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10月21日〜

新箱です

亀山早苗 2010年10月21日(木)05:12

どんな人が働いているかは、実際に中に入らないとわかりませんね。
透明人間にでもなって、1日見学できるといいのに・・・。
びょんほんさん、焦らずにね・・・。

周りでやけに風邪が流行っています。
急に涼しくなったからでしょうね。
みなさん、どうぞお気をつけて。

私もあとひとふんばり・・・かな。
ごろ寝の正月を目指しますよ、もちろん。
ね、ごんさん。

ライオン 2010年10月21日(木)05:37

みなさま、お久しぶりです。
こちら今朝、積もってました。はい、雪です。
先週にちらっと雪が降ったのですが、今朝積もってました。
でも、まだ秋なんだそうです。冬ではない。と(笑)

こちらに来て、ずいぶんモノ作りをしています。毎日、毎日。
授業が終わった後も休日も。ずーーーーっとです。
こういう時間の過ごし方と日本でもしたいと思うのですが、
なかなかねですよね。

日本は食べ物が美味しい季節になりましたよねぇ。。。。。。
うーーー、羨ましい。あまり食にこだわらない私ですが、
こちらの食事、美味しくないんです。というか、じゃがいもばっかり。。。
あーーー、さんまが食べたい。お刺身が食べたい。鍋がたべたーーーーい。
冬休みスペインに行く事となりました〜。美味しいものいっぱい食べてきまーす!

びょんほんさん。

ご愁傷さまでした〜。あー。いやだ、いやだ。
どこにでもそういう人いますよねぇ。大人数の中の一人ならいいけど、
直接関係する人がそういう人だと、大変です。

会社に入らないとわからないですよねっぇ。。。
私が前に書き込んだ会社も、係長となる人が直接私に指導するとかで。。。
大変だった。
今回の会社は無かった事にして、忘れて次に行きましょう!

関西人はそういう事を笑いに変える(自虐ネタ)にして話すのが得意です(笑)
忘れて次にね!
ファイトーーー!

white gate 2010年10月21日(木)09:44

みなさん、ありがとうございます。
いろいろな見方・考え方があると知って、勉強になりました。
自分の「あたしって、ヘン?」という悩み、
こちらで話したら「ま、そういうもんかぁ〜」と思えて気がラクになりました。

しぃさんとごんさんが言わんとしていること、実は同じなんじゃないかなーと、私は感じました。

「時間が家族を作る」。

お腹の中に赤ちゃんがいる時間、生まれてからの時間、血がつながっていようといまいと、母と子として過ごした時間…。
それが家族を作っていくんじゃないかな、なんて思いました。
ま、時間も両刃の剣でして、
その時間があたたかいものであれば、家族という関係は健全になるけれど、
鋭いもの、冷たいものであれば、家族は重荷になるのではないでしょうか。

それいゆとのやりとり、ここでは微笑ましいものばかりを書いているかもしれません。
実は、結構えぐい(?)やりとりもあります・・・。

ご飯中に遊びだしたり、無茶なワガママを言ったりすることがしばしば。
「お風呂イヤ〜」も毎日ですし(いざ入ればお風呂のおもちゃで遊ぶくせに)。
朝令暮改どころか、1分経たないうちに
「アンタ、さっきと言っていることが違うやーん!!」
ということもよくありまして。
夫は、それいゆの機嫌が悪いと「ああ、眠いんだな」と察知し、
なだめつすかしつと、穏やかに対応しています。
一方、私は

「手づかみしない!3歳さんでしょ!」
「ごはんちゅうは遊ばない!遊ぶんだったら『ごちそうさま』してから!」
「『お風呂入りたくない』て言うなら勝手にしな!臭いまま、保育園に行っちゃえ!!」

などと…。夫には「そこまできつい事を言わなくても」と言われます。
夫曰く、
「自分の理想にあてはまっていないと、イライラするんでしょ。それ、white gateのお母さんにされてきたことと同じだよ」
だそうです。
同じにはなりたくないのですが…。
イライラ、カチーン!は、瞬間湯沸かし器みたいな具合で、コントロールしにくいです。

今日は、私と夫とそれいゆが、インフルエンザの予防接種です。
るなは、赤ちゃんで、接種するにはあまりに小さいので今回はナシ。
今日は保育園でのおやつはナシだから、何か用意しておかなくては〜〜〜。

white gate 2010年10月21日(木)09:45

びょんほんさん、ちょっと心も身体も休めて、おいしいもんいっぱい食べて元気を出してくださいね。

らいおんさんの手作りライフ、ほんとに羨ましい…。
私は先日、それいゆの運動会用ズボンを作ったくらい。
あ、確かにさんまは美味しいけど、最近の日本はイワシがあんまり出回っていませんよー。
かつては大衆魚だったのに、今はすっかり高級魚。
鮨屋さんに行っても「すいませんねー、今日はイワシ入ってないんですよ」と言われることしばしば。
私、青魚食べたーい!!!!

ごんたろう 2010年10月21日(木)10:12

おはようございます!
ライオンさん
元気そうで、なによりですぅ。
カップ麺食べたくなりませんか?
やっぱり日本人ですね。うちのだんなも毎日、キムチや
こちじゃんやごま油の匂いで、うぅぅぅと思うそうです。(笑)
月曜日の朝は、バスがニンニク臭くなるらしいです。
だから、私が行ったときはニンニクの匂いに負けないように、
日曜日の夕飯には思い切りニンニクを使った(本人の希望)料理をします。
そうそう・・・一度、尋ねたかったのですが・・・いいですか?
生ごみの出し方は、どうなっていますか?
昔、NEWYORKにいた友達は、排水溝から液材で溶かして流していたそうです。
韓国は、生ごみは動物が食べられる状態で出すので、こと細かく他のゴミが紛れない
ようにして、団地のゴミ箱に出しに行きます。もちろん、袋やバケツからゴミは出します。
スーパーには、ゴミ出しようの蓋付きのバケツがあります。
あ・・・そうそうトイレの時、トイレットペーパーは?流しますか?
韓国は、流さずに、ゴミ出しのときに紙のゴミとして出します。
もしよければ、教えてくださいまし。。<(_ _)>
Whitegateさん
その答えは、母親にとって、娘は自分の分身になるからなのです。
父親には娘は恋人だから、緩やかなのです。
息子は、その逆になるのです。
いつか、それいゆちゃんが成長して母親にぶつかり、否定したりしながら
母親(も)を認めて行くことが、ひとつの成長段階だと思えば、いいと思います。
その感情は当たり前のものでもあり、母親になるために感情との闘いだと私は思います。
だから、大丈夫!そうしながらみんな、大人??になっていくのです。
(決しておばさんと言わないのがミソです!!)
 
さぁ〜 今朝は 冷たい雨ですが 頑張っていきます!!

ごんたろう 2010年10月21日(木)11:40

しぃさん
無事戻りました〜。
また、来月に行きます〜。
韓国に着いて、何が大変かというと
まず、自分が座れる場所とトイレや水回りが使えるように
掃除してからでないと休憩できないのです。
そのあと、ゴミの整理!
生ごみからトイレットペーパーなどの分別をきちんとしなおして、
出せるようにすること!
冷蔵庫のミイラ化した食材などのゴミ出し。
封のあいた食材のゴミ出し!
ゴキブリホイホイや殺虫剤も自参して、
人間が住めるようにしていきます。
そのあと、洗濯物の山の整理ですね。
干してある洗濯物もびろびろ状態ですから
もう一度荒いなおします。
そして破れてないかを点検して
もうこれは、ダメだと思う物は
捨てて行きます。
何度も何度も布団も干し、
綿の間に入った砂などのゴミが落ちるようにして
行きます。
3日間ほど、これに掛かります。
最後には、もう嫌!!だ〜〜と思ってくるのです。
帰る前の数日は、いない間の食事をいくつか冷凍し、
冷蔵庫の中にすぐ食べられる食材を日付の近い順に
並べ替えます。そして、すぐ飲める飲料や水を買いだめして
置きます。。。もちろん洗剤やトイレットペーパーや
日常雑貨の買いだめしておきます。
帰国したら、夫のところほどではないけれど
一応、家の中を整理していきます。
そして、何がなくなり、買い足してあるのかとかを
確認して、預けていたお金や買い物などの確認をしながら
娘たちの報告を聞きます。
 まあ、こんなものでしゅ。 (笑)

white gate 2010年10月21日(木)12:26

>(決しておばさんと言わないのがミソです!!)

ここで「プッ」と笑ってしまいました。
ごんさん、ステキ(*^_^*)

ごんさん、励まし、ありがとうございます。
ただ、私は娘が同性だからということで、イコール「分身」と思うのは賛成できません。
同性であろうとなんだろうと、別人格、別の人間ですしね…。
たまたま私のお腹に宿って生まれてきただけであって、別の人間であることには変わりがない。
同じ家庭で同じ時間を共有するのだから、影響は少なからずあります。
けれど、家庭だけが彼女の時間ではないし、私の時間でもない。
なにより、生きる時代が違う。
とてもとても、分身などとは言えません。

white gate 2010年10月21日(木)12:26

早苗さんの「低温関係」、今、トイレにおいてあるので、ちょこちょこ読み返しています
(ウチはトイレが広く、作り付けの書棚があるので、ここが書斎と化しています^^;)。
特に読み返しているのが104ページ。
「親が反対するような人とは絶対に結婚しない」という女性の言い分です。

・「親は私のことを一番分かっているし、親のほうが人生経験が長いので人を見る目ができているから」
・「親のいいなりではなく、育ててもらった過程で価値観は同じになっている。だけど人を見る目は私は未熟だから、親の反対を押し切ってまで結婚はしない」

なんか、ツッコミをいれたくなってしまうんですよ。
「人生経験が長い」だけで「人を見る目ができている」ことになるのか?
「育ててもらった過程で価値観は同じ」?

人生経験が長いだけで人を見る目ができているなら、企業は人事に悩まない。
なぜなら、彼らは大体40代以上であって、20代よりも人生経験が長く、ゆえに、人を見る目が出来ているから、人事で悩むことはありえないことになるから。
しかし、現実には、人事に関するセミナーがあちこちで開かれている。
ということは、人事で悩んでいるということだ。
したがって、人生経験が長いだけで人を見る目が出来ると言うことにならない。

また、育ててもらった過程で価値観は完全には同じにはならない。
なぜなら、たしかに価値観というものは、親の影響による部分は大きいが、それだけではなく学校や会社、その他の社会的な影響によっても形成されるものであるから。
また、もっと大きなくくりで見るならば、親の生まれて死ぬまでの時代と子供の生まれて死ぬまでの時代は明らかに違う。
時代から受ける影響は小さくはない。
(戦中・戦後派でも違うし、安保闘争・バブル・不況時代でも考え方が異なる)
ゆえに、親と子で価値観が全く同じになるとは言えない。
もし、この女性の理屈が正しいなら、自分の平安時代、江戸時代、それぞれの祖先と価値観が同じになるはずである。

もっとも、「親は私のことを一番分かっている」とか「育ててもらった」という表現をつかっているあたりで、
「あなた、お家の中で自分の自由がなかったんじゃないの?」とつっこんでしまうんですけど…。

white gate 2010年10月21日(木)12:33

ライオンさんの北欧日記のみならず、ごんさんの韓国道中記もおもしろいですねぇ。
てか、ご主人、すごいところに住んでいるんですね…。
優雅に韓国を堪能…ではなかったんですね…。
布団の綿に砂、入りませんし…フツーは…。

読んでて楽しいので、また是非是非アップしてくださーい♪

しぃ 2010年10月21日(木)14:21

久しぶりに精神不安定に陥ってしまいました。
やたら涙が出てきます。

white gateさん
>しぃさんとごんさんが言わんとしていること、実は同じなんじゃないかなーと、私は感じました。
>「時間が家族を作る」。
こう受け止めてくれてよかったです。それだけで何だか泣けてきた(T_T)
うん、そうなんですよ。
私は私の経験値でしかコメントできないので、自分の(産んだ)子という視点からでしか書けませんが・・・。

巣立ってしまった娘達のこととか、産んであげられなかった子のこととか
いっぺんに頭の中に浮かんできちゃって、涙が止まらなくなっちゃいました。
こんなに子供に執着してるはずなかったのに。。。ダメだぁ〜〜〜
彼とも仲直りお食事のはずが、また気持ちがすれ違い
どうしちゃったんだろ

亀山早苗 2010年10月21日(木)15:42

人間、理屈で生きていければ、誰も何の失敗もしないのですけどね・・・。
理屈じゃないから迷ったり惑ったりするのでしょう。

しぃさん
いた人がいなくなったら寂しいに決まってる。
産むはずの子が産めなかったら哀しいに決まってる。
彼とすれ違ったら腹が立ったり寂しかったりするに決まってる。
あるがままの感情を自分で受け止めればいいんだと思いますよ。

理屈で生きてるわけじゃない・・・のは自分以外の人も同じ。
そう思えば、他人にも寛容になれるような気がしますけれど。

びょんほん 2010年10月21日(木)20:12

早苗さん
ありがとうございます。
実は1回目の面接に行った時、働くヤツを見かけたのです。
2回目の面接では同席。
しっかりした印象はありましたが、性悪さまで見抜けませんでした^^;
焦ってはないんですけど、ただとりあえずゆっくり、というのができないみたいで。
進んでる方が落ち着くんです。^^

ライオンさん
そうそう。東京の会社にもいました。
前は仕事にあまり関わりがなかったから、割り切れたんですよね。
勝手にやってちょうだいって感じで。
その人も私と年が近くてずっと独身だったので・・ちょっと嫌な予感したんですが、
予感以上のモノを返していただきましたわ〜
アドバイザーの方にも、忘れましょうと。
忘れますわ〜近いから会社のビルを目にしてしまうけど^^;

white gateさん
ありがとうございます^^
今日はアドバイザーの方と話し、面接にも行ってきて、
元気出てきました。前を向けそうです。

びょんほん 2010年10月21日(木)23:20

ふぅ・・今度は夫の実家の猫がなくなったらしく、
(15年も生きたそうです)
夫の落ち込みようが酷いです・・
私も動物を飼ったことがあるし、亡くした悲しみを思い出すことはできるけれど、
夫の猫に対する、全く同じ気持ちにはなれませんもん。
思い入れが全然違うでしょうから。私や娘には全くなつかなかったし・・
ずっと話してくるんでそう言うと、そんなこと言うな!と怒られました。
ナーバスになっているのなら、一人でそっとしていればいいのに・・

私って、死に対して希薄なのかもしれません。
人が亡くなって泣いたことがない・・
家の猫が亡くなった時も、天国に行ったんだなぁと・・
ハムスターが亡くなった時は気がついたらもう・・だったのでショックだったけれど。
夫とは、そういうところも違うんですね、きっと。
だから今回に限っては、悪いこと言ったつもりは全くないんだけど。
なんで機嫌悪くされなきゃいけないんだろう・・最初はちゃんと話聞いてたし。

亀山早苗 2010年10月22日(金)02:04

びょんほんさん
夫さんは悲しいのですよ・・・。
違う、のはさておいて、その悲しさをわかってほしいという
気持ちになるのは当然のこと。
思い入れが違うのは理屈ですが、人間は理屈じゃないから・・・。
そうっと抱きしめてあげればよかったんじゃないかなあ、と
私は思うけれど・・・。

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