんだかおかしいわね。
そういえば、揚げ出し豆腐のかつおぶしにも赤面する人だものね。
主人にめっちゃ受けてました。

HANAさん
え、どうやって見つけたの?・・・って思ったけど、そうか、しっかりHOMEのリンク付いてたわね。
ここは文章力ある人が多いから、恥ずかしいです〜
私の本領は画像と表データなんですもの。
クルーズに英語なんて、全然必須じゃないですよ。
私は電子辞書持って行きましたが、あれはかえって面倒でした。
要は、おめず臆せず恥知らずに、とにかく話すことです。
 

亀山早苗 2010年11月27日(土)03:48

かわせみさん
だって・・・文章が本になるって、
路上で裸踊りするようなもんですよ・・・。
裸踊りのほうがまだ恥ずかしくないかも・・・。
揚げ出し豆腐のかつおぶしは、エロいから・・・。
ぐふ、同じ赤面でもちょいと違いますねえ。

HANAさん
私も、えっ、とこで見つけたのって思っちゃいました。
そうかそうか・・・。
最近は私も年をとって図々しくなり、
むしろ初対面の人と話すのも楽しみになりましたけど、
それでもクルーズに行って楽しめるだけの
「会話の素養」みたいなものがないなあ・・・。
なんも知らないしな〜なんて臆してしまいます。

かわせみさんには、超博識にくわえて
天然ボケというものすごい武器があるから・・・。
いや、これ、いい意味ですよ。
ほんっとに博識でなんでもできるのに、どっかちょっとだけ天然。
そこが素敵なんだけど・・・。
だから誰からも愛されるんですよー、
私なんて憎まれっ子世にはばかる、みたいなタイプだから
クルーズでなごやかに人と交流、なんて無理だろうなあ・・・。

HANA 2010年11月27日(土)07:07

そうなんです!
早苗さんが書かれたように、知らない人たちと臆せずに話すのって
なかなかできない…です。
だからせめて言葉の壁を取り払うこと!と思い、
まずは英会話だと考えたのでした。
誰か連れがいれば、何とかなることもあると思うけれど、
先日、友人たちに『クルージングどう?』って誘ってみたら『興味ない』と…。
ゆっくりと説得して、一緒に乗船できるようにがんばろうと思いますが、
それにしても私の英会話のレベルは、何とかしなければ。

かわせみさんのブログは、前にも開いたことがありました。
オペラのことが書いてあると記憶していて、
たまたま先週、関西の友人と話していたら、
知り合い(か、知り合いの知り合い)のオペラを聴きに行く、と言うので
あれ?かわせみさんとどこかでつながりがあったりして…と、ふっと思い出して
開いてみたのでした。

揚げ出し豆腐の削り節…。
ふにゃふにゃゆらゆら〜な動きがエロいのですかぁ?
あはっ。
私なら『あつあつでおいしそう〜』しか思い浮かばない。
やっぱり早苗さんならでは!の発想ですね〜。

かわせみ 2010年11月27日(土)12:19

早苗さん
え、誰からも愛されるって、そんなことないですよ。
それなら、私、選りよりどりみどりだったはずじゃないですか。
子供の頃は、波長の合わない人には、けっこういじめられたクチです。
同じ分野の仲間の中ではちっとも目立たないのに、博識なんて言ってくれるの、早苗さんだけよ。

HANAさん
おお、オペラを聴くお友達がいらっしゃるのね。
日本じゃオペラ人口少ないから、どこかでお会いしてるかも。
英語はしゃべれる人ほど無口になっちゃうらしいわよ。
私は単語の羅列ばかりで、超おしゃべりです。
クルーズじゃ、難しい話はほとんど出ないしね。
 
まだ11月なのに、先週から駅周辺にクリスマスツリーが立ってました。
もうそんな時期なのかと、焦り始めるじゃないの。
そういえば、息子達は小学校高学年になってもサンタさんを信じてました。
私も手のこんだだまし方を楽しんでたんだけど、だまされるほうもアホだわ。
 

亀山早苗 2010年11月28日(日)05:03

HANAさん
熱に煽られてゆらゆら揺れるかつおぶし・・・。
なんだかとってもエロティックだなあと20代のころから思っていました。
なかなかこの感覚を共有してくれる人はいないんですけどねえ・・・。
絵を思い浮かべるだけで、「きゃっ!」って思っちゃう。

かわせみさん
そうそう、都内でもイルミネーションだツリーだって
騒がしくなっていますよ。
友人が、あのLEDの明かりを見ると、冷え冷えした気分になると言ってました。
癒し効果があるなんて言われてもいますが、人によって受け止め方はさまざまですね。

クリスマスにサンタさん。懐かしいなあ。
私は3歳くらいから、サンタさんって、西武とか三越に寄ってから
うちの風呂場に来るんだあと思ってました。
25日の朝になると、風呂桶の上にデパートの包装紙に包まれた何か乗ってたから・・・。
うちの風呂の煙突は細かったので、痩せこけたサンタが来てるんじゃないかと
心配したりもしました。
母親が「サンタさんはどこでも通れるのよ」というから、
「お化けみたいだね〜」と言ったのを覚えています。
子どもにサンタさんを信じ込ませるには、よほどの技術がいりますよねえ。

HANA 2010年11月28日(日)09:09

早苗さんに限らないけれど、小さいこどもの発想って
笑えますね〜。
サンタさん、煙突を通るために、相当ダイエットしたのかも…ですね。
お風呂場にプレゼントがあったっていうのも、おかしいけれど
親の演出だったのでしょうね〜。
むふっ。サンタさん、お化けにされちゃぁ…気の毒です♪
私の家の煙突も細かったので、
『うちにはサンタさんは来ないだろうな〜。だって入れないよ』と
私は思っていたような気がします。
だから、親がサンタクロースのかわりをしている!?と
さめたこどもだったと思います。
それにしても、高学年の男の子に、サンタクロースを信じさせていた
かわせみさんのテクニックも相当なものですね〜。
うちの母には、そういう遊び心があまりなかったのだなぁ。
と、今ごろ考えています。

早苗さん、今度、あつあつの食べ物の上の鰹節、観察してみますね!
たしかになよなよ〜っとした動きは、食べ物らしくないかも知れないけれど…。

あんなに暑い夏だったことも、忘れてしまいそうに、
ちゃんと冬がやってきて、いよいよ年末に向けて、
がんばって仕事をしなければ!
笑顔でお正月が迎えられるように。

HANA 2010年11月28日(日)09:40

連続ですみません。

昨日、知人と話していて、その知人の仲のよい同僚の女性の話になりました。
ご主人を3年前に突然、亡くされたのだそうです。
ごく普通に、元気に暮らしていらっしゃるそうですが、
いまだに『夫が○○って話してる』と、まだ生きて一緒に暮らしているかの
ようなことを話す、そうです。
3年以上前に、ご主人が言ったことを。

それを聞いて、私、何だかわかるかも〜と思ってしまいました。
もちろん、いない人であることはわかっていても、
それを自分が整理しきれないで、認めるところまで
きちんとたどり着いていないのではないのか…。
私も、似たような感覚です。
いないことはわかっているのに。

こんな状態に、だいぶ慣れてきましたし、
読んだ本の中にもそういう感情の書かれたものもあったり、
人と話している中でも、似た感情にであったり…なので、
私は私なりでいいのかな、と思えるようになってきましたが
すっきりと離れてくれない感情に、私は結構、惑いました。
もう何年も経つのに…と。
50になっても、いまだに惑いっぱなしです。まったくあきれます。

HANA 2010年11月28日(日)10:30

あっ!
私の場合は、夫が亡くなったわけではないけれど…。

亀山早苗 2010年11月29日(月)01:57

HANAさん
私は歯がみしたくなるような苦い記憶はたくさんあるけど、
誰かを思い続けることはできないなあ・・・。
「去る者日々に疎し」です。
ただ、「人は思い出だけで生きていけるか」ということを
ときどき考えたりします。
それができる人は、ひょっとしたらとても幸せなのではないか、と・・・。

11月18日〜

新箱です

亀山早苗 2010年11月18日(木)00:35

水曜日は寒かったですね〜。
薄手とはいえ、ダウンのコートを着ちゃいました。
体温高いんだけど、さすがに寒かった・・・。

今年はなぜか新型ではなく、旧型インフルが流行っているようです。

なおこさん
にゃんこ、かわいい〜。
これから寒いから、にゃんこと一緒に寝たいですね〜。

びょんほん 2010年11月18日(木)09:15

夜寒かったです・・サッカー観戦してました。
まだ体が冷えてる感じです^^;

早苗さん、white gateさん
いろいろとありがとうございます。
参考にさせていただきます。
炭水化物は、少し摂ると食べたい欲求が増えてしまうからって、ほとんど食べてませんね。
野菜中心だけど、たんぱく質は摂っていますよ。油っこいものはやめてますけど。
それで夫くんはコントロールできてるようです。
性格が極端なので、やめるならやめる、じゃないとダメみたいです。

というか、入院自体、することが前提のような話もしてました。
病院を探す間、食事に気をつけてください、ってことのような。
本人がきちんと把握して聞いてきてないので、私には尚更わからないのですが、
あと1週間ほどこの食生活をして、また医者に行き、
それからどうなるかはっきりするということで。
私ならわからないことあったら、電話なりで聞くんですけど。
こんな宙ぶらりんでは・・夫だけの問題じゃないし。
面倒くさがりなので、困ったものです。

夫は今はきちんと自己管理してくれてますし、
私は夫を気づかいつつ、しっかり仕事決めなきゃと頑張るだけです。
医療費までかかってきそうなら、尚更ですもん。
それでも生活を継続していくことが無理なら、その時は考えないといけませんね。

white gate 2010年11月18日(木)20:58

びょんほんさん、大変でしょうけれど、ご自身も旦那さんも大事にしてくださいね。
頑張ってばかりだと疲れてしまうので、頑張りすぎずに・・・。
大変な中でも、気丈な様子を拝見して、ちょっとほっとしました。
ご主人も、びょんほんさんの芯の強さに甘えているところがあるのかもしれませんね。

どーでもいい話ですが、それいゆが最近マセたことをいいます。

エレベーターを降りるときは「お先にどうぞ」。
主人が出かけるときは、「気をつけてね」。

昨日朝、保育園にそれいゆを送り届けたとき、別れ際に「気をつけてね」なーんて私にも言ってきたのでびっくりしました。
他の保育園ママも目をむいていました。

「すごい!3歳児のいう言葉とは思えなーい!!!」

夫の父の車に乗るときも、どうやら
「おじいちゃん、エアコンついてないよ」
などと言うらしい…。
「それいゆちゃんと車に乗るときは、いろいろチェックされるから気を抜けないんだよね、まいっちゃうよ」
と義父が言っていました。

そうそう、先々週、友人家族がウチに来るのであわてて掃除していた時のこと。
夫が朝から釣りに行っていたので私一人で子供二人の面倒を見ながら片づけをしていました。
「時間があったら公園行こうね」
と行っていたのですが、結局できず。
それいゆは一人でおとなしく、折り紙などをして遊んでくれていました。

なんだか申し訳なくてかわいそうだったので、
「今日、お母さんが掃除しているとき、いいこにしていてくれたから、ごほうび!」
と、アメを一つあげました。
すると、それいゆ、お礼を言うわけでもなく、次の一言。

「なんでさー、今日だけアメくれるの?
どうしてさー、いつもおそうじのときはイイコにしているのにさー、いつもはアメくれないの??」

私は返す言葉がありませんでした…(涙)

カツオくんとか、「初天神」の金坊みたいな子供になりそうです、それいゆ。

亀山早苗 2010年11月18日(木)21:38

white gateさん
それいゆちゃん、かわい〜。
そういえば私も3歳になるかならないかのころ、
何かの用で母とタクシーに乗り、下りるときに
「おちぇわさま」って言ったんだそうです。
母がよく「お世話様」って言うのを聞いていたんでしょうね。
意味がわからなくても、的確なところで的確な言葉を使うのが
おかしくてたまらなかったそうです。

それいゆちゃんは、なかなか論理的ですよね。
そこがすごいわ〜。

葛西 2010年11月19日(金)08:39

お早うございます。

white gateさんのお話。
最初は、お互いの思うところが合致しなくても、
ご主人様から求められるのは羨ましいなんて思っておりましたが。
今も授乳を3〜4時間おきにしていらっしゃるというのを知って、
それでは、ベクトルがHに向かわなくても、当然のように感じました。
まだ頻繁に授乳しているなんで、慢性的に疲れていると思いますよ。
そういう気分ではないというより、疲れているのですよ。
男性に、そこのところを理解していただくのは難しいかもしれませんが
育児は長丁場なので、ゆっくり説明をして
身体は理解できなくても、頭でだけでも理解してもらって・・・・・くれると良いですね。
現在のように(!?)、時々は、white gateさんも
ご主人様に協力して。
時には、こういうときは、女優になって演技も必要かもしれません。
・・・・・よけいに疲れるかもしれませんが。

私の率直な感想です。

びょんほん 2010年11月19日(金)13:32

white gateさん
頑張れる範囲でやってますから、無理はしてませんよ〜
バブル世代のせいか?どこかでどうにかなるさって思ってる節もありますし・・
そういう点においては、夫くんの方がシビアかな。

それにしても、お子さんカワイイですね!
ウチの子は、おませなところがないので、そういうかわいらしさは身近で見てないんですよね。
私に似て純粋な子です。(笑)

HANA 2010年11月21日(日)09:51

京都に紅葉を見に行きました。
市内のお寺などは、見頃でしたが、
山々は、まだ緑がたくさんでした。
郊外の山のほうが先に色づくのかと思っていたのですが。
色づきやすい、にくいという、木の種類にもよるのですかね。
普段はほとんど人いないお寺にも、観光バスでたくさんの人が
来ていたり、にぎやかでした。
また、一緒に歩いたことなど…ぽつぽつと思いだしながら
笑ってみたり、心臓がきゅんとなってみたり。
何年経ってもかわらないし、ずっと続くのかもしれません。

石田衣良さんの『SEX』という本を読みました。
エロティックなことを書くのも、
その作家さんによって味わいがだいぶ違って、おもしろかったです。
早苗さんは早苗さんの味つけで、またおもしろいし。

white gate 2010年11月21日(日)21:06

先日、久々(でもないか)に、夫とHしました。
うーん、正直言って…あまり身体が反応しません。
入口が固くなっている上、実際に入ってくると、膣の内部がチクチク痛むんです。
針で刺されているみたいに。
今回は出血はなかったけど、やっぱり痛みが治まるまで(快感が痛みを上回るまで)時間がちょっとかかりました。
前回の帝王切開の後は、こういうことはなかったので、いったい何なんだー…という感じです。
この半年、傷も時々痛んだりしてたし。
2回目の出産だから、痛みが残るのかなぁ。
普段生活している上では、支障はないので、産婦人科に診てもらうほどなのかどうなのか、いまいち迷います。

京都は長らく行っていないので、ときどきこちらで感想を聞かせていただくと「やっぱ、いいな〜」と思います。
東福寺の紅葉なども見てみたいし・・。
私の場合、実は紅葉より生八橋なんですけどね(笑)。

先日、それいゆを叱った時のこと。
私、怒るときってかなりキツイ(というか男言葉バリバリ)のですが、
それを感じてか、それいゆが反撃してきました。

「もー!そんなにキツイいいかたしなくたって、わかります!」

わかるんだったら、最初っからしっかりやれぇ〜!

…と、今なら言い返せるんですが、3歳児に3歳児らしからぬことを言われて、当時は唖然茫然してました…(-_-;
ま、言い返せるくらいタフじゃないと、こちらも安心して(?)叱れませぬ〜。

11月13日〜

新箱です

亀山早苗 2010年11月13日(土)01:18

びょんほんさん
夫くん、生活習慣病・・・でしょうか。
まだ若いから、それほど神経質にならなくてもいいような気がするけど、
一緒に散歩したりしてみては?

経済的にきついのは,今はどこも(私も含め)同じです。
それでも心で補い合って暮らせるかどうか・・・。
おそらく、日々の軌道修正と、それがきかなくなったときに
きちんと話し合えるかどうか・・・じゃないかなあ。
複雑に考えず、シンプルにシンプルにいきましょう〜。

びょんほん 2010年11月13日(土)10:11

早苗さん
若いうちから数値が高いのは問題ですよ・・
2週間、野菜中心の食事&運動をするように言われたそうで。
その結果によっては2週間入院するそうです。
食生活については再三注意をしてきたんですけどね、
いつも聞くだけで無反応。こうでもならないと気をつけないんでしょう。
義父も何度か高血圧で入院したそうです。

結婚すれば、シングルマザーの時よりはラクなる、と思ったのがそもそも間違いでした。
人が増えればお金もかかり、生活も違い、お金の価値観も違い、
面倒なことも増えます。
夫の会社はベンチャーで未だに昇給なし。若いから安いではなく。
そこがわからなかったのが盲点でした。

まぁ、頑張ってまた職探しします。
辞めた会社のトラウマからちょっと弱気な活動になってました。
詰まってくると覇気も出てくるものですね。

HANA 2010年11月13日(土)11:44

びょんほんさん
ベンチャーじゃなくても、今は昇給なんてそう望めはしませんよ。
公務員の友人ですら、
昇給したって言われても、それを上回る削減のおかげで、
毎年、お給料は下がっていくよ。と言うのですから、
民間はもっと厳しいところがたくさんあります。
安いお給料でよいと思っている人はいないと思うけれど、
もらえないよりはいい…と、みんながんばっているのでは?
妻が働く家庭が増えていても、貯蓄がゼロの家庭も多い。
ご主人だけの問題ではなく、そういう大変な時代なのです。
ご主人をあまり悪者だと思わないであげてくださいね。
ご主人の健康管理は大変そうですね〜。
でも、医療費払うなんてもったいない!?から、何とか改善させなくちゃ!ですね。

早苗さん
昨日、知人が、シンプルな発想で暮らすということは大事だって
やっと気づいた…と言っていました。
『いい加減』『バカ』と自分を言い表せたほうがラクに生きられる。
考えることが悪いのではなく、考えてもしかたないことはそれなりに対処する。
こだわりを捨てるのではないけれど、余計な深追いはしない。
そんなことを話していました。
私なんて、ずいぶん前からそうなんだけど…(^^ゞ
でも、真面目な人ほど、シンプルというのは難しいのでしょうね。

びょんほん 2010年11月13日(土)13:40

HANAさん
悪者とは思ってないですよ・・。
周りから、今は夫が若いけど給料上がっていくしね〜なんて言われてたので、
そういうものなのかと思ってたんです。それ以上の意味はないです。
そもそも間違いでしたと書いたのは、自分の考え方が間違ってたんだなぁという気づきというか。
貯蓄ゼロが現実ですね。されど貯めないと困るものがあるのも現実。
いま頑張って食費を切り詰めたり、不要なものをやめたりしてます。
どこのうちもそうなのかもしれないけど。安い日は混んでますもん。野菜高いしね。

ないものが沸いてくるわけでもなし、ある中で、できる中で、やっていくしかありません。
とりあえず、仕事決めて、夫くんの健康管理ですね。シンプルにね。

亀山早苗 2010年11月16日(火)03:59

今日は夕方から急に冷えました(あ、もう昨日だ)。
これからどんどん寒くなっていくのかしらん。
なんだかんだ言っても、11月には11月らしい気温になるものなんですね。

それにしても風邪が流行っていますね〜。
急に寒くなって体がついていかないのかもしれません。
みなさんもお気をつけて〜。

HANA 2010年11月16日(火)09:41

本当に冷えますね〜。
11月というより、真冬のようで、昨晩の雨で濡れた地面に
氷が張るかと思いました。
日射しが出て、気温があがるといいのですが。

早苗さん
菊之丞さんの本、読みました。
落語を知らない私は、噺のタイトルが出てくる度に
『どんな内容なんだろう?』と立ち止まりながら…でしたが、
落語を聴きに行きたくなりました!

落語家さんの自伝ではあるものの、仕事をする上でとても大事なことが
たくさん書いてあって、参考になります。
好きなことを仕事にできたのは幸せだけど、
趣味で落語を聴く楽しみが味わえない寂しさ。
本当にそうだろうな〜と思います。

好きなことだから、仕事にできて嬉しい。
でも『仕事』になってしまうと、また違うのですよね。
なった先も、そこで満足しているわけにはいかなくで、
そこから自分がどの方向に進むのかも考えるし、
自分の力のなさを痛感することも多々あるし。
つぶれたくないし、あまり高望しても無理があるし…なんて、
考えるときりがない私です。

とりあえず、いろんなことを一時放棄して、
今週の休みには、見頃の紅葉を楽しもう!と思います。

white gate 2010年11月16日(火)10:55

「風邪に気をつけて」云々の言葉を見た傍から恐縮ですが、ワタクシ、風邪を引いてしまいました〜。
なんだかね、喉が痛いんですよ。
それいゆかるなか、どっちかにうつされたのかもしれないけど
(もっとも、彼女達は喘息気味です)。

たまたまネット検索してて、LOVELY POPの早苗さんコラムを発見しました。
「エッチはしなくちゃいけないもの?」
というコラムタイトルを見て、思わず「う・・・」。

最近、私は拒絶傾向なんですよね・・。
「疲れを残したくないから」とか
「夜更かしになるから」とか
「時間のロスに思えるから」など、いくつか理由はあるんですけど、
いちばん大きい理由は

「『したい』と思えない」。

触れ合ってて気持ちいい、というのはあるんですけど、「最後までしなくちゃいけないの?」というのが面倒で。
他、「感じてなきゃダメなわけ?」とか
「途中で『やっぱ、やーめた』が続くと申し訳ない」とか。
あ、あと、るなを出産した後、Hが終了してしばらくすると下着に茶色い血液のようなシミがついていることが毎度で・・。
授乳中は排卵も生理も起こらないし(私の場合はね)、お医者さんからも
「次の妊娠まで、最低1年は避妊に気をつけてください」
といわれているから、積極的になれないのかなぁ。

夫は月に1〜2回、無性にしたくなるみたい。
夫が仕事のためではなく、単に夜遅く起きているときは、
意識的に早くるなのいる布団に入ってしまっています、私。
「Hしようよ」という雰囲気になるのが怖くて。
出血のことやらなんやら、ある程度は彼に伝えてはいるのですが、
あまり言い過ぎるのも、申し訳ないし・・・・。

んー。
これでいいのかなぁ・・・。
「したくてしたくてしょうがない!」だった20代の頃が、なんだか嘘みたい(苦笑)。

亀山早苗 2010年11月16日(火)22:33

white gateさん
そういう類の話、よく聞きますよ。
出産後はしたくなくなる女性が多いようです。
それはしかたのないことですよね。
ただ、やはり男性にはわからないことでもあるようで・・・。
挿入しなくても、触れあって、彼を最後までいかせてあげる、という
手段はないのでしょうか。
お互いに妥協点を見いだしたほうがいいとは思うのです。

風邪にノロウイルス、流行ってますね。
それいゆちゃんとるなちゃんも、早く完治しますように。

亀山早苗 2010年11月16日(火)22:52

連投失礼。
HANAさん、ありがとうございます〜。
アマゾンのレビューでも、なかなか評判いいようで・・・。
菊之丞さんという人は、しなやかでしたたかな(いい意味で)人だと思うのですが、
その謎が解けたような気がします。
おそらく、これからの落語界を背負ってたっていくことになるでしょうね。

HANA 2010年11月17日(水)08:08

早苗さん
菊之丞さんって、そういう感じのかたかもしれませんね〜。
なんて、私は会ったことも話したこともないけれど。
でも、常に順風満帆、優等生、だったわけじゃなく、
大波小波のある人生に育まれた何かは、プラスに作用しているかたのように
本からは想像しました。
これからの活躍、楽しみですね。

white gateさんの
途中でやーめた、疲れを残したくない、なんて
かなりハードな?ロングな?…なのかなぁ
なんて妙な想像をしてしまいました(^^ゞ
したくない人がするのはいやですよね。
でも、したい人が我慢するのもかわいそうですね。
外でしていいよ!とも言えないのでしょうから、
不平等にならないような解決策がみつかるといいですね。
排卵がなければ妊娠はしないので、その点は心配ない思うけれど。

出産って、体質がかわる人もいるようだし、
女性の身体に様々な影響を与えるのですね。
子育ても含めて、母は強し!になるのがよくわかります。
出産を経験しないことが悪いとは思わないけれど、
何かひとつ、やらないで人生を終えてしまうようには思えます。

なおこ 2010年11月17日(水)09:18

おはようございます。
お久しぶりです

先週は我が家で飼っているネコが入院し、ちょっと大変でした。
他人から見れば畜生でも私には家族同然、けれどそんなに贅沢はしてやれない・・・、でもこの子達は「調子が悪い」と言えないのでどうすればいいのか・・・と悩んでしまい。
結局今回はちょっとお高い療養食という餌を買って与えることにしました。
ネコでも順位があるようで、今回病気になったのは新参者のネコ。
格下と思っていたネコをかあちゃん(私)がVIP待遇するので他の猫たちはとってもつまらなく腹が立つようです。
呼んでも知らんぷりする子、美味しくないだろうその療養食を食べようとする子、プチ家出する子、色々で”かあちゃん”は大変でした。
みんな捨て猫出身で食べるものと寝るところしかあげれんよ・・・と(私が勝手に)約束して飼いはじめたんですが、生きるの死ぬのとなれば最低限のことはしてあげたいと思ってしまいます。
治らない病気でも痛みだけは取ってあげたいと、思っているのですけれどね。
なにせ、痛いとも何も言わないし。

私の布団に汚れてもいいように布団(イケアで買ってきたおしゃれな模様のやつ!)を敷いておくとまん丸になって寝ています。
休日はネコ布団の洗濯で一日終わります。

ま、幸せっちゃ幸せな毎日ですなぁ・・という独り言的な書き込みでした。
軽くスルーでお願いします(笑)

なおこ 2010年11月17日(水)09:32

連投すみません。

びょんほんさん、
ご主人さんいかがですか?
私の経験でですが、デトックス効果があるものを食べてみてはいかがでしょうか?
私が痩せたのは肉も砂糖も油も食べたのですが必ず一緒にそういう効果があるものを一皿食べました。
サプリメントも効果的でしょうが、食べ物で摂るのが一番だしああいうのって・・・と、何人かのお医者さんは信じておられない様子で話されていたのを覚えています。

野菜中心だと物足りなくて悲しい食事になってしまい大げさですが生きていく気力をなくしてしまいます。
何かいい方法を見つけられて改善されていたら・・・と思っています。

white gate 2010年11月17日(水)11:48

早苗さん、HANAさん、ありがとうございます。
うーん、時々オーラルで抜いたりはするのですよ。
ただ、やっぱり体内で射精するほうが、満足感が高いようです。

HANAさんの読み、合ってます。長いんです。
フクザツなことはしない(Hにフクザツがあるかどうかはナゾですが)のですが、
ひとつひとつの行為がすごーく長いんです。
私が多分ヘタなんでしょうけど、口とかアゴとかが疲れてしまう。
(余談ですが、夫と付き合うようになってから、アゴが外れやすくなりました)
私のことも気遣ってくれるのはすごく嬉しいのですが、
なんというか・・・達するまでに時間がかかってしまって、
感じるよりも痛みが先に来てしまうんです。
「感じすぎてイタイ」と言ったらいいのかな。

アレコレこまか〜い悩みはあるのですが、おそらく一番の原因は、
私自身の身体が今、育児仕様になってて、Hにベクトルが向かないことでしょうね…。
るなが生まれて半年たったとはいえ、今も3〜4時間おきにおっぱいあげていますし。
エストロゲンが僅少で、プロラクチンとオキシトシンがドバドバ出ているのでしょうか(−−;
もしそうなら、時間の経過を待つ、待つ間は夫婦間で試行錯誤をする…のがよいのかもしれません。

なおこさんの書き込みをみて、ペットを大事にする人の気持ちが少しわかったような気がします。
ネコ布団の洗濯で終わる一日であっても、たぶんとっても幸せなんでしょうね。
私が、それいゆやるなの保育園日記を書くために午前様になっても幸せなのと同じで。

そうそう、ポン酢、効きましたよ〜!
例のホクロ、薄くなりました。ありがとうございます。
ただ、長年のシミ(整形外科に聞いたら、どうやら扁平母斑というアザらしいです)はポン酢ではどうにもならず…(涙)
今後のために、ポン酢は続けようかと思っています♪ありがとうございました。

びょんほんさんの様子が気になっています。
大丈夫ですか?
身も心も、御自愛下さい。
いろいろあるけど、びょんほんさんは芯が強いから、たぶん大丈夫だ!…と、私は感じています。
ただ、健康だけは大事にしてください。
旦那さんのみならず、ご自身も、ですよ。

びょんほん 2010年11月17日(水)13:00

なおこさん
食事制限の他、タバコもお酒も控えるように言われたのでやめています。
炭水化物を控えるように言われているので、夫はほぼ鍋料理のようなものだけ食べています。
力が出ないって言ってますよ。
楽しみが一気に減ったと思います。規則正しい生活になったのはよいことですが。
控えるって、やめると捉えるか、減らすか、解釈が難しいです。
ご飯をお茶碗半分ぐらいならいいってお医者さんに言われたのですが、
ちょっと食べるとたくさん食べたくなっちゃうから・・と夫くん。
血糖を下げる薬も飲んでいます。
義父も何度か糖尿で入院してるそうです。
何かいい方法ありますかね・・私なりに気にかけてはいますが。。

white gateさん
ご心配ありがとうございます。元気にしてますよ^^
夫婦関係が危うくなってきた矢先に夫の生活が一変し、
あーやっぱりいろいろあっても私達って繋がり続けていくんだぁ・・と思っています。
ただいつまでも私が無職のままでいれば、生活が破綻してしまうので、
どこかで手を打たなければならない時がくるかもしれないと冷静に考えています。
もちろんそうならないように頑張っていますけどね。
切羽詰ると意外と強くなれるものです。

世の中、ラクになる・・なんてことはないんですね。
何かをやめればそれからは開放されるけれど、
新たに何かを始めれば、また違う大変さが出てくる。
じっと我慢することも堅実なんだなぁと実感しております。

white gate 2010年11月17日(水)14:32

びょんほんさん

「食事の前に、リンゴを食べる」

て、どうでしょう?
これ、以前、私がダイエットのメールカウンセリングをうけていたときに、
カウンセラーの方から勧められた方法です。
リンゴは他の果物と違って体を温める効果がありますし、
また、食物繊維が豊富なので、おなかにもたまりやすい・・・とのこと。
実際、リンゴを半分食べてから食事をすると、食べ過ぎを防いでくれるように思います。

量を調整するのが苦痛なら、噛む回数を増やす、一口食べたら箸を置く、3食に1回は左手で箸を持ってご飯を食べる。
食べ過ぎは結構早食いが原因であることも。
満腹を感じるのは食べた量ではなく、食べ始めてから経過する時間が関係します。
食べ始めて20分後に、人は満腹感を覚えるそうです。
(コース料理で、量は少ないのに、デザートのころには満腹を感じるのはこのためなのだとか)
噛む回数の理想は1口につき30回だそうですが、いきなり増やすと挫折しやすいので、
まずは5回、10回から始めてみるとか。
また、私自身、最近るなに授乳しながらご飯を食べることがあるので、左手で箸を持ってみるのですが、
これはかなり効果あります。
不思議と「食事している」ことに意識が向きます。
ただ、これもしょっちゅうやっているとストレスになるので、1〜2分が限界…かな。

以上、これが私の考え付く限りのチエです(汗)。
びょんほんさんは、掲示板で書ききれないくらい、いろいろ工夫なさっているのではないかと思うので、
余計なお世話かもしれませんが・・・・ご参考までに。

亀山早苗 2010年11月17日(水)23:44

私のつたない意見ですが・・・。
ご飯を白米から玄米に変える。玄米なら、よく噛んで食べざるを得ないので、
かなり満足感も得られます。
タンパク質も必要でしょうから、赤身の牛肉を少し、野菜を倍くらい。
出汁をしっかりとると調味料は少なくてすみます。
野菜しかとらないと、今度は隠れ栄養失調になりますから気をつけて・・・。
マクロビなどでよくありますが、肉の代わりに大豆を使うなんて手もありますね。
何よりバランスが大事だと思いますよ〜。

11月9日〜

新箱です

亀山早苗 2010年11月09日(火)01:13

「お知らせ」のところに入れさせていただきましたが、
(当該箇所、右上の家マークからアマゾンへ飛べます)
今回、私もお手伝いした噺家さんの本が出ました。

古今亭菊之丞さん著「こういう了見」(WAVE出版)です。
菊之丞さんに関しては、ここでもちらちらと話したことがありますが、
古典落語の正統派。
艶と色気のある、江戸前の落語を粋に語れる噺家さんです。
その菊之丞さん初の本、自叙伝。
苦労した前座時代、すさんで飲み明かしていた二ツ目時代、
そしてひとり真打で借金を抱え・・・。
高座では決して聞けないびっくりするような話も実名告白!?
てな内容です。

興味のある方はぜひぜひ手にとってみてください。
この掲示板で、こんな宣伝しちゃってごめんなさい〜!

HANA 2010年11月09日(火)09:58

ご自身の本は、ここではほとんど紹介なさらないのに…
早苗さんが、その落語家さんにどれだけ入れ込んでいらっしゃるかが
わかりますね〜!
落語はズブの素人の私ですが、読ませていただきます。

落語って、しゃべる噺家さんたちは、観客をその世界にひきずり込むわけですよね〜。
映画やドラマのように画像のない中で、情景を思い浮かぶようにするのは
テクニックですね〜。

早苗さんは、昔からの東京の文化をいろいろ生活の中に取り入れていらして、
ちょっとうらやましいです。
同じ東京といっても、私の生まれ育った都下は、
かつては武蔵の国だったわけで、
やはり江戸とは違う。
武蔵にはそれなりの文化があって(よくは知らないです…)、
それに触れるということも、あまりないのですが、
近隣住民は、江戸の粋に憧れるのかなぁ…。あはは。

だいぶ寒くはなりましたが、街路樹も次第に色づいてきて
秋をしばらく楽しめますね。
びょんほんさん、来週は御所の一般公開がありますよ。
私は京都の中で、あんなにのどかできれいな住まいはない!と思いました。
かつて天皇家の住まいだったのだから、最高で当然なのかもしれませんが。
源氏物語の風景が目に浮かびます。
周りの御苑に、お昼ご飯やおやつを持って行くのもいいです。

亀山早苗 2010年11月10日(水)03:02

HANAさん
ありがとうございます〜、はい、確かに入れ込んでいます。
というか、とってもいい噺家さんですから・・・。
落語や芝居が好きというのは、ある意味ではただの道楽者ともいえるわけで・・・。
でもねえ、ほんと、落語というのは聴いていると心地いいんです。
浮世からちょいと逃げられる・・・というか元気が出るというか。

京都かあ。
師走の京都っていうのもいいですよねえ。
九条ネギに海老芋・・・だあいすきです。
食べることばっかり・・・。

white gate 2010年11月10日(水)15:44

おお、菊之丞さんが本を出すのですか!
楽しみです。
それいゆがおなかにいるとき、2回ほど噺を聴きに行きました。
(で、2回とも「短命」を聴いた・・ははは。)
以前、深夜にやっていた「落語者」という番組の最後で、
菊之丞さんが真打昇進した時にスゴイ借金をしたのを耳にしましたが…。
二ツ目時代、荒れていたとは知りませんでした。

先月、菊之丞さんと白酒さんの二人会があって、行く気マンマンでいたのですが、
るなの急な発熱で行けなくなってしまいました…。
ちびっこがいると、ちょっと難しいなぁ。
もっとも、「ちびっこがいるから」というよりも「今の私にとっては家族の時間が何より大事だから」が正しい言い訳なのですが。

機会があれば、また落語を聴きに行きたいです。

亀山早苗 2010年11月11日(木)01:06

white gateさん
もう少しすれば、家族全員で落語を聴きに行けますよ。
楽しみですね〜。

そうそう、菊之丞さんの借金についての詳細も
本では明かされています。
とにかく「高座では話せない」ことが満載なので、
ぜひぜひ読んでみてくださいね〜。

落語ってのは、本当に何度聞いても飽きないし、
究極の娯楽かもしれません。

白酒さんも、いい噺家さんですよね。
私にとっては、亡くなった志ん朝さんは別格なんですが、
今、落語界は充実していて、おもしろいなあと思っています。

HANA 2010年11月11日(木)13:59

昨年離婚して、今春、お見合いパーティに参加した友人と
先日、会いました。
そのお見合いパーティで、いいなぁと思う男性と出会い、おつきあいを
し始めたところまでは、夏になる前に聞いていましたが、
その後どうしただろう?と思っていたので、尋ねてみました。
『続いてるよ。週に一度は会ってる』と、とっても嬉しそうな笑顔。
ほんの数分、お互いが自己紹介をしあい、プロフィールを見ただけのカップルが、
続くものなのか…と、私は勝手に疑いの目で見ていたので
意外だったのですが、やはりほかの友人たちにも驚かれているそうです。
とっても優しいんだよ〜♪と、のろけながら写真を見せる彼女の
幸せそうな顔は、青春時代に戻って恋愛しているようで、
可愛かったです。

『私、エッチしてみてからじゃないと、好きになれない』と言っていました。
『相性ってどういうことか、はっきりはわからないけど、
でも、あうあわないってあると思うんだよね〜』
そうですよね。
私も何がどうだと相性がよいと言うのか、はっきりはわからないけれど、
この人に触れてほしいか、ということも含めて、やっぱり何か…あるように
思います。
彼女たちが再婚するかどうかはまだわかりませんが、
当面はその男性といられることで、ホッとするそうなので、
よかったです。

そんなこんなを、女ふたりでしゃべりながら、
私はまた彼だった人を思い浮かべ…。キリがないですね〜まったく。

びょんほん 2010年11月12日(金)03:55

HANAさん
よいなぁ〜お見合いパーティ。
恋愛はともかく、恋話を聞く機会すらなく、いいなぁって書き込み読んで思ったのは
私の潜在意識のあらわれだったのか・・

夫から、経済的な理由の為に我慢して結婚生活を続けている私に耐え切れなくなったようで、
東京帰って仕事探したら、と言われました。。
ちょっとびっくりしたけど、私個人だけで考えたら、ほっとしたんです・・。
ただ・・、娘はこっちでたくさん友達ができて、実に楽しそうにしています。
それを壊すことは辛い。。
親の勝手でこれ以上振り回すのは申し訳なくて。
単純に、東京帰るのってどう?と娘に意見を聞いてみようと思ってますが。
それを壊したくないんなら、あれこれ言わず我慢しろと夫。
そういう言い方にもカチンときます。
夫の給料だけでは生活費も足りず、私の仕事選びも選択肢が狭まってしまいます。
少しはラクができる、というビジョンで結婚したので、ズレや無理を感じます。
お金がないのは一緒。精神面でいえば、母娘で暮らした方が俄然心地いい。
二人だけの問題なら、別れた方がいいのかもしれません。

以前、関東で一緒に暮らした半年という同じ年月がたち、
やっぱり結婚という形をとることで違うのかなぁと思っていた矢先にでした。
今までは、私が一方的に離婚やら考えていたこともあったけど、
夫がもうダメというのなら、私がもうちょっと頑張ってみるという問題ではないですよね。
僕はここにいていいの?と言う夫。
縁を切りたいならもう今しかないのかもしれないという自分がいて、
なかなか首を縦に振れません。

関東で暮らしてた時、夫に関西へ帰ったら?と言った時のことを思い出しました。
仕事も水も合わず、子供のいる生活にも慣れない夫にそう言ったんですが。
正直言うと、もう一緒にいることがしんど過ぎて、離れたかったんですね。
今の夫もあの時の私の気持ちと同じかもしれません。
そう考えても悲しくもなくて・・これが私の気持ちなんでしょうね。。

亀山早苗 2010年11月12日(金)05:05

HANAさん
お友だち、よかったですね〜。
求めれば与えられるということかしらん。
お見合いパーティのみならず、結婚サイトで出会って結婚して、
とっても幸せそうなカップルも知っています。
どこで出会おうと、縁があれば結ばれるんでしょうね。

びょんほんさん
うーん・・・。夫くんは、びょんほんさんの反応を見ようとしているんじゃないかしら。
お嬢さんに聞いてみる前に、
もう少し夫婦で話し合ってみたらいかがですか?
冷静になって・・・。
お互い、この結婚にどんなビジョンをもっているのか、
どうやって暮らしていきたいのか・・・。
夫婦の関係が見えてきたところで、
お嬢さんに話を聞いても遅くはないような気がします。
無用な不安を与えないためにも。

HANA 2010年11月12日(金)09:58

びょんほんさん、眠れましたか?
結婚が、経済的な理由ではいけないとは思わないし、
いろんな夫婦がいてもいいとも思います。

ここでびょんほんさんの関西での新生活を応援した私としては、
びょんほんさんに楽しい生活を送ってほしいと考えて応援したつもりでした。
それがびょんほんさんにもご主人にも、つまらない、我慢しながら…といった生活だったのなら
応援したことを申し訳なく感じます。

私も、ご夫婦でもっと話し合ってみてほしいと思います。
ご主人は初婚で、若いし、結婚に対して、いろんなワクワク感があっても
当たり前ですよね。
びょんほんさんは一度結婚を経験していて、
ある意味では現実的な選択だったのだと思います。
そういうふたりに、差があっても、さほど不思議ではないかもしれません。
お互いに、どういう生活ができたらいいと思っているのか、
双方が歩み寄って、何とかよい方向に向かえるのか、
片方だけ我慢するのではなくて、譲歩や思いやることで、
カバーできるようになるのか…。
だめならだめで、次を考えていけばいいのだけれど、
結論を出す前に、もう一度、話してみてくださいね。

ご主人はまだ若いのだから、お給料はそんなにたくさんはないでしょう。
それでも、びょんほんさんひとりのお給料だけで暮らすよりは
うんとありがたいわけですよね。
そんな感謝のきもちを、どういうかたちでご主人に返せるのか。
このあたりも、びょんほんさんの心配りなのかもしれないですね。

別れたくて『東京に帰れば?』って言ったのかな。
何とかふたりとお子さんがうまく生活していきたいと
思っているのではないでしょうか。

びょんほんさんの精神的な安穏も大事に、いろいろ話してみてください。

びょんほん 2010年11月12日(金)10:18

早苗さん
ありがとうございます。
夫も東京へ帰ったら?というのが主題ではないようです。
こっちにいるなら、お金がなくても、もっと楽しく楽観的に暮らしたい、
楽しく円滑に暮らす努力ができないなら、私が帰った方が夫もしんどくない、
ということのようです。
性格改善しろみたいなこと言われて、腹が立ちました。
そんな言い方されると、こっちで暮らす条件みたいで。
最近、頭がぼんやりとしてしまって、楽しみにしていた練習すら行くのが億劫で、
無気力感が否めなくて・・精神科を受診しないといけないかなと思い始めてました・・
夫がいる生活はやりにくく、慣れないところで働いては辞め、、
そして、仕事が決まっても、私の給料によっては家計がまわっていかないことがわかってきました。
今まではそれでもなんとか元気でやってこれたけれど、
一生懸命職探しして決まっても、実になっていかないのかもしれないと思ってしまい・・。
そんな話を夫に週始めに話し、その直後夫は風邪で仕事を休んでました。
辛そうだったので、自分で解決策を考えました。(仕事選びや、家のやりくりなど)
そして昨日、回復した夫が、私の精神状況がよくない、という話題をふってきたのです。
私の心配より、結局は、夫自身がしんどい、という話をしたかったとしか思えないですけど。

夫とは朝も話しましたが、短い時間で解決するわけもなく。
今日は元々、夫が実家へ泊まることになっていたので、明日まで話はできません。
携帯は家に置いたままですし。
メールで攻撃されるのが嫌だったのでしょう。こういうところほんとにずる賢くて。

びょんほん 2010年11月12日(金)10:18

まぁちょっと頭も冷やせるのかな。
逆に娘とは話す時間がたっぷりできてしまい、
経済的に厳しいから、東京に帰ることも考えてるんだけど、という言い方ならできるかなと。
関西に来た理由が、まさにそれだったので。
親として実にみっともない話ですね。
あっちがダメだったらこっち、の繰り返し・・

まぁ話したところで、娘はこっちにいたいって思ってると思いますけどね。
夫がいる生活はいまだにやりにくそうですし、年頃というのもありますけど、
娘はほとんど夫と話さないし、自分から関わることはなし、関わられても面倒がります・・
ただ娘にとっては、学校、友達が中心だから、そっちが大事だと思いますね。

ほとんど寝れてない状態ですが、こんな時に面接が今日入ってしまいました。
状態はよくないけれど、、外出や人と話すことはよいことかも・・
こんな時こそ頑張れねば、と以前そんな風にして面接を受けたこと、思い出しました。

びょんほん 2010年11月12日(金)10:46

HANAさん
申し訳なく思わないでください・・
親身になって応援してくださったこと、ありがたく思っていますよ。

例えば、私が割り切った結婚だと考えていても、
円満に楽しくやり過ごせる人なら上手くいったんでしょうね。
好きなら優しくできるし、私も頑張れるのだけど・・。
どうしても態度・顔に出てしまうようです。
ここに来てやっぱり気持ちなのかなって・・
夫も若いですし、おっしゃるように、そんな結婚は嫌なんでしょう。

夫は出て行くなら、今すぐでないと、と言っています。
それはまだ蓄えがあるからという意味で。
そうとはいえ、学校の時期を無視はできません。
その辺りを突いてくることも困ってしまいます。
子供がいるという意識、夫は低過ぎます。
ある程度お金もおいてけ、みたいなことも言われました。
慰謝料ってことでしょうか。
経済状態知ってて、不可能なことを言ってきます。
こういうところ、ほんとに嫌らしく感じますね。。

とにかくちょっと休みます。。

ごんたろう 2010年11月12日(金)11:05

おはようございますm(__)mびょんほんさん     なにやら大変になってきましたね。私は、関西に戻ることも関東に戻ることも賛成です。どちらを選んでも地獄があり、天国があると思います。どちらの苦しみもあなたにとって、乗り越えられるものでしょう。また乗り越えなければならないものばかりでしょう。夫くんは、試しているでしょう。あなたにとっての、自分の存在意義を。あなたが思っている経済的な部分は、彼だけでなく、彼の周囲で、もしかして囁かれていたかもしれません。そして、こんなことになったきっかけは、やはり就職活動が上手く行かないことからかな、思います。よく考えて結果を出してください!

びょんほん 2010年11月12日(金)12:33

ごんさん
携帯からでしょうか・・ありがとうございます。。
どう転んでもラクな道はないでしょうね。
今までそうやってきて、どんどん険しくなっている気がします。
そして、まさに夫は存在意義を試しているんだと思います。
仕事を辞めたことも原因なのでしょうか。
無理し続けた方がよかったんでしょうか・・
ごんさんはそういう意味でおっしゃっているんではないと思いますが、
自分を責めるような気になってしまいます。。

こういう時は次々と・・
夫からメールがあり(PCから)昨日の健康診断の結果、
今日また検査してそのまま入院の可能性もあるかもと。
病後だったからか、元々成人病になりうる生活してるからそんな可能性もありそう。
自分自身の体調も悪く、面接は断るしかなさそうです。
頭痛、動悸、耳も痛く、また自律神経かもしれません・・
今頭が動けません・・
しばらく休みます。お騒がせしてすみません。。

びょんほん 2010年11月12日(金)17:53

頭痛薬を飲み、なんとかいけそうだったので、
面接の時間を変えてもらい、行ってきました。
行かないとあとで後悔したり、夫のせいにしたり考えそうだったので・・

夫は即入院にはなりませんでした。それでも相当悪い数値が出たそうですが、
メールには何か書いてなかったので、帰ったら聞いてみます。
東京帰るとかの話はこれでうやむやになりそうな・・

亀山早苗 2010年11月12日(金)23:14

びょんほんさん
大丈夫ですか?
最終的には「なるようにしかならない」と思って、
少し気楽な気分でいたほうがいいですよ・・・。

人生、どう転んでも大変だという考え方もありますが、
せっかく生きているんだから、
「楽しいこと」「心地いいこと」を求めていったほうがいいです。
せめて気分だけでも・・・。

ことを複雑に考えないこと。
なるようになる、と思うこと・・・。
どうなろうと、生きてりゃいいわけですから・・・。
全身の力を抜いて、夫くんと正面から、
だけど感情的にならずに、一度、ゆっくり話してみてくださいね。

びょんほん 2010年11月13日(土)00:40

早苗さん
ありがとうございます。
今日は夫の体の話になり、その他のことは話してません。
食事や運動など、これから気をつけないといけないようで。
夫は居心地よく楽しく家で過ごしたい、それだけなんだと思います。
あまり突き詰めて考えることではないのかもしれませんね。
仕事が決まらないことはやっぱり悪影響かな・・
知らず知らず、夫にキツクあたっているのかもしれません。
話す相手も未だ家族しかいませんし・・

夫の体は心配ですが、同じ方向を見れる機会にはなれたかなぁと。
心も体も健康に・・ですね。

11月6日〜

新箱です

亀山早苗 2010年11月06日(土)00:26

残すところあと2ヶ月・・・。
早いですねえ、日々が過ぎるのが。
毎年同じことを言っているような気がしますが、
こうやって年をとっていくのだなあ、としみじみ・・・。

びょんほん 2010年11月06日(土)10:41

早苗さん
ありがとうございます。
仕事探し以外にも、もっと楽観的に考えられればいいのですけど・・
いつものマイナス思考というより、鬱に入っているようで。。
こんな疲れきった顔じゃ採用してくれないよなーと自分でも思います。
まずは心の健康を取り戻さなくては。

あと2ヶ月・・すっきりと年を越したいなぁ。

white gate 2010年11月06日(土)22:04

ほんとに早いですね〜。
あっという間の一年です。
私にしてみれば、大好きな冬、到来!なのですが・・・野菜高い(涙)。

亀山早苗 2010年11月07日(日)21:24

午前0時にお酉様へ行ってきました。
すごい人でした〜、でもこんな時間に行ったのは初めてで、
太鼓がどんどん打ち鳴らされ、鈴がじゃんじゃん鳴って、
あちこちでシャンシャン手拍子、なかなかおもしろかったです。
景気いいように勘違いしそうでした・・・。

私は例年通り社務所が売ってる「かっこめ熊手」(1000円)を買っただけ。
去年は700円だったような気が・・・。
露店の熊手を買うと、翌年にはもっと大きいのを買わなきゃいけないらしいので
怖くて手が出せません・・・。

お酉さまがすむと、あ〜、冬到来だなあ、
もうじき年も暮れるなあって思います。
羽子板市でだめ押しって感じでしょうか。

white gate 2010年11月07日(日)23:00

あー、しまった、忘れてました、酉の市。
毎年買わなきゃ〜と思うんだけど、ついつい…。
てか、こんな調子だから、ウチの仕事って昨今売上が伸びないのかな。
夫に「買わない?」って今言ってみたけど「いや、いいわ」って振られちゃった(涙)。

次は13日らしいですね。
うー、来年こそ、商売繁盛商売繁盛。

亀山早苗 2010年11月07日(日)23:20

white gateさん
いえ、次は19日ですよ。
干支と同じだから12日足せばいいわけです。
今年の11月の酉の日は、7日と19日。
まあ、こんなの年中行事というかお祭りみたいなもんで・・・。
そうそ、私も商売繁盛を願おうと思ったのですが、
あまりの人混みにお賽銭投げるのが精一杯で、
何もお願いできませんでした・・・。

びょんほん 2010年11月08日(月)08:35

昨日は夫くんと京都へ行ってきました。
紅葉はまだちらほらでしたが、そこそこ人もいました。
しかしゆったりとしていますねぇ、京都って。贅沢だわ・・
結局紅葉がどうのより、おいしそうなものをつまむ方にいってしまいましたが^^;
鬱も払拭された感じ・・。
いろいろ考えても仕方ねぇっ。心と体の健康を第一に考えていこうと思います。

white gate 2010年11月08日(月)10:16

あー、なるほどなるほど。
早苗さん、ありがとうございます。
地元にもあるみたいなので、子供連れてそちらに行こうかな…。
ここ2年、商売が冷え気味なので、少し縁起担ぎしておきたいんですよね。
(もっとも、稼いだら稼いだで、税金で持ってかれちゃうんですけどね〜)

びょんほんさんと夫さんの京都探訪、いいですねぇ。
雰囲気全体がゆったりしているから、気持ちも晴れやかになりそうな。
おいしいものってなんですか〜?
私も興味津々です。なにせ、「京都=八橋」のイメージしかないもんで。

土曜のBBQの疲れがまだ響いているのか、今朝はそれいゆに当たってしまいました。
グズグズして甘えてくる、訳の分からない動作をするそれいゆに
「いいかげんにしてよ!」
「もうしらない!」
「保育園に連れて行かないからね!」

朝から疲れました。

びょんほん 2010年11月08日(月)11:42

white gateさん
抹茶のおまんじゅう、豆乳やほうじ茶のソフトクリーム、
麩で作ったワッフル、ソフトクリームの下にコーンフレークとわらび餅が入ったパフェ?
私が気になったのはこのあたりです^^
どれにするか目移りしちゃいました。京都らしい和のスイーツが多いですねぇ。
漬物屋さんや食べるラー油なども試食。いろいろなこしょうや七味も売ってましたよ。
考えてみたら、食べ物売ってる店ばかり入ってましたね^^;

疲れてたりイライラしてると、気がつけば家族にキツイ言い方したり私もしちゃいます・・
夫も娘ものんびりさんなのでおおらかですけど。
だからつい言っちゃうのかもしれませんね。。
なるべく疲れないようにすることが家族のためでもあるのかなと最近感じます。
昨日の京都行きも気分転換が目的でした。
とはいえ、お子さん二人小さいと、なかなか余裕もてなくて当たり前だと思いますよぉ。
お母さんは大変だもの。私は一人でもイライラしてましたよ。
家事やらやりたいことが、子供の行動一つで中断されちゃいますもんね。
今こそ口で言ってきますけど、何か時間内にやりたいことがあったりする時に、
服の組み合わせとか聞いてくると、自分で考えたらーと一言目は言ってしまいます。
迷うほど服のバリエーションないのに^^;
聞いてくれるうちが花なのか、それとももっと自主的に厳しくやらせなきゃいけないのか、
今迷いどころです。

11月2日〜

新箱です

亀山早苗 2010年11月02日(火)01:05

年老いた親たちの中には、
「今さら自分が見捨てたら,この子が社会に迷惑かけるかも」なんて思って
面倒を見てしまう人たちもいるようです。
そのうち年金をたかられ、出さないと暴力をふるわれ、
最後はどちらかが手をかける・・・。
無職中高年男性が親を殺すケース、目立ちますよね。

もっと早くに、どうして親が引導を渡さないのか・・・。
「いつかはなんとかなる」
「今はこうだけど、そのうち目が覚めてくれるはず」
そんな期待をもってしまうのでしょう。
やはり自分の子ですから、自分で「だめ」と烙印は押せないのかもしれません。
ただ、親がそういう態度をとっているうちに、
その子は「だめじゃなかった」のに、「本当にだめ」になっていく・・・。
なんだか痛々しいです、そういうの・・・。

white gate 2010年11月02日(火)09:35

>「今さら自分が見捨てたら,この子が社会に迷惑かけるかも」

という考え自体が、子供に「だめ」の烙印を押している行為だと思えます。
「見捨てる」「社会に迷惑をかける」…そういう単語を成人した子供に使うならば、
それは、子供を一個人として尊重していないことの裏返しではないでしょうか。
赤の他人には「見捨てる」なんて言葉は使わないでしょう?

暴力も過保護も、一見異なる行為ですが、実態は同じです。
子供の人格を尊重せず、手足を奪う行為です。

ちなみに、私がこのように考えるようになったのは、親になってからです。
私は、本能に従った育児というのができないので
(すれば私の母と同じく、虐待行為を肯定することになります)、
常に観察と思考の繰り返しです。あ、あと検証か。

「人間が生きるにあたり、一番何が大事か」
「子供が大人になっていく過程で、何が一番大事か」

毎日毎日、これを考えています。
考えていく過程で、今まで子の立場だけでは見えてこなかったものが見えてきました。
見えてきたもののひとつが、最初に述べたような事柄です。

HANA 2010年11月02日(火)09:55

学校にいる間は、周囲が状況を確認できますが、
卒業してしまうと、その人がどうしているかもわかりにくくもなりますね。
会社に入ったとしても、そこを退職してしまえば、
その先、再就職しようがフリーになろうが、引きこもろうが
関与する必要もないですからね〜。
社会のどこかが確認できれば、何か違う状況になるのかもしれないけれど…。

昔から、働きもせずに家にいる子って、いたのでしょうけれど、
人数が増えているのか、はたまたあふれるほど情報が増えたことで
あきらかになったということなのか。

働け〜と言っても、働きたい人でさえ満足に仕事に就けない今、
働きたくない人を働かせるというのも、また難しいことですね〜。

やはり景気が回復して、社会が順調に動き出すことは
大事な気がします。
仕事があるということは、悩む時間もなくなる可能性があるし、
働きたくなくても働かされる…かもしれない。
そうやって身体や脳が動くことは、悪くないと思うのですよね。

私も、早く景気回復してもらわないと…困ります。
私の仕事が赤字になっても、国は何もしてくれませんから…。

昨日は、ちょっと感傷的になりました。
彼だった人に久しぶりにメールなんかしてしまいました…。
もちろん返信なんてないですが、届かないかも…と思いましたが、
届いたようです。
なぜ変えないのかなぁ。
変えないでいてほしいけれど。

亀山早苗 2010年11月02日(火)13:14

white gateさん
いえいえ、成人した子どもに「見捨てられない」と言うわけじゃなくて、
親のほうの心づもりとして、そうなってしまう、ということです。
「子どもをひとりの人間として認め、尊重する」というのは
言葉としてはキレイですが、
親っつーもんは、なかなかそうは割り切れないのだと思いますよ・・・。
自分が生み出してしまった分、働かない,外に出ていかない子どもに
もはやど対処したらいいかわからなくなったとき、
ある種の覚悟とは別に「もう面倒見続けるしかないか・・・」と
あきらめに似た気持ちになっていくのだと思います。

親子って、物理的に離れることがすごく大事なのではないかと思います。

HANAさん
うむ・・・。
なんかちょっとせつない・・・。
私まで感傷的になりました。

HANA 2010年11月02日(火)14:19

たはは…。
早苗さん、すみません。
もちろん、もう復活を望むわけでもないし、どうということもないのです。
ただ、やっぱり素敵な人だったとは思い続けていて、
どうしてるかな〜って考えるのですよね。
つきあいが終わるときもちも離れると、私はずっと思っていたけれど
どうもそうはいかなくて、
こんな私を、私自身、何なんだ?この人…と思ってきました。
別れたのに思いが途切れないなんて、ストーカーみたい!?と非難もしたり。
でも、まあ自分の中だけでどう思い続けてもいいんだということを
このごろになって理解するようになりました。
だから落ち着いています。
メールなんてしても、何も変わらない。
けれど、もしも読んでくれたら、ちょっと嬉しいな…と思ったのです。
届いたということも。
それだけでいいんです。
やっぱりストーカーみたいかなぁ?あはは。

親も子もひとりの人格を持った人間だけど、
親だと思うと、それは人間というより『親』で
子だと思うと、それは『子』なのですよね。
他人なら『人間』だと思えても。
だからお互いに甘くも辛くもなりすぎて、人格を認めるとか何とかなんて
すっ飛んでしまうこともあるのかな。

アメリカでは『ヘリコプターペアレント』というのが問題になっているそうです。
『モンスターペアレント』と近いのかと感じましたが、
子どものやること考えることを、親が上から何でも手出し口出ししてしまう。
ヘリコプターのプロペラのようだ…というので、そんなふうに
ネーミングされているそうです。
日本だけじゃなくて、いろんな国で似たような状況なのですかね〜。

びょんほん 2010年11月02日(火)17:46

親子の問題は本当に考えさせられますね・・
寂しいという気持ちも理解できますし、
もし娘が上手く自立できなかった時、毅然とした態度をとれるのかなぁと・・
今まで、口うるさく言うより、娘を信じて成長を見守っていた方が上手くいってきました。
なので、そのうちきっと・・という気持ちもわからないではないのです。
どうすべきなのかはわかるし、今からどう関わっていくべきか考えはするけれど、
その時、当事者になってみなければわからない・・という自分もいたりします。
例えば・・夫が浮気して離婚、なんてことになった時、
自然と娘に目が行きますよね・・怖いですね。
まぁ・・あまり悪い方に考えないように、楽しく、そして強く生きていこうと思いますけど。

HANAさん
私も未だに元彼にたまにですが、メールをしてます。
大概は近況報告程度なんですけど、
先日、気持ちが弱くなってしまい、つい元彼のことが浮かんでメールをしてしまいました。
何か優しいこと言ってくれるかなぁとか・・
返事くるだけでも嬉しかったり。
でも結局返事はナシ^^;
たぶんなんて言っていいかわからなかったのか、忙しいかのどちらかだと思うのですけど。
元々不精な人のようです。私と付き合ってた頃は特別だったようで。
もうどうにかなりたいとかはないんですけど、
たまに近況報告をしたり、東京に帰った時にお茶でも飲みたいなぁと
漠然と思ってるだけなんですよね。
私も大好きだったから・・そう簡単には消せないです。

とはいえ、ずっと味方になってくれてるのは、夫くんだなぁと
しみじみ感じてます。
そういう面ではだいぶ落ち着いてきましたね。

white gate 2010年11月02日(火)23:31

びょんほんさんの「夫くん」という言い方、カワイイですね〜。
ウチの場合、あのヒトに「夫くん」…うーむ、似合わない。
「夫君」なら合いそうですが。
なにせ、子供には愛嬌ふりまくりですけど、妻の私には無表情が多いですもん。ちぇ・・。

私の場合、実の母とはねじれていて、まったく健全ではないのですが、
夫とその両親がその正反対なんです。
程好い距離で、つきあっているというか。
車で10分のところに住んでいますが、過度に干渉するわけではなく、必要なときに手を貸してくれます。
それいゆがお祖父ちゃん大好きなので、週1のペースで遊びに行っています。
義父母の言葉もまた絶妙で、

「出来ることがあったらいつでも連絡ちょうだい。出来なかったら『出来ない』って言うから、遠慮しないでいいよ」。

実際に、用があって出来ないときはハッキリ言ってきますし。
義父母が夫やその兄弟に対して冷淡かと言えば全然そんなことなく、フツーに親バカです。
たまに口論になったりしますけど、まぁ、お互い理解しきっているわけではないから、必要コストかな・・・。

夫の家族が、私の中での親子のあり方になっているので、
それ以外のいろいろなケースが、思い浮かびにくいのかもしれません。

今日は午後3時に、るなとそれいゆを迎えに行って病院に行きました。
喘息症状が二人ともひどく、るなは今朝4時におっぱいを吸った後、咳き込んだ勢いでゲボゲボ吐きました(−_−;
新しく薬を貰いましたけど…うー、元気になって欲しい〜。

「ホコリを少なくするなど、環境を整えましょう」
なんて言われたけど、そんなのムリ〜(@_@)
お隣が中学校で、校庭から砂がしょっちゅう舞い込みます。
それでなくても、整理整頓掃除に片付け、私、大ッ嫌いなのに。
丸い円盤状のお掃除ロボが最近人気らしいです。
私もアレ、欲しいなぁ。

びょんほん 2010年11月03日(水)12:57

white gateさん
「夫くん」急に浮かんだんです^^;
夫と呼ぶには幼いなぁ・・と常々思っていたので、
ピッタリだなぁと。。
年は若いが、かわいくはないです。かわいかったら溺愛してますわよ^^

喘息ですかぁ・・大変ですね。早く元気になるといいですね。
私もお掃除は嫌いですわ・・とっかかりが面倒で^^;

びょんほん 2010年11月05日(金)09:05

見苦しいので、昨日書いたものは消しました・・
辞めた会社のトラウマは意外と大きいようです。
さぁ〜今日の面接も頑張らなくては。

ごんたろう 2010年11月05日(金)09:50

おはようございます〜。
びょんほんさん
全然、見苦しくありませんよ。
お金はとても大事な問題です。
でも、私は、天下の回りモノだと思います。
びょんほんさんが書かれたように、正規社員で
働くと社会保障が付く、でもその保障分を会社負担されている分
仕事がきつい。そのために家のことや家族のことが
見えなくなる。というのは私も同感です。
その辺り、夫くんは、男だからわからないでしょうね〜。
男の人には、そのあたりわかりにくいことだと思います。
あまり、今日は時間がないので、走り書きになりますが、
きちんと話をする必要があるかもしれません。
私も、日々、形を変えておっと〜に話しています。
先日も内容は忘れたのですが、口論になったとき
「私も名刺をもって、社会に出たら一人前に働いているし。
男性も使うし、それを言ったらアカンと思う」
と言うと、それ以来そのことには触れません。(笑)
思っていること、上手く時と場合や場所を選んで
言葉を選んで、上手く動かせるように、お互いに努力しましょう!
では。。。。頑張りまする!!

ごんたろう 2010年11月05日(金)09:58

あ。。。びょんほんさん
面接、楽しんできてね!!

びょんほん 2010年11月05日(金)16:04

ごんさん
時間のない時にありがとうございます^^
扶養内か否か、仕事する気はあるのに、面倒くさいなーと感じます^^;
会社によっては、フルタイムで働いてくれた方が助かる、
逆に扶養内ぐらいの仕事量で、そんなに給料は出せない、だったり。
今日面接したところは感じよかったですよ。
そこそこ競争率も高そうなので、どうだかって感じですけど。

私、社会保険がどれ位になるか、勘違いしていたようです^^;
なので、できればフルタイム希望。
時間的、精神的ゆとりができる扶養内も魅力ですけど。
まぁ、全部受かるわけはないので、いろいろ受けてみます。

亀山早苗 2010年11月06日(土)00:24

びょんほんさん
無理しないで、直感を信じてがんばってくださいね。
辞めた会社は辞めた会社。
それにとらわれているのは、もったいないです。