新箱です
亀山早苗 2009年06月29日(月)02:33うむむ・・・一年の半分が終わってしまいますねえ。
亀山早苗 2009年06月29日(月)21:00なでしこさん
深く深く同意しますわ・・・。
ただ日々を過ごしているだけです、私も。
何か「目に見える確実なもの」がほしいような気が・・・。
なでしこさんこそ、お子さんもいらして、仕事もあって・・・。
それこそが、まっとうな人としての生き方だと
私は逆に尊敬していますよん、ほんと。
本はあっという間に廃刊になります。
私は心血を注いでいるつもりですが、
本はやはり「物」であり、「商品」に過ぎません。
それでも、もしひとりでも「私の本でちょっと考え方が変わったかも」と
言ってくれる人がいれば、とてもうれしいけれど・・・。
お互いにないものねだりなのかもしれませんねえ。
あはは、ライオンさん、ありがとうございます。
よいお正月をお迎えください・・・。
なんちゃって、ほんと、あっという間にまたお正月ですよねえ。
既婚者との恋愛は、やめられるものならやめたほうがいい・・・のかもしれません。
結婚という選択肢が自分の中にあるなら、特に。
会いたいときに会える人がいちばんです。
そんな雑念も嫉妬も、すべて吹き飛ばすくらい好きなら、
もうどうしようもないですけどねえ。
新箱です
亀山早苗 2009年06月25日(木)05:21元子さん
お久しぶりです。
これをきっかけに、上司と腹を割って話せるといいなと思います。
言い過ぎたと思ったら、謝る勇気も確かに必要ですよね。
ときどき思うのですよ・・・。
食事のときに使うお皿、結局は汚して洗うだけ。
メイクだって、どんなに装っても、最後は落とすだけ。
つまりは、洗うために汚し、落とすためにメイクする・・・。
人間関係も、誤解が生じるのは当たり前で、
実はその誤解を解くために、つきあっていくのではないか、と。
プロセスを逆に考えると、人間って、必要ないことばかりしている。
ただ、それが「生きる」ということなのかもしれません。
私も自ら不幸を選び取りたくはないなあ・・・。
私が言いたかったのは、人間、結局は無駄なことばかりして死ぬんだということです。
だけど、それが「生きてる」ということに他ならない。
メイク落としがめんどうなら、メイクなんてしなければいいし、
洗濯が面倒なら服なんて着なければいいんですが、
「社会性」を考えると、人は無駄なことをしなければならないのです。
white gateさんが言うように、理性がなければ、
本能だけで生きているなら苦しまないかもしれませんが・・・。
でもわかりませんよ、案外、犬だって猫だって
「くっそ〜、ホントはあっちの女とやりたかった〜〜〜」
って悔しい思いをしているかもしれないし。
「ホントはこいつの子なんて産みたくないけど、
ま、いいかあ、新しいの見つけるのめんどうだしぃ」なんて思ってるメスもいるかも。
white gateさん
お母さんとの関係、「今は」離れていると決めたら、
もうそれ以上、考えないほうがいいと思います。
その回路は意図的に断ち切っておく。
スイッチオフにしておく。
そうでなければ、離れていると決めた意味がありませんから。
いずれ関係は変わるかもしれないし、
環境が変わって、誰かが何かを言い出して、何かが変わるかもしれないし。
今はこうと決めたけれど、
でも柔軟であろうとしたほうが、自分自身がラクですよ、たぶん・・・。
新箱です
亀山早苗 2009年06月22日(月)05:39新しい週の始まりです。
梅雨時期、身体に気をつけながら、がんばりましょ〜。
親から子への虐待、年取った子から親への虐待、
恋人、夫婦間のDV、職場でのセクハラ、モラハラ、パワハラ・・・。
どれも「傷つける」行為ではありますが、
他人、親子というのと、夫婦間というのは、また微妙に何かが違うような気がします。
大きくくくって考えることも重要だけど、
夫婦って、他人でもあり他人でもなし・・・みたいな立場。
しかも経済的な優劣という立場があり、なおかつ男女という混沌とした関係もある。
子どもが人質のようなことになっている場合もあり、
夫との関係が、支配者と被支配者になっていたり、
あるいは母と息子のようになっていたり・・・。
だからこそ解決はむずかしいのでしょうけど、
やはり私は何があっても、逃げる気力を失う前に、
「とにかく逃げる」勇気をもってほしいと思っています。
気力を失うと同時に、自己評価も絶対的に下がるから、
よけい逃げられなくなるんですよね・・・。
ごんさん
男はもともとストレスに弱いんですよ〜。
それを今は隠さなくてもよくなった。
マイナスをバネにしてがんばる男の子は、少ないですね。
友だちになった大学生の女の子が、
「今どきの男は・・・」って、いつも怒ってますわ、やっぱり。
男は孤高であるべし・・・なんて、今どきは通用しないんでしょうね。