最近の日記

3月10日〜

新箱です

亀山早苗 2010年03月10日(水)00:28

9日は寒かったですね〜。
みぞれに降り込められ、なんだかシャーベットになった気分でした。
春はまだ遠いのかしら〜。

やえこ 2010年03月10日(水)10:16

寒の戻りは明日までという予報ですが。
 お彼岸までは雪が降りますよ。
 1999年のお彼岸は雪でした。
 3/20.なんで覚えてるかってえと父の葬式だったから。
 4月までは気が抜けないですねえw。

HANA 2010年03月10日(水)13:46

私の住んでいる地域は、結構しっかりと『雪』でした!
夜中、雨にかわったので、道路の雪はほとんどなくなっていましたが、
屋根の上、土の上、木々の上…には、朝になっても積もっていました。
東京とは名ばかり、なかなかどうして田舎です…。

早苗さん
私はアホなんだと思っています。
苦しいのだと思います、今。
だから逃げているのでしょうから。
だけど、逃げていれば苦しさはあまり感じないでいられるし、
無理して嫌いにもなれないし…
まだしばらくはこんなことが続くのかもしれません。
少しずつ…意識しないでいこうと思ってはいるので、
いつか彼の存在が無くなるかもしれない、そうなればいいと思うし、
いつまでも大事な存在であればいいとも思います。
アホだけど、別にかしこい必要もないと思っています。

第二章かぁ。
あったらどんなでしょうね。
なんて考えると、またこころとあたまが彼に占領されちゃうのだわぁ。てへへ。
いかん、いかん。
自分のことって、よくわからないです。

すもも 2010年03月10日(水)13:49

こんにちは。

雪でしたね。
このうるおいで植物や生物は春にむけて着々と準備をすすめているのでしょうね・・。

ぴょんほんさん、(遅くなりましたが、)
おめでとうございます。末永く、おしあわせにね^^

お初にお目にかかる皆様、すももと申します。よろしくお願いいたします。

やえこさんのお話、パワーが伝わってきます。すごい。

早苗さんの“ぐるじぃ”・・になぜかすごく反応して笑ってしましました(ごめんなさい・・)
でも、“くるしい”よりどことなく救われる感じがあって、
うまくいえないけど人間の厚さというか、懐の広さがあって・・・。

“これ、いただき・・!”と思いました。
苦しい時、につぶやいてみます・・。
“ぐるじぃ”って。クスッって自分を自分で笑って前に踏み出せそうな気がします・・。

話の流れに乗ってなくてごめんなさい〜。
ひとりごとでした・・。

また、来ますね^^

なでしこ 2010年03月10日(水)15:44

早苗さんのHANAさんへのコメント

「第二章」


早苗さん、さすがに「上手い事」言うな〜と
思いました
いつも 話のすみづみに 出てくる言葉に
早苗さんの お人柄が出ていますね

「第二章」は私にとっても、言われている言葉かな?と勝手に思ったり
私には
「第四章」であり
「最終章」なのかと・・思ったりしております


今年の雪は本当に 多いですね
皆様 足元に十分お気をつけて下さいね

3月7日〜

新箱です

亀山早苗 2010年03月07日(日)05:02

早いですねえ、もう3月も1週間が過ぎようとしています。
春めいたり、真冬に戻ったりと、天気も荒れ模様ですが、
みなさん、くれぐれも体調にはお気をつけて。

2010年03月07日(日)10:36

ほんと、1月はいぬる、2月は逃げる、3月は去るとはよく言ったものです。
この前お正月と思ったのに。
昨年は子ども会や中学入学で忙しかったですが
今年はゆるゆるとした春なのでうれしいです。
先週は風邪引いて寝込んだりしてましたが仕事は休まず行きました。(いくと悪化しちゃうけど)
毎年、今年こそ花粉症デビューか!!と思うけど風邪だった、ってパターンです。
ある意味本当に花粉症なのかも?いや、ちがうよね?と思ってる間に
忘れてる・・・馬鹿なんでしょうね。
馬鹿は風邪ひかない?いや、馬鹿は風邪引いてもわからない?です、私の場合。

やえこ 2010年03月07日(日)16:36

 本日は雨ですね。冷えます。
 おとつい高円寺まで「ホームレス自らを語る」の著者のトークショウに行って来ました。
 いやあ、濃かったです。
 私が最初手に取ったのは藤沢のジュンク堂。上原善広氏「日本の路地を旅する」を買おうと、
 人権コーナーに寄った時、目に止まりました。「転落」というタイトルで、「ホームレス100人に
 聞く」というキャプション。元々こういう本は好きです。卑しい根性も込みで。
 然し、開けてびっくり、顔写真入りなんですね。笑いました。即買いです。
 読んでみて、度肝を抜かれます。笑ったり、ずーんとなったり。PCで検索すると、トークショウが
 あるとのこと。引越し疲れを癒してくれそうで、行くことにしました。
 この本の著者は私より1つ上の62歳の男性。記録映画を撮ってたけど、バブル崩壊後にライターに
 転じたということでした。16年間も100人以上のホームレスに話しかけ、写真まで撮る人って・・・。
 サブカルのやくざっぽい男? とか想像してましたが。
 違いました。62歳にしてはお年を召した感じ。失礼ながらよぼついてらっしゃる。眼鏡かけて、
 仙人先生というか。ちょっと痩せて、少し長髪で、口髭。東京ロマンチカの鶴岡正義を老けさせた
 みたいな・・・・・。私もストレートな質問ばんばんさせて頂きましたけど、いやあ、その記憶力たる
 やハンパない。
 実はこの本はシリーズで三冊目。前の2冊は共著だそうです。横に座っていた世話係みたいな若い
 衆(実は40歳だけど)がもう1人の著者。こちらは最初は建築(?)デザイナー志望だっただけあ
 って垢抜けてる。眼鏡のフレームがいけてる。黒いジャケットとぴったり。ちょっと背が低く、和 風の五月人形ふう。
 人間的には仙人先生の神戸さんの方が練れてらっしゃる。然し、本を読むと、どっちが取材したの
 かはわかりません。お2人に共通するのは清潔感。スピード感。やはり現役は違うと思いました。
 行ってお話しを伺えて本当によかったと思います。2時間のショウでしたが、引越し疲れは癒され ました。長い文になってすみません。
 

ごんたろう 2010年03月07日(日)21:23

こんばんわー
早苗さん、みなさん お久しぶりです。
新しい方 はじめまして。

お元気そうで、何よりです。

私、只今、法人を辞めようか、と悩んでおります。
パートに降りるとき「泊りができないから、パートに降ります」と言っているのに
最終決定のシフトに、必ず泊りと休暇希望日に仕事が入っているという現状が続いています。
嫌がらせだ、と思う。
また、外からのいろいろな情報を伝えても、常勤が誰一人動かない。
メールのやり取りも、途中で切れる。
なんかなーーーーと思うんです。
コーチオンリーで行ってみようか。。。。と悩んでおります。。。。
ふぅーー今までの恩や友を裏切ることになるのでは、とかいろいろと思う今日この頃です。

white gate 2010年03月07日(日)21:24

「1月はいぬる、2月は逃げる、3月は去る」…。
初めて知りました。
昔の人はうまいこと言うもんですね。「なるほど、そのとおりだ!」と思いました。

前回妊娠してからここしばらく、トンと花粉症とはご縁がなかったのですが、
先日、くしゃみをしてしまいました。
それいゆ妊娠時に私と症状の重さが逆転してしまった夫いわく、「花粉がものすごい飛んでいる」とのこと。
「薬を貰わなきゃ〜」といいながらも、仕事がいそがしくてなかなかお医者さんに行けないようです。

花粉症に効くとしたら何でしょうね。
私が知っている限りだと、甜茶、凍頂烏龍茶、べにふうき…くらいです。
そうそう、大葉も花粉症に効くという話を先日聞きました。
義弟のお嫁さんは、毎日料理に大葉を使っているそうです。

私は花粉症よりも、2週間前に、それいゆにうつされた風邪の方が重いです。
咳が苦しくて寝付けない、夜中に目覚める、明け方苦しい。
ガツンと効く薬は今使えないので、ひたすら辛抱辛抱ですね〜。

white gate 2010年03月07日(日)21:27

おおっと、ごんさんと被ってしまいましたね。失礼。
お久しぶりです。
大変ながらも、相変わらずエネルギッシュなんだなぁ、なんて励まされます。

細かい事情までわからないので、あまり云々言えませんが…
ご自身の心身の健康を最優先で考えて判断するのが一番だと思います。
心であれ、体であれ、健康を損なっては元も子もありません。

何よりもご自身を一番大事にして下さいませ。

亀山早苗 2010年03月08日(月)02:38

ごんさん
お久しぶりです〜。お元気そうで何より。
私も、ご自身が納得いかないなら、別の働き方を考えてみても
いいんじゃないかと思っています。
今までの経験を生かせる場はきっとあるはずですもん。

white gateさん
そう、花粉症の人はそろそろつらい季節のようですね。
風邪なのか花粉症なのか、判然としない人もいるようですけれど。

もう3月なのに、なかなか春の気配が感じられません。
東京は冷たい雨の日が、やけに続いている・・・ような気がします。
もうちょっとの辛抱なのでしょうね。

やえこ 2010年03月08日(月)10:55

 ごんたろうさん
 初めまして。このサイトで巡り会った最初の男性かな?
 当方61歳のシングル女性です。よろしくw。

 皆さん、3月終りまで気は抜けませんよ。
 寒の戻りは3月がこたえるんです。冬は2月3月が一番寒いと感じてます。
 まあ、寒がりの私は6月でもストーブが必要な日があるということを肝に銘じてます。

 ごんたろうさん。
 私は実はこの年から働かねばならないと思ってます。介護や掃除はあります。
 明日にでも働けます。ですがその気がないW。
 何とか書く仕事を得たいというのが今わの際の願い。
 コンビニとか介護の仕事は1年ずつやりました。ごんたろうさんはどんなお仕事をなさって
 ますか。ってストレートに聞いちゃ失礼ですよね。御免なさい、無視して下さい。
 

亀山早苗 2010年03月09日(火)03:47

やえこさん
ごんたろうさんは女性なんですよ〜。
前向きで、がしがしがんばる男前の女性です、なんちゃって。

書く仕事ですか・・・。
とりあえず、どこかに投稿してみるというのが
いちばん手っ取り早いかもしれませんね。

ごんたろう 2010年03月09日(火)07:29

おはようございます!
早苗さん、whitegateさん
ありがとうございます。
私の納得いく道、、、私のワークバランスを考えると新しい道なのですが。
やってみたいのも新しい道。
よーーく考えます。

やえこさん
申し訳ないのですが、わたくし もうすぐ50代のおばさんなのです。
夫あり二人の娘あり、恋人なし です。笑
職業は 障害者福祉、介護の仕事です。
私は、たぶん人間が大好きなんです。
だから、この仕事が好きです。全然きれいな仕事ではないですけどね。笑

早苗さん
お褒めいただいて、ありがとうございます。
男前なのか、どうかわかりませんが(笑)

夏に向かって、今回こそ!と入浴中にストレッチを始めました。
日々の継続こそ近道、、と言い聞かせて がんばります! (でももう一月は続いてます  やった!ホイ!!)

なでしこ 2010年03月09日(火)08:14

やえこさん、初めまして・・

やえこさんのテンポの良い会話 楽しませていただいております

婦人公論「渇愛」今回号を読んで
つくづくというか・・しみじみ・・私が漠然と感じている不安を
彼女は味わった。と思いました

詳しい内容は 是非 本を読んで欲しいのですが

遠距離恋愛とか共通の友人が居ない立場ですと
お互いに 突然の別れに関しては 知るすべがないのですよね・・

近頃 友人や職場の方が 心筋梗塞で亡くなったとか倒れたなど
訃報が入る年代に達しており
お互いに身体には気を付けましょうね・と・・話してはいますが

いつ どうなってもおかしくない 年齢なのですよね

突然の別れの時には 私達は連絡を取り合う事は出来ないわけですし
教えてくれる人も居ないし・・

しばらくの間連絡が取れない時は 職場か自宅に連絡を取り
それで知る事になるのだろうか?

逢える時には 精一杯楽しみ・・
そんな漠然とした不安は見せないようにしていますが

逢えば必ず別れがあるのですよね〜

本中の彼女は、10年間という密な濃い時間が流れていたわけで
それぞれには、家庭という生活をバランスを取って送っていたんだと

どちらにも「嘘」は無かったと思うのです

悲しみから立ち直るには 「時間薬」と思うのですが
どうか 後悔することなく恨むことなく、生きて欲しいと願わずには
いられませんでした。

やえこ 2010年03月09日(火)15:09

ごんたろうさん
 失礼しました。私、男に飢えてるもんでして、あははははは^^;。
 50代の介護職の女性。お仕事を愛されていてとても素晴しいと思いました。
 それに御家族もいらっしゃるとのことで羨ましいなあ。
 でも私もようやく最近、ちょっと幸せかもしれないと思ったりw。

早苗さん
 そうですね@投稿。婦人公論も視野に入れてます。
 後、来年の4月〆切のノンフィクション賞も狙ってます。目的がなければ書く意味ありま 
 せんからね。ズバリ金です。その賞に落ちても300枚書いた物は出版社に持ち込むか、最後は
 自費出版も考えてます。

なでしこさん
 私が読んだのは3/7号ですけど。それは恵まれた人妻でありながら、ホテトルをやっている40代
 主婦の話ですが、もう新しいのが出たのかしら。「渇望」が「渇愛」にタイトルが変ったのかし
 ら。内容はまだ読んでませんからわかりません。 

 

なでしこ 2010年03月09日(火)15:24

やえこさん
「渇望」でしたね・・

渇愛は私でした(笑)

婦人公論は月2回出ております

母の時代からの愛読者です
よろしかったら 今月号も読んでくださいね

HANA 2010年03月09日(火)19:59

私も『渇望』読みました。
こういうこと、あり得る話ですよね。
かつて、彼だった人と、ちょっとだけ『もしも何かあったら…』と話したことがありました。
私たちは、細いつながりではあるけれど、とりあえず共通の知人はいます。
彼は(そういう知人との縁が続く限りは)『きっと連絡はいくだろう』と言っていましたが、
万が一、そんな連絡があったとしたら…
私はお別れに行けるのだろうか?と、真剣に考えたことがありました。
周囲の人の目には不自然に大泣きしている姿、泣き崩れてしまう姿…。
ご家族にも知人たちにも、そんな私を見られるわけにはいかないと考えていましたし、
私自身も、彼がいなくなることを受容れられるとも思えないし。

幸いにも、つきあっていたときに、そういうことは起きませんでした。
でも…今の私は、それと似たような喪失感をもっているようにも思います。
現実がどういう状態なのかは、客観的にはきちんとわかっていますが、
自分の中で、それに正面から向き合うことができなくて、ずっと逃げています。
このまま逃げ切れればいいと思ったり、きちっと自分を戒めなければいけないと思ったり、
フラフラのままです。

それでも、少なくても、彼は生きていて、好きな仕事をし、大切な家族を守って
暮らしてくれています。
それだけは本当に…心からうれしい!と感じます。
(と同時に、生きているのに会うことがない悲しさも…)
いつまでも『ついこの前…』のことのような、私で…。

やえこさん、はじめまして。
大きな目標に向かっていらっしゃるのですね〜。
『書くこと』を仕事にするというのも、とても大変なことですよね。
どうぞ満足できる作品が仕上がりますように!

亀山早苗 2010年03月09日(火)23:55

なでしこさん
「渇愛」、私もですぅ・・・。
愛がほしい〜〜〜〜!!
ちょいと絶叫してみました。

やえこさん
なるほど、目的はお金ですか・・・。
私は書くこととお金が直結していると考えたことがないのですが、
目的はないよりあったほうがいいのかもしれませんね。
私が書いているのは、おそらく「書かざるを得ない欲求がわき起こるから」です。
取り組んだあと、いつも「ぐるじぃ」と後悔するのですが・・・。
それでもまた書くんだから、どういう神経なのか、自分でもわかりません。

HANAさん
なんだかね、HANAさんがとってもうらやましいです。
そんなふうに思える人がいる、ということが。
ずっとさまよっていてもいいのかもしれませんよ。
ご自分が苦しくなければ・・・。
一生続く「恋」になるもの。
またいつか、第二章が開幕するかもしれません・・・。

3月2日〜

新箱です

亀山早苗 2010年03月02日(火)06:53

white gateさん
それいゆちゃんの高座デビュー(ってヘンか・・・)、
うまくいくといいですねえ。
噺家さんは幼稚園にも落語をしに行くみたいですが、
やっぱりさすがにやりにくいらしい。
いちばんやりやすいのは小学生みたいです。

昔の寄席には近所の子どもたちが親に連れられてやってきて、
客席である座敷をうろうろしていたようですが、
今の寄席はそうもいかない。

つい先日、とある料理屋での落語会にも、
やはり小学生の女の子がお母さんと一緒に来てました。
「ナマの落語は初めて」と言いつつ、目を輝かせていましたよ。
ずっとDVDを見ていたそうです。
まだ低学年だと思うのですが、飽きずに楽しんでいたようです。

white gate 2010年03月02日(火)22:29

なるほど、早苗さん、参考になるお話ありがとうございます。
昔の寄席の方がおおらかだったのかな。
それいゆを妊娠しているとき、私の住んでいる市で菊之丞さんの噺を聞きに行ったのですが、
その折、小学生が最前列に座っていたんですよ。
中学年だか高学年だか…。噺に聞き入っていましたよ。
周りのおじいちゃんおばあちゃんが感心していました。
あれ見て「子供に生の落語を聞かせたいな〜」なんて思ったんですよね。

こんなこと言っちゃ噺家さんに失礼かもしれませんが、
落語って一番敷居の低い古典だと思うんですよ。
ほかの古典芸能も若い世代を取り込もうと懸命なのは感じられるんですが、それでもちょっと気が引けてしまう。
敷居の低さの鍵は「笑い」なのかな、と思うんですけど、じゃあ狂言はどうなんだ、ってなるし。
まくらでお客さんをリラックスさせたり、いろいろと仕掛けがあるからかなぁ。

そうそう、江戸っ子早苗さんに質問。
これって、江戸っ子特有の言葉ですか?

・「ひ」と「し」がひっくり返る。たとえば、ろく、しち、はち…ではなく、ろく、ひち、はち…と数えるとか。
・「教えて」が「おせーて」になる。
・「すーっとまっすぐ行く」というところを「つーっとまっつぐ行く」。「す」が「つ」になる、と言えばいいのでしょうか。

落語を聴いていて、ちょいと気になりました。
旦那に聞いてみたけど「わからない」ですって。
まぁ、先祖が江戸っ子でも本人は都落ちの二代目ですものね…(^^;

ちなみに、先日、菊之丞さんが出た「落語者」の収録DVDをそれいゆに見せました。
すぐに飽きてしまいました…(涙)。

亀山早苗 2010年03月03日(水)00:10

「ひ」と「し」がひっくり返る、というか江戸っ子は「ひ」と「し」の
区別がつかないんですよ。
私が子どものころ、母が「家の前の白い道路を」とずっと言っていて、
うちの前の道は白くないのにな〜と思っていたら、「広い道路」のことでした・・・。
私自身は間違えないつもりでいたのですが、最近になって
「ひこうき」を「しこうき」と言ってしまったりします。
あわてて言い直しますが・・・。年取ると「血」が出てきちゃうのかしらん。

「おせーて」というのは、だぶん「だいこん」を「でえこ」と言ったのと
同じようなことだと思います。
なんていうのか、こうはっきりと言わないというか、短くなっちゃうというか。
落語では職人さんが出てくる噺が多いせいもあると思いますが。

「まっつぐ」は、私は今でも使います。
「つーっと」というのも使いますねえ。
「あそこ」は「あすこ」です。
江戸言葉なのでしょうね、やっぱり。
「おととい」だって、江戸っ子は「おとつい」ですね。
おそらく、武家言葉ではなく町人言葉、中でも職人言葉が
現在の落語には生きているのだと思います。

「落語者」では、「幇間腹」でしたよね。
ハリを打つということがわからないから、
子どもにはむずかしいかも・・・。

white gate 2010年03月03日(水)09:43

へええ、へええ、へえええええ〜〜〜〜〜〜〜〜。
早苗さん、ありがとうございます。
やっぱり生粋の江戸っ子に解説してもらうと、説得力が違いますねー
(私の周囲は殆ど都落ち)。

落語に出てくる主人公に多いのが「おっちょこちょい」と「しったかぶり」なのかなぁ、って思います。
あ、あと「理屈をこねる」。これは後者に入るんでしょうか。
ウチの夫も何か食べるごとに理屈をこねるので、私は
「そのうちに腐った豆腐に七味唐辛子かけたのを酒の肴で出してやろうか」
と反撃(?)しています。

あ、あと、それいゆにモノねだられて思わず買ってやった行為を夫は「初天神」と言ってます。
何回も繰り返してりゃ「初」も何もあったもんじゃないじゃん、と思うんですけど。
「うえーん、こんなことなら父ちゃん連れてくるんじゃなかった」
と子供が泣くサゲがついてくるのは、多分数年先ですねぇ。


そうそう、今日の朝日新聞の39面に、落語関係のニュースが出ています。
タイトルは、
「円生襲名かけ真剣『笑』負の落語会」。
六代目三遊亭円生の名跡をめぐって、鳳楽さんと円丈さんとが「争奪戦」落語会を行うそうです。
浅草の東洋館で、3月17日午後6時半開演。

やえこ 2010年03月03日(水)19:31

落語の敷居の低さはやはりお値段ではないかしら。
 狂言なんかやっぱり高いだろうし、第一何言ってんだかわかんないし。

 私にとって笑いは吉本でしょうかね。
 あの間の抜け方は秀逸だと思われます。

 押し付けがましさがないというか、教訓がないんですね、一切。

 山田花子初め、キャラが立ってます。
 殊に池乃めだかと末成由美がいい。

 勉強しないでも笑える。いつでも笑える。

 敷居の低さは他の追随をゆるしません。
 って負けん気起こしてどうするw。
 

亀山早苗 2010年03月04日(木)00:05

私にとって、落語の敷居の低さは、「実感できる生活が噺の中にある」からかなあ。
親戚が落語に出てくるような長屋に住んでいて、
小さいころおばあちゃんに連れられて行った思い出もあります。
長屋が建ち並んでいる間に井戸があって・・・近所のおばんちゃんたちが
まさに井戸端会議をしていました。
長屋も、落語「三軒長屋」なんかに出てきますけど、
一階は一間、二階に勝手に建て増しするのです。
だけど天井の高いのを建てちゃうと長屋が傾いちゃうので
(なんたって棟割りですから)
二階は這って歩く程度の高さの一間。
布団が敷いてあったから、寝間にしていたのでしょうね。
階段も這うように上がったものです。

町は職人町で、「でえくさん」もいれば
「しゃかんやさん」もいました。
しょっちゅう知らない人が家でお茶飲んでたりして・・・。
「あれ、誰?」
「さあ・・・」みたいな。
生活そのものが、今思えば落語だったのですね。

やえこさん
私が、東西の文化、笑いが違うなと思うのは、まさに吉本新喜劇。
私は「大宮デン助劇場」(知ってる人いるかしら)で育ったので、
どうにも吉本の笑いがわからない・・・。
学生時代、東京で生まれ育った人が吉本にはまっているのを見て、
なんだかうらやましかった記憶があります。

亀山早苗 2010年03月04日(木)00:11

連投失礼。

white gateさん
噺の中に出てくる人は、そう、みんな「おっちょこちょい」の「粗忽者」。
聞いたことを知ったかぶって、別の場所で言ってみて恥をかく、なんて噺も多いですね。
「時そば」なんていい例ですね。
でも憎めない。

理屈というより、「屁理屈」でしょうねえ。
つまりはやっぱりフツーの庶民なんですよね。
だからたとえ時代が変わろうと、親近感がわく。
今の時代だって、人間なんてもんはそう変わったわけじゃないんだなと思える。
システムは変わっても、人の心はね。

やえこ 2010年03月04日(木)14:58

うーむ。
落語ってどうしても馴染めないんですよね。
それは東西にかかわらずです。
なんでかなあ。
多分落語の中にある形式に馴染めないんでしょうね。
馴染めたら話題も広がっていいだろうと思うけど
あきちゃうんですよね、聞いてる内に。
漫才ならOKです。

それでも吉本がやっぱり一番のどかでいいなあw。

やえこ 2010年03月04日(木)22:14

 大宮デン助覚えてます。
 笑えない喜劇No1かもw。
 こう見ると、早苗さんと私にはかなりギャップが
 ありそうですね。
 でも「渇望」は次回が楽しみだなあ。
 立ち読みかもしれませんが、読みたいです。

亀山早苗 2010年03月05日(金)02:45

やえこさん
ほんとですねえ、笑いのギャップは大きいみたいですね。
私、関西の「しゃべくり漫才」は大好きなんですけど・・・。
それでも最近のお笑いはわからないので、昔の漫才師が好きです。

こっちの漫才に「昭和のいるこいる」というふたりがいます。
テレビで見ても笑えないんだけど、寄席で見ると、いつも同じパターンなのに
やっぱり笑ってしまう。
テレビの寸法ではおもしろさが伝わらないんです。
なにがどうってわけじゃないんだけど、このふたりの漫才を見ていると、
どんなに落ち込んでいても
「生きるってえのも、まんざら悪いことばかりじゃない」と思えてくるから不思議。
芸には、そういう力があるんだと思います。

やえこ 2010年03月06日(土)03:02

あははは、同感です。TVでも笑えます。
のいるこいるは心ここにあらずというおかしさでしょうか。
あのせからしさは愛くるしいというか。

関西で、「ちっちきちー」という怪物みたいなおっさん漫才があって
これも生きる希望を与えてくれます。大木こだま・ひびき。

亀山早苗 2010年03月06日(土)03:19

知ってますよ、こだまひびきさん。
ずうっと昔から、「ちっちきちー」ってやっているのに
ある日突然、売れた人たちですよね。
私のような小心者の江戸っ子には、ちと怖いんですよねえ、
あの関西弁が。

のいこいは、やえこさんがおっしゃるように、どこか愛らしい、憎めない。
「あー、そうだそうだ、しょうがねえやしょうがねえや」なんて
言われると、確かに「ま、考えてもしょうがねっか」と思えてきちゃう。