2010年5月

5月27日〜

新箱です

亀山早苗 2010年05月27日(木)00:50

またまた妙な天気です。
今後2週間くらい低温が続くとか?
農作物はどうなるんだろうと心配です。

宮崎の口蹄疫もせつないですね。
最後まで腹一杯食わせてやりたいという畜産農家の方の
話を読んで,思わず胸がつまりました。
彼らにとって、牛や豚は単なる商売道具とは違う。
生き物を扱うということは、そういうことなのでしょう。
早くおさまってくれるといいなと心から思います。

なでしこ 2010年05月28日(金)14:04

本当に変な天気ですね
皆さま、体調を悪くされませんように〜

「婦人公論」を読みました

今の別れは メールで「もう逢えない」「連絡をしない」
若い方達の間でも メールのアドレスを変えて 連絡がつかないようにして
はい、さよなら〜
なんですよね・・・

不倫という関係なら なおさら、直接会って「さよなら」は言えないかも?
会うと・・やっぱりズルズル引きづりそうだし〜

彼女の相手の例は、夫の対応と同じだったですね

「もう会えない」とメールでの別れ
職場に押し掛けても追い返された・・

夫の場合、電話で話して その後は一切拒否だったようです
お相手の方より 何度も携帯や職場に連絡が入りましたが
職場の方にも、自分の過ちを話して協力してもらい?
一切拒否したと。話していました

その後も
友人という方より 電話が入り「彼女が泣き暮らしている。会ってきちんとして・・」
と言われたそうですが
「関係の無い方は連絡しないでください」と断り
職場にかかってくる私用電話は、一切拒否していたと 報告してくれました 

「会って、泣かれたら・・別れることは出来ない。」

当時 夫は妻(私)に出て行かれる。事が一番怖かったようです
=姑の介護もしていました。病弱の子供や思春期で難しい子もいました=

私から「こうして欲しい」とかは一切言いませんでした
「言わなくても分かるでしょう。それよりも大事な事は、二人の夫婦の関係をきちんと考えることだと思うから?」とだけ言いました

なので、相手との事は夫からの報告のみで知りました
電話がきたこと 友人と名乗る人や知らない名前の人から電話が会社にきたが
職場内の人に事情を話したので、一切でないことにした。と言うことも・・

職場の人たちに話した!!
そう聞いたときは、みっともない!恥ずかしい!と思いましたが
「隠したままでは無理だから〜」と・・

そこまで聞いたときには「本気で別れてくれたんだ」と思いました

もう7年も前の事です

亀山早苗 2010年05月28日(金)14:32

なでしこさん
「夫」として、お相手との別れ方、正しかったと思います。
家庭に波風を立てないという意味では。
ただ、相手の女性から見るとどうだったんでしょう・・・。
まるで自分の存在がなかったことにされるというのは哀しいことだと思います。
だからこそむずかしいですよねえ。
そうでもしなければ別れられないという気持ちもわかるし。
そのときのなでしこさんの気持ちを考えると、せつないし・・・。
三者三様の心の動きがあるのですよね。
だからといって、そういう関係において男がいちばん悪いとも言い切れないし・・・。
そもそも善悪で判断できることでもないし・・・。
ほんっとむずかしいです。

ご主人、懲りたでしょうね。
以来、おとなしくされてますか?

なでしこ 2010年05月28日(金)18:29

相当 懲りたと思いますよ(笑)

ただ「怖い物見たさ〜」の感情がいつ表れるのかはわかりませんが・・

相手の方にとっては、、最低の別れですよね
「断腸の思い」なんでしょうね
でも、「だらしない、どうしようもない男だった」と思っていただけた方が
良かったのかも・・・

会って、どんなに綺麗な言葉を並べて〜別れを告げても
妻の尻に敷かれただらしない男と思った方が、割り切れるんじゃないのかな?
と当時は・・私的に感じていたのですが〜

出会いには別れがつきものです
死別かもしれないし、このように一方的な別れかもしれませんよね

夫が上手くやっていた?と隠していた3年間
妻が知らないと思っていたようです
(甘いです。波風立てずにいただけなのに〜)

なぜ、バレたのか?
不思議だったようです・・

見て見ぬふりしてきた期間がありました

「浮気してる貴方を他の人と共有するのは嫌だと」言ったあの日

自宅にいる夫にかかってきた一本の電話
本来ならば会社にいる時間でしたね
明らかに動揺して声が裏返っていた夫

台所で夕食の支度をしたのに〜解ってしまいました

そうなるとね・・もう、見て見ぬ振りが出来ませんでした
家に居るんだから「自宅だよ!」と言えばよかったのにね
自宅というテリトリーに他の女を寄せ付けないで欲しい!
なぜか、そんな感情がありました

相手に気を利かせたつもりが、墓穴を掘りました
わが夫

逆ギレする夫も居るようですが、
うちは牙も爪も取られた猫?になっていました

世の男性諸君 
妻を甘く見ないで〜証拠はしっかりと消去しましょうね!

個人的な話で ご免なさい

かおり 2010年05月28日(金)20:59

なでしこさん はじめまして・・・・

なでしこさんの書き込みを読んでいて ドキドキしてしまいました。

私は夫と別れたときを思い出してしまって・・・
夫が浮気をしてたのでもなく それらしい・・・ということだけで
私がガマンしていても ガマンしていなくても 
理解しあう考えのない夫に愛想をつかして 私が家を出てしまったので。

この人はもう私には必要ないと思ったら この先この状態を続ける意味がない
老い先短い年になって 理解する余地を持たない人とは暮らせないと決断しました。

なでしこさんのように 周りの存在が何も無かったこと
子供たちの賛成があったこと
私に生活力があったことなど 理由があったにせよ
長い結婚生活の間に積み重なった不満が
それを機会にドッと噴出した気がします。
もう少しガマンすることも出来たのかしら? と 今は思うけれど。

一緒に老後を暮らすには 何かしら理解しようと思う心
寄り添おうとする気持ちが見えたら 良かったのに。。
うちは逆切れタイプだったのかも・・・・
あの時に 牙も爪も取られた猫になってくれてたら
別れなかったかもしれないです。
もう少し・・・・と いまさら思っても遅いですよね。
今は違う人生を歩いているのだから。

今日は「あ〜れ〜」の報告に来たのですが・・・・
またにしますね。

早苗さんのお顔拝見しました。番宣でしょうか? 少し映りました。
ビックリしている間に時間も日にちも分からなくてそのままに
なってしまいました。
対談のような 3人くらいの女性と映っていました。
CSでした。
慌てなかったら 番組を見れたのにと思うと残念です。。。。

亀山早苗 2010年05月28日(金)21:07

なでしこさん
逆ギレする夫でなくてよかった、と思いますよ。
それは、なでしこさんが追い詰めなかったからでしょうね。
男って、追い詰めると逆ギレするか殻に閉じこもるかのどっちかになりがちです。
冷静に対処したなでしこさんが、賢い妻だったのでしょう。
ご主人も、もともと家庭を壊す気なんてなかったのでしょうしね。

かおりさんの判断は、それはそれで正しかったのでしょう。
私も今頃になって、もう少し我慢していれば別れないですんだのかなと
思ったりもしますが、
あのときは限界だと思ったのだから、しかたがないのですよね、たぶん。

顔が映った件はご内密に・・・。なんちゃって。

なでしこ 2010年05月30日(日)03:04

早苗さんの本を読みあさっていて・・
勉強していたおかげかも?

私は、けして賢い妻ではありません。
ここに書き込めないことも・・あります。


ただ、発覚したあの時点で私が思ったこと
「私は夫を愛している」だったの・・・
「こんな男 いらない」と思ったら
通が違っていたと思います

かおりさん
昔の事を 思い出させてしまいご免なさい

私も「婦人公論」の早苗さんの記事を読み
あの頃を思い出してしまいました

「あれ〜」の 報告聞きたかったです
是非、お願いします

なでしこ 2010年05月30日(日)03:07

漢字、間違いました。ごめんなさい
「通」でなく 「道」でした

亀山早苗 2010年05月30日(日)05:03

夫が婚外恋愛してしまったとき、
妻が利害関係など無視して、
自分自身が夫をどう思っているのか。
そこに目がいって、「本当に好きだ」と思えたら、
多くの夫は戻っていきますね。

いや、なでしこさんはやはり賢くて、なおかつ素敵な妻ですよ。
よく良妻賢母って言うけど、
我が母はよく、「賢妻良母」のほうが正しいと思う、と
言ってましたっけ。
夫は大人なのですから、賢い対応をしたほうがいいに決まってる、
子どもは子どもだから、ただひたすらいいお母さんであればよい、と。
賢い母なんて、子どもが窮屈になるだけだと。
本当だなあと思います。異論はあるでしょうけれど。

葛西 2010年05月30日(日)08:08

先日、友人から聞いた話です。

ご主人の彼女の存在が発覚。とても親しい関係であることも判明。しかも、今回が2度目。
お子さんが病気のとき、ご主人は、彼女とデート中だったということもあったそうです。
奥様のほうは、離婚を考え中だそうです。
で、あるとき、ご主人に襲われそうになった奥様は、警察を呼んだそうです。

やえこ 2010年06月01日(火)00:25

 浮気は悲しいですね。
 やはりこれも「癖」なんでしょうか。
 それともこれぞという人が見つかればやまるものでしょうか。

 女性が最もいやがる男性というのは
 浮気性の男というよりマザコンの男らしいです。
 ですがこれの混合タイプもおり、こういうのに当ると人生めでたく
 波乱万丈でいられます。

 私、思うんですが、男と女ってやはり「あやつりつられ♪(by夢芝居)」るもの。
 恋はいつでも初舞台と喜んでますが、実は場数をふんだ馴れ芝居だったりします。
 同じような通低音が聴こえませんか?

 私の場合はやはり原点は1つ上の姉。
 幼稚でわがままで暴力的で、面白くてやめられない関係。
 躁鬱病だったこの姉のおかげで不幸を不幸とも思わず変な男にばかり巡り会ってきた私。
 ついせんだって神戸に帰っていった幼夫(おさなづま・私の愛人)も至って幼稚。

 「取材」させて頂きましたが、そりゃーもう、あなた。
 ガラスのコップは飛ぶは、デジカメを床に叩きつけられるは。
 鏡の中の私。その深い皺に、「元とらにゃ」と誓いましたよ。

 >ご主人に襲われそうになった奥様は、警察を呼んだそうです。

 その後の警察の対応にきわめて興味ありw。
 まさか逮捕ってことに・・・・・なったんでしょうかね。刑務所に入ったら別れやすいのにね。
 家庭内はまさに犯罪の巣窟です。学校もしかり。
 無力な者はやられ放題です。
 浮気とセクハラは重罪に処すべきですよねえ、全く! 

亀山早苗 2010年06月01日(火)02:36

暴力、浮気、借金。これが夫婦間における3大障害でしょうね。
今は日本でもたぶん夫婦間レイプは認められるでしょうけど、
なかなか警察は動かないのでしょうね。民事不介入というやつです。

だけどやえこさんが言うとおり、家庭は犯罪の巣窟かもしれません。
毎日のように子どもの虐待、親の子殺し、子の親殺しが報じられています。
これほど肉親の殺人事件が多いって、おかしいですよねえ。
何かが狂っている・・・そんな気がします。

5月20日〜

新箱です

亀山早苗 2010年05月20日(木)01:58

5月も下旬に入りました。
さわやかな緑の季節・・・という感じはなかなかせず、
このまま梅雨入り? と思うような天気です。
やっぱり今年の陽気はおかしいですね。

今、永井荷風の『夢の女』を再読しています。
なんともいえない哀しさ、そして情緒にあふれた小説です。

330 2010年05月20日(木)19:47

昨日から、京都は、京都らしい「ねっとり〜」な暑さです〜。
盆地ならではの、湿度・・・。
私が、臭ってないか気になります。

「不同意堕胎罪」私も、初めて聞きました。
どう考えても、医師が関わらないと、有り得ない「罪」の様な気もしますが・・・
こちらは、何だかビミョ〜な感じなので、コメントは出来ませんが・・・

大阪のは、ひどいです!!
本人ではないので、詳細は分からないですが、命まで奪う必要があったのでしょうか?

「揚げパン」・・・京都市では、でなかったのです〜(泣)
学校を休んだ子のパンですが、16年前の「O157」の時から、
学校外に、持ち出しを全面禁止にされたみたいです。
食べ切れなかったパンも「廃棄物」です。

学校のパンが嫌いだった私のランドセルの中には・・・
食べ切れなかったパンが、乾燥し切って「カラカラ」と、音を立ててましたが(笑)
「食べ物を粗末にするな!!給食を持ち帰るな!!」と、母に言われていたので、
捨てるきっかけを掴めず、ランドセルの中で、パン粉状態〜。
母の言う事は「ごもっとも」ですが、給食の量を減らして欲しかったです・・・

330 2010年05月22日(土)23:47

早苗さん、ATG映画「ウィキ」で、調べました〜。
「もう頬づえはつかない」は、当時、女子中学生の間でも話題になりました。
ただ、少し難しくて・・・
映画館に観にいったのは「お葬式」だけですが、
「家族ゲーム」は、ビデオで何度も、観ました〜。
長渕さんのドラマは、知らないのですが、
松田優作さんのは、楽しいと言うか、魅かれました。
何故か、何度も観ました〜^^

工藤美代子さんの「炎情」を 読み直してます。
図書館で借りた「快楽(けらく)」が、きっかけなのですが・・・
早苗さんと同じくらい優しくて、ちょっと厳しい?
皆様、読んでみて下さい〜^^

やえこ 2010年05月23日(日)18:30

 330さん。
 京都のねっとり〜な暑さわかります。
 元亭の実家が左京区鹿ケ谷上前町でしたからね。
 一人息子だった元亭と姑とのねっとり〜な夏で、日射病で倒れましたよ、私w。

 ATG映画。ああ、こういう映画をATGというんだなーと思った次第w。
 私が住んでいる藤沢市の近くの鎌倉に川喜多さんの記念館が建つ予定(?)なんでしょうか。
 ATGの映画がただで観られないかなーなんて調子のいいこと考えてます。

 早苗さん
 永井荷風「墨東綺
 

やえこ 2010年05月23日(日)18:38

 失礼切れましたw。
 「墨東きたん(漢字変換故障)」の初版本が実家にあります。
 読んだことはありません。
 永井荷風は散歩の好きな人だったんですね。
 畏れ多いことですが、私、「似てるかも」と
 言われたことあります。
 死後札束がどっさり出てきた(?)なんてとこは似てるかもしれません。
 これもまた畏れ多いことで、桁違いなんですけどねw。

HANA 2010年05月24日(月)21:51

このまま梅雨入りなのでしょうか…。
東京はたいした雨にはなりませんでしたが、
ところによっては、災害が発生しているようですね。
本当に、今年はおかしな陽気です。

仕事が暇になったので、読書をしようと思って本を開くと
なぜか睡魔におそわれます。
眠るわけにもいかないので、本から目を離す…。なかなか進みません。

早苗さんの書かれた本、『哀しい、情緒』という言葉に惹かれました。
検索してみたら、既に絶版になっていました。
あらら。
時間のあるときに、古本屋さんにでも行ってみようかと思います。
330さんの書かれた本は、
女でありたい、枯れたくない…と思う女性には、いい本なのでしょうね。
私、やっぱりどちらも思わないみたいだなぁ…。
『いつまでもきれいでいたい』と言う女性が結構いますが、
それって、自分はきれいだと思っている、ということですよね〜。
それを維持したい、ということなのでしょうから。
それも、私には当てはまらないと思っています。
本当に、しょうもない私です。
いったい、私には何があるのか…。

330 2010年05月24日(月)23:59

HANAさん、今年は、本当に変ですね。
近畿地方も、土曜日の夜から降り始めた雨が、今日の3時頃に、
やっと止みました。量が半端なくて・・・
気温も、かなり低いです。災害もあったので、皆さん、気を付けて下さい。

早苗さんの著書、読破〜と、思っていたら・・・
『哀しい、情緒』〜?早苗さんのホームページには、書いて無いですよね?
私も、読みたいです!!
ただ、早苗さんの著書って、読み手が売らないようで、
古本屋さんでは、見つからないです・・・
早苗さんの著書にハマって、読破したいと思い、古本屋さん巡りをしてた事があります(笑)
どうしても無理で、結局、アマゾンで購入したりしました。

工藤美代子さんの本は、確かに、枯れたくない、女で居たい〜系です^^;
「いつまでも綺麗でいたい」と、思う女性が、自分を綺麗だと思っている?
のとは、ちょっと違う気がしますが。
HANAさん、どうされたのですか?
「しょうもない私」なんて事、全くないですよ〜。

やえこさん、私は、京都でも、もっと南の方なので、夏はもっと凄いです〜。
冬は、左京区と比べれば、2度程、暖かいですが(笑)
夫と、姑の「ねっとり〜」は、ゾッとしますね・・・。

亀山早苗 2010年05月25日(火)02:36

HANAさん
永井荷風『夢の女』、
私がもっているのは集英社文庫ですが、
他の出版社からも文庫で出ていたのですね。
アマゾンで見たら、中古でよければ
集英社文庫版がありましたよ〜。

330 2010年05月25日(火)19:59

早苗さんの著書の話では、無かったのですね〜。
すみません・・・。
早合点して、早苗さんの著書が、他にもあったのね〜と、
興奮してしまいましたm(−−)m

HANA 2010年05月25日(火)20:36

330さん、私が曖昧な書き方をしたのかな?と思います。
早苗さんの著書は、ここの著作リストに全部、載っていま〜す!

早苗さん、ありがとうございます。
私も、アマゾンの中古、見ました。
本代が1円なのに(ほんとうに1円なのでしょうか?)
送料が何百円もするのかぁ…なんて、ふっとケチな発想をしてしまいました。
でも、売っているかどうかわからない古本屋さんをハシゴするより、
よっぽども早くて、確実ですよね。利用してみようかな〜。
あまり古本を買ったことのない私は、できれば新品がほしいと
思ったりするのだけれど、ないならしかたないですね。

永井荷風なんて、歴史か国語で習ったことのある名前ですが、
私が、その人の本を読んでみたいと思うとは、想像もしていませんでした。
これも、何かのご縁ですね。
荷風さん、なかなかおもしろい人生だった方のようですね。
私の生きた時代と重複することのなかった人ですが、
どんなことを書いているのか、楽しみです。
(って、まだ手に入ってもいないのですが…)

京都の夏は暑いですが、東京も暑いですよね。
東京は盆地ではないけれど、これだけ背の高い建物がいっぱいあれば
似たようなものかもしれません。

亀山早苗 2010年05月25日(火)21:40

永井荷風という人は,本当におもしろい生き方をした人です。
2度結婚はしているのですが、2度とも1年足らずで離婚しているんですよね。
最後は独身のまま、ひとりで亡くなりました。
『夢の女』もいいですが、まだでしたら、やえこさんも書いてらした
『墨東綺譚』もぜひ。
ボクの字は、正しくはサンズイに墨ですが、文字が出ませんでした・・・。
この作品の舞台になった玉の井もまた、哀しくもたくましい女性たちの街でした。

HANA 2010年05月26日(水)12:52

あ、もう買ってしまいました。
墨東綺譚は、アマゾンで見ると、まだ新品を売っているようなので、
とりあえず、夢の女を読んでみることにします。
(ほんと!せっかく手書きでさんずいのボクを書いたのに…)

不同意堕胎罪の医師のことを、今、テレビで伝えていました。
報道されていることを信じると、かなりひどいヤツですね〜。
薬で堕胎させようとした→救急搬送され、胎児が助かった→直後に点滴をした。とか…。
医者だとか何とかより、人として何かが狂っていますね。
こんな事件を起こすような人間だと、結婚した奥さんも知らなかったでしょうし、
被害者も、奥さんも、言葉にならないほどかわいそうです。

昨日の暑さ、好天がうそのように、また梅雨空になってしまいました。
今年の夏は冷夏らしいですが、ほんとうに何だかヘンですね、今年は。

亀山早苗 2010年05月26日(水)23:03

HANAさん
不同意堕胎罪の件、しかしながらちょいとわかりにくいところもありますね。
それが起こったのは一昨年末、なのに訴えたのは昨年末。
なぜ1年もたってから警察に行ったのか・・・。
その間、二人の間にどんなやりとりがあったのかなかったのか、
なぜかそのあたりが気になります。

まあ、立件されて公判が維持されて判決が出て初めて事件といえるのでしょうから、
今は何もわからないのですけれど・・・。

5月17日〜

新箱です

亀山早苗 2010年05月17日(月)02:25

新しい週の始まりです〜。
今週もがんばりましょう〜。

以前、330さんが書かれていましたが、
こうやって新箱作るのは、だいたい深夜です。
それから寝ることもあれば、まだ仕事中ということもあります。
だいたい、最近は睡眠も分散ですねえ。
たまに信じられないくらい寝続けたりもします。
しょーもない生活です。

ごんたろう 2010年05月17日(月)19:28

こんばんわ〜。
今日、韓国から帰国しました〜〜。
今回は、観光地にもほとんど、行かずに町をぶらぶらとしていました。
昼はフードコートに行き、少しでもハングルに慣れようとしたり、いろんなバスに乗って、いろいろな場所に移動を試みてみました。ゴミだしで守衛のおじさんに注意され、後日、少しでもごみ出しのルールを教えてもらおうと辞書でいくつかの単語を並べて教えてもらいに行てみました。
一生懸命にわかろうとするとおじさんや掃除のおばさんが、わからないなりに一杯話ししてくれて、なんとかゴミ出しの仕方がわかりました!
サウナや汗蒸幕もごくごく普通の町の銭湯でチャレンジしてきました。
TVの大統領が軍隊を引き締めると話ししていた翌日から、ミサイル機らしい飛行機がよく飛んでいました。
韓国の人達に、いっぱい迷惑かけて、いっぱい助けてもらっての日々を過ごしました。
本当に「カムサハムニダ」です。
ピの曲を一杯聞いていたら、ピのアルバムが欲しくなって、買ってしまいました。
というところで、、、訪韓の報告でした!!

HANA 2010年05月17日(月)21:48

なぜかふっと『あれ?今日は何日だっけ…』と、
毎年、5月17日には日付を意識してしまいます。
もうずいぶん前になるのに。
『幸せ』だと感じた思い出の夜です。
今夜は早めに布団にくるまって、のんびりとニタニタ♪することにします。

幸せって、たしかに、なるものでも、してもらうものでもなくて
その一瞬、一時、感じるもののような気がします。
何だか、このごろ、そういう感覚を忘れているかなぁ。

330 2010年05月17日(月)21:49

なおこさん、ドキドキしますね〜。
今まで、頑張って来られた結果なのですから、天命に、任せましょう^^
緊張し過ぎて、体調を崩さないで下さいね。

ごんたろうさん、韓国旅行、娘と二人で、行ってみたいです。
珍道中になりそうですが(笑)

早苗さん、やっぱりそうでしたか〜。
しょーもない人生なんて事は、絶対ありませんが、
「お肌の曲がり角」を過ぎて、20数年・・・
夜10時から、翌2時までは、成長ホルモンのためにも、寝たいですね〜^^
ここまで来たら「お肌のUターン」って、無いのでしょうか(笑)

やえこ 2010年05月17日(月)22:05

 皆さん、お久しぶりです。
 5月5日に神戸から戻りました。ここ、藤沢小鳥の街は旧赤線地帯。
 その片隅で暮らし始めて3つき余り。
 愛人も神戸から下道を通ってやってきました。
 軽トラで廃品回収やってる在日3世。40歳。私にとっては息子のような年。

 2泊3日で帰っていったけど、来るもよし帰るもよしの孫状態。
 
 ごんたろうさん、韓国レポート有難うございました。
 ミサイル機、不気味ですねー。

 彼は南出身だと思いますが、あまり生い立ちを語りたがりません。
 殊に父親については寡黙です。
 然しぽつりともらす言葉に凄味あり。
 「おとんは無修正のエロ写真、俺に見せとったわ、幼稚園の頃。にやにや笑うてな」

 歌ってばかりで汚い服を着ていた父。土方をしてた母。
 水商売をしていた姉。そして彼もまた水商売と土方に明け暮れてました。

 あまりにも境遇の違う2人が出会ったのは神戸三宮の道端でした。
 もう4年になるんだよなあ・・・・・・。
 精神的には殆ど孫のような愛人に恵まれました。
 30年のセックスレスの賜物かな?
 そう。幸不幸なんてどうでもいいんです。
 このままー、死んでしまいたい♪ by西田佐知子(この字であってたっけ)。

亀山早苗 2010年05月18日(火)05:15

やえこさん
なんだかおふたりの様子、かつてのATGの映画みたいな感じ。
せつないけど、寄り添う情景がどこか温かくもある。
それもまた人間関係、男女関係なのですね。
「アカシア〜の」ですね、字は合ってます。
私は「女の意地」も好きですが。

ごんさん
だんだん馴染んできてますねえ。
やっぱり「暮らす」ことをしないと、その国には馴染めませんね。
日常はゴミ出しや買い物で明け暮れていくのですものねえ。

ミサイル機は米軍のものでしょうか。
沖縄では実は海兵隊はたいした訓練はできず、
本格的な訓練は、韓国やフィリピンでやっているらしいですね。

330さん
へへ、しょーもない「人生」とは思っていませんよ。
しょーもない「生活」ではありますが。

まあ、本来、人生なんてしょーもないものかもしれませんけど。
そこからスタートすれば気楽なものでしょう。
私はけっこうそういう考え方をするタイプではあります。

330 2010年05月18日(火)19:28

早苗さん、ごめんなさ〜い。
投稿してから「あっ、間違ってる〜」と、気が付きました。
皆様、間違いでスルーして下さるかと思ったのですが・・・。
早苗さんに、突っ込まれるとは・・・。
申し訳ありませんm(−−)m

ATGの映画って、何ですか?

やえこさんのパワー、少し分けて頂きたいですね〜^^
私は、生活に疲れているのでしょうか?

亀山早苗 2010年05月18日(火)19:42

330さん
いえいえ、突っ込んだわけじゃなくて、
「しょーもない人生」というのもアリだなと
ちょいと目から鱗だったのですよ。

ATG映画はご存じないですか・・・。
日本アートシアターギルドという映画会社で、
60年代から80年代、日本にある意味、画期的な映画を
もたらしていました。
アート系の映画も多かったけれど、
社会的な問題提起作品もありましたね。
男と女についてもいろいろ考えさせらた作品が多かった。
10代後半の多感な時期、非常に刺激されたり感動したりしました。

330 2010年05月18日(火)20:29

早苗さんが、10代後半って事は、私は、中学生でしょうか?
当時の映画というと・・・「野麦峠」とか「人間の証明」しか、覚えてないです^^;
男子達は「銀河鉄道999」に、はまってる子達も居ましたが・・・。
代表作を聞けば、あ〜分かる〜と、思うのかも知れないですね。

「しょーもない人生」に、目から鱗って・・・(笑)

でも、そこがスタートと思っていたら、もっと、気楽に生きられたり、
感動が大きかったりするのかも知れないですね。
この世に生を受けた事だけで、幸せ〜なんて・・・
何だか、新興宗教のうたい文句みたいですが(笑)

亀山早苗 2010年05月19日(水)19:04

330さん
ご存じないですか・・・と書いたのは
「そんなことも知らないの?」という意味ではありませんからね〜。
誤解しないでくださいね。
世代的なことを言いたかったのです。

私は昭和35年の生まれですが、この世代って、
その前の世代と文化や生活が似通っているのですよ。
団塊世代となら通じる話が、ちょっと下の人とは通じない。
私の2歳下の人は、給食にご飯が出たというのですが、
私は給食で米を食べたことはありません。
むしろ脱脂粉乳にかすかな記憶が・・・。
よく東京オリンピックを境に、すべてが変わったと言われますが、
そうなのかもしれません・・・。
昭和35年って、まだまだ戦後を引きずっていたのでしょうね。
「もはや戦後ではない」と言われたのは昭和33年でしたっけ・・・。
そういえば「吉原」がなくなったのも昭和33年でしたね。

HANA 2010年05月19日(水)20:11

私たちくらいの年代は、いろんなことの切り替え時期だったのかもしれないですね〜。
私は、映画というものにあまり興味がなかったせいもあって、ATGは知りませんでした。
けれど、西田佐知子は知っています。
給食の話を高校時代の同級生としたら…
同級生なのに、私は脱脂粉乳をのんだことはなくて、ほかの友人はのんだと言っていました。
ご飯は出ました。
今でも、地域によって(たとえ同じ都道府県でも)多少の差はあるみたいですが、
昔もそうだったのでしょうね〜。
でも、しっかり昭和っぽい時代を生きてきたなぁ。と思いますね。
よくも悪くも、今とはずいぶん違います。
スピードの違いなのでしょうかね。

むふっ。しょーもない人生ですか〜。
ま、それもいいのかもしれませんね。
私は、人生がどうかはわからないけれど、しょーもない私…です。
しょーもないところからのほうが、気楽だし、
何かひとつでもできるとプラスになった!と思える特典があります。

一昨日は、のんびりニタニタ…と思ったのに、横になった瞬間、眠ってしましました。
しょーもない私だわ…本当に。

ニュースで、不倫の男女の事件がふたつも伝えられていますね。
責任なんていうことは考えていないのか、
相手に対する大事なことが間違ってるんじゃないのかな?と考えさせられます。

330 2010年05月19日(水)20:31

早苗さん、そんな風には、思ってませんよ〜^^
何の事なんやろう?と、素朴な疑問でした。
ATG映画、邦画には詳しい夫も、分かりませんでした。

私は、40年生まれですが、脱脂粉乳は飲んでないです。
米飯給食は、京都市では、53年度導入だったので、私が、中学に上がった時でした。
弟が、羨ましかったのを覚えています。(給食のパン、パサパサで苦手でした)
でも、大分の山奥で育った37年生まれの夫は、パンの日が週一回だったらしく、
パンの給食が、楽しみだったそうです^^;脱脂粉乳は、飲んで無いと言ってましたが・・・
夫の、5才上の兄は、飲んでいたそうです。
自治体によって、違うのでしょうね。

東京オリンピックは、昭和39年でしたから、私は、その後生まれですね〜。
でも、何だか、早苗さんの育たれた頃って、ほのぼのしていて良いです。

「吉原」が無くなった年を知っておられるのが、
早苗さんらしいです〜。

かおり 2010年05月19日(水)23:39

私も ATG映画ってなんだろう? と思いました。
年齢は分かっている(笑)はずですので あえて言いませんね。

映画は好きで よく観に行っていましたが洋画ばかり。
邦画の会社だったのですね。
私は東映とか大映とか東宝とかの時代しか知らなくて
そんな知識しかなくて・・・・アート系な映画って観てみたいです。
題名とか教えていただけたら うれしいです。

給食は小学校だけの経験ですが 後半は牛乳出ましたよ。
脱脂粉乳は飲んだようだけど 覚えてなくて
ご飯はたしか出なくて 時々出る「揚げパン」が美味しかった!
休むと近くの友達が連れ立って パンを届けてくれて
そんな まだ物のない時代だったんですね。

東京オリンピックも良く覚えていて
昭和の真ん中で 家にテレビが来たこと 冷蔵庫が来たこと
電話が入ったこと オートバイも車も 我が家は新し物好きだったらしく
けっこう早くに近代化した家でした。
それまでは 近くの氷やさんまで氷を1貫目(?)買いに行って
お鉢に入れて その上にトマトを入れて冷やしたりしてました。
テレビでは力道山が活躍してて 大鵬が出てきたり
お菓子は量り売りだったし 鼻たれ小僧はいたし(笑)

いい時代だったなぁ〜と 今は思っています。

亀山早苗 2010年05月20日(木)00:36

うむ・・・ATGってマイナーだったのかなあ。
映画好きの間では語るに欠かせない会社だと思っていたけれど。
60年代は配給が多かったのですが、それもアンジェイ・ワイダ、
トリュフォーなどすごい監督の作品ばかり。ベルイマンはほとんど配給してますね。

66年に三島の「憂国」、68年には私が邦画最高傑作のひとつだと思う「肉弾」「心中天網島」、
「薔薇の葬列」が映画化もされました。
71年「書を捨てよ町へ出よう」、74年「竜馬暗殺」
以降も「祭りの準備」「青春の殺人者」などなど、ほんっとにたくさんあります。
80年代は「ヒポクラテスたち」「ツィゴイネルワイゼン」「お葬式」などなど。
興味のある方はウィキで調べてみてください。
錚錚たる監督達が,錚錚たる映画を撮っていた時代です。

東京オリンピック、私もかすかに覚えています。
白黒14型のテレビが来ましたっけ。
アベベはあのとき靴を履いていたのですよね〜。
電話は私が8歳のとき。
当時は、テレビのプレゼントでもなんでも、
「住所氏名、電話のある方は電話番号」とよく言ってました。
(呼)もけっこうありましたものね。
氷は売りに来てたなあ。

そうそう、学校休むとパンだけは友だちが届けてくれましたね。
かおりさん、私も揚げパン大好きでした。
コッペパンの揚げパンでした。

HANAさん
不倫問題ふたつ・・・って?
ひとつは医者の件ですよね。
もひとつ、不倫の問題あってありましたっけ??

亀山早苗 2010年05月20日(木)00:43

連投失礼。
HANAさん
わかりました、大阪の会社役員の件ですね。
うーん、しかし・・・。
別れりゃいいだけのことなのに、なぜ殺すかなあと思いますよねえ。

医師のほうの件、「不同意堕胎罪」という言葉を初めて聞きました。
どちらも保身のための行為なのでしょうけど、
やったことがばれたら、不倫どころの騒ぎじゃないと
どうしてわからないのかしら・・・。

5月13日〜

新箱です

亀山早苗 2010年05月13日(木)03:28

たくさんの書き込みありがとうございます。
今日も一日、張り切っていきましょう〜。

しかし、やりたいことに取り組んでいくというのは、なんかすがすがしいですね。
私は人間にとって、「何かを成し遂げる」ことが重要だとは思っていません。
やりたいことがある、楽しめる瞬間がある・・・。
そんな些末なことの繰り返し、あるいは積み重ねができるということが
いちばん重要なんじゃないかなあ・・・。
できることよりやりたいこと、あるいは家族とのなにげない会話、
「行って来ます」「行ってらっしゃい」「ただいま」「お帰り」。
この四つ、ひとり暮らしにはあり得ない会話なんですよ。

個人的見解ですが、幸不幸なんてのは人によって感じ方が違うし、
幸せなんてのは当てにならない言葉だとよく思います。
もとは「仕合わせ」、つまりは巡り合わせみたいなもの。
どうも「幸せになる」という言い方に違和感を覚えます。
幸せという型に自分をあてはめるような気がして。
こんなこと考えてるから、「幸せ」になれないんだろうなあ。

330 2010年05月13日(木)19:32

子どもって、確かに、いても苦労、いなくても苦労なんだと思います。
割と、すんなり育ってくれた娘が、イジメを受けた時、家族全員が
うろたえて、四面楚歌の気持ちに陥り「無理心中」なんて事も、考えてましたから。
たまたま、校長先生の交代があり、心を開ける担任に変わり、
今に、至ってますが・・・
あの時の、夫の対処の仕方には、今でも、感謝してます。
後から思えば、全力で守ってくれていたのでしょうね。
「挫折」を知らなかった娘の、大きな試練でした。

今まで、生きて来た中で、一人暮らしを三年位しか経験していない私が、
産む産まないで、浅はかな書き込みをしてしまって、すみません。

常に、家族がいるって、邪魔くさい事もあるけど、誰も居ない少しの時間に、
至福の時間(読書)を味わえる「仕合わせ」^^を感じます。
何気ない家族との会話なんて、当たり前の様に、過ごしてますが、
有り難く、思うべきなんでしょうね。

ただ、早苗さん、関西人は、オチを求めますので、
関東の方たちには、しんどいかも知れないです〜。

早苗さん、朝の3時半に「今日も一日、張り切って行きましょう」と
書かれてから、寝られるのですか?(笑)

かおり 2010年05月14日(金)08:42

子育てによって 私は少しずつ強くなってきたのだと思います。
守るべきものから ひとりの人間になっていく過程を
そばで一緒に体験しながら 母親になって行ったのだと。

両極端の性格をもつ 男の子と女の子です。
男の子はやはり仲間意識から喧嘩したり 校則違反をしたり
そのたびに学校に呼び出された時も
本質的に良い子であるという信念は曲げずに対処しました。
社会人になるまでに 私が息子のためにしてきたことを
息子はしっかり覚えていてくれること
それを口に出して良かったと言ってくれることが うれしい。
これ以上の私へのプレゼントはないと思っています。

お利口さんで育った娘も部活に悩んだ時には 学校の校長室へ
話し合いに行ったりもしました。
家の中にいるのが好き。絶対 人前で話すことなどなかった私が
校長先生 学年主任(?)の先生 担任 部活の顧問の先生を
前にして 娘の悩みの原因が顧問にあることを話すなんて・・・
それに真面目すぎる娘のかかった病気にも とことん付き合い
娘の離婚時には 荷物をまとめて連れ帰ったり・・・・

夫の病気 転職 自分の仕事先のゴタゴタにも負けなかった
長いようで短かった家族との生活を思い出します・
わずかな行き違いから キッパリとひとりになりました。
あの時にこうだったら・・・・と 夫の離婚した後に
思いますが。
だけど それは最初からあったものが 
少しずつ重なって重くなって あるきっかけで
とうとう耐え切れなかったのだと思います。

そうやって がんばって強くなったんだなと思います。
別れてからじゃなくて 強い土台は徐々に出来てたのだと
それとも 元々の資質が気が強いのかもしれませんね(笑)

家族がバラバラになっても それほどそれが大変なこととは
思わないのも 必死で家族という形を守るのも 
どちらを選択してもいいような気がします。
それぞれが 一度は家族だったし 別れても各々ががんばる。
そんなことがあってもいいような気がします。

そうでなければ 今を楽しもうなんて
きっと思ってないなぁ〜
だって今でも けっこう厳しい人生なんですもの。。。
あ〜れ〜にも挑戦しようなんて 私ってなに? って思います。

330 2010年05月14日(金)19:30

皆様、重たい内容ですみません。

かおりさん、子どもって、同じ様に育てているつもりなのに、
何故、こんなに違うの?って、ありますよね〜。

引き取らせて貰えなかった、長男、長女、次男・・・
男の子二人は、問題なく育ったのですが、長女が・・・
親権を持って扶養してる元夫ではなく、私に学校から連絡があり、
中学も高校も、先生と対峙しました。
対峙後、元夫に、電話をして
「ちゃんと育てる!!って、言ったのは、やっぱり嘘やったんか?」
等と、責めまくった事も、多々有り・・・。何度も、呼び出されましたから・・・

次男(三番目)が、成人した後、何故、私に子どもを渡さなかったのかの理由を聞きました。
子どもを渡さなければ、私が戻って来ると思ったそうです。
男って、何故、離婚されたのかの意味も、理解してないのか!?
と、呆れましたね〜。

私も次男を除いて、長男、長女とは、行き違いがあり、今は、連絡を取っていません。
19歳で、父親になった長男は、不倫から21歳で離婚、23歳で再婚・・・はあっ・・・

親って、確かに「産んだから、親!!」では、無いですね〜。
子どもに育てて貰って「親」に、なって行く・・・。
育児書を読んでも、泣き方の違いなんて、全く分からないし・・・

かおりさんのコメントを読んでいて「可愛い」と、思ってしまいました〜。
お嬢さんの方が「離婚の先輩」ですか?

お時間が取れる様でしたら、是非、京都の「祇園祭」に、お越し頂いて
「ア〜レ〜」に、挑戦して下さいませ〜^^
是非、半幅の、長〜〜〜い帯で、クルクル回されて〜
「ほれほれ」なんて、素敵です。

かおり 2010年05月14日(金)22:07

>お時間が取れる様でしたら、是非、京都の「祇園祭」に、お越し頂いて
>「ア〜レ〜」に、挑戦して下さいませ〜^^
>是非、半幅の、長〜〜〜い帯で、クルクル回されて〜
>「ほれほれ」なんて、素敵です。


 (^◇^)またまた 爆笑です。

クルクル回されたら 腹上死する前に
目が回って そのまま ばた〜〜〜ん死ですよ〜

330さんもいろいろ大変な人生を送られたのですね。
みんな 生きてきただけ それなりの人生があること
それなりに がんばって生きていることが感じられます。

娘は再婚して 今は幸せに暮らしています。安心してくださいね。
最初の時は 相手が言葉の暴力夫でしたので
離婚には大賛成でした。

幸せの形はいろいろあるのかもしれません。 

330 2010年05月14日(金)23:05

お嬢さん、再婚されて、お幸せなのですね〜。
ホッとしました^^

中々、理解して頂けない「言葉の暴力」・・・
「私は、人では無いのか?」等と、感じる事・・・いっぱい有りました。
周りは「とっても良いご主人やのに〜」・・・って・・・
「あんたは、何を知ってるんや〜」も、いっぱい有りましたね〜。
言葉の暴力って、説明しにくくって・・・

かおりさん、私の母、やっぱり無理ですか?
心の母で、居て下さい〜。

色々なエッチ、ご報告、待ってますので〜^^。
ア〜レ〜の、報告が、一番気になります。

何を「幸せ」と、位置づけるのか・・・
早苗さんに、聞きたいですね〜。

亀山早苗 2010年05月15日(土)02:14

330さん
私はあまり「幸せ」に興味がないんですよ。
上で書いたように、しょせんは巡り合わせみたいなもの。
禍福は糾える縄の如しともいいますから、
信用できないというか・・・。
死ぬときはプラスマイナスゼロなんじゃないですかねえ、みんな。
幸せというのは、「なる」ものじゃなくて「感じる」ものだから、
人それぞれに幸せを感じられるのがいちばん。

私はいろんな意味で、常に混沌としていますが、それがいちばん
私にとっては落ち着く状態なのかもしれません。
常に矛盾を抱えながら、ちょいと世の中を斜に見てるのかも。
でも純粋なものに憧れたりして・・・。
やっかいなもんです、人間は。(私だけかもしれないけど)

なおこ 2010年05月15日(土)21:23

こんばんは
たくさんの応援のコメントありがとうございました。
話は前向きに着実に進んでいます。
来週あたりまとまりそうな雰囲気です。
それは良くも悪くも・・・という感じなんですけれど。

とりあえず自分の運と命?を賭けてみようと思います。
全ては、ゼロで当たり前・・・というキモチで。

(内容を書けなくてごめんなさい)

亀山早苗 2010年05月17日(月)01:01

なおこさん
良くも悪くも・・・うむ、良いほうに結果が出ますようにと
心から祈っています。
何があっても「取って食われるわけじゃなし」、
大丈夫、どうとでもなります!!

内容を書けないこと気にしないでくださいね。

5月12日〜

新箱です

亀山早苗 2010年05月12日(水)02:29

ライオンさん
一年とは長いような短いような・・・。
でも、その間に得られるものは、きっと大きいでしょう。
貪欲に楽しんできてくださいね。
お父さんが応援してくださっているのはなにより。
そばにずっといるのが親孝行とは限りませんよん。

HANA 2010年05月12日(水)11:14

そうですよ〜ライオンさん。
心置きなく、外国の生活を楽しんできてください〜!
きっと、お父さまにとっても、娘がいきいき暮らしていることは嬉しいことなのだと
思いますよ。
いろんなことが、プラスの方向に動いてきたみたいですね。
よかったぁ!

かわせみさんの船旅!
私も一度は船旅をしてみたいので、とっても興味あります!
大型客船ではあっても、海の上…揺れて船酔いなんてしないのでしょうか?
万一のとき、泳ぎの苦手な私って、どうなっちゃうのだろう?
などなど、いろいろ想像しています。
ぜひぜひ、体験談、ご披露してください!!
それにしても、かわせみさんが語学が苦手…って、意外でした〜!

結婚して、守られているという感覚、私もあまりないです。
夫に頼ろうとか守ってほしいと思って結婚したのでもなかったけれど、
夫も私を守ろうという意識はなさそうです…。
子供がいないということが、家族を守るというきもちになりにくいのか、
まったく個人的な性質なのか…??
でも、ひとりではないということは、今の私には、悪くないです。
こんなことなら、ひとりのほうがよっぽどもいい!と思うことも、
あ〜こんなヤツだとは思わなかった!と思うことも、ありますが、
誰かがいる、ということが、安堵につながっていることは否定しません。
そんな土台があって、今の私はいるのだとも思います。
だけど、何度か人生があるのなら、お姫様のように守られた結婚生活っていうのも、
経験してみたいですね〜!

私の住んでいるところでは、雷が鳴っていました。
本当に不安定な気候ですね。
本来なら、今頃は過ごしやすい心地よい季節のはずなのに。

すもも 2010年05月12日(水)13:14

こんにちは。みなさん、それぞれご自分の路歩まれてますね!
経過報告です。
早苗さん、HANAさん、応援ありがとうございます。うれしかったです^^!
初めの一歩はなんとかクリアしたような気がします。
次のハードルが自分にとっては高いような、少し気が引けてしまっていますが、
みなさんも頑張っていらっしゃるんですもの、
わたしも精一杯頑張りますね!
今回のチャレンジで二人の上司の対応がですね、
ひとりは最初から完璧にできる人はそうそういないから、凹まずに次に生かして。
ひとりは、あれとこれとこれができていなかったわよ、と指摘のみ。

後者の上司のアドバイスも確かに自分にとってはありがたかったのですが、
前者の上司の言葉があって、次につなげるエネルギーが保たれました

人を委縮させない方の器の大きさ、つくづく体感しました・・・。

ライオンさん、
運がいいって本当にあると思います。
ハプニングがあっても、気がつくと見えない手助けがさりげなくあって
うまく事が運んでいくってことって。
そして、ライオンさんがとりまくすべての方、事に感謝されていることが
すばらしいなって思います。
ライオンさんの真摯な心が運をが引き寄せているようにも思います^^。
より一層、今回の留学が心に刻まれますね。
気をつけて行ってらっしゃ〜い^^。


結婚して守られていると感じること。
私、その点で主人への不信感がつのり、許せない感情がわき起こっているんです。
主人は、嫁姑間でもめ事が起きた時、守ってくれなかった。
ずっと、自分のなかに貯めこんでくすぶっていたものが今どろどろと流れだしています。
この膿が排膿しきってしまえば、炎症は治まるものなのか・・・、

ただ、夫に対する不信感は、彼の存在は別物のはずなのですが
微妙に影響を及ぼしていることも否めません。
なので、
自分が正々堂々と夫と向き合うことができずに時間ばかりたっていきます。
ちょっと、愚痴になっちゃいました。

なおこさん、
おおきなチャンス、是非ものにできるように
お体にも気をつけながらとりくんでくださいね。
人事を尽くして天命をまつ。
結構好きな言葉です。

なでしこ 2010年05月12日(水)17:22

皆さまが それぞれの夢や希望を熱く語っているのを見ていました

ライオンさん、くれぐれも お身体に気を付けてお過ごし下さいね

結婚して「夫に守られる」と感じる事は無かったけど
「身方にはなってくれている」から 同居生活30年が過ごして来れたのかな〜

ご多分に漏れず「嫁姑 小姑問題」ありました
夫は、私の味方になってくれました
小姑とは「縁を切る」と 現在の付き合いは 夫のみです

知人で離婚した方は「嫁姑問題」の時に
「妻は替わりがあるけど・・母は1人だ!」と言われたとか

そんな男だったら、私も要らないな〜と思いましたね

実際「妻と母」がもめると〜男は逃げ出したいのでしょうね
「見て見ぬ振り」が楽かも・・
「勝手にしてくれよ〜」なのかな

結婚って「守られている」のかな・・?
一緒に過ごし生活していることで、作り上げている家族の歴史。なのかと思う

共稼ぎで義親と同居の結婚生活で「守る。守られてる。」より
自分が過ごしやすい「居心地の良い家庭」になるために
喧嘩ししたり、主張したり、折り合いを付けたりして作ってきた歴史なのかと

何が言いたいか 分からなくなりました。
ご免なさい

早苗さん
「女の残り時間」 新書を買いたいと本屋巡りしました
上野駅の本屋さんでは
「妻とは出来ないこと」「夫とは出来ないこと」 が、カゴに載せられて
入り口近くにおいてありました
他の書店でも
「妻とは出来ないこと」「夫とは出来ないこと」 が目に付くところに
並べておいてありました

私のお目当てのが見つからなかったけど・・

すもも 2010年05月12日(水)19:48

明日から、ちょっとハードになりそうなので今日駆け込み書き込みです(早口言葉みたい^^)

なでしこさん、おっしゃっていることわかります。
ご主人がいたから、〜ができたかなって言えるって、素直に、いいなって思います。
多分、私の主人に対しても、
視点を変えたりすれば、そういう部分もあったかと思うんですが、
今の私には実感としてよみがえってこないんですよね。
そんな自分の心が、自分でどうしようもないです。

常に、守る守られるでなくてもいいと思うんですが、
それを必要とする時があると思うんですね。
味方になってくれるということもその一つの手段なのかな、
そんな気がしますが、
繊細な部分のニュアンスは違うとこもあるかも知れないですね。
この家に同居して、“孤独”を感じましたね。
独り暮らしした時も、こんな孤独感を味わったことはなかったのに・・と思います。

あっ、また愚痴になっっちゃいました〜。
これを語り出すと、泣けて来てしまうのでこの辺で・・・。

HANAさん、会社を経営していらっしゃるのですね。
サラリーマンの私からすると、すごいと思うのですが、
早苗さんも、かわせみさんも、HANAさんも、謙遜されるんですよね〜。
能ある鷹は爪を隠す・・、ですね。
私は、隠す爪がほんとにないのですが、
あ〜、これやりとげたな〜って思えるように地道に頑張ります^^!

330 2010年05月12日(水)20:33

昨夜、書き込みの後、娘にパソコンを奪われ、読めませんでした・・・
先ほど、開いたら、まあ中身の濃〜い内容・・・(笑)

かわせみさんへの、妄想、広がりま〜す^^コメント、とても楽しいです。
船旅って事は、かなり長期間ですよね?
ときめきたい私が、ワクワクします。

ライオンさん、一気に、回り始めたみたいですね。良かった〜^^
「お天道さんは、見たはる!!」と、私は、思ってます。
うるさい事も言わず、娘を応援されてるお父様、有りがたいですね。
彼との、一ヶ月の生活も、楽しんで下さいね〜^^
お互い、早く風邪を治しましょう。

かおりさん、リセットによって、強くなられたのですか?
色んな事にチャレンジするのに、年齢は関係ないという一言は、
励まされますし、心強いです!!
「ア〜レ〜」にも、チャレンジして下さいね〜。
ご報告を お待ちしておりますので。
色々な意味で、応援しております(^^)

早苗さんの、分数の話し、爆笑してしまいました(笑)
面接をされた役員の方の「飼ってみたい」に、また、爆笑〜
でも、それを聞いた娘「分かる、分かる」と、納得してました。
娘も、算数と数学、結構苦手です。

守られているか・・・?法律的には、守られているのでしょうね。
夫に、聞いてみたら、私に守られているとの返事〜
我が家は、少し違うみたいで、大学生の娘も含めて、三人三様が、
トライアングルの様に、守りあってる(?)気がします。
夫の理想としては、子どもを守っている私を守りたいそうです(笑)
理想と現実のギャップ、大き過ぎ〜。

すももさん、私も、前の結婚そんな感じでした。
嫁と姑の揉め事は、絶対、嫁の味方をするべきです!!
たとえ、その嫁が、夫の後ろで舌を出して「ざまあ見ろ」と、言ってたとしても(笑)

なでしこさん「女の残り時間」は、新刊でも、棚に入ってるかも。
中公文庫からの出版だから、売り切れてなければ、見つかります。
関西では「WAVE出版」の本を置いて無い書店が多くて、早苗さんの著書のおかげで
扱ってる書店、覚えました^^

330 2010年05月12日(水)22:14

連投になってたら、すみません。

子どもを産まなかった事への、負い目・・・は、
何と、返事を返せば良いのか、分かりません。

産むか産まないかは、女性が決める事だと思っていますが、
欲しくても出来なかった方には、どう言えば良いのか・・・

負い目を感じる必要は、あるのでしょうか?
誰も、責めてないと思うのですが・・・

早苗さんらしく無いな〜と、少し思ったので・・・
とても、難しい話ですよね〜。

ごめんなさい。

私は、離婚の時、上の三人を引き取れなかった事、
三番目の子が高校を卒業するまで、負い目だらけでした。

かわせみ 2010年05月12日(水)22:48

ライオンさん
入学許可証、それでいけそうで良かったですね。
この5日ほどの間にすっかり気分的に変わられた様子にも、ホッとしました。
あとは、めいっぱい楽しく頑張ってきてください。

この夏に飛躍していく方が多いですね。みんなにエールを送ります。

皆さん船旅には興味を示してくださって、うれしいです。
病後で体力が心配なので、移動の苦労がない船旅にしました。
クイーン何とかっていうような豪華客船じゃないけど、今からワクワクドキドキしています。
期間もこの頃では1週間とか10日くらいのがいろいろあるんですよ。
でも、船旅って、原則二人部屋なので、ひとりで1室となると割増料金がバカになりません。
夏は主人は仕事のスケジュール上無理なので、秋にまた一緒に行くつもりでいます。
ただ、主人はここを読んでるので、あ〜れ〜の世界を心配して夏は軟禁されるかも・・・。
集合写真を撮る時に、カメラ構えながら「俺の女房に触るなよ」って言ったヤツですから。
でも、外国船で浴衣は受けるでしょうねぇ。

とんでもない妄想のおかげで、もう私はアホなことしゃべれなくなっちゃったじゃないですか。
本当はかなりのテンネンだと言われて、三枚目人生楽しんでるのになぁ・・・。
会って話せば、すぐに妄想は崩壊して正体がばれると思いますよ。

子供っていなくてもトラウマ、思うように育てられなくてもトラウマ、やっかいなもんですね。
私は友人から「親はあっても子は育つ、だね。」と言われたものです。
常識ないからろくな育て方してないけど、確かに子供達は勝手に育っていきました。
親子という緊密な関係を育むことを重視する風潮はまだあるのかもしれないけど、それは自分が子育てで苦労したと言いたい年寄りが、自分の価値を高めるために言ってるんじゃないの?

HANA 2010年05月12日(水)23:09

う〜ん…。
早苗さんがどう思われているかは、わかりませんし、
早苗さん(シングル)と私(既婚者)では、立場もちがいますが。

こどもを産めたかどうかは、わからないけれど、
自分が結果として産まなかったということを、自分ではちゃんと受け止めてはいても、
女に生まれたのに…と、それでも思う部分もあるし、
産む産まないは自由、といわれていたとしても、
やはりそうは思っていない人もいるわけですよね。
負い目は、毎日、感じているわけではないけれど、
折に触れ、あ、私、こども産まなかったのよね〜とは思うわけです。

330さんが、お子さんを引き取らなかったことだって、
私からみたら、それができるのならしていたのでしょうし、
できなかったから、しなかっただけなのだから
必要以上に負い目を感じることなんて、ないんじゃないの?と思いますよ。
でも、330さんは、人からそう言われたって負い目を感じなくはならないでしょう?

できないことだったとしても、
人の内側のどこかでは、何かを感じることもあるのではないでしょうか。

こどもを産まなかったことより、
産んだこどもを引き取れなかったことのほうが、
比べ物にならないくらい大変な思いだと、感じます。
同じレベルで書いたわけではないのですよ。
程度の差はあっても、自分で感じてしまっている感情は
どうしようもないこともあるような気がする…ということを書きたかったのです。

でも、何も負い目もなく生きているより、
自分でマイナスをしっかり認識しているほうが
私は生きやすいかもしれません。
自分が生きている価値を、見出せないでいるから
そんな私にマイナスはあっているから…かな。
ちょっとアマノジャクかもしれないですね〜。

すももさん
私、会社経営しているわけではありません。
個人で細々とやっているだけです。
たいしたもんじゃないのですよ〜。

きゃはは〜!
かわせみさんのご主人、おもしろいですね〜!
とっても仲良しのご夫婦で、毎日が楽しそうですね♪

外国で浴衣、私も若い頃、何度も考えていました。
でも、荷物が増える…と、いつも断念。

330 2010年05月12日(水)23:49

かわせみさん、HANAさん、ありがとうございます。

言葉足らずを 埋めて頂いて〜

かわせみさん、病後って、大丈夫ですか?
「ア〜レ〜」を 楽しんで頂きたかったのですが・・・
ご主人も、一緒に読んでおられるなんて・・・
ご主人、かわせみさんを監禁しないで下さいね〜。
我が家は、かなり仲の良い夫婦のイメージでしたが、負けました〜^^

330 2010年05月13日(木)00:01

HANAさん、引き取らなかったのでは無く、
引き取れ無かったのです・・・。

今の夫との事を かなり言われました・・・。
最近の「虐待」報道を聞いていると、何となく分かりますが
別に、離婚の原因は、現夫にあった訳でも無いのに・・・

亀山早苗 2010年05月13日(木)00:51

そうそう、負い目ってのは、誰かに責められて感じるものじゃありません。
心の奥底深くに、うむむっていう感じで存在するのですよ。
でもねえ、私も今になると思います。
子どもってのはどうやら、いても苦労いなくても苦労、なのかな、と。
産まなかったのか産めなかったのかわかりませんが、
「人ができることができない」ということが、どうも私には多すぎる気がして。
だから卑屈になってるってわけじゃないんですけどね。

あはは、かわせみさん
「あ〜れ〜」「ほれほれ」でご主人、心配されちゃいますか?
じゃあ、まず家で「あ〜れ〜」ごっこをさんざんして
飽きてから行くとか・・・?
かわせみさんが天然・・・私、せっかく「かわいくて」って表現しておいたのに。
かわせみさんの投稿の最後の一文、大好きです。
そういう考え方に「器の大きさ」を感じるのですよね〜。

なでしこさん
ありがとうございます。
上野駅の本屋さん、私の直筆ポップが置いてありませんでした?
あちこちの本屋さんに、私の直筆ポップがあるはずです。

すももさん
がんばって!! 応援してます! 結果はともかくがんばって!!
念力送ります! ヴーーーー。届いたかな。

最近、あんまりがんばれって言っちゃいけないってよく言われてるけど、
私はやっぱり「がんばって」と言われるのけっこう好きです。
なので、すももさんの負担になるといけないけど、
それでもエールを送ります!!!

5月10日〜

新箱です

亀山早苗 2010年05月10日(月)04:07

ライオンさん
落ち着いて、気持ちと事務処理を切り離して考えましょう〜。
「それはできない」と決めつけずに、
かわせみさんが教えてくれた方法も、選択肢に入れて。
「嘘をつく」というのではなく、「方便を使う」のです。
冷静にシミュレーションして準備すれば,大丈夫ですよ。

何かあって、「どうしよう」と思ったとき、
まずは落ち着く。
自分に不安を与えた情報が,本当に正しいのかどうかを検証する。
解決するにはどうしたらいいか、情報を収集、整理し分析する。
その間、不安や妄想などは排除。
これ、自己訓練でかなり腕前が上がってきますよ。
恋愛にはあまり効果がないと思うけど。
種々の問題解決には重要だと、私は個人的に思っています。

なおこ 2010年05月10日(月)12:54

こんにちは

今日から日常に戻ってしまった私です。
で、少し元気がない私なのですが。

ライオンさんの話に乗っかっていいでしょうか?
実は今、多分、私の人生最大の危機とチャンスがきています。
内容までははっきりとお話できないのですが(言えなくてごめんなさい)、これほどの大きな波は来ないだろうな・・・という事柄です。
(私はそう思っているのですが・・・、人から見ればどうなんだろ?って感じくらいかもしれません。)
沖縄問題ではありませんが、5月中にどっち方面か、話がつくはずなんだそうです。
で、私も自分でできるであろう心の準備をするために仕事を休んで走っておりました。
ま、おかげで職場の若い子にはスカン食らってしまった訳ですが。

その走って相談している時思ったのですが、私にのみ当てはまることなんでしょうけれど、
悩んだら(何かあったら)8割か7割程度にテンションを維持しておく事、
悩んでいる事柄の専門家に直接聞いてみる・・・というのは今回勉強した事柄でした。
早苗さんがおっしゃってる、まずは落ち着く・・・というのを読んでそう思いました。
それが喜ばしいことであっても落ち着いてみると、もっといっぱいの何かを感じることができるのです。
夜寝るときにもで思い出してニマニマしながら寝るもいいですしね。
専門家に聞くのも、相談した時点で悪質と取られないので、法の範囲で”抜け道”を教えてくださりました。
ネットで調べるのもいいですが、やはり専門家に聞くのが一番です。

今回私が直面していることは、単純に喜べないことなので今はひたすら最悪なことになったら・・・というイメージトレーニングをしている状態です。
マイナスを考えているのは良くないことでもありますが、私的にはちょうど良いかな。
でも、もうすごく疲れてしまった連休です。

彼にも迷惑かけました、ひたすらサゲ気味な私でしたから。

来週は友人に会う予定をしています。
ハジケて楽しんでこようかな、と、思っています。

かわせみ 2010年05月10日(月)17:56

ライオンさん

小心者で演技下手ですか。
EUへの航空券があるのなら、出国時の問題はあまり心配は要らないと思いますけどね。
赤いパスポートの威力は、まだまだ捨てたもんじゃないんですよ。
日本人が片道切符を理由に入国拒否されたとしても、それは出国切符を持っていないのが真の理由ではなくて、その人物に不審な要素があったということです。
だから、普通のまっとうそうな日本人が出国を差し止められるということはまずありえません。

出国審査以前に、航空会社が搭乗拒否をする場合がありますが、それは、到着地で入国拒否された場合に自分の会社が責任を被る(強制送還の費用など)のを怖れてのことです。
これも、EUへの出国航空券があるのですから、入国拒否されることは心配しなくても大丈夫。
万一、搭乗拒否にあっても、出国航空券を買うだけの十分なお金を持っていることを見せたり、入国拒否時には責任を取るという書類を書いたりすれば、乗せてくれます。
要するに、どこでも自分の国や航空会社に迷惑がかからない限りOKという姿勢なので、出国可能なことが確認されれば問題ないんです。
日本に帰らなくても、別の国や航空会社に責任を押し付けられればノープロブレムなの。
だから、日本出国の時点での搭乗拒否はないはずです。

この時期は、ほとんどの学校が年度替りの時期で卒業シーズンだから忙しいようです。
それで入学許可証発行についての対応が遅れているのでしょう。
この時期、一度催促したくらいではすぐに反応してくれないことも多いですから、心配ならもう一度催促してみてはいかがですか?

すももさん、303さん
ああ、私、男に生まれてたらって思ったこと何度もあるけど、男だったら主人と結婚できなかったわね。
見た目は、とても男には見えない体型でソプラノです。

HANA 2010年05月10日(月)20:50

ライオンさん
私は航空券に関しては、素人ですが…。
たとえば、日本でチケットを手配する際、
日本→彼の国→留学する国→日本 という、2カ国周遊の3枚を買うことはできないのですか?
割高なのかどうか…など、いろんな問題もあるのかもしれないけれど、
ツアーなんかも、到着と出発が違う国でも旅行はできるのだから、
日本からその3枚を準備できれば、いろんな悩みは消えないのかな?
なんて考えていました。
かわせみさんの書かれたように、犯罪などにかかわりそうな不審者だと思われなければ、
あまり問題はないような気が、私もします。
とは言え、脅かすわけではないけれど『帰りのチケットは?』と訊かれたこと、
私はあるような気がします。
現物を持ってはいなくても、引換券は持っていたので、見せた…のだったと思いますが。
あまり心配になりすぎて、神妙な顔つきでいるほうが
不審者に思われて、いろんな疑いをかけられるかも?しれないし、
普通にルンルン旅行者の気分のほうが、すーっと問題なく通過できそうじゃないですか?
何か質問されても、正直に話せばいいだけのことだし。
楽しい旅行になりますように!!

すももさん、チャレンジはどうでしたか?
成功しているといいなぁと思っています。

『やめる』という選択肢、ありますよね。
でも、やめることを選ぶのも、ラクではないなぁと感じます。
恋愛でも仕事でも、やめるのも続けるもの、別の難しさがありそう…。
自分で決めても、悩むし、後悔もしますよね、本当に。
でも、できないことはできない。そのときにできると思うほうに進むしかない
と、悩みながらも結果的にはシンプルに考えてしまいます。

ライオン 2010年05月10日(月)21:52

早苗さん

落ち着いて、冷静に冷静に。
早苗さんのお言葉で、一呼吸して、頭を
少し冷やす事が出来ました。
ありがとうございます。

ちょっとパニックになっていました。

情報の整理、分析、検証。そうです。
コレ問題解決に向けて大切です。
淡々、粛々とこなしていきます。

かわせみさん

そうなんです。そうなんです。
小心者の演技ベタ。

演技なんて無理です。
絶対、顔が赤くなるし、ドキドキします。
突っ込まれたら、きっと一言も言葉が出てこない。
面接でスペる人なんです私。

かわせみさんの、ご説明に、しっくり、ぶんぶん
たてに首をふりながら、そうだそうだと納得しました。
航空会社にも問い合わせましたが、出国時、片道でも、
航空会社では何ら問題ないとの回答でした。

それと入学許可書の件、
2度問い合わせしましたが、音沙汰無しです。

私が大きな間違いをしていたのかもしれません。
願書を送った後に、"welcome to the corse..."
という手紙がconfirming letterと送られてきたんですね。
(学長さんの直筆サイン入り。)
私としては、コンファームしてそれから
正式な入学許可書が来ると思ったのですが。
ひょっとして、ひょっとして、コレがあの入学許可書!?
と思い、また学校の方に問い合わせをしました。
大使館にも聞いてみます。
(そんなのワカラナイと言われそうですが。。。)

HANAさん、

留学地から日本への切符は買えないんです。
一応向こうには、1年以上いるつもりで、
一年以上の往復openチケットは無いのです。

そうですね。正直に話せば良いのですよね。
語学の壁があるので、シュミレーションして、
練習しなくっちゃ。

皆様、ありがとうございました!
がむばりまっす☆

330 2010年05月10日(月)23:09

なおこさん、何か、とてつもない「ビッグ ウェーブ」が、
来ていそうなのは、伝わりました!!
軽々に、言う事では無いと思いますが、一生の間に、何度も
ある事では無いでしょうから、落ち着いて波に飲み込まれるのも
良いかもしれないですね〜。

早苗さんが、書き込まれていた様に、落ち着いて冷静になる事は
とっても必要だと思います。
ライオンさん、肩の力を抜いて、頑張って下さいね〜。

かわせみさん、やっぱり「かっこいい」です。
お料理も、色々と、手を掛けてされておられるし〜。
素敵です^^

亀山早苗 2010年05月11日(火)00:12

なおこさん
人生最大のチャンスはものにし、危機は排除する。
それしかありません。
チャンスが来たら何があっても、自分のものにするべきです。
事情がわからないのでなんともいいようがありませんが、
チャンス、ものにしてください。
そこにともなう危機があるのだとしたら、それは排除できるよう
いろいろ考えてみてくださいね。

ライオンさん
時間がなくてもあわてず、やるべきことをやってみてくださいね。
大丈夫、うまくいくって!!

すももさん
チャレンジ、がんばってください。
応援してます〜。

春ですね、みなさん思い切り動き出しているような・・・。
変化を怖がらずに、ぶいぶいがんばりましょう〜。

あ、330さん
かわせみさんはね、スーパーマンなんです。
かっこよくてかわいくて多才で、
超頭よくて、でもとってもリベラルで、
なんというか・・・懐が深いというのかなあ。
すっごい人なんですよぉ。
私の憧れでもあります。
本当にすごい人っていうのは、相手を萎縮させないのだなあと思います。

ライオン 2010年05月11日(火)01:41

なおこさん

人生最大のチャンス!手に入れてくださいね。
お互い、冷静に頑張りましょう。

先日、テレビで弁護士さんが
交渉のテクニックというか、忘れてならないのは、
”心は熱く、頭は冷たく”とおっしゃってました。
正にその通りですねぇ。


私の相談にかわせみさんから
レスを頂いたとき、こんな私めに〜と、嬉しかったです。
ほんと泣きそうになりました。。。

ここは良い場所だぁぁ。と今も泣きが入っています。
ここでは、正直に今の心境とか書けちゃうんです。
心配していただける、アドバイスを頂ける。
誰かが私のために、時間を割いて、書き込みを
してくれる。そう思っただけで、ホロホロときます。
ありがとうございます。感謝です。

今朝、早苗さんからのコメントを
通勤の電車の中で読んで、涙うかべて
しまいましたもん。

書類作成をしていたら、こんな時間。
今日はだいぶ進みました。

HANA 2010年05月11日(火)09:27

ライオンさんは、結構、長く留学されるのですね〜。
私、お仕事を『長期、休んで』行かれるのだと、勝手に思っていたので、
数ヶ月なのかと…。
よく決断されましたね〜!がんばっていろんなことを吸収してくださいね!
私の友人、若かりし頃に、彫刻を学ぶといって、ヨーロッパに1年留学して
帰ってくるときには、結婚相手も連れてきました!
そういう素敵なことも、ぜひぜひ!!
いっぱいの期待と、楽しみと、不安と…。
忙しいながらも、充実した毎日なのでしょうね〜。

コンファーミングレター、正式な入学許可証なのかどうか、
私にはわからないけれど、
それに準じたものだということは間違いないのだし、
それでビザが発行してもらえるといいですね。

何だか、人のことなのに、自分が留学できるみたいで…
そわそわ、わくわく、しちゃいます!

自分にとって、大きなことが始まる直前は、
必要なことも、余分なことも、いろいろごちゃまぜで考えてしまって
疲れるのだけれど、
でも、そういうことの積み重ねで、自分もちょっとはしっかりできるのかもしれないし、
その後にもつながっていくのかもしれない。
私も、自分で仕事を始めるときに、そんなふうでした。
失敗しても、成功しても、とにかくできるだけのことを考えて、やってみる!
結果は、それにくっついてくるだけであって、
自分が何をやるか、どうするか…それは私には大事な経験になりました。
これからは、その次のいろんなことを考えないといけないのだけれど…
まぁいろいろ難しいことばっかり!です。

330 2010年05月11日(火)19:15

早苗さん、かわせみさんの事、納得いたしました。
確かに「スーパーウーマン」です。
超頭が良くて、懐が深い方と感じます。
人として、憧れますね〜。どうすれば、近づけるのでしょうか?

ライオンさんのコメントを読んで、私までウルウル・・・(泣)
応援してます〜お体には、くれぐれも気を付けて下さいね。
健康でないと、些細な事で、落ち込んだりしますので^^

HANAさんって、ご自分でお仕事されているのですか?凄いな〜。
長年、専業主婦の私には、考えられないです・・・私って情けないです・・・

今年は、変な天候が続きますね〜。
昨日から、とても寒くて、半袖から長袖に逆戻り、
なのに、ホウズキが花を咲かせ、夾竹桃は蕾をふくらませ・・・
何時になったら、過ごしやすい気温になるのやら・・・
とうとう風邪をひいてしまいました。
皆様も、気を付けて下さいね。

HANA 2010年05月11日(火)20:31

330さん
私、ぜんぜんすごくないです…。
女性という性に生まれてきても、出産もしなかったし、
ということは、子育てもしなかった。
人間を、責任もって成長させるということをなさっている女性のほうが
よっぽどすごいです!
専業主婦をどうして情けないと思われるのですか?
家族のいろいろをプロデュースして、守って、生活を運営しているのに。
人それぞれ、与えられたり与えられなかったりだし、
できることや苦手なこともあるし…ですよね。

とはいっても、まぁよくこんなに長時間、働いているなぁ
という部分だけは、すごいと思っています。何しろ、怠け者なので…。
でも、自分でやろうと思ったことなのだし、
あ〜だめだったぁ〜!って、半端にやめたくはないですものね〜。
あんまりしっかりしていないけれど、ない知恵しぼりながら、
少しずつでも前進していたい!ですね。
たまには息抜きしながら…、一時停止しながら…だけど。

早苗さんが『本当にすごい人は相手を萎縮させない』って書かれていましたけれど、
そうなんですよね〜!
根本が強いと、どっしりしていられるというのか、
優しさは、強さから…。
ということと、何か似通っているような感じなのでしょうか。
そういう人に出会えると、とっても幸せなきもちになれるし、
安心もできます。
自分がそうなれればいいのでしょうけれど、私はそんな器じゃない…。
でも、そういうことに気づいたということだけでも、よかったと思います。

本当に…初夏から春に逆もどりしたみたいですね。
毎日、何を着たらよいのか…迷います。

330 2010年05月11日(火)21:56

HANAさん、ありがとうございます。
小泉政権の時か、阿部政権の時か、女性も働いて当たり前!!
みたいな内容の政府案の協議ありましたよね。
あの頃から、何だか焦っている自分がいます。

そうそう、少子化に対する、呆れた内容の協議もありましたね〜。
「子どもは、母乳で育てて〜」なんて、母乳で育てたくても育てられない
母親だって、居るのに・・・

HANAさんに、とっても励まされました。
何を、焦っているのか・・・世間に踊らされているようです。

「優しさは、強さから」本当に、そうですね。
私は、いつもビクビクしているので、相手に「むかっ」と、する事を言われても
ヘラヘラ笑いながら、その場を逃れてしまうので、
何時までも、引きずるんです・・・^^;
かわせみさんの器は、無いですが、少しでも、近づけるように
進歩したいです〜。

かわせみ 2010年05月11日(火)22:20

ライオンさん
なんて純な方なんでしょう!
実はたまたま最近私も今片道航空券の問題でいろいろ調べなきゃいけない状況があったので、タイミングが良かっただけなんですよ。
手持ち情報をお分けできて良かったです。
私は英語はてんでだめなので、入学許可証についてはお力になれないけど。

早苗さん!
また皆の妄想を助長してますね。めっ!
早苗さんは自分にないものを過大評価する傾向がありますが、逆に自分の長所は過小評価していますよ。
私のほうこそ、早苗さんは憧れの人なんです。
最近、文章力というのはタイピングの速さではないと知りました。(汗)

私の危機管理の座右銘は、「命取られるわけじゃなし」です。
どんなにパニクっても、このおまじないで不思議と落ち着きます。
そして、他人に圧倒されそうになったら、「私もあんたも、たかが人間」です。
個人の能力なんて所詮たかがしれたもんだし、完璧オールマイティなんて人はまずいないんです。
早苗さんはあれほどの文才がありながら分数計算は小学生にも負けそうだし、私は日本語を含め語学ができなくてよく恥をかきます。
相手を馬鹿にするのではなく、不完全な人間同士だからこそ助け合って生きていかなきゃ、ということですね。
そう考えたら、自分を卑下することも自信をなくすこともないです。
自分が安定していたら、人間関係はたいてい何とかなるもんです。
この二つのおまじない、特許取ってないから、気に入ったらご自由にお使い下さい。

さて、私はこの夏、初めてひとりで船旅に出かける予定で、今、いろいろ当たっているところ。
美貌という武器もなく語学もできないくせに無謀かもしれないけど、えへへ、どこ行ったってみんな「たかが人間」じゃないの、ねぇ。

かおり 2010年05月11日(火)22:52

皆さんの話題に着いていけなくて でも何か書きたくて書きます(笑)

かわせみさんの 、「私もあんたも、たかが人間」です。に 思います。

そうなのよ〜〜と 最近はそう思います。
人との違いに悩んだ今までの月日が 年とともに みんな同じと思えます。
大きさも同じ 小ささも同じ
悩みも 悔しさも 欲しいことも みな種類は違うにしても・・・・同じです。

それだけ自分が今 強くなったのだと思うし
人との違いを自覚したから 強くなれたとも思います。

試練(?)が来るたびに ムクッと頭をもたげる
竹の子のような自分がいることに気がつきました。

ここに来て みなさんの書き込みを読んで 早苗さんのアドバイスなど等・・・
みなさんを それぞれを 応援しています。
そして私もまた 応援してもらいたいと思います。
人生へのチャレンジしている姿 すごくうらやましいです。

私もまた 新しい人生が始まったばかりで
これからも もっとチャレンジしたいと思っています。
年齢は関係ないですね。
最近は そう思うことが多いです。

早苗さんは分数計算が苦手なんですか?
私も割り算 苦手なので 親近感 感じます。 

かわせみさんの船旅も 330さんの専業主婦も
ライオンさんの語学留学も HANAさんの仕事捨てないことも
なおこさんの悩みながら前向こうとする姿も
すごく素晴らしい生き方だと思います。

私も自分自身の生き方 好きですもの。
それも 最近になって気付いた事です。

ライオン 2010年05月11日(火)23:17

こんばんは。

HANAさん、私は仕事を辞めて行きまーす。
長期で行くのは十数年ぶりです。
20代前半に一度長い旅をしました。
その時とは、やっぱり気持ちが違います。
帰って来る時には40代。

いよいよ留学も具体化してきて、
先週末のあの不安。だから?急に家族と離れるのが
寂しくなってしまって。特に父が一人暮らしに
なることを考えると、泣けてきます。
罪悪感はないのです。父も応援してくれてます。
だから余計に寂しいのかもしれません。

かわせみさん、

片道航空券お調べになってたのですねぇ。
私はなんと運が良かったのでしょう!

それと、まさかの、事が。
先月に学校からもらったレター、許可書だったみたいです。(イェイ)
問い合わせの返事がいつ来るかわからないので、
ビザ申請書類をせっせと作りあげた今日、
なんと、本日、学校の先生から返答が来てたのです。
「それで、ビザの申請できるよ。」と
まさかのクイックレスポンス!びっくりしました。
早速、申請しました。

許可書だと思わず、待ち続けた私の1ケ月(笑)
でも、あの片道航空券事件!?から、
もう一度レターを見て、「ひょっとして??」
と気づき、そしたら、そのひょっとしてでした。
先生もこの大事な時にすぐに返事をくれて。

運がありました。
(でもこのレター少し間違いがあるので、受付してもらえるか、
油断できないところではあります。ハイ。)


あーやっぱり、ココで相談して良かった!と。

私の座右の銘は「案ずるより生むが易し」です。(産む?)

かおりさん、
応援してますよ〜。
アーレー、私も期待しています(笑)

あっ、私、語学留学ではないです。
語学、彼の国、留学地、別の言語です。
トホホですが、なんとかします☆

330さん
ありがとうございます。
そういえば、私、風邪をひいてもう2週間
結構長引いています。体調が良くなくて気分が
滅入っていたのもあるかもしれませんねぇ。

330さんも気をつけてくださいネ

かおり 2010年05月11日(火)23:24

(^◇^) 爆笑です。

落ち着いて読め! って わたしのことですね。。。。

はい! ア〜レ〜 腹上死しないように がんばります (笑)

亀山早苗 2010年05月11日(火)23:41

ほんと、ここはいろいろなことにチャレンジしたり
がんばっている人が多いです。
ここは、じゃなくて世間ではみんなそうなのかもしれませんね。

私は今は手を広げず、どちらかというと「じっくり」取り組む時期に
あるような気がしています。
それもまたチャレンジかもしれませんが。

かおりさん
私は分数が苦手、なのではなく、「できない」のです。
2分の1+3分の1は、今も5分の2だと思ってしまう・・・。
2つに分けたものと3つに分けたものを、
なぜ足さなければいけないのか、というのが先に来てしまって
意味がわからないのです。
大学生のとき、某会社の試験を受けたことがあります。
そこの数学の最初の問題が、この2分の1+3分の1でした。
もちろん、5分の2と書きました。
その後、なぜか面接まで行ったのですが、数学のテストが0点だったと告げられ、
「いや、そんなはずはありません。最初の問題は覚えています」と
縷々説明したら、役員たちに爆笑されました。
「うちも余裕があったら、あなたみたいな人を飼ってみたいねえ」と
言われて落とされましたが・・・。

最近は買い物したときのお釣りもヤバイです。
「少なくないですか〜」と言ってしまったことも多々あり・・・。
数字というものが何を意味するのか、よくわからなくて。

かおりさん
浴衣だったら、ア〜レ〜ができますよ。
「そんなご無体な・・・」
「ひっひっひ、そなたも悪い心持ちじゃあるまいて。ほれほれ」
なーんて遊んでください。

亀山早苗 2010年05月11日(火)23:44

連投失礼。

かわせみさん
妄想を助長なんてしてませんってば。
私が何を言うより、たぶんここに来ている人たちのほうがわかってますよ。
「かわせみさんって、すごぉおおい、かっこいい」と。
ひとりで船旅ですか。
とんでもないロマンスが生まれてしまったら、どうするんですか!!!

330さん
私も子どもを産まなかった負い目、ありますよ。
専業主婦が羨ましいと思うことも多々あるし。
「守られている」ことを実感してみたいという気持ちもあるなあ。
ま、結婚しているときに守られているという実感はありませんでしたから、
結婚=守られている、というわけでもないとわかっちゃいるのですが、
それでもそういう憧れはあります。
か弱いですから・・・わたし。

かおり 2010年05月12日(水)00:03

もう 大爆笑です (^◇^)

「ひっひっひ」はいいですが「ほれほれ」には 感心しました。
さすが〜! 作家さんはそこまで妄想が広がるのですね〜(笑)

そう 結婚=守られているではありませんね。

離婚した私は 守っていたほうだと思いますが
家庭にひとりは男がいたほうがいいようにも思います。
便利な時ってありますものね。
守られる結婚なら もう一度・・・とも思います。
か弱いですからわたしも それに竹の子も時期がありますしね。

最近は女所帯でも当たり前の年になりましたが
若い頃はやっぱりいるのも いいかもしれないけれど
人生は終わってみないと分からないものね。
(うわぁ〜 まるっきり年寄りの言い分みたい・・・)

船旅の恋愛 なんて わぁ〜〜〜素敵ですぅ!
がんばってくださいね。。。かわせみさん。
浴衣 持参でね。ア〜レ〜の世界もあるかもです。

5月7日〜

新箱です

亀山早苗 2010年05月07日(金)03:07

休み気分が抜けないまま、今日が終わるとまた連休、なんていう
人もけっこういるのでしょうね。

私もだらだらと仕事をしていて、なんだか時間と曜日の感覚が変です。

みき 2010年05月07日(金)13:13

お久しぶりです。

新しい方も入られて「話が濃い!!」と思いながら、自分だったら・・・と思いながら読ませて頂きました。
今は携帯のサイトでコミュに嵌ってしまい・・・
なかなかココに来なくて(涙)

GWの間にそのコミュの集まりがあって参加してきました。
携帯での会話があったせいか初対面と思わないほど気楽に話が出来て楽しかったです。
集まりが悪く・・・同世代4人のうち女が私一人となってしまいましたが・・・
同じ世代を過ごしてきたので、昔の曲・アイドルなど話が盛り上がりました。
一人除いて、ほかバツイチ。
でも、再婚してたり彼女がいたりみなさん女性を大切に思っているのが感じました。
(と、言いながら内緒で参加してますが・・・ 笑)

びょんほんさん
遅くなりましたが、結婚おめでとうございます。
今まで、いろいろありましたね。でも、やっと彼と家庭を持てた事は私も嬉しくて!!
環境が変わって大変だと思いますが、旦那様を頼って思いっきり甘えて下さいね。

私はな〜んにも変わらず・・・
娘達が進学してから母離れをして行き始め、ちょっと淋しいかな。
嬉しいことでもあるのですけどね。
「もうちょっと構って〜〜」って感じです。

また、来ます〜〜

宝箱、気にはなっていて・・・かわせみさんありがとうございます。

すもも 2010年05月07日(金)15:09

私もおひさしぶりです。
みなさんのお話について行けるか、ちと不安もありますが^^;

かおるさんの書き込みに大変勇気を頂いています。
私、できれば、彼とずっとつながっていたいと思っています。
年を重ねても、かおるさんのようなお付き合いができたらいいなと
そして、それは可能なのだな・・、と元気をもらいました。
道を開拓していくのは自分ですから、自分のがんばり次第で、
可能になるか不可能になるかは振り分けられていくのでしょうけど、
それでも、女性の先輩である方のお話を聞くと
大変勇気がでます^^。

330さん、私と同い年くらいですが、お孫さんがいらっしゃるのですね〜。
そして、ご主人と仲がよいのですね♪。

私は、彼とお付き合いをするようになって主人を受け入れることが苦痛になってしまいました。
今は、体が生理的に完全拒否です。

私は主人を受け入れられなくなった、彼は奥様を抱くことができる。
そのことに対して、理不尽なことと苦しんだことがありましたが、
考えても仕方がないこと、どうにもできないこと、
男と女の性の違いなのだろうかと理性的には明らめるようになりました。
彼が奥様を抱くことは感情的にはいやですけどね。

ご主人と仲のよい330さんのお話をうかがって、
自分の主人には申し訳ないと改めて思いました。
SEXだけでなく、精神的なつながりに対しても。

でも、今は、ごめんなさいと心のなかで謝りながら、
自分の気持ち&道探しをしています。

330 2010年05月07日(金)19:37

すももさん、初めまして〜^^
おかげさまで、喧嘩も多いですが、仲良くやってます(?)
私、二度目の結婚ですから〜。

女って、なぜ「生理的に嫌」が、起こってしまうのでしょうね?
前夫に対しては、離婚してからも10年位、嫌悪感を持ってました。
子どもの事があるので、何度か会いましたが、過呼吸発作は起こらなくなったものの、
結婚していた頃の様な感じで体に触れられた瞬間「触るな!!!!」と、
突き飛ばしてしまいましたよ〜。鳥肌がたって・・・

私は、生理的に嫌になった時より「この人、ミジメやな」と、思った時
「この人とは、一緒に暮らして行けない」と、思いました。

男性って、とても好きな女性が居ても、他の女性を抱く事の出来る人、
確かに多い気がします。男女の違いなのでしょうか?

かおりさんのお話は、元気を貰えます^^
そのかおりさんが、エッチっが疲れるなんて・・・
これからも、いっぱい励んで欲しいです〜^^

世間では「不倫」の、一言で括られてしまうご関係だとは思いますが、
すももさんが、今、選択されている道なのですから、
焦らずに、模索して下さいね。

亀山早苗 2010年05月08日(土)02:08

みきさんもすももさんも、
ここを忘れずにいてくださって、ありがとうございます!

女だって、たぶん、ふたりの男性を同時期に受け入れることはできると
思いますよ。
それが夫と恋人という場合もあるでしょうし、
恋人ふたりというケースもあるでしょうけれど。
こういうことは個人差が大きいと思います。
どっちも嫌い、という男ふたりなら、それもまた受け入れられるのかも・・・。
思いが違いすぎる場合、ふたりを受け入れるのは無理なのか、
あるいは完全に個人差なのか、
状況が違えば、また関係性も変わってくるのか・・・。

男女というのは不思議なものですね。
「セフレ」なんて関係もあるのでしょうし・・・。
名前がついてしまえば、その関係に収まらざるを得ないという
ところもあるのでしょうけど。

330 2010年05月08日(土)22:27

早苗さん、確かに個人差は有りますね。
私も、意図せずに、三股掛けていた事、思い出しました。
不倫もそうですが、私は、身を滅ぼすタイプです。
まあ、そんなに好きでもない男性ばっかりでしたけど・・・。

「セフレ」で、思い出しましたが、私が20才前後の頃、
お若い方はご存知ないかも知れないですが、
「愛人バンク」なんて物が存在していました。
高校時代(私は、一年で中退)の友人が、登録していて、
実際に、活動していましたが、父親との関係に色々ある子だったので、
お金より、年上の男性からの愛情を求めていたような気がします。

話しが、ずれてしまってすみません^^;

早苗さん、四畳半の和室で、赤い布団・・・(笑)
昔の「連れ込み旅館」ですよね?
一度だけ、行った事ありますが、おばあちゃんの仲居さんみたいな方が、
お茶まで入れて下さって・・・
驚きましたよ〜^^
私は、小奇麗でシンプルな部屋が良いです〜。
天蓋付きのベッドは、苦手です^^;

すもも 2010年05月09日(日)02:24

330さん、ありがとうございます。
始まる時は、今のような状況になろうとは思いも及ばず・・、
でも、確かに自分で選んで進んでいる道ですから、
それに伴ってくる変化も受け入れながら、対処しながらいかなくてはね・・・。
直面するとあたふたする自分もいますが、
まだまだ覚悟が足りないのでしょう・・・、
自分にとっての課題です。

早苗さん、そうなんですね〜、
同時期に複数の異性を受け入れることができるのは
男女の差というよりは、個人的性質の差。

彼の行動に対して、
自分で自分を納得させるために何か理由付けや言葉で型ををつけたいのかも、私。


みきさん、ごま味噌がけ作ってみました。
ごまの風味が濃厚でおいしかったです。
改めて宝箱をひっくり返してみてみたら、
ふきのとうのワンタンとか
ねぎ塩(?)とか!!
また、作ってみます〜^^!

亀山早苗 2010年05月09日(日)03:00

自分で選んだ道だって、後悔もすれば迷いもするんだと思います。
理由づけしたっていいし、都合のいいことだけ考えたっていい・・・。
すももさんはすももさんだもの・・・と思います。

ただ、自分の心身を壊しそうになったときは、「やめる」という選択肢もある。
私は最悪のことをどうしても考えてしまうので、
恋愛にしろ仕事にしろ、常にその選択肢はあるのだと思うことにしています。
そう思うと、案外、細かい心理的な微調整ですんだりするものですよん。

人生は思い通りにはいかない。
だからいいのかもしれないし、だからつらいのかもしれないし・・・。
ま、いずれは死んでしまうのですから、
なるべく濃厚な時間が多いほうがいいなあと私は思っています。
もう枯渇してしまったかと思うような感情にとらわれて過ごしていると、
思いがけなく鮮烈な感情もわいてきたりするし。
人の間にいるということは、そういうことなのかもしれませんね。

330さん
連れ込み・・・懐かしいですね。
昔は温泉マークだの逆さクラゲだのって言われてましたねえ。
これは古すぎるか・・・。
私のイメージとしては、江戸時代ってな感じなのですが。

ライオン 2010年05月09日(日)03:55

こんばんは。ぼやかせてください。しかも長文です。
ごめんなさい。

眠れません。というより、色々調べ始めたら
不安材料が増え、冷や汗たらり。興奮状態です。
私、情報に振り回されている?だけだったら良いのですが。。。

ただ今、留学に向けての準備中です。
留学地へ行く前に、彼のいる国に1ケ月程滞在するつもりです。
留学国のビザの発給が日本で間に合えば、何も問題がないのですが、
間に合わなければ、彼のいる地でビザの受け取りは出来ると大使館から回答をもらい、
既に航空券を手配しました。(いつ来るかわからないビザを日本で
待っていられませんでした)
往復航空券の復路拒否はペナルティがある航空会社もあるかも
知れない情報を得(ネットで)、格安の片道チケットを購入しました。
(格安往復券より安かったのです)
そして、今夜、visaなしでの片道航空券では入国及び、出国でもめる可能性が
あることが、、、(これもネットで)
冷や汗がタラリです。。。。

色々シュミレーション立ててます。色々な事態に備えて。
こう出てきたら、こう返す。等など。非常に頭が疲れます。

別に不正をするわけではないので、
説明がつけば大丈夫だ!と自分を奮い立たせています。

まだ受け入れ先の学校から入学許可が届いていなくって、
それがないと、ビザの申請も出来きない状態なのに、
航空券は手配しました。。チケット代はどんどん高く
なっちゃうし、エイって買ってしまいました。。
思いっきりフライング気味かも、です。

学校からは6月に許可書を発行すると3月に通知が来て、
事情を説明して、5月には欲しいと督促はしたのですが、
まだ音沙汰が。。

どうなる?私?と非常に不安ですが、不安材料を
少しでもなくすべく、出来ることをしていこうと思います。
どなたか、私に大丈夫だと言って下さい(笑)

早苗さん、
ゴガクル、スペイン語また新しい講座開設されましたね。
ご一緒にどーですか〜♪

かわせみ 2010年05月09日(日)14:12

ライオンさん
片道航空券で入国する時の、とっておきの秘策があります。
入国審査の時に、船で帰国する予定だと言えばいいのです。
船の予約を確認したいと言われたら(まずないですが)、現地で購入の予定と、HPのプリントアウトなどを示せばいいです。
船会社にはドル建てページが必ずありますから、その国発の日本に寄港する船のページを印刷しておいて下さい。
また、往復航空券の復路放棄のペナルティは、普通やむをえない事情(乗り遅れや病気)には適用されません。
ただし、必ず乗れない理由を(でっちあげて)連絡することが条件です。
誰か親族が死んだことにして、別の国へ飛ばなきゃいけないと言った人もいます。
良い旅を!

すもも 2010年05月09日(日)14:46

ほんとに、早苗さんのおっしゃることって
何といいますか、
いつも心にストンとおちてくるんですよね〜。
気持ちが良いです。

Oh!
かわせみさん、
誰かが困った時にさっと登場して、
救いの手を差し伸べて、
じゃっ!良い旅を・・!お嬢さん。
と、スマートに立ち去っていく・・・。
女性の方ということですが、くうぅ〜〜、かっくいいです!

ライオンさん、よかったですね。アドバイスをリアルタイムに伺うことができて!

素敵な旅を、
そして、彼との熱いロマンスに身をゆだねて来て下さい^^


私は今日、
自分のキャリアへのチャレンジの日です(大袈裟ですけど)。
まあ、みなさん、普通にやっていることなんですけどね^^;。
でも、自分にとっては、大いなる挑戦、一歩です。
不安もあるけど、
ちょっと楽しみでもあります。
年齢的に猶予がないので、今がチャンスかと・・・。
みなさんのように、
幅があって(あっ、あくまで人間性ですよう、身体面のことではないですよ)
味があって、
かっこよい女性を目指します。


では、いざ、行ってまいります。

330 2010年05月09日(日)20:33

ライオンさん、着々と前に進んでおられるのですね〜^^
私には、さっぱり分からないお話でしたが、
かわせみさん、すご〜い。
私も、男性だった?と、思ってしまいました。

すももさん、始まる時って、期待と不安より、期待の方が大きいですよね〜。
不安は、ちょっと横に置いといて〜って感じで・・・
早苗さんの「やめる」という選択の言葉、私も感動しました。
そんな考え方もあるのだと・・・
私は、頭が固いのかも知れないです。

早苗さん、逆さクラゲは、初めて聞きました(笑)
江戸時代っていうと、着物姿で「アーレ〜」と、帯を解かれる
イメージを持ってしまいました〜^^
多分、早苗さんが違う事を言っておられるのは、分かります。
なんとなく・・・(笑)

かおり 2010年05月09日(日)22:31

いろんな方 はじめまして (^^ゞ

逆さクラゲ・・・・・知ってました〜(笑)
昔は温泉マークをそう呼んでいましたよ。

一度枯れていた私が 今は濃厚な関係を持つようになっていても
「いつまで?」「いつ やめようか」は 逢う前には いつも思っています。
それが いつも また今度を期待してしまうことになって
今は自分のことだけを考えて 今 出来ることは 今 やろう!
という感じですね。

自由な時間を作れるうちに 興味のあることはやっておこうと
早苗さん 330さんに刺激されて
「連れ込み宿」的な 「4畳半一間」的な所へ行ってきました。

次は「あ〜れ〜 お代官様 お許しを〜」もやってしまうかも。

なんだか すみません (>_<) いつも こんな話ばかりで・・・・

ライオン 2010年05月09日(日)22:37

かわせみさん、すももさん、330さんありがとうございます!

かわせみさん、
そうなんですよ〜。そうなんですよ〜。
往復航空券での、復路ノーショーか、
キャンセルを現地でしようと思ったのですが、
幸か不幸か、性格上、嘘が下手くそ。というか、
あのドキドキがたまらなく嫌で。
なので、正当な手段として、片道航空券を入手したのですが、
購入した後に、昨日書き込みしたような
内容の事例(片道航空券での出国、入国問題)
を読んで、どーしよー私、ってドキドキしています。

彼の国から留学地に向かう航空券は購入済みです。
しかし、シェンゲン協定国からの出国する
証明が、日本出国時にないと思うのです。

それは、きちんと説明できるように用意しようと思います。
航空会社にも日本出国時の事、聞いてみます。

もう航空券もキャンセル出来ません。
迷う段階ではないのです。後は、色々な事態に
備えての準備をするのみです。きっと。きっと。
それで飛行機乗れなかったらもう仕方ないとします。

入国時、船での出国予定がないのに船で出国する
と言うなんて事も私には出来ません。。
今考えただけで、胸がドキドキです。

かわせみさん、私も、外国に入国する時に帰りのチケットを見せろ
なんて言われた事ないのですよねぇ。
きっと、今回も大丈夫のような気はします。←希望です。

ありがとうございました。

ライオン 2010年05月09日(日)22:39

連続投稿すみません。
長くなりました。

私はいつも、あれこれあれこれ一人で悪い方に考えて、
心配して、結局問題は起こらないというパターンが多いです。
今回もそうだと良いのですが。
この性格、小さいころからです。だからすぐに胃が痛く
なるのですよねぇ。

仕事に対してもそうです。人とのやりとり、交渉が
大の苦手です。仕事上、色々な社内の人と薄く浅く関わりがあります。
申請書類に間違いがあると、訂正をしてもらわなければ
ならないのですが、それが苦痛です。
ああ言われたらどうしよう。こう言われたらどうしよう。と。。
(役所みたいに社内規則通りにしてもらわないとダメなんですよねぇ。)

色々考えるのですが、たいがいは取り越し苦労です。
そんなに悪い人はいないのに、
それでもやっぱり、悩むのですよねぇ。
人の事が怖いところがあります。

私の同僚(社員さん)は、どなたに対しても
自然に話しが出来て、場を明るくさせることの
出来る人です。笑顔で話せるんですよ。

私はダメ。緊張して、コチコチです。
言葉があんまり出てきません。

あんな風に誰に対しても笑顔で話せる人に私は憧れますが、
なれません。。。

この小心者の私、人見知りな私に、
モーレツに腹が立つことがあります。
お前は幾つなんだと。
あーいやだ。ウジウジしている自分が出てきています。

330 2010年05月10日(月)00:23

ライオンさん、意外ですよ〜^^
こんなに、素敵に言葉を書ける方が・・・
私は、文章にするのが下手で・・・
長々と、説明してしまうので、皆さん、イラッとされているのでは・・・?

ライオンさんの、情熱・・・熱く感じています。
私も、感じた〜い^^
無事に、帰って来て下さいね〜。
細かい事は、分かりませんが、かわせみさんの助言を信じて〜。
陰ながら、応援してます〜^^

かおりさん、最近、書き込みがなくて「私、何か失礼な事書き込んだ?」
と、気にしていたら・・・
爆笑しましたよ〜(笑)
私って、基本、マジメで頭が固いようです・・・

早苗さんの、江戸時代は、きっと「姦通罪」も無く、
寝てたら、襲われた系?
もしかしたら、待ってた系?
だと、思います(笑)

かおりさん「アーレ〜」の、ご報告、待ってますm(−−)m

5月4日〜

新箱です

亀山早苗 2010年05月04日(火)04:59

みなさん、連休を楽しんでらっしゃいますか〜。
お仕事組の方たち、がんばりましょう!
私ももちろん、仕事組でやんす!

ようやくあたたかくなってきましたね。
春を通り越して初夏の陽気。
紫外線にはくれぐれもご注意を。

なでしこ 2010年05月04日(火)09:10

やっと 休暇に入りました

観光地?に住んでいますので、近所のコンビ二への買い物も
渋滞 混雑に巻き込まれてしまうので、引きこもりです

先週の新聞に「56歳女性ホテルで不審死。実は病死」
何でも57歳の男性とホテルに入り、入浴中に脳内出血を起こしたらしく
相手の男性が気付いた時には、息がしていなく〜
慌てて 風呂から出して 服を着せた。動転して先にホテルを出たが
気になり報告した(戻った?)

死因が病死で事件性が無いと、新聞報道でしたが

家族には事件ですよね!!
女性側にとっても・・夫が居たら「すごい問題だし」
男性側にとっても・・妻が居たら「問題だ!!」

新聞記事から、夫に尋ねてみました
「私がこの女性だったら?」と
「みっともない。葬式はしない。実家に遺体のまま捨ててくる」そうです
「56歳にもなって、男とホテルなんて〜考えられない」とも・・・
もう実家のない私なので実家には無理だねと話したら
「息子にでも葬式して貰え!」とか・・

夫の「56にもなって〜」に軽いショックを受け(軽いです。50過ぎたら女卒業しろ!と話している夫ですので)
亡くなった人、風呂からあげて 服着せるの大変だったろうな?とか・・

数行の新聞記事にも 色んな事考えさせていただきました

確か 以前にもこんな話したことありましたね。
ホテルで倒れたら どうするか?

休暇組さんも、仕事組さんも
「健康には十分注意しましょうね」

330 2010年05月05日(水)01:06

なでしこさん、考えさせられる話しですね〜。

夫も私も40代ですが、先日の「木村拓也コーチ」の、突然死・・・
37才か、38才でしたよね。
ラブホに行って楽しむ事のある私達には、怖いです。
病死だけど、場所が場所だけに、パニックになりそうです。

でも、新聞の記事になってた方達、どんな関係だったのかは分かりませんが
「お風呂から引き出し、服まで着せられた」に、愛情を感じます。
彼女(?)の裸を他人の目に晒せたくない・・・。

なでしこさんのお歳は、分かりませんが・・・
50才で、女を卒業なんて・・・(泣)
早苗さん、今年、50才ですよ〜。ご卒業ですか〜?

なでしこさんと同じ事を 夫に聞いてみましたが、
仕事だけでしか付き合いが無く、友達も無い夫より
子どもを通じて、PTAの本部役員や小P連の役員までさせて頂いた私・・・
私の友達、色んな方面でいますから・・・
「俺と違う男性とラブホで死んでも、葬式は出さないと、後々、邪魔くさい !!」
って・・・???
取り敢えず、妻は亡くなりましたので、呑み会やランチのお誘いは、
お断りします!!
らしいです・・・(怒)

なでしこさんのご主人の方が、人間らしい人ですよ〜。

健康には、気を付けます!!

亀山早苗 2010年05月05日(水)01:53

なでしこさん
その話、知りませんでしたが、身につまされます。
おっしゃるようにどちらも家庭持ちだったら、あとが大変ですねえ。
それこそ、お葬式なんて出しても、みんなの恰好の噂になりますもんね。
戻った男性の誠実さに、少しだけほっとしますが・・・。

50歳で女卒業・・・ってどういう意味なのかしらん。
セックスしない、というだけのこと?
それともおしゃれしたりお化粧したりもいけないのかな・・・。
「女でいたい」ということに執着はありますが、
逆に「卒業」と言われると、何をもってして卒業なのかわかりませんね。
更年期は「産む性」としての卒業ではあるけど、「女性」の卒業じゃないし・・・。

私の夢は相手を腹上死させることなんですけどね・・・。

330 2010年05月05日(水)21:38

今日は、本当に暑い一日でしたね〜。

「卒業」の一言で「蛍の光」が、頭の中を 
グルグルと、回っています・・・。
女を卒業って、どういう事なのでしょうね?
今の時代の50代の女性、とても元気だし、綺麗だし、
寿命を考えても、後30年・・・。

早苗さんの夢って、凄いです(笑)
腹上死って、男性だけの事じゃないですよね?
私は、腹上死しない様に、健康に気を付けます^^

かおり 2010年05月05日(水)23:11

腹上死・・・・・ 先日 考えました (>_<)

こんな所ではいや! と言うような場所ではね。
先日(混んでいて)安いところに入った時に・・・・ そう思いました。
そろそろ 突然死みたいに いつどうなるか分からない年なので
こんなホテルで 死んだら 恥ずかしい・・・と
あまり過激なことはしないようにして欲しいと 彼にお願いしました(笑)


女を卒業・・・・・もね〜

言葉として言われたら 悲しいですね。
そんなこと言われないようにしたいけど 世間的には
きっと卒業後なんでしょうか・・・

女性の性がなくなっても 素敵な女と言われていたいですね〜。

なでしこ 2010年05月06日(木)17:03

女卒業しろ・・

これはSEXを卒業しろ。と言う意味です
もう、良いだろう。と言うことらしいです

私の方が欲望が強いもので〜8歳上の持病もちの(多々あります)夫的には
「卒業しろ」との事です

私的には(現在48歳です)
「良いと教えた夫に責任があるのですから〜生きているうち、使えるうちは責任を取れ」と話しております


早苗さん「腹上死」させるのですね!
すごいな〜

私は・・想像・シミュレーションしただけで怖いですね
救急車呼んで、忘れ物無いようにして、相手の携帯の履歴を消して
車は 病院の駐車場にまで運んで〜等など 

家族が来るまでは付いているけど、その後は帰宅して・・
どうするんだろうとか?
 
腹上死もそうですが、ドライブ中の事故死などもね

かおりさん、安いホテルは駄目ですか(笑)

狭い所での 放火も怖いな〜と思った事も有りましたね


想像だけしてどうするんだ!
って、1人突っ込み入れてみました

なでしこ 2010年05月06日(木)18:05

連続投稿ご免なさい

TVドラマで「同窓会」がやっていますね

クラス会で再会して〜なんて 世間一般でも聞く話ですね

私の学年は中学時代のクラス会や同窓会を、頻繁にしています
が、個人的には「黒木瞳」も「高橋克典」もいない!!

世間一般の「おばさん」「おじさん」年齢です

どうかなる。なんてありえないのですが〜
下ネタ話を 平気で出来るおばさんとしては、
元クラスメートの男の人に質問をぶっつけて色々聞いてみました

一回だけで終わった関係はなぜか?
ソープランドは 今はどんなコトしているの?
昔付き合った人と(浮気相手です)同じ職場で働くってどうなの?

その他色々と・・

ぶしつけな質問にも、赤裸々にきちんと話してくれました

そこで聞いた事です

一回だけの関係
知り合いと食事に行き(お礼を兼ねて)「帰りたくない」と言われた
そう言われたから ホテルに〜
あまりに女性の積極的(激しい事)と脇毛に「冷めた」とか
その後 連絡もないし
「自分が下手だったんじゃないかな?」
「満足させられなかったんだろうね・・」

じゃあ、なぜ連絡しなかったの?には
「帰りたくない」と言う位ならば、脇毛の処理だけはしてきて欲しかった。とか〜

そんな事もあるんだ。って思いました

一度だけの関係って
お互い知り尽くしもしないで終わっちゃうのに〜
何度か 身体を重ねて分かり合える事ってあるのに
「もったいないな〜」と思ってしまいました

が、後腐れが無くって良いのでしょうかね?

330 2010年05月06日(木)22:27

なでしこさん、爆笑です〜^^
「生きているうち、使えるうち〜」(笑)
でも、確かにご主人に責任があります!!

腋毛にも、笑いましたが、
「腹上死」の、凄い現実的シミュレーション・・・
ドライブ中の突然死は、自分も危ないですよ〜。
放火も、確かに怖いです。

でも、全部、不倫を想定されての事ですよね〜?
私、夫とラブホ利用するので・・・
その時は、私が腹上死した方が、後処理しなくて良さそうですね(笑)
娘には、私たちがラブホに行ったりしているのを伝えてますので、
その辺りは、楽です^^

20年近く前、京都の南インター近くのラブホで、60代の女性の遺体が、
ベッドの下から見つかるって事件が有ったんです。
自然死だったのですが、その女性は、売春を生業にされてたそうです。
亡くなられた時も、お仕事中だったらしくて・・・
当時、20代だった私は「女は、灰になるまで・・・」って事なのか?
と、思いましたが、生活の糧だったのでしょうね。

でも、エッチが嫌いだと、続けられないお仕事・・・。
たとえ、ベッドの下から発見されても、
その女性は、幸せだったのかも・・・なんて、思います。

かおりさん、まだまだ大丈夫ですよ〜。
90才を目指しましょう^^

かおり 2010年05月06日(木)22:43

あはは〜 (^◇^)

なでしこさんの「安いホテルではだめですかぁ〜?」に返事を書こうとしたら

330さんの 「まだまだ大丈夫ですよ〜」で 爆笑しました。

とてもとても90才まではしたくないです〜
疲れると思いません? あれって けっこう体力使いますよね?

それこそ 腹上にならないうちに 突然死になっちゃいそうです(笑)

エッチそのものが好きよりも エッチっぽい感じが好き・・・・
って どう書いたらいいのかしら?
相手があまりエッチばっかりに夢中だと冷めちゃうかも。
一緒にいることを楽しんだデートの最後に エッチのデザート付き 
みたいなのって おかしい?

脇毛って女性ホルモンなのかしら?
エッチ再開後は すっかりなくなっていた脇毛が 復活してます。
それで 油断しないように処理だけは 心がけています。

そうそう 安いホテル ね。
この年になって もし腹上死をした場合ね。
「かわいそうに・・・・こんな安いホテルで死んじゃって・・・」
などと思われるより 「素敵な恋をしてたのね」 と思われたいから
やっぱりラブホと言っても それなりにきれいな所がいいなぁ〜。
高級じゃなくても 自分なりに許せる範囲でですが。

ファィン 2010年05月06日(木)23:59

人(保護者)の噂って怖いと感して早4年経過。
別に男女…恋愛関係のお付き合いではないのですが友達感覚ではあります。
車で奥様と同乗して行かなくてはならない時とか、なんとなくドライブに
行ったりした時に、もし事故に遭遇したら…ケガで済んで言葉を発する
ことが出来るなら一緒にいた理由も話せると思いますが、二人とも死亡!
憶測が地域に流れると思うと妻子が可哀想なんて思ってしまいます。
もちろん、相手のご主人とお子さんにも申し訳ない。
だから絶対に事故だけは起こさない/巻き込まれないと緊張感たっぷりで
走っています。

たまになんですが、妻は男性とホテルに行っています。
妻は多少血圧が高いと医師から言われ、少し頭に血が上りやすい性格でも
あります。なので、確立的には妻のほうが男性との営み中に倒れやすいと
思ってます。
そんな時って残された夫としては、どう対応したら良いのか?
悲劇のヒロインになっても解決にはならないし、毅然と妻を引き取りに
行くのでしょうね。正直、そうならないと願ってます。

330 2010年05月07日(金)00:28

かおりさん、解ります^^
私は、発情時期(笑)には、一日二回でもしたいのですが、
それ以外の時は、エッチっぽい雰囲気で、会話を楽しんだり、
ベタベタしたり〜が、好きです。

ただ、夫を最近目覚めさせてしまった様で・・・
このGW中、娘の運転指導や、お客さんが多くて(有り難いです)
中々、ベタベタ出来なかったら、今朝、襲われました^^;
気持ちは、良かったんですけど・・・
「また、朝から?」何だかな〜?

その後、ドライブ好きな私、
大阪の枚方まで、一人で買い物に出掛けたのですが、
(娘の横乗り等で、ストレスだらけ〜)
買い物を終えて、走り始めてすぐ、老人車って言うのでしょうか?
それを横に置いて、いきなりズボンとパンツを脱ぎ、屈まずに放尿の女性・・・
反対車線だったので、止まらず行き過ぎてしまったのですが・・・
片側一車線の狭い道路だったので、車を停めて、声を掛けた方が良かったのかな?

突然死より、痴呆が恐怖です・・・。
年齢は、関係ないようですし・・・。

父方の祖母が、最後は痴呆で、京都では有名な酷い病院で亡くなったので、
痴呆の方の人権って、どこに在るのでしょうね。

重たい話しになって、すみませんm(−−)m

かおりさん、楽しんで下さい〜^^
エッチをするかどうかは、女が決めれば良いのですから〜。

亀山早苗 2010年05月07日(金)02:34

なでしこさん
その昔、取材させてもらった男性が言っていました。
「妻の脇毛には手抜きを感じて腹がたつが、彼女の脇毛のそり残しにはそそられる」と。
脇毛なんて剃らない国民もいるでしょうし、感じ方はそれぞれですねえ。
でも相手の女性からも連絡はなかったのでしょう?
彼女の中では,彼のこと、ノーカウントになってしるかもしれません。

ファインさん
ごめんなさい、初めまして? でしょうか。
奥様の浮気を公認されている???
それとも嫉妬で興奮するタイプ・・・とか?
ごめんなさい、いろいろ想像してしまいました。
妻がそうなら,自分も浮気しちゃえとは思わないものですか?
いろいろ尋ねたくなってしまいました。

自分が突然死だの腹上死だのしてしまった場合は、
どうしようもないですよねえ。
好きなようにしてくれ、という感じです。
あとのごたごたは考えてなかった・・・。
ただ、相手が私としている最中に死んでしまう、というのが
なんだかロマンティックだな・・・と。

ラブホは古くて汚いほうがそそられませんか?
私のエロの原点は、やはり四畳半、和室、赤い布団・・・なんですよねえ。
この前、知り合いに、「亀山さんのエロは昭和すぎる」と言われてしまいました。
デジタルでエロは語れない! と反論しましたけどねえ・・・。