新箱です
亀山早苗 2010年03月29日(月)00:37年度末から新年度への架け橋の週ですね。
行く人来る人、とどまる人、
みなさんがんばりまっしょう〜。
早く暖かくなるといいですね。
クリーニング屋さんが割引してたから
コート類を出してしまったのです・・・。
寒いと着るものがない・・・。
毎年、同じようなことをしてるなあと思います。
早苗さん、ウールのブランケット1枚あると助かりますよ〜。
洗濯は自宅でエマールで出来るし。
私は最近、コートやちゃんちゃんこよりもストールやブランケットで冬場をしのいでいます。
といいつつ、私もコートをクリーニングに出さねば。
カシミアのコート、結構ホコリかぶってきちゃったんですよね〜。
自宅で洗濯できればいいのですが、ネットで検索しても、たいてい「クリーニングに出すべし」でひっかかっちゃう。
最近は不況のせいか、自宅でクリーニングできるものは自宅でする、という風潮が強いようです。
雑誌や新聞の週末版を見ていると、そういうのがよく出ています。
カリスマクリーニング屋さんも、そういうわざをブログ等で公開してブレイクしているみたいですよ。
ダウンのジャケットなんかも、やり方次第で自宅でクリーニング出来るみたいです。
あとは、普段のマメなお手入れが大事なのかな…。
服用のブラシを購入しようかと最近検討中です。
私はスキーウェアを手入れしなければ〜。
昨日まで清里に行っていました。
それいゆがスキー場でソリに大興奮。
母の私は事後のスキーウエアの手入れに大奮闘しそうです(涙)。
本当に、寒い日が続きますね〜。
こちらは、雪にあられにみぞれで、目まぐるしい一日でした(^^;
圓生の襲名に伴う争い、落語をあまりよく知らない私でも、知ってます。
朝の情報番組で、2〜3度、観ました。
プライドとかの、男同士の深いこだわりが、あるのでしょうか?
仲良くすれば良いのに・・・
昨朝、生放送での、某政党内同士、言った言わない・・・
男社会の中で仕事をしている夫の職場も、かなり、醜い事だらけです。
私は、職場再婚なので(笑)現夫の職場内容、よ〜く知っているのですが・・・
大奥の様な、女ばっかりの職場も大変ですけど(病院勤め経験有り)
男ばっかりの職場も、中々、ドロドロしていますよ〜(怖)
マイナスイメージの多い「女」を使った漢字「男」を使ったら良いのに〜
と、思ってるのは、私だけでしょうか?(^^;
重たい内容になってしまって、ごめんなさ〜い。
330さん
ファッションジャーナリストの大内順子さんも似たようなことをエッセイ「たたかわない生き方」で書いていましたよ。
といっても、それもまたどなたか男性作家の言葉の引用で、
「嫉妬という字は男偏でもいいんじゃないか」と。
どちらにも嫉妬はあるけど、その表れ方が違うと書いてありました。
女性は感情が細やかな分、嫉妬の表現にもバリエーションがある。
一方、男性はストレートに嫉妬(というより闘争心)が表面化する・・、と。
もっとも、男性の嫉妬が絡むのは競争の場面だけなんでしょうねぇ。
他人と比較してもしかたない、
自分なりに目標設定してそこに向けてがんばるしかない…と思えれば、
多少は気楽なのでしょうか…。うーむ。
競争しようにも出来ない身重のカラダなので、同期がどんどん登録だー開業だーしても、
「私は私のペースでいくしかないや」と自分に言い聞かせる今日この頃です。
今の時代、ご飯食べてわずかでも幸せを感じられるだけ、ありがたいと思います。
朝日新聞の「ルポにっぽん」の自殺特集を見ていたら、つくづくそう思いました。
white gateさん。
正しく、そうですよね〜(^^)
ご飯を食べて・・・わずかでも幸せを感じられる・・・
ただ、結婚も年数を重ねると「幸せって、何だっけ〜?」って、
なってくるのです・・・(泣)
困ったものです。
早苗さんの著書を読んでいると、自分だけじゃない事に、ホッとしますが・・・
ご出産予定日、後一月位ですか?
私は、4回、身重を経験してますが、妊娠中は、何故か、とっても幸せでした〜。
更年期を感じる今、もう、身重は経験出来ませんが・・・
楽しんで下さいね。
亀山さま
落語会の今までの経緯 有難うございます。
円楽一門は 4つの東京の寄席には出ていなかったのですか。
それは大変でしたね。
すると テレビと地方興行で生活を立てていたのでしょうか。
いまひとつまだ分からないのでいろいろ勉強しないといけない分野が多いなと感じます。
まあ今回どういう経緯か分かりませんが 円楽(楽太郎)さんはじめ 末廣亭に出られたのは
良かったということになりますね。
楽太郎さんの人徳あるいは彼の政治力があるのかな なんて妄想しました。
330さんの4回身重、うらやましいです〜。
私は最初の子を妊娠したときは、ツワリやらなんやら、えらくイライラしていました。
2回目の現在は、割と面白がっていますが…「おお〜出べそになってヘソがキレイになった!」とか。
同時に、妊婦検診でエコーを見ても、最初の子のときほど感動することなく、生物学的な進化の結果みたいに受け止めています。
そうそう、最近のエコーはすごいんですね。体重までなぜかわかっちゃう。
33週のとき、お腹の子の体重は2300gでした。
そうそう、ふと、今思ったこと。
かつて「オーマイニュース」に掲載されていた早苗さんのルポ、書籍にならないでしょうか?
私と同世代のひとたちの動向、なかなかおもしろくて(重なる部分もあり、違う部分もあり)、
ついさっき、必死に検索したのですが、うまく読めませんでした。
著作権は早苗さんに帰属しているゆえ、できれば書籍になるといいな〜…なんて。
かつての私にとっては、恋愛は一番アツイことでしたが、
今はそうではなくなってしまいました。
だから、「ご飯をきちんと食べて穏やかにすごせること」がイコール幸せになっているのかもしれません。
夫に対しても、よく分かりあおうと出来る仲ではあるけど、ときめくとかはなくなってきたのかな…。
イベントを大事にしたい、とコチラが思っていても、さらっとかわされちゃうし。
実は昨日(日付変わっちゃったので)、結婚記念日だったのですよ。同棲記念日ともいうかな。
でも、それを言ったら「ふーん」で終わっちゃった。
「結婚記念日よりもそれいゆの誕生日の方でアナタ騒いでたよね」
といったら、
「まぁ、そういうもんじゃない?喜びが増えて、結婚記念日だけじゃなくなったんだよ」
と返されました。
言うことは合っているけど…うーん、うーん、なんだかモヤモヤします。
しばらくHしてないせいかもしれない(笑)。
元彼と会社でちょっと長めに普通に話せました♪
まわりに人も少なくて、ぼそぼそっと和やかに^^
やっぱり彼はステキ・・忘れられない男になりそうです。
メールで近況報告どんどんしてきてって言ってくれたし。
もしかしたら、これぐらいの距離感が心地よいのかもしれないなぁと思いました。
いよいよ明日引越します!
今晩過ぎたら、しばらくネットできないと思うので、
明日以降は来れないかな。
気持ちよく関西へ行けそうです^^
white gateさん、同棲記念日おめでとうございました〜(^^)
私は、4回身重、全部つわりが酷くて・・・
でも、何故か幸せ気分を味わっていましたよ〜。
お腹の子さえ居れば、何も要らない〜って、思える位でした
産んだ後の方が、大変なんですが・・・(笑)
娘によくぼやくのは「男って、男って〜(怒)」です。
でも、それいゆちゃんを大切にされておられることには、感謝ですよね。
元夫は、子どもさえ可愛がりませんでしたから・・・
エッチは、した方が良いですよ〜(早苗さんの教え?)
先日、簿記3級の事を書き込んで下さってた時、娘も、受けてたんです。
「あ〜、絶対落ちてる〜」と、結果を聞きに行かず・・・
そうしたら、ギリギリ受かってました〜。本当に、ギリギリ〜(笑)
びょんほんさん、良かったですね〜(^^)
気持ち良く、こちらに来てくださ〜い。
近況報告、待ってます(^^v
連投すみません・・・。
早苗さん、新刊がでたのですね〜。明日、買いに行きます。
早苗さんの著書・・・
表紙に驚く事が、たびたび・・・
早苗さんの本にはまり、書店で背表紙だけ見て、2冊購入した時
「男と女・・・」「しない女」店員さんが、私の顔をマジマジと、
見られたのです・・・「???」の、私、表紙を見て、苦笑〜。
「夫婦崩壊」の時は、探し回ったにも関わらず、見つからなかったのに、
娘が「早苗さんの新刊、見たで〜」と、言われ、娘の利用する駅近くの、
大型書店で、娘に、買ってきて貰ったのですが・・・
店員さんに、お気の毒に・・・みたいな目で見られた〜と、
ぼやいてました(笑)
びょんほんさん
気をつけて〜。
落ち着いたら関西からアクセスしてくださいね。
待ってますよ〜。
330さん
今回は官能小説なので、ますます買いにくいかも・・・。
スイマセン。でへへ。
white gateさん
ありがとうございます。
オーマイの原稿、ひょっとしてひょっとしたら
ひょっとするかもしれません・・・。
私の意向より、出版社がのってくれるかどうかの問題なのです。
売れないものは商品化されませんから・・・。
連投失礼。
一愛読者さん
噺家さんにとって、テレビと地方興行のほうが
寄席に出るより実入りがいいかもしれません。
先代円楽さんは、若竹という寄席を作ったりしましたが、
結局はうまくいかなかったようです。
一門だけでは寄席を回すほどの余裕がなかったのでしょうね。
今回、円楽さんが襲名興行として末廣に出られたのは、
時間がたったこと、圓生さんも先代円楽さんも亡くなったこと・・・などが
関係しているのかもしれません。
ただ、今後も恒常的に寄席に出られるのかどうかはわかりませんが・・・。
早苗さま
有難うございます。
だんだん興味が湧いてきました。
これから仕事に出かける時間なので短いのですが
とり急ぎお礼です。
早苗さん、ひょっとしてひょっとしたらひょっとしてほしいです〜〜〜〜。是非是非。
AERAなんかでも、よく「最近のわかいもんは」ネタが出ているから、面白いと思うんですけどねー。
ウチでは夫婦揃って、オーマイニュースの早苗さん記事をよく読んでましたよ。
登場人物のみなさまには悪いのだけど、「ええ〜!マジ?」というような会話で盛り上がるにはちょうどいいというか…(このあたりAERA入ってますかねぇ)。
「同世代の話だから他人事と思えない」
「同世代なのに…こんななわけ?」
「同世代なのに…スゴイ」
このあたりの心理を突かれると、思わず読みふけってしまいます。
AERAとかニッポン放送のテレホン人生相談も、このあたりの心理が働くからみんな「ナニナニ?」って思うんじゃないかしら。
ある意味、野次馬根性なのかしら…。
コレ言うと、私がミーハーだということがバレてしまうのですが、
私、ライブドアの「独女通信」もよく読んでいます。
アレも上記三つの心理が働くから読んじゃうのかなー。
ああ、どうかどうかどうかどうか、出版社の関係者の方が、このボードのこの私の書き込みを見てくださいますように!
早苗さん、必要とあらば、出版社に「出して出して〜」の嘆願書を書きますよ〜!
330さん、昨晩久々にHしました!(報告することか!)
といっても、いつものパターンではなかったのですが…。
妊婦になると「キモチイイ」も「イタイ」になってしまうのか…。
したい気持ちはかなり募っていたんですけどねぇ。
そうそう、思い出せば、昨年秋「安定期になったらラブホ行こう」って夫に言っていたんですよ。
家だと、なーんか落ち着かないし、気分出ないし、声を出せば子供が起きるし(笑)。
しかし、実際安定期になると
「お金もったいないねぇ」
「同じお金を出すならおいしいもん食べに行こうか」
になってしまい…。ましてや不況だし…(Hも節約の時代?)。
子供産んで落ち着いたらラブホ行きたいんですけどねー。
落ち着くのはいつのことやら。トホホ〜。
330さんのお嬢さんが簿記3級に合格なさったとのこと。
おめでとうございます!
最近、再び会計関係でちょこちょこネットサーフィンしております。
そんな中で、こういうサイトを見つけました。
「仕事に使える財務会計と管理会計が身に付くアカウンティング・インテリジェンスへようこそ」
ac-intelligence.jp/
このサイトのオーナーさんは、「会計のトリセツ」などを書いていらっしゃいます。
無料レポートが10くらいあり、先ほど
「学生のうちに知っておきたい会計 会計についての10の疑問」
というのをダウンロード&印刷しましたが、結構面白いです。
数字は出てきません。会計についての疑問、悩み、ツボを解説しています。
勉強ってなんでもそうかもしれませんけど、マジメに数字やら文字やら追ってばかりいると疲れてしまいます。
たまにはミーハーな本で「へぇ〜」と思うと、気分転換になっていいように思います。
ご参考までに。
早苗さん、買って来ましたよ〜^^
3軒目の書店で、やっと発見!!
官能小説コーナーなので、男性が数人立ち読みをされてたのですが、
「あった〜。」と、叫び「すみません。」と、早苗さんの本を
手に取りました〜(笑)押しのけられた男性達、気になったようで、
早苗さんの本を手にされてました〜。買って欲しいです。
white gateさん、久しぶりのエッチ、ごちそうさまです(笑)
お腹が大きいと、エッチも確かに大変ですよね〜。
でも、めげずに、励んで下さ〜い。
私は、数年前から、夫と、ラブホ、行ってます。
家とは違うし、最近のラブホ、清潔で、おもしろい物も販売していたり・・・
早苗さんの著書のおかげですけどm(^^)m
他人に迷惑を掛けないのなら、夫婦間では、何でも有り〜。
娘の件、ありがとうございます〜。
本当に、ギリギリなんです・・・
娘は、社会福祉に進むのですが、たまたま、進学する大学が、
簿記の講座を開いて下さるって聞いて、勧めました。
現役の高校生には、意味がさっぱり理解出来なかったようです。
書き込んで頂いたサイト、娘に伝えておきます。
楽しそうですよね〜(^^)
オーマイニュース、私も、読んでみたいです。
皆で、叫べば、本になるでしょうか?読みたーい(笑)
新箱です
亀山早苗 2010年03月25日(木)00:49木曜日も寒そうですねえ。
春はいずこ〜。
寒いですね・・
昨日出かけたし、今日は一日家にこもります〜
元彼とやっぱり会えないみたいです。
家の方が大変で疲れていて、私に限らず誰とも飲みに行く気になれないと・・
ちょっと心配です。。
会えなくなったけれど、ほっとしてる部分もあって。
こういう結果になったということは
例えば「最後」と考えても
一線を越えたりしてはダメなんだなってことなんだなと。
会ったら流れでそうなる可能性は高かったと思うので・・
先日会えてから、相手の態度が戻ってきました。
さすがに、つきあっていた頃とまではいかないけれど。
やっぱり好きな人には好かれていたいから・・
そういう形で終われてよかったと思います。
会社には一回顔出すので、公には会えますけどね。
ちょっと複雑ですね^^;
子供の学校でもいろいろありまして・・
そのこともあって疲れてるのかと思ったけれど、
なんでしょう・・じわじわと時間の経過とともに
モヤモヤと虚脱感。。
会えない兆候は出てたはずなのに・・
くそーー会いたかったゾ!
その日だけでも遠慮なく「好き」って気持ちをぶつけたかった。
・・と正直に気持ちを吐き出しておきます(笑)
さぁ・・好きな音楽聴いておいしいもん食べて
頑張って荷造りしようっと。
早苗さん
鼻だけじゃなくて、目がかゆい…??
あはは!ほとんど間違いなく花粉症です〜!!
今年は既にスギ花粉はピークを越えたらしいですし、飛散量も少なかったようですから、
あまり重症にはならなかったのですね、きっと。
スギ以外にも、いろんな花粉アレルギーの人がいますから、
一度、検査してもらうといいかもしれませんね〜。
来年以降も、あまりひどくならないといいですね。
どうぞ気をつけて!
『20年、花粉症やっていると、かなり軽くなるらしい』と人に聞いたことがあります。
本当かどうかはわかりませんが、
たしかに、私、20年経った頃からスギはラクになりました。
早苗さん、あと19年ですね〜!?
JR東海の今年のCM、仁和寺ですね。
330さんの書かれた御室桜がそれですよね。
昨年、見に行きました。
本当に低い木で、目の高さに花!花!で、
ソメイヨシノなどよりも、迫ってくる感じ…です。
早苗さんの『桜、こわい』は、ますます…かもしれないですよ〜。
今年はどこを回ろうか、楽しみです。醍醐寺にも行きたいのですが…。
地元の330さん、どこがお勧めですか?
早苗さんを含めて、出入り自由なのですね〜。
倒れられてた訳じゃなくて、ホッとしました(^^)
最近の研究で、花粉症は免疫が衰えると自然治癒する事が、解って来たらしいです。
って事は、早苗さんは、お若いのでしょうか?(^^)
確かに、親世代は、平気ですよね。
びょんほんさん、縁ですよ〜。
会えなくなって、ホッとした自分が居るのなら、それで良かったのかも・・・
それより、お嬢さんの学校関係で、色々ある事の方が、心配です。
お嬢さん、この春、中学3年生?まだまだ、色んな事がありますよ(^^:
もう少しで、春が来ますから〜。
HANAさん、御室の桜、確かに仁和寺です。本当に低い位置に咲くので、
ビックリしますよね。
醍醐の桜は、私の小学校入学の思い出です。
醍醐寺の敷地内にある小学校だったんです。(たった、一ヶ月で西陣に移りました)
ここの桜は、本数も凄いですが、背の高い木が多いので、
見ごたえは、ありますよ(^^)
観光地以外でも、色々、良い場所はあるのですが、
車で移動しないと、厳しいですね〜。
私が、案内したいくらいです(^^)
330さん
春で中2です。
今の学校の方でちょっと問題がありましたが・・
解決の方向に向かったようです。
ほんとにこれからまたいろいろあるんでしょうね。
手がかからなくなってきた分、大変さが違うところにいきますね。
ご心配いただき、ありがとうございます^^
330さん
ありがとうございます〜。
私は丈夫だけが取り柄で、倒れたくても倒れないんですよね・・・。
その前にさっさと寝ちゃうからかもしれないけど。
あー、仁和寺。
桜の咲いてない季節に行ったことがあります。
背が低いと、かえって迫ってくる・・・・かもしれませんね、HANAさん。
でも逆に低いから親密感を覚えるかもしれない・・・。
桜の木って、高いところでわわわわーっと咲いているから怖いという
側面もあるのです・・・。
びょんほんさん
気持ちを切り替えて、前向いて行きましょう〜。
食の問題って私もとても気になります。
家族でばらばらの食事、炭水化物のみの食事。
食べ物は体を作る大事な大事なものなのにねえ・・・。
と同時に、食は文化でもあります。
食を通して,人はもっと豊かになれるのに。
びょんほんさん、高校生になると、女の子は凄く楽になりますよ。
一抹の、寂しさも感じ、親の方がいじけて
「私なんか、もう、どうでも良いんやな・・(泣)」なんて、思ったり〜。
もちろん、今までの育て方も有るでしょうけど・・
後少し、子育てを楽しんで下さ〜い。
良い話し相手に、なってくれます(^^v
御室の桜は、下から観るの難しいです(笑)
お花見も、横からです〜。
早苗さんも、ぜひ、おこしやす〜。
HANAさん、京都新聞の「桜だより」を見ていると、4月なら、
宇治橋が、見頃かも知れないですよ。
醍醐から、少し足を延ばして宇治、いかがですか?
個人的には、岡崎の疎水の桜が好きです^^
豊国神社も、とっても良いのですが、この数年で、
花見客のマナーが、劣化・・・
桜を観に行ってるのか、ブルーシートとごみを観に行ってるのか・・・
意外かも知れませんが、京都競馬場の桜、手入れが行き届いていて、
綺麗ですよ〜。前の結婚生活時代、近くに住んで居たので、
お友達と、子供達を連れて、お花見してました〜^^
こんにちは。ご無沙汰しております。
関東の桜(ソメイヨシノ)は来週末頃に見ごろとなりそうですね。
お天気もそれほど悪くないようなのでお花見が楽しみです。
ちょくちょく皆さんの書き込みは拝見しておりましたが
PCの調子が悪いせいもあって、中々書き込むことができませんでした。
初めましての皆さんが多く、より、にぎやかな感じになりましたね。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
先日、歌舞伎座を初体験してきました。
一等席は売切れてしまったので、二等席でしたが花道に程近く、
一階二等席の最前列だったので中々良い席だったと思います。
とにかくあっという間でした。とても楽しかったのでまた行って見たいです。
色々予習したつもりでしたが、もっと勉強してから行くとより楽しめる
のではないかと思いました。
気がつくと、狂言、能、人形浄瑠璃、歌舞伎…と結構伝統芸能に触れて
来ていることに気がつきました。後は未体験の落語を是非ライブで
体験してみたいと思います。随分前に「しゃべれどもしゃべれども」という
邦画を観て落語に興味を持ったものの、まだ一度も体験していません。
今年中に機会を作って、新宿の末廣亭に行ってみたいと思います。
取り留めの無いことですみません。また書き込みさせていただきます。
それでは。
330さん
京都新聞の桜だより・・・なんだか素敵。
昔は東京の桜見物ももっと情緒があったのでしょうけれど。
ブルーシートってのはどうもねえ。
若菜さん
歌舞伎座、行ってきましたかあ!
予習も大事かもしれないけど、やはり「慣れ」も大事だと思います。
同じ演目を何度も見て、だんだん自分なりの好き嫌いができてくる。
それが醍醐味じゃないかしらん。
3階で見るのもまた楽しいものです。
末廣亭もぜひ行ってください〜!
あそこは桟敷があるので、そこに座るのも楽しいです。
信じられないくらい、ゆったりした時間をもてると思います。
私は寄席で、でれええええ〜っとしているのが好きです。
遙か昔 新宿の末廣亭に連れて行ってもらった事があります
舞台を正面にして 右の端の座敷の所?に座った覚えがあります
が・・
なぜか 前に傾斜が付いていたような覚えがあります
座っていながら「座りづらい」という印象がすごく残っております
椅子席も舞台正面にはありましたし〜「そっちが良かったな?」と
思った記憶があるのですが・・
早苗さん ここが桟敷席だったのですか?
連れて行ってくれた方が大学時代「落研」にいたことがある為に
寄席に行こうと〜連れて行ってくれたのです
先日行った江戸博物館でも、若い落語家さんの話が聞けました
寄席で でれえええ〜って・・
良いですね
なでしこさん
そうそう、舞台正面にして左右に桟敷席があるのです。
前のほうに靴を入れるところがあるのですが、
穴(?)のように案外深いので、私は途中で入ったくせに
そこへ手が滑って靴を落としてしまったことがあります。
末廣亭はしもた屋風というか、本当に「小屋」という感じなので
風情がありますよ〜。
ただ、夏は暑くて冬は寒い。
もちろん冷暖房は効いていますが、すきま風が入ってくるから・・・。
それもまた一興です。
今夜 お薦めの 新宿末廣亭 行って来ましたよ〜〜〜
面白かった
円楽さんの 襲名披露というものがあって 口上というのは 初めて経験
兄弟子が普通は 跡目を襲名するらしいのですが 今回は兄弟子が襲名できず その兄弟子が
恨めしいことをお話で 出来レースなのか本音なのか 興味津々でした
立ち見が出るくらいいっぱいで 外は寒いのに 中は熱かった
有難うございました 貴重な体験が出来ました
P.S.尚、円楽さんの一門が 末廣亭に出るのは 数十年ぶりだそうです
過去にいろいろトラブルがあったようですが これから勉強したいと思っているところです
とり急ぎご報告です
一愛読者さん
おお〜、ちょうどいらっしゃったのですね。
先代円楽の師匠である圓生が、弟子とともに落語協会を飛び出したのが
1978年。
圓生自身は翌年、急逝しますが(上野のパンダと同じ日に死んだのは有名な話)、
円楽一門は協会には戻らなかった。
それ以来、東京4軒の寄席には出てないでしょうね。
今回も落語協会ではなく、芸協の方達と一緒です。
以前、white gateさんが書いていたように
圓生という名の襲名でももめているよう。
止め名にしたという約束はどうなったのかな・・・。
新箱です
亀山早苗 2010年03月22日(月)01:57やえこさん
新パソコン、おめでとうございます〜。
330さん
そう、お彼岸でしたね。
だんだん季節感が薄れていってしまって・・・。
いまだにおひな様、出てるし・・・。
一夜飾りどころか当日出したので、
今月いっぱい出しておこうかなと思ったのですが、
なんだかおひな様が疲れてきたように見えるので、
そろそろしまおうかなと思います。
笑ってしまいました(^^)
一夜飾りになると、もう、飾らなくても良いか?と、思うのですが、
当日でも、飾られる早苗さんに、女の子を 感じました〜。
疲れたお顔のおひなさま、想像すると・・・
「けっ!もう、お彼岸やし〜」と、でも思っておられるのでしょうか?
妄想が、広がりますね〜。
やえこさん、最近、来られないので、どうされたのかと思ってました。
新しいパソコン良いですね〜。
パソコンって、何だか、手間が掛かって・・・
いやあ、なんだか年に一回くらい出してあげないと
かわいそうだなあと思って・・・。
あとは幽閉の身ですからねえ、おひな様って。
でも今日あたりはほんとに不機嫌そう。
「いつまで働かせるんだよっ」って思ってるのかも。
今日こそしまいます。
天気は少しよかったけれど、
まだなんだか冷え冷えしていますね。
風邪気味がどうもとれません。
私は、出すのを忘れるのはかわいそうだし、
かといって、しまうのも面倒なので(忘れるので?)
一年中、おひなさまを飾っています。
小さいものなので、特に邪魔にもならないし。
…と、思っていたのですが、
今年の3月3日、そのおひなさまが見当たらない!!
何かのはずみで、昨年、しまったようです…。
来年はしっかり出してあげないと。
そうなのですよね〜、1年に一度くらい、お顔を明るいところに出してあげたいのですよ。
東京も桜が開花し始めましたね。
私の住んでいるところも、ちらほら…咲き出しました。
桜大好きな私には、夢の中♪の季節になります。
例年、関西より東京のほうが少し早いようですが、
今年は関西のほうが早く咲きだしましたね。
今月いっぱい、仕事が忙しいので、
来月に入ったら『自分にご褒美』で、今年も京都の桜を観に行こうと思っています。
同じ木から咲くのに、年によって花の色が白っぽかったり、桜色が濃かったり
するような気がします。
今年はどうなのでしょう。楽しみです。
やっぱり…彼だった人と桜を一緒に観て歩きたかったなぁ。という思いが
いまだにあります。
『今年こそ!』と言いつつ、年度末〜初めは、そういう機会を持てないまま…でした。
330さん、はなみずき、きれいですね。
でも、あれは『花』ではないのですよね。
ソメイヨシノが終わった頃から街を彩ってくれますね。
早苗さん、風邪ですか?
もしかして…花粉症?じゃないですか?
どうぞお大事に。
早苗さん、1年間幽閉されているおひな様の気持ちに、なってしまいました・・・
来年からは、一夜飾りでも、飾ります。
HANAさん、初めまして〜(^^)
そうですよね。ハナミズキって、綺麗な色の花びらに見える中心に、
本当の花が、慎ましやかにあるから。
京都の桜、今年は濃いような気がします。
彼だった方とは、観られなかった桜、今年も、綺麗に咲きそうです。
ぜひ、ご自身へのご褒美に、今年も、京都におこしやす〜。
HANAさん
そういえば・・・風邪気味状態が長すぎますね。
もう2週間くらい。普通だったら、治るか完全に風邪状態になるかどっちかなのに。
ぎょへへへへ、花粉症!?
どうしよう、考えないようにしようか対処しようか・・・。
330さん
あはは、おひな様の気持ちになったら苦しくなってきますね。
桜かあ・・・。
またまた怖い季節です・・・が、
CMでやってる、あの背の低い桜、きれいそうですね。
あれなら私の「桜観」も変わるかしら。
おひな様
3月3日過ぎてしまえない時は〜親王飾りは後ろを向けておいてください。
と今年TVで言っていましたね
1年以上 幽閉されるより?飾ってくれていた方が おひな様も嬉しいと思うのは
私だけでしょうかね・・
そういう我が家は、7段飾りを2月上旬に飾り 3月上旬の天気の良い日にしまいましたが
娘に「大変なんだから出すこと無いのに〜場所取るしね・・」と言われながらも
毎年2時間以上かけて飾り付けております。
場所が取りますので、一年中出しておくのは 相当に無理があるという事でもありますが・・
今回の婦人公論を読んで〜今まで「ハーレクイン・ロマンス」系の本を読んだことがなかったのですが、ちょっと読んでみようかな?と思うように変化しました
それと「食育」と昨今、騒がれておりますが
ー食卓の274枚から見える食事風景=「我が家の勝手でしょ」という本を購入しました
一週間分使い捨てカメラで、各家庭の食事風景を撮影して貰いアンケートなどを載せてある本なのです
過去12年以上も そういう調査をされていたそうですが
何というか・・30台後半 40台の主婦の家庭 義親が同居していても
こんなので良いの??
確かに毎回 手をかけてなんて出来ませんが
小学生一年生の朝食が タマゴボーロ それも「校長が朝食を摂るように洗脳したから〜仕方なく食べさせている」とか・・
「お袋の味」=「袋の味」(買ってきた物や袋から出しただけの食事)と騒いだのは何年前だったかな?
少人数の場合 作るより買ってきた方が安いだろうけど
それで育っていった子供は、どうなっていくのかな?
考えさせられた本です
職場で、「皆、こんなもんだよ!」「お菓子でも食べさせているだけマシなんじゃない」と言われながらも、
「実はあの本を読んで、 昨夜は一品増やしましたよ。朝食に野菜を出しました。意識して野菜を摂るようにしました」との声が聞こえてきたので・・
我が職場の家庭は 食育的には関心がある家庭や 考えたら実行できる方達が居るんだと〜内心 嬉しかったです
春は「タケノコ・ふきのとう・タラの芽・コゴミ」等など、春の味覚が味わえますね
今夜は タケノコづくしの予定です
おひなさま、毎年毎年飾っていたのに、
去年だけ引越し準備もあるからと出さなかったんです。
でも今年はちゃんと飾りましたよ〜
おかげさまで今年は結婚できました^^;
娘のおひなさまですけどね〜
330さん
夫との同居を始めても
それぞれパソコンを持っているし、書き込めるんじゃないかなーと思います。
実家へ行った帰りには、娘の要望により
原宿・竹下通りへ行ってきました。
いったい何年ぶりだったんでしょうね^^;
娘の服を一緒に選んで楽しかった〜
体型気にしなくていいからなんでも着れるんですよね〜、羨ましい。
私も頑張ろう(笑)
早苗さん、京都には、ソメイヨシノが終わった後「御室の桜」が、咲きます。
木が小さくて、花の位置が、凄く低いのです。
昔の京都人は、鼻の低い娘さんの事を「御室の桜」
などと、言ったりされたみたいです・・・キツイ〜
なでしこさん、初めまして〜
その食育の本って、少し前に出版されたものですか?
私も、3年程前に、同じような内容の本を 図書館で借りて読みました。
読みながら、衝撃と嘆き・・・を 感じました。
貧困とかではない家庭ばかりだったので・・・
でも、娘の通っていた小学校にも、そんな家庭の子、結構いました。
親達に、気持ちの余裕が無いのかな?
とも、思ったのですが、朝から、ポテトチップスを食べてくる子には、
哀しさを感じましたが「うちで、食べて行く?」とも、言えず・・・
難しい問題ですよね。
330さん
初めまして
「御室の桜」ですか。
京都に生まれたら そう言われていたのですね。私・・
今回の本は 今月発刊ですが、以前から調べて来たそうなので
同じ様な本が 過去に出ているのだと思います
使い捨てのカメラで 毎食を一週間撮影してもらったようです
使い捨てのカメラだと、全体の雰囲気も解るための わざとそうしているそうです
テーブルや椅子が物の山で 食事が出来ないので、床にお盆を置いて食べる等
食器を洗うのが面倒なので ラップをかけた皿や紙皿を フライパンや鍋をそのまま食卓に置き
銘々 箸などで取る食事(銘々皿は出しません)
パンは直接テーブルに置く家など・・
各家庭の事ですが 本当に食事から見えてくる日常生活を考える事となった本です
先日の朝日新聞に 児童館についての事が書いてありました
朝から一日 ズーと児童館に居て食事も摂らない子が増加している
「お腹すかないもん」といって一日時間つぶしている子がいる
児童館でけんちん汁?近所からのボランティアでの おにぎり等を月1で
出すようにした・・様なことでしたが
ホームレスの子ども化!!と 記事を読んで思ったのは私だけでしょうか?
「ラッキーうちの子もこちらに行かせよう!」と思った親もいるのでしょうかね・・
家庭が変化している??
仕事上でも日々感じておりますが
難しいですね
今朝もまたもや、それいゆの「ほいくえん、いきたくない」で手こずりました。
咳がひどいとかからかな〜、と思いきや、なんと仲のいい男の子に叩かれたりしてショックだったみたいです。
その男の子、怪獣モノ(ゴジラとかガメラとか)が好きで割りと活発なタイプなのですが、
妹の面倒見が良かったり、さっぱりしているけど優しかったりで、結構いい子なんですよね・・。
「それいゆと同じくらいの男の子は、叩いたり暴れたりするのが『カッコイイ』て思っちゃう年齢なんだよ」
「今日、とりあえず行ってみて、どうしてもつらかったらギャーギャーピーピーわめいて先生に言いなさい。かーたん(=私)、迎えに行くから」
と言ったら、「かーたん、まってる?」と何度も念押しして保育園に行きました。
男の子と女の子の違いが出てくる年齢なんですね〜。
なでしこさんの食育の本、私も気になります。
ウチはたまごごはんかふりかけとお味噌汁…が基本。
あとは、たまにチーズオムレツ出したり、ひじきの煮物を出したり。
「うわ〜、ウチってテキトー」
と思いつつ、がんばりすぎは出来ないので、とりあえずご飯でおなかを満たすことを第一に考えています。
ああ、それにしても、ライオンさんの茶道が気になる…。
私の友人で和の世界どっぷりの子がいるのですが、彼女も「お茶はいいよ〜!」とのこと。
彼女にとっては「おもてなしの心がすごい!」のだそうです。
そのうち是非是非解説してくださいませ〜師匠!
white gate さん
朝から お疲れ様でした〜
「いやいやの時期」って本当に大変ですよね
暴れん坊の子もおとなしい子もいるのが 保育園ですが
それぞれの個性が出てきたり 差が出てくる時期ですものね・・
お母さんも頑張れ!!
ごはんの件ですが・・
テキトーじゃありませんよ。ちゃんと食べさせているじゃありませんか。
ご飯を三食食べるという(食べさせる)という
意識の無い家庭もありました
学校で余計なこと教えて!朝食を食べるなんて「洗脳」したから〜
と アンケートに答えていた母もいました
3歳児検診で「朝何食べてきましたか?」と言われて、初めて
「朝食食べさせないといけないんだ〜」と思った 母も・・・
朝抜き 昼はお菓子でお腹を満たした5歳児・・
朝は水だけの9歳の子など・・
本の話はこれ位でしておきますね
(決して 回し者ではありませんので)
着物の話で盛り上がっておりましたね
私は夫(当時は彼)とデートする時の為に 浴衣の着付けを母から習いました
デートで脱いでも〜自分で着られるように。という 不純な動機からでしたが(笑)
自分で最初から着付けていけば、帰宅時 多少崩れていても〜大丈夫?!なんて・・
子供が小さいうちは お正月もウールのアンサンブルを着て お正月を楽しんでいましたが
今は 本当に遠ざかっておりますね
京都で着物を着て(着せてくれて)散策できる。そんな所もあるようですね
着物は 背筋が伸びて 気持ちよいですよね〜
残念なことは 娘は「きつくて嫌い」との事
着物を着ての立ち振る舞いが全然出来ない事ですね(着ていないから仕方が無いのでしょうが・・)
早苗さん、体調どうですか?
全く、書き込まれてないので、お忙しいだけなら良いのですが・・・
私も、3月初めに、娘がお友達に頂いた風邪を頂き、
高熱がでるわけではないのに、しんどい思いをしました。
お大事にしてくださいね。
なでしこさん、きっと、著者の方、一緒だと思います。
お皿にラップを敷く写真見ました。
これからの、日本の食卓って、どうなって行くのでしょうか・・・?
寒いですね・・・
浴衣の着付けをお母様から学ばれたキッカケには、笑ってしまいました〜(笑)
お嬢さんが、あまり着物をお好きでないのは、残念ですね。
京都では「西陣織会館」等で、着付けをしてもらえますし、
着物を着てると、割引をしてくれるタクシーも、ありますヨ。
330さん
大丈夫ですよ〜、ありがとうございます。
ここは私も含め、好きなときに出入り自由なので、
私も勝手に書き込んだり書き込まなかったり・・・なのです。
でも、相変わらず鼻が・・・。
昨日は目もかゆかった・・・。
HANAさんのいうように花粉症の可能性大!?
今日は寒かったですねえ、東京。
体中が固まるような寒さでした・・・。
新箱です
亀山早苗 2010年03月19日(金)03:43ありゃ、気づいたら3月ももう19日・・・。
暑さ寒さも彼岸までといいますが、
なかなか天気が安定しませんね。
あったかい日と寒い日が交互にやってきて
ついていけない・・・。
さすがにちょいと風邪気味です。
早苗さん、大丈夫ですか?
お体お大事に。
私は最近、昼眠くなって夜元気になる生活になってしまい、チト困っています。
できれば昼間に脳ミソが活性化してほしい〜。
ライオンさん、いいなー。うらやましい。
私もそういうの、行ってみたいんですよね〜。
知人が落語会をよく催していて、お知らせハガキをちょこちょこ貰うんですけど、全部長崎(涙)。
遠いし、子供がまだちっちゃいうちは難しいかなぁ。
ってか、寄席デビューも果たしてない…。
地元の市が主催する寄席とか、それくらいだなぁ。
一杯飲みながら噺を楽しむ…なんてこと、やってみたいです。
ま、まずは、「家族全員で鈴本レッツゴー!」の野望(?)を果たさねば。
落語えほん、相変わらず、それいゆはすきなのですが、結構好みがあるみたいです。
「蜘蛛籠」「ちりとてちん(酢豆腐)」「鈴ヶ森」「ぞろぞろ」。
「ぞろぞろ」で草履屋のおばあさんがいうセリフ、私はそれいゆを叱るときによく使います。
「仕事道具に触っちゃダメ!
そのお仕事道具がダメになったら収入なくなって一家路頭に迷って地獄に落ちて針の山だよ!」
なーんて。
それでもへいっちゃらみたいですけど…ああマイッタ。
3歳過ぎて、赤ちゃんから子供、時々「オンナ」になっていくのがおもしろいです。
3歳年上に好きな男の子もできたみたいだし、何より父親を異性として意識しているみたい。
トイレに入るときやお風呂に入るとき「とーたん、こっち来ちゃダメ!みないで!」なんていいます。
あとは、わざと困らせたり「キライ」と言ってみたり。
要は「好きだから気を引きたい」ってやつなんでしょうね〜。
さすが〜早苗さんの一声〜(笑)
男と女の仲なんて、どんなに頑張っても、駄目なものはダメで・・・
切ないですが・・・
それより切ないのは、トキメク事が、無くなって来たことです(泣)
歳のせいでしょうか?
それいゆちゃん、可愛い〜(^^)
懐かしいです。反抗期のせいも、あるんでしょうね。
我が娘も、反抗期、保健師さんに、あきれられた位、きつかったので・・・(^^;
でも、今はそれも笑い話になってます。娘は、謝ってますが・・・(笑)
あっと、言う間に、大学生〜
これからの、それいゆちゃん語録が、楽しみですね。
元彼は、会う気がないわけじゃないんですよ。
事情知ってますから。
私のトラウマのせいで、マイナスに伝わってるかもしれないですけど。。
友達になりそうなっていうのも書いた通り「予感」であって、
離れたらどうなるかなんて私にもわかりませんよ〜
それより、私の方でどんどん用事が入ってきて、
向こうと合わせるのは無理かもしれません。
どーしても会いたいって気持ちも弱くなってきました・・
やることたくさんあるし、
もーいいやーの境地に入ってます^^;
そりゃ会えたら嬉しいけど。。無理なら仕方ない。
ここからちょっと書き直します・・
その人と会えてから明日で2週間。
もう1ヶ月以上過ぎてる気さえします・・
その日はその人が自由でいられる最後の日でした。
ゆっくり会える方法もあったのですけど、
出かけてる娘に書き置きしてまで夜出かけるのは気が引けたし、
その人に対しての自分に自信が持てず、
思い切ったことができずにいました。
だから昼間の2時間だけ。
そもそもそれまで気軽に会いづらく、警戒された理由は私にあったんですよね・・
そこでそういう偶然のチャンスが巡ってきて
わかりあえて終われただけでもよかったと思わなくちゃ・・
その人が自由でいられる時は、ちょうど入籍やら親戚周りやらナーバスな時期だったので、
1年前のこともあったし、落ち着くまで私の方が警戒していました。
これまで自分で作ってしまった障害があったんですね。
なんて思いつつ、準備に追われています^^
もし会えたら報告しますね〜!
かおりさん
遅くなりましたが、40年近く連れ添ってたんですか・・・。
3歳のときから? な〜んちゃって。
すごいなあ・・・と思うと同時に、それでも別れるときは別れるんだなあと
複雑な思いです。
330さん
ときめくことがなくなってきた・・・?
うーん、それもわかるような気がしますねえ。
恋するのって、エネルギーいりますもんね。
春だもの、ときめきましょう、無理やりでも!
とちょいと、自分に言い聞かせてみました。
びょんほんさん、報告、待ってます(^^)
私の、忘れられない男、数年前、近所に越して来たんですよ・・・
勤め先が近いせいなんだと思うんですが、
年に、何度か、奥さんと一緒におられる姿を 見掛けるんです。
モヤモヤしますよ〜(怒)
早苗さん、ときめきましょう(^^)
早苗さんは、あまり好きでないと、前に、書き込まれていましたが、
京都も、桜の開花宣言が、ありました〜。
私は、ハナミズキが、好きなんですが・・・
まだ、少し先みたいです(^^)
春ですね〜〜
頑張るものではないですが・・・
ときめきた〜い(笑)
風邪、こじらさないようにしてくださ〜い。
早苗さん、whitegateさん、
私が落語を楽しんだ席は、寄席ではないのですね〜。
知らなかった。寄席っていうのは、舞台のある会場での
事を言うのでしょうか。
White gateさん、
私は、テレビでもラジオでも落語を最後まで聞いたことが
いまだかつてありませんでした。(集中力がなくなるというか。。)
が、昨日初めてナマで観ました。
迫力がありました!
また違う方のも見てみたい!と興味津々です。
昨日、落語会の案内を5,6頂きました。
大阪ではそういうの多いみたいですよ。
着物でお出かけデビューももうすぐです。嬉し、恥ずかし☆です。
帯がはずれないように気をつけなくては。です。
white gateさんは普段でも着物きているようですねぇ。
最初は緊張しました?慣れですかぁ?
White gateさーん、茶道はどうですか?
私、はまっています。面白いですよ〜。
茶道から色んな事に興味がいっちゃう。
ほんっと、面白いです☆
トキメキ☆☆☆
私は10代から、めったにときめかない子でした。
それが、今、更にときめかず。。。。。
だめだこりゃって感じです(笑)
外国の彼とはまだ続いております。
夏ごろ、会いに行く予定です。ウフッ☆
330さん
うわーーそりゃまたキツイですね^^;
私もいつかどこかで再会できたらなって思うけど、
奥さんと一緒・・モヤモヤどころかメラメラしてしまうかも。(笑)
普段は思わないんですけど、(奥さんを嫌ってるから)
リアルは見たくない・・
トキメキ・・多すぎるかも・・(爆)
年下の夫にもいつまでも乙女だねって言われます。
っていうか、そろそろ落ち着いた方がいいですか?(笑)
会社にも他にいいなぁって思う人いるし、本人に言っちゃってるし^^
冗談混じりにですけど〜〜
そういう点では男です、私。
ライオンさん
いいな〜〜^^
びょんほんさん〜少し、気持ちが、楽になられた感じで、良かった〜
しかも、ときめく事が多いなんて・・・
ため息がでます・・・
早苗さん、がんばりましょうね(笑)
私たちも、トキメキましょう〜(^^)
ライオンさん、私も、着付け習おうかしら・・・
羨ましいです。
1度目の結婚の時に、ガールズトークをしてた祖母と伯母に、頂いた、
着物、反物・・・モッタイナイ〜ですね。
私、17歳で、出き婚したので、着物どころでは無かったんです・・・
離婚後も、持って歩いてるんですが(笑)
殆どが、普段着なので、余計に着る機会がないんです。
でも、着てみれば良いですよね〜
頑張ってみよう(^^v
330さん
確か、京都のお方ですよねぇ。
京都、着物も茶道も色々なイベントが
多くて羨ましいです。私、よく京都に行きます。
この休みも来週もいきますよ〜。
京都で遊んでばかりです。
着物、着ましょう。着ましょう。
そして茶道も。。。って回し者みたいですねぇ。
あらっ、ライオンさんも、回し者だったんですね〜(笑)
公共交通機関で、京都に、来られるのでしょうか?
観光シーズンに突入したようで、凄い交通量です・・・
国道は、どこもかしこも、渋滞だらけで、南インターは、
圧巻でしたよ〜(^^:
車を運転するのが、嫌になるくらい・・・
でも、めげずに、おこしやす〜(笑)
早苗さん、皆さん、連休で、お忙しいのでしょうか?
凄く、静かですね。
連休だったのですね・・・。
相変わらず祝日も土日も関係ない生活です。
ライオンさん
もともとは、落語や色物、漫才などいろいろな芸を寄せ集めた席が、「寄席」なんです。
本来は、それをやる場所が「寄席」。
東京でいえば、今は寄席の常打ち小屋は4軒。
大阪でいえば繁昌亭ですね。
ライオンさんが行かれたような席は、落語だけなら「落語会」なのですが、
そこに手品や漫才が入ってくると、広い意味では「寄席」と言えなくもありません。
寺社の本堂などでやる落語会も、「○○寺寄席」みたいな言い方をしたり、
お寿司屋さんだと、「○○寿司寄席」なんて言ったりもします。
曖昧といえば曖昧です・・・。
ただ、私が知り合いに「寄席に行ったの」と言われたら、
(都内ですから)「どこ? 上野? 新宿?」なんて聞いちゃうでしょうね。
連休、お休みできる組はどうぞ楽しんでくださいね〜。
相変わらずのお仕事組は、がんばりまっしょ。
すごい風ですねっ!!!
眠りが浅く、考え事してたら、この強風で・・完全に目が覚めてしまいました^^;
330さん、休日はいつもこんな感じですよ〜
出かけてたり、ご家族の目などあって、パソコンに向かえないのでは、
と勝手に思ってます^^
今週から休みに入ったんですが、
家事や子供と接するだけだと、頭がぼぉーっとしてくるし、
気が滅入ってきます・・
長く休みたいなと思っていたのに、わがままなものですね。
仕事してる方が自分の存在価値を感じらます。
前の結婚では長いこと専業主婦していたのに、
よくやっていたなぁと・・変わるものですね。
引越しても、今のこのご時世ですから、
仕事見つかるまでずっとこの生活なのかと思ったら
ブルーになってきました・・
まぁ今は、引越しが控えてるから、準備しなきゃならないし、
気分転換よりそっちを優先しないといけないから、余計なんでしょうけど。
明日は娘と実家へ行きがてら、
お出かけしてきます。
メリハリないとダメですね〜
新しいPCから発信です。
字は小さくなったけど、とりあえず繋がりました。
全部で22万のかっこいい「彼」です。
富士通FMVビブロNW/G75。
いやあ、誰よりも愛してます。
これでバリバリ書くって最高かも。
みなさんと繋がったのも何よりも嬉しい!
ありがとうございました(^^)。
びょんほんさん、貴重な情報ありがとう〜
前から、不思議だったんです(笑)
勝手に、多分、お忙しいのだろうとは、思ってたのですが、
確かに、内容を 考えれば・・・
家族の、目をはばかるでしょうね(^^:
びょんほんさんも、こちらに来られると、そんな風に、なってしまいそうですか?
近況報告を 楽しみにしております(^^)
早苗さん、お彼岸ですよ〜。
新箱です
亀山早苗 2010年03月17日(水)00:38忘れられない男性かあ・・・。
私にはいるのかしらん。
どうも男女の関係って、「なるようにしかならない」みたいな思いが
あったりするんですよねえ。
執着しているようでしていないというか、
してないようでしてるのか・・・。
どうもこの頃、自分の恋愛観がよくわからなくなってきました。
久々に また おじゃまします。
私の多分忘れられない男性は 別れた夫。
40年近く連れ添って あることがあり 私が捨てたような形で別れましたが、
やはり 彼には立ち直って がんばって欲しいと思いますし
これからも 思い続けると思うのです。
大恋愛で一生添い遂げるつもりでいて 別れてもまだ愛しているようなのに、
だけど それも もう違う形の愛のような気がします。
それから 今 少しお付き合いしている男性とは
恋愛感情はあるものの それほど執着もなく
いつか消えていくような想いの中で 恋愛といえば恋愛だけど
ずっと続いても 続かなくなっても それはそれでいいような。。。
お互い 若ければ また違うのでしょうけれど。。。
逢っている時が楽しめれば それでいいかな なんて思います。
330さん
夫との二人の時間、増えていくんでしょうね〜
娘が中学に上がった時にまず増えましたし。
これからどんどん・・楽しみです^^
忘れられない人、確かに過去にもいました。
成就しない恋は余計に気持ちが残ってしまう。
でも私の場合、恋愛や年を重ねていくとともに昔のことは薄れてしまうみたい・・
さて元彼の場合はどうなるかな。
今更ですけど、夫はマメに連絡してきません。
平日は夜週に一回ぐらい、休日も用事がある時ぐらい。
昨日だって携帯の電池が切れてたらしく、
不動産屋さんが夫と連絡とれないので、私の方にかかってくる始末。。
なおこさんの彼みたいに、マメに連絡してきたら、
ココロの隙ができる時間もなくなるのになぁ^^;
まぁ電話が苦手らしいので。男らしいといえば男らしいのか?!
「会ってる時は私をほったらかしにしないでしょ?
電話しなくても私のこと考えてるし」
という夫の言葉も事実だし信じられます。
さて・・荷造りそろそろ本格的にやり始めないと。。
元彼と会う件、雲行きが怪しくなってきました・・
家の方が忙しいらしく、
この日って決めて会えないそうです。
その日の様子みて、メールして、その日に会うみたいな・・
私の方も関東にいれる時間は限られているし、
引越しに向けていろいろと忙しいので、
気持ちの余裕がないならもういいよ、
ご家族とお幸せにってメールしちゃいました^^;
ヤキモキと夢をみることに疲れちゃった。
どうにかして会おうって姿勢がないんだもの。
私は自分のすべき方向に頑張りたいと思います!
恋愛と結婚は、違うのですよね。
普段からそう思っていますが、再認識。
かおりさんの書かれたように、愛の質がかわることもあるし、
恋愛の、どきどき感からくる不安定さ
結婚の、平穏さ、安定感
そのふたつがちょうどよいバランスで維持できるのは、自身の意識と努力が
不可欠なのでしょうね。
『絶対、この人じゃなくてはダメ』『この人とずっと一緒にいたい』
そう思ったことも、一緒にいることが普通になってしまうと、
特に意識することもなくなって、惰性にもなって、
相手の不倫などの問題が起きたときに、再考する程度になりますよね。
まぁ、夫婦というのも、不思議な関係ですね〜。
びょんほんさん
会社の男性と最後のデートをしたいと思っていたのは、びょんほんさんですよね?
彼にとっては、どこかの時点で『完結』していたのではないかな?と思うし、
『どうにかして会おう』と思わなくても、あまり不思議ではないような気もします…。
どうしても会いたいのなら、会いたいと願うほうの人間が相手のスケジュールにあわせるのは
やむを得ない話だと思います。
そこまでして会いたいわけではないのなら、それがびょんほんさんの彼に対する思いなのだと
思えました。
ご主人のことも、毎日連絡してくれれば、ほかの男性に惹かれることは
本当になかったのでしょうか?
その人を好きになったのは、寂しさからだったのですか?
きっとそうじゃないですよね。
自分の思い、きもち…であることを、自分以外の人がどうだから…と転嫁しないで
きちんと自分の意思だと思ってみませんか?
幸せなきもちを、引越しの荷物に詰め込んで、発たれることを
お祈りしています。
HANAさん
そうですね、この間会った後に、
私との物語が完成した、と言っていたのですから、
向こうにとってはあってもなくてもいい、おまけデートなのでしょう。
例えば夜メールがきて、いそいそと出かけていくのは嫌なんです。
子供の目を無視し、男に会いに行くのはいかがなものかと。
嘘をついても、子供は女は敏感ですから、
なんとなぁく、ママ変だなと思うのは確か。
そこを無視してまでの気持ちはないですね。
それに、あまりにも会えるような会えないようなが漠然とし過ぎていて、
いくらなんでも失礼なんじゃ、と思うので。
ただ会えると思って浮かれていた分、
会えないかもしれないということはショックです。
強がって書いたけど、全然平気ではないんですよ・・
夫が毎日連絡してくれれば、は半分冗談なので。
^^;にはそんな意味があります。
もっと夫に連絡してもらいたいなぁという純粋な気持ちです。
顔文字を使っても伝わらないものなんですね。。
夫と初めて会ったライブのDVDを見ながら荷物整理してたら、
カウンセラーの学校のテキスト、就職活動してた時のもの、
いろいろ出てきて涙が出てきました・・
ここ1年がいろいろあったので忘れがちだったこと、思い出しました。
真っ向に立ち直っていくのは立派です。
でもそうでない人間もいるんですよ。
心が落ち着いたとき、ちゃんと自分と向き合えればいい、そう思います。
その人にはその人の立ち直り方があるのですから。
元彼からメールがきました。
単純に今気持ちに余裕がないみたいです・・
事情は知ってます。
私、一時その人から避けられてたトラウマがまだ消えないでいるんですね。。
いま私会社に行ってないので相手の様子もわからないし、
家にいるとよからぬことを考えがちで・・
会えても会えなくてもいい出会いだったと思えるよう、
ニュートラルな気持ちでいようと思います^^
お騒がせしました・・HANAさんごめんなさい。。
びょんほんさん。
そんなに、ナーバスに、ならないで〜。
素直な、今のお気持ちを 書き込まれていただけでしょう?
どこにも、吐き出せない辛い想い、ここの方達に、聞いてもらいたかっただけ・・・
違うかな?
私も、色々と経験しているので・・・
そんな時、よく口ずさむのは‘人生いろいろ〜‘です(笑)
大声で、歌ってみてください(^^)
これからの、びょんほんさんを
応援してますから〜(^^)
330さん
ありがとうございます。
まさに一喜一憂ってやつですね^^;
相手の人、ちょっと疲れてるみたいです・・
前も思ったけど、私に対して求めてるものは、安心感や癒しなんだなぁって
今日改めて思いました。
私の思いより、その人が少しでも元気になれたらなぁって考えが変わりました。
引っ越しても近況報告はしていきたいなぁって思うし。
だんだん友達になっていく・・そんな長い付き合いになるような予感がします。
こんばんは〜。
今日、落語会デビュー果たしました〜☆
うんうん、楽しかったです。
なんだろうあの笑い。素直に面白かった!
自然に声を出して笑えました。
旅館の広間が会場だったのですが、50人程
の観客がそこにびっしり。みんなが、一緒、ひとつで
その空間を作り上げている感じ。作為がなく、
とてもとても居心地が良かったです☆
びょんほんさん
縁があれば続くし、縁がなければそれまで。
男女関係はそんなものだと思ったほうがいいかもしれません。
無理に友だちになる必要もありませんし・・・。
なるようにしかならない・・・と思いますよ。
今のびょんほんさんには、もっと大事なものがあるのだし。
ライオンさん
やった〜!
落語デビュー、おめでとうございます!!
私もときどき、料理屋さんの2階の広間の落語会などに行きますが、
ああいうところはまた寄席とは違った一体感がありますね。
楽しめてよかった〜。
新箱です
亀山早苗 2010年03月13日(土)02:28少しずつ暖かくなってきました。
じぃっと春を待つのも悪くはありませんね。
White gate さん
大変遅くなりましたが・・二人目妊娠 おめでとうございます
あと少し 身体の方も大変でしょうが〜無理せずにお過ごし下さいね
それいゆちゃんの事
私的意見ですが、下の子が生まれる事による 情調不安もあるんじゃないかな?
と・・思いました
3歳なのに「もうすぐおねえちゃんだよね。しっかりしないとね」みたいな
プレッシャーがあったり・・・
大好きなママやパパが 見たこともない得体の知れないモノに
取られてしまう、漠然とした不安の様なモノががあったりと・・
下の子が出来ると(妊娠初期でも敏感な子は反応があるようです)一般的において
不安状態になるのは「良くある反応」だと 見聞きします
どうしても「保育園が嫌い」(ママと一緒にいたい!!心理と思いますが・・)
と言う時は、一番良いのは、保育園に相談?話してみたらどうでしょう・・?
沢山のお子さんを今まで見てきて(それいゆちゃんも見てきて)
適切なアドバイスが頂けると思います
振り返ると 二人目出産後が一番大変だったかな?
上の子が「遊びたい」下の子は生まれたばかりで、目が離せない。外に出せない
周囲は「二人目だから〜大丈夫よね!」感覚
自分でも「二人目だから〜」と頑張っていた感じもあるから・・
くれぐれも お身体大切に、楽しいマタニティライフをお過ごし下さいね
じいっと春を待つ。私の人生でしたね。
今が春かも・・・・・。だって自由ですものね。自分名義のマンションにも入れたし。
上京した女子大生みたいに希望いっぱい。
今日はあったかなので色んな方と立ち話しちゃいました。
これから570万のマンションがあるというので見に行きまっす♪
すももさん、みきさん
ありがとうございます^^
着々と準備を進めていますよ。
先日の飲み会で、急用ができてしまった人のピンチヒッターとして
元彼が来ました。
複雑な気持ちだったけど、普通に振舞って、
帰りには、そういえば私の送別会は?
とお酒も入ったせいか切り出せました。
その後、その飲み会のことでその人からメールが来て、
その流れで翌朝電話して、昼間会うことになりました^^;
彼に用事があったので、2時間ほど。
一緒にお昼食べて、喫茶店でお話しました。
話して今までの誤解が解けて嬉しかった。
でも・・やっと会えたのに、これが最後なんだと思ったら切なくて・・
私にはまだその人への気持ちが残っていたんだ・・ということに気づいてしまいました。。
会ったあと、「私とのステキな物語が完成した感じです」
というメールがきてすごく嬉しくて。
思い出デートがしたい・・そんな提案を今しています。。
時間も限られていて、モヤモヤが残ってしまったので、
「最後」と思って改めて会いたいなと。
だからってもう関西へ行かないとかはありえませんし、
夫への気持ちが冷めたわけでもなく。
でも最初から諦めて動かずにずっと後悔するのは嫌だから・・
向こうは検討中・・(純粋に会う時間がない)
それを大人しく待っています。。
せっかくお祝いの言葉をいただいているのに、
気を悪くされた方、ごめんなさい。
このことは書かない方がよいと思っていたのですけど、
コメントの流れで・・すみません。。
葛西さん、なでしこさん、アドバイスありがとうございます。
それいゆ、3歳の誕生日の2〜3日前から妙に落ち着きがなくなり、「イヤイヤ」がやたらと多くなりました。
なんでだろう、3歳だからなのだろうか…と不思議に感じていましたが、
理屈ではない何かが、あの子なりにあるのかもしれません。
それは、もうすぐ次の子が生まれることだったり、あるいは、乳児組から幼児組になることだったり…。
「もう、オムツはかない!それいゆ、あかちゃんじゃないもん、おねえちゃんだもん!」
と、おねえちゃんぶることもあれば、妙に甘えたくなって寝しなにオッパイを吸ったり…。
親も子も成長の過程を行きつ戻りつなのかもしれません。
先輩からのアドバイス、心にしみました。本当にありがとうございました。
葛西さん、私は簿記3級受かるまで4回くらい受けた記憶があります。
最初2回は、激務の会社で独学しながら。
次の1回は会社を辞めて独学しながら。
中央経済社のテキストで勉強しながら…だったのですが、精算表とか決算とかが理解できず、よくうなっていました。
2級も2回か3回受けました。
これは工業簿記が苦手でした。
いずれも、会計事務所に転職したり、また、税理士の簿記論の授業を受け始めてから「ああ、なるほど」と感じられるようになったように思います。
独学は勉強のみならず、メンタルの部分でもすごく大変だと思います。
私は、税理士試験の受験、途中すごくつらくて2回見送りました。
通学によるメリットを色々受けてても継続が苦痛になることがあります。独学はもっと大変だと思います。
葛西さんが勉強を続けていらっしゃる…それだけでも本当にすごいです。
6月の試験での合格をお祈りしています。応援しています。
なでしこさんのご意見は、いつも客観的で的確ですね。
それだけの人生経験を積んできたということなのでしょうねえ。
いつも「人としての深さ」を感じさせられます。
びょんほんさん
気を悪くなんてしませんよ〜。
投稿、少し直されたのですね。
ツッコミ入れようと思っていたのに・・・なんちゃって。
ここまで来たら好きなようにするしかないんでしょうね。
突き放すつもりで言うのではなく、
「後悔したくない」という思いがそれほど強いのであれば、という意味で。
ただ、それはそれでまたびょんほんさんの気持ちの中に、
ある種の波を起こすとは思いますけれど。
570万のマンション。あきまへんどした。
トップの3階と聞いた時点でアウトでしたが一応みた所。
風当りが強い。何となく全体にガタピシャしてる。洗濯機が外・・・・・。
リフォームしてるって、ほんまかいなってとこでしたねえ ^^;。
話題変りまして、先日藤沢の有隣堂で早苗さんの「しない女」、背表紙だけ拝見しました。
そっかーー。私は5歳から目覚めて今日に至りますので、この方には理解が疎かったかも
しれません。私の友達もどちらかといえば「しない」方。長年愛人生活してました。
美貌です。彼女のおばあちゃんは大阪で売れっ子の芸妓さん。偉い人のお妾さんでした。
私の祖母も美貌でしたが、「女の人があの時に声出すほど喜ぶいうのがわからん」といって
ましたそうです(従姉妹から聞きました)。
祖父は浮気しまくりの激しい人でしたからねえ・・・・・。
こういったトラウマは大きいかもしれないけれど、もしかして生れながらのものもあるのか
もしれません。生れながらにマイナーを生きるって辛いと思います。然し、大なり小なり、
人は誰にもわかってもらえない傷を抱えてるもんですよね。
セックスが強い私も誰にもいえませんでしたよ ^^;。
早苗さん
結構ちょこちょこ直す派なのですよ〜
ツッコミたかったのは、「またかよ、びょんほん!」の部分ですよね^^
ってヘラヘラしてる場合じゃなかった。。
相手の人からも、会った後、モヤモヤしない?大丈夫?
と、私の以前を知ってるので言われました。
私は今のままの方がモヤモヤと後悔が残ると思うんです。
好きという気持ちを一時かたくなに拒絶されていたからでしょうか・・
大切に思っている相手がいながら他の人も好きになってしまう心理も理解できなかった私。
そこには強靭な精神力が必要なのでしょう。
それでも尚、会いたいという気持ちが勝ってしまう。
ここまでの気持ちって、、自分を知りたくもあります。
波が辛くても、自分で選んだこと。
今度は自分のケツは自分でふきます。
やえこさん
そうですね、性の件は本当にまさに超パーソナルなんですよね。
私自身も「しない人」に対しては、理解はしても共感はできない面があります。
性は生なり・・・なので。
びょんほんさん
そうそう、そこがツッコミどころだったのにぃ。
恋愛って自分の新たな面を発見することでもありますね。
やはりいろいろな意味で、自分との戦いに集約されていくのかもしれません。
思うようにがんばってくださいね。
こんばんはー!
お久しぶりです。
なかなか書き込みできず、読み逃げですみません。
びょんほんさん
後悔だけはしないように、と私は思います。
「して後悔」「しないで後悔」なら、私は「して後悔」を選びたい。
でも実際はしないで後悔ばかりの人生かもしれません。
やえこさん、
初めましてです。
家を見に行ったとの事。
お疲れ様でした。
これも縁ですから、お値段が高くてもピンとこない事もあるでしょうし、安くても手放せないような物件もあるでしょうし・・。
粘り強く出会うのを待つのもいいのかもしれませんね。
早苗さんのおっしゃってる恋愛はいろいろな意味で戦いっていうところ、そう言えば戦っていたなぁ・・・と、今思います。
ああいう恋愛はもうこりごり。
のんびりと、同じ方向を向いてられる人と一緒にいるのが一番。
彼がそういう人になったのはとてもラッキーな事だったと思います。
彼と遠距離になって彼が浮気してないかどうかと聞かれたらそれは分からないけれど、、朝晩に電話がかかってくるし、週末はずっと電話しっぱなしだし。
とても浮気する時間はないな・・・と思ってるんだけど。
子供の不登校の件で足かけ二年気の休まることが少なかったように思います。
うちの場合はプチ家出をするものですからそんなことを抱えながら仕事に行かなければならず、とてもツライ思いを持続的に抱えておりました・・・ら、気がついたら頭が真っ白になっておりました。
小麦粉かぶったくらい。
てっぺんが真っ白。
今までと分け目を変えたら恐ろしいことになっていました。
仕方なく染めました。
40前でここまで白髪っているのかしら?と、悲しくなってしまいました。
彼に聞いたらここ数ヶ月ひどくなっていたようで。
老眼もひどいし、もう枯れてしまっているようです。
好きなこと書いて今日は書き逃げさせていただきます。
びょんほんさん、それは、それで良いのでは、ないでしょうか?
私にも、忘れられない男性、います。
今でも、彼が求めてくれれば・・・何か、行動を 起こすかも・・・
実際には、夫との、21年を 無いことにしてまで、行動することは、無いでしょうけど。
ご主人に、ばれない様に、関西に来られる前に、良い思い出を作って、
スッキリとした気持ちで、新生活を始めて下さい(^^v
早苗さん同様、ちょっと、突っ込みを 入れようかな?とも、
思いましたが(笑)びょんほんさん、頑張って〜
早苗さん
新たな自分ですね・・
黒く図太く、、
周りからも祝福の言葉を言われます。
ちょっとチクンとするんだけど、
私、そんなまっさらな人間じゃないよと思いながら、満面笑顔^^;
頑張ってみます^^
なおこさん
私は「とりあえずやってみる派」なので^^
でも「しないで後悔」になった可能性もあります。
その飲み会で一緒にならなければ、(そもそもピンチヒッターでしたし)
私との送別会(二人での)のことを触れずに一度も会わずに終わった可能性もあります。
向こうから言ってこない=会う気がないって思っていたし・・
一気に何かが吹っ切れて走り出した感じですね。。
330さん
好きで、でも結ばれない。
忘れようと思っても忘れられないと思います。
そんな人がいても私はいいんじゃないかって思うし・・
そう・・夫との新生活をスッキリと始めたいなという気持ちもあります。
書き直さない方がよかったですね^^;
だってほんとしょうもないし、
いつまでフラフラ揺れてるんじゃーと自分に突っ込みを入れたくもなりました^^
いい思い出を作りたいと思います。
しょうもない、何てこと、ないですよ〜
忘れられない男性の、一人や二人や・・・三人、四人・・・(笑)
お嬢さんの、これからを ご主人と、楽しんで下さいね(^^
あっと、言う間に、夫婦だけの時間だらけ〜
また、違う時間が、楽しめますから(^^
新箱です
亀山早苗 2010年03月10日(水)00:289日は寒かったですね〜。
みぞれに降り込められ、なんだかシャーベットになった気分でした。
春はまだ遠いのかしら〜。
寒の戻りは明日までという予報ですが。
お彼岸までは雪が降りますよ。
1999年のお彼岸は雪でした。
3/20.なんで覚えてるかってえと父の葬式だったから。
4月までは気が抜けないですねえw。
私の住んでいる地域は、結構しっかりと『雪』でした!
夜中、雨にかわったので、道路の雪はほとんどなくなっていましたが、
屋根の上、土の上、木々の上…には、朝になっても積もっていました。
東京とは名ばかり、なかなかどうして田舎です…。
早苗さん
私はアホなんだと思っています。
苦しいのだと思います、今。
だから逃げているのでしょうから。
だけど、逃げていれば苦しさはあまり感じないでいられるし、
無理して嫌いにもなれないし…
まだしばらくはこんなことが続くのかもしれません。
少しずつ…意識しないでいこうと思ってはいるので、
いつか彼の存在が無くなるかもしれない、そうなればいいと思うし、
いつまでも大事な存在であればいいとも思います。
アホだけど、別にかしこい必要もないと思っています。
第二章かぁ。
あったらどんなでしょうね。
なんて考えると、またこころとあたまが彼に占領されちゃうのだわぁ。てへへ。
いかん、いかん。
自分のことって、よくわからないです。
こんにちは。
雪でしたね。
このうるおいで植物や生物は春にむけて着々と準備をすすめているのでしょうね・・。
ぴょんほんさん、(遅くなりましたが、)
おめでとうございます。末永く、おしあわせにね^^
お初にお目にかかる皆様、すももと申します。よろしくお願いいたします。
やえこさんのお話、パワーが伝わってきます。すごい。
早苗さんの“ぐるじぃ”・・になぜかすごく反応して笑ってしましました(ごめんなさい・・)
でも、“くるしい”よりどことなく救われる感じがあって、
うまくいえないけど人間の厚さというか、懐の広さがあって・・・。
“これ、いただき・・!”と思いました。
苦しい時、につぶやいてみます・・。
“ぐるじぃ”って。クスッって自分を自分で笑って前に踏み出せそうな気がします・・。
話の流れに乗ってなくてごめんなさい〜。
ひとりごとでした・・。
また、来ますね^^
早苗さんのHANAさんへのコメント
「第二章」
早苗さん、さすがに「上手い事」言うな〜と
思いました
いつも 話のすみづみに 出てくる言葉に
早苗さんの お人柄が出ていますね
「第二章」は私にとっても、言われている言葉かな?と勝手に思ったり
私には
「第四章」であり
「最終章」なのかと・・思ったりしております
今年の雪は本当に 多いですね
皆様 足元に十分お気をつけて下さいね
早苗さん
目的は金。これは裏返せば、金にならないとどうしようもない所まで追い詰められても
尚まだ書くことをやめられないということです。
稼ぐなら、書くことでということなのです。
あがきということです^^;。はははは。
こんばんは。
この雪、各地で被害が出ている様子。
うるおいなんてのんきなこと言ってちゃいけないですね。
配慮が足りませんでした。すみません・・。
HANAさん、アホなんて思いませんよ、私は。
人間くさくて、女性らしくて、かわいらしいと思います。
なでしこさんは、なにかしら、岐路にたっていらっしゃるんでしょうか・・・。
私は、彼との関係に自分でもわからないし説明のしようがない漠然とした感情が生じてすこし戸惑っています。
これが倦怠期というものでしょうか・・。
一緒にいたいという気持ちはあるのに、
続けていてもその希望は叶うことはなく、力尽きる寸前というか、どこかしら冷めた目でみるようになった自分がいて・・・。
終わりにしたくないという以前の感情とはちがった、
いつかは終わりになるんだろうから・・・、
どうやって終わりになるんだろうか・・・、
どうやって終わりにしようか・・・、なんて、ふと考える自分がいます。
こういう感情が多くを占めるようになると、終わりになるんでしょうかね・・・。
あの、切なくて苦しいけれど、ときめいていた時がちょっぴりなつかしい気もします。
かといって、
終わりになってほしくはないんですけど・・・。
なんだか、はちゃめちゃですみません・・・、
しばらく漂うようにします。
今年の目標(今頃?!)
ここで、彼のこと以外で書き込みができる…自分になる・・・、です!
お久しぶりです。
2カ月分くらい一気読みさせていただきました。
新しく入らした方初めまして。よろしくおねがいします。
この2ヶ月でいろんな話題が出ていましたね〜
一人でクスッと笑ってしまいました。
びょんほんさん
遅くなりましたがおめでとうございます。
春から娘さんを含め、生活が変わるのですね。
出発するにはいい季節ですね。
ライオンさん
ありがとうがざいます〜
そのテレビわかります。その回は見てませんが・・・
東京にも「紅しょうがのてんぷら」が売っているんですね〜
荒川か・・・ちょっと遠いかも。
夏に大阪に行った時、母が梅田の百貨店で丸ごとの紅しょうがを見つけて来ました。
それが・・・我が家の冷蔵庫に眠っております〜 大丈夫かな?
早苗さんが言う「第二章」はありますよ。
私がその言葉で励まされ、今は「第二章」が始まっていますから・・・
今日、携帯のサイトで知り合った方とやり取りをしていたら「不倫はやめた方がいいですよ」と言われ
今までの経歴を話したんですが、理解は難しいようですね。
その方は旦那様の不倫が原因で離婚のようでしたから。
私的には私たちが良ければいいかぁ〜と思ってますが。
年末には話し合ってこのままでいいと確かめ合った訳ですから・・・
彼女の言ってくれていることもわかるのですが、こればかりは止められそうにないですね。
ちょっと、モヤモヤしていたのですがココの書き込みを読んでいたらすっきりしました。
私ごとですが、次女が都立高校に無事合格をして、長女も単位の取得に成功して卒業が出来ます。
また、卒業式が同じ日で午前と午後と掛け持ちで、両方泣いてしまいそうですが・・・
また、近いうちに「宝箱」に書き込みさせていただきます。
HANAさん
私も今のままの考え方でいいんだと思います。
現実から逃げていたって、そういうことは誰に迷惑をかけるものでもないし・・・。
「第二章」があろうがなかろうが、あったと仮定して楽しめるならそれもよし・・・。
彼の思い出をひっそり胸に秘めておくことじたいが、
なんだかうらやましいのです。
私はおそらく、超現実的な人間なのでしょうね。
恋愛のみならず、「思い出」を受け入れない面があるのです。
すももさん
そうそう、うー、つらいなあと思うとき、
「ぐるじぃ〜」って心の中で叫んでみてください。
「ま、こんなこともあらあな」とちょっと冷静になれますし、
「ぐるじぃ〜」と思っている自分に「大丈夫大丈夫」って言ってやれますから。
恋愛って、自分の気持ちも含めて曖昧模糊としているものなんでしょうね。
他人のことなら冷静に判断できるけど、
自分のことはなかなかそうはいきません。
みきさん
お元気でしたか。
お嬢さん、無事合格したんですねー。
気になってたんですよ。
おめでとうございます。
上のお嬢さんの卒業もおめでとうございます!
春は、人が行ったり来たりする季節ですね。
みんな、自分が思うように生きていってほしいなあと思います。
思うようにならなくても、「ここで終わり」ではないという思いも
しっかりと胸に刻みつつ・・・。
人生、どこでどうなるか、何が起こるかわかりませんから・・・。
連投失礼
やえこさん
「書くこと」って大変なのかどうなのか、
私にはよくわからないけれど(なんだか渦中にいるとよくわからない・・・)
がんばってくださいね。
きっと人を元気づけられるものが書けると思います。えらそーにすみません。
はじめまして
夫の浮気?から、自分という存在、夫という存在、を捜しているものです。
亀山先生の作品に出合い、むさぶるように著作を読ませていただいております。
私から見ると浮気だというものだと思うのですが、夫とその女性にとっては恋、という大切な関係だということもわかりつつあるのです。
じゃ、私と結婚するときの関係はなにだったの?今、あの頃のような情熱がないから新しい女性と「恋」という言葉を使って、関係を作るのか?という疑問が湧きあがっています。
「目には目」ではありませんが、私も新しい男性と関係をという考えも浮き上がってきます。
悩みを黙って聞いてくれる彼に、すべてを投げ出してしまえば、どんなに楽になるかもしれない、と悪魔が囁きます。彼には、大切な家族がいることも十分、わかっているのに。。。
誰かの心を規制することも、拘束することもできない、とわかっています。
でも・・・・・
二人が、よければいいのか。好きなら何をしてもいいのか、、、
じゃ、私は何を信じればいいの。。。
結婚という契約、紙切れ だけの関係
SEXってなんだろう? 好きだからSEXする??
「恋」だから 好きだから と言われる
女として見られないから、女のその人が好き、だから 恋をしてる、だから彼女が欲しいからSEXすると夫に言われた私も「女」だと言い返したい。
「女」に見られないのは、あなたの心が腐っているんでしょう、と云いたい。
好きだという気持ちが止められないことも知っている。
好きという感情と関係を作ることSEXすることは別だと思う。
いくら二人が納得していれば、という言い方は浮気?されている人間をあまりにも・・・・とも思う。
たまに脳裏に掠める「たぶんこのまま死ねば、夫もあの女も一生苦しむだろう」と。。
誰かを責めるつもりでの、投稿ではないのです。
離婚することもできずに、新しい誰かに甘えることもできない生きることが下手な人間の戯言だと思ってください。
亀山先生。みなさん すみませんでした。
hazukiさん
初めまして、いらっしゃいませ。
思い切って書き込んでくださったのでしょう、ありがとうございます。
私は不倫や婚外恋愛を推奨しているわけではありませんし、
夫に不倫された妻たちからも話を聞いています。
hazukiさんが誰かを責めているわけではないことも、
読めばわかります。
立場が違うのですから、妻は怒っていいのだと思います。
妙に「物わかりのいいふり」なんてする必要はありません。
ご主人は開き直っているのでしょうか。
ただね、私は仕返しに浮気をするのは薦めません。
hazukiさんのことはよくわからないけれど、
文章から察するに、それですっきるする性格ではないような気がするから。
もちろん、死ぬなんてことは、私が許しません!!
とにかく生きていてください。
事態は変わります、あるいは変えられるはずです。
いつでもいいので、また来てください。
死にたくなったら、ここを思い出してください。
待っていますから。
あ、それから「先生」だけはやめてくださいね。
いったん来たからには、もう友だちみたいなもんなんだから、
名前で呼んでください。
今朝、それいゆが「ほいくえん、いきたくない」って、ごねてました。
夫も交えて話をしたところ、
「乾いているパンツが一枚もない。3歳になったのにオムツはいて保育園に行くなんて恥ずかしい」
ということがきっかけだった模様。
乾きかけのパンツを無理やりドライヤーで乾かして解決しました。
が、昨晩、夫が布団の中でイロイロ話しているときに、どうやら「ほいくえん、たのしくない」って言っていたらしいんですよね。
乳児組から幼児組に進級するにあたり、すでにその練習として環境がイロイロ変わっているので、
たぶんストレスが小さいなりにあるんでしょう…。
「3歳になったばっかりで(先日9日に3歳になりました)登園拒否か〜!」
なんて思い、今朝はどう対処したらいいんだろう…と考え込んでしまいました。
「仕事があるから」と思う一方、自分のエゴでそれいゆの気持ちを無視していいのか、とも考えてしまったり。
他人に対してはアレコレ言えても、自分のこととなると、冷静に考えられなくなります。
家庭は、性格も考えも違う人間が一緒に暮らしているんだもの。波風たって当たり前なのかもしれません。
ちょこっと、自分の脳ミソを整理したくて書き込みしました。
最近、私の脳ミソは酢豆腐と化しています(笑)。
また、みきさんのレシピ、楽しみにしていますね〜!
晩ご飯で「時間がなーい!」というとき、いつも煮やっこに助けられています。
かわせみさんの白菜のぬか漬もおいしかったです。
hazukiさん、はじめまして。
本当に苦しい思いをされているのでしょうね。
でも、死んではダメです!
(と、生きたいと積極的には思わない私が書くのも妙ですが…)
『しょーがないヤツ』だと思う人のことで命をおとすなんて、絶対にダメです!
早苗さんも書かれていますが、私も『ものわかりのよい妻』である必要はないと思いますよ。
たしかに、結婚していたって、配偶者以外に好きな人がいることだって、あると思います。
それは私も経験があるし、理解できます。
でも、そのために誰かが苦しんだり悲しんだりしていいということは、ない!!のです。
hazukiさんの言いたいこと、伝えたいことは、いくらでも言葉にしたほうが
いいと思います。
そして、『目には目…』は、私もおすすめしません。
そうしたところで、多分、すっきりはしないでしょう?
問題が解決するわけではないですものね…。
何より、ご主人と同類になることを、ご自身がどう思うか…。心配です。
私の知人も、夫のひどい不倫が発覚したとき、夫婦共通の友人の男性に、相談した際に、
hazukiさんと同じように『この人と…』と思ったそうです。
『そうしていいなら、いつでもする。だけど、そうすれば貴女が幸せになるの?』と言われて
ハッとしたそうです。
苦しさから何とか逃げ出したいですよね。
でも、それは目には目…ということではないんじゃないかな?と私は思います。
自分達さえよければ、何でもあり。ではないですよね。
早苗さんの『不倫の恋の品格』、ご主人に読ませてあげたいわ!
早苗さんには、みんなが助けられてきました。
hazukiさんも、少しでも心穏やかになれますよう…。
続けて失礼します。
早苗さん
そうですね〜。
しっかり自分の中に記憶しておきたい(しないほうが、本当はいいのかもしれないけれど)と
思う人がいるのは、うれしいことです。
おつきあいが続いているわけではないのに、妙に心安らかでいられたりするのは
不思議です。
第二章、ないと思いつつも、
あるといいなぁと、楽しみにしていようと思います!
『書くこと』が大変な仕事だと思うのは
『書く人』になることが大変というのではなく、
一作だけで終わらないで書き続けること、正確な情報をもつこと…などなどが、
ど素人の私にしてみるととっても大変に思うということです。
何より、書いたものを誰かが読んで、何かを感じてもらえるということは
やっぱり大変な仕事だと思うのです。
すももさん
アホだと思います、私。
女性らしくも、かわいくもないけれど、
そんなアホさが、生きている人間なんだなぁと感じたりするし、
ま、これが私なので、どうしようもないですね〜。
無理は無理なのだから、無理に終わることも、無理に続けることもなく
『そのとき』になれば『何か』結論は出るのでしょう…。
私は『はじめて』のときから(いや、その前から)
始まってしまえば、いつかは終わる。と漠然と考えていました。
だから、始まらないほうがいい(よかった)とも思ってみたり。
でも、何があってもなくても、続くものは続くし、終わるものは終わるのですよね〜。
出会ってよかった。これは、本当。
私はあんまり頑張らないようにしてます。特に書くことにおいてはね。
ぼけ〜っと肩の力ぬけた方がいいみたい。あほを書くのって結構つらいもんがあるけどねw。
それしか書けないし、実際w。あほな自分・・・・、それしかない。
ここに来られる方々がそれぞれ愛に迷い傷ついておられる。
>雪でしたね。
このうるおいで植物や生物は春にむけて着々と準備をすすめているのでしょうね・・。
本当にその通りですよね。霜が降りてガチガチの私に、このフレーズは沁みましたよ。
有難うございました。
それと「ぐるじぃぃいいいいい」もw。ぐるじい時は叫ぼう。ぐるじいって。
すももさん、
ご心配かけました・・
「岐路」にたっているわけではありません。
詳しくは書けませんが〜身内が53歳で亡くなっているもので
漠然と 自分の人生が「後5年位かも?」と思ってしまいます
知人も兄弟が50後半で癌で亡くなっているので
「ふと自分も、あと5年かな?」と思ってしまうと話しておりました
あと5年とすれば、これからは、人生においての「最終章」なのかな〜と
思っていただけです
hazukiさん、初めまして
ご主人の不倫(浮気)発覚から どれくらいの月日がたっているのか分かりませんが
心中の辛い気持ち お察ししております
我が家は 7年が過ぎ 自分自身 冷静に考えることが出来るようになりましたが
3年間は「嵐」の様な感情の渦に巻き込まれていましたので・・
発覚するまでは、「浮気や不倫は俗に良くあるもの。妻が騒ぐなんて・・みっともない」と
ある意味 傲慢な気持ちを持っていました
現実になった時に感じた気持ちは、自分の存在の無さ。自信の喪失。女としても妻としても
全て拒否された感覚。その他・・本当に「消えて無くなりたい・・」感覚 感情に襲われました
TVで不倫の話が出ても 即 チャンネル変えたりとピリピリしておりましたね
怒って怒り心頭 当たり前の時期でしょう
ただ、これだけは言っておきたいです
どんなに、頭に来ても 夫を問いつめる時には 最後の最後まで追いつめずに
逃げ道を作ってあげて下さい。
「窮鼠 猫を噛む」ってことわざのように〜人も追いつめられると「悪いな〜」と思っていても
「お前が悪いからだ!!」と開き直るのが人のサガのような気がします
お前を女として見れない。とは kazukiさんが言わせてしまった 言葉ではありませんか?
妻を女だと 思って生活している方はどれくらいいるのかな?
夫を男と 思って生活している人はどれくらいいるのでしょうね?
今回の事で 穏やかに生活できるまでは 相当時間がかかると思います
お辛いときには 「心療内科」などで お薬をもらったりして、頑張りすぎないで下さいね
hazukiさん
私はSexlessで30年間の夫婦生活を送り、4年前の春離婚した者です。
不能の夫と付き合うのもしんどかったけど、恋する夫と付き合うのもしんどそうやなあと思いま す。私たちは別れるまで罵り合いましたよ。お互いが傷だらけになって、私は神経を病み、最終的 には夫が躰を壊し、送金が途絶え別れました。
だから私はどんな夫婦も、こうあらねばならないという決りはないと思ってます。
身も蓋もない言い方だけどなるようにしかなれない。人って愚かですよ。
あえて言わせて頂くとすれば、はづきさん、苦しいなら死んでもいいんですよと申し上げたいの
です。
私が神経を病んでた時、それはもう10年以上前になりますが、異食症といって石を噛んでは吐き出 すということが止められなくなりました。その時の私にはそれしか楽しみがなかったのです。
最後は1日の内5時間くらい石塀から離れられませんでした。
もし、「石って旨いよね」と微笑みながら言ってくれる人がいたら、私は明日死んでもよかった。 そう、石って旨いんです。G線上のアリアみたいに、異端の神経が震えるのです。
治す必要はなかったかもしれない。でも歯がめちゃくちゃになって、歯医者に行っても治らない
(当り前だ^^;)から、保健所に電話して精神科を紹介して貰いました。
私より十歳も若い優しいカウンセラーに会いました。一目会っただけで、私は彼の背にもたれ
て、どこまでも歩いて行きたかった。こうして30年の悪癖が2年という短期間で癒えたのです。
もしはづきさんが目の前の果実をほおばりたいと思うなら、そうして下さい。それはおそらくは仕 返しとはならないでしょう。
悲しみも喜びもSexにはたくさん含まれています。そこであなたは夫の悲しみを知るでしょう。
焦りや諦観、コンプレックスややり切れなさ、罪悪感といったものもわかると思います。
と、同時に人生にこんな喜びがあったのかということも。
こんばんは。
なでしこさん、最終章・・。そういう思いからの言葉だったのですね・・。個人的な思いに深入りしすぎてしまいましたね・・・。すみません・・・。
私は、先日今までの自分と違う自分の気持ちに戸惑っていると言いました。
確かにそのとおりなのですが、
いつかは終わりになるのだけど、終わりにしたくないんですね、
だから、あがいているのかもしれません。
曖昧模糊。。。
そういう状態でもいいんだよねって思ったら解放感がじんわり体に染みてきました。。。
hazukiさん、
ここに来られたこと、胸の内を書きこんだことを詫びないでくださいね。
立場は違いますが、みな平等だと思いますから・・・。
切ない気持を書き込んだり、いろんな方の話や考え方を交換する過程で
きっと、何かを感じたり、得ることがあると思います。
hazukiさんに、暖かい光がふりそそぎますように・・・。
逆の立場の私が言うことで、違和感を感じられますかもしれませんが、
心からそう思っています・・・。
ここにたどり着いたのは、きっと何かの縁だと思いますよ・・・!
こんばんは、みなさま。
hazukiさん、はじめまして。
私も同じような立場にあったので、同じように感じたことがたくさんあります。
いちおう落ち着いてはいますが、今でも、ものすごいわだかまりがあります、4〜5年前のことです。
期限があるものではないので、慌てないでください。
自分が納得できるまで考えぬくのも良し、時間薬で時がたつのを待つのも良し。
white gateさん、こんばんは。
2月の簿記試験は不合格だったので、次の6月にもう一度チャレンジします。
簿記3級も2回受験したので、まぁ、継続は力なりをずっと信じて頑張ります。
私の娘も3〜4歳の頃、保育園の登園拒否でした。
本人は、好きでないお友達がいるようなことを言っていましたが、
私が見る限り、担任の先生と合わなかったように思います。
私の体験談ですが、小さな子供でも、漠然と行くべきだろうということは知っているはず。
それでも、行きたくないというのは、よほどのことだと思い、それを受け入れました。
2ヶ月ぐらいはずっと家にいました。
園も「あれれ?」と思ったのでしょうね。
園長先生、担任の先生、主人と私の4人で懇談をしました。
とりあえず、母親の付き添いありでの、登園から始めました。
その後、1ヶ月は、毎日保育園で一緒にいました。毎日、全日(終日)参観日です。
様子見を見て、もう大丈夫かなぁ、と思ったところで、通常登園に変えました。
考え方によっては、親冥利です。
園より、家(親)のほうが良いということ!と私は思っていましたよ。
それに、こんなことがないかぎり、一日保育園での子供の様子を見ることもないでしょうから
それはそれで良い経験でした。
いろいろな事情でで保育園で、保育をお願いしているということもあるでしょうから
できる範囲で柔軟に。
新箱です
亀山早苗 2010年03月07日(日)05:02早いですねえ、もう3月も1週間が過ぎようとしています。
春めいたり、真冬に戻ったりと、天気も荒れ模様ですが、
みなさん、くれぐれも体調にはお気をつけて。
ほんと、1月はいぬる、2月は逃げる、3月は去るとはよく言ったものです。
この前お正月と思ったのに。
昨年は子ども会や中学入学で忙しかったですが
今年はゆるゆるとした春なのでうれしいです。
先週は風邪引いて寝込んだりしてましたが仕事は休まず行きました。(いくと悪化しちゃうけど)
毎年、今年こそ花粉症デビューか!!と思うけど風邪だった、ってパターンです。
ある意味本当に花粉症なのかも?いや、ちがうよね?と思ってる間に
忘れてる・・・馬鹿なんでしょうね。
馬鹿は風邪ひかない?いや、馬鹿は風邪引いてもわからない?です、私の場合。
本日は雨ですね。冷えます。
おとつい高円寺まで「ホームレス自らを語る」の著者のトークショウに行って来ました。
いやあ、濃かったです。
私が最初手に取ったのは藤沢のジュンク堂。上原善広氏「日本の路地を旅する」を買おうと、
人権コーナーに寄った時、目に止まりました。「転落」というタイトルで、「ホームレス100人に
聞く」というキャプション。元々こういう本は好きです。卑しい根性も込みで。
然し、開けてびっくり、顔写真入りなんですね。笑いました。即買いです。
読んでみて、度肝を抜かれます。笑ったり、ずーんとなったり。PCで検索すると、トークショウが
あるとのこと。引越し疲れを癒してくれそうで、行くことにしました。
この本の著者は私より1つ上の62歳の男性。記録映画を撮ってたけど、バブル崩壊後にライターに
転じたということでした。16年間も100人以上のホームレスに話しかけ、写真まで撮る人って・・・。
サブカルのやくざっぽい男? とか想像してましたが。
違いました。62歳にしてはお年を召した感じ。失礼ながらよぼついてらっしゃる。眼鏡かけて、
仙人先生というか。ちょっと痩せて、少し長髪で、口髭。東京ロマンチカの鶴岡正義を老けさせた
みたいな・・・・・。私もストレートな質問ばんばんさせて頂きましたけど、いやあ、その記憶力たる
やハンパない。
実はこの本はシリーズで三冊目。前の2冊は共著だそうです。横に座っていた世話係みたいな若い
衆(実は40歳だけど)がもう1人の著者。こちらは最初は建築(?)デザイナー志望だっただけあ
って垢抜けてる。眼鏡のフレームがいけてる。黒いジャケットとぴったり。ちょっと背が低く、和 風の五月人形ふう。
人間的には仙人先生の神戸さんの方が練れてらっしゃる。然し、本を読むと、どっちが取材したの
かはわかりません。お2人に共通するのは清潔感。スピード感。やはり現役は違うと思いました。
行ってお話しを伺えて本当によかったと思います。2時間のショウでしたが、引越し疲れは癒され ました。長い文になってすみません。
こんばんわー
早苗さん、みなさん お久しぶりです。
新しい方 はじめまして。
お元気そうで、何よりです。
私、只今、法人を辞めようか、と悩んでおります。
パートに降りるとき「泊りができないから、パートに降ります」と言っているのに
最終決定のシフトに、必ず泊りと休暇希望日に仕事が入っているという現状が続いています。
嫌がらせだ、と思う。
また、外からのいろいろな情報を伝えても、常勤が誰一人動かない。
メールのやり取りも、途中で切れる。
なんかなーーーーと思うんです。
コーチオンリーで行ってみようか。。。。と悩んでおります。。。。
ふぅーー今までの恩や友を裏切ることになるのでは、とかいろいろと思う今日この頃です。
「1月はいぬる、2月は逃げる、3月は去る」…。
初めて知りました。
昔の人はうまいこと言うもんですね。「なるほど、そのとおりだ!」と思いました。
前回妊娠してからここしばらく、トンと花粉症とはご縁がなかったのですが、
先日、くしゃみをしてしまいました。
それいゆ妊娠時に私と症状の重さが逆転してしまった夫いわく、「花粉がものすごい飛んでいる」とのこと。
「薬を貰わなきゃ〜」といいながらも、仕事がいそがしくてなかなかお医者さんに行けないようです。
花粉症に効くとしたら何でしょうね。
私が知っている限りだと、甜茶、凍頂烏龍茶、べにふうき…くらいです。
そうそう、大葉も花粉症に効くという話を先日聞きました。
義弟のお嫁さんは、毎日料理に大葉を使っているそうです。
私は花粉症よりも、2週間前に、それいゆにうつされた風邪の方が重いです。
咳が苦しくて寝付けない、夜中に目覚める、明け方苦しい。
ガツンと効く薬は今使えないので、ひたすら辛抱辛抱ですね〜。
おおっと、ごんさんと被ってしまいましたね。失礼。
お久しぶりです。
大変ながらも、相変わらずエネルギッシュなんだなぁ、なんて励まされます。
細かい事情までわからないので、あまり云々言えませんが…
ご自身の心身の健康を最優先で考えて判断するのが一番だと思います。
心であれ、体であれ、健康を損なっては元も子もありません。
何よりもご自身を一番大事にして下さいませ。
ごんさん
お久しぶりです〜。お元気そうで何より。
私も、ご自身が納得いかないなら、別の働き方を考えてみても
いいんじゃないかと思っています。
今までの経験を生かせる場はきっとあるはずですもん。
white gateさん
そう、花粉症の人はそろそろつらい季節のようですね。
風邪なのか花粉症なのか、判然としない人もいるようですけれど。
もう3月なのに、なかなか春の気配が感じられません。
東京は冷たい雨の日が、やけに続いている・・・ような気がします。
もうちょっとの辛抱なのでしょうね。
ごんたろうさん
初めまして。このサイトで巡り会った最初の男性かな?
当方61歳のシングル女性です。よろしくw。
皆さん、3月終りまで気は抜けませんよ。
寒の戻りは3月がこたえるんです。冬は2月3月が一番寒いと感じてます。
まあ、寒がりの私は6月でもストーブが必要な日があるということを肝に銘じてます。
ごんたろうさん。
私は実はこの年から働かねばならないと思ってます。介護や掃除はあります。
明日にでも働けます。ですがその気がないW。
何とか書く仕事を得たいというのが今わの際の願い。
コンビニとか介護の仕事は1年ずつやりました。ごんたろうさんはどんなお仕事をなさって
ますか。ってストレートに聞いちゃ失礼ですよね。御免なさい、無視して下さい。
やえこさん
ごんたろうさんは女性なんですよ〜。
前向きで、がしがしがんばる男前の女性です、なんちゃって。
書く仕事ですか・・・。
とりあえず、どこかに投稿してみるというのが
いちばん手っ取り早いかもしれませんね。
おはようございます!
早苗さん、whitegateさん
ありがとうございます。
私の納得いく道、、、私のワークバランスを考えると新しい道なのですが。
やってみたいのも新しい道。
よーーく考えます。
やえこさん
申し訳ないのですが、わたくし もうすぐ50代のおばさんなのです。
夫あり二人の娘あり、恋人なし です。笑
職業は 障害者福祉、介護の仕事です。
私は、たぶん人間が大好きなんです。
だから、この仕事が好きです。全然きれいな仕事ではないですけどね。笑
早苗さん
お褒めいただいて、ありがとうございます。
男前なのか、どうかわかりませんが(笑)
夏に向かって、今回こそ!と入浴中にストレッチを始めました。
日々の継続こそ近道、、と言い聞かせて がんばります! (でももう一月は続いてます やった!ホイ!!)
やえこさん、初めまして・・
やえこさんのテンポの良い会話 楽しませていただいております
婦人公論「渇愛」今回号を読んで
つくづくというか・・しみじみ・・私が漠然と感じている不安を
彼女は味わった。と思いました
詳しい内容は 是非 本を読んで欲しいのですが
遠距離恋愛とか共通の友人が居ない立場ですと
お互いに 突然の別れに関しては 知るすべがないのですよね・・
近頃 友人や職場の方が 心筋梗塞で亡くなったとか倒れたなど
訃報が入る年代に達しており
お互いに身体には気を付けましょうね・と・・話してはいますが
いつ どうなってもおかしくない 年齢なのですよね
突然の別れの時には 私達は連絡を取り合う事は出来ないわけですし
教えてくれる人も居ないし・・
しばらくの間連絡が取れない時は 職場か自宅に連絡を取り
それで知る事になるのだろうか?
逢える時には 精一杯楽しみ・・
そんな漠然とした不安は見せないようにしていますが
逢えば必ず別れがあるのですよね〜
本中の彼女は、10年間という密な濃い時間が流れていたわけで
それぞれには、家庭という生活をバランスを取って送っていたんだと
どちらにも「嘘」は無かったと思うのです
悲しみから立ち直るには 「時間薬」と思うのですが
どうか 後悔することなく恨むことなく、生きて欲しいと願わずには
いられませんでした。
ごんたろうさん
失礼しました。私、男に飢えてるもんでして、あははははは^^;。
50代の介護職の女性。お仕事を愛されていてとても素晴しいと思いました。
それに御家族もいらっしゃるとのことで羨ましいなあ。
でも私もようやく最近、ちょっと幸せかもしれないと思ったりw。
早苗さん
そうですね@投稿。婦人公論も視野に入れてます。
後、来年の4月〆切のノンフィクション賞も狙ってます。目的がなければ書く意味ありま
せんからね。ズバリ金です。その賞に落ちても300枚書いた物は出版社に持ち込むか、最後は
自費出版も考えてます。
なでしこさん
私が読んだのは3/7号ですけど。それは恵まれた人妻でありながら、ホテトルをやっている40代
主婦の話ですが、もう新しいのが出たのかしら。「渇望」が「渇愛」にタイトルが変ったのかし
ら。内容はまだ読んでませんからわかりません。
やえこさん
「渇望」でしたね・・
渇愛は私でした(笑)
婦人公論は月2回出ております
母の時代からの愛読者です
よろしかったら 今月号も読んでくださいね
私も『渇望』読みました。
こういうこと、あり得る話ですよね。
かつて、彼だった人と、ちょっとだけ『もしも何かあったら…』と話したことがありました。
私たちは、細いつながりではあるけれど、とりあえず共通の知人はいます。
彼は(そういう知人との縁が続く限りは)『きっと連絡はいくだろう』と言っていましたが、
万が一、そんな連絡があったとしたら…
私はお別れに行けるのだろうか?と、真剣に考えたことがありました。
周囲の人の目には不自然に大泣きしている姿、泣き崩れてしまう姿…。
ご家族にも知人たちにも、そんな私を見られるわけにはいかないと考えていましたし、
私自身も、彼がいなくなることを受容れられるとも思えないし。
幸いにも、つきあっていたときに、そういうことは起きませんでした。
でも…今の私は、それと似たような喪失感をもっているようにも思います。
現実がどういう状態なのかは、客観的にはきちんとわかっていますが、
自分の中で、それに正面から向き合うことができなくて、ずっと逃げています。
このまま逃げ切れればいいと思ったり、きちっと自分を戒めなければいけないと思ったり、
フラフラのままです。
それでも、少なくても、彼は生きていて、好きな仕事をし、大切な家族を守って
暮らしてくれています。
それだけは本当に…心からうれしい!と感じます。
(と同時に、生きているのに会うことがない悲しさも…)
いつまでも『ついこの前…』のことのような、私で…。
やえこさん、はじめまして。
大きな目標に向かっていらっしゃるのですね〜。
『書くこと』を仕事にするというのも、とても大変なことですよね。
どうぞ満足できる作品が仕上がりますように!
なでしこさん
「渇愛」、私もですぅ・・・。
愛がほしい〜〜〜〜!!
ちょいと絶叫してみました。
やえこさん
なるほど、目的はお金ですか・・・。
私は書くこととお金が直結していると考えたことがないのですが、
目的はないよりあったほうがいいのかもしれませんね。
私が書いているのは、おそらく「書かざるを得ない欲求がわき起こるから」です。
取り組んだあと、いつも「ぐるじぃ」と後悔するのですが・・・。
それでもまた書くんだから、どういう神経なのか、自分でもわかりません。
HANAさん
なんだかね、HANAさんがとってもうらやましいです。
そんなふうに思える人がいる、ということが。
ずっとさまよっていてもいいのかもしれませんよ。
ご自分が苦しくなければ・・・。
一生続く「恋」になるもの。
またいつか、第二章が開幕するかもしれません・・・。
新箱です
亀山早苗 2010年03月02日(火)06:53white gateさん
それいゆちゃんの高座デビュー(ってヘンか・・・)、
うまくいくといいですねえ。
噺家さんは幼稚園にも落語をしに行くみたいですが、
やっぱりさすがにやりにくいらしい。
いちばんやりやすいのは小学生みたいです。
昔の寄席には近所の子どもたちが親に連れられてやってきて、
客席である座敷をうろうろしていたようですが、
今の寄席はそうもいかない。
つい先日、とある料理屋での落語会にも、
やはり小学生の女の子がお母さんと一緒に来てました。
「ナマの落語は初めて」と言いつつ、目を輝かせていましたよ。
ずっとDVDを見ていたそうです。
まだ低学年だと思うのですが、飽きずに楽しんでいたようです。
なるほど、早苗さん、参考になるお話ありがとうございます。
昔の寄席の方がおおらかだったのかな。
それいゆを妊娠しているとき、私の住んでいる市で菊之丞さんの噺を聞きに行ったのですが、
その折、小学生が最前列に座っていたんですよ。
中学年だか高学年だか…。噺に聞き入っていましたよ。
周りのおじいちゃんおばあちゃんが感心していました。
あれ見て「子供に生の落語を聞かせたいな〜」なんて思ったんですよね。
こんなこと言っちゃ噺家さんに失礼かもしれませんが、
落語って一番敷居の低い古典だと思うんですよ。
ほかの古典芸能も若い世代を取り込もうと懸命なのは感じられるんですが、それでもちょっと気が引けてしまう。
敷居の低さの鍵は「笑い」なのかな、と思うんですけど、じゃあ狂言はどうなんだ、ってなるし。
まくらでお客さんをリラックスさせたり、いろいろと仕掛けがあるからかなぁ。
そうそう、江戸っ子早苗さんに質問。
これって、江戸っ子特有の言葉ですか?
・「ひ」と「し」がひっくり返る。たとえば、ろく、しち、はち…ではなく、ろく、ひち、はち…と数えるとか。
・「教えて」が「おせーて」になる。
・「すーっとまっすぐ行く」というところを「つーっとまっつぐ行く」。「す」が「つ」になる、と言えばいいのでしょうか。
落語を聴いていて、ちょいと気になりました。
旦那に聞いてみたけど「わからない」ですって。
まぁ、先祖が江戸っ子でも本人は都落ちの二代目ですものね…(^^;
ちなみに、先日、菊之丞さんが出た「落語者」の収録DVDをそれいゆに見せました。
すぐに飽きてしまいました…(涙)。
「ひ」と「し」がひっくり返る、というか江戸っ子は「ひ」と「し」の
区別がつかないんですよ。
私が子どものころ、母が「家の前の白い道路を」とずっと言っていて、
うちの前の道は白くないのにな〜と思っていたら、「広い道路」のことでした・・・。
私自身は間違えないつもりでいたのですが、最近になって
「ひこうき」を「しこうき」と言ってしまったりします。
あわてて言い直しますが・・・。年取ると「血」が出てきちゃうのかしらん。
「おせーて」というのは、だぶん「だいこん」を「でえこ」と言ったのと
同じようなことだと思います。
なんていうのか、こうはっきりと言わないというか、短くなっちゃうというか。
落語では職人さんが出てくる噺が多いせいもあると思いますが。
「まっつぐ」は、私は今でも使います。
「つーっと」というのも使いますねえ。
「あそこ」は「あすこ」です。
江戸言葉なのでしょうね、やっぱり。
「おととい」だって、江戸っ子は「おとつい」ですね。
おそらく、武家言葉ではなく町人言葉、中でも職人言葉が
現在の落語には生きているのだと思います。
「落語者」では、「幇間腹」でしたよね。
ハリを打つということがわからないから、
子どもにはむずかしいかも・・・。
へええ、へええ、へえええええ〜〜〜〜〜〜〜〜。
早苗さん、ありがとうございます。
やっぱり生粋の江戸っ子に解説してもらうと、説得力が違いますねー
(私の周囲は殆ど都落ち)。
落語に出てくる主人公に多いのが「おっちょこちょい」と「しったかぶり」なのかなぁ、って思います。
あ、あと「理屈をこねる」。これは後者に入るんでしょうか。
ウチの夫も何か食べるごとに理屈をこねるので、私は
「そのうちに腐った豆腐に七味唐辛子かけたのを酒の肴で出してやろうか」
と反撃(?)しています。
あ、あと、それいゆにモノねだられて思わず買ってやった行為を夫は「初天神」と言ってます。
何回も繰り返してりゃ「初」も何もあったもんじゃないじゃん、と思うんですけど。
「うえーん、こんなことなら父ちゃん連れてくるんじゃなかった」
と子供が泣くサゲがついてくるのは、多分数年先ですねぇ。
そうそう、今日の朝日新聞の39面に、落語関係のニュースが出ています。
タイトルは、
「円生襲名かけ真剣『笑』負の落語会」。
六代目三遊亭円生の名跡をめぐって、鳳楽さんと円丈さんとが「争奪戦」落語会を行うそうです。
浅草の東洋館で、3月17日午後6時半開演。
落語の敷居の低さはやはりお値段ではないかしら。
狂言なんかやっぱり高いだろうし、第一何言ってんだかわかんないし。
私にとって笑いは吉本でしょうかね。
あの間の抜け方は秀逸だと思われます。
押し付けがましさがないというか、教訓がないんですね、一切。
山田花子初め、キャラが立ってます。
殊に池乃めだかと末成由美がいい。
勉強しないでも笑える。いつでも笑える。
敷居の低さは他の追随をゆるしません。
って負けん気起こしてどうするw。
私にとって、落語の敷居の低さは、「実感できる生活が噺の中にある」からかなあ。
親戚が落語に出てくるような長屋に住んでいて、
小さいころおばあちゃんに連れられて行った思い出もあります。
長屋が建ち並んでいる間に井戸があって・・・近所のおばんちゃんたちが
まさに井戸端会議をしていました。
長屋も、落語「三軒長屋」なんかに出てきますけど、
一階は一間、二階に勝手に建て増しするのです。
だけど天井の高いのを建てちゃうと長屋が傾いちゃうので
(なんたって棟割りですから)
二階は這って歩く程度の高さの一間。
布団が敷いてあったから、寝間にしていたのでしょうね。
階段も這うように上がったものです。
町は職人町で、「でえくさん」もいれば
「しゃかんやさん」もいました。
しょっちゅう知らない人が家でお茶飲んでたりして・・・。
「あれ、誰?」
「さあ・・・」みたいな。
生活そのものが、今思えば落語だったのですね。
やえこさん
私が、東西の文化、笑いが違うなと思うのは、まさに吉本新喜劇。
私は「大宮デン助劇場」(知ってる人いるかしら)で育ったので、
どうにも吉本の笑いがわからない・・・。
学生時代、東京で生まれ育った人が吉本にはまっているのを見て、
なんだかうらやましかった記憶があります。
連投失礼。
white gateさん
噺の中に出てくる人は、そう、みんな「おっちょこちょい」の「粗忽者」。
聞いたことを知ったかぶって、別の場所で言ってみて恥をかく、なんて噺も多いですね。
「時そば」なんていい例ですね。
でも憎めない。
理屈というより、「屁理屈」でしょうねえ。
つまりはやっぱりフツーの庶民なんですよね。
だからたとえ時代が変わろうと、親近感がわく。
今の時代だって、人間なんてもんはそう変わったわけじゃないんだなと思える。
システムは変わっても、人の心はね。
うーむ。
落語ってどうしても馴染めないんですよね。
それは東西にかかわらずです。
なんでかなあ。
多分落語の中にある形式に馴染めないんでしょうね。
馴染めたら話題も広がっていいだろうと思うけど
あきちゃうんですよね、聞いてる内に。
漫才ならOKです。
それでも吉本がやっぱり一番のどかでいいなあw。
大宮デン助覚えてます。
笑えない喜劇No1かもw。
こう見ると、早苗さんと私にはかなりギャップが
ありそうですね。
でも「渇望」は次回が楽しみだなあ。
立ち読みかもしれませんが、読みたいです。
やえこさん
ほんとですねえ、笑いのギャップは大きいみたいですね。
私、関西の「しゃべくり漫才」は大好きなんですけど・・・。
それでも最近のお笑いはわからないので、昔の漫才師が好きです。
こっちの漫才に「昭和のいるこいる」というふたりがいます。
テレビで見ても笑えないんだけど、寄席で見ると、いつも同じパターンなのに
やっぱり笑ってしまう。
テレビの寸法ではおもしろさが伝わらないんです。
なにがどうってわけじゃないんだけど、このふたりの漫才を見ていると、
どんなに落ち込んでいても
「生きるってえのも、まんざら悪いことばかりじゃない」と思えてくるから不思議。
芸には、そういう力があるんだと思います。
あははは、同感です。TVでも笑えます。
のいるこいるは心ここにあらずというおかしさでしょうか。
あのせからしさは愛くるしいというか。
関西で、「ちっちきちー」という怪物みたいなおっさん漫才があって
これも生きる希望を与えてくれます。大木こだま・ひびき。
知ってますよ、こだまひびきさん。
ずうっと昔から、「ちっちきちー」ってやっているのに
ある日突然、売れた人たちですよね。
私のような小心者の江戸っ子には、ちと怖いんですよねえ、
あの関西弁が。
のいこいは、やえこさんがおっしゃるように、どこか愛らしい、憎めない。
「あー、そうだそうだ、しょうがねえやしょうがねえや」なんて
言われると、確かに「ま、考えてもしょうがねっか」と思えてきちゃう。