新箱です
亀山早苗 2011年11月29日(火)03:16気づいたら11月もそろそろ終わり・・・。
なんだかわけのわからない1年が過ぎようとしています。
なんとな〜くネットサーフィンしていたら、早苗さんのインタビューを発見しました。
知人の男性の台詞に思わず私もぷぷっと笑ってしまいました。
女性にとっては「事実はどうなのか」ではなく「誠意はどうなのか」なんでしょうね‥。
zakzak.co.jp/zakspa/news/20111130/zsp1111301532004-n1.htm
急に寒くなりましたね。
低気圧のせいか、それいゆもるなも今朝咳をしていました。
みなさまもお大事に。
こんばんわ〜〜。
いつの間にか、今年も師走になりましたね。
3・11以来どたばたとしている日本、
いや、世界中が大きなうねりの中に突入したのでは、なんて思っています。
私は、相変わらず元気です!
娘たちも、元気です!ほんとなによりです。
そうそう、ここにきて、早苗さんはじめ、みなさんに助けてもらってきた
長女なのですが、就活が、婚活に変わり、来年、大学卒業と同時に結婚するそうです。
そんなに慌てなくても、と私は思うのですが。。。
本人たちの思いが、あるのでそういうことになりました。
なにやら、より一層バタバタしていますが。。。。。
家族が、少しづつ減り、いつかは二人になるんだ〜〜と思う今日この頃です。。。。。
ごんさん
わぁぁぁ!!!!!
おめでとうございます!!!
お嬢さんに、「どうぞ末永くお幸せに」とお伝えください。
時の経つのは早いですねぇ。
ウチもあっという間かな…。
ごんさん、おばあちゃんになる日が遠からぬ将来に来そうですね(^−^)
white gateさん
男が必死に言い訳しているうちは誠意があるってことなのかもしれませんね〜。
ごんさん
おおおお、そういうことになっちゃったんですかあー。
おめでとうございます、とお伝えください。
しっかりしたお嬢さんだから、結婚生活送りながら
自分の人生も、模索していくのでしょうね。
早い結婚も遅い結婚もいいんじゃない〜と思います。
whitegateさん 早苗さん
ありがとうございます!
まず、夫のなる彼も、ごくごく普通ですが。。。
普通が大事!という感じでしょうか。。。
結婚はゴールではなく、二人で作っていくものだと
話しています。
どうなるやら、わかりませんが。
自分のケツは、自分で拭いてね!
と話していますが。。。。
結婚したら、遠い地に行くから
がんばれ!としか言えません。
まぁーここから二人の人生。
私たち夫婦も、また次のステージに
乗るのでしょうね。。。。
ごんたろうさん
お嬢様のご結婚、おめでとう御座います。
素敵な春になりますね。お幸せに(^-^)
white gateさんが貼って下さったリンクに飛んでみました。
爆笑。 別モノなわけですね。
そういう時、オトコっていいなぁ。と想いますよね〜(笑)
くぅさん
そうですねぇ。
「オレはチンコに裏切られたんだ!」なんて言われたら、笑うしかなくなりますし…。
事実、男性という生き物を端的に表しているとも思いますしねぇ。
逆に言うと、男性自身が、自分の感情が本当に恋なのか、単なる性欲なのかを区別つけにくいのかもしれません。
ウチの旦那を見てても思うことなのですが。
自分の性欲が溜まってくると妙に優しくなったり、ベタベタ触ってきたり、甘えてきたり、弱気になったりしてますが、
自分がスッキリしちゃうと、極めて冷静…どころか冷たくなりますからねぇ。
彼、自分が大して性欲ないときに私に誘われると「少し状況を考えようよ」とか「頭、おかしいんじゃない?」なんて言いますよ。
概観すると、彼も股間に支配されている生き物なのかも。
恋をしても冷静なのは女性なのかな、と感じます。
いいな、と思っても無闇に飛び込めないのはそのせいかもしれません。
ごんさん
普通が一番難しいです。
当たり前の、平凡な幸せって、当たり前のときはありがたみを感じないけど、
「おそるべき当たり前」となったときに、その重さをひしと感じます。
これは私の感想なんですけどね。
ごんさんの、娘といえど一人の人間として尊重し応援する姿…。
母親の後輩としていつも尊敬しています。
あらためまして、お嬢さんの幸せを祈ります。
あー、ありますあります。
夫も同じです。したくなってくると、ボディタッチが多くなる。
それが時々カンチョーだったりもしますが(笑)
今日、知り合いに「この間、○○で見た。車を運転していた」と言われました。
その日が、彼と逢った日だったので、ドキッとしつつ、詳しい話を聞くと
彼と逢っている時間ではないことがわかり、安堵。
ただ、その人が言っている、その日のその時間、その場所には確実にいなかったんですよ、私。
夫が出張の日で家を出るのがいつもより遅くて、夫と家にいましたから。
でも、その人は運転している私の顔もはっきり見たというんです。車の細かい特徴も合っていて
しかも、その人は少し追随したそうなんですね。
…誰だったのでしょう? 車までドッペルゲンガーになるって、あるのでしょうか?
クリスマス前の奇跡…というより、ミステリーですね…。
くぅさん
ありがとうございます。
まぁ〜これからが、人生を自分の足で歩いていかなければ、
ならないのですから、おめでたいのかな。。。と思っています。
ホント、これからですよ。
whitegateさん
あまり褒めたら、ダメですよ〜〜〜。
褒めるとドヤ顔になるらしいですから。
それにね〜。本当の私は意地悪ババではなく
意地悪かあさんです。
いつも「ほんといけずやわ〜」と言われています(笑)
だから、より一層意地悪に磨きをかけなければね!!
男だけが、違うのではない、と思っていますけど。。
私、ドラマを見て「女にも性欲はある」というセリフに
納得していますけど。。。(笑)
身体の線を見て、突起している男の部分と
身体の内部にある部分との違いだけで、の表現だと
思っています。
ただ、その行動の先に、もしかしたら繁殖の可能性を
秘めた女は、その行動に意味を見出したい、と思ってきている
(経済的に自立している現在、また近い未来)では、
そう思わない女も増えてきている(可能性もある)のでは、
ないかな、とも思っています。
元々、洗脳されている考え方では、女が性欲があることを否定している
と思います。
以前、どこかで読んだ本では、なぜ女の不倫を罪にしたか、というと
女は、元来不倫をする動物であるために、それを守る男の知恵だとか。
それも一理あるかな、と思いながら、秋になると来年の子孫を残すために
頑張っている 「カ」 に刺されないように、気をつけているごんです。
だって、最後の力を振り絞った カ は、刺されたら強烈な痒さを与えるんですもの。。。。
ご無沙汰してます。
ごんたろうさん、お嬢さんおめでとうございます^^
「幸せ」の形は、それぞれでしょうが、お幸せに〜と、心から願います。
新箱です
亀山早苗 2011年11月13日(日)05:33泣いたり笑ったり、感情をそのまま表現するのを抑え込んでいると、
自分の感情が見えなくなると聞いたことがあります。
素直に表現したほうがいいのでしょうね。
若ぶって薄着していたら、とんでもない風邪をひいてしまいました。
咳に洟水・・・情けない状態です。
みなさんもお気をつけて・・・。
せっかくインフルエンザワクチンやったのに、こんな風邪ひいっちゃったら
意味ないじゃんね〜と思いつつ、養生しております。
先日の件では、みなさんありがとうございました。
今のところ落ち着いて日常を送ることができていますが、
そのうち元彼も来る数人の集まりがまたやってきます。
しばらく行くのやめようかな…とも思っていましたが、
その場でどれだけ自分がにこにこしていられるか、やってみたい気もする…。
結局まだ、意識している(「好き」なのとはちょっと違う)自分に笑えてきます。
葛西さん
ウチにもノラ猫ちゃん来るんですよ〜。かわいいですよね。
ウチの裏で何度か子猫が生まれていて、しばらくたつとそのコが親に
なってたりなんかして…。食べ物のにおいがしたのか、家を覗かれたこともあります(笑)
この前は、4匹子猫を連れたお母さんネコ見ました。
人通りの多い場所ではありませんが、ときどき通る車にひかれないか心配です…。
いやいや、早苗さん、インフルと風邪は別物ですから・・・。
体温高いのがうらやましいです。
私は冷え性なので、夏場でも、お腹がぞっとするほど冷えていることがよくあります。
体温高いと太りにくいらしいですしね。
「自分の感情に素直になる」、私も大事だと思います。
子供の頃から感情を抑えていると自分がどう感じているかが本当に分からなくなります。
「泣くな!」と言われて泣きたいのをこらえてばかりいると、悲しいときでも悲しみが感じられず、体や精神的な不調で発散しようとします。
本人の意識が理解しようとしない分、体が自然とそれに答えようとするんですね…。
ここでの皆さんのやりとりを拝見してて、ふっと考えることなんですが、
「恋」と「色」と「愛」と「執着」って違うんでしょうか。
恋愛からだい〜〜ぶ遠ざかっているから、そんなことを考えるんでしょけれど。
杉浦日向子さんの本のなかで「江戸は『色』で大坂は『恋』」と一文があり、
そこからじとーっと考えています。
考えてても分からないのが感情なんですけどね。なにせ頭でっかちなもので。
自分を振り捨ててでも突っ走れる・・・そういう恋ができる人、できる時期ってごく僅かなのかもしれないな〜などと思ったりします。
ま、「つまんねーこと考えてんねー」ぐらいで読み流してください(笑)。
そんなことよか、私は先日ショックを受けまして。
小三治さんの落語会のチケットの抽選、外れちゃった・・・。
あーーーーもーーーーーぐやじ〜〜〜〜〜!!!
銀座でやるから「近場だ、よっしゃ〜」と思ってたんだけど。
あーーーーーーーー地方に出張って聴きに行かないとだめかしらん。
あーーーーぐやじーーーーぐやじーーーーーぐやじーーーーーーーーーーー!!!!
ま、また狙います…。
それいゆが「また『すずもと』いきたい」と言い出しました。
パントマイムが見たいんですって。
「末広亭とかあるからそういうのも行こうよ」と言ったら
「えー!!『すずもと』がいい!」だそうで。
たぶん、彼女の理解だと「寄席=すずもと」なんですよね(-_-;
最近、風邪流行っているようですね
早苗さん、その後いかがですか? お大事になさって下さい。
みなさんもどうぞご自愛下さい。
あいさん
落ち着かれたようで良かったです。
水を差すようですみませんが…冒険?は覚悟の上で。…かな。
その気持ちわかります。私も多分同じ事を想ったと想います。
でも、つらくなるかもしれないし、かえってスッパリできるかもしれない。
まずは自分を大切に。上手く言えなくてごめんなさい。
white gateさん
突っ走れる恋。 私にはもう遙か遠くにあるものです(笑)
「恋」と「色」と「愛」と「執着」は、うーん、微妙に似て非なるモノかな…と想います。
べん図ってあるじゃないですか、それでいうと、それぞれの丸がどこかしらで少しずつ重なっているような…
どれがどういう風に重なるかまではわからないのですが。
『いろか』が一歩先に進むと「うわき」(い→う、ろ→わ、か→き)
この間、子供番組でやってました。
ただ単に1字先に進めるというだけの内容だったのですが、偶然発見。
風邪、ようやく治ってきました。
ほぼ完治。
『いろか』が一歩進むと、『うわき』ね。
おもしろいですねえ、これ。
確かに色香を感じて浮気に走る・・・わけですもんね、たぶんね。
恋も色も愛も執着も、情も嫉妬も未練も、すべてその人によって定義は違うんでしょうね。
よく何が浮気か・・・ってテレビでやってたりするけど、
それも人によりけりですよね〜。
異性とふたりでごはん食べるだけでもダメという人もいるし、
キスまではOKという人もいるし・・・。
自分に対してとパートナーに求めるものが違う人もいるだろうし・・・。
突っ走るのも恋、踏みとどまるのも恋・・・だと思います。
くぅさん
その冒険も、かなり先のことになりそうですが。
たぶん、また気持ちが舞い戻ることはないと思います。
(まぁ、恋なんで何があるかはわからないですけど…)
今度顔を合わせるまでに、他に気になる人が現れていたら、
変に意識せずにいられるんですけどね。
あいさん
自分で決めたことですもん、そう簡単には揺れないと思いますよ〜。
気になる人がいようがいまいが・・・。
わたし個人は、別れた人にまた揺れるってことはあまりないのですが、
揺れる人もたくさんいますよねえ。
だから復活もあり得るわけで・・・。
ただ、揺れたから復活するわけでもないだろうし、
新たな関係での復活もあるわけで・・・。
男女の関係というのは、本当にいろいろあって不思議かつ興味深いです。
お久しぶりです。
早苗さん、体調が戻った様でなによりです
コメントがしばらくない時は 心配しておりました
くれぐれも ご無理なさりませんようにして下さいね
男と女の「摩訶不思議ワールド」にはコメントできませんが
どうしようもないもの ってあるんですよね
あがいても しょうもない時も、只 時間が過ぎるのをまつ時も
それでも、月日は過ぎていき
叉 違う感情の波が襲ってきたりと〜
私は日々 煩悩と戦っております
話が変わりますが、夜勤をしている職場なのですが
「イタズラ電話」があるのです
2週続けて同じ男(中年)からきました。
曜日が違うので 夜になるとかけたくなるのでしょうが・・
産婦人科の看護師と言うだけで、声が聞きたい?困った質問の返事が聞きたい?
まったく訳が分かりません
「怒っても相手にしてもいけない」とは解っているのですが
電話を受けると「いいかげんにして下さい。こちらは忙しいのですから!!」と反応してしまうのも
良くないのだな〜と思いつつ・・
「ばかやろー!!」「こちとら必死に仕事しているんだぞ!!」
対応してくれるところ探して 相手して貰え!!
ここで言わせて(書かせて)いただきました。
皆様 ご免なさい
私はずっと揺れつづけていたのかもしれません。
イタ電(これはもう死語の世界?)
自分の家ならどのようにも罵倒できますが、職場となるとなかなか…ですよね。
今度かかってきたら、医療専門用語を羅列する…というのはどうでしょう?
…とも想いましたが、これはこれで何だかなぁですよね。世の中困った人が多すぎ。
さて…なかなか書けずにおりましたが、先日やっと会いました。
大体いつも会う時間から待っていたけれど連絡が来ない。ならば、と、帰路についた途端に
「今やっと用事が終わった。」と電話が。しかも彼の事情で早めに帰らなくてはならない、と。
結局一緒に食事をしながら世間話をして解散。
あれだけ色々悩んでいたのが、取り越し苦労に終わりました。
会う前日なんて、何も手に付かないくらい悩んだのにー。
ま、そんなものですね。 あぁ疲れた。
彼の環境が少し変化して、今後は少し会いづらくなるかもしれないようなのですが
会えるようにする。とは言っていました。半分弱くらいは信じようかと想います。
今まで、その通りになった事が少ないので。事情があるのはわかるけれど、
会いたいと強く想うなら、どうにかしてみろ。と言いたくなることも。
『妻と恋人』の文庫を読みました。早苗さんの本を読むと、気持ちが整理できて冷静になれます。
今までは帰る時間になっても私の方がなかなか踏ん切りがつけられずにいたのですが
今回はスパッと帰ることができました。
彼の方が今回はなかなか割り切れなかったようです。
面白い。バランスがとれている(笑)
巻末恒例特別対談、とても楽しかったです。 時の人ですからね〜。すっごく面白かった。
半分弱…といえば、ハン文雀という女優さんがいましたね、確か。もう亡くなったけれど。
『談志が死んだ』 もうちょっとこの方には頑張って欲しかったです。
すみません。最後とりとめなくなりました。
追って…
本日の朝日新聞「be on Saturday」内に
早苗さんのお名前を見付けました。記者の方が話を聞いたという形式での記事ですね。
書き出しの一文。…ふむ。記者の方だけでなく、これがやはり世間が不倫に対して抱くイメージなのでしょうね。
いえ、実際そういう所もあるのでしょうけれど、全てがそうではないと想う私は、美化しているだけなのかな?
彼と食事をしていて、スーパー銭湯の話題になり、「混浴がいい」と彼が言い出しました。
その時、直感が訴えてきたんですけど(笑)、冗談と受け取ったように見せかけて
混浴できるスーパー銭湯なんて、聞いたことがないけど、あるのかしらね?とだけ答えて、別の話題にすりかえて。
帰り際、また「今度は混浴できるところがいい」というような言葉が彼から出て、
あー、やっぱりソノ気があるのねー。と確信。
前にも、「私を抱くのを想像した」と言っていたし。
これも冗談と受け取ったようにみせかけつつ、「それはないない。」と、軽く受け流したのですが
この時に、「その前にもっときちんと話をしておきたい。」と言えば良かったのだ。
もしかしたら私の態度に彼は傷ついてしまったかもしれないですね。
行動や言葉にしないと、きちんと貴方と向き合っています。貴方の方を向いています。という想いは
伝わらないですものね。
帰ってからずっと、反省と後悔をしています。
なでしこさん
ここでならどんなに暴れても,罵詈雑言叫んでも大丈夫ですよ〜。
寂しいオッサンなんだろうけど、困りますよね。
くぅさん
対談、おもしろかったでしょ〜。
わたしも楽しかったです。
世間ではなんだかんだ言われてますが、話していて楽しい人ではありました。
朝日、今日だったのですね。
まだ読んでいないので何とも・・・です。
彼はくぅさんの気持ちをはかろうとしてるんだろうなあ。
別に肉体関係がなければいけないわけじゃないけど、
「会っている意味」を考えてしまうのかもしれませんね。
早苗さん
うーん、多分わかっているから、ついついはぐらかしてしまうのかな、と想います。
それに、かなり鈍感(天然)な所が加味されるから余計に達が悪い。
以前、「キスは法律上では浮気にならない。」とテレビで見た…と、彼が言ったことがありました。
ネットで調べてみたら、確かにそうらしい。
だからというわけでもないのですが、逢ってもずっとキスだけの私達。
先日、話の流れで「世間から見ればお互い浮気相手だし。」と言ったら
「じゃあ、浮気しちゃう?(笑)」と彼が言ったんですよ。
・・・・・あぁ、そうか。そういうことだったのか。今わかった(苦笑)
こんな感じだから、彼は一生懸命?はかっているのでしょうね。
早苗さんの本を読んでいると、経験をお話していらっしゃる方々は、割とこまめに連絡をとりあっているように感じています。
その上での気持ちの高まりから、身体の関係になるのはわかるのですが、さて、私達はどうなんだろう?と考えると、高まるほどの交流(?)はなく。
連絡や逢瀬の回数と気持ちの高まりはある程度比例するのでしょうから…。
でも、逢えないから、連絡できないから、恋心が熱く燃える…という人もいるのでしょうけれど。
私は、まだこのままで良いという気持ちもあるし、進んでしまう事への不安やトラウマ(?)もあるし…。
うーむ。彼と私の気持ちにズレがあるということですね。
あまり固く考えない方が良いような気もするし、
でも、彼の気持ちを考えたらしっかり向き合わなければいけない事だとも想うし。
彼に話してみた方が良いのか、それとも逢う度に判断していけば良いのか。
嗚呼、いい歳したオトナなのに…。
次に逢えるまで時間が空きそうなので、ゆっくり考えます。
余談ですが、スーパー銭湯は『水着着用』での混浴ができる施設はいくつかあるようですね。
ネットで調べました(笑)
(少し直しました。失礼しました。)
新箱です
亀山早苗 2011年11月06日(日)03:58またまた日にちの感覚がずれて、
今日は12日だと思い込んでしまった・・・。
なんだかなあ。
ただ、今年も2ヶ月を切ったことだけは確かですね、たぶんね。
こんにちは。
すももさん
ぃや〜、まだ、くすぶっていますよ。
波があるんですよ。
上手にかわせる時と、かわせない時というのがあって。
そのほか、いろいろあって・・・・・。
いろいろ考えて、ず〜〜んと暗くなります。
こんにちは。
はい〜、早苗さん、
聞いてもどうにもなるものではない。とは思っているんですが、
どうしても、はっきりしたい。って思う時があるんですね・・・。
早苗さんから復活の言葉を聞いて(拝見して)も、
心が案外落ち着いているのに、自分ながらびっくりしています。
別れを(いろんなことひっくるめて)受け入れつつあるのかもしれません・・・。
やっと・・・。
葛西さん、
事情をよく知らないので失礼があったらすみません。
そうですか・・・、
ねこちゃんを気にかけている様子を拝見して
、気持ちの余裕がでてこられたのかな・・・、って
思ったのです。
いろんな時がありますね・・、
まさに
波のごとく。引いたと思ったらまた押し寄せてくる・・・。
自分、
ここで気持ちを吐露させていただいて、ずいぶん助けられました・・
彼の顔を見たい・・・・・〜〜〜って、
先日書き込みしてから、
その期待感に対しては不思議と気持ちが昇華された感があります。
うむ。でもまだまだ気持ちが・・・。
過去は変えられないから、
これから自分がどう向き合っていくか・・・。
そして歩んでいくか・・・。
HANAさんがいわれたのはこういうことなのでしょうね・・。
抜けるような青空、
ネコちゃん、陽だまりのなかでとんぼと戯れているのかな〜。
すももさん
わかります。聞いてもどうにもならない、でも聞きたい、でもどうにもならないの
スパイラル・・・。
その中でどうやってスパイラルに飲み込まれて下がらずに、
逆にそれを利用して浮上していけるのかが大事なのかもしれません・・・。
歯がみしながら、心の中のどす黒いものと闘いながら、
なんとかがんばっていくしかないのかも・・・これはわたしの経験上ですが。
意地と気力とプライドかなあ・・・。
早苗さん、すももさん
私が守りたいのは、おそらく自分なのだと想います。
そして、彼と続ける=今を崩壊する可能性が大きい…というところでしょうか。
彼ともし再び深くなったら、おそらくまた次からはホテルだけになるかも。
そうなるとやはり見られやすいどころか、現行犯ですものね。それは避けたい。
罪の意識というか、覚悟はありますけどね。
とかなんとか言っていますが、過日の携帯騒動でのうろたえ方は何なんだ、自分。
(その節は皆様にお世話になりました、有難う御座いました。)
互いに家庭はそこそこ安泰ですし、あえてそれらを壊してまでは進みたくない…とも想っているのは
彼も私も同じなのです。ただ、その裏側に密かに持っているものもお互いわかっている。
よく言えば慎重、中間なら保身、悪く言えばずるさ。。。。。
もうスッと飛び込めなくなっているんです。
気持ちの真剣度は、お互いどのくらいなんだろう?
前の時には、逢って抱かれて帰るの繰り返しで、私は息抜きのための都合の良いオンナなのかな…なんて考えるようになって。でもそれをきちんと聴けず。離れてしまうのが怖かったんですね。
そしてまたその繰り返しになるのはもうゴメン。
ケンカしてもいいから(もし、そこで終わるならそれまでと想えそう)今度はキチンと伝えたい。
そして、もし進むのならばその上で進みたい。
その時こそ、毒を食らわば皿まで かな、と。
ただ、早苗さんが
> でも、実際には、聞いてどうなるものでもないのですよね。
> 相手が本当のことを言ってるかどうかわからない。
> 相手自身も、その答えが本当かどうかわからないことさえありますし。
と、書き込まれていましたよね、それもとても良くわかります。
そもそも、まだ振り子のように行ったり来たりを繰り返していて、自分自身の気持ちもしっかり計ることができないのに、相手に聴くのもどうかとも考えますが、それでも言わないよりはマシ??
あー、すみません。こんがらがってきました。
アップした後にもう一度読み直して、修正や削除するかもしれません…。
修正しても、まだ何かごちゃごちゃしてますね、すみません。
ネコはいいよなぁ…。
ネコはネコなりに大変なのでしょうけどねぇ…。
意地と気力とプライドで想い出しました
彼と離れてからのことですが
もし、彼に偶然どこかで会った時に、顔が赤くなったら自分の負け。
と想っていました。
だから、頭と心の中の、一部分でいいから常にクールに保つようにしていましたっけ。
この話を友人の男性に話したら、苦笑されたこともありました。
自分でもバカだなぁと想いましたけどね(笑)
こんばんは。
くぅさん、
事情をよくわからないままに思うことを書かせていただいてすみません。
過程とういか、段階というか、・・は感じ方や考え方を微妙に変える要因になりますものね・・。
うむ、私彼と復活したら・・・、あり得ないことですけどね・・・、
とことん付き合いたいと思う。
ずるいけど、周りに迷惑をかけないように。
そして、やっぱり自分に正直に。
好きになったら、彼の体も全部ほしいと思う。
彼の癒しになっていると思い方もあるけど、
彼が自分の癒しになっているって思うと、違った発想の展開になるかも。
早苗さん
意地と気力とプライド・・・ですか・・・。
私、ずっと、彼という亡霊にすがっていたから・・・
でもそういえば
ぼんやりと思っていました。
いつか、仕事の場面で彼とご一緒する時があったとしたら、
こいつやるじゃんって思われるように、経験を積んでいこうって、
風の便りで、私の噂が彼の耳に届くような、そんな働きをしようって
思っていましたね。
私のプライド・・なのかな。
昨日、
生でフルート演奏を聴きました。
ただただ涙がこぼれました。
涙を流すって、
心が浄化されるようで、人間にとって尊厳のある行為だなって思いました。
すももさん
有難う御座います。事情がよくわからないのは当然ですって。
お気になさらないで下さいね。
そんな私も皆さんの詳しい事情がわからないままに勝手を書かせて頂いております、
失礼があったらごめんなさい。
うーん…自分に正直になるとしたら、私は一体どうしたいのだろう?
その時の衝動で動くことが、自分に一番正直なのだろうか?
今は少しオトナになったので(?)身体を重ねるという事の深さもわかってきているつもり…
だからこそ、もしもう一度そういうことになるのならば、自分が心から納得して(覚悟もして)
そうなりたいと想えた時、その時に、彼の腕の中にいたい。
想いのズレで、彼が待ちくたびれてしまわないためにもお互いに話をしたいのですが
彼はどう受け止めるのでしょう。まぁ、そうしてみないとわからないですよね。
話変わって。
うんうん、いつか会った時に「イイオンナ」になっていたいという気持ち。私も
ありましたねー。
まずは、自分が日々笑顔でいられるようにしよう。そう想っていました。
あの時もうちょっと色々頑張っていたら、もうちょっと輝けていたのかもしれない。
結婚もしていなかったし、生き方の選択肢は今よりももっとあったのにな。
今にして想えば惜しいことをしました(苦笑)
今からでも遅くないかな。何が?
泣くのには、心の浄化の役割もあるのだそうですよ。
眠っていて泣くのも同様らしいです。
もっと辛いことがあるのだから、今泣いていてはいられない
そう想いながら日々生きてきたら、実母が亡くなった時にさえ泣けなくなりました。
まぁ、実母とは確執みたいなものがあって、そのせいもあるのかもしれないけれど。
テレビで感動の場面があったりすると泣けてくるので、まだ大丈夫かとは想っています。
ただ、やっぱり泣きたい時には涙を流した方が良いです。
泣けなくなってきてから、特にそう想います。
泣きましょう。涙流しましょう。
心を浄化して、自分がこれから進む道の、埃も空気も落ち着かせて。