2011年2月

2月23日〜

新箱です

亀山早苗 2011年02月23日(水)02:44

自己フォローです。

びょんほんさん
一般論に寄ったからといって心配してないわけじゃないんですよ〜。
あんまり先々の心配をせず、目の前のことをクリアしていきましょう。

先の心配するときりがないんですよね・・・。
私も深刻に考え始めると、お先真っ暗なことをたくさん抱えてはいるのですが、
もう見ないことにしました。
その場になってから考えよう、と・・・。
状況は変わるはずだし・・・。 

びょんほん 2011年02月23日(水)08:16

早苗さん
そうでしたよね・・あえて私に呼びかけてなかったのはそういう意味でしたか。

その場になってから考えますか。
検査の結果も出ていないし、お金だって相変わらず余裕はないですが、なんとかなるでしょう^^;
ありがとうございます。

亀山早苗 2011年02月23日(水)20:58

びょんほんさん
検査の結果待ちの期間って、いやなものですよねえ。
ついあれこれ考えちゃう・・・。
でも、きっと何でもない、と割り切ったほうがいいみたい・・・。

ニュージーランドの地震、気になります。
緊急援助隊も、もっと早く行けないものか・・・。

さらに中東あたりの模様も気になります。
それぞれ、国によっていろいろな違いもあるのですね。
ただ、人には「自由」が必要なのだ、と心から感じます。
中国も、経済力が鈍ってきたとき、どうなるか・・・。

パンダが来たことを尋ねられた石原都知事。
「どうでもいいよ、オレはパンダなんか好きじゃねえんだよ」
つい笑っちゃいました。
毀誉褒貶の激しい人ではありますし、たびたびの差別発言なども首を傾げますが、
彼のこういう面は、嫌いじゃありません。
政治的な意味合いを含められてしまったパンダも気の毒ではありますが、
そんなことはおくびにも出さず、こう言い放つ都知事。
言いたいことは、きちんと表立って言うべきです。

HANA 2011年02月24日(木)12:23

今朝のワイドショーにハイパーレスキューのかたが出演されていました。
72時間を越えても、まだまだ救出の可能性はあるし、
今回、日本人が多く取り残されているビルも
救助された人がたくさんいるので、情報を得られて
救助の位置を確定しやすい。
などなど、話されていました。
そう聞くと、ちょっとホッとします。
ひとりでも多くのかたが、救出されることを祈りたいです。

日本は政権交代したものの、私たちの期待に応えてもらうには
ちょっと…政党が未熟だった(というか、予想以上に分裂していたというか)
ようですが、どこでも、特定の政党や人が長期にわたって
権力を握り続けることには問題があるようですね。
世界各地で、いろんな問題をはらみながらも、人権を重んじた生活を
守れるようになるといいなあと思います。

亀山早苗 2011年02月24日(木)23:47

HANAさん
私もたまたま、朝のその番組を見ていました。
取材当時、とてもお世話になった方たちのうちのおひとりです。
なんとか生存者が見つかるんじゃないかと思っていたのですが、
なかなか・・・ですね。
でもあきらめてほしくない・・・。

どんな組織も20年、30年とたつと腐る要素が増えてくるのかもしれません。
国中が自分の思い通りになるとすれば、独裁ってのは楽しいでしょうね。
そのうち自制も効かなくなっていく・・・。
恐いですね。

あら、今度は夜のニュースにハイパーレスキューの人が・・・。

HANA 2011年02月25日(金)00:04

むふっ。
早苗さん、私もそのニュースを見ました。
本当に…なかなか難しいようですね。
でもあきらめないでほしいですね。

亀山早苗 2011年02月28日(月)04:07

2月最後の1日、東京は雨模様のようです。
東京マラソン、ちらと見ましたが、市民ランナーが優勝して
世界陸上代表内定って・・・。
強化選手としてお金もらって遠征したりしている選手、それを育てている陸連、
どんな感想なんでしょうねえ・・・。
環境に甘んじて能力を発揮できないということもあるのかもしれませんね。
なんだかいろいろ考えさせられてしまいました。

2月20日〜

新箱です

亀山早苗 2011年02月20日(日)04:18

ちょいとばたついていてすみません。

びょんほんさん
良性であることを祈ってます。

葛西 2011年02月20日(日)22:14

こんばんは。


HANAさん
彼が退職したら、家を出るための理由が必要なので
簡単には、会える時間は増やせないと思います。
今でも、月1回どうにか、やっと・・・・という感じですし、2&3月は会えないかもというぐらいです。
さらに私の都合もけっこうありまして。
家事、仕事、子育て。
子育ての一環ではありますが、役員二つ・・・・。
今日も、午後から子供の関係の役員会でしたが、終わったのは7時過ぎでした。
役員会に5時間です・・・・



びょんほんさん
私の彼は、同じ職場ではありません。
私たちは、月1回数時間会う時間を捻出するのがやっとです。

それから、びょんほんさん、お身体を大切になさってください。
病気は、どんな病気も、早期発見&早期治療です。
身内に病気が多いので、しみじみそう感じます。


早苗さん
お忙しそうですね。
早苗さんもご自愛を。お疲れが出ませんように。

ごんたろう 2011年02月20日(日)23:06

こんばんわ〜。
早苗さん
お疲れがでませんように!

わたしの今の仕事は、利用者さんの人生、というなが〜い時間の中では
きっと一瞬の関わりだと思います。今、私たちの支援が上手くいっても、
先もこれが良い結果になるとは、言いきれないと思う。
でも、それでも何かを残せればいい、と思っています。

330さん
お誕生日、おめでとうございます!!
 建仁寺どうでしたか?
むか〜〜し、建仁寺の裏の安井金毘羅宮あたりを
うろうろしていたことを・・・・思い出しました。
縁切りには、やはり安井の金毘羅さんだと思っていたのですが、
最近は違うんですね。
そそ。。。パワースポットって、京都の町全体が風水を考慮して
作られているそうですよ。
京都の町、、、住んでいるとあまり興味がわかないと思いますが、
私は、昔から自分の町が好きで、調べていました。
なかなか面白いですよ!

びょんほんさん
良性であることを心から祈ってます!

亀山早苗 2011年02月21日(月)02:03

葛西さん ごんさん
ありがとうございます〜。

安井金比羅宮・・・懐かしい、というか何というか。
あの周り、不思議とラブホが多いんですよね。
それが妙に興味深かったです。

HANA 2011年02月21日(月)10:20

私は京都人ではないので、よくはしらないのですが、
330さんの書き込みを読んだときに、
縁切りって、市内のどこかに縁切りの神社があったような気がする…
と思ったのでした。安井金比羅宮ですね。
貴船は、私の中では縁結びのほうの印象が強いのですが、
縁切りと縁結びは、同じ神様なのでしょうか?
ちょっと違いますよね、多分。
まったくご利益に関心がないのが、わかってしまいますね〜。あはは。

地域的に、ラブホが多そうですね、あのあたり。
昔、彼だった人と京都を歩いていて、知恩院の東側あたりだったか、
住宅街に妙に目立つラブホがあって
『なんだか調和がとれてないなあ』って言っていたのを思いだしました。
入りませんでしたが、ちょっと入ってみたかったです〜。
私、ラブホって入ったことないんです、実は。

葛西さん
彼さんはずっと自宅にこもるわけでもないでしょうから、
仕事をしているときよりも、時間的な余裕はあるのでは?
どちらにしても、会いたいと思うきもちがあるなら、
どうにか時間を割いて会えますよ。

びょんほんさん
どうぞお身体を大切に!

HANA 2011年02月21日(月)12:25

全然ちがうことを書いてしまいました…。
知恩院じゃなくて南禅寺、かつ、東側じゃなくて西側でした。
方角には(にも…)弱いのです。

かわせみ 2011年02月21日(月)15:16

303さん
素敵なお誕生日を過ごされたでしょうか。
建仁時では小泉淳作の「双龍図」もご覧になれましたか。

HANAさん
三条蹴上のことをおっしゃってるのだと思いますが、知恩院の東、南禅寺の西側ですから、
どちらでも正解ですよ。

びょんほんさん
結果が出るまでが気がしんどいでしょうね。
私の母も数年前、甲状腺の腫瘍を切りましたが、比較的予後の良い箇所ですから、あまり
心配されませんように。

早苗さん
お忙しそうですが、身体には気をつけてくださいね。
しっかり食べてますか〜?
 

びょんほん 2011年02月21日(月)19:42

みなさん、ご心配いただきありがとうございます。
手術になったら怖いな・・とちょっと思っていて^^;
そうならないことを願います。
ここでも少し話題になりましたが、
何か保険に入ろうかな・・という気になりましたよ。
入院でもしたらお給料も減ってしまうし。今の夫がまさにそれです。

なんだか略奪婚すると病気になるという話を聞いたことがあります・・
芸能人にも多いですし。
今年は夫の糖尿に次は私。
一昨年は義母と実父が手術しましたし・・

葛西さん
とんだ思い込みでしたね(汗
しかも3月でって書いてらっしゃるし。。
すみません・・

亀山早苗 2011年02月22日(火)01:06

マスコミはどうしてもキャッチとして強烈なので、
「略奪婚」という言葉を使ってしまいます。
私も便宜上、使わざるを得ないことがあって使うことがあります。
ただ、個人的には「略奪婚」というのはあり得ないと思っています。
結婚はお互いの意志ですから、今の時代、「略奪」はあり得ない。
どちらかの配偶者から見たら、そう見えるという可能性はありますが。

ついでに、それにともなって「因果応報」みたいなことがある、というのも
私はどうかなと思っています。
たとえ不倫からお互いに離婚して再婚したとしても、
それは一般的には、「悪いこと」をしたわけじゃないのですから。
もちろん、特定の立場から見れば、「あの人が悪い」ということもあるでしょうけど、
それはあくまでも、その立場の人の感情にすぎません。

年を取れば、病気になりやすいのは当たり前だし、
父母世代になれば、もっと当然のこと・・・。
自分の行動のせいで周りにも悪いことが起こっている・・・というのは、
考えすぎだと思います。
そんなふうに考えていると身が持ちませんよ〜。

びょんほん 2011年02月22日(火)08:21

早苗さん
お忙しいのに・・コメントありがとうございます。
自分のせいで・・とまで考えていないですよ。
あながちこういう流れも実際に起こるものなんだなぁと。。
実際、検査の結果や、入院してた夫の給料が今月ちゃんと出なくて
そっちの方に頭を悩ましています^^;

さて・・気持ち切り替えて、仕事してきます!!

HANA 2011年02月22日(火)09:58

かわせみさん
フォローしていただいて、ありがとうございました。
ふと地図を出してみました。
北東?北北東?みたいですね。
そうです、三条蹴上の付近のことを書きました。

建仁寺の龍の天井絵、比較的、新しいのですよね。
うんと古いのかと思っていましたが。
330さんは、楽しんで来られましたか?

びょんほんさん
ご主人は欠勤扱いになったのですかね。
勤め出して何年かわかりませんが、有給休暇にしてもらえば
よかったですね。
どうせサラリーマンは有給休暇があっても消化できるほど
休める人なんていないのですから。
私、病気で長期休暇とったことがないので、ちょっとわからないけれど、
病欠で即、お給料ってマイナスされてしまうのですかね?
月給制ですよね…。
日給月給のようなシステムなのでしょうか。
健保などで、その分を補填してくれるなど、何かあるかもしれませんね。
会社にも聞いてみたらいかがですか?

早苗さん
お忙しいのは、また本が出るからですか?
どうぞたくさん食べて、元気にがんばってください!

なおこ 2011年02月22日(火)13:00

こんにちは!

びょんほんさん、
お見舞い申し上げます。
検査結果待ち、なんとなくいやな時間をお過ごしかと思います。
白黒はっきりすれば今後の行動等決められるのに、・・・と、思いますよね。
良性で、今までどおりの生活が出来ることを祈っています。

保険の話し、ですが。
私も体の数ヶ所にデキモノがあり、手術を数回したのですが完治はできず今に至っています。
これがクセモノで完治後数年で保険は入れますが、完治していなかったり、病名がつく診断を受けてしまうと数年ほど保険に入れないことがあります。
持病を持っていても・・とありますが、だまされたなぁ・・・と思いました。
その部分は保障外になったりしてしまうのです。

昨年保険を見直し、加入したのですが、新しくデキモノが見つかった後でしたのでその部分は保障外となってしまいました。
ほんの一ヶ月早く思いつけばよかったと反省しきりです。

40前ですので、いろんなところにガタがきてしまうことは仕方がないことと諦めていますが、最後まで元気でいたいものです。


昼からも仕事です。
たまには午後休したいものです。
せっかく天気も良いのに。

びょんほん 2011年02月22日(火)20:03

HANAさん
有休は入院日数ほど残ってなかったようです。
健保の手当も出ますが、入院中分として10万弱。
今月夫くんの手取りは3万弱(泣
夫の会社から仮払もできるのでしますが、それはあくまで借金ですからねぇ〜。
夫がまだ義父の保険に入っていたので、それがちょっと救い。
糖尿になる前に入ってもらっていてよかったです。
それにしても、夫の会社から、ちゃんとお給料が出ると聞いて入院を決断したのに、
話が違う・・と言ってましたね。。
まぁ今更どうしようもないんですけど。
私の仕事が決まっていてよかった・・と思います。

なおこさん
ありがとうございます。
保険ってやっぱりそうですよね・・
月曜に結果が出るので、その前に入ってしまおうか・・とも思うのですが、
検査待ちもダメだとか、どこかに書いてあったような・・
ダメモトで聞いてみようとも思いますが。

最近本当にお天気がいいですよね。
洗濯物がよく乾きます^^

330 2011年02月22日(火)22:18

皆様方、ありがとうございます(泣)
消したつもりの書き込みが・・・二つ共あり・・・
その上、皆様方からの、温かい書き込み〜

誕生日に行ったのですが、駐車場が、どこもイッパイで、入れず・・・
今日、娘と行って来ました。

ダウン症の「翔子」さんの「書」が、どうしても観たかったので、
遠目から少し見えただけで、胸が熱くなり・・・涙が・・・
娘も、感動してました。

かわせみさん「双龍図」も、首が痛くなるくらい観ました^^
HANAさんが書かれてた様に、新しい天井画なのですが(平成13年)
何故か、マッチしているのです^^

桜の木が、たくさん在るので、来月にでも皆様、是非おこしやす〜m(−−)m

びょんほんさん、あまり、自分を責めないで下さいね。
歳を取れば、身体には、色々ありますから・・・
大丈夫ですよ〜^^と、祈っております!!

びょんほん 2011年02月22日(火)23:23

330さん
ご心配いただきありがとうございます。
自分を責めてませんよ・・
早苗さんにもコメントいただいて、違いますよって書いたつもりなんですが。。
控えめに書くと伝わらないし、はっきり書くと誤解を招いたり・・
難しいですね。。
まずは家のお金のこと、次に病気のこと。
その二つで頭がいっぱいですよ。
検査にもお金かかりますし、定期的に検査していく可能性はあるので。
仕事でも神経つかいますし、それ以上考えこむ隙間は正直言ってないです。。

亀山早苗 2011年02月23日(水)01:24

厳密に言うと、私はここを読んでくれている人たちに向けて、
少し一般論的に書いたつもりです。
びょんほんさん、という呼びかけをしなかったのが、特定の個人に向けた
つもりじゃないという表れで・・・。

これも一般論(というか、私が話を聞いてきた人たちの印象)ですが
「自分のせい」というよりは、「自分の行動のせい」で
何か悪いことが起こっている、と考える人って案外、多いんです。
まあ、昔から「そんなことしたヤツは、畳の上じゃ死ねない」なんて言いぐさもありますから、
そういう考え方をしがちなのかもしれませんけどね。
ただ、そういう考え方をしていると、自ら幸福をつかみにいくことができにくくなる。
幸せを感じた瞬間、「でもこの先、悪いことがあるに違いない」と思ってしまう・・・。
そういうのって、とてもソンだと思います。

HANAさん
なるべく書き下ろしを増やしていきたいので、今はまだ下準備ですが、
あれこれやっています。
下準備の段階って、いちばん大変だけどいちばん楽しいかも・・・。

2月15日〜

新箱です

亀山早苗 2011年02月15日(火)01:55

先週末は「降る降る詐欺だった」なんて言いましたけど、
昨夜から思いも寄らなかった「大雪」になっています。
歩道なんて真っ白〜。
都内はすぐに電車止まるし遅れるし・・・。
明日も転ばないように気をつけましょう〜。

HANA 2011年02月15日(火)08:23

詐欺っていわれたことに、お天気の神様が腹をたてたように
降りましたね〜!
あっという間に積もりはじめました。
私の住まいの辺りは、車道にも雪が残っています。
だいぶシャーベット状になってきたので、
ホッとしています。

昨日は、夫はひとつもチョコを持って帰ってきませんでした。
以前は、会社の女性たちなどから、小さなチョコをいくつか
もらえたようですが、
義理チョコは不景気の影響を受けているのか…。
たしかに、お返しを考えないでいいですが。
はじめてゼロだった年は、夫はちょっと寂しそうでした。
『今年はもらえなかった〜』と言っていましたから。
甘いものの好きな男性は、義理でも嬉しいのかもしれないですね〜。

ごんたろう 2011年02月15日(火)14:45

こんにちわ〜。
昨夜は、ほんとに雪が積もり、いろいろと障害があったようですね。
今日は、きれいに晴れあがり、雪もどんどん溶けていっています。
びょんほんさん
それなら、それでよかったです〜。
早苗さん
これは、プロとかそんな高い意識のものでないのです。
障害者にも雇用してもらうのに、ステップがあり、
雇用が決まるまでの、お試し期間でみんな、だらけてきますので(笑)
いろいろな現場でいろいろなことを求められますから。
健常者ではないけれど、頑張っているだ、と思ってもらうためには、
ある程度、頑張っている姿、出来るということを納得してもらうために、
でも、やはり健常ではないので出来ないこともあることも、納得してもらうために
彼らに求めるわたしの姿勢で。。。。また、彼らに言いながらも自分に言い聞かせている
部分もあるのです。
トライアルで落とされることも、やはり多く。
トライアルの時は、給金がでますが、出所が違うので、雇いたい!と事業側が思わないと
始まらないのです。
事務補助でも、かなり高いレベルを私は(人によってでるが)求めますね。
時間を切り、どれだけのことができるか、いわゆる生産性をきちんと見せていきます。
ま= そんなこんなの日々ですわ〜。

亀山早苗 2011年02月17日(木)01:46

HANAさん
ほんと、お天気の神様を怒らせちゃったみたいですね。
木曜の夜からは今度は雨だとか・・・。
こうやって天気が変わりやすくなると、
そろそろ、春が近づいてきたということなのかな。

ごんさん
私の言った「プロフェッショナル」はあくまで一般論です。
ときどき、プロって何かな、自分はプロとして仕事をしているのかなと
思ったりすることもあって・・・。
ただ、障害があったって、お金をもらう以上は、
期待値くらいの仕事はしないといけないわけですもんね。

自分の思う「完璧」が、人のそれとは違っていたり、
逆に自分が思い至らないところが多々あったり・・・。
プロとしての瑕疵のなさを求めたいけど、
私たちの仕事の場合、その基準が明確ではないので・・・。
いろいろ悩むところです。

HANA 2011年02月17日(木)11:02

プロ意識って、立場や仕事や…はたまた個々人で、ずいぶん違うもの
なのだと思いますが、
どんな人であっても、仕事の対価として報酬をもらうのであるなら
大きな捉え方としては、プロなのですよね。

それは仕事の内容にも、責任にも関係しますよね。
普通にサラリーマンやっていると、
給料が安い!ことばかり気になるし、なかなか『自分はプロだ』なんて
考えることもないかもしれませんが。
そういうことに運よく気づかせてもらえて、私はよかったです。
とはいえ、じゃあ私がプロとしてどうなのか?は
別です。
意識しているだけ、ちょっとはまし…かもしれないけれど、
本当にずっと勉強、感じとることを大事に…です。

早苗さんのように、フリーで書き物をされる人は、
確かに基準があるようなないような…なのでしょうね。
自分がどこにライターとしての基準を設定するか、なのかしら。
でも、早苗さんは早苗さんでいてほしい♪
私たちは、早苗さんの目を通して形になったものに
また私たちなりに何かを感じたり、考えたりするのが
好きなのですから。
そして、もーっとたくさんの人がそう思って、早苗さんのファンに
なってくれることを祈っています。

あんなに乾燥した毎日でしたが、雪や雨が突然多くなりましたね。
ひと雨ごとに、春が近づくといいですね。
早苗さんの苦手なさくらが、楽しみな私です。

葛西 2011年02月17日(木)20:51

こんばんは。

4月から、子供の小学校の地域役員とお習い事の役員をすることになりました。
4月からと言えど、もう役員会が始まっています。
地域役員は、4月の最初の週に総会。
お習い事は、前倒しで3月に総会。
ほかの役員さんと予定をすりあわせて、その準備にむけて役員会が盛りだくさん。
4月からは、本格的に忙しくなります。
ママ友がいない私。
人付き合いが苦手な私。
あ〜〜〜あっっ!となりそうですが、
彼が3月で退職して、今までとは様子が違ってくるだろうから
それぐらい忙しいほうが気がまぎれて良いかなぁ・・・・
と無理やり納得させるように考えてみたりもしますが
やっぱり、ちょっと・・・・くるものがあります。

わが子のための仕事・・・と。

330 2011年02月18日(金)23:24

先日は、すみませんでした・・・。
パソコンの調子が、むっちゃ悪くて・・・(泣)
昨年の夏には、キーを押すと「kkkkkkkk・・・」に、なり・・・
パソコンって、邪魔くさいです。

先ほどの「キンスマ」観ておられました?
私、感動してしまいました〜(泣)
明日、私、誕生日なので「建仁寺」に、金澤翔子さんの「風神雷神」の書を
拝観してきます^^
4年前、建仁寺は、訪れたのですが・・・
素敵な、お寺ですよ^^

昨年末、大失恋した娘が「大晦日」大雪の中「貴船神社」に、
お参りしました・・・。
悪縁を どうしても切りたかったみたいです・・・が、
早苗さんの著書の影響が、大きかったようです(笑)

パワースポットて、あるのでしょうね〜。

330 2011年02月18日(金)23:31

先日は、すみませんでした・・・。
パソコンの調子が、むっちゃ悪くて・・・(泣)
昨年の夏には、キーを押すと「kkkkkkkk・・・」に、なり・・・
パソコンって、邪魔くさいです。

先ほどの「キンスマ」観ておられました?
私、感動してしまいました〜(泣)
明日、私、誕生日なので「建仁寺」で、金澤翔子さんの「風神雷神」の書を
拝観して、何かを変えたいです・・・
4年前、建仁寺は、訪れたのですが・・・
素敵な、お寺ですよ^^

昨年末、大失恋した娘が「大晦日」大雪の中「貴船神社」に、
お参りしました・・・。
悪縁を どうしても切りたかったみたいです・・・が、
早苗さんの著書の影響が、大きかったようです(笑)

パワースポットて、あるのでしょうか?

かわせみ 2011年02月18日(金)23:45

葛西さん、役員就任重なって大変ですね。
私も人付き合いが苦手な方だったけど、やってみたらけっこう面白かったですよ。
いろんな人が出会う場だから、新鮮な発見もありました。
葛西さんも、家庭や仕事では得られない何かがあるといいですね。

プロ意識、私はあまり意識したことがないんだけど、ムラがあるとしても、たいていの人はプロとしての集中力をどこかに持ってると思うからかも。
ま、それをうまく引き出すのが上司の仕事ね。
全然大成しないでふらふらしてる私は上の人間に恵まれなかっただけよ、と言い訳しておこうっと。
大変なお仕事をこなしているごんたろうさんには、いつも頭が下がります。

330さん
お嬢さん、大雪時の貴船とは、行くだけでも大変だったでしょう。
それだけの苦労したんだから、願いがかなうといいですね。 
 

HANA 2011年02月19日(土)10:10

330さん
お誕生日おめでとうございます。

お嬢さんの相手は相当ひどい男性だったのでしょうか、
そんなにまでして縁を断ちたいだなんて。
新しい素敵な恋にめぐりあえるといいですね!
年末の京都はだいぶ雪が降ったようですね。
年始に行ったときに、お店の人と話していて知りました。
(商売あがったり!だったと、こぼしていました…)
貴船は山だから、雪だと行くのは大変だったのでしょうね〜。
私は昨年、おみくじひいてきました。
『待ち人、にわかに心かわる、穏やかに待て』って書いてありましたが
今のところ、当たってないなぁ。

建仁寺は龍の絵の天井のあるお寺でしたっけ?
お庭がきれいでおちつきます。
風神雷神の絵、観光客に見せている絵が、複製だって添え書きして
あったような記憶があるのだけど…。
大事なものだから、汚されたりすると困るでしょうけど、
なんだ〜。と興ざめしました。


葛西さん
彼さんは退職されて、再就職はされないのですか?
それなら時間がたくさんできて、会うのもらくになりそうですね。
ご主人や相手の奥様にわからないようにだけ、気をつけて、
たっぷり楽しい時間を過ごしてください!
役員の仕事で時間なくなってしまうのかしら。
習い事にも役員がいるなんて…親は大変ですね。

びょんほん 2011年02月19日(土)20:44

葛西さん
彼が会社にいなくなって、寂しいでしょうね・・
家庭で一緒に暮らすより、長い時間ですから、
私の場合は彼でもなんでもないですけど、
いなくなったらほんとーに寂しいと思います。。

不思議と、好きという気持ちを意識せずに接していると、
向こうもいろいろ聞いてきてくれたり・・
きちんと夫という相手がいて向き合っている、を出した方が、
重さがなくて興味をひくみたいですね〜
男って、わかりやすい・・
恋愛感情を出さない方が、ずっと楽しいかもしれないなーなんて思います。
普通に引かれてギクシャクするのがオチでしょうしね・・

エコーで診た結果、甲状腺に腫瘍があるそうです。
たぶん良性だと思うけどと言われましたが。
首に針を刺し、細胞の血液を採血しました。
結果は1週間ぐらいかかります。

2月12日〜

新箱です

亀山早苗 2011年02月12日(土)01:56

東京の雪は、今のところそれほど積もらず・・・。
なんだか降る降る詐欺みたいでした・
いや、別に降ってほしいわけではありませんが・・・。

びょんほんさん
平穏無事で楽しい会社生活になるよう祈っています。
甲状腺は怖いこともあるので気をつけてくださいね。

かわせみさん
うむ・・・5000万分の1の確率・・・。
なんだかとんでもない数字のような。
1日平均では、30人の人が同じ誕生日になるってことですよね・・・。
うーん・・・実はなんだかよくわからない。
数字がからむと完全に思考停止状態になります、あはは。

HANA 2011年02月12日(土)10:36

私の住む地域は、都心より少し寒いので、
道路には積もりませんでしたが、土や草の上、屋根には、数センチ
積もっています。
今少し前から、また降りだしました。
降れ降れ詐欺…ですかぁ。
むふふっ。多摩では詐欺にはなりませんでした。

知り合い3人が同じ誕生日って、確かに珍しい気がします。
私も、甥と義弟は同じかもしれませんが、ふたりですし。
と思ったら、私は中学のときに同級生がふたり同じ誕生日だったので、
私を含めると3人、年齢も同じだったなあ〜なんて
思いだしたりしてしまいました。

早苗さんの『5000万分の1→同じ日に30人生まれる』っていうのが、
私にはわかりませんでした〜(>_<)たはは。
早苗さんより算数ができないみたい…。

びょんほんさん
病気の知識のまるでない私は、
甲状腺ときくと、更年期かな?と、ふっと頭をよぎりましたが、
それとは関係ない、大変な病気もあるようですから、
ちゃんと調べてもらったほうがいいですね。
何でもなければ、それで安心できますものね〜。
会社の仕事は、たいして面白いわけではないし、
何か楽しいことがあると、行きたくなっていいですね。
同性のかたにも、いろんなことが話せる仲になれる人が
いるといいですね。

びょんほん 2011年02月12日(土)11:45

ごんさん
正解^^母はリウマチです。
今日さっそく病院に行って、予約をとってきました。

早苗さん
ほんと平穏無事に・・
色恋沙汰は下手すると会社にいづらくなりますしねぇ、
まぁ恋愛対象にされてないにしろ、大人になります。。

HANAさん
甲状腺の病気は、30〜40代の女性が多いそうです。
今日来院してた方もそんな感じでしたよ。
更年期より、最近、
何しようとしたか、何買おうとしたか思い出せないことが多くなってきて、
将来ぼけるなぁ・・と思っています。
母もちょっとぼけ出しているし・・
同性の人はどうかなぁ。すごく忙しそうで。
意外と違う部署の人がいいかもしれないですね。

今日が入籍1周年。
夫の退院と私の就職祝を兼ねた食事会は、夫が怒り、楽しくできなかったので、
改めて私の就職祝もしたいしと夫が言うので、昨日夫と食事をしてきたのですが・・
ネットで調べたお店、BGMが煩くて、落ち着かず。
結局その後、スポーツバーに行き、サッカーを見ながらで、たいして会話もせず。
記念日ってこんなもんですかねぇ。
せめて最初乾杯する時ぐらいは何か言ってほしかったけど、何もなし。
向こうがやろうって言ったくせに〜

かわせみ 2011年02月12日(土)13:11

びょんほんさん
うちでは結婚記念日は無視されてるみたいです。
一緒におそとご飯できるだけでもうらやましいな。
甲状腺、何事もなければいいですね。

早苗さん、HANAさん
あはは、早苗さんに数字の話は禁物でしたね。
30人が同じ誕生日ではなく、30万人です。
例えば今日お誕生日を迎える人は全国に約30万人もいるのですよね。
新生児は1年間は誕生日が来ないので勘定に入れず、日本の人口を1億1500万人として、1年間の日数約365日で割ると、大体約30万人になります。
出生日も誕生日と考えると少し増えますが。

びょんほん 2011年02月12日(土)15:11

かわせみさん
おおっ、意外ですね。。
かわせみさんのところこそ、ばっちり記念日は何かするイメージがありました・・
夫は自分の親がそうしてたから、そうするものだと思っていたみたい。
うちの親もしてましたね〜記憶にあるのは、家族で、でしたけど。
元夫とも、私の方から食事に行こうと言って、行ってましたね。
今回は娘が塾だったので、二人で行ったんですけど、
(夫が夜がいい、二人でがいいと言うので・・)
娘が、イタリアンはどうだったぁ?なんて聞いてました。
こんなことなら、三人で普通にご飯食べに行くのでもよかったなぁと。
無理やり手をつながれて、嫌だったし・・
手を引っ込めて拒否したんですけどねぇ。。

びょんほん 2011年02月13日(日)02:23

そろそろ勤め出して1ヶ月。
雑用が極端に多いし、電話はとにかく誰よりも一番に出ろと言われ、
なっがーい計算途中でも手をとめて電話に出てますけど。。
掃除したのに、やってないと決めつけてお小言を言われたり。
というかこれ全部社長から言われたことです。
一生懸命きちんとやってるんですけど、
いい加減に見えるのか、信用されていないのか、社長には。なんて思ってしまいます。
試用期間もあと1ヵ月あるし、ビクビクです。
事務的な得意分野は、本当に簡単なことしかやらせてもらっていないし、
たまに家でやってることと変わらない、何やってるんだろう・・
なんて思うこともありますけど、
気になる人を含め、いい方が多いからやっていけるんだろうなって思います。
もう経済的に穴をあけられない状況でもありますしねぇ。

すみません、ふと愚痴りたくなったもので・・
HANAさんのおっしゃるように、同性でなんでも話せる人、
必要かもしれませんね〜。
高校の時の友達とは、今月末にランチする約束しましたけど。
10年以上会ってなかったのですけど、ブランク埋められるかなぁ^^;

HANA 2011年02月13日(日)13:47

ブランクがあっても、会ってみると昔のように話せるものですよ。
私も、最近は関西に行くと、中学の同級生に会いますが、
彼女とは20年くらい、年賀状と暑中見舞いだけの関係でした。
お互いに姿かたちは変化しましたが、
ずっと会っていたみたいに、自然に話しています。
もちろん、最初の言葉は『すっごい久しぶりだね〜!』でしたが。
私も彼女も、あけすけな性格なので、何でも喋ってしまうから…
かもしれませんが。

びょんほんさんは、しっかり仕事を任せられると重荷で
いやだったのですから、
今の会社に入るときに言われたとおりの、補助的な仕事なら
安心なのでは?
雑用も、会社の指示でやるなら、ちゃんとした仕事ですよね。
家ではお給料もらえないけれど、会社なら同じことをしてもらえるなら、
ありがたいじゃないですか。
どこでどんな状態になっても、不満はあるのでしょうから、
愚痴を言いながら、さて明日もがんばろう!と気分をかえて
生活してくださいね。

やっと晴れましたね!
乾燥してばかりでは困るけれど、
やっぱり太陽って偉大です。

ごん 2011年02月13日(日)13:49

こんにちわ〜。
今日は、昨日までの寒さが嘘のように
温かいですね〜。
ごん地方は、梅が咲き始めていました!
春、近しですね〜〜。

びょんほんさん
大変な会社のようですね〜。
せっかく、今までのキャリアを生かそうと思っているのに、
なかなか上手くいかないようですね。
たとえば、自分が雇用主なら、あなたを雇いたいと思える人材か、
考えてください。
清掃って、とても生産性が低いので、仕事としてあまり面白くないと
思います。でも、清掃はなくてはならないものです。
「一生懸命にしている」けれど認められないのは、やはり「一生懸命に
見えない」のです。原因は、たぶん、たぶん、清掃という単純作業なのですが、
生活の清掃作業しか、していないのでしょう。仕事(お金が発生する)としての
作業をしていない、ということなのです。
このあたりは、私の仕事でも作業所の職員は、同じようなことを言います。
クライアントはよく出来る。どうして、そんな(叱られること)があるのか、と。
電話番の件も、誰しも、同じようなことを経験しているのでしょう。
じゃ、自分としては、どうすれば無駄のないように効率よく仕事ができるか、を考えていくことが
必要だと思います。与えられた仕事を効率よく、生産性を高めるには、どうするか、を
考えることが必要だと思います。
自分を雇ったとき、会社にとって損得を意識して動くといいかもしれませんよ。
単に、与えられた仕事をこなすだけでなく、自分の身の丈をもう一度、見直すのも
いいかもしれません。

ごんたろう 2011年02月13日(日)15:24

あはは、
今、気づきました〜〜。
ごん、ではなく ごんたろうです。(笑)
「東方神起」の新曲を聴いての投稿です!
いや〜〜 やっぱり「東方神起」 かっこいいですね!!
ごんのハングル教室の同級生、結構年配なのですが、
74歳の おじさま 少女時代のCD購入!
78歳のおじさま KARA のCD購入!
72歳のおばさま 東方神起の 新曲CD購入!
 あ〜〜 ほんとみんな、若くて、負けられませんわ〜〜。

びょんほん 2011年02月13日(日)23:54

誰にも言えなかったちょっとした愚痴だったのですが・・
真剣に答えていただいて、恐縮です。。

HANAさん
20年くらいのブランクがあっても大丈夫だったんですね。
私も心配はしていないんですけど^^;
私、年賀状での付き合いしかない人には、離婚したことも言ってなかったんです。
名前が変わっていなかったというのもあったし、
わざわざ反応に気を使わせるようなことを書かなくてもって思ったから。
今年は、再婚しました、実は今までシングルでした、的なことを年賀状に書いたのですけど
私まで嬉しくなっちゃったという返事をもらったり、わざわざお祝いのカードをいただいたり、
年月を経て、お互いの環境が変わってしまっても、
思ってくれる気持ちは不変なんだなぁ・・としみじみと嬉しくなりましたね。

ほんと今の会社は理想通りだと思いますよ。
それにしても極端だったかな・・とは思いましたけど。
一つに、難しい仕事をこなせなかった経験から、
面接で自分を卑下しすぎたかなと・・
雑用は前職でもある方でしたし、補助的な仕事でしたが、
そこまでじゃないよ・・とちょっと驚き。
言葉のニュアンスって難しいですね。
ただこういう厳しいご時世なら、お金がもらえて生活がまわっていって、
いい職場なら、ありがたいことだなぁと思います。
会社の仕事って大して面白いものでもないしとHANAさんが書かれていたので、
そういえばなぁという感じで何か思ってしまってね。
あまり深く悩んではいません。
単純に、掃除、洗濯、洗い物という雑用は家の家事とだぶるので、
あ・・またやってる・・と思うことはよくあるのですよ^^;
どちらかというと、楽しく会社生活を送っていますしね^^

ごんさん
そこまで掃除に関してプロフェッショナルを求めてはないと思います。
でしたら、それ専門の方を雇った方がよいですし。
社長も、こういう風に掃除しましたよ〜と伝えたら、
お、そっかそっかと納得していましたよ。
ただ私も主婦歴が長いわけですし、不真面目ではないし、
なんでぇ?という思いがちょっとあっただけなのです。
社長がどういう方なのか少しわかってきましたし、
注意されたことはきちんと気をつけてやっていけばいい、と思っています。
そう思われないように行動するのはもちろんのこと、ですけど。
はっきり言って、電話応対以外の事務経験はなくてもやっていける仕事と思いますね。
まだ試用期間中、増員での採用だったので、今後どう使われていくかはわかりませんけど。
10年以上ブランクがあいた時の方が、うんと高度な仕事をしてました。
というのが現実だけど、だからといって今の仕事が不満、ということでもないのですよ。
わかりにくくて、すみません。

うちの娘がK−POPにはまってますよ〜
東方神起よりもっと若い世代のグループですけどね!
(ジェジュンは好きだと言ってましたけど^^;)

今の会社の70代のおじさま、PCをパチパチとたたき、
結構高度なものをちゃちゃっと作っちゃいます。
頭もよく落ち着きがあり、素敵なんです。
母より数才下ですが、ほんとにお若くて、びっくりですよ。

さて・・娘のガトーショコラ作りに感化された夫くんが今・・
クッキーを焼いています(笑)
私?気になる人を含めて3時の休憩にチョコ食べられないかなぁと、用意はしてます。

亀山早苗 2011年02月14日(月)02:41

高校時代の友だちっていいですよねえ。
まったく利害関係がないから、当時、それほど仲がよかったという記憶がなくても、
何十年ブランクがあっても、ち〜っとも気にせず集うことができる。
もちろん、大人になってからの友だちにも別に気など遣いませんが、
高校時代という中途半端でいちばんどうしようもない自分を知ってくれている人たちって
なんだか安心感があります。
変わったように見える人も、そうでない人も、話してみると根っこは同じで、
「あ〜、変わってない〜」と笑いあえる。

しょっちゅう会っているわけでなくても、
何かあったら、助け合うことくらいできるんじゃないかな・・・。
そう思えるだけで幸せかも・・・なんて思ったりしています。

自分の人生のいろんな時期に、出会った人たちは大事にしたい。
もうこの世で会えない人もいますが、
ふとしたときに思い出したい。

びょんほんさんって、けっこう「乙女」ですよね〜。
悪い意味じゃありません。
私がもともと持っていない面を持っているんだろうなあ、と・・・。
私は子どものころから超現実的な子だったらしいので・・・。

亀山早苗 2011年02月14日(月)02:43

ごんさん
私も最近、プロとは・・・とよく考えます。
どんな些細な仕事であっても、プロでなくてはならないんです、仕事というものは。
もちろん、私自身も、しょっちゅうそれで落ち込みますが・・・。
長年、仕事をしていても、なかなか「プロフェッショナル」の域に達することができない
自分を、忌々しく思うこともあります。
いくつになっても勉強だなあ、と思いながら歩んでいくしかないんでしょうねえ。

びょんほん 2011年02月14日(月)08:23

早苗さん
乙女ですよ〜(笑)
夫くんいわく、私のその部分を知ったら、
男性がはまるんじゃないかと言ってたこともありましたっけ。(爆)
さぁて、チョコレート大作戦、上手くいくかなぁ^^
ぶっちゃけ、自分も食べたいからだったり。あはは。

HANA 2011年02月14日(月)13:35

早苗さんの書かれた通り、本当に高校時代の友達っていいですね。
ま、中学でも大学でも、職場でも、たいした違いはないのだけれど、
それでも、高校ってひとあじ違うような気がします。
いちばん自分が不安定、成長期…だったからですかね?
そういえば、中学の先生に『高校の友達はいいよ』と言われたような
記憶があります。

仕事に対して、プロフェッショナルになるということ、
私は20代半ばで、会社の営業の男性に教わりました。
制作関係の職に就いていましたが、
入社間もない私は、まだ半人前のつもりでいたら、
『あんたプロだろ、この仕事して給料もらってるんだから
できないじゃダメなんだよ』と。
できないと言ったのではなく、上司を通さないでいいのか…と思ったのでしたが
そのひとことで、給料をもらうということの重みを感じました。
要所要所で、出会った人たちにはいろいろ教えてもらって
きました。
こういう人たちがいてくれたこと、とても恵まれていると
思います。
本当にずっと勉強ですよね。

HANA 2011年02月14日(月)18:30

私のいる地域は、雪が降りはじめました。
せっかくバレンタインデーなのに、これではデートは早めに切り上げて
お家に帰ったほうがよさそうです。

バレンタインかぁ。
彼だった人に、最後に会ったとき、
バレンタインが近かったので、チョコレートのお菓子を
贈りました。
受け取らないかと思ったけれど、『ありがとう』って。
そこで私の思考は停止しているのか、
少しずつは動いてきたのか。

と、あまりの寒さに、ひとりごと。

かわせみ 2011年02月14日(月)21:31

この連休中にうちで大学時代のクラブのOB会をやりましたが、会えば皆ン十年の時を一気に飛び越えてまたあの頃の顔に戻ってしまいます。
それぞれ別の道を歩んできたにもかかわらず、昔と同じ冗談を言い合い、地位も名誉も関係なくお互い呼び捨て。
あの頃は、みんな若さと自由と可能性だけを手に、ずいぶんとボヘミアンな生活をしていましたが、人生でもっとも輝いていた頃だったと、なつかしく思います。

うちの会社ではヴァレンタインデーのチョコ配りは禁止になり、最近主人はチョコを持って帰らなくなりました。
お返しを考えなくていいので、楽になりました。
義理でもらうチョコ、男性は本当のところ喜んでるのかしら?
日本のヴァレンタインデーは、本来の趣旨とはかなり違うものになってしまっていますよね。
ホワイトデーに関しては何をかいわんやです。

びょんほんさん
この場には真面目で律儀な方が多いのだけど、非常に率直に感情表現できるびょんほんさんは貴重な存在だと思いますよ。
他人は面食らったり誤解したりすることも多いだろうけど、うん、「乙女」を看板に掲げておけばわかりやすいですね。
さすが早苗さん、よくわかっていらっしゃる。

大阪も午後から湿気の多い雪が降り、明日の朝の道路の状態が心配です。
みなさん転ばないようにご用心下さい。
 

2月7日〜

新箱です

亀山早苗 2011年02月07日(月)02:22

white gateさん
そうやって吐き出しているうちに、「だから何だ」という気になってきませんか?
お母さんはそういう人だった、それだけのこと・・・って。
今はwhite gateさん自身がしっかり幸せをつかんでいるのですから、
誰にも邪魔されることはありません。
いつまでも、お母さんの生き霊にとりつかれているのはもったいない・・・。

本来ならば、「愛されたかった」人なのだと思います。お母さんから。
だけど、それはできなかった。
情けないけど、それはそれ・・・。
いつか割り切らないといけないのなら、少しずつその方向で進んでいったほうがいいと思います。
まじめだから苦しんじゃうんだと思うけど・・・。
身内なんて、その程度のもんかもしれませんよ・・・。

HANA 2011年02月07日(月)09:36

私はwhite gateさんのお母さまを知らないので、実際のところは
何もわかりませんが、
書かれていることを、ずっと読ませていただいている限りでは
お母さまもつらく苦しい心情で暮らしていらっしゃったようにも思えます。
本当に死にたかったのかも。
子どもを残して、自分だけが死ぬわけにもいかないとも
思っていたのかも。
夫婦円満とはいえない暮らしをされていたようですから、
生活や子育て、いろんなことで、悩みもストレスもあっでしょうし、
寂しさを隠すように人々にひどいことを言って強がっていたのかもしれない。
そうすることで、自分をアピールしたかったかもしれないし、
それがかえって、ひどい人だと思わせて、余計に寂しくして
いたのかもしれません。
すべて憶測ですが。

ま、それはそれでお母さまの生きる道だったのですよね。
前にも書きましたが、お母さまにも生きる権利はあるのですから、
それは認めて、この人はこうしか生きられなかったのだ…と
認識してしまって。
認めたからって、つきあっていかなければいけないわけではないのだから、
white gateさんはwhite gateさんが自分で切り開いた道を
進めばいいのだと思いますよ。
いやなところもあるでしょうけど、
最後に食べたいと思えるカレーを作ってくれるご主人や、
うるさいけど、かわいいお子さんが、新しい家族なのだから、
自分の作った巣を中心にして、生活すればいいのです。
いやなことに固執しているより、自分の中で解決済みにしてしまうほうが
らくになると、私も早苗さんと同じように感じます。
もったいない!まだまだ30代、これからいろんなことができるのに。
私は40代がいちばん楽しかったかな〜と思っていますから、
ぜひぜひ、脱皮してほしいと思います!
合気道も、いい出合いでしたね!
と、ちょっとお節介、書いてみたくなりました。

white gate 2011年02月07日(月)13:04

自分の気持ちを整理するつもりで書いていたのですが…、
お気遣いいただいてしまって恐縮です。
自分の手元にあるノートにでも書けばよかったかな。
申し訳ありません。

確かに、つらつらと過去の書いていて、「執着していてもねぇ・・」と感じます。
過ぎたことは変えられないわけですし、親も子もお互いを選べませんし。

以前に比べて、だいぶ冷静に過去を見られるようになってきたと自分ではおもうのですが、
まだ受け入れられていないのかもしれませんね。
受け入れられたなら、思い出すこともないでしょうし、
仮に思い出したとしても、「ま、過ぎたことだし、どうでもいいや」でしょうから。


「変えられないものは受け入れましょう、変えられるものは変えましょう」

てのをよく聞きます。
変えられないものを受け入れるのは、変えられるものを変えることより難しいように感じます。

いっつも同じことを繰り返し書いててすみません。
早苗さん、HANAさんをはじめ、他の皆様、おつきあい下さってありがとうございます。

まとまりがなくて済みません。

かわせみ 2011年02月07日(月)14:21

white gateさん
こうしてここに書くことには意味があると思いますよ。
少なくとも、あなたが真摯に生きてることの証です。
いろんな人のいろんな意見があるでしょうが、別に従う必要なんてないです。
私もいまだに受け入れられない人間がいます。それでもいいんじゃないの。
おかげで辛い思いもしたし、性格ゆがんじゃったかもれないけど、それが私の人生で、お姫様で育った人よりは強くなれたんじゃないかと思ってます。
「それでも生きてきた、生きている」という事実が、きっといつか自信につながりますよ。
人を憎むことはいけないことだと思われてますが、ヒトラーや切り裂きジャックを憎めない人はおかしいと思うの。
彼らにもそうなる理由があって、いいとこもあったなんて、私は絶対言いたくありません。
どんなにその人が厳しい環境にあっても、やってはいけないことは常にあるはず。
虐待する親にも理由はあると言ってしまえば、だれも子殺しを裁けないでしょう。
親にも失敗はありうるけど、人を傷つけることを正当化して反省しない人は憎まれてもしようがありません。
white gateさんの今の家族を大切に、お母様のことなんか忘れ、うんと幸せになってほしい。
 

ごんたろう 2011年02月07日(月)21:28

こんばんわ〜。
whitegateさん
合気道の説明、ありがとうございました。
うん!とてもよくわかりました。
あなたが配慮深いことは、
ここのみなさんへの気遣いで
よ〜〜〜くわかります。
それなのに、合気道でより磨きをかけるとは、、、
 でも、頑張って続けてくださいね!!

ここにあなたの気持ちや体験談を書くことは、
意味があると思います。
あなたの気持ちや体験談が、ここを見ている人に
何かの気づきをもたらすかもしれません。
かわせみさんの書かれているように、
「それでも生きてきた。生きている」が、大きな自信になると
思います。
どんな親でも子どもの人権を守らなければ、いけません。
子どもは親の所有物でも、依存の対象でもありません。
子どもに寄生虫のように、支配する権利はありません。
養育する義務があるのです。
保護責任もあるのです。
それを放棄するのなら、子どもを傍に置く必要はないと思います。
虐待する親にも、それなりに理由があるというのなら、
虐待され、親を殺した子も裁かれる必要はないでしょう。
そんな時代だった、で決して許されることではないとも思います。
今、許さなくてもいいと思います。
許そうと思わなくても、いいとも思います。
今、自分の手の中をしっかりと守っていけば、いいと思います。

white gate 2011年02月09日(水)09:38

かわせみさん、ごんさん・・・

ありがとうございます。

あたたかい励ましが、何よりの支えです。

お礼しか言えないんですけど、ほんとうにありがとうございます。

HANA 2011年02月09日(水)17:17

都心でも、朝はみぞれが降りましたね。
連休中には雪がとうとう降りそうですし。
立春すぎて、春めいてきたと思いましたが、そう簡単には春は来ませんね。

久しぶりに『婦人公論』を買いました。
そしたら、早苗さんの書かれた記事が載っていました。
略奪婚…。
言葉はすさまじい気がしますが、本当ならいろんな障害を乗り越えて
ホッとできる生活を送れるようになるはずなのに。
自分がいいと決心すれば、それが必ず最適な選択とは言えない場合もあるのですよね。
本当に、結婚って、恋愛とは違うのだ…と改めて感じました。
婚外恋愛をすることはとめられないのかもしれない。
でも、その先のことは『みんなが丸く収まる』は難しいのでしょうね。
だからって、諦めたくないこともあるのだけれど。
人間関係、いろいろあります。本当に。

亀山早苗 2011年02月10日(木)04:00

white gateさん
そんな・・・お礼だなんて水くさい!!
私も書くことには意味があると思います。
ご自分に必要な言葉だけピックアップすればいいんですし、
書くことで整理されることもあるだろうし・・・。

HANAさん
お目にとまりましたか〜。
まあ、いろいろありますよね。
もちろん、離婚再婚でうまくいく人もいるのでしょうけど、
むずかしいことも多いようです。
どこで覚悟を決めるか、どの程度どんなことを引き受けるのか、
そのあたりが大事なのかもしれませんね。

そういえば、7時28分の恋人が番組降板らしいですよ〜。
ここで話題になったとたん、スキャンダルが表面化してしまいましたね。
テレビで顔が知られちゃうと、いろいろ大変ですねえ。

かわせみ 2011年02月10日(木)10:24

サエちゃん、ニュース7から降板らしいですね。
まあ、そろそろ時間帯移動するお歳かもしれないとは思ってましたけど、朝の東京中心の番組に移動とか。
関西では見られなくなるのでさびしいです。
しかし、有名人はすぐに騒がれて、何かと大変ですねぇ。

今週は孫と弟の嫁と友人と、3人が同じ日に誕生日というのがあって、目が廻る忙しさでした。
3人が同じ誕生日って確率は約5000万分の1だから、とっても不思議な感じがします。
でも、同じ誕生日の人は日本に30万人ほどいるって言うと、なあんだとも思いますよね。
何でもそうだけど、考え方ひとつ、見方ひとつでまったく違うというのが面白いです。
 

びょんほん 2011年02月11日(金)07:30

雪降りましたね〜
勝手ながら、、私の場合は何かから逃げたくなると、死ではなく、離婚なのだなと
拝見してて思いました。。

早くも会社に気になる人ができてしまい、、
なんともいえない魅力があり、中学生並みにどきどきしてしまう瞬間もあり、困っています^^;
夫と年が近く独身。彼女もいるみたいだし、
私なんぞはずっとただの同僚なんでしょうけど。
でも考え方を変えれば・・会社で長い時間一緒にいられるし、
変な感情を出さなければずっと仲良くしていける・・
だけど、私、顔に出るからなぁ・・鋭い人なら気づかれてしまうわ。。

もしかしたら私、甲状腺の病気かもしれません。
専門医でないと内科ではわからないと、紹介状をもらいました。
食べ物を飲み込む時、痛いので、おかしいなと思って受診してみたのですけど。
首のCTを撮ったら、甲状腺が炎症しているかも、とのこと。
なんでもない可能性もあって、とりあえず言われた病院へ行ってみようと思います。

ごんたろう 2011年02月12日(土)00:35

こんばんわ〜。
びょんほんさん
きちんと病院に行ってくださいね。
確か、お母さんが(わたしのかすかな記憶で、間違っていたらごめんなさい)
リウマチでしたよね。
同じ病気になるとは言えないけれど、やはり身体に支障をきたすことも多い、
年齢になってきているので、十分に自分の身体を大事にしてください。
何かと変化がやってくる年頃に、なってきたのですから。
お嬢さん、夫くんのためにも 大事にしてあげてくださいね!!

2月4日〜

新箱です

亀山早苗 2011年02月04日(金)00:54

新年なので箱も新しくしました・・・。
しかし・・・あっという間に1月も終わってしまいましたね〜。

思うようにはいかないな〜ということばかりですが、
何もかも思うようにいったら気持ち悪いし・・・。
がんばろ。

white gate 2011年02月04日(金)21:33

HANAさん、早苗さん、かわせみさん、ありがとうございます。
お話しいただいたこと、参考にいたします。
少し気がラクになりました。

かわせみさんの「子供の質問には全部答えないほうがいい」というのは、考えませんでした。
回りくどくても一つ一つ答えるのが親のあるべき姿勢だと思っていたので。
視点が意外で、夫にも、かわせみさんの書き込みのその部分は読んでもらいました。
子供の質問って、ホントに「?」が動機になっているだけではなく、
単に親に絡みたい、かまってほしい、困らせたい…というのもあるのかもしれません。

先日、NHKの「こころの時代」をDVDに収録し、今日観ました。
イラストレーターから尼僧になった方が出ていたのですが、
その方が紹介するダンマパダ(法句経)の言葉を見てびっくり。
確か「人々は、黙って座るものを批判し、多く語るものを批判し、ほどほどに(少なく?)語るものを批判する。世間に非難されないものはいない。」とか。
ブッダがすでに説法で話していたのに、いまだに人(私も含む)は、世間に振り回されているんですね・・・。

最近睡眠不足です、おやすみなさい・・・。

亀山早苗 2011年02月04日(金)23:38

そうそう、いつでもどこでも何か人と違うことを言ったりしたりしたら、
何か言われる・・・そんなことは覚悟の上です。
「言いたいヤツには言わせとけ」って、昔からよく言われたな・・・。
私もちょいとヘンな子だったようで
(整列ができないとか、黙っていなきゃいけないときに私語を交わすとか)
しょっちゅういろいろ批判されていました。

今だって、似たようなもの。
人から評価されようとは思っていないので、別にかまいませんが・・・。

子育てにしろ、生き方にしろ、理想を追求しようとすると、
理想と現実のギャップに、自分が押しつぶされそうになるのかもしれません。
あるがままに、すんなり伸ばしていく。
自分自身も、すんなり伸びていく。
縮むときもあるかもしれないし、思うような方向じゃないところへ伸びる可能性もあるけど、
それはそれでおもしろいんじゃないかなあ・・・。

私もしょっちゅう、親に「なんで、なんで?」と聞く子でしたが、
小学校に入ったある日、帰ったら百科事典がありました・・・。
うちの親、恐るべし・・・。

HANA 2011年02月05日(土)11:28

早苗さんのお母さま、本当に楽しいかたですね〜。
いつも、むふふっ♪って笑みを浮かべながら読んでいます。

white gateさん
死にたいと考えてしまう人が、積極的に生きたいと思えるようになるのは
容易なことではないように、私は思います。
でも、死ななくても何とかなりそうだ…くらいにはなれるかもしれません。
ずっと考えていたことを『考えたってしかたない』と言われたって、
混乱しますよね。
ゆっくり自分なりにまた考えてみてくださいね。

本当に、思うようにならないことだらけですね〜。
でも、たまにはいいこともあるし、美味しいものを美味しいと
感じられることは幸せだし。
ぼちぼちいきます、今年も。
横道にそれっぱなし!の私ですが、そのほうが面白かったかもしれません。

かわせみ 2011年02月05日(土)16:32

white gateさん
一人の人格として子供に真剣に向き合うというのは、本当に難しいことですね。
こっちが真面目に向き合えば向き合うほど、上からの目線に過ぎなかったりします。
子供と話していると、逆に頭が固くなってた自分に気づきました。
配水口へ流れていく水が渦を巻くことや、ジュースに浸したお布巾にジュースが登っていくこと、女はなぜいろんな言葉に「お」付けるのが好きなのかとか、なぜおまわりさんの言うことをきかなきゃいけないか、果ては歯磨きはなぜしなきゃいけないか・・・etc.
こういうのって、説明できそうで本当はとても難しいものです。
その驚きや感動を共有する方が、ずっと人間的対応だと思うのです。何より楽しいし。
人を批判することも同じこと。わが身を振り返ったらできることじゃないのに、自分だけの小さな価値観で優劣を測って押し付けてしまうのが人間の常なのでしょう。
世界は広い、いろんな人がいろんな考えや感じ方を持っていて当然。たとえ子供でも。
TVのアナウンサーは参考になりますよ。アナウンサーって、人にインタビューなんかする時、自分の知ってることをぺらぺらしゃべらないでしょ。相手の知識や感性をひきだすことが仕事ですから。

早苗さん
私、小学生の頃、春休みに百科事典の第一巻「あ〜あん」を読み尽しました。
で、熱出した・・・。
「あ」で始まるものなら何でも知ってると自慢したかったけど、結局たいした役には立たなかったです。
所詮知識は知識に過ぎないんですよね。
事典というのは読みふけるものではなく、必要な時に引いて役立てる物だとわかりました。
でも、いまだに引いた言葉の前後の項目も読んじゃいますけど。

HANAさん
誰でも死んでしまいたいほど辛い時ってあると思いますが、「私が死んでも、また朝は来る」って思うと、ちっぽけな自分の命が無性にいとおしくなりませんか。
その死に涙する人はいても、涙はずっと続くものではないし。
ローランサンの詩に「最も哀しいのは忘れられた女」という一節がありますが、死んでなお長く人の心と記憶に生き続けられる人は稀です。
それでもいつか、いやおうもなく死を前にしなくてはならないのが人間。
その時は、せめて次の朝が私の思い出で少しだけでもあたたかくなるように、そんな一生を生きたいです。
そこで、私が経験した笑える話やあったかい気持ちになれる話をまとめておいて、みんなに読んでもらおうかと。
え、もっと高尚な話だと思ったって? あはは。

さて、このサイトのサブブログ「宝箱」に、今月のテーマを載せました。
題して「最後の晩餐」。
お料理レシピばかりじゃつまんないから、食に関する話題も載せていきましょう。
食べることは、人生そのもの。
皆さんの投稿、お待ちしています。
 

亀山早苗 2011年02月05日(土)20:19

かわせみさん
そうそう、結局、私、その百科事典、数回しか開けたことがない・・・。
読んだって頭に入るもんじゃないんですよねえ。
国語辞典は好きなんですけど。

「知識」というものに関して、私はけっこうコンプレックスがあります。
だって、な〜〜〜んにも知らないんだもの。
ときどき、一から勉強しなおしたいと思ったりします。
世の中の仕組みやら、「理科」やら・・・。
でも最近は、聞いたことさえ片っ端から忘れていくし・・・。

宝箱、ありがとうございます。
早速、投稿してきました!

ごんたろう 2011年02月05日(土)21:28

こんばんわ〜。
ちょっと、 今日はひとやすみですぅ。
この間、韓国のバラェティをぼーと見ていたら(一応、ハングルの勉強のためです)
字幕に、「幸せだから、笑うのではなく、笑うから幸せになれる」と出てきて、
うーーーん、と思ってしまいました。

whitagetaさん
私は、子どもたちが幼いころ、疲れてくるとよく「風邪でもひかないかな〜」と
思いました。実際、風邪で寝込むとご近所のママ友が夕食をお裾分けしてくれたり、
迷惑をかけてしまいました。で、少しでも自分たち、家族だけでなんとかできるように
子どもたちに、ご飯の作り方を教えました。まず、お米の炊き方、カレーやシチューの
作り方を、暇なときに教え、洗濯機の回し方、干し方、などなど。
たぶん、あなたの「死にたい」と同じ種類のものだと思います。表現が違うだけのモノだと
私は思います。
あなたが「死にたい」という思考回路が動くのは、たぶん、ですよ。
あなたの中に刷り込まれた思考回路なのだと思うのです。
幼い子どもにとって、その場を逃げたい思いが、一番単純な言葉、という言い方は
失礼だと思いますが、「死にたい」だったのだと思います。
上手く自分の中の気持ちが表現できないときのモノが、余裕のない時に表に出てくるのだと思います。それが、もっと強く出てくるとき、(一慨に言えないのですが)自傷や他害、もしくは多重人格になる可能性がある人もいると思います。
「死にたい」を「生きたい」と変換する必要が、あるのか、どうか私にはわかりません。
意外とそのように思うことが、加圧をするようにも思います。
ただ、あなたの「死にたい」=「逃げたい」という気持ちは誰でも持っているモノだと思っていただければ、うれしいです。

かわせみ 2011年02月05日(土)22:17

早苗さん
私も何にも知らないです。特に人文科学系統のことや、世間の常識ってヤツ。
何でもくまなく知ってる人って、めったといないわよ。
なのに、私も昔は世間様が怖かったんですよね。
どんなに才能や能力があっても、それだけで人の上に立てるわけではないと思ったら、気が楽になります。
むしろ、頭打ちながら生きてきて、人の痛みもわかる方が、どんな知識より大切なことではないかしら。

ごんたろうさん
「笑うから幸せになれる」、いい言葉ですね。
笑いが免疫力を高めるという説もあるくらいで、人生に笑いが大切だというのは実感です。
真面目に思いつめてると暗くなっちゃうから、無理にでも笑っちゃえば転換できることも多いと思うわ。
世の中、意外と笑いのネタって転がってるものだと思います。
うちの亭主、すごくたくさんの女性の名前をフルネームで知ってるの。それが、みんなTVのキャスターや天気予報のおねえさん。なんだかとってもおかしくて、笑っちゃいます。
最近のうちの娯楽は、7時半少し前のNHKの天気予報。半井小絵さんというんだけど、とっても喋りが下手で、何ともいえないおかしみがあって、いつも大笑い。
時々、胸がやたらと大きくなるのに気づいたのもうちの亭主です。
 

white gate 2011年02月06日(日)00:32

NHKの半井さんは「7時28分の恋人」として、オジサマ方に人気なのだそうです。
以前、土曜のスタジオパークに出ていらしてて、そんなことが話題に出ていました。
あの2〜3分のために、ものすごく勉強しているのをその時見てびっくりしました。

ごんさんのおっしゃるとおりだとおもいます。
「ああもういやだ、消えてしまいたい」が「死にたい」になってしまうのだと思います。
今思い出しましたが、「死にたい」の他、自分をいたぶるであろう「実家の母のもとに帰る」と言って家を出ることも…。
都心のビジネスホテルとかユースホステルに泊まるとかだっていいじゃん、と振り返れば思うのですが、
なぜか「実家に帰る」なんですよね。
罵倒され、バカだの能無しだの散々なことを言われ、口汚くののしりあうのは目に見えているのに。
自分で自分を叩きのめしたくなるのでしょうか。

「笑うから幸せになれる」で思い出しました。
今、人気の漫画家の西原理恵子さんも、ガンで亡くなったご主人に「どん底でこそ笑え」と言われていたのだとか。
戦場カメラマンだったご主人は、戦地で、大変な状況にある人ほど良く笑っているのを見てきたのだそうです。
ただ、ご主人はアル中だったようで、西原さんがそんなご主人との生活を笑いの漫画にしたのを目にしたとき、ご主人は相当荒れたそうですけれど…。

人生経験豊かな方のものの見方、考え方を知るのはとても面白いです。
精神的なタフネス、いったいどこから来るんでしょう。

そうそう、最後の晩餐、私も書き込みしました〜。
最後の晩餐ってなぜか贅沢なものを望まないんですよね・・・。

ちなみに、どーでもいい話ですが、私、なぜかメインディッシュを作るのはすごーく苦手です。
副菜とスープとデザートと主食を作るのはなんともなくて、特に漬物とデザートは得意なのですが、
メインディッシュだけはどうしても苦手。
ゆえに、厚みのあるお肉のかっこいい西洋ろうりぃ(西洋料理の柳家小三治さんっぽい発音)は作れません。
やってみたいけど…敷居が高いわ(笑)。

HANA 2011年02月06日(日)10:46

かわせみさん
私、軟弱な人間なので、辛くてどうしようもない…までいかなくても
すぐに『死んじゃいたい』と思っていました。
自死なんて勇気がなくてできないのに。
今は、できもしないことを考えていてもしかたないと思うようになったので
あまり考えませんが、いつ死が訪れてもかまわないと、
消極的ではあるものの、『死』を常に考えています。
みんなが私を忘れてしまっても、そんなことはまったくかまわないのです。
ちっぽけな私はいつ消えてもいいし、遺影もいらないと思っています。
一週間後に死ぬと宣告されたら、ホッとするかもしれません。
ごんたろうさんが『死にたい』は『生きたい』の裏返しだと
先日、書かれていましたが(昨日は反対のことを書かれていましたが…)
私にとってはそのふたつは、まったく違うのです。
とは言うものの、生きている以外、どうしようもないので、
それなら、楽しいほうがいいに決まっています!
だから笑顔でいられるように…とも思います。
表裏一体ではないですが、自分ではそれでおちついています。
早くに最愛の男性(と思っている?父)と死別したことは
無関係ではないのかな…と感じます。

最後の晩餐かぁ〜。
宝箱をのぞいてみます!
何を…より、誰と…かなぁ、望みがかなうとしたら。

仏陀は、すべての煩悩を棄てれば、苦しくないと言われたみたいですが
私には無理!
やはり、いろんな意味で、私は普通の人間でしかいられません〜。
でも、とても参考になりそうなので、
今後も少しずつ、仏陀について書かれたものは読んでいきたいと
思います。

ごんたろう 2011年02月06日(日)11:00

おはようございます〜〜。
whitegateさん
今朝も合気道に 行ってますか?
わたしも、一時ジムに通ったときに、先輩たちに
若い頃からやると身体が違うから、頑張って続けなさい、と
言われながらも、現在、その時間が上手く作れずに挫折しておりまする。
どうか、続けてくださいね!
私は、合気道は分からないのですが、攻撃の中には、
相手を攻める、攻撃。見るからに攻める形と
自分を守る、攻撃。相手に自分のテリトリーに入れない攻撃の仕方が
あると思うのですが、どうですか?

話変わりますが、、、、
たまにお母さんの元に行きたくなる、という衝動は、
たぶん、、、振り戻し現象、リバウンドのようなものだと思います。
「死にたい」と子どものころに思ったことの底には、(これは憶測ですが)
「死ぬ行為をすれば」母が心配し、構ってくれる、と幼心に芽生えたのでは、
ないでしょうか?子どもは、養育者の目を通して、世の中を見ようとすると
思うのです。自分が養育者に立場が、変わるといろいろな面で×や○を決断する
ことは、とてもしんどいと私は、思います。
たま〜〜には、親に甘えたいと思いましたよん。
また、第3者であるわたしが、お母さんを悪くいうこともお許しいただくと、
お母さんのこれまでの人生の選択枝を選ぶときに、「娘のために」という言い訳が
常々、存在したのだと思います。それが、あなたに重くのしかかっているのだと思います。
でも、この「娘のために」というのは、親の身勝手な言い分でしかないと思います。
それは、「母子密着」でしかなく、他の視点からでは子の成長を侵害しているものとも思います。
今、あなたがお母さんに背を向けている行為は、「母子分離」という大切な成長過程にあるとも
思います。
娘から結婚をし、母になり、まだまだこれからですよ。何もかも、最初から上手くいくはずは、
ありません。でも、若さはあるはずです。ホントに私からすれば、羨ましい限りです。
恐れずに、どうか思い切り生きてくださいね! 骨は私たちが、生きていれば拾ってあげましょう!!

ごんたろう 2011年02月06日(日)11:19

Hanaさん
いやいや、「死にたい」は「生きたい」
という2つの選択肢しか持っていない、という
考え方になっているのだと思います。
「生きたい」けれど、・・・答えがないから
「死にたい」という感じですかね。
自分で自分に烙印を押すという感じです。
私は、とても気ままな奴です。
わがままで、手に負えないとも思っています。
でも、申し訳ないですが、そんな自分が自分だとも
思っていますから、思い切り落ち込むことも多々あります。
でも・・・・ふかーーーく考えないようにしています。
答えはいつ何時、どこからか落ちてくるか、分かりせんから。
疲れたときは、クールダウンし、テンションが上がり続けた時も
クーりダウンし、自分に刺激を与え、心も体もストレッチさせるように
木を使っています。
でないと、このリズムの取りにくい私の生活を穏便に過ごすことはできません。
まぁー、いつも元気印は ご迷惑をおかけしているのは、十分承知しておりまする。

かわせみ 2011年02月06日(日)15:14

white gateさん
へえ、半井さんオジサマに人気なんですか。なるほど。
あの訥々とした話し方が、不器用だけど一所懸命って感じしますから。
なぜかかわいいの。
メインディッシュは気負わずにちょっとカロリー高い物だと思えばいいのよ。
ロースト物は慣れれば楽でお勧めですよ。

HANAさん
そうか、私は死も他者との関わりの中で考えるけど、皆そうでもないのね。
本当に自分を消し去ってしまいたいというほどの自己否定は、まだ経験がないのです。
きっと根が楽天的なんでしょうね。

ごんたろうさん
うん、クールダウン、これは大切なんですよね。
真面目すぎる人は、ひとつのこと見つめすぎてしまうんだと思います。
死にたいほど落ち込んでる時でも、ふとよそ見できると気が変わりますものね。
  

white gate 2011年02月06日(日)23:49

かわせみさん

「メインディッシュがその日の晩御飯のすべてを決める!」
などと思うと気が重いんですよね。
納豆パスタにサラダ漬物なんて気がラクでいいんですけど…。
ローストもの…うーん、修行したほうがいいかなぁ。
肉焼くのは、ほぼ全部夫にお願いしちゃっているので(私はメインディッシュ放棄?)。

ごんさん

合気道は、あくまで「演武」(要は「フリ」)でして、試合はないのですよ。
本気で対決する柔道や相撲道、空手道とは違います。
だから、攻撃といっても、あくまでもフリだけ。
突きをする、正面打ちをする、腕をつかむ…など。
取りと受けというのがあるのですが、取りというのは技をかける人、受けというのは技を掛けられる人。
単に技をかけるのではなく、受けから攻撃をされた→取りが技を掛けて防御をする→受けが押さえられる(受け身になったり、うつぶせで押さえこまれたりする)…という具合です。

試合がないなら、何が目的なんだ…となりますが、合気道の目的は「相手を尊重して己を磨く」ことです。
レベルの高い人とレベルの低い人が一緒に演武をします。
ちぐはぐで無理があるように見えるのですが、
合気道は相手との調和を図ってこそ、技がきれいに決まるものなので、
レベルの高い人は、相手のレベルに歩み寄ります。
レベルの低い人は高い人に相手をしてもらうことで追いつこうと頑張るし、
レベルの高い人は、いろいろなタイプに柔軟に対応できる技の精度を磨き、なおかつ、相手を思いやることで精神的なレベルアップにつながります。

と、知ってるよーなことを書きましたが、以上は座学のアンチョコを見て書いてます(笑)。
ただ、相手を尊重する、思いやる、感謝する…といったことは事実です。
超初心者のワタシ、これまでいろいろな方に相手をしていただきましたが、
どなたもすごく親切に教えてくださり、毎回非常に恐縮し感謝しております。
自然と座礼にも心がこもるんですよね・・。

white gate 2011年02月06日(日)23:58

私、実家にいたとき、死ぬ行為をしても、母に心配してもらうことは期待できませんでした。
むしろ、むこうが先に死ぬ行為をしました。
小学校5年くらいのときかな、
「夕食が異常に多すぎる、食べきれない」と言ったら「お前なんか二度とメシを食うな」と怒鳴られ、家を閉め出されました。
それまでも、散々怒鳴られており、「もう家にいたくない」と思い、電車に乗ってどこかへ行ってしまおうと考えて近くの駅に行ったんですね。
でも、手元にお金はなく、駅の待合室でうろうろしていました。
母が探しに来て、一緒に帰りました。

「心配して探しに来てくれたんだ」
「もう怒られなくてすむかな?」
と思ったのもつかの間、家に帰るなり、いきなり包丁を2本持ち出してきて、私の膝の前に置き、
母自身は横たわり、大の字になって

「さあ、この包丁でお母さんを刺せ」。

私は、驚きと恐怖でわあわあ泣いてしまいました。
あれが何を意味するものなのか、いまだによくわかりません。
幼い時分は、「それほどに家が嫌なら母親である私を殺せ。そうすればお前は自由になる、どうだ、いいだろう」という意味か、あるいは「私はそれくらい命がけでお前を育てているんだ」という意味かと思っていました。
今は、違っていて、それほどの脅しをしておけば、恐怖で私をねじ伏せられるだろう、母の言うとおりになるだろう…と無意識のうちに感じていたのではないか、と考えます。
私自身、それいゆに対してそう思い、似たような行動をしてしまおうかと思う瞬間があるから。
そういう行為は、子供をコントロールするための手段に過ぎず、
「人を人としてきちんと育てる」ということにおいては、まったく意味がないのですが・・。
命がけのつもりであっても、それを子供に伝えるべきではないとも思います。

そういえば、やたらと母は、私が4歳のときから
「お母さんと一緒に死のう」とか「狂っちゃったほうが幸せだよね、何もわからなくなるんだもん」とか言っていました。
ガンになったときも「死んじゃったほうがラク」と言ってましたね。結局手術受けたけど。
何かにつけ、子供に向かって心配させるような言動、行動が多かったです。
私も、夫やこちらの皆さんに散々迷惑をかけているので、母のことは偉そうに言えません。

合気道始めて、100%ではないけど、平日、くよくよすることは減りました。
時期的にそろそろ忙しくなることもあるとは思います。
身体を動かすのは結構いいのかもしれません。

330 2011年02月07日(月)00:57

white gateさん
また、チョイ読みですが...m−−m

330 2011年02月07日(月)01:14

だいzy