新箱です
亀山早苗 2010年07月30日(金)04:02いつしか7月も明日で終わりですね。
浴衣着て彼と花火〜なんて、ロマンティックですねえ。
私、そんなことしたことないなあ。
花火大会って混むし・・・。
飽きちゃうんですよねえ、ずっと見てると。
そういうことしてる自分に照れたりもするし・・・。
あー、ロマンティシズムを持ち合わせない私・・・。
7月もね・・・・・・・・・。
浴衣着て彼と花火もいいけど・・・・・・・。
私、バイクの後ろに跨って、彼にしがみついてキャアキャアいいたかった。
森の中でコーラの栓抜いてスカッとさわやかみたいな・・・・・・・・・。
現実は廃品回収業営む40歳の彼の運転する軽トラックで、61歳の私は
冷房の効きすぎた車内、堅いシートに何度も頭ぶつけながら
高速走りましたですね。ええ、これも青春と意地になって思い込もうとしてます。
東京タワーがあんなにかっこよく見えたのは初めてでした。
浴衣きて 花火大会
遙か彼方 夫と付き合って初めての夏
浴衣を脱いでも自分で着付けられるように
母に着付けを教わりました(動機が不純でご免なさい)
多少 着崩れしても自分で着付けたなら大丈夫?!
と 頑張って覚えました
結局 人混みが嫌いな夫
ご飯を食べに行ってごまかされたような〜
東京では納涼船に浴衣を着ていくと割引があるようで
先日 浜松町駅には浴衣の人 人 人 が多かったですね
職場の若い方は 着付けも髪も美容室でセットしてから
花火大会にいくとか・・
(脱いだらどうするの? そんな事しません!とか〜)
昔から 不純な気持ちが多かった私ですね
今日で7月も終わりですね
猛暑ですね・・
熱中症で亡くなる方が多いようです
昔 姑を介護していて・・
扇風機かけて室内で寝ていて、熱中症をおこしました
身体がほてる。顔が赤い。 熱を測ったら38度超え
クールダウンして、ポカリ系を飲ませて・・
病院に連れて行かなくても 落ち着きましたが
お年寄りは要注意ですね
皆さまも 十分 ご注意をして下さいね
そうですね、もうじき7月も終わり。
酷暑の日々はまだまだ続く・・・。
隅田川の花火が終わったので、
なあんとなく気がぬけました・・・。
8月がんばって乗り越えられるかなあ・・・。
すでに、かなりへたばっています。
とはいえ・・・8月中に、本が3冊出る予定です。
また追ってご案内しまーす。
早苗さん
体調はいかがでしょうか?
一度に本の出版では 相当 お疲れですね・・
しっかり 栄養と睡眠をとって ご無理なさりませんように
私は夏ばてしないように しっかり食べて(食べることに意識しています)
夏太りしています
腰回りに「浮き袋」が付いてしまいました
3冊の本が出るとの事 とても楽しみです
なでしこさん
ありがとうございます。
私もやったらと食べてますよ〜。
なんだか貧乏性というか、「夏はしっかり食べなきゃ」って・・・。
いや、実は1年中そう思っているんですよね。
浮き輪、わかります〜。
私も先日、ワンピースを着たとき、腰回りに「あらら」と思って。
やばいです、そろそろ痩せにくくなる年齢だし。
でも健康がいちばん、という思いに勝てない。
というか、単に食い意地が張ってるだけなんですが。
早苗さん
ありがとうございます。
何だか終わったんだか終わってないんだか
彼が不安定でグラついてるみたい
しばらく放置しておこう(笑)
長いと別れもはっきりしないグダグダな感じです。はぁ・・・
出版、楽しみにしていまーす♪
暑いと眠りも浅いですし、休養と栄養取ってくださいね。
やえこさん
はじめまして。
バイクの後ろでキャアキャアですか。
実際の夏のタンデムは、暑苦しいメット被って
アスファルトの照り返しと車の吐きだす熱風にやられて
汗ダクなんてもんじゃありませんよ〜
まだ冷房の効いた軽トラの方がいいです。
気が付いたら8月
今年はやっかいな夏になりそうで
しっかり食べて体力つけておこうと思います。
しぃさん
無理やり結論を急がず、
流れに任せてみてもいいんじゃないでしょうか。
10年はやっぱり重いですもん。
暑い=体力なくす=たくさん食べる。
私は、この図式だけは崩れません。
実際は暑さで体力なくすほど弱くはないのですけど・・・。
食べちゃう言い訳だけはいつでもつけられる・・・。
しぃさん
初めまして。タンデム広辞苑で引きました。
二人乗りかあ。いいなあ♪ 私、別に夏じゃなくてもいいんです。若い時代であってくれれば。ってしぃさんにないものねだりしてどうする。
10年続いた彼ですか。私は今の彼とは3年です。しばらく距離を置こうと思ってます。
早苗さん
エネルギーが書くことに向って羨ましいかぎり。才能は出る時は惜しみなく出した方がいいと思います。私めはうろうろして全く物になりません。
彼を取材したのですが、金は取られるは、物は投げつけられるはで大騒ぎ。そのわりには実り少なく、唖然としております。憑き物がおちたように情熱もなくなり、今しばらく距離を置こうとw。
在日の彼は語りたくないことが多すぎるのでしょう。
昨日は夫と二人で花火大会に行ってきました。
花火は迫力あって綺麗でしたが、やはり帰りの人混みが凄くて。
電車に乗るまでに1時間以上かかりました^^;
人込みではぐれる、というのもあって、なんとなく夫と手をつないだりしましたが、
なんだか前と違う不自然な感じが・・
夫に触れられるのがなんとなく嫌になってからあまりスキンシップもなし。
あっという間にレス夫婦です〜
たまに甘えたいなと思っても、気負いなれてしまって動けなかったり。
まぁ円滑に生活していこうとお互い努力はしてますが。
男女じゃないなぁ。一緒に生活していく仲間という意識。
そこにほっとしている自分もいます。
いまだに元彼のことは忘れられないし・・
今更考えてもどうにもならないんですけどね。。
やえこさん
いやあ、才能なんてものはないんだと思います。
エネルギーと情熱だけはありますが。
せっかく彼の一部を取材したのですもん、あとは想像と調査で補って
小説という手もありますよ。
彼の屈折とやえこさんの戸惑いを私小説に。いいと思います。読みたいです。
びょんほんさん
むむむ、また後ろ向いてますね〜。
時間は戻らない、事態は変わらない・・・。
自分の気持ちを変えていくしかないのかもしれませんよ。
立ち止まらず、後退せず,少しでも前に向かっていきたい・・・と
私は思っています。
もちろん、そうはなれないときも多々ありますが。
私たちは確実に死に向かって歩いています。
誰でも・・・。
だからこそ、楽しく過ごさないと損だ・・・そんな気が最近やたらとします。
新箱です
亀山早苗 2010年07月26日(月)02:077月も最終週です。
暑さに負けずがんばりましょう〜。
今日、東京郊外は、割と暑さが穏やかです。
それでも、ここ数日に比べれば、というハナシなんですけど。
昨日の朝日に、世界的な異常気象の記事が出ていました。
びょんほんさん
おお、お嬢さん、ハンドメイドが好きなのですか!
仲間はっけ〜ん。
実業之日本社から、10〜20代前半向けのソーイング雑誌に、浴衣小物の作り方が出てますよ。
「夏のかんたんソーイング 手作り大好き! ’10ヤング版」
季刊雑誌なんですけどね。
リメイクでカワイイ服を作る企画もあったりして、ヤングじゃない私も、たま〜に買って読んでます。
しかし作るのは子供の服ばかり…。
自分のマキシドレスが作りたいです(涙
昨日、夫に誕生日プレゼントとして浴衣を買ってもらいました。
お値段は張りましたが、長く着ることを前提として一緒に選びました。
手持ちの兵児帯と合うかどうかも計算。
それいゆが「かわいい〜」と言ってくれました(*^_^*)v
今度の隅田川の花火大会は、これで行けるといいなぁ〜。
こんにちは。お久しぶりです、すももです。
浴衣着て花火大会・・・。私も行きたかったです、彼と・・・。でも、もう無理・・・。
ごめんなさい〜、暗い話になっちゃいますが・・。
先ほど、彼から、冷却期間を置きたい、いろいろが面倒になっちゃって、とメールがありました。
いままで、喧嘩はしたことなかったのですが、それだけ、我慢をしていたのでしょうか、彼は。
冷却期間ってなんのためにおくのでしょうかね。
私にとっての冷却期間は、期待しつつ、でも期待できない、非常に中途半端な立場と思われ余計に辛いと思いましたので、
“これ以上自分が負担の源になりたくないので”“きっちりおわりにしましょう”、ってメールを送りました。
電話で話たいとも思いましたが、話しても同じだろうし、
何より、電話番号が消えていた・・・!ので・・・。(これも、何かの因果なのでしょうかね・・。)
不思議なことに、このシュチュエーション、今までなんどか頭の中で繰り返していたんですよね。
だからでしょうか・・・。不思議と涙はでません。
以前一回、終了を宣言されたときのような、動揺はなく・・・。
二度目のさよならだからでしょうか。
直後、だからでしょうか。
これから、堰を切ったようにあふれでるのでしょうか。
じわじわとくるのでしょうか。
別れることの辛さは、何となくあるのですけど、
彼の面倒、負担という言葉に、敏感に反応してしまいました。
負担になりたくないという思いと、
小さいおとこだったのね〜という想い。
ウナギを喰らい、ビールをのみつつの書き込みで、支離滅裂かもしれませんが、お許しください。
(やはり、現実逃避しているのでしょうかね)
すももさん
そうでしたかぁ。
まぁ、いろんなことがありますよね、生きていると。
今は、まだ現実味がないのではないかな?とも、私には思えます。
これから、もしかすると大泣きしたくなる日が来るのかもしれないし、
全然何でもなく、過ごせるのかもしれないし、
かえってすっきりできるのかもしれないし…。
私は、彼とおしまいになってから2年半も経ちますが、
いまだにきちんとそのことに向き合おうと思えず、
うやむやのまま、自分に対して鎮静化を命じています?!
でも、どんな明日であったとしても、
まぁ普通に仕事も家事もしながら、生きてはいけますから、
あまり無理なさらないよう…。
時には厳しく、時には甘やかし、自分の面倒をみていってください。
今日は土用の丑の日、おいしいうなぎを食べてくださいね。
私はうなぎダメ人間なので、何か違うものを食べて夏を乗り越えます。
ほんとうに、異常ですね〜今年の暑さ!!
すももさん
うー、そうですかあ・・・。
なんと言ったらいいか。
とりあえず何も考えずに、好きなもの食べて寝ましょう。
明日は明日の風が吹く・・・。
つらくなったら、いつでもここへ・・・。
早苗さん、HANAさん、早速のお返事ありがとうございました。
誰にも言えない恋愛でしたからね、終わりももちろん、誰にも言えません。
でも、ここに書き込むことで、
自分の中のもやもやを吐きだし、また、見つめることができます。
そして、聞いてくれる人がいる。
本当にありがたいです。ここは。ほんとうにありがとうございますって、思います。
HANAさん
>いまだにきちんとそのことに向き合おうと思えず、
うやむやのまま、自分に対して鎮静化を命じています?!
恋それぞれなんだな〜って思いました。
そして・・・素敵な恋だったから。なんだろうなって思いました。
私も、彼には感謝をしています。
彼がいたから、この年齢で、もう一度やりたいことにチャレンジしようと思ったから。
その勇気をくれたのは彼でしたから。
始まりも、そして途中の妊娠中絶の時も、・・・今回の終わりも、
早苗さんと、ここには本当にお世話になりましたよ。
心をこめて・・・、ありがとう・・・^^v
今日も暑くなりそうです。
皆様、ご自愛を・・・。
すももさん
すももさんも、こんな暑いときですから、
おからだも、心も、労わりながら…お過ごしくださいね。
そして、せっかくもらった勇気、これからも大事になさってください。
私も、彼の存在は仕事の上でも大事でした。
今も、いつかもしも再会することがあったとき、
『しっかりやってますよ!』と言えるように…という思いは続いています。
(ま、ないのでしょうけれど…)
早苗さん、早苗さんの本、
そして、この場と出あえなかったら、どうなっていただろう?と
よく考えます。
私にとっても、本当にありがたいです。
すももさん
今は自分のことだけ考えて,自分を甘やかしてくださいね。
いつでも来てください。愚痴でもいいから・・・。
HANAさん
「いつか再会することがあったとき」、しっかりやってると
言えるようにちゃんと生きていこうと思えること。
素敵な恋だったのだなあ、と心から思います。
この場所はみなさんが少しでも楽しめるよう、
あるいは少しでも気持ちが落ち着けるように
使ってくださればいいのです〜。
私はほとんど役に立ってはおりませんが、
みなさんが楽しい生活を送れるよう、いつも祈ってますよん。
たはは…。
いつまで言ってるのでしょうね、私ったら。
すももさんの書かれたことで、あの頃の自分を思い出したりしました。
同じようなことも感じたりしていたなぁ…とも。
この数ヶ月で、やっと涙が出るようになり、
すももさんや早苗さんの書かれたことにも、涙が出ます。
早苗さん
本当に本当に、早苗さんがいなかったら、
私はどうしようもない恋にしてしまったかもしれないし、
どうしようもない失恋にもしてしまったかもしれないし。
神様のようです。
私は運の良い人間だなぁと感じています。
出る涙も、すぐに乾いてしまうような暑さ…。
いつまで続くのでしょう。
テレビで、今年は関西より東京のほうが暑く感じると言っていました…。
今日は暑さで?頭痛です。
HANAさん
いえいえ、そんな・・・困ってしまいますわん。
週末からまた35度くらいになるようですよ。
私もこのところ、どことなくぼんやり頭が痛いという日があります。
日傘を買おうと思いつつ、まだ買ってない・・・。
めんどくさいんですよねえ、実は。
でも都内だけで、熱中症で救急搬送された人が1200人以上もいるそうです。
そうならないよう気をつけましょうねえ。
早苗さん、皆様
はじめて書き込みさせていただきます。
いつもいらっしゃるメンバーさんの中に分け入って書き込みするのは勇気がいりますが・・・
以前よりたびたびここは読ませていただいていました。
自分を立て直すためだったり、慰める言葉を見つけに来たり
こっそり覗いてはため息ついたり、「よしッ!」と持ち直したりしてました。
私は40歳の時からW不倫関係が始まり
途中離れた1年半を入れると足掛け10年
ようやくつい先日終わりを迎えました。
私がなかなか離婚できずにいる間に、2年前に彼の離婚が成立し
彼の方が一人暮らしに耐えられなくなって、そこから双方のバランスが崩れてしまったみたいです。
そこをグチュグチュと揉めている間に、それ以上の大きな要因ができてしまい
詳しく語るとまるで韓流ドラマのようで・・・笑ってしまいたくなります。
誰にも相談も話もできない関係でしたから
でもこの別れを黙って心の中で噛み殺して埋めてしまうことはできそうにありません。
ずうずうしく、ここに書き込みさせていただけますか?
すももさん、HANAさんの書かれているように
私も早苗さんの本にずいぶんと助けてもらいました。
もちろんこのブログにもです。
外はどしゃ降りの雨
嫌な気持ちも洗い流してくれるといいんですけどね
今後ともよろしくお願いします
しぃさん
初めまして、いらっしゃいませ〜。
勇気をもって書き込んでくださってありがとうございます。
とってもうれしいです。
今後ともよろしくお願いします。
足かけ10年ですか、長いですね。
決断がつかなかったのにはいろいろ事情や理由がおありでしょう。
大変でしたね。
ゆるゆると一歩ずつ歩いていきましょうよ。
そういうときは、やっぱり自分を甘やかして
好きなもの食べて(こればっかり、食い意地張ってるもんで)
ちゃんと寝て・・・。
私たち世代、体も変わる時期ですから、
心と体のバランス、気をつけましょうね。
また来てくださいよ。
見てるだけでもありがたいけど、
ぜひぜひ書き込んでください。
愚痴でも恨みでも呪いでも・・・うれしいことでも。
大歓迎ですから。
しぃさん、はじめまして。
どうぞよろしくお願いします。
韓流ドラマをまったく観たことがないので、想像もつきませんが、
きっと劇的な何かがあったのでしょうね〜。
それにしても、10年…、長いですね〜。
どうぞゆっくり、心とからだをやすめてください。
呪いって…。
あはは!そればっかりは想像してみたことがありませんでした〜!
今日も頭の痛みはとれませんでした。
早苗さん同様、鈍痛がずっと続いています。
これ、軽い熱中症なのでしょうか?
大昔、光化学スモッグ警報だとか注意報だとかが出ると、必ず頭が痛くなりましたが
それなのかな?と思ったけれど。
(そういえば、ずいぶん前から『光化学スモッグ』っていう言葉を
聞かなくなったような気がします…)
みなさんも、どうぞ気をつけてください。
こんばんは。
しぃさん、はじめまして。
よろしくお願いいたします〜。
HANAさん、早苗さんありがとうございます。
ほ んのまだ、3日しかたってないのに、いろんな気持ちがひょんと沸いて出てきたりしていますが、
結構、冷めた目で受け止める自分も居たりして。
不思議と食欲は普通にあるし、夜も寝れているし、力をぬいて過ごしていきます〜。
私は、化学物質過敏症で、ホルムアルデヒドとか匂いで見事に頭痛と吐き気に襲われます。
HANAさんも頭痛、お大事にしてくださいね。
こんな私ですが、
なにを思ってか子供が小さいころ浴衣を2着作ったことを思いだしました。
女の子も男の子も三尺をまいてひらひら飛び回るのかわいいですよね〜。
white gate さん、プレゼントの浴衣着て、ご家族で花火大会いけるといいですね。
やっぱり、私も、行きたかったな〜、浴衣着て花火大会。
“無理”って一蹴されてしまったことも、
それはそれでまあ、いい思い出なのかな、あはは。
新箱です
亀山早苗 2010年07月22日(木)01:29それにしても・・・本当に暑いです。
私は,恋愛であれ友人関係であれ、
立場上、「この人はこうあるべき」という考えを
いっさいもたないようにしています。
「恋人なんだからこうあるべき」「夫だからこうあるべき」と思ったら、
相手の本質を見ることができなくなる。
お互いに相手の素を,本質を見なければつまらないもの。
男は「幼くて子どもだ」と言ってしまうことも簡単ですが、
それじゃあ夢も希望もない。
ふたりの関係性の中では、変化は可能だと思います。
決めつけたら、そこで終わりじゃないかなあ・・・。
せっかくの縁、生かすも殺すも自分次第。
昔、ときどき見た宗教系番組で、
「暗いと不平を言うよりも,進んで明かりをつけましょう」とかいう言葉があって、
(一字一句この通りかどうか不明)
なんだかいつも心に残っています。
早苗さんのように「こうあるべき」という考えを持たないこと、
私にはちょっと難しいかな・・わかってはいるんですが。
縁ってなんでしょうね、ここでもよく言われますが。
夫とは縁があったとは思えませんし・・
ダメなのは、私がすぐ人に頼ってしまうことでしょう。
縁というより、不況の中、娘を養いながら生活していく不安に勝てず、
私が夫にしがみついてしまった結果なのだと思う。
一回、結婚を断ったのですから。
それでも友達として繋がっていたいと言った夫。
また、夫を頼ってしまった私。
甘々同士です。似てるからいつまでもぶつかるんでしょうね。
だから補い合えない。
改めて一緒に暮らして、居心地の悪さをお互い感じているんだと思う。
とはいえ、生活は続いているのですから、
今からハローワーク行ってきます。
自転車で20〜30分ほど・・汗かいてきます〜
びょんほんさん
学校の変わり目のいいときだったから、娘さん、なじむのが早かったんですね。
それでも、やっぱり娘さんの人柄もあるでしょうねぇ。
私、夫婦って年齢よりは家族の中でどう育ってきたか、だと思うんです。
うちは夫は兄として、私は妹として育ってきてまぁ実際私のほうが下なのですが
そのへんでバランスとれてるかなぁって。
友達など聞いてみたら姉として育った人は弟として育った人と
妹として育った人は兄として育った人と結婚してるパターンが多いので。
いつか、探偵ナイトスクープ!に出して、石田靖さんあたりに街頭インタビューでも
してもらいたいと思ってるほどです。
びょんほんさんご夫婦はどうなんだろうな??
楓さん
ふーむ、なるほどね。
私の元夫は一人息子で、私は三女です。今の彼には姉がいます。
二人は正反対ですが、私が受ける印象で共通するのは「甘えられてるな」という感じかな。
元夫は堅苦しい感じの銀行員で給料は私に多すぎるくらい与えてました。
Sexlessになってから、イライラする私に「常に微笑んでいてほしい。恒常心をもってほしい」
と言ってました。
今の男は元夫に比べ、非常に生々しい。若いし、好きになったのは私の方からでした。
それでも問題は彼が私同様の気持ちではないこと。様々な障害を抱えた彼は私の金も目当てでしょう。苦しいですね。
それでは私は甘えてないのだろうか。元亭の真面目さに甘え、今の男の独特の逞しさに甘えてるんじゃないだろうか。とは思うんですがねえw。
white gateさ〜ん。
「ぼちぼち」行きましょう。お互い・・・^^
「ぼちぼちいこか」っていう絵本があります。
関西弁読みなのですが、絵を見せながらだったら、それいゆちゃんにも、
うけると思います^^
私も、上の3人の子達を育てている時、頑張りました。
17歳で長男、19歳で長女、21歳で次男、一度も、実家に帰らず、誰の手も借りず・・・
性格的に、手を抜く事も出来ず・・・
退院した翌日から、夫の弁当まで作り、炊事、洗濯、掃除・・・
今思えば「天晴れ〜」です(笑)
10年って、この歳になれば、あっという間なので、深呼吸して、今を楽しんで下さいね^^
育児って「楽しい」んですよ〜。後から思えば・・・
びょんほんさん「縁」って、良縁も悪縁もありますよ〜。
親子も、兄弟、姉妹も・・・
だから、あまり考えなくても、良いのではないかな・・・?
私の再婚も、似たような物ですから・・・。
娘が出来なかったら、私は、今頃バツ2だったかも(笑)
ただ、私、意地っ張りなので「俺が、捨てた!!」と、言われたくないから、
必死で「主婦がやるべき事は、手を抜かない」と、頑張ってます^^;
それが、しんどいのですが・・・
お嬢さんの浴衣、買われましたか?
中学2年生だと、下駄、履けますよ〜^^
少し短めに着付けてあげたら、下駄を履いてる足元、とっても可愛いです。
早苗さん
「暗いと不平をいうよりも、進んで明かりをつけましょう」
私は、宗教系番組では無く、コマーシャルで観ていた気がするのですが・・・???
アニメじゃなかったですか?
関西と関東では、違うとは思いますが・・・
でも、覚えてます・・・懐かしいフレーズでした(笑)
履歴書を立て続けに5枚も書いたせいか、遅く寝たのに、疲れてるのに
こんな時間に目が覚めてしまいました^^;
眠気を誘うために、ここに立ち寄らせていただきます〜(笑)
楓さん
ありがとうございます。
娘は担任曰く、友達もほのぼのした子で、クラスもそんな感じだそうです^^
転校も何度かありましたが、意識して友達を作ろうとしたわけでもないんだけど、
自然と集まってきちゃってるんだよね〜と本人。
中学生ともなれば、そうもいかないかなと心配してたんですが、
本当にのびのびとしていて、よかったなぁと思います。
こちらに来てからの方が生き生きとしてますよ〜。
どう育ってきたかって関係ありますよね。
よそ様のお子さんを見ていて、あぁなるほどと思うこともあり。
夫はご存知一人息子、私は妹として育ちました。
なかなか難しい組み合わせですよん。
元夫は次男ですが、雪深い所で育ったせいか?かなり辛抱強い人でした。
年も10才上でしたしね。
まぁ元義兄に比べたら、ちゃっかりしたところはあったけれど、それぐらいで。
330さん
縁って良縁の方しかイメージできてませんでした^^;
何事も頭かたいっすね^^
実は330さんに前から聞いてみたいことがありました。
以前、今のご主人のこと、「そんな好きでもない夫と結婚し・・」と冗談か謙遜なさっておっしゃったのかもしれませんが、今もすごく仲良しで、どうしてかなぁと素朴な疑問でしたぁ。
何かコツとかきっかけとかあったのかなぁって。
単純に330さんが大人なだけなのかもしれませんけど。
もしよろしければ、教えてください、先輩。(笑)
浴衣は買いましたよ。セットで買いましたが、結構高くつきました・・
別にバッグや髪飾りも買ったので。最初は仕方ないですね。
浴衣や小物を安く売ってるお店もあとで見つかって、やられた〜と思いましたけど(汗
まぁ、中高と着てくれればいいかなぁと。
あとは自分で働いて買いなさい〜と言っておきました^^
下駄はセットでついてたんですが、家の中でも履きにくいと言ってたのでサンダルですね。
ちょっと眠くなってきたので、また寝ます〜
朝から、大好きな選手を見るべく、また練習見学してきます♪
びょんほんさん
「後は、自分で働いて買いなさい〜」に、笑ってしまいましたよ〜。
着物系って、奥が深いので・・・小物に、お金が掛かるし〜^^;
我が娘も「今年は、宵山に浴衣は着ない」と、言ってたのに、
三日前に「やっぱり、着ていく〜」と、言い出し・・・当日、バタバタでした〜。
「そんなに好きでも無い夫と、結婚した・・・」
謙遜とか、冗談では、早苗さんの掲示板には、書き込まないです〜^^
マジです!!
夫にも、ハッキリ、言ってますから!!
前夫との間に出来た上の三人の子達を「絶対、引き取る!!」を 信じたのです〜。
でも、現夫のせいで、逆に引き取れませんでした・・・。
家裁で、そう言われました。
中途半端な事を 書き込みたくないので(呑み会から、帰って来たばっかりです〜)
明日、再婚の先輩として(?)ちゃんと書き込みます〜^^
男って、年下も年上も、一緒ですよ〜だけ、伝えたいです^^
ちゃんと寝て、食べて下さいね^^
びょんほんさん
浴衣に限らず、着物に必要な小物は結構手作り可能ですよ。
作ったことのない私がいうのも何ですが(^^;
バッグなんて、丸い取っ手に風呂敷結びつけただけで出来ちゃったりするし。針も糸もいらないの。
「下駄は買うしかないけど、髪飾りや手提げを、手元にある布で作っちゃうのも手だよ〜」
と、今度、お嬢さんにお伝えくださいませ〜。
考えてみたら、小学校高学年のとき、結構手作りにハマりました。
中学生になって、学校のミシンがうまく使えず、家庭科嫌いになりましたが。
今は、初心者向けだけど扱いやすいミシンのおかげで(毎日ではないけど)色々作っています。
るなの保育園バッグも、夫の古着のシャツと花柄プリントの余り切れで作りました。
330さん
そうですよね…。
子育て経験はまだわずか3年ですが、思い出されるのは楽しいことばかりです。
大変で、ヒーヒー言っていたはずなのに。
それいゆが2ヶ月だったか3ヶ月だったか、初めて笑いかけてくれたときのことは忘れられません。
そういや、それいゆのズボンやらバスローブやらTシャツやら、結構手作りしています。
お金無駄遣いできないので、古着をリメイクしているのです。
あと、通販で安く買ったTシャツに、布描きクレヨンでハートマークをつけたり、ラメシールをつけたり。
作れば作ったで、結構喜んでくれるのですが、
先日、保育園での夏用パジャマが必要になったので「作ろうか?」と聞いたら
「買ったのがいい〜〜」
と言われてしまいました。
やっぱ、手作りばっかじゃダメか…。がっくし。
梅干、2日間干したら、結構いい出来になりました。
猛暑は人間にはキツイけど、干すもんにはいいみたいです。
330さん
お勤めしたら自分で買いなさい〜は私よく言いますよぉ。
こんなのもいいなぁと高価な浴衣を娘が見てたので。
娘も、そうする〜!って言ってましたヨ。
それとはちょっと違いますが、娘には夫みたいな大人になってもらっちゃ困るんで、
必要以上に手をかけないように気をつけてます〜
大人になって誰かと同居する時、娘が困ると思うので。
私が中学に入学し、運動部に入った時、母に自分のものは自分で洗濯しなさいって言われました。
自分でしなさい、はよく母から言われたし、娘にもよく言います。
娘が小学校中学年の時でしたか、娘のお友達が遊びに来た時、
飲み物とか自分で出しなさいって娘に言ったら、
その友達に、ええ〜って笑われちゃいました。
そんなことをふと思い出しましたよ〜
だからか、関西特有の?助け合い精神みたいなのは馴染みがなくて苦手なんです^^;
とりあえず電話、とりあえず聞くっていうのもどうも・・
夫だけなのかもしれませんが、こういう育ち方も違うんですよねぇ。
・・と脱線しました。。
書き込み、いつでもよいですよ〜もう休日ですし、
わざわざ飲み会の後、書き込んでくださってありがとうございます^^
不眠症ではないと思うんだけど、この暑さで起きてしまったりで
上手く夜にまとめて寝れません〜
リビングの隣の和室で寝ているので、
私が寝る時まだ娘がリビングでパソコンして起きていたり、やっと寝れたと思ったら、
夫が夜中に水分をとりに台所へ来てガタガタしてる音で起きてしまったり、
上階?の部屋の方の携帯のバイブレーションが休日の朝6時頃何度も鳴ってたりで、
要は音に敏感すぎるんでしょうけど、それ以上に体が疲れないとダメなんでしょうね。
努力はしてるんですが〜
食べることは食べてますよ〜
ほんとはもっとおいしいもん食べに行きたいですけどっ。
プーだから節約しないとね(泣
white gateさん
手作り・・私は苦手なんですが(泣
娘はハンドクラフト部でした^^
部に入る前もシュシュとか買うと高いからって自分でも作ってましたっけ。
今度提案してみます〜
今日親から電話がありました!
引越してから連絡してませんでしたから、
どうしてるの?という電話。
仕事か帰省が決まったらと思っていたので、
ほっとしました・・・
不況下での職探しの困難さはわかっていたようで、
あたたかく励ましてくれました。
無条件に思ってくれる存在ってありがたいなぁとしみじみ。。
娘の浴衣も、無事終了^^
明日からまた頑張ります。
新箱です
亀山早苗 2010年07月20日(火)00:30どんどん暑くなってきました。
何はともあれ、体に気をつけましょう〜。
書いてる時、予感はしてたんですが、的中しました^^;
早苗さん、おやすみなさい〜^^
ぐふ、びょんほんさん、またまたかぶっちゃいましたね。
よく年下の男性だと、女性は楽だと言いますが、
びょんほんさんはそんなことないのかな〜。
相手が子どもなら、こっちが大人になるしかないとも
思うのです。
うまくおだてて、主導権を握っているように思わせて、
実は女性がしっかり握ってる・・・まあ、典型的な日本の妻という感じですが。
相手が変わるのを期待するより、自分が変わるほうが早いという見方もあります。
そう思っていると,相手も変わったりするものだし・・・。
一緒に歩いていこう、というより、どこかちょいとびょんほんさんの
「上から目線」を感じるのは、私の勘違いでしょうか。
そうだとしたら、それを夫さんが微妙に感じ取っていらだっている・・・ということも
あるかもしれないですよ。
早苗さん
うーん、私は年上の方がラクですねぇ。
尊敬できるところがあれば、どんどん持ち上げちゃうし〜自分も頑張るし。
夫にはガッカリすることばかりで、そういう気持ちになれなくて。
自分の親にも、私は姉さんタイプじゃないのに、
なぜ今の夫を・・と言われました。
そういう意味においては、元夫は相性抜群でしたね。
生活する上で何一つぶつかることもなくすんなりと。ケンカもしなかったですし。
まぁ向こうが大人だったんだと思います。
だから未だに、親になんであんないい人と離婚したの?と言われます。
親の目って、なんだかんだ言って合ってますからね。
夫と上手くやっていくためには、自分を真逆に改造するしかなさそう。
そんなことできるんですかね・・気が遠くなりそうです・・
夫の行動・言動から、どうしても馬鹿にしてしまうので、
明らかに上から目線だと思います。
とりあえず今は摩擦を遠ざけるために、距離をおくことかな。疲れちゃいました・・
上手くやっていこう、その気持ちがもう薄れてます。
あきらめていくことで続けていけるのかなとは思いますが。
正直、職探しだけでも、かなりのダメージなので、息をつく場所がありません。
悪いけど、今は自分を一番大事にしていこうと思います。
元気になれば、気持ちに余裕も出てくるのでしょうし・・
梅雨も、おおかたの地域で明け、
急に酷暑になりました。
みなさま、体調にきをつけて、楽しい夏をおすごしください!
私の夫も少し年下ですが、私は結構、ラクです。
同僚でもあったので、年上、年下の問題ではないのかもしれませんが。
夫だと思うと、頼りがい…などを求めたりするのかもしれないですが、
年下の人に対して、そういうきもちもなかったし、
まぁ、おこちゃまだし、尊敬だとか頼るだとか…は無理だと思っています。
がんばっているところは素直に認めるし、感謝するところももちろんありますが。
なので、ずっと友達と同居しているという感じで生活しています。
びょんほんさん
ご主人、年下だと思うから『偉そう』にしたいと、背伸びしているところも
あるんじゃないでしょうか?
夫って、大きなこどものようなところ、ありますよ。
友人のこどもの話を聞いていると『うちの夫と同じ〜!』と思うところが
いっぱいあります。
もともと、年上の女性と結婚しようと思う男性が
しっかり、どっしりタイプの夫になるとは思えませんよね。
どこかで、妻に甘えたい、支えてほしい…そんなふうに考えている人が多いんじゃないか
と思います。
それを変えようとすることは、結構、難しいと思うので、
まぁ、面倒だと思いながらも世話をして、
それ以外のところでお世話になって…と、もちつもたれつでいいんじゃないのかしら。
指図をするような言い方より、お願いする言い方のほうが、
『うん、わかった』と言うかもしれません。
ただし、わかったのはそのときだけで、3日もすれば忘れてしまう…かもしれないけど。
だまし、だまされながら、
そのうち、リズムはできてくると思います。
イライラもするけれど、
ふたりでいることで楽しいこともあるでしょうから、
しばらく様子をみてくださいね〜。
お仕事も、企業も夏休みに入ると、あまり採用しないと思うので、
びょんほんさんも夏はゆっくりなさって、
秋からの採用に力を入れてもいいのかもしれないですね。
HANAさん
スゴイ・・目から鱗です。
義父にも言われました。
「今までずっとコイツ(夫)の尻拭いをしてきた。
今度は○○ちゃん(私)がそれをやっていくんだよ。
○○ちゃんはお姉さんなんだし。育て方が悪くてごめんな。」と。
ここでもう夫の操縦法のアドバイスをいただいてたんですね〜(苦笑
「頑張る」ことより、「あきらめる」ことなのかもしれません。いい意味で。
子供扱いするんじゃなくて、子供だと思えば腹も立たない。
元夫の私への接し方がお手本かもしれません。
貴重なご意見、ありがとうございます!
娘も夏休みに入ります。
母親がスーツ着て、ガツガツしてるのは嫌でしょうし、
少し肩の力を抜こうと思います。
ちょっと実家に帰ろうかなということも考えていて。
親も気になりますし、夫も、籍を入れてから挨拶していないのが気がかりだと言っているので。
焦ってもいい結果は得られませんしね、少しリラックスします〜
びょんほんさん、今日、リラックスしてます〜??
私は今、るなとシャワー浴びて、パンツいっちょでボードに書き込みしています。
昨日、家族で高尾山、行ってきましたよ。
緑が多くて、風が気持ちよくて、景色が抜群で…の、おかげでしょうか。
この1週間ためこんでいた心のアカが取れた感じでした。
やー、自然はいいですよ!
京都は、こちら以上に緑がいっぱいあるでしょうから、
疲れたら是非是非散策してみてくださいませ〜。
昔、少女マンガのセリフに出てたんですけど、
カップルってのは基本的には「おせんべい」なんですって。
お互いぶつかりあって、だんだんカドが取れていく…らしいんですけど。
まれに、パズルのピースが合うかのごとく、ピッタリもあるみたいですけど、それはごく稀。
私と夫は、10年前に比べれば、どちらもチョットは丸くなっているんですよね。たぶん。
ごんさん、ありがとうございます。
当面、今を今として受け入れて、悩みはその都度処理することにいたします。
女の子ふたり、かたっぽがまだ赤ちゃんだから、まだラクな方なんだろうなぁ。
そうそう、先日、買い物に行ったとき、ふたりで別々のカートに乗って、向かい合って何やらコミュニケーションとってましたよ。
どっちもニコニコしながらテレパシー送ってた。
親は荷物いっぱい入ったカートを引いたり押したりで大変なのに…気楽なもんです(笑
るなが泣き出したので、戻ります。
white gateさん
リラックスっていうか、ゴロゴロ寝てました〜^^;
3連休とかあるとなんとなく疲れちゃうんですよねぇ、家でのんびりできないから。
娘さん二人のテレパシー、可愛らしいですね〜
お話聞いてるだけでも癒されます^^
娘が友達と今度花火を見に行くそうで、浴衣を買おうと思い、検索してました〜
そうなると、下駄とかもいりますよね?とココで聞いたりして。
女の子はこういう楽しみがありますよね。自分のでなくても楽しい。
そういえば、花火見に行かない?と夫にも誘われてたっけ。
人込みにわざわざ見に行くのは〜遠いし〜とほぼ断ったけど、
ちょっとは考えてやるか。
びょんほんさん
下駄は大人でも履きなれないので歩くのがしんどいですよ。
一昨年試しにやってみて、下駄を甘くみてたーと痛感。
お子さんはゴム草履で何とか誤魔化す手もあります。
浴衣と合わせて御覧になるといいですよ☆。
こんばんわ〜。
今日も暑かったですね。明日も暑いようですね。
Whitegateさん
落ち着いてきたようで、よかったですね。
その時、その時の絵を描くしか、ないと思います。
高尾山、少し涼しかったでしょうね!
高尾山でも遭難が多いらしいので、気をつけてくださいね!
ほんと自然は侮れません。
びょんほんさん
私に操縦法を聞くのは、間違っていますよん。
ただ、反論したいと思ったとき、それをぐっと堪えて、違う場面や違う言い方をしてみると
意外と効き目あるかもしれません。
バン!と言い返すより、やんわりとボケながら言ってみると素直に言うとおりに動くかも?
もし動けば、後ろを向いて舌を出せばいいんです。(笑)
我が家もWhitegateさんやびょんほんさんたちのだんなのような面あります。
でも、たまにぐちゃぐちゃ言ってきたら、「問題はそんなことじゃないでしょう?」なんて、最近は言い返すと黙ってしまいます。そんな時は心の中で「やった!!!」なんて思っております(笑)
訪韓の日本の帰国前日は、目も合わせない、話もあまりしたがりません。
そんな夫の様子を友達に話すと「アハハ、我が家の息子の幼い頃みたいでかわいいじゃん!」と話しておりました。
男っていつまでたっても、ガキなのかもしれませんね〜〜。
ごん様
ガキです。本当にガキ。それとも私がそんな男しか知らないせいかもしれません。
この掲示板を読んでる人の中にはガキでない素敵な人がいるかもしれません。
そういう方は怖れず、是非カキコなさって下さいね。
男性の意見って広いし、大胆で深い。そして何より社会を見知ってるから頼もしい。
だってここは男と女のブログでしょう。
男の人が来なきゃつまんない・・・・・・・ぷん(拗ねる)。あ、だからガキでいいんですってばw。
今日は家事をやるぞ〜!と思いつつも、
はやくも暑さに負け気味です。
びょんほんさん
親のかわりをするために結婚したのではないのだから、
ご両親がご主人にしていたような『尻拭い』?はしなくてもいいのですよね〜。
でも、いい年した大人だと信じきっていると、ええ〜っ!!っと思うようなことは
あったりしますから、
あったまにきたりしながらも、ちょっとこちらが大人になってみる必要に迫られることも
あるかもしれないですね。
その分、別のところで楽しい思いをしながら、ストレス発散しながら…
楽しい生活にしていきましょう!
花火大会も、暑いけれど、きれいな花火を見て楽しんできてください。
お嬢さん、いいですね〜。
ほんと、女の子は、そういう楽しみがあっていいですよね。
浴衣、ネットなどでもかなり安いのが出ていると思いますし、
京都の街中などでも、セットで3000円だとか、浴衣1000円だとか、
見かけた記憶がありますが。
ネットだと、鏡に映してみることができないのですよね。
下駄は、鼻緒で足が痛くなるかもしれませんね。
(やえこさんはそういう意味で歩くのがしんどいと書かれたのでしょうか?)
こどものころ、よく浴衣を着ましたが、
新しい下駄のときには、鼻緒をゆるめてから履かせてもらっていたかなぁ。
男性でも、ちゃんと大人の人は、もちろんいるのだと思います。
私のおつきあいしていた人、
かわいいところはあるけれど、とっても大人だなぁ〜と感じていました。
『男性の意見って広いし、大胆で深い。そして何より社会を見知ってるから頼もしい』
とやえこさんが書かれていましたが、
話していると本当にそう思えて、何でも話したくなるような人…。
素敵な人です。
やえこさん
下駄はやめて、持ってるサンダルで行かせます〜
履きなれてる方がいいでしょうし。
ごんさん
ごめんなさい、操縦法を「聞いた」というより、「ぼやき」です^^;
夫の態度・言い方ってなんだかイラッとしてしまうんですけど、
今朝ちょっと堪えてみたら、ぽんぽんと夫に肩を叩かれました。
やってくれてありがとー、みたいな。
イラッしたら一呼吸!今日から標語にしよう(笑)
HANAさん
ほーんと、夫にはええーと思うことが多くて、驚かされてます^^
たぶん夫というより、夫の親の関わり方が原因なんだろうなぁと。
娘も一人っ子。手をかけられちゃう状況はわかるから、
気をつけないとなと思っています。
私の夫像が尊敬できる頼れる人、というイメージがあるなら、
ある意味、夫を夫と思わない方がいいのかもしれません。
一緒にサッカー見たりしながら、まったり暮らせればいいんですよね。
元々、好きな音楽が同じだったから知り合ったのだし。
浴衣はどんなものがあるのかなぁとか、お値段とか知りたかったので調べてましたが、
ちゃんと買いに行きますよ。
花火大会は今週末なので、京都で買うのも魅力ですけど、
近くのイオンで買います^^;
新箱です
亀山早苗 2010年07月17日(土)03:40世間は三連休です。
まだ、豪雨が起こるところもあるようなので
お気をつけて。
さらに猛暑の日々が続きそうです。
家の中でも熱中症になるらしいので、
こちらも気をつけたいものです。
こんばんわ〜
早苗さん
いつか「軍事」のことも話せるようになりたいですね。
がんばりましゅ!
そうですねー。私が口をはさむことではないとは思うのですが。
長女だから長男だから「老親の世話をしなければ」と思っていらっしゃるのなら
少し現実は違うかな、と思います。
私の周囲では、そういうことで親の世話をしている人、少ないです。
それぞれの事情があり、できる人、してあげようと思う人がしていると思います。
親の方もできるだけ子に煩わしさを与えないように、また自分たちの自由を守るために子どもの干渉は受けたくないと思っている人が多いです。
それは東京という都市柄だからかもしれません。地方はまだまだかもしれませんが。
でも、330さんの在住されている京都は、義姉が介護の仕事をしているのでわかるのですが、
親族といっても遠い親族に介護されている方や最期まで一人で、という人、数は少ないかもしれませんがいると話していました。
昨年、友人のお母さんが亡くなりました。
虐待されていた友人は、一緒に住むと優しくできないから施設に入れていました。お父さんとも仲が悪かったので、お父さんは弟さんの住む町の施設に入れています。
世の中、こんなモノですよ。
アイス買ってきたからといって、何一つ変わってない夫・・
今までの経歴から、予想はしてましたけどねぇ。
パートの仕事一つ決まらない、娘がこちらの生活を満喫している、
どうにか現状維持していくしか生きる術はなさそう。
これは去年、夫との結婚をやめた罰なんだと思います。
既婚者でも参加できる婚活とかないのかなぁ。
としょうもないこと考えたり・・
やっぱり夫はどうしようもない奴です。
つき合った中で最悪。
私を思ってくれる気持ちさえ揺るがなければ、何を言ってもいいわけ?
と思ってしまう。
親の世話か・・気になってることですが、
引っ越してから連絡さえしてません。
仕事決まったら、と思っていて・・
心配させたくないし、このご時世で仕事見つかるのか?って言われてましたから、
それみろ、って思われるのは嫌なので・・
いろんな意味で、早く決めないといけませんね。
white gateさん 元気ですか?
ぶっちゃけ、私の愚痴なんて、どーでもよいのです。
びょんほんさん
どーでもよかないですよ。
とりあえず落ち着いて。
ひとりでちょっとおいしいもんでも食べて、
ひと息つきましょうよ〜。
こんにちは。暑いですね。
white gateさん
ご主人の理詰めでパッと見、正論はほんと、私でも発狂したくなると思います。
夫と妻だけの立場なら尊敬ですんでいた関係も
2人のお子さんを持つ母になってしまうと、予定なんて崩れて当然の状況に
なっちゃうわけで多分、几帳面な性格のwhite gateさんのことなので
それだけでも辛いのにご主人にいろいろ言われるとほんと
自分を追い込んでしまうのだと。
多分ご主人も言葉のかけ方が分からないだけなんだと思う。
でも、その言い方がいちいちカンに触る言い方なんだろうね。
母になる前とすべてを同じようにこなすことはとても難しいと思う。
手放すものも必要なこともあると思います。何も育児だけしろといってるわけでは
ないですよ。
びょんほんさん
久しぶりです。お嬢さん、学校生活楽しんでるようで安心しました。
難しい年頃なのになじむのはやくて羨ましいですね。
こう暑くちゃ正論もぶっとびますねー。
今から遊行寺にいくか思案中。
でもいけば銀杏の大木が迎えてくれるし
ひでちゃんがいるかもしんない。
ちょっと知恵遅れの素っ頓狂なひでちゃんは
野球帽かぶってる、私とおつかつの年頃(60前後)のおにいさん。
セキレイも見られるかもしれないし、
何よりも足腰のために出掛けてくっかああ。
この足腰のためにってのが正論かな。
で、ひでちゃんとセキレイがまあいってみればどうでもいい論に
なりがちなんです。
でもこのどうでもいいものが私の腰をあげさせる。
夕刻までいれば蓮の華が妖しく撮れる。
さーていくか。
お久しぶりです。
ずいぶんと久しぶりですが、やっと書き込みができます。
暑中お見舞い申し上げます。
やえこさん
遅ればせながら、はじめまして。こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
精力的に活動されているご様子なので、私もあやかりたいです。
私はどうもあれこれ考えてしまってなかなか行動できないのです…いい年して(苦笑)
女性は本当に格付けが好きな生き物なのだと思います。自分より劣っているとか、勝手に
ランキングつける人が多いなぁ…と思います。件の優等生、その後はわかりませんが、
有名な進学校(中学)へ合格し、その後も付属の高校へ通っていたとうわさでききました。
駅で本人と思われる人物を見かけたのですが、華奢な美少女の面影はなく、牛乳瓶の底のような
メガネをかけ、かなりの肥満体になっていました。一瞬人違いだと思いましたが、やはり彼女
本人だと思います。絵に描いたような見事なガリ勉少女そのものでした…。
なおこさん
職場の方、その後はいかがでしょうか?
そういう方は、気に入らない対象を見つけると、本当にどうでもいいことまで
何かといちゃもんをつけてくるような気がします。
地デジ化って…そんな、まったく関係ないですよね(苦笑)
そういった方の一言一言は、わざと相手を苦しめようと思って紡いでいる言葉
なのだと思いますので、正面から受け止める必要もないのかな…と最近思うように
なりました。
white gateさん
今、状態はいかがでしょうか?食事はできていますか?
ちょっと気になったのですが、「条件付」や「理詰め」云々など、
本当は普段であればそこまで深刻な事でなくても、恐らくかなりナイーブに
なっておられる状態なので、なんでも悪い方向へと結びつけて考えてしまう
思考パターンに陥っているのでは…と思います。
昔のいやなこと、悪い記憶、私もいつまでも思い出してしまいます。
たまに数年前のどうでもいいことまで夢に出てきて、夜中に目が覚める
事もあります。忘れたいのに何故?忘れたはずなのに?自分はそんな昔のことに
なんで執着している?ひどいことを言った相手は、そんなことをとっくにきれいに
忘れて楽しく暮らしているかもしれないのに…。また、友人にもきついことを言って
しまったことがある。あの人はいつも優しいけど、本当は傷つけてしまった…など。
こんなに年をとっても自分は成長していないのか?と堂々巡りで考えてしまうことが
多かったです。
しかし、ある本に書いてあったことがきっかけとなり、だいぶ解消されてきたと思います。
それは「過去の出来事(いやな事など)を思い出すと、心には非常に刺激となる。
心はもともと刺激を求めるものだから、そういうことをどんどんやってしまう…」
それを解消するには「今は刺激は要りません。そういう欲は自分は今必要ないです。
欲は退散!!」と心に思うことが良いらしいです。(だいぶはしょって書いてしまいましたが…)
今、本当にいろいろなことで目いっぱいなのだと思います。そして時間があれば
常に悪い方向へと物事を繋げて考えてしまっていると思います。
そういう時は無心になってできる単純作業なども良いそうです。
たとえば掃除とかで何かを磨いたりするとか…、一箇所を集中的に掃除するとか…、
はっ!!white gateさんは几帳面だから掃除とかしっかりやっていらっしゃる筈!!
掃除が必要なのは私のほうでした…すみません(^^;
早苗さん
ありがとうございます。
おいしいもん買いに行く食べに行く元気もなく・・
今日は思いっきり家でだらっと鬱になっておきます(苦笑
楓さん
担任の先生いわく、進級の時だったから入り込みやすかったんじゃないかって言われました。
進級に間に合うように入籍の手続き大変でしたが、そこは正解だったなぁと。
本人いわく、慣れてるから〜と。元夫が転勤族でしたので。
親がこんなだと、子供は早く大人になっちゃうんじゃないかなとも思います。
楽しく学校生活を送れてることに関しては喜ぶべきことですよね。
で、夫はというと、夫が出かけようとした2時頃からさっきまで、
ずーっと言い争い、話し合いが・・
友達からの連絡があるまで娘もいて、
いたたまれず娘は自室にこもっていました。。
元はといえばテレビのことだったんですけど、
怒った夫は、スカパー解約したとか、解約すると脅しただけなのかもしれませんが。
なんだかこういう大人げないところが、どうしても馬鹿にしてしまう要因となってしまいます。
ほとんど寝てない後の長時間の言い争いで精魂尽きた感じ・・
ようやく夫は試合を観に行きました。
私は寝不足の時点で、暑さの中行く気力はなく、今一人です。
夫つながりのサポーター仲間の付き合いも体調の悪さで面倒で・・
毎試合、一緒に観て、終わったら集まって、
前から面倒だったんですよね〜〜
話の発端はテレビだったけど、いろいろと酷い話も。
ますます嫌になってしまいました。情けない。
試合は劇的な勝ち方をしたので、帰宅した夫とついサッカーの話に乗せられ・・
でも、うやむやにしないもん。
お互い変えるべきところは頑張って変えます。
進歩していかないとね。たびたびお騒がせしました。
いろいろなお言葉、ありがとうございます。
立場は違えど、ひとつひとつの言葉がすごく心に染みました。
母との関係の捉え方に関しても、別の見方を教えていただいて…はっとしました。
肩の力がスッと抜けました。
病院のことも、精神医学がそこまで進んでいるとは知りませんでした。
身近に大きい病院があるので、HPなど調べて、足を運ぶことも検討してみます。
心が刺激を求める…かぁ。
刺激はわかりやすいから、安易に求めがちなのかもしれません。
ヒタヒタと感じる幸福感がおいしい健康食だとするならば、刺激は、あま〜いザッハトルテ?
ここ2〜3年で、夕食時などに「今日も家族でご飯食べられて、幸せだなぁ」と思うようになれてきたのに、
なんだかまた逆戻りしているのかな…。
それいゆの甲高い声でのワガママと、るなの泣き声が重なると、もうパニックです。
ここ1週間は、調子が普通だったり良くなかったり…。
金曜日は最悪でした。なぜだか。
ああ、そうそう、保育園に子供二人を送る際、玄関先で長女がまたわけわかんないグズリを始めて、
「もう、いいかげんにして!」って怒鳴っちゃったんですよね。
そのことがずーっと気になり、つらい思いをメールや電話で夫に吐き出してはいましたが(やっぱり結局は夫に吐き出してしまうのよね)、
「毒になる親」を読んで「うわー、毒親って私のことみたいだ…」などと思ってしまったりして…。
実母のような母親になるのではないか、なっているのではないか…と思うと怖いです。
実母もそうでしたが、私も、割と大きな声が出てしまうクチです。そして、それいゆも。
大きいだけでなく、結構ドスが効いているんですよね。
「大きい声は、周囲をびっくりさせ、かつ怖がらせてしまう」
ということを、それいゆの大声で気づき、
彼女をたしなめると同時に、自分も控えようと気をつけているのですが、どうしても出てしまいます。
夫のことを正論だ理詰めだと非難しましたが、かくいう私も、理詰め派です。
理詰めは、「自分が正義なんだ」というふりをして、相手をやりこめられるからラクなんですよね。
たぶん。
あと、理詰め人間は、たぶん共感が苦手なんだと思います。
それいゆを叱るときも、理屈を振り回します。
「今、Aするっていったよね?じゃ、ついさっき言ってたBするってのはどうなの?
約束とまで言っていたけど、あれはいいかげんな気持ちで言っていたわけ?」
夫婦喧嘩でも、「今の発言と5分前の発言は矛盾する。どうなの?」とかね。
だから夫も理屈で対抗、いつかそれいゆも理屈で対抗…かな。
こういうのは因果応報っていうんでしょうか。自分がアホアホに思えてきます。たはは。
多少余裕があるときなら、夫に何かをいう際も
「理屈で私の感情を説明したり説得しようとしないで。ただ聞いてくれるだけでいいから」
と前置きすることが出来るのですが、本当につらいとそれすら出来なくなります。
あと、普段出来て当たり前のことが出来なくなる。
金曜日は、いつもなら自然と暗証番号をあわせて開けられる郵便ポスト、開けられませんでした。
番号をどうしても思い出せなくて。
「夫が帰ってきたら、出してもらえばいいや」と思って、家に入ったのですけれど。
つらくなると、家を飛び出してしまいます。
動機はいろいろ。
田舎の母と心中してしまえ、とか、このマンションの10階から飛び降りてしまえ、とか、どうにでもなれ、とか。
ただ、結局、行くところがないことに気づき、かつ、子供たちの顔が頭に浮かぶと、足がすくんでしまい、帰宅します。
「家を出る行為は、いったん頭を冷やすためにも重要」と医者には言われています。
ですが、家を出ることが度重なるせいか、
それいゆが、ちょっと私の姿が見えなかったりすると、
「かーたん、かーたん!どこにいるの!いかないで、いっちゃだめ!」
と、すごくおびえてしまうようになってしまいました。
「かーたんは、どこにも行かないよ。それいゆとるなを置いて消えたりしないよ」
と言って抱きしめて、やっと少し落ち着くような感じかな。
「居心地悪い。消えてしまいたい」と「それいゆやるなには、いろいろ申し訳ない」という気持ちの二つが揺れ動きます。
最近は、平凡な一日をちゃんと過ごすことで精一杯です。
朝は子供を起こしてご飯を食べさせて、出かけている間に雑事を済ませて、帰ってきたらご飯食べさせて、お風呂に入れて、「天狗が来るよ!」と脅かしながら寝かしつけて…。
「やっと一日が終わった」
「やっと一週間が終わった」
の、繰り返しです。
緊急ではないけど重要なことは、いろいろあるのに、全然できない。
「まずは、目の前のことができればOKと思うんだよ。それ以上のことは、『余力ができたら』だよ」
と夫には言われました。そういうものなのでしょうか。
若菜さん、私、掃除、ちゃんとやってませんよ〜。
ガスレンジとガスフードは油でベタベタです。
マジックリンとかやんなきゃいけないんだろうけど(←「だろうけど」ってのは、正しい掃除の仕方を知らない証拠)、やってないし。
掃除ったって、掃除機かけてハイおしまい!です。
網戸はホコリだらけ、窓も白いです〜。
びょんほんさん、うやむやもアリ、で良いんじゃないですか?
ウチはしょっちゅうウヤムヤですよ。
意識して変えようとしても忘れちゃうことの方が多いですし。
ケンカしても、一晩寝ると(Hの意味じゃなくて)、忘れてしまいます。
がんばっていると疲れちゃうんで、嫌なことがあったらビール飲んでカーッと寝ちゃうのがいいですよ。
「がんばんないほうがいい」なんて、びょんほんさんのこと、言える立場じゃないんですけどね。
ちょっと前までは、それなりにマメだったんですけど、最近かなりめんどくさがりになりました。
メールが来ても返信遅れたり、あるいは返信忘れてたり。
インターネットのおかげで便利になったはいいけど、ズボラを許してくれなくなった感じがして、ちと不便かな。
夫もしょっちゅうメールチェック。最近「世捨て人になりたい」とか言い出しました。
今日はもう寝ます!
日差し強いところで散歩したら眠くなりました。
梅雨は明けたし、梅干の梅も今日やっと干したし。
るなの沐浴用の大きいガーゼを用意したり名札つけたりしなきゃいけないけど、今日は疲れたからやんない!
それいゆと昼間、近所の公園で滑り台をしたら、お尻の皮がむけて痛くなりました。
感覚としては、ピンポン玉サイズのオデキがお尻にできた感じ。
今、あぐらを書きながら投稿していますが、結構痛いです。
ではでは、おやすみなさい〜〜〜〜。
個別にお礼を書けず、本当にすみません。
いろいろ、みなさま、ありがとうございました!!!
white gateさん
少し元気になられてよかったぁ。・・と私が言うのもなんですが^^;
変えようとしても忘れちゃうんでしょうねぇ。
長年の自分を変えるのってそう簡単じゃない。ついいつもの自分が出てきてしまうから。
ただ一晩寝ても昨日夫に言われた言葉は残ってしまいました。
夫のサポーター仲間との接し方まで言われ。
私はもっと自由に見たいのに、夫の知り合いだからつき合ってきたのに、
プッチリ切れた感じです。
話し方まで指摘されて。
面接で話すことが怖くなってきました・・
情けないとは思うけど、よっぽど気持ちが弱っているんだなと思います。
立ち直れないです・・なにくそーって思う気持ちがなくなってしまったみたい。
そういえば、洗ってたたみ終えた夫の洗濯物を夫の部屋にいつも持っていき、置いておくのですが、
たんすにしまうまでが仕事でしょ?と夫。
まさにマザコン満載な発言でビックリ。
たんすから服がいつも飛び出しています。
そんなじゃ手に負えない、大人なんだから自分でしまえという私のメッセージでもあるんです。
家のこと何かしてる?の答えが、これだから・・
自分の服をしまってると・・子供でもそんなこと言わないわ。呆れるばかりです。
今回は尾をひきそうです。
こんばんわ〜。
whitegateさん
わがままって、子どもの特権だと思うんです。
(今になって思うことなのですけれどね(笑))
子育ての最中、まして幼子が二人いる時期にはそんなことを考えている余裕なかったです私。
あの頃、私が新しい何かをしようと思うとわがままや熱を出したり、トラブルが飛び出して
身動きが出来なくなったように思います。そのたびに、自分が求めている物や何かをしようとしたことやしている物をあきらめたり、断念したり、手放したりしました。
何よりも大事なものが、やはり子どもだったように思います。
それが最良の選択だったのか、と問われると頷けませんが、でもその時はそれが一番の選択だったのでしょう。
来る日も来る日も「やっと一日終った!」「やっと一週間終わった!」と思って、暮らしていた母親は多いじゃないかな?私はそうでしたよ。
「やっと上の子が幼稚園に入った!」「やっと小学校に入った!」「やっと夏休みが終わった!」という具合でした。(笑)
ずーと仕事を続けてきた姉もそうでしたよ。家の中は、男の子2人だったからすごかったです(笑)
ずーと仕事を続けてきた仲間もそうでした。日々、食べること、洗濯することだけで精いっぱい!
掃除まで、なかなか手が回らないと話していました。
「毒になる親」わたしも読みました。子育ての最中はすごく影響され、気にしました。
けれど。。。。
最近、少し考えが変わりました。「毒」は「薬」にもなります。
「毒」を「薬」にしてしまうのも、「親」次第であり「子」次第だと思います。
まぁ〜 身体も心も頭もゆっくりと休んでくださいな〜。
最近、仕事で事業の現場の方やいろいろな人との話の中で
よく言われるのが「怒られ慣れてない」という言葉。
少し大きな声や荒だてた声や意地悪な言い方をすると、落ち込んでいく、またはパワーハラだと騒がれるとの話。
もちろん、いいことではないけれど、それでも人が仕事をしている上で、やはり「怒る」ことも大きな声で喚くこともあるではないか、と言われます。
確かに、それはそうだと思いながら、話を聞いています。
びょんほんさん
夫さんとの関係、始まったところです。
落ち着いて、ゆったりとした気分で
幼い夫さんを「どう上手く動かせるか?!」
をじっくりと練って行動してみてください。
びょんほんさんの腕の見せ所ですよ!
がんばって!
ごんさん
何か上手い操縦法はあるのかなぁ・・
昔つき合っていた頃、夫が言ってました。
甘えられない人は嫌い。主導権を握る人は嫌い。
(こういう発言自体、恥ずかしい言葉ですね・・)
その頃の私はまだかわいく、甘えたり、夫に考えてもらったりできたんだけど。
生活するとなると、演技しきれず・・それだと私が居心地悪いし。
今も夫の考えが同じかどうかわかりませんが、これが鍵なのかもしれないなぁ。
強く言うと見せしめみたいに反撃してくるから、こっちもしんどい。
そんな子供のしつけみたいなやり方しなくても、
私にわからせる方法はいくらでもあると思うんですけど。
やり方が性格悪いよ、と今日言っておきました。
子育てより大変・・と夫との関係は思います。
昨日より何かやろう、という気持ちが見れたので、夫の今後を見ていきたいと思います。
まずは、私の精神状態整えないと。
こんなじゃ、職探しのチャンスがあっても逃しちゃいますから。
新箱です
亀山早苗 2010年07月15日(木)07:36東京はそろそろ梅雨明けのようです。
暑くて、もうへろへろ・・・。
鬱病というのは、今まで客観的・科学的診断がつかなかったものですが、
現在は光トポグラフィーという方法で科学的診断がつきます。
鬱病のみならず、躁鬱、双極性障害なども診断できるそう。
今後は血液検査でわかるようになるらしいのですが、それはまだ実用には至ってません。
なので、大きな病院で・・・と書いたのです。
というのは、鬱病じゃないのに鬱病の薬を処方されると、
あとで弊害が起こる恐れがあるから・・・。
カウンセリングも、話を聞くだけではなく、認知行動療法などが
主流になっています。
これは病気対応だけでなく、「考え方の癖」を変えるのにも役立ちます。
長い間、心療内科や精神科に通う人が多いのですが、
もっと適切な診断、適切な治療を受けていれば、
早く苦しみから抜けられたのに、というケースがあるように思います。
連投失礼。
やえこさん
互いに脛に傷持つ身・・・で
相手の劣等感に優越感を覚えながらの関係。
悪い意味ではなく、非常に興味をそそられます。
根源的なところで絡み合う関係のような気もして。
私は最近、というか前からそうでしたが、
誰に何を言われてもあまり気になりません。
HANAさんが言われるように、
いろんなことにあきらめがついてきたのか、
ただ無頓着になりつつあるのか・・・。
自分の価値観でごり押ししてくる人に対しては、
いっさい無視するのがいちばんでしょうね。
表面的にはつきあったとしても、
決して心は許さない。それでいいんじゃないかなあ。
世の中、いろいろな人がいますからねえ。
自分の常識は他人の非常識、逆もまた真なり・・・です。
お久しぶりです。
早苗さん
やはり私の語学力では、軍事のことまで話せませんでした。汗
やっとこさのさっさっ。。。でゴミ出しの方法を学び。
守衛のおじさんたちと仲良くなり、掃除のおばさんにハングルは「まだまだだ」と言われ、
4歳の女の子に「何歳?」「幼稚園に行ってるの?」が伝わり、「どこ行ってきたの?」と言われて、仲よくなりました!ほんとに少しづつですね〜〜。
慣れたころに戻ってくるので、少しジレンマも感じています。
Whitegateさん
だいぶ、疲れているんじゃないですか?
家事などのお手伝いをしてくれるヘルパーさんがあるはずでるよ。
産前、産後、家族だけで頑張るのも、いいけれど。。
お手伝いをしてもらえるヘルパーを頼んで、ご家族みなさんが少し休めるように
したほうが、いいように思います。
それから、またいろいろなことを考えていけばいいじゃないですか?
一人家族が増えることは、大変なことです。
それでなくても、いつも一生懸命なあなたには、頭が下がる思いがしています。
すこしぐらい、誰かに甘えることは許されると思いますよ。
そんなにみんな、大人でもないし、誰しもいつも精神状態がいいとは限りません。
湿っぽい空気ですから、そんな時は誰しも調子が悪くなります。
一休さんではありませんが「一休み、一休み」ですよ。。。
さぁ〜〜 今日から日本の日常に戻ります。
がんばりましょうか!!
あ〜〜〜 日本語が通じる幸せを噛みしめて、 エイエイお〜〜〜!
ごんたろうさん
お久しぶりです。何か非常にエキサイティングな日常を送っておられるようで、一体どんなお仕事を
されておられるのだろうと非常に興味をそそられます。
ハングル語を学ばれておられる様子から韓国の取材とか? これから在日韓国人の彼のことを書こうとしてますので、更に興味をそそられてます。
関西弁では「ごんた」のことを「ごんたくれ」といいます。まさに彼のことです。
私がなぜ彼から離れられないのか。1つには物書きとして強い興味をそそられるということがあります。「虎穴に入らずんば虎児を得ず」ではありませんが、実際こういう取材魂だけは我ながら凄いなあと思います。もっと知りたい、語らせたいと思いますが道は困難を極めております。
ストーカーも真っ青の取材魂ですが、彼の方もいきなり我が家を訪ねたり傍若無人の振る舞いの数々。私もまたカギのかかってない彼のマンションをいきなり訪ね、部屋の風景を堪能したり、この関係は一体何なんだと今までにない危ない絆を感じてます。好き嫌いを越えてしまったのか。破れ鍋に綴じ蓋とはこのことか。春日野道商店街の貧寒としたシャッター通りを懐かしんでます。
まあ、理屈で解決のつく問題じゃなし、彼はもしかしたら、私の、うーんと年の離れた弟だったかもしれない。しかも間引かれた弟で、その怒りを私にぶつけてるのかもしれないと思ったりします。
早苗さんへのお答えにはなってないかもしれませんが、浅からぬ縁を感じてるのは事実です。
white gateさん、少し、落ち着かれましたか?
しんどいですね・・・つらいですね・・・
それいゆちゃんじゃないけど「大丈夫、大丈夫!!」
書き込みを読ませて頂いていると、私と似過ぎていて、泣けてきます。
「母が夫に、代わっただけ・・・」私も、そう思っています。
母と夫が正しくて、私が間違っている???と、思わされたり・・・
私なんて、再婚なのに・・・
警察を呼ばれた事と、条件付で何かを言われる事以外は、全部、一緒です。
早苗さんが、書き込まれていた「行動認知療法」ですが、
私は、来月から「認知療法」を 始める予定です。
いきなり「行動療法」は、ちょっと厳しい様な気がするので・・・。
「ドクターショッピング」は、私も、反対です。
white gateさんが、今のDrと、良い関係を結べているのなら、
もう少し、粘って欲しいです^^
薬って、完治を目指す物と、緩和を目指す物があるので、安易な、長期服用は、恐いですよ。
連投、すみません。
「母を殺して・・・」
私も、10代から、よく、そんな衝動に駆られてましたが、
この歳になると「周りに迷惑を掛けずに、ポックリ逝ってくれ〜」等と、
不謹慎な祈りを捧げています(笑)
弟と妹がいますが、弟の所は、子どもが4人、義妹は、看護師で忙しいですし、
妹は、バツ一で、子どもはいませんが、自分で生計を立てているので、
母が、寝込んだりしたら・・・専業主婦の私が介護〜〜〜(怒)
せめて、父が生きている間に寝込んで欲しい・・・
三人兄弟なのに、虐待の対象は、私だけだったので、余計に、憤りを覚えます。
娘がいじめられた事を「母をないがしろにしてたから、罰が当たった!!!」
なんて、思わなかったら、今も、平和に「縁を切って」居られたのですがね〜。
捨てたって良いじゃないですか〜^^
私は、次の「捨てる機会」狙ってますよ〜(怖)^^
やえこさん
わたしは、残念ながらただの主婦なのですよ。
エキサイトどころか、単身赴任中の夫とのもとへ
表敬訪問の機会を2月に一度位で通っているだけなのです。
ハングルも好きで始めたわけでもなく、必要に駆られて勉強しているだけなのです。
ハングル教室も表敬訪問の度に、中断され、教室の友達とは差が激しくでてくるのです。
疲れているときは、ハングルが全然、頭に入らない。
先生に迷惑をかけ、自分のあまりのできなさにどーーんと落ち込み、「なんの因果でこの年齢でハングルなんてものを勉強しないといかんの!」
と思うことはしょっちゅうです。
韓国に到着した時は、全く頭が空っぽ状態ですから、勉強してきたものも使えない。。。でどーーんと落ち込んでから、生活が始まるのです。(笑)
でもね〜〜。怖がっていても何も変わらないし、今、自分に与えられた環境を恨んでみても仕方ない。嫌だ!いやや!と思っていることを乗り越えた時。。。。。やっぱり嬉しさや満足感が来るんだ、と思うから。。。。ええい!!!とドアを開けて飛び込んでいくんです。
ドアを開けられた自分の大いに拍手をしてしまう、、、というアホなわたしですわ〜〜(笑)
まぁ〜〜〜 こんなごくごく普通の主婦ですよ。
だんなからの今回の表敬訪問のご褒美は、4000Wのチーズケーキでした!
ほんと、安つく女ですね〜〜。(笑)
私の仕事は障害者福祉です。今日も早速インテークでした。こんないい加減な仕事の仕方でも使ってくれることに感謝です!元同僚たちのようにバンバンと仕事はできないので、焦りや羨ましさもありますが、私は私なりの歩幅で行こうと思っています。
認知療法、行動療法、それぞれ心理学的には以前からある療法ですが、
現在では、それが不可分だということになり、
認知行動療法がとられるようになりました。
実用としては比較的、新しい療法かと思われます。
早苗さん、今は、そうみたいですね。
ただ、パニック障害を癒す「行動療法」と、
トラウマ系の方を癒す「認知療法」・・・
私は、各々だと、思いますけど・・・。
一気に、治れば良いですけどね〜。
私の通院している「病院」では、聞かれましたよ。
一度に、するか?分けるか?
行動療法は、怖いです・・・
母親の、大きな声「雷」を 思い出すので・・・。
気になるのは、精神病と思われているのかなあ?ですね。
自分でも「人格障害?」と、思う事、ありますけど・・・。
ごんたろうさん
表敬訪問ってユーモラスでいいなーw。
しかも韓国なんてスケールが素晴らしい。
継続は、途絶えつつも続くことなりですよ、きっと。力あると思います。
障害者福祉のお仕事もなさっておられるようで、これまた興味あります。
いやー、興味あることがすべて愛人のことにかかわってる。こりゃまだ未練ありますね、私w。
早苗さん、330さん
認知行動療法とは具体的にどのような療法なんでしょうね。
330さん、私も母親の雷に悩まされたくちですw。本当にあれはいやなもんですね。ですから私は
女性でありながら、女性があまり好きではなく、殊にヒステリックな女性には殺意すら感じます。
実家は女系家族でした。
行動療法と認知療法とでは、アプローチが違うようです。
たとえば行動療法の場合。怖くて電車に乗れないという事実があるとする。
ものすごく簡単に言ってしまうと、
「電車に乗ると死んでしまう」というような不安を想定して、なぜそう思うのかを
問うのではなく、電車に乗れるように具体策を考え出し、実際に乗って克服していくのが
行動療法。ただ、行動療法の場合、電車に乗れるようになったとしても、他のまた不安要素が
出てきて苦しむという恐れがあります。
行動療法には、さまざまな方法がありますが、恐慌性障害、社会恐怖症、PTSD、
強迫性障害などの神経症的障害に有効とされています。統合失調症に有効な方法もあるようです。
一方、認知療法。人の考え方というのは、あるがままに受け止めるのではなく、
生きている中で、認知のゆがみが出てくる。だからその人の認知を、多面的・反証的に
変えていく・・・。ま、多角的にものを考える癖をつけるということでしょうね。
こちらは紙に書いたり対話式でおこなわれたりします。
この認知療法は、鬱、PTSD、強迫性障害、パニック障害に有効と言われています。
このふたつが融合したのが、現在、おこなわれている認知行動療法。
両方のいいところをとりつつ・・・ということでしょう。
連投失礼
ごんさん
いえいえ、今でなくてもいいんです。
いつか、「軍事」のことも聞いてきていただければ・・・。
楽しみに待ってますね〜。
でも4歳の子と話せるってすごいですよ。
やえこさん
根掘り葉掘り訊いてごめんなさい。
でも聞けば聞くほど、何か因縁のありそうな・・・。
男女の仲って、ほんと「縁」としかいいようのないことが多いですね。
理屈では説明つかない。
ひょっとしたら、前世、やえこさんはお職を張る花魁で
彼は身分違いの手代かなんかで、花魁に惚れてしまったのかも・・・。
落語にそういう、いい人情話がありますが・・・。
早苗さん
早速の大変わかりやすい御説明有難うございました。
確かに人の言葉を真に受けると身がもちません。
反証的、多角的にとらえるというのは目にみえないものに目を向けるということではないでしょう か。私の場合、それらをすべて書き、ネットに載せたので周りは大騒ぎとなりました。
まあ、避けては通れなかった道でしょうね。
お職を張る花魁! 身分違いの手代w。その落語は何てえのでしょうねw。
ただうんと年上にも拘らず、私は彼の骨を拾うような気がしてなりません。どういう形にしろです
が。先に逝くのは彼ではないかと思われてならないのです。惚れてるせいでしょうかね。こんなこ と思いつくのは。めんどくさいなあと思いながら、その死に立ち会う。そういう情景が。
暑い日盛りの中、自転車で千疋屋までいってきまーす。
やえこさん
人の言葉だけでなく、自分で自分にとらわれていることも多いのだと思います。
たとえば「離婚してはいけない」と思い込んでいる場合、
もし離婚したら、たちまち自分が崩壊しかねない。
それを「離婚してもいい」と反証的に考えたり、「離婚せざるをないときもある」と
いう考えをもてるようになれば、自分が苦しまなくてすむわけです。
そういう落語は、「幾代餅」「紺屋高尾」があります。
どちらも話の内容は同じ。
最後はハッピーエンドです。
新箱です
亀山早苗 2010年07月12日(月)06:27いやー、すごい試合でした。スペインーオランダ戦。
キャプテンにしてGKのカシーリャスの号泣ぶりにもらい泣きしてしまうほど。
そしてスペインの歓喜ぶりを、じっと見つめるオランダのスナイダーのせつない目。
それにしてもドイツの蛸、パウルくんは天才占い師です。
ごめんなさい、私がしょーもないことを書いたので、
書き込みにくくなったのかもしれませんね。
いつも書いているように、ここには何をどう書き込もうと自由です。
病院やカウンセリング、薬などの情報交換、大いにやってください。
そういうことはとっても大事だと思っています。
たぶん、いろんなサイトで、そういう専門スレはあるのかもしれませんが、
もうちょっと個人的なことも含めて、ここに書き込みたいと思ってくださる
方がいれば、どんどん情報交換してください。
ただ、私の個人的な事情により、
個別にコメントをつけることができません。
もしも、万が一、私のコメントを待っている方がいるとしたら
(誰もそれを待ってないかもしれませんが)
申し訳ないので、とりあえず言い訳しておこうと思っただけです。
言葉足らずで誤解されたかもしれません。
改めて・・・いつでも何でも書き込みは自由です。
有難うございます。
決して書き込みにくくなったとは思いません。
それに仰有るようにいろんなサイトがありますので、経巡ってるので平気ですよ。
早苗さんの下さった広いお庭で遊ばせて頂いてるのがラッキ〜♪と思ってますから。
で、改めて好きなように書かせて頂きますw。
昨日は愛人とデイトしました。
彼の軽トラで高速を使い、生れ故郷の南馬込まで。
私の家が藤沢なので、着いたのは昼を回ってました。
彼は私の問いかけにも言葉少なです。
実は現在私は彼に取材中なのです。
彼が私にわけもなく「今回は10万やな、10万!」と叫んだので
今更Sexに10万はないだろうと、取材費に切り替えたのです。
安直ですねー、出発点がw。
それに既に彼をモデルに書いた小説はインターネットに載ってますしw。
関西とこちらでの取材で10万ははるかに超えたかな。
しかも原稿が出来たら改めて10万払うのです。
こんなあほなこと誰にも言えませんw。
昨日のデイトでは静かな場所で取材しようと、ギリギリの時刻になって
ようやく萬福寺というひっそりしたいいお寺をみつけました。
雨上りの夕方、寺の庭から眺める南馬込一帯の街並みは
しもた屋風民家の立ち並ぶ庶民的な風情。
値千金とはいえないまでもいい思い出になりました。
ところが我が家に帰ってからの彼の荒れ具合い。
相当なもんでした。
で、結局叩きだしましたw。これからどうなることやら。
日暮れて道遠し。すみません。またノロケになりましたね。
サッカーのワールドカップも終わってしまいましたね。
サッカーが好きなわけでもない私も、それなりに見入ってしまいました。
パウルくんも、すばらしいですね〜!
スペインから『譲ってほしい』という申し出もあったとか…。
生きている上で、いろんなことがありますが、
笑顔でいられる時間が、少しでもたくさんあるといいですね。
自分の価値や生きている意義は、考えてもわからないことなんじゃないかな?と
私は思ったりします。
生まれてくることを、自分が選んだわけでもないし、
自分の存在を意味づける必要があるのなら、あとから勝手に自分がくっつけるしか
ないような気がします。
私は自分の存在を少しも必要だとは思っていませんが、
だからと言って、死ぬ勇気もないので、漠然と生きることを続けています。
そして、まぁ生きているのなら、できるだけ楽しく!と思って。
ノーテンキなりに、いろいろ考えることはありますが、
根気がないので、考えすぎないで助かっています。
もう少しで梅雨明け!らしいですが、
明けたら明けたで、暑いのでしょうね〜。
早くも秋が待ち遠しいです?!
いろいろな方のご意見、伺えるのは本当にありがたいことです。
たぶん、対面ではこんな話、出来ないと思います。
内容が内容なだけに…。
昨日は、月曜かつ良くない天気であったため、一日マイナスなことしか考えられませんでした。
夫に過去言われたこと、幼い頃のことなど…。
夕食の準備すらもしんどくて、残っている材料が雑然としていて、かつメニューが何も考えられないと
冷蔵庫の中にある野菜から「こんなことも出来ないなんてだめ人間」といわれているような気がしてしまったのです。
夕食の準備をしている最中、それいゆがアレコレ要求してくる上、るなが愚図って泣き始め、
脳みそがフリーズして「うるさいよー!」と叫んでしまいました。
それいゆが
「かーたん、だいじょうぶよ、だいじょうぶ。うるさくないよ」
となだめてくれたおかげで、我に返れたのですが・・。
その後は、それいゆに夕食の準備を少し手伝ってもらい、なんとか夕食にこぎつけました。
子どもたちが寝た後、つらい気持ちを夫に話して自分を落ち着けるつもりが、
理詰めで話していくうちにどんどん言い合いになり、最後はまた「出て行く」「もう死ぬ」と騒いでしまいました。
夫になだめるようなことを言われても、上から物を言われているような気持ちになってしまうだけだったのです。
なんというか…、私のものの見方はすべて夫に決められているような感じがして。
私を支配する人間が母親から夫に代わっただけのように思えたのです。
手に負えないと思った夫が警察を呼びましたが、結局、事情を聞くだけで帰りました。
連投失礼。
今朝も、まだ頭痛がしていました。
かつ、保育園に子ども二人を送る矢先、るなが玄関で泣き出し、頭が混乱してしまいました。
そして、それいゆには傘を持たせたのに自分は忘れた。
それだけで「自分はなんてダメなんだろう」と落ち込みました。
自分で自分の頭を殴りました。
それいゆにまた「だいじょうぶ、だいじょうぶよ」と言われ、「ああそうか、大丈夫なんだ」と思って傘を取りに戻りました。
今日の午後は、夫のOKをもらって、関心のある分野についてのセミナーに行きました。
行く道すがらも、ずーっと良くないことばかり考えていました。
「自分の母親みたいないい加減な人間がこの世で呼吸していることすら許せない。
あの人を殺して自分も一緒に死んでしまったほうがいい。でも、子どもたちには良くない影響が残る」
・・・などなど。
結局、セミナーを受講し、たまたま同じセミナーを受けていた友人からメールをもらい、
一緒にお茶しておしゃべりしているうちに、だんだんとマイナスな考えは薄れていきました。
帰宅後は普通にご飯を食べて、子どもたちの様子を聞き、私が子どもたちと一緒にお風呂に入ました。
そして夫とそれいゆ、るなの三人は先に寝た次第です。
自分でも、なんでこんなに悪いことばかり考える日とそうじゃない日があるのか、わかりません。
調子がそこそこ良いときは、「母のことは、許せはしないし会うのはいまだに怖いけど、重要度は低い」と思うことがあるくらいです。
更に連投失礼します。
夫は「薬を飲め」「医者を変えろ」「オレはもう限界だよ」と言います。
夫の言うことはごもっともと思う一方、悲しくもつらくもなります。
私のこのマイナス思考はそんなに邪険に扱われるべきものなのか。
好きでマイナスに考えるわけじゃない。
自然と悪いことに目が向いてしまう。
それに、マイナスに考えてしまう傾向を含めて「私」なのに、
私のこの性質はそんなに鬱陶しくて邪魔で目障りなものなのか。
「○○は分った。けど××」
「white gateの要求は受け入れるよ。その代わり△△してね」
夫の条件付のものの言い方に、もうかなり疲れています。
そして、次のような言葉に頭が混乱しています。
「早く帰ってくるのはwhite gateのことが心配な俺の意志」だけど「本当はもう少し事務所で仕事したりアポをこなしたりしたいんだよね」。
「そんなこと言うなら、俺のかわりに稼いでこいよ」。じゃあ働きに出るよといえば「そんな精神状態で外で働けると思うのか」。
「今の精神科に通うことで気持ちが落ち着くならいいと思うよ」
と言っているかと思えば
「あそこは薬を積極的に出さない。意味があるんだかないんだか分らないカウンセリングしかしない。だから別の精神科を探せ。薬でさっさと治せ」。
まだ1年も通っていないのに。
私はどう思ったらいいのか。どうしたらいいのか。
いっそのこと「お前は奴隷なんだ。だからオレに逆らうな」と言ってくれたほうがまだマシです。
「オレはお前の意思を尊重している」といいながら、アレコレ言う。何事も条件付。
真綿で首を絞められているみたいです。
(最後の投稿です。)
何に関心を持っても、何の本を読んでも、良い悪いの判断を夫に言われるだけで、夫に洗脳されているような気分になります。
夫に「これ良くないよね」「くだらない」と言われると、もうその先、怖くて出来なくなるのです。
物知りの夫に、なにかひとつ関心をもったことについて話したとき、彼に何か詳細についてレクチャーされると、もう、自分が学んだことがすごくつまらなくて小さいことに思えてくるのです。
こういうことを、昨晩夫に言いました。すると、次のような返事が返ってきました。
「俺は、お前を支配しようとか、そういうつもりは無いよ。尊重しようと思っているよ。
そうでなければ、こういう風に話を聞いたりしないでしょ。俺は、お前を責めたりなんかしてないよね」
理屈では、いつも叩きのめされます。
自分のこの息苦しさ、理詰めでいくと、私個人の自業自得です。実際そのとおりなのでしょう。
でも、なにも解決しません。具体的な対策がなにも見つかりません。
夫はいつも正しくて、私はいつも間違っている。
そういう感じが、何一つぬぐえません。
話を聞いてくれる夫がいるはずなのに、孤独感が消えません。
今、日記をつけています。
日記というよりメモに近いかな。
なんでもいいから、思ったことを書き出しています。天気と曜日も。
そうすることで、自分のリズムや対処法が少しでもつかめるかもしれないから。
薬に頼りすぎずにすむ方法を、なんとか見つけられれば・・と思っています。
でも、このことは夫には言いたくありません。
「いいことだよ」とも「そんなの意味無いよ」とも言われたくないから。
彼に価値付けをされるのが怖いのです。
なんだか、もう、もやもやした気持ちが消えなくて、整理もしたくてこちらに書き込みました・・・。
夜中なので、へんな箇所もあるかも。
whitegateさん
こんばんは。おはようございますかな??
全然変な箇所なく、よーーく理解出来ました。
天気で気分は変わりますよね。
私も−思考な人間です。
発言した事、行動した事に対して、アレコレ言われるのは
しんどいですよね。その人は自分の事を思って言って
くれるのはわかるけど、言われる身としては、そうか、私の行動は変だったのか?
とか考え方は違うのかなと思ったりします。特に近い人に言われると
すんごく考えてしまいます。
なので、友人、知人でもこの分野の価値観は一緒だけど、ココは
違う考え方だと思うと、相談やらは一切しません。
自分を批判するような事を言われるのが怖いから。
whitegateさんの場合、近い人が旦那様だから、
その近い旦那様に一切相談しない。話を聞いてもらわない。というのはちょっとしんどいですよね。
男性は特に共感する事がへたくそですよねぇ。
お母様の事も自然と思い出す回数が少なくなると良いのですが。。。
何にも言える事がみつかりませんが、
梅雨が明けて、体調も良くなる。そんな日が少しずつでも増えることを、
願いながら、書いています。
私の方が、何をどう書いたらいいのか考え考え書き込んだので、
文章になってない。。。。。
あっ、そうそうwhitegateさん。
私、綿の単衣の着物を縫ってるの。初なんですが、
かなり集中出来て楽しいですよ。形になるし。
どうですか〜?
綿に半幅帯が大好き☆
心の病や病院等については書き込めないと言った、
その舌の根も渇かないうちに、なんですが・・・。
white gateさん
今行っている病院はどういうところでしょうか。
差し出がましいようだけど、大きな病院の精神科、
あるいは専門病院へ行ってみてはどうでしょう。
そういうところにはカウンセラーや臨床心理士もいるので、
投薬だけでなく、きちんと話も聞いてもらえると思います。
単なる鬱状態なのか、あるいは鬱病なのか躁鬱病なのか、
そのあたりの診断をきちんとくだしてもらうことが重要だと思います。
white gateさんの話は、きちんと筋が通っているけれど、
ひょっとしたら、気分の問題ではなく、病気なのかもしれません。
そうだとしたら、やはり早く診断と治療をしたほうがいい。
見えないだけに、こういう病気はめんどうなのです。
ただ、どうあれ、white gateさんが悪いわけじゃない。
だめなわけでもない。
でも、だれがどういおうと、そういう気持ちが抜けないなら、
単に気分の問題ではないのです。
連投失礼。
ライオンさん
着物を縫ってる???
すごい、器用ですねえ。
さすがにものを作っている人は違うなあと思いました。
綿の着物に半幅帯? ちょいとクラシックでかっこいいですね。
下駄を履いて粋に歩きたくなるような・・・。
HANAさん
私も同感ですわ・・・。
もはや自分自身に執着しなくなったのは、
年くって鈍くなったせいなのか、
はたまた余生が短くなったからなのか。
そんなふうに感じています。
やえこさん
それでも彼に執着するのは、惚れているから?
あるいは言い換えれば腐れ縁のようなもの?(失礼な言い方で申し訳ない)
むしろ、すべて受け入れ、受け止めているということなのでしょうか。
なんだかやえこさんと彼との関係、興味深いです。
ライオンさん、早苗さん、ありがとうございます。
夫に言われただけだと納得がいかないのですが、第三者に言われると「そういうものなのだろうか」と思えてきます。
ただ、「1年も通っていないのに、そんなにすぐに医者を変えてしまってよいのかな」という思いもあり…。
医者をコロコロ変えることで、かえって病が長引く…ということを本で目にしたことがあるもので、つい、気になりました。
心の問題は、正確には脳の伝達の問題なのだそうです。
強いストレスを受け続けたがゆえに、正常な回路で動くべきところがおかしくなった。
薬はそのためのギプスだ、というお医者さんもいるようです。
私が通っているところは、小さいクリニックです。
現在は精神科のお医者さんに診てもらっているだけですが、
出産前は、臨床心理士さんのカウンセリングもありました。
ただ、「あなたは鬱病です」みたいな断定はしないんですよ。
臨床心理士さんも、話を聞くだけで、何もいわず。
私がどういう状態なのか、病気なのかどうなのか、そういうことは何も言われません。
「断定することで、当の患者が余計に気にしては良くないから」
というようなことを以前言っていました。
投薬に関しては
「授乳が一段落したら、こういう薬を処方する予定です。ネットで検索し、どういうものなのかを一度見てみてください」
と説明を受け、その予定するところの薬が鬱病に対するものだということが後で分かりました。
私としては、この先生、程好い距離感で話ができるし、料金も良心的なので、いいかなぁ…と思ってはいるのですが…。
母のこと、最近はあまり思い出さなくなってきていて、たまに思い出しても「そういえば…」程度に淡々と考えることができてきました。
ただ、調子が悪いと、ものすごく恨みに思ってしまうのです。
過去に原因を探ってしまうというか。
「母を捨てた」という気持ちが付きまとっているせいでしょうか。
連投失礼。
ごくたまに、母のことを聞かれることがあり、大抵はさらっとかわしてオシマイなのですが、
ひとりだけ、根掘り葉掘り聞いてくる友人がいます。
以前同じアパートに住んでいて、長女同士が同い年で、割と親しい付き合いをしていた彼女。
「るなちゃん、田舎のお母さんに会わせた?」
「田舎のお母さん、病気だったんでしょ?」
「今もひとりで暮らしているの?」
彼女の性格をあまり考えずに、淡々と聞かれたことに答えていたら
「えっ!病後の老いたお母さんを田舎で一人暮らしさせてて、まだるなちゃんも会わせてないの!」
と言われ、すごくつらくなりました。
彼女の反応は当たり前といえば、当たり前なのですが…。
夫も同じ席にいたのに、まったく助け舟を出してくれなかったし…。
彼女には、私と母の確執のことやらなんやら話しても、たぶん理解してもらえないでしょう。
その一言以来、「やっぱり、私のしたことは母を捨てたことなんだな」と思ってしまって。
母は生活保護のおかげで生活している事実があるとしても、です。
この彼女、いい人なんだけど、接しているとちょっと傷つくというか・・。
去年、私が二人目が欲しくて仕方ないことを知っていたのに、自分が先に妊娠すると
「妊娠したの〜!」から始まり、つわりやらなんやらの話やメールが延々と来たり。
勉強で結構キツイ思いをしていることを言ってあっても「今年こそ何が何でも絶対合格してね」とか。
「自然分娩したいんだ」と第二子の出産時に言えば言ったで、その前後に
「帝王切開になるの?」「帝王切開だったの?」。
私の中に、小さい傷が積み重なっている感じです。
住所が近所とはいえ、別々になったのはありがたいかなぁ。
ただ、子供が同じ小学校・中学校になる予定なので、あまりぞんざいにも出来ません。
ほどよく距離を置ければ…、と思っています。
話、それちゃいましたね、すみません。
お医者さんのことは、もう少し考えてみたいと思います。
あとは、なるべく自分の内側を見ない!
楽しいことを考えるようにします。
ライオンさん、
着物と帯を縫う???すごい!
私も和裁の本を買いましたが(DVD付)、読んだら難しそうなので本棚のこやしになっています。
和裁は和裁で、結構小道具必要らしいですよね。
かけはりとくけ台、でしたっけ?あと、コテとか。
小道具一式のページを見たら「うぉ〜〜〜〜!大変」なーんて鼻血プーしそうになりました(笑)。
W杯終わっちゃいましたね〜
最初はブブゼラの音が耳障りだったのですが、
慣れてくると、あの音がして落ち着いてました^^;
だんだん試合が減っていって、とうとう・・寂しいですねぇ。。
まぁ私はさっそく今日のJリーグの試合、観に行きますけど〜
white gateさん
全然違うんですが、、
私も夫しか話す相手がいなかったので、最初は仕事探しの話をほとんどしてました。
でも今は、筆記試験受けたことある?とか、
こんな質問されちゃったよ〜と世間話程度しかしません。
やっぱり、一人の人に相談するのって難しいなぁと感じます・・
身近すぎると話しやすいんだけど、やりにくさもあり・・
私の場合は逆で、物知りでもないのに、偉そうっ!て思っちゃうんですけどね^^;
ちなみに、昔精神科にかかった時は、大学病院精神科→近所の心療内科に変えたクチです。
大きな病院は待ち時間が長くて、話すのは数分。
診察後、お薬もらうのにまた時間かかって、それで変えました。
結局どちらも、本当のことは話せませんでしたね・・
ライオンさん
ほんと!男性は特に共感するのが下手ですよね〜
それをわかった上で話した方がいいのかも・・と思いました。
うーん・・雨だなぁ・・・
whitegateさん
その根掘り葉掘りの人、
あえて言わせてもらいます”そういう女”っていますね。
わたしは大嫌いです。
自分の価値観が全てで知らず知らずの内に
ぐさり、ざざっと、傷つける女。
わたしはそういう女が大嫌いです。
私の近所にも根掘り葉掘り母の事を聞いてくるおばさんがいます。
最初は答えていたんだけど、あまりにしつこい!
なんでそこまで答えなきゃならないの???と言う感じでした。
「言いたくありません。」一言で、それ以来聞かなくなりました。
もちろん、挨拶もなくなりました。。(笑)
その女に反応して、まだ続きを読んでいない。
続きを読もーーっと。
こうして皆さんの書かれたものを読ませて頂くと、精神科の敷居も低くなったなあと思います。
と同時に(私も含めて)壊れていく人間がふえたのだとも思います。
精神科こそ保険を効かせてほしいものです。殊にカウンセリングは浴びるほど受けたいですね。
有能なカウンセラーにかかれば薬はいらないともいわれます。
絶対数は少ないのでそれは叶わぬ夢なのかもしれません。
whitegateさん(以後略してホワイトさんとさせて頂きます)の書かれたものを読ませて頂き、
身に詰まされる箇所や、次姉を彷彿とさせる箇所や色々で他人事とは思えません。
病いには必ず原因があり、それはホワイトさんの場合はお母様との関係かと思われます。
また原因がわかった時点で病いは60%治ってるのではないかと思います。
お母様から遠ざかっていることは決してお母様を見捨てたことではなく、2人にしかわからない
コミュニケーションが始まったととるべきではないでしょうか。
ライオンさん
綿の単衣の着物に半幅帯。涼しげですねー。和の言葉をみるだけでほっとしました。
私はまるで不器用ですが、着物は見るのも触るのも大好きです。問題は裄(ゆき)でして、昔の
着物はすべてにょっきりと腕が出て合いません。
それでも羽織は風呂上がりのガウン代わりに買いました。お手頃な値段だし手軽に着られてあった かいです。
何より少しでも落ちついた気分になれますしね♪
びょんほんさん
どこにいい先生がいるのか。それがわかれば大病院だろうと小病院だろうと本当に関係ないんです
よね。そしていかにいい先生であろうと、患者と先生の間にある溝は埋めがたい。それはどんな病 気も同じでしょうね。私のカウンセラーは元精神病者でした。それでも溝はありました。
連打失礼
HANAさん
梅雨明けの後は19日から猛暑だそうです。でもHANAさんなら笑顔で乗り切れる!?
早苗さん
執着するかどうか、それは全くわからないのです。
彼にひかれたのは元亭があまりにも性に抑圧的だったので、その反動でしょうかねー。
神が与えた賜いし肉塊という感じがしました。
しかもその肉は傷だらけですからね。私の優越感をくすぐるのです。
また彼は私の年齢に優越感を覚えていることでしょう。
すべてを受け入れるという気持ちは双方とも全く持ってないでしょうね。
ただ、おちゃらけてる時だけが妙にウマが合って幸せなんですよ。バカップルの見本かな。
white gateさん
あなたもご主人も、
どちらが正しいとか間違っているとかではないと思いますよ。
あなたも、自分のできることを一生懸命にがんばっているし、
ご主人も、そうなんだと思います。
人間のこころに関することは、足し算のようにこれは正解、これは不正解とは
言い切れないですよね。
100点の自分じゃなくても、ぜんぜんかまわないんだと思います。
そして、ご主人も、お医者様も、周囲のお友達も、みんな100点じゃなくても
かまわないんです。
みんな、100点じゃなくても、0点でもないのだし、
人によってできること、劣ることは違ってあたりまえです。
イヤなヤツもいるし、大好きな人もいるのは、自然なことだし。
私から見ると、もっとさぼらないと疲れちゃいそう…と思うくらい、
いろんなことに、いっぱいいっぱいがんばっているじゃないですか!
ご主人のサポートをして、ご主人からもサポートされて、
持ちつ持たれつ、どちらがどうではないのだし、
何も不安になることなんてないと思いますよ。
お嬢さん、癒されますね。
産んでよかったですね。
早苗さんや私くらいの年齢になると、何となくいろんなことに
諦められるのかもしれません?!
(といいながらも、こだわることだって、まだまだあるのだけど)
年齢のせいだとは、あまり思いたくはないけれど…、
たしかに若い頃は、いろんなことにつっかかっていましたから、
きっとどこかの時点で、何かが変化しているのでしょうね〜。
昔の私も私だし、今の私も私なんですよね。
いつ死んでもいいように精一杯に生きている、なんてちっとも思わないけれど、
明日死んでもかまわないと思っています。
やり残していることはあるけれど、私にはやり残しがないほど
何でもやれるだけの力はないので、それでいい。
whitegateさん
女という言い方はちょっとよくないですねぇ。
当事者の方ごめんなさい(笑)
くけ台とかけはり、私は、あるもので代用してます。
くけ台は私はそこいらのポールを。
かけはりは洗濯はさみを使っています。
ポールに紐をわっかにしてかけて、紐と洗濯バサミをひっかけます。
布を引っ張る力で、ピーーーンと布は固定されます。
結構使えますよ。
ポールだと、自分の高さに自由に紐を移動させられるだけだし。
コテも、アイロンでも爪でも大丈夫で〜す。
まぁ、プロはこんな事絶対にいけないんだろうけど、
自分の縫うくらいなので、okとしています。
自分で道具をつくると、自分に合わせられるという所が良いですね。
和裁、私も、本だけでは絶対にできないです。
教えてもらって、家で縫ってます。
やえこさん
私も裄と丈、全然だめです。既製品でも裄が。。。。
新箱です
亀山早苗 2010年07月09日(金)01:23大雨地方のみなさん、お気をつけて。
まだ日本各地、ゲリラ豪雨に注意が必要のようです。
いったい、どうなっているんでしょうね〜。
電車の中で、風邪をひいている人をよくみかけます。
お気をつけて。
今日は、それいゆとるなが通う保育園で夕方からお祭りです。
なのに…雨かぁ。
盆踊りは雨天中止なんですよね。うーん、残念。
というより、実は、今からすごく緊張しています。
なぜかというと、人がいっぱい集まるところ、すごく苦手なんです。
子供たちが集団でいても別になんとも思わないけど…。
それなりに知り合っている人同士で集まる時は結構緊張します。
ま、薬飲んで、会場の隅でちっちゃくなっていようっと。
雨がぱらついてきましたね。
昨日は軽トラックで大造(愛人)の生家跡地まで行きました。
南馬込5丁目16-21。
そこは広い十字路。畑のフェンスには紫のアガパンサス、向いには紫陽花。
斜め向かいはどっしりした旧家の豪邸。辿り着いたのは夜です。
光の粉が撒かれたアスファルトの道に立って「ここやと思うわ」という彼は
幼い頃そのままのように見えました。「俺、この坂道覚えてるもん」と。
35年以上前の話です。ろくに仕事もせずどなり散らしては酒をのみ、小林旭の
「昔の名前で出ています」をうたう父親。ソバージュの茶髪にヘルメットをかぶり
昼は土方、夜は水商売で働き続ける母親。1つ違いの姉は給料の前借りにやらされ、
彼は家で父親と2人。無修正のエロ写真を見せられて育ちました。
それにしてもようやく辿り着いた彼の生誕の地。
畑の奥に二階建ての粗末なアパートがあって、桃色のメンシャツや緑のズボンが
蛍光灯のあかりにぼんやり浮かび上がってました。
これから私たちはどうなっていくんだろう。
出会った当初の初々しさは消え、ただの派手なおっさんになった彼。
相変わらずがなりたてる彼。そんな彼に大枚はたいて、一体私は何を書こうとしてるんだろう。
小雨の中彼は仕事に出ていきました。今日は都心で寝泊まりするそうです。
軽トラの中で宿泊を浮かすのでしょう。
気をきかしたつもりが、また泣きが入って「飯ある?」と電話してくるんだろうなあ。
へとへとの「取材」の後、束の間の憩いをここに求める私でした。有難い場所です。
ありがとうございました。
330さん
そういえばケンカして何か買ってきてもらったのは初めてでした。
家事手伝ってもらうことを「甘い」と吐き捨てた夫。
さすがにマズイと思ったのかもしれませんねぇ。
とはいえ、子供用に買ってるアイスを夫もバンバン食べるので、
夏は飲料含めて買っても買ってもすぐなくなるし、重いしで、
アイスぐらい買ってこい!!と言ってあるので〜
自分のお酒も買ってきていたし、ついでですよん。
まぁここまで引っ張る話でもないんですが^^;
こちらも雨ですよ〜
連投失礼。
この2、3日顔色いいねと夫に何度か言われました。
ここで色々吐き出したからか、夫と爆発し合い、スッキリしちゃったのか。
もちろんそれも大きいと思うのですけど。
求人情報を見て、その仕事を扱っている派遣会社に問い合わせをしたのですが、
向こうからいろいろとお仕事の話を丁寧にしてくださり、
話しぶりから繁忙期は残業が大変そうだと思い、無理そうなので辞退します・・
と言ったら、今働いてる方がどの程度働いているかわざわざ調べてくれて、
まだ受け付けてますのでご検討ください〜と。
まぁ、あちらさんとしてはそれがお仕事なのだとわかりつつも、
こんな感覚は久しぶり・・職探しにおいて人らしく扱われた・・と嬉しかったのです。
書類選考なく、すぐ面接してくれる会社は特に、
応募者が予想以上に多すぎて、面接疲れしてる感がみえみえ・・
そりゃあ仕事にもならんだろうし、大変でしょうけど。こっちも大変なんじゃい。
聞きもしないのに、この後今日だけでも10人面接が入っていて云々・・
面接に来てくださいと言ってる傍からため息まじりだったり(苦笑
じゃあもっと書類で落とせぇ。電車賃もったいないっつうの。(関西は運賃高い!)
書類選考で前もって書類送ってあるのに、書いてあること聞いてきたり、
「女性同士仲良くできますか?」とか「手先が器用ですか?」と
!?な質問してきたりぃ〜
その質問してきた女性、能面のように無表情。ニコリともしない・・
たとえ仲良くできない人がいたとしても、できませんとは言わないですよねぇ。
手先が器用かは、PCが得意かどうか聞きたかったようです。
隣の男性がフォローしてくれてわかりました。
内職系じゃないのに、えっ?って思いましたよ。
私はパートで応募したのですけど、
最初の質問が、正社員ですかパートですか、でした。
前もって書類送ってるんだから、それ位把握してほしいもんだが・・
正社員で募集してるの知らなかったし。
その話もあったので、最後に正社員登用はありますか?と聞いたら、
ありません!!と一言突き放すようにバッサリ・・
もう少し言い方があると思うんですが〜
あれ・・嬉しい話が愚痴に変わってしまった・・^^;
まぁそんなことが重なっていたこともあり、その反動もあって嬉しかったんですね。
またまた甘ちゃんな考えなのかもしれないけど。そこは意識しながらも。
どっしり構える気になれました。
ま・・これがまた見事に崩れていくのも私なのですけど・・
そんな自分も冷静にみていきます。
びょんほんさん、爆笑です〜^^
娘のバイト、やっぱり駄目だったみたいです〜。
連絡も無く・・・せめて、連絡を下さい!!って、思います。
今回のは、短期バイトだったので「履歴書」は、要らなかったのですが、
履歴書に貼る写真、結構、馬鹿にならないんですよね・・・。
「履歴書」返して貰い!!と、言った事もありますよ〜。
個人情報も、気になりますしね・・・。
ただ、18年ちょっとしか生きてない娘に、どれだけの「履歴」が、有るねん?と、
笑ってしまいますけど〜(笑)
ご主人に、顔が明るいって、言われるのは嬉しいですよね^^
肩の力を抜いて、テキトーに、頑張ってください^^
初めての土地で、大変なのですから〜。
330さん
採用になった場合のみ連絡します、という会社もありますけど、
そうでないのなら、困ったものですねぇ。
面接前に履歴書等をコピーして、現物をその場で返してくれるところもありますし、
不採用となった場合、履歴書は責任を持って廃棄します、というところも。
でも、受からなかった場合の電話連絡もいかがなもんですよ・・
写真はインスタントでも高いですよね〜
私は、以前、ハローワークの人に、ちゃんと撮ってもらった方がいいと言われて、
写真屋さんで撮ってもらいましたが。
今デジカメだから、それをCDに保存してもらって焼き増ししています。
若いお嬢さんなら尚更、個人情報、気になるでしょうね。
私は、自分と全く関わりのない人なら見られても平気ですが、
すぐ辞めちゃう人と思われたら不利なので、
最近は、退職した理由も職務経歴書にさらっと書いてあるんです。離婚の為、とか・・
超私的なことなので気にはなってるんですが、書類で落とされるのも嫌なので・・
でもその私的な記述が、会社によっては、マイナスイメージなのかもしれません。
難しいところです。
ずっと連絡のない会社があって、まぁそのままなんだろうなと忘れていたら、
面接して1ヵ月ぐらいたってから、履歴書が戻ってきた会社がありました。
不採用の手紙も入ってなく、しかも!!
違う人の職務経歴書がホチキスでとめてありました!!!
連絡するのもしゃくに障るのでしませんでした・・本当はよくないんでしょうが。。
大事な書類をホチキスでとめる意味もわかりません。
本当にいろいろな会社があります〜
よい勉強になりますわ〜^^;
おはようございます。
ゲリラ豪雨、今年は3割増との予測だそうで…。自然の力は偉大ですね。
人間は自然の中でちょこまか生きてるだけでちっぽけなんだけど、
それぞれが真剣に悩み、考えて生きてるって思うと、人間って幼気…。
HANAさん
温かい言葉をいただいていたのに、しばらく書き込みできなくてごめんなさい。
そう、やめてもいいんですよね。ときどき、もうこれで終わってしまったとしたら
私は大丈夫なのか?と考えることがあります。深く追求することはまだないのですが。
もしかして、意外と平気かもと思うこともときどきあります、実は。
あとは年齢的にも結婚を意識してしまうので、結婚相手探すために彼と別れることが
私にできるのか、結婚する見込みがゼロでも彼と一緒にいたいのか…いろいろグルグル
考えます。結局わからなくなって先送りになるパターンです(汗)
彼を好きな気持ちが強いから、たぶん考える気にならないのだと思います。
たしかにガマンはしてるけど、会ってる時は(月に一度くらい)それまでに話したいと
思っていたことがなんだったか忘れちゃうくらい幸せな気持ちになります。
ガマンしてることは、これから少しずつ冗談っぽく彼に伝えていこうと思います。
また、会ったらどうでもよくなっちゃうかもしれないですけど…;;
連投失礼しまーす。
びょんほんさん
かなりのタイムラグで申し訳ないですが、ご主人のアイス、
やっぱり私の目から見てもかわいいですよ〜!よかったですね。
いろいろ大変な思いをしながらも、コンスタントにお仕事を探されている
びょんほんさんは強いと思います!!これからも応援してます。
white gateさん
私の周りにも、心療内科や神経科に通っている知人がいます。
ある友人は、自分に合うお医者さんをみつけるのに3軒ほどまわっていました。
もう一人の知人は、初診の予約待ちなんかせずすぐに行きたい!と言って、
予約ナシでかかれるお医者さんに通い始めました。予約不要なので当然混み合い
ゆっくり話は聞いてもらえないようですが、とりあえず薬を処方してもらって
落ち着くことが必要だったようで、それはそれで本人にはよかったみたいです。
精神科医も臨床心理士も、方法や性格がさまざまだと思うので、通える範囲で
いくつかあたってみるのもいいかもしれないですね。それがストレスにならない
程度に…。
それいゆちゃんとるなちゃんのやりとり、楽しく読ませてもらってます。
これからもいっぱい笑ってくれて、元気に成長してくれることを祈ってます!
あいさん
あらら、あいさんもカワイイに一票ですか^^;
普段から子供っぽいので可愛く感じないのかもしれません^^
強いんですかねぇ。まぁ私も稼がないと生活が・・っていうのもあるので、
やめるわけにはいかず〜
ありがとうございます。夫から頑張れって言われるとちょっと重たいんですけど、、
(早く決めて稼がなきゃーとどうしても思っちゃうので・・)
ここの皆さんに言われると素直に嬉しいですね!力になります。
私の家系はどうもcrazyが出やすいようです。
次姉が躁鬱、姪が私の見る所、躁鬱と統失。そして私が神経症と。
祟りじゃ〜〜〜〜@八つ墓村なんて軽い♪
人はいずれ死ぬのだから、死ぬことを出家というなら、crazyも出家。
死んだようにこの世を泳いでいる人と思えば有難い限りです。
旧赤線街に引っ越してから丸刈りのヤー様を目にすることが多くなりました。
散歩先の遊行寺には本物のお坊様がおいでになります。
両者相似たるものを感じるのは私だけでしょうか。
救われるということを考えた場合、自分の胸に手を当てて、
先ず自分が何を欲しているのかを問うてみます。
すると、別に救われなくたっていいやという答えが返ってくるのです。
チマチマした幸せなんていらねえ。これまで自分を困らせた奴を困らせてやろう。
それが私が救われる道です。
あー、もうすぐ帰ってくる。ぐずり通した大造が。冷淡に接してやるのが菩薩です。
新箱です
亀山早苗 2010年07月06日(火)00:54「好きなこと」をし続けるのもまた,苦労があるのかもしれません。
でも、それは苦労のうちに入りませんもんね。
私の友人で「楽しんだ者勝ち」と言い切っている女性がいます。
彼女はおそらく、いろいろな葛藤や悩みを背負っているのですが、
だからこそ、そう言い切れるのだろうなと思います。
人間の心は深いです。底も天井もないんだと思う・・・。
またかぶっちゃった、びょんほんさん。
下の箱の最後、びょんほんさんの新たな書き込みがあります〜。
またやっちまった・・
私ゆっくり考えながら打つので、時間かかるんですぅ〜
早苗さん、いつものことなのでお気になさらず^^
さぁ寝るぞ。
のろのろ書いてたらまたかぶりました〜
早苗さん、おやすみなさい^^
あはは〜、びょんほんさん
ここまでかぶると笑えます〜。
お互い、気にせずいきましょう!
びょんほんさん
わかる。私もアルバイトしながら仕事を探すなんて出来ないんです(笑)
なんかアルバイト先に悪くって。
それと、両方をこなすのが出来ない。一点集中です。
不器用というか、変な所がまじめというか。
でもお互い、そこも美徳ととらえましょーーー(笑)
早苗さん
好きな事を続けるのは、やりがいはあります、
が、わざわざしんどい道に進まなくても、と悪魔の声が
聞こえる時もあります(笑)お金の面だけを考えれば、
稼ぎはずっと悪くなりますから。
でも、途中道を外れて、休憩してもまた戻っている。
結局離れられない運命なんだわ〜。そう簡単に出来ないから、
必死こいて、前よりましモノをと、次に進んでいるのかもしれません。
ずっと、自分は負けず嫌いじゃないと思っていたのですが、
最近は、負けず嫌いを認めることもしばしば。
皆、色々なありますねぇ。
それでも人生は続く。ですねぇ。
おやすみなさーーい☆
早苗さん、やえこさん、ありがとうございます。
「人の価値」ってのが分からず、ずーっと来たけど、わかるもんでもないのかな…。
それいゆやるなには「生まれてきて良かった。この世はソコソコ楽しい」って思って欲しい。
私は、「生まれてきて良かった」はあまりないけど「ソコソコ楽しい」はあるかな。
昨日はかなり不調でした。
月曜であることと、天気がぐずついていることが原因。
子供のお迎えの時間が目の前に迫ってくると、もう逃げ出したいキモチになりました。
帰宅してからも、なんだか調子が良くなくて、子供たちに八つ当たりしそうな自分を抑えてました。
「あー、もう、今日は頑張らない」
と決めた後は、夕食の準備の途中で子供と遊んだり、おっぱい吸わせたり。
夕食はいつもキッチンでとるけど、この日はリビングで食べたり。
いっしょに実験的なオヤツを作ったりしました。
夫が帰ってくるまでの間、なんとかキレそうな自分をごまかしてました。
「私に育児なんかできるのかなぁ」とずっと思ってたし、今でも「大丈夫か」と思っているけど、
いざとなったら、どうにかしてるんですね。実際。
330さん
ウチでは梅ジャムケーキは不評でした(涙
ダンナには「これ、ふくらんでないじゃん」といわれ、それいゆには「しゅっぱ〜い」といわれ。
ええ、ええ、もう作った者の責任というヤツで、ほとんど私が食べました。
精神科に通い、正直「これって、通っている意味あるのか?」と思うときもあります。
「最近調子どうですか?」から始まり、「お薬、どうします?」に終わる。
30分で、具体的にああしなさい、こうしなさいと言われるわけでもない。
でも、夫以外の第三者に、つらい状態を話すのは、私にはすごく意味があります。
夫だけに話していた時は、正直、彼の答えが全問正解で私は間違っている…という感じが拭えなかった。
あと、彼の偏見でものを言っているだけなんじゃないか…とか。
でも、まったく関係ない、でもその道のプロに話を聞いてもらうと「そういうものなのかな」と思えてきます。
もっとも、最終的には「自分が己のアタマでどう考えるか」なのですが。
連投失礼。
以下は夫に対するグチなのでスルーしてくださいね〜。
あーもう、あのオトコ、マジで腹立つ〜〜〜(激怒)
玄関とこにオムツゴミが置いてあったら、自発的にゴミ捨て場に捨てて行けや!
出かけるついでで出来るでしょうよ!
乳児を抱っこ紐で抱えて3歳児を連れて歩くアタシをもう少し思いやれんのかい、アンタは!
あと、何か注意されたり言われたりするたびに屁理屈ごねるの止めて!
「おしりふきケース、壁に投げつけちゃった〜」
と懺悔しているところで
「ココとココの壁ならいいよ。この壁はやめてね、騒音問題になるから。あとあの壁は陥没する可能性あるから、そこもやめて」
とか訳ワカンナイこと言われると腹立つわ。
10階建ての鉄骨コンクリートマンションがプラケース一つで壁陥没するはずないでしょー!
アンタってそんなにオレの考えが正しくて間違ってなくてリクツが通っていて世界で一番スゴイと思っているわけ???
ホントにそうなら、とっくにカリスマさまとして信者が100人でも200人でもついて来るはずでしょー。
いい加減、譲ることも覚えてよー!
あんまり続けると、オムツゴミの20Lの袋にアンタを入れて捨ててきちゃうからね〜〜〜〜!!
・・・・はー、すっきりしました。
たぶん、帰宅したら、本人に向かってコレ↑、言うと思います、ワタシ。
いや、分かっているんですけどね。
仕事で精神的にも肉体的にも疲れがかなり溜まっているから、
自分を守るために、リクツでオレのプライドを守っているんだ、っていうことは。
顧客のリクエストに可能な限り答えなければお金が入ってきませんもん。
それでも踏み倒されてしまうこともありますし。
ワタシももう少し大らかに、オオ〜ララ〜♪オツカレサマ〜♪♪とか言えればいいんですけどねー。
すこし余裕を保つために、コッソリおいしいランチでも食べてこようかな。
いいたいことを、彼にはもっとやんわり伝えるためのクッション材として、ちと文字にしてみました。
額面どおりに受け取らぬよう、あっさり読み流してくださいませ。
ではでは、仕事しまーす。
ゲラゲラ〜(笑)
white gateさん、
久しぶりに、お腹が痛くなるくらい笑ってしまいました〜^^
笑い事では、ないのですが・・・^^
スッキリされましたか?
私の通っている医院は、医者をしている友人の紹介なので、
50分間の、カウンセリングにして頂いていま。(少し、割高〜)
まだ、自分の思いを吐き出すだけの内容ですが、
最後に少しだけアドバイスされる一言が、押し付けじゃないので、ホッとします。
「大丈夫」って言葉、どんな励ましより、心強い一言でした^^
私の場合は、周期的に「死にたい」が、襲って来るのですが
「大丈夫」の一言を 思い出すようにしています。
びょんほんさん
来週、祇園祭ですから、是非、京都におこしやす〜^^
ご主人のお仕事の都合も有るでしょうけど、今年は「宵山」が、金曜日なので、
お嬢さんと浴衣を着て、三人でお越し下さいませ。
少し、気分転換になると思いますよ〜。
仕事に関しては、娘のバイト(居酒屋)も、中々、決まらなかったので、
かなり厳しいのは、感じています。6件目で、決まったんですが、
週に1〜2回なので、ビアガーデンの短期バイトの申し込みをしたら、
「百人位の申し込みが有るので・・・」と、言われ、今日、面接なんですが、
多分、無理でしょうね。
white gateさん
いいぞいいぞ、その調子。
正しいという錦の御旗(にしきのみはた)ほど禍々しい(まがまがしい)ものはありません。
私は4年前の春、次姉を精神病院に見送りました。
これまで次姉を支えてくれていたと思っていた義兄ではなく
なぜ遠くにいる私にSOSが来たのか。
それは私がまちがった人間だったからでしょう。
まちがった道をあゆみ、先のことなど全く考えてなかったからだと思います。
正しい夫に暴力をふるっていた次姉ははたからみれば
とんでもない妻かもしれない。
私は親戚の女や、友達が「それにしてもタケオ(義兄)さんはよく辛抱してる」
というのを聞くと、何て卑怯にも退屈に逃げている人たちなんだろうと思います。
ささいな疑問を大切にしてほしい。それは胸の叫びです。
にこやかな笑顔で近づいてくる人に殺気を感じませんか。
そして殺気を感じている自分を責めてませんか。
殺気を感じたら、笑顔をやめることです。相手の目をじっと見つめ返しましょう。
きびすを返して逃げる殺意の、目にもとまらぬ敏捷さに戦慄して下さい。
私は今、ハリ治療を受けてますが、そこの受付の女性(中高年)が
実に下品で無礼であるのを感じてます。
例えば診察カードを探していて、中々みつからず、これと思って出した券が
神戸の神経科の物で、その時すかさずその女が「あら、ばれちゃいましたね」と
言ったのです。
はあ? 私、別に隠してませんけどお? と思ったのは20秒くらいたってから。
あまりのことに唖然としましたよ。てめえの下品さがばれちゃっただけなんじゃない? って
思いましたけどね。
どうかアテンションプリーズです。
常識とか、人にあわせてというファナティック(狂信的な)言葉に気をつけて下さいね。
グチを直接夫にいうはずが、結局やめちゃいました〜。
てか、忘れてた…。
夫への怒りより「アレたべたーい」「コレたべたーい」の欲求の方が強くて
(ジェノベーゼソースのパスタが無性に食べたかった)。
あと、夫の仕事や私の仕事が忙しくて、怒るヒマがありませんでした。
ムカーッとするのは一瞬なのかしら。
私の怒りっていい加減だなぁ。
生きていく上で、常識に合わせるのはすごくラクなんだと思います。
ひとつひとつ考えていくのは確かに大事なんだけど、人間全部の事象について思考をめぐらすのは、哲学者でないかぎり、たぶん難しい。
安きに流される生き物でなければ、たぶん、文明もなかったでしょうしね。
技術の進歩は人間が生来ナマケモノでラクしたいがゆえです。
結果、かえって己を息苦しくしていることもままありますが。
一人一人、大事にしていることや思いをめぐらすことは違います。
また、自分の考えや環境、生き方を周囲の人全員に理解してもらうのはおそらく不可能です。
人にどう見られるかは相変らず気になる私ですが、ある程度のところで
「どーせ100%理解してもらうなんて無理なんだから、ま、言いたいように言わせておこ〜」
と、クヨクヨしないように努めています。
時間が経てば、気にならなくなってくるでしょうしね。
誤解されようと何言われようと、自分のやりたいことをちゃんとやれて、それで生きていければ十分なのかな〜、なんて、最近思います。
やえこさん、私は、結構テキトーな人間です(汗)。恐縮…。
夫に怒りを感じても、所詮こんなもの。
夫の優等生ぶりに怒りを感じるのも私ですが、一方で、そういうところもひっくるめて「この人と一緒に暮らしていきたい」と思うのも私なのですから。
330さん
>自分の思いを吐き出すだけの内容ですが、
というところで、ひとつ質問です。
カウンセリングとは、そういうものなのですか?
すみません、去年の9月から通い始めたので、いまだによく分かっていないのです。
今、私が30分で診ていただいているのは精神科のお医者さんです。
感情を吐露することもあるのですが、どちらかというと行動や気分の起伏などの症状を伝えることが多いです。
出産前、その先生のご紹介で臨床心理士の女性のカウンセリングを受けていました。
この心理士さん、質問をするでも、話を振るでもなく、ただ黙っているだけ。
私が口を開くのをただ待っているという感じでした。
相手の置かれた状況や話した内容についてメモをとるわけでもなく、ただひたすら聞くだけでした。
「急な用事が入ったので、予約を変えていただけませんか」
というメールが、予定日の前日になって送られてくることが2回ほどあり、
「予約入れるだけでも大変なのに(大体1ヶ月待ち)、これ以上延期するとはどういうこと?」
と思って、産後の心理士さんによるカウンセリングは見送りました。
「質問するとかして、話の切り口を作ってくれないと、こっちも話しづらいな〜」
と思ったことや、それ以外のメモを取らない、予定を変えさせられる…などなどで
「相性が合わない」と結論付けたわけですが、
330さんの上記の書き込みを見て、
「もしかして、なーんの質問もせず、ただひたすら相手が口を開いて話をするのを待つのがカウンセリングというものなのかしら」
と疑問に思った次第です。
うー、精神科って他の病気のお医者さんと勝手が違うみたいで、難しい・・・。
七夕ですが、東京は今夜はちょっと星は出そうにありませんね。
びょんほんさん
ご主人、いい人じゃないですか〜!
ったくもぉ〜〜!!と言いたくなることのない人なんて、
きっといないんですよ。
アイス買って来て『仲直りしよう』なんて、かわいい!
喧嘩するほど仲がいいとも言うし…、泣いたり笑ったりしながら、
おふたり(プラスお嬢さん)のリズムをつくっていってください。
今年の祇園祭、宵山は金曜日なのですね〜。
私が彼だった人と、初めて京都で会ったのも、
金曜日の夜の宵山でした。
あのときに逆戻りできたら…いいなぁ。
小雨にけぶる七夕ですね。
浴衣姿のお嬢さんたちがいそいそと駅構内を行き交ってます。
カップルの人、1人歩きの人、ここにも一輪、あそこにも一輪と
目を楽しませてくれます。
私の幼夫(おさなづま)のような愛人に折り畳み自転車を買ってやりました。
1万の予定が「軽トラにのせるから折り畳み買って!」とすかさず言われ
しぶしぶ2万・・・・・・。
買ってよかった。渋いグリーンの自転車に跨るやすいすい進む彼と自転車デイトできましたもん。
大腿部骨頭壊死の彼は歩くと痛いのでデイト出来なかったんです。
その足で遊行寺の構内へ。
茶店の喫煙コーナーでアイスコーヒーを飲み曇り空をみあげました。
ありがとう。この日をありがとう。
人は私たちをバカップルとみるだろうけど、いいんだ、そんなことはどうでも。
卵の殻を割ったのは私だ。
だから中味をたべられるのは私だけなんだ。
white gateさん
恐縮されて恐縮しちゃいましたよ。
テケトーなら負けません、私w。ほったらかしてることいっぱいあります。
ここで怒りを発散されて、チャラッとまた元気になって下さいませ。
white gateさん、
臨床心理士さんのやり方が、カウンセリングです。
私は、自分が望む望まないに関わらず、何度か、精神科や心療内科に掛かってます。
その中で、カウンセリングに疑問だらけ〜
カウンセリングが、何か?に、
気付かせて頂いたのは、意外にも、娘が「イジメ」に、あった時、
私立中学にありがちな「スクールカウンセラー常置」・・・
そのカウンセラー、最低でした!!!!
娘と二人で受けたのですが、担任の先生のカウンセリングもされていて、
いわゆる学校寄りで「先生が可哀相〜」等と、言われ・・・
帰り道「ありゃ、アカン・・・」と、呟いた私に「うん、アカン!!」と、娘も同意・・・
その翌日、数年前に京都市の児相が、イジメ等の相談所「パトナ」を作っていた事を
思い出し、連絡して、本当に救われました(涙)
初めは、娘と一緒でしたが、二度目から、担当の先生も別々になり、
一度目は、怒りを一方的に吐き出したのですが、二度目は、何を話せば良いのか分からず・・・
「何を話せば良いですか?」と、聞いたのですが「今、感じている事を話して下さい^^」
って・・・?????でした(笑)
結局「パトナ」は、子ども達のカウンセリングなので、
娘のイジメに関しては「お母さんに問題は有りません!!イジメた側に、問題があるだけ!!」
と、言われて、一年ちょっとで終了しました。
娘は、心の傷を乗り越えるためこの春まで、四年間、通いました^^
カウンセリングって、先生に、何かをアドバイスされるのは違います。
先生に、思いを吐き出しながら、自分で模索する。
自分の答えを 自分で導き出す事じゃないのかと思うのですが・・・
その先生、説明不足だっただけかもですよ〜。
精神科の医師と、臨床心理士、薬が出せるか出せないか?だけなので、
臨床心理士さんに、戻られた方が良いのでは無いでしょうか?
るなちゃん、母乳ですか?
私も、お酒、大好きで、妊娠中の、white gateさんの「食べたい飲みたい」
書き込み、爆笑でした〜^^
ただ、安定剤とかは、母乳に出てしまうので、ちょっと気になって・・・
余計なお世話だったら、ごめんなさい。
ライオンさん
そうそう、中途半端に仕事するのは嫌なんですよねぇ。
腰掛に働くのは失礼だと思うし。
男だったら、日給でもらえる力仕事とかやってたかもですが^^;
330さん
どこも厳しいんですねぇ・・
皆がイイと思うところは、何か他の人より抜きん出たものがないとダメだなと感じてます。
家族の了承を得たので、土曜出等の会社も考えてます。
HANAさん
パソコンしてたら、夫にアイスの箱を頬にあてられました^^;
カワイイですかぁ?まぁ悪い奴じゃないのはわかってるんだけど^^
皆、生活してればいろいろあるんですね〜
早苗さーん、スペイン勝ちましたね!!
スペインの華麗なパスサッカー、大好きです。
やえこさんのバカップルぶり、いいなぁ・・・。
最近、そんなことしてません〜〜〜。
二人で映画を見たのも、昨年秋、岩波ホールで「カチンの森」を見たのが最後だし(てか、内容、重…-_-;)
またぜひノロけてくださいね〜。
330さん、丁寧な説明、ありがとうございます。
自分が自発的に思いを吐き出すこと、そして自身で模索していくこと…。
自分の問題は自分で解決するっきゃない、とは分かっているのですが、
「なんでこの人(臨床心理士さん)の前で吐露する必要があるのか?」
と思っていました。
夫の前ではよく思いを吐き出していましたから。
ただ黙って聞くことに意義があるのかな。
もういちど、よく考えて、次回の通院のときに先生に相談してみます。
ありがとうございました。
薬は、今いちばん弱いのを飲んでいるのです。
デパスとレキソタン。
1日2錠までなら大丈夫だ、と精神科の先生から言われました。
それでも、本当に調子の悪いときだけにしか飲まない、るながしっかり寝付いた後に飲む…などして、なるべくるなに負担がかからないようにしています。
「デパスもレキソタンも、お酒やタバコの害に比べればはるかに軽いですよ〜」
といわれた時には、「げげっ」と思ってしまいました。
タバコは吸わないけど、お酒は1〜2月に1回くらい、飲んでいるので^^;
しょっちゅう飲む気にはなれないけど、たまーに飲みたくなるんですよね。たまーに。
ここ2〜3日で、るなが頻繁に笑うようになってきました!
笑ってくれるようになると、育児の疲れが大分取れるんですよね。
びょんほんさん
スペイン戦、見てしまいました〜。
我慢のサッカーでしたね、どちらも。
ほんの一瞬の隙に点をとれたのがスペインだったのかも。
ドイツの水族館のパウルくん(蛸)、
今回も予想は当たったけど、
逆恨みした誰かに茹でられないといいけど・・・。
white gateさん
参考になってれば、嬉しいです^^
結局「内観」なんですよね〜。分かっては要るけど・・・もう、この歳です(笑)
あせらないでね〜。まだまだ、若いのですから^^
「デパス」は、確かに軽いですよ。「レキソタン」は、初めて聞きました。
子どもの笑顔って、救われますよね〜。
私の子、2番目と3番目が、4月中旬生まれで、この時期、あせもに悩ませられました。
子どものあせもばっかり気にしていたら、自分の腕にあせもが〜〜〜(笑)
びょんほんさん、ご主人、可愛いですよ〜。
喧嘩の後、物を貰ったことなんて、一度もないです!!!(笑)
バイトの面接結果は、明日ですが、娘も「多分、無理や〜」と、次を探してます。
フリーターとかの方達が、優先みたいです・・・
HANAさん、彼だった方、京都の方だったんですか?
是非、また、来てください〜。
凄い人ごみですが、あのお囃子は、京都人にとっては「あ〜、夏が来た〜」
なんですよ^^
「こんこんちきちん こんちきちん♪」
小学生、中学生が、一生懸命練習してますので〜。
新箱です
亀山早苗 2010年07月05日(月)04:32white gateさん
るなちゃんとそれいゆちゃんの様子、ありがとうございます。
それいゆちゃん、かわいいなあ。
きっとるなちゃんの気持ちが誰よりもわかってるんじゃないかしら。
大人のような表現力があれば、もっと詳しくるなちゃんの気持ちを
語ってくれるのかもしれませんね。
大人にはわからない、ふたりだけのやりとりがあるのかもしれない。
子どもの潜在能力って、底知れないから・・・。
そう考えると,3つ違いの姉妹が何を語り合っているのか興味深いですね。
保育園に恵まれてよかったですね〜。
ラッキーラッキーです。
おっしゃるように、どんなことにも表と裏がありますよね。
また、そのメリットデメリットも,考えようだったりしますし。
ものは何でも考えよう、豆腐も切りようで丸くなるってね。
私もひとりでとんでもなく孤独なこともあるけど、
誰かと暮らしていたら、自由にものを書いて暮らしていくなんてことはできない。
でも、それがまた完璧にメリットデメリットと言い切れるものでもないのです。
孤独は確かにつらいけど、誰かといても孤独かもしれないし、
だったらひとりの孤独のほうがましかもしれない・・・。
自由にものを書けるけど、言い換えれば何も言い訳がきかないわけで、
誰かと暮らしているほうが、実は時間をうまく使ってもっと書けるかもしれない・・・。
つまりは,人間、いつだってないものねだりしかしない、ということ。
耐えられなくなったら状況を変えるしかないわけで、
あーだこーだ考えつつも,現状で満足できるようにしていくしかないわけです。
物事って、単なる表裏だけではなく、その表裏が何層にもなっているのですよねえ。
最近、つくづくそう思います。
これがメリット、これがデメリット、と決めつけず、
メリットに見えるけど実は・・・とか、
デメリットに思えるけど,待てよ,案外、そうでもないかも、とか
360度だけではなく、その層の厚さにも目を向けたほうがいいかもしれない・・・。
そして最後は、自分に都合よく考えればいいのです。
幅をもたせて、テキトーに。
人にも自分にも甘く・・・でいいんじゃないのかなあ。
つらい人生送る必要はないんだもの。
いいように考えて、気楽に生きていくのがなによりです。
連投失礼。
やえこさん
浄閑寺、行かれましたか。
住職、変わったのかもしれません。
私がその昔、行ったときは、
なぜか住職が寺を案内してくれ、
投げ込み寺の由来から、当時はこうだったらしい・・・と
いろいろ話してくれました。
「あまり知られていないから、かわいそうな女性たちのことを
もっと知らせたい。単にかわいそう、ということではなく歴史として」
とおっしゃっていたのです。
こういうお寺の住職だけあって、立派な人だなあと思った記憶があります。
浮気は男の甲斐性、なんて言葉は、
たぶん、今の40代以下は使わないでしょうし、
概念としてもあまりないと思います。
ただ、人間の意識というのは、変わるには100年かかる、と私は思っています。
三代かけて、時代を経て、ようやく変わっていく・・・。
「しょせん売り物買い物」といわれるお女郎さんですが、
一方で、それは男の憧れの場所でもあった・・・。
そのあたりが、吉原の複雑さでもありますね。
あるいは男女の複雑さかもしれない。
売り物買い物でありながら、粋な振る舞いをしなければ野暮といわれる。
客である男の横暴さが、許されない世界でもあったわけで・・・。
「その世界」でのルールは厳しかったようです。
もちろん、明治44年だったか、いわゆる吉原炎上の大火までは、
そしてルールは変わっても昭和33年の赤線廃止までは、
哀しい女の吹きだまりではあったことでしょう。
「そうするしかなかった」女たちは,社会的には確かに不幸なのだけれど、
そして、それを時代的にもっと検証する必要はあると思うけれど、
「そういう社会だった、そういう時代だった」という側面もあるのです。
その場所がなかったら、彼女たちはもっと早く口減らしで殺されていたかもしれない。
男目線でも女目線でもなく、ああいう場所を見てみたい。
すごくそんな気がしています。
早苗さん
さすがですね・・物事の見方が深い・・
夫とは今朝同じ空間におれず、娘のお弁当を作った後、自室に篭ってしまいました・・
「甘い」の一言は、私にとってかなりの一撃だったようです・・
夫の言い分はわかりませんが。
歩み寄るまでにちょっと時間が必要なのかもしれません。
今日もハローワーク行くつもりでしたが、
こんな状態じゃ仕事を探す活力もなく・・さぼることにします。
結果待ちが何件かありますし。自信はないですけど・・
3日ほどまともに寝てません。
寝る時間があっても上手く寝れない。
まずはここからですね・・
元気になったら、早苗さんが言われたこと、
ゆっくり考えていきたいと思います。
ありがとうございました。
「昨夜の自分の書き込み、なんかヘンなこと書いてないかな〜」
と気になり、さっそくボードを開いちゃいました。
文字でのやりとりは、いまだに自信がないので、気に触るような書き方になってないかなー、なんて。へへ。
びょんほんさん
とりあえず、おいしいものいっぱい食べて寝て体力つけましょう。
睡眠不足だと、思考がマトモに動かなかったりしますから。
焦らないことが一番です。
早苗さん
>子どものころ、やろうと思っているときに、よく親に「片づけなさい」って言われて、
>「今やろうと思ってたのに・・・」と不機嫌になったりしたものです。
うわ、これ、今の私とそれいゆの関係です。
親になってから子供のときのキモチを忘れてしまいがちになっていたので
「そうそう、そうだったそうだった!」なんて思いました。
アレコレ口出しすると「今やるとこなの〜!」と。
夫に対してもそうですね。むすーっとされてしまいます。
それいゆに対しては、なるべく待つように頑張っているのですが、なかなか難しいです。
夫に対してはできない約束(「俺が皿を洗うから置いといて」と言ったのに、結局洗わずに寝てしまう)をされ、
何度か重なるうちにドーンと私が爆発…てのがたまにあります。
余裕があるときは
「どーせ私も一晩寝ちゃえば忘れるんだから、見なかったことにして代わりにやっとこう〜」
と、ちゃちゃっとお皿洗ったりするんですけどね。
「できない約束」をする側にも言い分があるようで…。
夫「やろうとしていたけど子供がぐずって騒いで結局できなかった」
私「じゃあ、できなくなった時点で『できない。ごめん』って言えばいいじゃん」
夫「だってそういうとオマエが怒るでしょ〜」
私「そんなこと言ったらコミュニケーションの意味がないじゃん。なんのために言葉があるのよ」
…いまだに言い合いの無限ループになってます。
上手い受け流し方を身につけたいんですけどねー。
私の性質と夫の性質のすり合わせ方をどうやったらいいのか、いまだにワカリマセン。
こちらで書いたかどうか記憶にありませんが、現在、精神科に通っています。
ちっちゃいクリニックで、どちらかというとカウンセリングに近いです。
先生も、適度な距離を保ちつつ接してくださる方なので、私にとってはありがたい存在です。
通うようになって急激に何かが変わったわけではないのですが、
自分の感情や起きている現象を一歩離れて観察することが多少できるようにはなってきました。
意味もなく「死にたい」と思うことが週に2〜3回あるのですが(特に天気がぐずついている午後)、
その感情に振り回されるのは極力ないように努めています。
薬を飲む、家事は最低限、夫にヘルプのメールをする。
メールや電話のやりとりだけで、多少気持ちが落ち着いてくることもあります。
自信がないのは相変らずです。
ただ、以前早苗さんに言われた「自分で自分を認めること」が最終ゴールなんだ、ということだけはわかってきました。
るなが帰宅した直後2週間、実は姑との口論が原因で調子が悪かったんです。
物事をすべてマイナスに考えてしまい、「私なんかいないほうがいい」と。
そこで気付いたのが、
「私は夫や娘たちに『必要だ』『大事だ』『価値がある』と言われても納得しない」ということ。
自分で自分を「いらない」「無駄飯食い」「生きている資格なんか無い」と思っている。
これがなかなか拭えないから苦しいんだ、ということでした。
「素晴らしくはないけど、ほどほどに自分には価値がある」
と思えればいいんですけどね…。
さて、仕事します!
white gateさん
なんだか読んでて涙が出てきました・・
全く気に障ってないですよ。気を使わせてしまってごめんなさい。
みなさんにもいつも気をつかわせてしまっている・・
夫は最近私に対してズケズケ言います。
弱い、(生き方が)下手くそ等、
お前みたいな未熟者に言われたくないって話ですが。
気持ちの拠り所がありません。
いま安心できるのは、娘の存在と、この場所だけです。
命令、禁止口調って確かにむっとしますね・・
夫にも昨日「キツイ言い方はやめろ」と言われむっとしました。
キツイってだけ言えば、こちらに考えて気をつける力はあるのに。
「やめろ」って言われると気づいてもそうしたくなくなる。
自分から「やめよう」と思って気をつけたいですもんね。
夫の行動、言動は目につくし、
私から、気がつけばキツイ言葉がポンポンと出てくるというなら、
ある意味、夫に対して無関心でいるしかないような気がします。
関われば関わるほど関係が悪くなるので・・
二人のすりあわせをしていくと、各々でって結論になってます。
どんどん離れていってる気がしますね。それでもいいという自分もいて・・
あー・・これってすり合わせてませんね(苦笑
仕事が決まらないと、「お前は社会人として認められないんだ」
ネガティブが重なるとそんな思考にもなります。
不景気だろうが応募が多かろうが少なかろうが
受かる人は受かるし、受かる時は受かるんですから。
私は話すことが得意ではありません。
年のわりにしっかりしていません。
面接にこぎつけても、言葉の足りなさを自分でも感じます。
そして自分の考えの甘さって、受け答えからも伝わるんですよね。
夫は「この家のために働いている」「何か悪く言われることは一切ない」と。
確かに働いていただいてますが、改めて言われるとなんだか恩着せがましい。
家庭がなくても働きますし、えばることでもない。
働きさえすれば、未熟だろうが、家で何もしなくてもいいという考え。
一人暮らしか、実家に帰るのがお似合いとしか言いようがないです。
精神科・・あまり寝れないのが続くようなら、お薬もらいがてら、
専門家に話を聞いてもらうのもいいかな・・と考えてます。
元夫と結婚した頃から必要がなくなったと思い、通うのをやめましたが。
いま行く時間はありますしね。
人間って、難しい創造物ですね。
計算式のような明確な答えなんてありえないし、
思っていることと、言ったりやったりすることが、必ずしも一致しないし、
嫌いなんだか好きなんだか…よくわからなくなってしまったりもするし。
びょんほんさん
今はお仕事もなさっていなくて、考える時間がいっぱいあるから
必要以上にいろいろ考えてしまっているのかもしれないですね。
ピンチはチャンス、という言葉もあるけれど、
夫婦が危機的であれば、それをどうしていくか?という知恵が働くようになるかもしれません。
キツイ言葉って、言われると言い返したくなりますよね。
言われて、我慢していると、結構、ストレスがたまります。
でも、それってお互い様です。
キツイことを言われないためには、キツイことを言わないというのが効果的なのかもしれない。
キツイ言葉って、年中言うより、たまーに言うほうが強力なのだとも思うし。
家事をやってもらったって、私のやりかたと違ったり、適当だったりして
やり直さないといけないと、ほんと!イライラします。
でも、お互いに長い年月、別々の暮らし方をしてきたのだから、違ったっておかしくはない。
もし、自分のやりかたでやってもらいたいのなら、自分のやりかたを見せて、覚えてもらえばいい。
○○はあなた、△△は私。とはじめから決めてしまうのではなく、
『これはこうして…』と話しながら、一緒にやってみるということから
始めてもいいかもしれません。
とはいっても、イヤだと思い始めると、どんどんイヤになってしまうのもよくあることですよね。
私、びょんほんさんが『バツ2』になりたくないきもちもわかるけれど、
『バツ2』になってはいけないとも思いませんよ。
あるいは、前のご主人と復縁することだって、いいかもしれないですよね。
あまり『こうであるべき』だと、自分を狭いところに押し込めないでラクになさっていいのだと思います。
たまには、思いっきり深呼吸してみてください。きもちいいですよ。
(本当は、せっかくのご縁だったのだから、何とか…仲良しでチャーミーグリーンのような
将来を迎えてもらいたい!です)
もう少し…。
あいさんも、イヤならやめてもいいのだと思いますよ。
とっても素敵な男性なんだろうと思いますが、
そんなふうにあいさんを寂しくさせる人は、ある意味で優しくないし
思いやりもないです。
家庭のあることで、あいさんが寂しさを感じる…というのは、
私はやむを得ないと思うけれど(それがわかっていて、おつきあいするのだから)、
彼がそれを認識しているのなら、何らかの形でカバーしてくれても
いいような気もします。
その男性よりも素敵な人だって、どこかにいるのかもしれない。
ただ、あいさんが、その人を見ようとしていないだけで。
なんて。
あいさんが彼とのことをどうしていこうと思っても、
自分がそれでいいと思えるのなら、それでいいのだけど、
よくないのなら、脱出してもいいのですよ。
誰かを大好き!だと思っているときって、
自分の想像力をかなり働かせて、相手の考えていることを知ろうとしたり、
こんなこと言ったらいけないかなぁ、あんなことしたらイヤがられるかなぁ…
と、考えているのだろうと思います。
少し関係性がかわると、そういう想像力も退化してしまうのかもしれないですね。
相手のあることは、自分のきもちだけではどうにもならないことも多々あるけれど、
その人が大事な人であるのなら、夫であれ、彼であれ、友人であれ、大事に思っていたい!
そう、思います。
一時的に、問題が起きたとしても、それでその人との関係がおしまいになっていいのか
どうか、その人がいなくなったらどうなるのか、
ちょっとゆったりと考えてみると、何かみえてくるのかもしれないです。
white gateさん
確かに私、「自分で自分を認めること」が最終ゴールだと思うと
前に書きましたが、それは「自分の価値」を認めることではないんです。
「価値」という言葉を人にあてはめるのが、どうにも私には違和感があります。
人間の,その人の生きてる価値ってなに? と思うから。
会社の社長だろうが、一国の首相だろうが大統領だろうが、
死んだらそれまで、究極としては誰も困らず会社は続き、国は続く。
「人に価値がある」なんてのは、人間のおごりかもしれません、ある意味で。
生まれ出てしまったのだから、生きるしかないわけで。
どうせたかが100年程度です、どんなに生きても。
人類の歴史からいっても、地球・宇宙の歴史からいっても、
私たちは黒点にもならないくらいの存在。
だったら、自分がここにいることを、自分だけは認識して受け止めて・・・。
それでいいじゃんっていう意味なんです。
よく「いいところも悪いところも含めて自分を認めて」と言うけれど、
いいところと悪いところは表裏一体、そんなに考えなくていい。
自分がここにいることを、自分だけがわかっていればそれでいい。
そして、どうせならいかに楽しく生きるか。
それだけでいいんですよ〜、人生なんて。
どうせいつかは死んじゃうんだから。
最近、とみにそう思います。
人間を引き合いに出すと,問題があるから・・・。
たとえば犬を飼っているとします。
「飼い主の責任として」と考えると、糞の始末もえさやりも義務になってしまう。
だけど「かわいいから」と思えるなら、何でもやってあげたくなる。
やってあげることが楽しみ、喜びになる。
どうせなら、人に対してもそうありたいです。
理屈ではなく、シンプルな感情としての「喜怒哀楽」を駆使できる人間でありたい。
価値なんてこと考えず、「この人たちといると楽しい」と思えるように、
自分がそういう場や雰囲気を作り出せる人間でありたい。
そんなふうに思ってます。
早苗さん
御住職より、当日の私がどうかしてたのかもしれません。
暑い中、時間に追われてましたので、些細なことでかっとなったのかも。
それに浄閑寺のことを知りたいなら縁起買うくらいけちっちゃいけませんよね。
>ただ、人間の意識というのは、変わるには100年かかる、と私は思っています。
三代かけて、時代を経て、ようやく変わっていく・・・。
確かに・・・・・・。消えたと思ったらとんだ所で芽を出してますね。
精神病もまた三代前までを遡らないとその全貌は明らかにされないと思います。
私は今、自分の神経症のルーツを探る旅の途上にいます。
吉原のこと、お導き頂きありがとうございました。
私など及びもつかない深い御洞察。恐れ入りました。
私はどうしても「私」から離れられません。これがまだ病気ということなのでしょう。
また個性ともいえます。
自分を認めるって本当、正直いってとてもむつかしいです。
コツがあればお教え下さいませ。
>人によって傷つけられた魂は今巡り会っている人によって
癒されている。
PC検索途上でみつけた言葉です。私にとってここはまさにそんな場所です。
皆さんありがとうございます。
連打失礼します。
早苗さん、お答え既に頂いてましたね、有難うございます。
何だか気楽になっちゃった♪
white gateさん
暖かそうな精神科に通われてる御様子、読んでいて何だかほっとしました。
ほんの少しの勇気だと思うんですが、ここまで辿りつくのは実はエンヤコラだったりします。
私の場合を申し上げてるんですが、とことんまで傷ついて受話器を握ったのが
48歳の時でした。異食症といって石を噛むことがやめられなかったんです。20歳の頃から。
それからは投薬とカウンセリングの日々でしたが、
50歳の時に巡り会った十歳年下の男性のカウンセラーによって劇的に回復して2年で治りました。
20歳から発症して30年間も治らなかったので10年はかかるだろうと肚をくくってましたが。
でも実際に治ったなあ、治りつつあるんだなあと実感してるのはこの頃になってからです。
「先ず隗より始めよ」という言葉があります。
私はその「隗」を「快」と定めました。
病気を治そうとした頃です。ですがそれは中々勇気のいることでした。
なぜなら快は身を滅ぼす元でもあるからです。
然し、本当の快はそんなものではない筈だ。始める前にじっくり、その快とは何ぞと自らに
問うてみました。それをここに披歴するわけにはいきません。
書いた瞬間消えるからです。心の奥底に秘める快。そのためにはしっとりと糸をたぐるように
暮していこうと・・・・・。孤独は深く暖かいものです。
再度しつこく連打失礼します。
びょんほんさん
びょうんほんさんの御主人、まるで私の元夫のようで、あー、御苦労されているんだと心から
(失礼ながら)同情申し上げました。
未熟な御主人をもちあげるって本当に大変だと思います。
私もマザコンインポ夫に対して、褒め言葉は出てきませんでした。
いくら理屈では褒めれば豚も木に登るとはわかっていても、はしゃぐ顔を想像しただけで
怒りがわいてきたものです。
然し、愛がないのに結婚したのは私だったのです。
虫のいいこと考えて、私みたいな美人が愛されないわけないわ、相手の情熱で何とかなるでしょ
とタカをくくってたのも私。
甘かったなあ・・・・・・・・。幼稚でしたw。
びょんほんさんはお仕事を始めようとされておられる。
自信がないとおっしゃりながら、その一歩は大変なことです。
ですが同時に眠れなくて精神科に行かれようとされてますね。
人に話すことによって気持ちはまとまると思われますので、ひょいとおいでになるのを
おすすめします。
で、1つお尋ねしたいのですが、
>元夫と結婚した頃から必要がなくなったと思い、通うのをやめましたが。
いま行く時間はありますしね。
この元夫さんは「この家のために働いている」「何か悪く言われることは一切ない」
とおっしゃって、びょんほんさんと一緒に暮しておられる「現夫」さんなんでしょうか?
すみません。今まであまり詳しくびょうんほんさんのスレを拝読してなかったもので
関係性がわからなくなり不躾とは思いながら質問させて頂きました。
スルーして頂いて構いません。以上です。ありがとうございました。
お久しぶりです。
white gateさん、遅ればせながら、るなちゃんのご誕生おめでとうございます〜。
るなちゃんが、NICUに、入られたりして、心配だったでしょう?
それいゆちゃん「分かっちゃいるけど、ちょっとだけお母さんを独占したい〜」
なのでしょうね^^「そんな事、有ったな〜」と、懐かしく思いました。
私も、書き込みの翌日、凄く気になってしまうので、読むだけにしてました。
実は、私も、精神科に通い始めました・・・
white gateさんと同じで「自分が生きていて良いのか?」と、考えてしまいます。
同じく、夫や娘に、言葉を尽くして「必要、大事・・・」と、言われても、
自分を肯定することが出来ないのです。
薬は、処方してもらってませんが(固辞してます)カウンセリングを受けて、
少しずつ・・・本当に、少しですが、変わって来てる気がします。
幼いお子さんがおられて大変だと思いますが、
お互い、少しずつ前を向いて生きていきましょうねp^^q
読んではいたので、早速「梅酒の実入りパウンドケーキ」作りましたよ〜。
梅を消費したいが為に、大量に入れたのですが、とても美味しかったです。
娘は、残りの半分を 学校で友人と食べたのですが「また、作って〜って、言われた〜」
と、嬉しい事を言ってました^^
有り難い情報、感謝します〜。
びょんほんさん、とっても頑張っておられますね〜^^
ご主人とのご関係、中々大変そうですが、京男は「柳」っぽいので
「弱そうに見えて、強い・・・」頑固ですよ〜(笑)
ちょっと落ち着いて、思っている事を 手紙にしてみたりは、どうですか?
私は、変わらずエールを送ってます^^
再々度連打。もう謝るのやめちゃいました^^;。
びょんほんさんの御事情はHANAさんのスレでわかりました。
再々婚、再再々婚、ささいのさいっと音頭とりたいっ♪
夏祭り盆踊り大会で流してみたいですね。ささいの再婚節って。
いやな旦那で我慢して朽ち果てようが、ささいの再で朽ち果てようが
どーせたかが100年じゃありませんか。
どうこう言われる筋合いないですよねw。
明日、愛人が我が家に来るんですがね、軽トラックの充電器が壊れたらしいの。
タハハ。修理代よこせっていうから、冗談いうなとしばいてやりました。
おみゃーが機嫌ようこの家で暮らせるため、なんぼかかったと思っとるんじゃと
これは言いませんでしたが、全く舐めたらいかんぜよ。
あー、結婚してなくてよかった。
やえこさん
とんでもない、こちらこそやえこさんの行動力に感服しています。
私ももう一度、浄閑寺に行ってみようかな。
当時の女性たちに思いを馳せながら・・・。
いつのころからか、私は「自分自身のこと」を考えるのをやめました。
そうしたら、逆に自分が見えてきた。
人としてやっていいこと悪いことの善悪は別として、
善悪の価値観みたいなものも捨てました。
そうすると少しずつ、本能的な拒否や受諾の感覚が生まれてくるのですよね。
理屈じゃなくて。
ただ、そこに寄りかかりすぎると、また問題が生じる。
だから、世間の考え方、いわゆる常識も、必ず自分の真ん中に置いておきます。
そこからぶれようとはずれようとかまわない。
でも「世間はこれが主流だ」とわかっていないと、
自分のはずれっぷりもわからないので、ものを書けなくなりますから。
自分に固執しない。
一方で私は頑固で強情だったりもするのですが、
自分自身に妙な固執はしないように心がけています。
私が言うのはでしゃばりですが、
びょんほんさんの「元夫」は「元夫」です。
「現夫」とは違います。
つまりは再婚されたということです。
びょんほんさん
大丈夫ですか?
時間があったり、家にいると色々考えてしまいますよね〜。
私はびょんほんさんと反対で、嫌な事があるとすぐに寝るのです。
寝て考える事を放棄します。
体を動かして疲れさせてぐっすり眠るってのはどうでしょうか?
お仕事は、正社員、フルタイムをお探しですか?
とりあえずアルバイトをしながら探すというのも無理でしょうか?
旦那様の事についてはあまり言える立場ではないですが、
なんだかんだ言ってもお二人は大丈夫!だと思います!
30代になる前、前半、とても焦っていました。
派遣でずっと働き、地に足がついていないと。。
契約(更新あり、なし)で逃げ道をつくっています。
自分でも足下を固めなきゃ。ずっと続けられる職種はなにかと
色々考え、勉強もしました。
でもそんな時、「好きな事が何も仕事でなくてい」
いう言葉に出会い、すごく気が楽になりました。
仕事上のスキルアップをする為の勉強はつまづきが
多かったのですが、好きを何も仕事に直結しなくてもいいのだ、
好きだからやっているだけでもいいんだ。と
思ったら楽になりました。
それでもやっぱり、ちゃんと仕事を続けなきゃ。と思ってました。
仕事を始める前は、「今度こそココで身を固めるぞ」と
覚悟を決めるのですが、やっぱりダメです。
40歳を目前に、何も変わっていない私。
もう、自分を抑えずに好きなように生きようとあきらめました(笑)
気持ちよかったです。
周りの家族は、私のすることに昔から何も言いません。
「好きなようにしなさい」と。言ってくれます。
他人には、「人生設計をちゃんとしたら」と時々言われます。
が、自分の考えを皆に伝えられないから、聞きたくない言葉はスルーする。
あっ、働くのが嫌いなわけではありません。
抑えられるのがダメな私はこのままでいくしかないんだろうなぁ。
と思います。
みなさんの書き込みで私もまた決意?を再確認しました。
なんか支離滅裂な書き込みごめんなさーい。
ライオンさん
確かに・・・。
好きなことを仕事にしている人なんて、どれだけいるものでしょう。
ものすごーく低い確率だと思います。
好きなことを仕事にしたために、好きじゃなくなったり
よけいな苦しみを背負うこともあるし。
人生で,何かひとつ好きなことがあればそれでいいんだと思います。
それがずっと一貫してなくてもいい。
そのときどき、楽しんで夢中になれることがあればいいんじゃないかしらん。
夫が帰ってきて、「仲直りしよう」と言ってアイスを買ってきました。
もっといいもん買ってきてよ!と突っ込みたいところですが、
まぁ危機というか、険悪ムードは一掃しました・・
お騒がせしてすみません。
HANAさん
キツイこと言われ続けるとたまるんだと夫も言ってました。
先日、とりこんだ洗濯物を投げた要因もそれだと。
気をつけないといけませんね。自分に返ってくるのも嫌ですし・・
バツ2、元夫と復縁、
私が考えてたこと、HANAさんにはバレバレでしたね^^;
チャーミーグリーンの夢、泡がパツパツではじけそうでしたが、
なんとか持ち直しました^^;
やえこさん
ダメ夫を持つ私に共感してくれてちょっとほっとしました^^
なかなかそう言ってもらえないので。
早苗さんが言ってくださったように、私、再婚女でございます。
夫とつき合っていた頃からずっと書き込みをしておりまして、
わかりにくくてごめんなさいね^^
330さん
柳ですか・・
確かに頑固。私も頑固。
そりゃあ、バトルがすごくなるわけで〜
ライオンさん
確かに体が疲れないので眠れないのかもしれません。
正社員は受けれそうなところは受けてますが、
やっぱり敷居が高い・・パートでフルタイムが多いですかね。
前職より給料が半分ぐらいですが、これがなっかなか厳しい状況。
とりあえずアルバイト、夫にも薦められたんですけど、
あまり私の中でしっくりこないんですよ・・
しながら探して、決まったらやめるというのが。
ライオンさんの予想通り、大丈夫!でしたよ〜
今日は寝れそうに思います。
たくさんのあたたかい言葉、ありがとうございました。
みなさん一生懸命書いてくださって、じーんとしちゃいました。
新箱です
亀山早苗 2010年07月01日(木)01:32W杯、日本は残念でしたねえ。
しかし、ここからさらに死闘が繰り広げられそうな・・・。
とりあえず、アルゼンチンードイツが楽しみです。
韓流スターはよく知らないのですが、
自殺した俳優さんは、私でも知っていました。
うーん。日本も多いけど、韓国も自殺率高いんですってね。
自殺率が高い国って、やっぱり不幸だなあ・・・。
南米とかどうなんでしょう・・・と思ってちょっと調べたら、
アフリカや南米諸国は他殺率が高いのでした・・・。
比べるものでもないけれど、他殺率が高い国と自殺率が高い国、
どちらが市民にとってはいいものやら・・・。
連投失礼。
びょんほんさん
ごめんなさい〜、先に新しい箱を作っちゃいました。
またかぶっちゃったんですね・・・。
この暑さで面接も大変でしょう。
東京も尋常じゃない蒸し暑さですよ。
もーどうにかしてくれ〜ってくらい暑い。
サウナにいるみたいです。
だんなさんも、いろいろ大変なのでしょう。
お互いにいたわりあっていけたらいいですね。
縁あって家族になったんだもの。
早苗さん
ドイツも上手いし速いし、見逃せないですね!
オランダーブラジルといい、準々決勝ではもったいないぐらい〜
コメント書き終えたら、新しい箱ができてました^^
同じ時間帯に書いてたんですね♪
謝る必要ないですよん。
電車の中、会社のある駅、就活中らしきスーツ女子がウヨウヨいますね〜
この間の集団面接で(なんと7人一緒で!!)
明らかに新卒系の若い女子がいました。
若いのにすごくしっかりしていて、皆であの娘が1次通るねって話してました。
こんな人に混じって戦う?こともあり、到底若さには勝てないのですけど。
新卒さんがちゃんと就職できるようにならないと、こちらも大変です。
とはいえ、春先のピーク時に比べたら、ハローワークもすいてきて、
ちょっとずつ景気が回復してきてるのかな?というのは感じます。
夫も大変なのかな。
仕事で頭使うので、家帰るとそんなため息が出てしまうと言ってましたが。
私も、面接があるとか夫に話さず、普通に家事をこなそうとするので、たまってしまうのかも・・
今日はゆっくり頭も体も休めます〜
自殺した俳優はパク・ヨンハさんですね。
私と年齢近いのでショックでした。
家族の看護、仕事…いろいろな疲れが重なって、最後はお酒を飲んだ状態で自殺したみたいです。
びょんほんさん、お体いたわってくださいね。
私の夫は、たぶんびょんほんさんのご主人よりずーっと輪をかけてだらしないですよ。
片づけをマトモに出来た例、ないですもん。
私もしょっちゅうイライラしますが、反面いいことも。
私がぐーたらしてても片付け忘れてても、あまり気にしない。
別のストレスを溜めずに済んでます。
さてこれから、るなのお迎えいってきます!
連投失礼。
ホントに疲れたら、思い切って外食しちゃうのが一番ですよ。
あとは出前とか。
ストレスためないのが一番です。
家事はテキトーでも人間たいして困りません(と、自分に言い聞かせてもみる)
white gateさん
いやいや、私の夫も片付けできませんよぉ。
あとでやるって言って、そのまんま。うちの娘と同レベル。
夜寝過ごしてしまって、目覚ましをかけ忘れて朝起きれないなんてこともしばしば。
洗い物すれば回りがビショビショ。しかもふかない。
以前、洗濯もしてくれたのですが、クシャクシャのまま干して、洗った意味なし・・
もういい、私やるから!になってしまいます。
やってくれようとする気持ちはありがたいのですけどね〜
僕はやろうとしてるのに、家事が大変だと文句言うなって言われるの
おっしゃる通りなんですけどね〜〜
まぁたしかに夫がズボラなので、怠慢にできることもありますね。
前の会社で、細かいけど、俺は自分でもやるからね〜という人がいました。
こんな理想な人は滅多にいないのかもしれませんねぇ。
実は昨日は疲れたので手のかからない夕食でした^^;
夫もハローワーク行ったりして忙しいなら、作らなくていいよと言ってくれてるんですが、
娘もいますしねぇ。
外食も休日に夫と外出した時にしたり、面接する会社が夫の職場に近い時は
一緒に食べたりとしてます。
外食続くとお金かかかるし、飽きるし・・やっぱり作ろうとなってしまう。
なら文句言わず作れ〜ですよね^^;
たぶん仕事を始めたら、間違いなく手抜きの常習犯になります。うふふ。
いやーびっくり。
ブラジルが負けました、オランダに。
オウンゴールとレッドカードが痛かったけど、
逆境になったとき、意外ともろかったですねえ。
何が起こるかわからない・・・。
私は家族がいないので比べものにならないくらい
家事はしてないのだと思いますが、
時間があるとき、けっこう料理をして冷凍しておきます。
トマトソースとか肉のワイン煮とか、南蛮漬けとか。
外のものはどうしても塩がきついので、
ほとんど買いません。
でも考えたら、主婦ってもともと「時間があるとき」というのが
ないんですよね・・・。
手抜きしつつがんばってくださいね〜。
white gateさん
るなちゃん、元気ですか〜?
それいゆちゃんも元気かな・・・?
妹ができたそれいゆちゃんの様子はどんなですか?
早苗さん
ブラジルーオランダ、最初は見ていて眠くなってしまって、
同点になる直前で目が覚めました^^;
レッドが出た時点で勝敗が見えましたね。
イライラしても選手を踏みつけちゃだめ。
メンタル弱すぎる。ブラジルにはもっと誇りを持って戦ってほしかったです。
とはいえ、自分はメンタルにおいてもサッカー選手になれないなと思います^^
体調管理やら、怪我もしますし、
だからこそスポーツ選手をリスペクトしてしまうのですけど。
こんばんは
サッカーにまったく興味がない私でもちょっと見てしまう・・・、不思議な魅力を持っていますねぇ。
遅ればせながら・・・。
日本の印象はとても前に前に感があって見ててかっこよかったです。
負けてもかっこよい!
すごいです。
韓国の俳優さんのパクヨンハさんの死、すごくショックでした。
耳に残る彼の歌声。
とても聞き心地のよい声で、好きだったなぁ。
冬ソナもよく見ましたが、私は歌を歌っている彼が好きでした。
いいとこの坊ちゃん風で、そんな看護疲れをしている様子など全然出してなくて。
親より先に、それも命を自分で絶つなんて、一番の親不孝です。
何とかならなかったのかな?と、本当に思います。
ここ数日彼と冷戦中です。
私がイッパイイッパイになっちゃって、爆発してしまいました(笑)
憂さ晴らしにぬいぐるみ(←ここが自分でも意味不明)をたくさん買ってベットに並べて寝ています。
母も2個買ってくれて、子供たちも笑っていました。
40前のオンナがぬいぐるみ・・・て。
イタイ感じですねぇ。
ちょっと酔っ払って、今日はこのまま寝ようかな。
一時間ほど前、数日振りに彼に電話したら、すごく不機嫌そうな声。
そりゃ怒らせる言葉満載のメールをしてしまってるからなぁ・・・。
おとなしく寝ます。
アルゼンチンが4−0で負けましたね。
あのドイツ代表強すぎ。
今更ですが、優勝はドイツじゃないでしょうか・・
なおこさん
ぬいぐるみって癒されますよね^^
売り場で可愛い子がいると思わず頭をなでたりしてしまいます^^;
でもなぜか買うと満足してしまって、かまわなくなってしまうんです・・
だから可愛そうなので?買わないようにしてます。
憂さ晴らし・・私なら呑むかおいしいもの食べるか、
余裕があればやっぱり何か買っちゃう。
ストレスたまってる時はダイエットできないなと最近つくづく思います。
でも欲望に任せてるとあとが怖いので、体重はしっかり計ってますけど^^;
いやー、もう私が応援しているところは次々負ける。
イタリア、ブラジル、アルゼンチン・・・。
確かにドイツ強いですね。イングランドを破ったとき、
あの強さに驚いたのだけど。
移民が多いらしいですが、それがドイツのサッカーとうまく融合したのかなあ。
今やスター選手頼みではなく、組織力を大事にしないと勝てないんでしょうね。
とはいえ、ドイツはスター選手もいるしなあ・・・。
さて、スペインはどうか・・・。
私が応援するとまた負けるから、冷静に見ることにします。
ぬいぐるみ、実は私も大好きです。
40前って、なおこさん、50女だってぬいぐるみでほっとしたりしますよぉ。
憂さ晴らしはしょせん、憂さ晴らしにしかならないんですよねえ。
それでも、ちょっと発散させたいというときはありますね。
私も余裕があれば、洋服買うかなあ。
あ、案外、カラオケでがなりまくるというのは効果があります。
連投失礼。
スペインが勝ちました〜!
しかしパラグアイの粘りもすごかった。
スペインのGKカシージャス、すごいなあ。
パラグアイのGKもすごかったけど。
ゴールが遠い・・・という試合でした。
次はドイツとスペイン戦。
これまたすごいことになりそうな・・・。
早苗さん
個の力では勝てない時代になってきてるのかも・・
日本があそこまで勝ち進めたのも、組織力ですから。
アンゼンチンは結局メッシ頼みだったし・・
それにしてもドイツはいろんなモノを持ってますよね〜
南米がベスト4を占めると思いきや、
気がつけば不調だったヨーロッパが占めました。
ほんとW杯とはわからないもの・・
4年に一度、決勝Tは一発勝負、過去の因縁ありと・・
W杯に関してはほとんど初心者ですけど、
面白いですね・・目が覚めて、スペイン戦も後半だけ見ちゃいました・・眠い。。(笑
流れを堰き止めてすみません。
実は7月1日から東京へ一泊徘徊して参りました。山谷のほていやで泊りました。
おとついの2日には念願の浄願寺へ。
確かに冷え冷えとした寺です。
墓石はぎゅう詰めの状態です。卒塔婆が林立し、いっぱいいっぱいの状況。
墓の犇めいている細い道を歩いて突き当たるとつく然と鎮座ましますお地蔵様。
その周りを大量の蠅がぶんぶん飛び回ってます。
私にはその蠅がこの寺に投げ込まれたままの遊女たちに思えました。
然し、冷たさの原因は山門をくぐった本堂が閉じている所にありそうです。
横の桟の通した近代的なガラス(?)壁がお迎えでは何だかねえ・・・・・。
見た目のまま、神も仏もないじゃないかって感じるのも仕方ないわけで。
色々あったからこうなっちゃったのかしら。
本堂の手前に受付の平屋がありますが、そこではお供えの榊を束ねるおじいさんが一人。
その方は感じよかったんだけどねー。冷たさの原因、それは・・・・・
つづく
御住職がねえ・・・・・・。まあお忙しい方なんだろうけど、縁起の書いてある冊子が300円だって
おっしゃるんです。それも永井荷風先生のことはいっぱい書いてあるけど
遊女のことは1頁しかないんですね。それじゃ私いりませんってお断りしちゃった。
本堂を出て気持ちのいい木々の風を受けてるとね、後ろから遊女たちが笑いながら拍手してるのが
聴こえてきましたよ。確かに笑ってました。きれいな声だったなあ。大勢いました。
あー、いい気味だ、よくやってくれたってね。
ごめんなさいね。私、人のことあんまり悪く言いたくないんだけど、これじゃあ遊女も
浮かばれまいとは思いましたね、切に。
この国は女に辛酸をなめさせることが得意だからね。
てやんでえべらぼうめ、何が300円だ! ってただのケチなんでしょうかね、私。
いや違う。はっきり書きましょう。御住職の考え方少し間違ってやしませんかね。
本堂の正面が明らかに物語ってます。縁起くらいただでよこしゃあどうですか。
つづく
遊女が2万5千人もいるのに荷風忌はやるのに遊女忌はやらないんですかね。
足抜けや悪さした遊女たちはボコボコにされた挙句菰をかけて葬り去られ
この寺に投げ込まれるということです。「・・・・・売女」という戒名をつけられ。
そんな霊はどうでもいいんでしょうか。
先日NHKが朝からセックスレスの特集したってんで、お叱りだかコーフンだかの電話が
殺到したんですって。週刊誌だったかに書いてました。
これと上記の問題に何の関連があるのかって? あるのです、非常に。
この国は性欲といえばまだ男の専売特許と思い込んでる節があります。
しかも自分が買ったことは甲斐性と棚にあげ、買われた女を売女とさげすむ風潮があります。
つまり金さえ稼げば何やったって許せる、それが男なら尚更結構という風潮。
結婚してインポだったとしても稼いで養ってるんだから文句ねえだろうということに
それはつながるのです。
浄閑寺にくすぶり眠らされてる遊女たちも浮かばれないでしょうが
30年間のセックスレス夫婦生活を送った私も全く浮かばれません。
しかも同情はなぜか夫の方にいくのです。
他人は、私の夫がいかに無礼な発言を繰り返し、いざとなると全く頼りにならない冷たい男
であったかを知りません。表面上は実に小心翼々の男でしたからね。
女性の中には自分には欲望がないのだと、したくないのだという人もたくさんいます。
そういうDNAで生れついた人もいるでしょう。または何かの原因でSexしない人もいます。
ですが往々にして欲求不満は意地悪に転じます。
そしてその矢面に立つのが同性であることが多いのです。
私のように欲求不満をぶつけるに正鵠を得る人は稀です。その結果夫が倒れたとしても悔いは
ありません。私は叫びまくる相手は夫でした。子供に当り散らすのだけはやめようと
それだけは念じてきました。なぜならそれは私の母の過ちを繰り返すことだからです。
然しあんな夫を選んだ(選ばされた?)私にも大きな問題がありました。
つづく
われ思う、ゆえにわれあり。
幾千万の敵ありともわれゆかん。
この気概が私には乏しかったのです。いえ、今でも。
「みんな」とか「常識」という言葉に弱いのですね。
ちょっと待てよ。ここはひとつ思案のしどころかもしれない。
そういう霊性(今変換ミスで出ましたが、この方がふさわしいのでママにします)を
持つべきだと思うのです。
私は5歳からオナニーし続けて今日に至ります。
そういう私を父はいやらしい子だと言いました。
私の自信のなさはそこから発してます。
また中学からがくんと成績の落ちた私に連続式速射砲さながらのヒステリーで追いつめた母。
これも原因しております。
私が成績のよかった姉たちと同様エリートと結婚して幸せにならなければならないと
思ったのも根深いコンプレックスからでした。幸せなんてそんなとこにゃないんですってば。
私は幸せなんてかったるいもんいりません、今更。窮屈を感じたら逃げる。
それこそが幸せでないでしょうかね。
この原因さえ把握すれば、後は自由になれたのです。
たかがバカでHなだけじゃないか。それがどうした。馬鹿にしたけりゃどうぞという気分。
今はこの年で若い男とたまにままごとみたいな同棲生活を送れてる。
あー、馬鹿でよかった。Hでよかったと思います。
浄閑寺の、あの冷え冷えした空気に
17で道楽者の祖父に嫁がされた祖母、19でマザコン気味の父に嫁がされた母を感じます。
どうか安らかにお眠りください。私はあなた方のようにゆがむことなくこれからも
遊びつづけますから。
そういえば小鳥の街近くの遊行寺の御住職に昨日たまたまお目もじが叶いました。
散歩友達のヒデちゃん(野球帽かぶった知恵遅れ気味のおじさん)に
「えらい人」って紹介されたんだけど、「え?」て感じ。
紺の作務衣着たそこらへんの八百屋のおじさんかしらって思いました。
気さくでにこにこした感じのいい爺様で、聞いたらなんと91だっていうじゃありませんか。
こりゃ浄閑寺とは雲泥だわと思いました。
えらい長話しちゃってすみません。
後書きたいこといっぱいあるけど、たまには日記に書きつけておきます。
御静読ありがとうございました。
やえこさん、今更ながらすごいですね。何がって、浄願寺に行かれた出来事1つで
ここまで考えを深められ、それをまた文字で表現されるということが。
内容についてコメントできるほどの知見を私自身持ち合わせていないのが残念ですが、
やえこさんのおかげで擬似体験(あくまで擬似…実際体験された方には絶対に及ばない
ですから)できたことに感謝です。
HANAさん
お礼が遅くなりました。マンゴーアドバイスありがとうございます。
私やたらケチでおすそわけなかなかしない体質なんです、困ったことです。
まだ腐ることなく無事に着々と消費しております。
なおこさん
大丈夫ですか?ぬいぐるみ、ひとつでもかわいいのに、ずらっと並ぶと
みんなで励ましてくれてるみたいで尚更かわいいですね☆
私は、余計なことを考えてしまいそうなときは手芸関係に没頭しちゃいます。
不安定なときは作品数が増えてわかりやすいです(笑)
私が彼に対して求めるものが多すぎるのか、はたまた彼が冷たいだけなのか、
結構いろいろガマンしています。付き合う前やつきあい始めに彼が当たり前に
してくれたことを基準にしちゃうんですが、そんなのずっと続くわけじゃないん
ですよねー。わかっちゃいるけど、ちょっと寂しい感じです。
浄願寺じゃなくて浄閑寺でした…。ゴメンナサイ。
びょんほん 2010年07月04日(日)23:02なんだかもやもやしてます・・
娘の誕生日プレゼント、義父と義母から何か買ってあげてと
夫がお金をもらってきたのですけど、
やれこれで勉強頑張れと親に言われたとか、
親にちゃんとお礼言ってくれれば何買ってもいいとか・・
礼ぐらい、娘はちゃんと言えるし、今まで私の実家にもそうしてきたと伝えても、
改めて娘に同じことを言う。
なんだか条件付きみたいで嫌な感じ・・
うちの親は、娘が喜ぶものならなんでもいいのよって言ってくれるのに。
そもそも義父義母と娘が直接やりとりできればいいんですけどね・・
夫と私が間に入るからややこしい。
それでまた夫と言い合いになってしまい、
違う話になって、共働きになるのだから、
家事は分担すると言わないまでも、もう少し積極的にやってくれる心がけがほしいと伝えたら、
「甘い」と言われました・・
家事やって当たり前ってことですよね・・
夫は家にいると何もしません。
自分の部屋でゴロゴロしてるだけ。
こんなこと言われると苦にならなかったことまで嫌になってしまいます。
娘はこちらの生活の方が心地よいようで、それが私個人にとっては苦しかったり・・
関西での生活を頑張るしかなく・・
この件だけでそう思ったのではないです。ずっと考えていました。
私は人に頼る人生だからダメなんですね・・
目先のことから逃れる為、こちらに来ればラクになると楽観しすぎていました。
夫と元彼との間で揺れていた時、
たしか早苗さんやHANAさんが、どちらを選ぶでもない人生をアドバイスしていただいたのに、
私が素直に聞けなかったこと、後悔しています・・
後悔したって、決めたことを頑張るしかないんですけど。
職務経歴書見てると悲しくなります。
それぞれの辞めた理由、結婚、転勤、離婚、再婚・・ほんと情けない。。
こんな人、会社としてもとりなくないですよね、
また離婚してやめちゃうんじゃないかとか思う人がいてもおかしくないですもん。
ラクな方に行こうとするとツケがまわってくる。
そろそろ自分の中に刻むべきなのかも・・
すみません、一方的に。
極力こういう話はしないよう心がけていたのですけど・・限界がきたようで・・
びょんほんさん
つらい思いを吐き出すことは、とても大事ですよ。
また、文字にすることで、こころが整理されることもあります。
最近、私、思うんですけど、ラクなだけのことやツライだけのことって無いように思います。
何事もメリットもデメリットもついて回るのではないでしょうか。
仕事をすれば収入が増え、買いたいものが買える代わりに自分のことを振り返る時間がなくなる。
家事や育児を主にやっていれば、自分のことを考えたりする時間ができる代わりに、ものの購入については我慢が必要になる。
独立すれば、スケジュールのコントロールは多少利くようになるけど、毎月決まった日に給料がくるわけではなく、生活は常に不安定。
でも、自分の財布から税金やら保険料やらを払うようになるおかげで、世の中の動きに敏感になる。
会社に勤めれば、長時間拘束される代わりに毎月ちゃんとお給料がもらえる。
例外はあるかもしれませんが、大体のことはメリット・デメリットどちらもあるはずです。
そして、気分が好調のときはメリットが目につくし、気分が低調のときはデメリットしか視界に入ってきません。
まずは、気持ちを穏やかにして、それからゆっくり今の生活の良いところはなんだったのだろうと考えてみてはいかがですか。
今ある生活を選んだ理由が「あれ」という感じで思い出せるかもしれません。
あまり損得勘定でものを見るのは良くないとは判っていながら、あえて言ってみました。
あくまで、私個人の考え方なので、合わなかったらさらっと読み流してくださいね〜。
連投失礼。
ご主人の家事協力に関しての「甘い」は、
「夫に家事を手伝ってもらおうなんて甘い」ってことかしら…。
ご主人の育った環境=ご主人の生活の基準である可能性は高いので、そこをよく調べてみると、いい対策が練られるかもしれません。
「勉強だけしていればいい」といわれて家事など一切やらされなかったとか、
ご両親共働きだったけど家事は母親が一手に引き受けていた…とか。
ご主人のご両親の夫婦関係をどうだったかまで見ると、ご主人のナゾ(?)も解けるかもしれません。
びょんほんさんが頑張りすぎてボロボロになってしまっては元も子もないということ、
なんとかしてご主人にわかってもらえればいいのですが…。
人って、何かでツボにハマって家事にハマったりするんですよね。
「ちょっとオレってナウイじゃん!?(←「ナウイ」自体が古いじゃん!)」というような。
私の夫、NHKでダッチオーブン入門の番組を見て以来、ダッチオーブンで料理するのが趣味になっています。
普段は皿洗いをお願いしても忘れるのですが(で、出来ないことを指摘すると言い訳して夫婦喧嘩に発展する)、
このときだけは、皿洗いまでキチンとします。
そりゃそうです、ダッチオーブン、かっこいいけど手入れしないとすぐ錆びるメンドクサイ料理器具なんですから。
面倒なときはコレのおかげで晩御飯をお願いできます。
が、それ以外の家事はたぶん無理です。
洗濯機回せても干し方しらないし(やってくれるけどシワシワ〜)、たたみ方もしまい方も知りません。
掃除も、こまめな掃除は無理なのでお願いしません。
ただ、狭い箇所を徹底的にキレイにするのは上手なので、ガスレンジをピカピカにするのをお願いしたりしています。
私は、自分で子どもの服を作るようになってから、洗濯のワザを研究するようになりました。
ま、「子どもが服をよごすから、どうにかキレイな状態を保っておきたい」というのが本音ですけど。
洗濯苦手な旦那に、洗濯大好きな私ですから、ちょうどいいのかな。
掃除と収納については、私も旦那もセンスがないので、家の中はぜんぜんオシャレじゃありません〜。
義務と思うと苦痛ですが、趣味と思うとやれちゃうんですよね。人間ってフシギ。
再び連投失礼。
早苗さん
るなは、それいゆを上回る勢いで成長してますよ〜。
2ヶ月半の時点で、体重5800g、身長56.5cm。重い…(-_-;
仕事の雑用で出かける際、行きはヨイヨイなのですが、帰りはバスに頼ってしまったりして。
それいゆのときは体力あったのに…ふがいない。
単に私が年食っただけなんですけどね。
わりとよく寝ていてくれて、手が掛かりません。
あまりまだ表情は出ないのですが、おっぱい飲んだ後は必ず
「ぷはー。うめぇ〜」
という感じで笑います(笑)。
それいゆは、るなが大好きみたいです。
子どもにとっては赤ちゃんってお人形さんみたいに見えるのかな、毎日「だっこする〜」といいます。
ソファやお布団の上など、あぶなくないところで抱っこさせています。で、すぐに「おもい〜」とギブアップ。
ほか、泣き始めると小指をるなの口の中に入れてチュッチュさせ、とりあえず安心させたりしています。
分るんだか何なのか、よくるなの表情をみて
「かーたん、るなちゃん、おなかすいたみたい〜」
とか
「さびしいんだって〜」
とか
「かーたん(=お母さん。私のこと)がいいっていってるよ〜」
と通訳(?)してくれます。
「るなちゃんのことが好きなの?」
と、ある日聞いてみたら「うん(^▽^)」。
理由をたずねると「やさしいから」だそうです。ナゾ…。
またしても連投失礼。
ま、でも、やっぱり3歳なので、よく「やってはいけないイタズラ」をしたりして、しょっちゅう親に怒られています。
もうカウンターの下の壁紙はかなりベリベリはがされてしまいました…。
あと、夜寝ないのがきついですね。
天狗が怖いらしく、「9時半までに寝ないと天狗が来るよ!」とか脅かして無理やり布団に入れていますが、しぶといしぶとい。
携帯のメール日時指定送信機能やら留守録機能を駆使して
「天狗からメールが来た!」
「天狗から電話だ!」
と演技しているのですが、それでも寝ないときは寝ません。
水遊びなどなどで疲れさせるのが一番ですね。
赤ちゃん返りもちょこちょこしてます。
特徴的なのが「おっぱいちゅっちゅする〜」。
るなと一緒に私のオッパイを吸ってますよ。
ただ、無制限はさすがにマズイので
・るなちゃんはオッパイしかご飯がないからるなちゃん優先
・歯磨きした後はダメ
・平日は1日1回!
としています。
るながまだ小さいので、どうしても私はるなとの時間が多くなってしまい、それいゆは父親ばっかりになってしまうのですが、
なるべく手をつないだり、膝に乗せたりするようにはしています。ぜんぜん完璧じゃないけど。
それいゆも、自ら「とーたん(お父さん)といっしょに行く!」というときがよくあります。
それはそれで成長なんでしょうね、きっと。
そうそう、るなも保育園、途中入園できました。
このご時勢に奇跡だわ…。
正直言って助かりました。
書類書き、慣れたものでも、彼女に泣かれるとぜんぜん書けなくなってしまったりしていたし、
抱っこ紐などがあるとはいえ、やはりどうしても行動に制限が出てしまうので…。
現在、慣らし保育中です。
white gateさん
お忙しいのに、いろいろありがとうございます。
確かに物事にはメリットデメリットがありますよね・・
よかったことは、娘が関西での生活にすぐ馴染んだこと、
生活がギリギリでなくなったこと、
しかし私がこのまま就職できないとなったら、
前より苦しくなります・・
結婚して扶養手当がなくなり、元夫からの養育費も減額してもらったので。
この点(就職)においては私次第なところがありますね・・
悪い点は、まぁ夫との生活の不一致というか。
すり合わせてもお互い居心地悪し。
これは半年一緒に暮らて上手くいかず、一度は結婚もやめたのに、
上手くいくと考えた私の甘すぎる選択・・
ただ、不景気の中、一人で子供を養っていくという不安感はなくなりました。
書いてみるとわかりますね・・経済的な理由が大きかったこと。
それを得るためにはたくさんの我慢をしないといけない。
考えても仕方ないんですけど、こうなるとわかっていたなら、
離婚はするべきじゃなかった。
女として見てもらえなくなったことに拘るより、
生活しやすいってことがどんなに大事か、今の夫と暮らしてみてよくわかりました。
元夫とは子供ができるまではラブラブでした。
できてからも嫌いではなかった。
毛嫌いするようになったのは、当時彼だった現夫の出現でフラフラしてしまった時から。
本当にわかりやすい・・
大事にしてくれた元夫を簡単に捨ててしまったしっぺ返しが今なんだと思います。
まぁこれは後悔してもどうにもならないので、今を生きるしかないのですけど。
「甘い」の意味はその一言が一撃でしたので、掘り下げてません。
夫の実家は、義母は専業主婦ですね。義父は公務員なので安定してますし。
家事は何一つ夫はせず、お母さんがすべてやっていたのだと思います。
未だにすぐ電話で何か頼んでやってもらったりしてます・・
何か用あると金曜の会社帰りに実家へ行って、1泊して帰ってきますよ・・
だから何か家事をしてもらうのは無理かもしれません。
ごみ出しだけ、私が働きだすまでは頼んでますけど。
子供っぽい、未熟、夫の言動からどう考えてもそう思えるので、(周りの評価も一緒)
私からキツイ言葉は出てますね。だから悪循環。
あんな奴のために自分が折れるのは納得いかないと思ってますから。
夫の気になる嫌な点は、無視していくしか上手くやっていく方法はなさそうです。
人間って、気持ちはあっても、先に何か言われると
「んもう!」って思うことありますよね。
子どものころ、やろうと思っているときに、よく親に「片づけなさい」って言われて、
「今やろうと思ってたのに・・・」と不機嫌になったりしたものです。
私は、びょんほんさんのご主人の「甘い」という言い方から、
なんとなくそのことを思い出しました。
いざとなればやろうと思っているのに、
事前に「こうして」「ああして」と言われたら、
気持ちがそがれるというか、下に見られているような気がして
むっとしちゃったんじゃないでしょうか。
「子どもっぽい」と思っているなら、「大人扱い」すればいいのでは?
まともにぶつかるより、うまく手のひらで転がしていったほうがいいと思うのですよね。
逆に冗談ぽく甘えてみるとか・・・。
びょんほんさんが、すごくまじめなのはわかるのだけど、
もっと鷹揚に、彼のできる範囲で甘えてみたり頼ってみたりして、
それをかなえてくれたら、「すごい」「助かるぅ」って持ち上げてみたらどうかしら。
人もはさみも使いよう・・・ということ言葉が悪いのですが、
この人なら、どうやって言えば,気持ちよく動いてくれるかなと
考えてみるのも楽しいのではないでしょうか。
「こういう人だからこう」って決めつけないほうがいいですよ。
周りの評価より、びょんほんさんが、まず彼のいいところを信じて
伸ばしてあげないと、彼もいたたまれないでしょう。
お互いにいいところに目を向けて、
悪いところには目をつぶって補足しあう・・・
それが少しでもできればいいんじゃないでしょうか。
「あのころの」自分の気持ちも決めつけてはいけません。
記憶は,自分の都合のいいように塗り替えられるものですから。
どんなときも、びょんほんさんを受け入れてくれただんなさんじゃないですか。
もうちょっと、いいところを見てあげてほしいな・・・。