コメント一覧

2月19日

新箱です

亀山早苗 2013年02月19日(火)01:27

なんだかこんな時間にお腹いっぱい・・・。
相変わらずめためたな生活時間でごわ。

white gate 2013年02月19日(火)07:02

そんな時間にお腹いっぱいになってもスレンダーな早苗さん…すごいなー。
アタシも高体温体質になりたい。。。

そうそう、今度、初めてさん喬さんの落語会行ってきます!
あと、小三治師匠のおっかけも復活。
4月の平日夜は一人で行くけど、5月は週末なので、長女のそれいゆと一緒に(^−^)
落ち着いて聴いていられるかどうかがちと心配ですが(−−;

「追っかけはしばらくお休み!」
などと、すてらが生まれた時点では言っていたけど、あっさり復活しちゃいました。
だって、メールでプレオーダーのお知らせが来ると、どういうわけか、体が勝手に申し込んでしまうんですもん。

ようこ 2013年02月19日(火)08:47

はじめましてのみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

やえこさん white gateさん
本の情報、ありがとうございます。
以前もちらっと書かせていただきましたが、
変な父親に育てられたので、
この本、読んでみようと思います。
white gateさんのお母様との関係、なんだか読みいってしまいました。
私は母は大好きで大尊敬してますが、
いい年して未だ父との関係が…。

週末、遅ればせながらバレンタインチョコ渡しました。
勿論愛の告白でもしない限り(笑)何も二人の関係は変わりませんが、
渡せてよかったです。
その時はあっさりしたものでしたが(周りの状況もあったのか)
翌日朝一での彼からのさりげないメールに、気づけば通勤電車内で涙が頬をつたってました。
いや別に告白されたわけではありません。
逢っている時は“理性理性、男としてみてはいけない”と自分にいいきかせているし、
このままの方がいい、と勿論納得しているんですが、
やっぱ好きなんだなあと。
ちょっと切なくなってしまっただけです。

HANA 2013年02月19日(火)09:26

私の住んでいるところは、
ほんの少しみぞれ混じりの雨で、今日も寒そうです。

昨日か、もう少し前か、東京新聞の社説に、
横浜市が待機児童をなくすために保育園を増やす試みをしていると書いてあります。
女性市長さんならでは!なのかもしれませんね。
でも、いざたくさんの施設ができて、たくさんの子どもが預けられるようになっても
すべての施設が、安全面でどうか?というと、なかなかそこまでは
たどりついてはいないようです。
待機児童解消は必要でも、質が伴わないということは、
またまた別の問題をはらんでいそうですね。

ようこさん
よかったですね!
かしこまって愛の告白…がなくても、始まるときは始まる?!
私がおつきあいしていた人は、理性のかたまりでいないといけない、
と、自分にいい聞かせていたようでした。
だから、何年も何もなかったし、何もないならそのままもいいと、私も思っていました。
けれど、それでも理性に歯止めがかからなくなった一瞬があったみたいです。
彼からも、私からも、それまでに愛の告白…なんてしたことなかった!です。
(その後も、言葉では、ないけれど…)
そういうのって、たまたまそのときに流れたふたりの間の空気?なのかもしれません。
といっても、そこまでに自分の中にあたためていた何か、はあるはずだけど。
この先がどうであっても、そういうプロセスが
楽しくもせつなくもあって、いいのだろうなあ♪と
勝手に想像して、私も楽しいです!

りんさん
貴腐ワイン、結構、高そうだから、ごくごくは…。
プレゼントしてくだされば、何種類でも、試飲します〜!
は冗談だけど、本当に一度、のんでみたいですね!

りん 2013年02月19日(火)14:38

さむ〜!!

ゆずさん
だよね〜!!のんちゃん、ゆずさんとそんなに離れて、、ってでも改めて
43歳でおじいちゃんって事?!のんちゃん妻も41歳でおばあちゃんって事?!
間違いなくひ孫までいけちゃうよね、、凄いな〜!!多分、私の知ってる中では
最年少かも〜!!走ってるファミリーだねえ。。。

HANAさん
とりあえず、私もワイン屋さんでなめるくらいは試してみたいです^^
私は、辛いのも苦手で、、わさびはいけるけど、トウガラシ系の辛みが全然だめで
あ〜カレーも辛いのだめでした。中辛でギリギリ食べられるくらい。出来れば
牛乳とかチーズで辛みを緩和したい。
あと、ネコ舌だから熱いのもだめで、せっかくのあつあつも冷めるまで待たなきゃ
なんないし、味覚の幅は狭いわ、飲めないわ、おまけにゴールド免許で運転出来ないわ
周りから「とんだ役立たず」と言われてます。。
飲めないけど運転出来る子は「いいよ、車出すから。送ってく」とか言って
「ありがとー!!」って賞賛の嵐なんだけど、、
宴席では「ここに一人だけ頭がクリアーなヤツがいる!!気をつけろ!!
全部記憶されちゃうぞ!!」と指をさされるし。
まあ忘れないですけどね、みんなの醜態。ちゃんと後日報告してあげてます!!

くー 2013年02月19日(火)14:52

アルコール誘発性喘息の私を殺すには刃物は要りません(笑)
ソフトドリンクで酔っぱらう自信あります(笑)


遅ればせながら…
♪(^-^) ごんたろうさん、おめでとう御座います。
赤ちゃんって、瞳と同じように気も澄んでいて
いるだけで幸せになりますよね。これからもお健やかに。

わか葉さん、有難う御座います。
大丈夫ですか? 心配。
良かったらここでまたお話聞かせてくださいね。

すももさん、有難う御座います。
彼の奥様のことは、あまり良く知りません。
first love の時に、一度写真を見せてもらったのと
事務的な用件でお電話が一度。(これはまだ墜ちる前だったかも)後は彼からの話だけです。
second love(現在)会った時に、お店で働いていると彼から聴き
ここかな?と想うお店の近くを通り掛かった時にちょっと入ってみましたが、ニアミスならず(笑)
お店が違ったのかもしれないし、シフトが違ったのかも。
会ってみたかったなー。もし会っても普通のお客さんで通しますけど。
もしかしたら、復活を気づかれているのかもしれない…と、頭によぎることもあります。
付け足し。前回の時にも感づかれていたかもしれないのですが、奥様がご懐妊され
泥沼修羅場にはならずに終わったのでした。そう。終わったはずだったのになー。

ようこさん
メール良かったですね。さりげない言葉嬉しいですよね。好きという気持ち大切にしていってください。

HANAさんの
「けれど、それでも理性に歯止めがかからなくなった一瞬があったみたいです。」にドキッ

今度がいつになるか、全くわかりませんが(ないかもしれない…)
もし今度、彼に会うことがあったら、その時、私はどうなってしまうのかと想うことがあります。
彼も同じ様に想っていたらどうしよう…想っていなかったら?とも考えてしまいます。
他にも…あれこれと相変わらずの堂々巡りです。


やえこさんのご紹介本、母が生きている間に読んでおけばよかったかな
そうすれば、呪縛から解かれて気持ちがもっと楽になったかもしれない?
もうこの世にはいないので、今更何を言ってもと想っていましたが、
未だに呪縛から逃れきっていないように感じる自分がいます。
死者に鞭打っても良いと? 打ったら軽くなるかしら?(^^;)

最近、仕事をしたい…と想うようになってきました。
私はあればあるだけ使ってしまう質なので、食費とその他諸経費(公共料金は除く)として
月々決まったお金を頂いているのですが
自分のためのお金をそれとは別に欲しいかな…と想うようになってきました。
これ、ずっと前に話題になってましたね。すみません。ズレまくり。


…会いたいな。
メールもらっただけで良かったはずなのに…。

ゆず 2013年02月19日(火)15:45

こんにちは

もう〜 りんさんてば てば ですよ
今は さくらさん休養中?だから誰も訂正してくれないかなって思って
私の口から言うのね…
私は さくらさんと同じ<いのしし年>なのよ 一回り違いのね
知ってたと思ったんだけどな〜
たぶんみんなは知ってたと思うよ だから不思議は無い年齢だよ。。。
さくらさんどっぷり恋の病に落ち込んじゃったのかな〜
私アルコール少々 辛いものスキ 
お父さんりんさんくらいの辛さレベル この前なんだったか 頭にきて
キムチ鍋 家で初めてしちゃった…

ようこさん
電車で一筋の涙のようこさん すてき!!
始まっちゃったね…
なんだかよくわかんないけど がんばってね〜

わか葉 2013年02月19日(火)15:47

こんにちは。

先ずは、遅くなってしまったご挨拶から

ごんたろうさん
はじめまして、そして、おめでとうございます!
私も孫が居てもおかしくない年齢ですが、まだまだ先になりそうな孫誕生時に
元気で手伝えるように健康でいなくちゃとは思います。
『あまり口を出さず、言われた事だけ手を出す』
って、とても気のきいたおばあちゃんですね。
自分の親との時代的子育て法ギャップに微妙な空気流れたのを
思い出しました(^_^;)

HANA さん
早速の詳しい説明ありがとうございます。
遠い存在の人なのに、会いに行けて、親切な対応してもらえる方って…??
どんな人かしら??気になります。
私が疑似恋愛に興味持った理由を書いてたら、長々書いたのに
間違って消してしまったので、これもまた改めて…

スマホ操作がここ数日で下手になり、どうも調子わるいです。

わか葉 2013年02月19日(火)17:37

りんさん
飲んで語り合えないのが残念です。。
わたしは、飲めます!
最近は、ビールから、ワインに嗜好が変わりました。
安いのしか飲まないですし、詳しくなろうとも思わない、
ただ、好きで飲んでます。
貴腐ワイン、飲んで来ますよ〜ドイツで(^o^)v
あと、雛人形ね、あるかなウチに(笑)
子供の話で言うと、最近あの子たちが観た映画…
青エクと、エヴァンゲリオンですよ。

すももさん
私に声かけしたいと思っていてくれたのですね、嬉しいです。
今こんなんですが、もう少ししたらドンドン書き込みますよぉ〜、
ちと、から元気かな(笑)

ようこさん
良かった、本当に良かった!
嬉しいよね、泣いちゃうよね、幸せかみしめてね!

くーさん
心配かけちゃってますが、
くーさんはあんなに待ってた返信きて良かったですね!!
前にくーさんが、文字に起こす事で冷静に自分をみることもできる…
って。
よく思い出す言葉です、他の方も同じような事おっしゃってるのでしょうが、
なぜか、くーさんの言葉、あのタイミングでだったからかな?よみがえります。
ここ数日溜め込んでしまったので、出していかないとダメだと思いつつ、
気力がまだついていきません。

ゆずさん
ありがとうございます。
はやくスマホ長文わか葉にもどりたいですが、
無理せず、ツイートしてきます。
相変わらすエプロンも手袋も愛しくて愛しくてて愛用中です。

whitegateさん
ダメダメ、HANA さんが猪木じゃなくって、
HANA さんのお言葉が、憧れのビンタに値するってことなの〜
whitegateさんももっと素敵なたとえ考えて〜
若いからいい案ありそうだし(^_^)

さくら 2013年02月19日(火)19:46

すみません、先に自分のこと、書かせていただきますね。

書きたいな、と思いつつ、バレンタイン前からの風邪が(実は、バレンタインも風邪ひきさんのまま行きました。。)
ひどくなっていき、複雑なきもちを文章にする思考能力がなくなって書けずにいたら、
日曜日に、またちょっとしたことがあり、昨日は精神的に書けなくなってしまいました。
今日もまだ無理かな… と思いながら、読むだけ参加していましたら、
くーさんの書き込みの最後のことばが、今のわたしに突き刺さって、
くーさんのきもちが痛いほどよくわかる気がしたのと同時に、
「ああ、今の自分も、結局はこのひとことに尽きるのだな…」と思った瞬間、
ぶわっと涙があふれ、泣きじゃくったら、自然と書こうというきもちになっていました。

バレンタインの日の夜は、HANAさんが書いてくださったように「せつなかった」…
HANAさんがくださったコメント『だけど、そんな恋にぶつかっちゃった』に頷きながら、泣いていました。。
私が好きな先生の声での、やさしい口調のあたたかい言葉を耳にして、
自分のきもちはまた膨らんでしまったと感じる一方で、
すぐそこにいても会いもできない、先生と私とは「〇〇と△△」という関係から変わりようがない、
男女を除いて手をのばしてみても指先すら届かないのだろう、と。
先生は、とても遠い人… と感じました。
そう思うなら、いっそ諦めてしまえないのか?と、自分にくり返し聞いていました。
でも、ぐるぐるしながら、やっぱり無理なのだ。。としか至らず、考えるのをやめました。

が、そう思い立った直後の日曜日に、先生のブログが更新されていて、
記事の中に、娘さんとのほほえましいエピソードが書かれてありました。
その文章を目にすることでも、揺れ動いてしまいましたが、私はそこから更に深読みし出してしまい、
バレンタインのことで先生がなにか感じて、私に「僕に近づかないで…」というメッセージを
込めているのでは?とまで考えて、勝手にショックを受け、傷ついてしまう始末…
そこから、また前と同じぐるぐるにハマってしまいました。。
ここまでくると、もう「せつない」を通り越して、「かなしい」までに。。
でも、結局、同じ結論に戻るだけ…

いくらショックなことを憶測してみても、ブログにご家族のことが書かれようとも、
今ちょうど「奥さまを知っていますか?」と話題になっていますが、
私は、たぶん、自分の目の前にご家族全員を並べられたとしても、
今の自分のきもちを断ち切ってしまうことはできないのだと思います。
断ち切る、あるいは、鎮めることができるのは、
先生から、仕事場以外でお会いすることに対して「NO」という意思表示をもらったときだけなのだと思います。
それまで、勝手にショックを受けたり、傷つきながらも、自分のこんなきもちを
抱えていくしかないのだろうな、と思います。

それにしても… 
こんなに、交信することもできない(チョコをひとつくらい食べてくださったかどうかも知る術もない…)
姿をお見かけすることすらもできない、そんな人のこと、思い続けているわたしは、
やっぱり、どこか変なのかもしれません…
でも、ドキン!と胸さわぎが始まってしまってから、今週末で一年になります。。
くーさんではないけれど、バレンタイン以外にあとひとつくらい、
なにか楽しい思い出ができるといいな…

やはり、書かせていただいてみるものですね。
書くと、不思議と落ち着きます。
長々と…になってしまいましたが、ありがとうございます<(_ _)>
本当にこちらの存在に感謝です。。

さくら 2013年02月19日(火)19:46

HANAさん
『恋って、そういうもの…』なんでした…
ああ、貴腐ワイン何本でも持って行きますから、私と恋バナしてくださ〜い!という心境。。
という私は、ワイン好きでして、おいしい〜貴腐ワインもいただいたことがあります^^
ただし、おいしいのは、やはり高いです^^;!
でも、甘すぎず、なんともいえないおいしさです^^

ようこさん
ようこさんも眠れぬくらい心配くださって、ありがとうございます。。
でも… ようこさんの勘違い:その3(笑)?!
先生のこと、どうして独身だと思ったのでしょう〜^^?
息子さん(高校生)と娘さん(中学生)もいますよ。
私は、どちらかというと、先生が独身だった方がよかったです。。
その方が、お食事お誘いするとしても、しやすい気がして…

私のことより… 
ようこさん、よかったですね^^!!
バレンタイン仲間?!としても、とってもうれしいです!
『やっぱり好き』というきもち、大切に大切になさってくださいね^^

りんさん
りんさんもありがとう。。
『凄い〜!!頑張った!!』って、言ってもらえてうれしいです^^
あっ!「。。。」「アリゾナ」「ジャマイカ」どれも入れ忘れちゃった^^;
それにしても… ゆずさんへのコメントは、本気?!冗談?!(爆)

white gate さん
私も、それはひしひしと感じます。。
なので、私は自ら、子持ちの方々が気を遣わないように!と心がけてはいるのですが…
その3人目ができた知人は、いつもお子さんの写真を見せてくれながら、たくさんお話してくれて、
3人目ができたことも、店のオーナーにはまだ内緒ですよ、と言いながら、
真っ先に、私たちに報告してくれたことが本当にうれしかったです。
私たちの思いが伝わっているんだなあ、と思えて。

まあ、でも、子なし世帯もいろいろですものね。
うちは男性不妊(無精子症)でしたから、あきらめも早くついて、精神的にも追いつめられませんでしたが、
苦しい不妊治療を長く続けておられる(おられた)ところは、どうしてもデリケートになってしまいがちです。
また、そんな自分がイヤで自己嫌悪に陥ってしまうことも。
「自分の子どもがどうしても欲しい!」という気持ちから脱け出せずに、苦しむ方も多いようですね。

少しずつ、お元気になられているようでよかったです^^!
落語も楽しんできてくださいね!
white gate さんのご主人、とってもすてきなダーリンだと思います^^!
「こんな小さい子がいるのに…」とか、ブツブツ言う男性まだまだ多いみたいだから。

さくら 2013年02月19日(火)19:46

続けて、失礼いたしますm(__)m

ごんたろうさん
遅ればせながら、お孫さんご誕生おめでとうございます!
お子さんが、お孫さんが、と聞くと、「こんな喜ばしいことはないなあ」と思います。
やはり、子どもは『宝』だと思います!

かわせみさん
私は飲めるし、お酒好きな方ですが、運転しなくてはならないときに、
ノンアルコールカクテルを飲むことがあります。
(たいていは、ノンアルコールビールにしますが^^;)
私は「サラトガ・クーラー (ジンジャーエール+ライム)」というのを飲んだことがあります。
「シャーリー・テンプル」のようにシロップが入っていない分、甘みがないので、
お酒飲みにはいいかもしれませんが、かわせみさんやりんさんのように、
まったく飲めない方は、シロップが入っている方がいいかもしれませんね。

ペットのわんちゃんをけなされて、飛び出して行きそうになるご主人、熱くてすてきですね^^!

わか葉さん
そんな時でも、私のこと、心配してくださってありがとうございます。。
でも、わか葉さんも心配…
お互い、揺れながら、模索しながら、こちらへ書かせていただきながら、
なんとか歩いてゆきましょうね。
お、ワインお好きですか? 私も^^!
一緒に飲めるといいのになあ、って思いますね、ホント!

ゆずさん
ゆずさんも、気にかけてくださって、ありがとうございます。。
恋の病は、たぶん、もう長く患っているのだと思いますが(汗)
ときどき、症状が重くなってしまうみたいで… やっかいな病気です^^;
そうですよねえ〜、りんさん、本当に同級生だと思っていたのかしら〜(爆)
でもやはり、ゆずさん、それだけお若い!ってことですね^^!

くーさん
私も『堂々巡り』ばかりです。。
くーさんの『…会いたいな。』が、痛いくらいに胸に沁みました。。
私もそこに集約されるのですが、私は会えなくて当たり前。
でも、くーさんは、手をのばせば会えるかもしれないのだから、
もっともっとせつないのだと想像してしまいます。。


ちょっとちがうかもしれませんが…
ある人が、『苦手な人とすごすには人生は短すぎる。いつも必要最小限で。』
と、おっしゃっていたのを、やえこさんの書き込みを読んで、思い出しました。
そうはいっても、「苦手な人」が家族だったり、血縁者となると、いろいろ考えてしまったり、
また、夫婦だと子どものことがあったりして、実際にそうは簡単にいかないことが多いのですよね。
でも、やはり、「自分の人生なのだから」と思えば、『必要最小限』にすることは大切だとも思います。

すもも 2013年02月19日(火)20:14

えぇい、パソコンが調子悪く〜
携帯からなので、手短にですが、

ごんさん、
お孫さんのお誕生おめでとうございます!かわいらしい命に、娘さんに、おめでとうございます!

さて、
つぶやきダッシュしますっ。
わか葉さん、
復活した今、よかった幸せ嬉しい。って言えない私です。
私は、奥さまへの嫉妬。ではなく、
劣等感に苛まれてしまう。のです。
だから、
恋の苦しさに加え自分に対して苦しいのです。

彼と再会後間もなく、たまたま寄ったお店で奥さまとニアミス。すごい偶然。必然?
その凜とした美しさに、気持ちは押しつぶされそうでした。

こんな恋愛、、、
今気持ちはぐるぐるまきです。

また、ゆっくりきます。

さくらさんの書き込み、せつなさで胸がいっぱいになってしまいました。。

やえこ 2013年02月19日(火)23:15

white gate さん

ああ、嬉しい。この本を、しかも原書で読んだことのある方がおられたなんて。
私、とにかく一歩踏み出せば、必ず向うからぱっと日が差すんです、ええ、最近になってやっと。
もう有難いっていうか何ていうか。

原書のえげつない部分是非読みたい。日本はあくまでなあなあで誤魔化す所がいやですね。
精神病に対症療法は続きません。根本まで遡らない限り救われません。

今日読んだ所に丁度たった1人生き残った私の長姉とそっくりな苛めが載ってました。

―― 言葉で傷つける親には、(中略)もうひとつは、一見悪く言ってるようには聞こえない「から  かい」「嫌味」「屈辱的なあだ名」「はっきりとわからない微妙なあざけりやけなし」などの、
  より陰険な方法で執拗にいじめるタイプで、これはしばしばユーモアという外見を取つくろって  る。

 これです。長姉は副修養委員長をしていました。福祉の仕事に就きたいと望みながら、私には姉が到底やさしい人と思えませんでした。父はPTA会長、母も真面目。みんな大真面目でいながら、家の中には暴力が満ち溢れ、それと分らない嫌味とセクハラと暴言、そうだ、実際の暴力は1つ上の姉から毎日のように。

 然し、この中で一番マシだったのは1つ上の姉の暴力でした。長姉の言葉の暴力よりずっとましでした。

 怖ろしいのは負の連鎖ですね。親が死んでからの方が呪縛がきついらしいです。
「死者に鞭打て」です。そしてこの著書にもあるように「急がない」ことです。一気に解決を望むことは唯疲労するだけ。ネットは今の所私の最大の味方です(^^)。
 white gate さんとこうして情報交換出来る幸せ&#10084;

 然し、私は本当は長姉が心から解放される日を願ってます。死ぬまであきらめません。


くーさん

 くーさんの中でお母様はまだ死んでません。それどころか力を増してると言っていいでしょう。私の母も父から度々「不細工だ」と暴言を受けたのに、ぼけてからは「いい人だった」と言ってます。
そんな言葉を聞くと、私の苦しみは一体何だったのかと腹が立ちますので、母が書いた悪口日記は保官してます。

 死んでからが勝負ですよ(^^)♪ 

くー 2013年02月20日(水)08:52

さくらさん、バレンタイン、良かったですね。
あらぁー、さくらさんを泣かせてしまいましたか、すみません(^^;)
渡した後にさざ波のようにやってくる色々な想い、わかります。
でも、少し気持ちが楽になってくれたようで良かったのかな。


堂々巡りをしていると、何かの儀式と勘違いした「妖怪独りよがり」がやってくるらしいです…なんてね。
私の場合、答えはわかっているのですよ。「このままでしかない。」
なのに、どうしてこんなにあれこれ考えてぐるぐるしてしまうのだろう。
今や私の中では堂々巡りが自虐的吉幾三状態になってます。

♪はぁ〜 メールもねぇ 電話もねぇ 会うのもそれほど会ってねぇ
プレゼント あったけど(1つ) 復活してからもらってねぇ

ってね(笑)
でも、これが私の恋。ま、好きでいるうちは、しゃあないやね(笑)
しゃあない、で何となく落語につながりました。
いいですねー、笑いながらも芸の粋を楽しむ。満たされますね。


だめなんですよねー。空気が重たくなるのが。
だから、ついこんな風に茶化してしまう。どんな場所でも、自分自身にも。
良い意味では開き直り、プラス思考ともとれますが、無理して昇華しているような気もするし
そのことにマヒしている感もあるし、もっと深く考えないといけないのでは?とも。
幼い頃から母の愚痴に埋もれる日々、そんな母や周りに心配かけまいとして、子供なりに明るく振る舞っていた記憶があります。
そうすることで自分を守っていたのだと、今はわかるようになりました。
もしかして、今も守ってる??(^^;)

やえこさんの仰有るとおり、母は死してなおその力を私の中に広げているのでしょう。
私の、子供に対しての感情や物の言い方が母に似てきているのも苦しくて仕方がないです。
…あ。今これ書いたらスッキリしました。吐き出せたのかな。

死んでからが勝負。…勝ちたい(笑)

わか葉 2013年02月20日(水)10:30

少しづつ、
私の中で先生の存在感が変わりつつあるのを寂しく思いながらも、
これでいいのかもしれない、
こうでないと次に進めないのだから、
と穏やかに考えられる日とそうでない日を繰り返して、
いつか、一度も先生のことを思い出さない日が来るのかもしれないなぁ、
なんて………そうなりたくないような気持ちもありますが。

さくらさん
悩みに悩んで、体調もすぐれないのに辛かったですね。
でも、書き込みできるようになって良かった!
すごく待ってました、
私も今悩みのループからやっと抜け出せそうになったばかりですが、
さくらさんがいなくちゃ先生を愛する仲間として寂しいし、
頑張れない!
日曜日の件は、考え過ぎない方がいいのでは?
HANA さんにいつも言ってもらってるあれですよ、ほら、
相手の本意はわかりっこないんだから、
悪い方に考えずに、
エゴ全開でいきましょうよ!
これは私自身にも言い聞かせつつなんですけどね……
先生は私の事大切に思ってくれたんだって、信じなきゃ。
さくらさんも先生は喜んで食べて下さったって、信じてみませんか?

white gate 2013年02月20日(水)11:13

ようこさん、やえこさん

「毒になる親」は、原点ではあったのですが、今は全然読んでいません。
何度も読み返したのは一昨年までです。
分析し続けたり怒り続けたりしても仕方ないなぁ、と思うようになったせいでしょうか。

繰り返しになりますが、徹底的に怒ること、憎むこと、呪うことはあってもいいと思います。
「親を怨んじゃいけない」「感謝しなくてはいけない」「呪ってはいけない」
…そういう感情の捻じ曲げ(抑圧?)が、目の前の問題につながると思うので。
ただ、その根底に共通してあるのは「寂しさ」や「悲しみ」だと思います。

ちゃんと大事にされている感じがしなかった。
暴力をされて悲しかった。
無視されて傷ついた。

そういうのを、親に言えなかった。

マイナスの感情はプラスの感情よりもずっとずっと記憶の中で増幅されるそうです。
いい思い出があっても、悪い思い出に打ち消されてしまうようで。


私は、過去、親にされたひどいことは、どうでもよくなってしまいました。
ただ、そこから予想されるであろう、「今もし会ったらされるであろうひどいこと」が怖いです。
もっというなら、「無視」が怖いです。
孫が生まれた途端、私の存在は母の中から消されました。
来るメールはすべて孫宛。私のことには一切触れません。体を気遣う言葉もゼロです。
最後に私宛に来たメールも、「義両親に対して礼儀を欠かさないように」と「孫のことはかわいくてしかたない」だけでした。
こういうのを、人によっては「愛情をうまく表現できないだけでしょう」というかもしれません。
でも、私は、そうやって捻じ曲げて解釈すること自体にもう疲れ果ててしまいました。
私は母の親ではありません。
こんな難しい人間、他人だったらこれほど悩まないことと思います。


わか葉さん

「猪木」って表現、まずかったですか?
ってか、すでにボードで出ていた表現で、私としては「すごいカッコいい!!」と思っていたので、そのままのっかっちゃったんですが…。
褒め言葉のつもりで書いてました。実際、HANAさんにハッパかけられると元気出るし。
すみません、私、一般的なよい・悪いの評価がどうもよくわからないみたいで。
なにせ、好きなタイプが「モリタク」ですから…へへ。


さくらさん

さくらさんみたいな方が近くにいたら、ぶっちゃけいろいろお話しできるのに〜(><)残念。
ぜひぜひ、今度、赤ちゃん抱えているカップルみかけたら「抱っこさせて!」と言ってください。
お互い、できる範囲で、敷居を低くしていきましょう!
私もがんばって、若人をナンパ?します!



先日までインフルエンザになりました。
昨日元気になり今日保育園の送りをしたのですが…、保育園の入園の話らしきものが聞こえて心苦しかったです。
他のママたちも似たような心苦しさを経験したんだろうな…。
ま、でも、自営なのが救いです。赤ちゃんいても仕事はできるもの。どうにか…ね。

わか葉 2013年02月20日(水)11:19

すももさん

先生は御家族の事たくさん話される方でした。
そんな事まで言ってしまっていいの?と思うプライベートな情報も。
正直すぎて、たまに聞きたくない事もありました(笑)
お子さん(既に皆さん成人してますが)たちの名前も知っていて、
自由ではあるけれど、ちゃんといい関係は保てている御家族のようです。
奥様に対しては、独身時代はあまりジェラシーはなかったのですが、
復活してからは、複雑でした。
先生と私自体が、こうしてお付き合いできるのが奇跡的と思える間柄でしたから、
その先生の妻になれるはずもない私……
奥様が先生を寛大な心で見てらっしゃり、
先生のお立場上会食やら趣味やらで出掛ける事は多々あり、
その時どきにいちいち行き先など尋ねる奥様ではなかったようでした。
私は、最初から敵わないと思い、
じゃあ先生が私に求めているものは何だろう?と考えた時に行き着いたのは…
私は私だから先生は好きになって下さったのだという事だけ。
自分が嫌いで嫌いで仕方なかった私ですが、
先生が私を選んで下さったことだけはずっとずっと誇りでした。
大好きな先生と人生を共にできる奥様は羨ましいですが、
私にしかできない安らぎを先生に差し上げられた事は信じて疑いません。
などと、はっきりくっきりどんな時でも変わらずに言えたらいいんですが、
私も劣等感はありありです。
住む世界が違う、容姿にも恵まれてなくて、頭脳明晰でもない、
生まれつきのどうしようもない事を恨んでも仕方ないんでしょうけど、
そんなに簡単には割り切れないものですよね。
一生ぐるぐるしてくのかもしれませんね(^_^;)

すももさんに書いてて、自分が元気になって来ちゃいました(笑)
書くってほ〜んと大事ですね!

HANA 2013年02月20日(水)12:05

えーっ!ほんと?!
さくらさん、貴腐ワインたくさん持ってきてくれるなら、いつでも遊びに来て〜(^^)/
なんて!

さくらさんの、先生のブログを読んだときのきもち、
わからないでもないなあ。
私も、似たようなこと、思った経験があります。
いや、私のほうがきつかったかも…奥さまに関連したこと、
直接、彼が電話で話したことだったから。
ちょっと詳しく書けないのと、長くなるのとで、はしょりますが、
あ、この人は私を牽制したのだろうな。と感じたことがありました。
だけど、結果的には、その直後、『ご飯食べるだけの関係』から
進展することを、彼自らが選んだのでした。
そのあたりの感情は、ふたりともとても繊細?複雑?だったと
今でも思っています。
そんなことがあったとき、私は一瞬、目の前が真っ暗だったけれど
まあでも『そのこと』自体は、彼はやっぱり素敵な男性だな…と感じたし、
(先生とお嬢さんの関係がほほえましかった、ように)
それを彼には伝えて、私たちは男女ではないつきあいでいけばいいんだと
きもちをすっきりさせられて、かえってよかった…とも感じていたのですが。
彼は、理性のかたまりでいなくちゃ!って思ってしたことだったかもしれないですが
逆に作用しちゃったのかな?
ちょっと、その後の展開が、私には驚きでもありました。

先生、さくらさんがブログ読んでるって書いたから、
あっそうか、更新しようかな〜、って思ったのかもしれないし、
まあ先生とお嬢さんがほほえましい関係であるのは、事実でしょうから
それはそのまま、読んでおけばいいのではないですか?
わか葉さんが書いていたように、
先生の真意なんてわからないのだから、勝手に都合のよい解釈してみたほうが
恋は楽しい♪ですよね。

事実は事実として、しっかりうけとめなければいけない。
だけど、その裏のことは、推測です。
相手に迷惑がかからないのであれば、自分に都合よくても、
いいと、私は思います。
そうじゃなくちゃ、せつないばっかりで、
せっかくの恋の高揚感、半減しますよ〜!

くー 2013年02月20日(水)13:37

わか葉さん
横レスすみません、でも書き込み読んで少し安心しました。
むしろ今、自虐モードでねじけている私の心がほどけていくの感じました。
わか葉さんにねじけをほどいてもらい
HANAさんに(これも横レスすみません)芯をあててもらっているよう。
お二方の言葉を、私にも分けてくださいますか?
またねじけそうになったら、想いだします。有難う御座います。

少し落ち着いて、頭も冷やそう。

やえこ 2013年02月20日(水)13:51

white gate さん

 今はもうあまり読まれてないんですね。確かにあれは疲れます。何回も繰り返し読まれたというだけでも脱帽です。

 無視ですか。一番冷酷ですね。それで今更「義理の御両親を大切に」だと、「孫がかわいい」だと
まあ、よく言えたもんです。またまたエヴァンギリアンの牙をむいてますね。まだまだ喰い足りないんでしょうか。あなたに「御免なさい」言わない限り電話とることないですよ(^^)。

 親のめんどうをみられたとのこと。はい、私も同様でした。私は一家の‥‥といっても過言ではありません。両親からのセクハラはいずれブログにアップします。来週の月曜日にPCに弱い私の為に協力な秘書候補(ホモ疑惑のある大人しい若い男性)が参ります。この旧赤線地帯の片隅にある賃貸マンションは今や仕事場です。

 私の仕事はえげつない虐待の数々をUpして本にまとめることです。それがどういう形になるのか今の所は不明ですが躰の奥に叢雲が騒いでいるのは事実です。誰かと思う存分語りたい。いいカウンセがいないかも検討中です。惜しくありません、金は。使い切った時に解放されるような気がします。

 実家では昔、父が思春期の私たちが入っていた風呂にズカズカ入って来ました。あれは無神経を装ったセクハラです。たまりません。それで鍵をつけてくれるよう母に言うと、「錆びるから‥‥」と
言葉を濁したまま。絶句です、我々。自分たちでつける勇気はなかったしなあ。私たちは三姉妹でしたが、長女は高3まで父と入浴。別に何ともないと言います。おそらくはその容貌を「臼みたいや」と父から言われていた心の傷を穴埋めしてたのでしょう。その悲しみと怒りは「それとはわからない陰湿ないじめ」として私に向けられます。

 そして母は私たちを差し出したんですね。自分だけでは父を性的に満足させられない事はわかっていたのです。生贄でした。然し同時に嫉妬もしてたと思うんです。特に私に対する風当りはハンパじゃなかった。父とは妙にウマが合ってましたから。父にとって長女は女中、次女はからかいの的、三女の私は馬鹿にしながらも姉のように思ってたんじゃないでしょうかねー。

 19で嫁に来た母は、まあ売り飛ばされて来たようなもんです。ですから娘は芸者置屋の舞妓。シビアなのもむべなるかな。white gate さんのお母様が「義父母を大事に」ってえのは完全にそのタイプですね。私の苦しみを知りながら猛烈に離婚に反対したのが母でしたから。

 最初はインポの夫のことを話すと、「そらあんた、苦労しても甲斐ないわ」って言うてたのが、「お父様が『わしの友達でも娘が出戻って往生しとるわ』言ってた」という辺りから俄かに態度を転じ、反対しました。最後の最後、離婚ギリギリの時、舅が亡くなったけど49日にはもう出ないと言った時の母の言葉。「そやけど、あんた、世話になったやないの」。

 なっさけなくて涙も出ない。旦さんに札束積まれた舞妓やあるまいしなあ。三味線くらい仕込んでほしかったわ。インポに30年つきあった私に札束は薄かったわ(-。-)y-〜。

 祖母は17で、母は19で嫁に来て、お里〜の便りぃもぉ絶え果〜て〜た〜♪
 おどまぼんぎりぼ〜んぎりほんからさ〜きゃあお〜らんど〜♪
 竹田の子守り唄は被差別部落の子女が子守りに出された際の労働歌です。ルサンチマンですから、柄の悪い勢いがある。暗くて拗ねた守子たちのやる瀬ないブルース。アップテンポな歌をかったる〜く唄い変えたのが「赤い風船」のグループです。あまり好きではありません。元歌の方がずっといい。「竹田の子守り唄」がそうです。放送禁止歌になりました。アホクサ。YouTubeでは聞けます。元歌もね。

 守子であった祖母と母が孫や娘の幸せを願う筈はありません。結婚のことを「女中にいくと思ったらいい」「それ以下やね」と、その時は珍しく歩調を合わせて言うのです。言うばかりかそのように仕向けて実践しましたねー、奴ら。徹頭徹尾力合わせてたなあ。

 彼女らにとって女がひとりで生きて行くことの何たるかを理解しろと言っても先ず無理です。不幸。それしかありません。また離婚した女=悪という図式も。親戚の離婚女をさんざっぱらけなしてましたから。でもその親戚に離婚前後の私はどれだけ救われたか知れません。今もです。

 まだ4分の1も読んでませんが、誰かと話したくてたまらなくなる。読書会を開きたい(^^)。
ここでもいいけど肉声が聞きたい。PCで立ち上げようかとすら思ってます。「毒親になる親」を読んだ人々の会とかね(^^)。でも本当に有難うございました。

 そそ、絶対に御無理はいけませんよ。無理したら元の木阿弥。ゆっくりゆっくりで休みましょう。

かわせみ 2013年02月20日(水)15:05

昨日は主人と一緒に京都の美術館へ若冲と琳派の絵を行き、そのあと親戚の子のお祝い事の席へ。
美術展はどちらも、師と弟子という関係に縛られることのなかった自由な画家たちの絵が中心で、興味深く見ることができました。
久しぶりのお出かけで、とっても楽しかったです。

やえこさん、white gateさん
「毒になる親」や墓守娘シリーズは私も読みました。
心理学的、ケースワーカー的アプローチで、広範にカバーしてるのはいいのだけど、反面、個々の人間が見えてこないところがあります。
その点、「母の遺産」はひとつのケースを描いた文学的作品ですから人間を描いているのですが、自分との差異を意識してしまいます。
結局、自分の物語は自分で紡いでいくしかないのでしょうね。やえこさんのご本、心待ちにしています。
あ、赤い鳥の「竹田の子守唄」は、「在所」という語に単純にひっかっかった放送側の自主規制がはじまりで、元歌も赤い鳥のも部落出身の子守の歌とは考えられないそうです。(森達也著「放送禁止歌」より)

この2日で、いろんなことがありました。
母の問題は急転直下、予想もしなかった事態に突入し、あるメディアからは仰天の取材申し込み、その上、親友からは突然のSOSメール・・・。
そうでなくても忙しいし申告時期も重なるこの2日の間に、まるで1年分の出来事が起こったみたいな気がしています。
ものごとが動く時って、良いことも悪いことも一度に押し寄せてくることってあるんですねぇ。
もう、頭も時間もパンク状態で、しばらくここへ書けないかもしれませんが、また落ち着いたら。
 

ごんたろう 2013年02月20日(水)15:56

こんにちは。
早苗さん、りんさん、くーさん、わかばさん、すももさん、さくらさん
ありがとうございます。病院に毎日、訪問して新生児室を覗いていますが、どの子もかわいいです!1日ごとに、みんな成長してなんともいとおしいです!
やえこ姉さん
私も「毒親」を読みましたよ。私は虐待されたわけではなく、親の立場で読みました。当時はずいぶん考えさせられました。が、今はなるようになる、でしょうか。しかし、やえこ姉さんの家系は大変ですね!昔は、女子供の人権なんてなかったから
かわせみさん
なんか大変そうですね!ご無理のないように、してください。でも、そんなことできるはずないでしょうけど…。
私も娘の退院の日に、私の祖父母の土地の相続問題で関西の裁判所まで行かないとです。なんかややこしく、めんどくさいです。あーめんどくさい! みんな、いろいろありますよね〜。

やえこ 2013年02月20日(水)16:11

かわせみさん

 赤い鳥ではなく、赤い風船でつ(^^)。それから元歌は守子の労働歌であるのは確かですが。私がネットサーフィンで見た限りですけどね。竹田地区が同和地区であるのも確かだし。今でもその地区で唄い継がれてるそうですよ。うん、私ももう1回ネットサーフィンしてみるけど、めんどいからいつになるかわからんけどw。

ごんたろうさん

 そうなんです。大変です。母方は元は赤穂浪士で炭小屋にいる吉良を見つけました。祖父、父、息子と三人参加してます。それから木曽の本陣となりました。大伯父は篠田監督のお父さんと芸者を張り合って負け発砲自殺しそこなって白痴になりましたが、妻も子もどこかから迎え入れ、本陣の前に家を建ててもらってました。

 然し継ぐわけにはいかず、曽祖父は姪に婿を迎え、子供が2人生れましたが、その姪は鉄兜をかぶって中津川の街を走り回るという奇行に出て、程なく死にました。大人しくしとやかな美人だったそうですが。それから後妻を迎え3人の子供が生れました。が後継ぎはその美人の長男です。ややおかしい人で、その人の代で絶えます。結婚はしてません。

 時々文人を輩出しますが、自殺か短命のどちらかです。だから私は細々長生きするつもりです、はい。母方はこんなふうですが、父方も結構凄いです。長くなるのでこれまでにします。

かわせみさん

 「母の遺産」、出版社よろしかったら教えて下さい。確かに個々の物語は個々で紡がなければならないものだけど、この手の本は基本少ないし、またいい物は更に少ないもので。宜しくお願い申し上げます<(_ _)>。

かわせみ 2013年02月20日(水)16:31

やえこさん
えっと、まず、「母の遺産」は中央公論社から出ています。
アマゾンのURLは
amzn.to/13dz6U4
「竹田の子守唄」、最初が赤い鳥で、紙風船がカバーで出していますね。混同なさったのかな。
曲名も採譜されたのが竹田地方ということでその名前がついたのですが、元歌は名前もなかったそうです。
その辺から誤解が始まったようで、森達也さんの本にその詳しい経緯が書かれていますよ。
amzn.to/154uans

ごんたろうさんも大変だろうけど、無理のないように頑張ってくださいね。
 

やえこ 2013年02月20日(水)19:56

かわせみさん

「母の遺産」有難うございました(^^)。

 赤い風船。確かにそうでした。私のミス(≧ω≦) 。ただ紙風船は赤い鳥から出てるんですよね、メンバーが。って私も勝ち気なもんでなるべく非を認めたくないw。困ったもんですw。

 今度は唄についてですが。元歌は確かに名前もなかったかもしれないけど、採譜されたのが竹田地区なのは確かです。竹田は京都伏見の南側で被差別部落です。放送禁止となった経緯は「在所」にひっかかった「だけ」とはいえ、やはり差別があったのではないかと思われます。竹田の子守唄Wikipediaで調べてみただけの事なんですけどね。

 それから元歌のYouTubeもありました。竹田の子守唄 元歌 YouTubeで出てきます。ワイドショウでの扱いもYouTubeで見ました。
 真相はわかりません。唯「在所」だけで放送禁止になったとは考えにくいのというのが私の本音です。そしてかわせみさんが読まれた本の著者森達也さんも検索させて頂きましたが、残念ながらこの方の本を読む気はしません。

 御免なさい。それからかわせみさんが「毒になる親」をお読みになって、なぜ個々の人間が見えないという感想をおもちになったのかもわかりません。広範な材料の方が私には参考になりました。

 人それぞれの考えがあるのは当然です。ですがその違いをそのままにしておくのも気持ち悪いので書きました。ここは職場でもなく、自由な発言の場ですのでね(^^)。
 また遠慮なく反論なさって下さい。 

かわせみ 2013年02月20日(水)21:49

やえこさん

映画「橋のない川」の音楽担当者、尾上和彦さんが採譜に関わり、編曲して映画で使ったという経緯があり、「在所」に引っかかっただけというよりは、編曲後の歌詞にそれらしい痕跡を探すと「在所」がひっかかったということのようですね。
ちなみに、「在所」という語は被差別部落を指すだけでなく、一般の村などをさす場合もあります。
編曲後の放送規制された歌詞は、「この在所越えて」となっていますね。子守の少女がこの「在所」を越えて実家へ帰るということは、働き先が被差別部落であるとは考えられないので、この歌詞では「在所」という語を被差別部落という意味では使っていないことがわかります。
元唄採譜の経緯、その後編曲して使われた状況などから、最初からクロとみなして編曲後の歌詞に禁止する理由を探したということのようです。
森達也さんは確かに毀誉褒貶の激しい人のようですが、著書の中では実際に関係者へインタビューしたり、竹田地区へ取材に出かけたりして書いています。

「毒になる親」で個々の人間が見えないというのは、一つ一つの案件でもっと深く相手の生活や人格に寄り添うとどうなるだろうという感触を持ったからです。
あくまでも著者はカウンセラーとして関わった人ですから、その経験から出てしまうことができないのは当然だし、そこまでやってる時間も紙面もないのはよくわかります。
ただ、早苗さんの著書で相手に寄り添う姿勢を知ってしまうと冷たく感じてしまうのですよね。早苗さんは一緒に悲しんだり苦しんだり悩んだりしちゃうんですもの。
しかし、とても有益な本であることは疑いはありません。
特に、第九章の許す必要はないという言葉に救われた人は多いのではないかと思います。
 

わか葉 2013年02月20日(水)22:43

やえこさんがバンバン長文書いてると、何だか安心します。
私も長文復活もうそろそろかなぁ、
頑張ります(^o^)v

whitegateさん
そうね、『すごいかっこいい!!』そう言われたらなんだか問題ないような気がしてきましたが、
私が猪木ビンタの言い出しっぺなので……ちょっと気になってしまってたのでした(^_^;)
whitegateさんが、良い・悪いじゃないのでご安心くださいね。
そうなんです、HANA さんにビシッと言ってもらった時の感触表現したくって!
誰でも猪木さんに会ったらビンタしてもらいたいじゃないですか?!ね!
私も勿論褒め言葉のつもりですよ(^_^)
あの、『モリタク』ってどなたですか?
プロレスラー?

くーさん
私そんないい事書いてたかしら?
つらつら今の気持ちとか書いてるだけですが、
お力になれるなら、喜んで(^_^)
HANA 教授に色々講義してもらって成長してきた部分もありますから、
私なんてまだまだ、講師にもなれない、研究生です。

まだまだ抱え切れないで苦しんでる課題も沢山あるんですよ。。
タイミングみて心の整理できたら書いてこうとは思ってますけど、
いつになるか……。

りんさん
国文科卒なんですね、
『川端わか葉』とかスルッと出てくるあたり、いいなぁ。
私もほんとはそっち方面に興味あったんだけど、
そっちに進んでたらどうなってたかなぁ。、、
そういえば、白い歌舞伎座わかりましたか?
早苗さんもだけど、暗にりんさんにも向けてたのですがf(^_^)

かわせみさん
『橋のない川』は、確か、十年くらい前にレンタル店で見て
すごい興味ひかれたんですが、
未だに観てないんですよ…高岡早紀さんのだったと記憶してますが、
それより古いのもあるんでしょうか?
私、『砂の器』も中居君のドラマのあとで、古い映画借りて鑑賞して
すごい興味深かったので古い映画もけっこう好きなんです。
話題がそれてごめんなさい。

かわせみ 2013年02月20日(水)23:38

わか葉さん
高岡早紀さんが出てるのは東陽一監督の映画ですね。
69年か70年の今井正監督の映画の方が先に作られているんです。
公開直後に部落出身者の自殺があったりして、上映禁止になった問題作でした。
 

やえこ 2013年02月21日(木)00:56

かわせみさん

そうそう、そうでした。

で、そのヴィデオ探しあてて、私みました。
伊藤雄之助、北林谷栄、望月優子。
渋谷のツタヤで借りて、ダビングもしました、えへ。

やはり古い時代の映画にはリアリティがありました。白黒なのも一役かってましたね。

またNHKが同和地区を放送するという凄い番組がありました。
そのヴィデオも、どういうわけか持ってます。
ネットで見つけたのだと思います。これは映画ではなく、フィクションでしたからリアリティどころの騒ぎではありませんでした。

なぜこれほどまでに同和地区に興味があるのか。こだわるのか。
幼い頃、神社の祭りの後、父に連れられて同和地区を見に行った光景が忘れられないからでしょう。
まるで見世物小屋を通りぬけるように、瓢然と前を歩く浴衣姿の父が忘れられません。

私はその情景から始まる「こおろぎ」という小説を書いております。幾度も幾度も書き直してます。
最後は主人公が在日の男と暮す情景で終ります。迚も大変な作品ですが書き甲斐はあります。
期待しないで下さいね、皆さん(≧ω≦) 。鬱死にしそうな私が書いてるんですからw。

そうだ。かわせみさん。その自殺した方は俳優さんですか? それとも映画を御覧になった方かしら。教えて頂ければ幸甚です。

HANA 2013年02月21日(木)10:23

私は、書かないほうがよかったことを書いたかもしれません。
さくらさんががっくりしているというのに、
私の例え話は、結果的には、がっくりから立ち直ったこと…でしたね。
配慮が足りなかったと反省しています。
だけど、その時点での関係性も違うし、さくらさんの深読みしたくなるきもちは、
痛いほどわかったつもりです。
私の得意な、勝手な解釈をすれば、
先生がブログを更新したのだって、さくらさんのメッセージをちゃんと読んだから
なおかつ、ほほえましい話題を書いたのだって、さくらさんが笑ってくれればいいな…と思ってのこと
だったのかもしれません。
ということは、一顧客?以上にさくらさんを認識したということ。
まだ、先生のところには行くのですよね?
そのときに、先生に何か話しかけてみたらどうでしょう?
ブログって、読んだ人がコメントを書けるようになっていることが多いですが、
先生のブログはどうなのだろう?
書けるなら、さくらさんがメッセージを書いて、『読みました!』の
意思表示をしてみるのも、距離の縮まるお手伝いに
なるような気がするので、チョコレートに添えたメッセージにブログ読んでいると書いた後なら、
なおさら効果ありそうですが。
さくらさんが一歩前に進んだことで、少し状況は変わったと
私は感じます。
個人的なおつきあいになるかならないか、
先生にそんな時間があるのかどうかは、
わかりませんが、もう会えない…よりは、継続していける可能性も
あるような気がします。
自分が話しかけたい、好き、なら、
自分が何かしなくては!ねっ。by猪木(-""-;)

すももさん
劣等感なんていらないのではないかしら。
だって、好きじゃない人とでも、彼は誘われたらおつきあいしちゃう人ですか?
奥さまはとても素敵な人かもしれないけど、
すももさんには、すももさんなりの何かがあるから
彼は、おつきあい…しかも復活まで!しているのだと思いますよ。
私のおつきあいしていた人の奥さまも、きくところによるととても素敵な女性。
だけど、彼は、ちょっと荒れたような、働く女性の手って好きなんだって言っていました。
あ、それなら私ももってるぞ!って感じです。
わからないものです、人の好みや感じかたって。

わか葉 2013年02月21日(木)10:55

おはようございます。
今日は、幾分気持ちが晴れやかです。
昨日、溜め込んでた一部でも吐き出せたから、
新しい空気が身体によい影響くれたのでしょうね(^_^)

かわせみさん
お忙しそうなのに質問しちゃってすみませんでした。
ず〜っと気になっていた映画名が出てきたので、つい書いてしまいました。
ありがとうございましたm(__)m
重そうな内容なため興味はありつつも借りるのを躊躇したのでした。

やえこさん
白黒映画、古い映画って撮影技術的には今のものより粗いんでしょうが、
リアリティーはありますよね!
私もあのリアリティーにグッときます。
昨年ケーブルTVで観た映画…
タイトル忘れましたが杉村春子さんが女優役で別荘に滞在してる時に
昔の役者仲間が訪ねてきて…
という内容のですが、面白かったのですが、ご存じですか?
有名な映画かしら?小津監督?

ようこ 2013年02月21日(木)11:10

くーさん
吉幾三の替え歌、最高です!!
私はおかげさまで、再び連絡の取り合う中となりましたが、
次回会えるのはだいぶ先と思います。
4ヶ月も空くことはないでしょうが、来月は難しいかと。
こればかりは、いわゆる“彼氏彼女”の関係ではないので仕方がない。
くーさんの、「会いたいな…」の一言がぐっときました。

HANAさん
HANAさんたちのはじまり方、どちらからともなく…だったのでしょうか。
それともHANAさんがそれとなく意思表示をしたのかしら。
すみません、立ち入ったことで。

さくらさん
勘違い、その3でしたね(笑)
ブログの件は、深読みしすぎでは?
それ以前も、ご家族のことをふれていればそれほど気にする必要ないのでは?
さくらさんの文面を拝読させていただいていると、
何気に強い意志をお持ちの方、ということがわかりまして、
今は先生のご家族がうまくいってようがいまいが、さくらさんにとって関係ないのでは。
そして、ご自身でも書かれていましたが、
多分、さくささん、もう少し踏み込まれるような気がします。二人で会えないか、お誘いするなど…。
そうしないと、このままだと堂々巡り。ご自身が納得されないのではないでしょうか。

あと、独身だと誘いやすい、まったくそんなことないですよ。
これも個々の捉え方なんでしょうが。
私の場合、お互い既婚者だったら、とっくに何かもっとはじまっていたと思います。お互いさまといいますか…。

ゆず 2013年02月21日(木)12:01

こんにちは
いい天気です…よ!! お昼休み少し歩いて来ようっと!!

くーさん
自虐的吉幾三 最高です!! すごい才能ありよ。。。
劣等感・コンプレックスいっぱいですよ、、、私
ここであげだしたり、考えると面倒な気持ちに支配されるからしないようにね。。。
けど ここを掘り下げていくとBIGな人間になれるかも?
とかも考えることもある。

コンプレックスなんて気にしてるのは自分だけだよ
より大きくなりたいから気にしてるのかもね・・・

わか葉さん
それは…『午後の遺言状』新藤兼人監督では…(へへ 観たのよ映画館で)
確かに良かったような気がするんだけど 私はそれをすばらしいと思える能力が無いのかも…
海外のなんとか賞を取った作品で、すばらしいとかあんまり思えないんです(涙)
北野監督の作品も あまり観てないけど苦手分野かな?
そういえば、新藤監督が言ってた記事で…
<乙羽信子が女優で女であるために男女の係わりはつづけていた>というような文章が
私の中に残ってます。

それと 生 杉村春子さんのお芝居観たことあるんだけど すごかった!!
ほんと凄かった 背中でも手でも伝わって来ました。
もう観れないのが残念です。

かわせみさん
大変そうですね 無理しないで乗り越えてください。

かわせみ 2013年02月21日(木)12:16

やえこさん
自殺したのは被差別部落出身の女子学生だったはずです。
第二部が公開された直後だったと思います。
差別助長作品だと批判していた部落解放同盟は、この事件を受けて、強行に上映阻止に動きました。
 

さくら 2013年02月21日(木)12:18

昨日は、外出で帰りが遅く、読むだけ参加になり、
今日も、夫が代休をとっているため、なかなか書き込みできないので(汗)
読むだけになっちゃうなあ、と思いつつ、今、読ませていただいたら、えらいことに\(◎o◎)/!
HANAさんが、私の専売特許の?!「反省文」を!
びっくりして、すこしだけ顔をださせていただきます〜!

HANAさ〜ん!
どうして、どうして、HANAさん、なにも悪いこと書かれていませんよ!!
私は、てっきり、HANAさんなら「また〜、そんな憶測したらダメよ^^!」と猪木的に?!
言ってくださるのかなあ、と勝手に想像していましたら、
『先生のブログを読んだときのきもち、わからないでもないなあ。』からはじまっていて、
ちょっと驚いた(笑) のと同時に、またHANAさんのお相手とのすてきなお話、うれしかったですよ^^!
もっと、HANAさんに、いろいろ書きたいことがあるのですが、
今は、ちょっとスリリングな状態なので、また来まーす! すみませんm(__)m

ようこさん
ようこさんもありがとうございます!
ようこさんにも、書きたいのですが、上記のような状態ですので^^;
お待ちくださいませ〜m(__)m


昨日お声かけしてくださった方々も、本当にありがとうございます<(_ _)>!!
やはり、こちらは、かけがえのない場所だとあらためて感じました!
おひとり、おひとりに書きたいのですが、どうぞしばらくお待ちくださいませ〜m(__)m

かわせみ 2013年02月21日(木)12:32

わか葉さん、ゆずさん
ああ、映画の話になると書きたくてしようがなくなっちゃうじゃない。笑。
「午後の遺言状」は新藤監督の作品ですね。
乙羽信子が余命いくばくもない中で撮られた映画です。
ただ、最近の映画で、古い作品じゃないです。
杉村さんが女優役で出ていた映画というと、あとは、これも新藤監督の「さくら隊散る」くらいしか思い浮かばないですが。
ただ、「さくら隊散る」に別荘の場面ってなかったような気がします。
遠い昔、映研部員で、山ほど映画観まくってた頃を懐かしがっています。

しかしまあ、このスレッド、長くなりましたねぇ。
新記録かな?
 

HANA 2013年02月21日(木)13:25

今ごろ…ですが、
竹田の子守唄の話は、なぜ出てきたのかなあ?という、素朴な疑問が…。
やえこさんが書かれた、おどまぼんぎりぼんぎり…は、
竹田の子守唄ではなくて、五木の子守唄ですよね?
どちらも、子守唄というより、子守に出た貧しい女性の守子唄といわれるようですが。

竹田の子守唄、子どもの頃、綺麗な曲♪と思っていましたが、
悲しい歌でしたね。
子どもの頃なんて、歌詞の意味もわからずに、聞いたり歌ったりしていました。


ようこさん
あはは、どうなんだろう?
さくらさんが登場したころの過去ログ読んでもらうと
分かりやすいと思います。
ずいぶん昔のことだから、何度も書くの、気がひけてしまう…(といいながら、かいてしまう…)。
かいつまんでいうと、
同じ会社に、ほんの数ヵ月いたんです。
彼は同じ年齢ですが、私の上司。
私はパートのおばさんとして入りました。
仕事でほんの少しだけ接触があった程度で、
彼は異動、その後、私もそこを辞めたのですが、
何年かして(その間、会社の関連の宴会で数回顔はあわせました)
たまたま私が彼の赴任先のほうに個人的な用事で行くことがあったので、
ご飯誘いました。
一緒の会社のとき、私はちょっと素敵な人だと思っていましたが、そんなおつきあいだとか
何とか…はまったく頭になかったし、
私が一方的に素敵だと思っているだけのはずだったのですが、
ま、なぜか彼も何らかの好意をもってはくれたようでした。
だから、ご飯…って私が言ったときに、懐かしさもあって
すぐに了解してくれました。
その後、何度か行ってはご飯を一緒にしていて、
その間、あらたまって意思表示はお互いにしていません。
メールなどでは、素敵な人だと思っていること(人として)などは
書いていましたが。
まあでも、お互いに、その年に数回のご飯が、ちょっとデートのような
温かいきもちにはなっていたのは間違いなくて、
会えるときには少しでも長い時間を共有したくなっていきました。
けど、そのままのほうがいいと、お互いに信じて疑わなかったと
思います。
男女…になるにあたっても、とくにどちらも何も言葉にはしないまま…です。
はじめて一緒に一晩過ごしたときには、何もありませんでした。
(これは、笑い話と私の鈍感さの話になりますが、秘密です♪)
というところです。
ご飯誘ったという意味では、私が意思表示をしたというのかもしれないし、
お互いに、きもちとしては同時だったのかもしれませんね。
まあでも、会社を離れて会うきっかけをつくったのは、私です。
が、たかだか数ヵ月、同じ営業所にいただけのパートのおばさんに『遊びに来てよ』って言ったのは彼。
それを真に受けたのが、私です。
と、なんだか長々と書いてしまいました!
読み飽きた皆さん、失礼しました。

わか葉 2013年02月21日(木)14:28

かわせみさん、ゆずさん
ありがとうございます!

そう、『午後の遺言状』ですね。
確かにあんまり古くはなかったですね(^_^;)
映画全体の雰囲気と、シンプルな感じが印象的で
古い映画的イメージでしたが、杉村さんや乙羽さんの年齢思うと
そんな古い訳ないですもんね。

私はあんまり映画詳しくはないんですが、
ドラマでも映画でもタイトルに『何これ?!』
と興味引かれることが多いです。
午後の遺言状も、そうでした。
『す、砂で作った器?儚なすぎる…。』
『は、橋のない川?切ない…。』
ま、タイトルはみんなに興味引いて貰うために工夫されているのでしょうが、
『橋のない川』と同じ棚で見たもうひとつの忘れられないタイトルが
『震える舌』でした。
これは、ホラーだとか言う人もいるみたいですね、
ずっと前に地上波で放送されたのを恐る恐る観た気がしたのですが、
やはり、怖くて借りる気にはなれませんでした……。
この子役さんすぐにやめちゃったらしいですよね、
すごい演技力だったようですが。


新藤監督の乙羽さんに女優で女でいるために…って、
羨ましい話ですね!
監督として、夫として両方の愛を感じました。

また映画の事書いちゃいましたね、
かわせみさんスルーしてください(笑)

HANA 教授に『おばさん』は似合いませんよ〜!

さくらさん元気そうで良かったわ(^_^)
私もまだまだネタ溜め込んでます、お楽しみに!
さくらさんの長文も楽しみにしています。

りん 2013年02月21日(木)19:43

私がラスト40コメ目ですかね?!
目が爆発しそうなので、ざっくり書かせて頂いて、じっくり読みたいと思います。
だから、時代遅れな事書いてたらごめんなさい。。。

ゆずさん&さくらさん
ごめん、、冗談じゃないです、、本気で間違ってました。本気と書いてマジ。
そういえばそういうやり取りが二人であったの思い出した、、
でも私の記憶が段々塗り替えられていってしまい、いつの間にかこんな遠くに。
ゆずさんが一気に私を追い越していった気がするわ!!
よかった、、早め(早めなのか?!)にわかって。
これが3年後とか言ったら、どこまでそんななんだ!!って感じですよね。。
ゆずりん、自己申告させてしまい、ごめんね〜!!どーかお許しを!!

&わか葉さん
わか葉さんにも見当違いを書いてたみたいで!!もー!!雛人形って!!
こいのぼりなのね五月人形なのね我が家と同じなのねー!!
もう危なかったよ!!ゆず&さくらいのしし事件がなかったら
「へー青エクにエヴァかあ!!私はアスカ派だよー」とか、そっちへ行くとこで。
実際、そう思って「ん?!ちょっと待てよ。これはそういう事では、、ない?!」と
慌てて気づいた次第、、
「白い歌舞伎座」も全くわかってないです!!早苗さんオンリーへのメッセージだと
読んでましたが!!私にも向けてたって、えー!?なんですのん?!なんなんですのん?!

さくらさん
先生ブログの深読み、うん、、それこそ女心ですよね、、全然そんなんじゃないんでしょうけど。
でもごめんなさい、、私、今、さくらさんのご主人の件の方で頭グラグラで。
そうだったんだと思うと、今までのさくらさんの、今までっていうか、何か月か前までの
さくらさんの様々な心の葛藤を思い返して、なんか、いてもたってもいられないです。
私ほんとに無神経な事書いたりしちゃってたなあ、とか。
知らなかったんだから仕方がない、とかそういう問題じゃないですよね。
やっぱり、よくわかんないのに勝手な思い込みで、わかったような事書いちゃいけないな、
って、実感したりもしました。
私ってほんとに何様のつもり。
ごめんね、訳わかんない事書いて。でもほんと、ごめんね。

やえこ 2013年02月21日(木)20:01

今回のコメントの長さはギネス物ですね(^^)。
長い冬の鬱から躁転した私が一役買っているような‥‥、ってお前のせいだよっ!

かわせみさん、色々お教え頂き本当に有難うございます。
映画に詳しい方がおられるのはとても心強いです。

私、師匠から本や映画の見方が足りないっていわれるんです。もっと読まなきゃ、観なきゃって。
ほっとけうるさいって思いますけど、ちょっとは気がかりなんですよね。

溝口健二の物なんか観たいとは思いますが。後黒沢の作品でも名作ってまだ観てないなあ。
中村雁治郎の「大阪物語」はよかったです。後はフランキー堺と森繁ですね。社長もの。
黒沢の「天国と地獄」の麻薬患者が死んでいた丘の上の家はよかったです。

後、師匠が推薦する「赤穂浪士」。監督忘れましたけど非常に綿密に描かれたもの。あまり最近のものではありません。祖先が浪士でしたからこれも観たい。観たいものだらけだけど、精神力弱いから
つい惰眠をむさぼっちゃう、あははは(≧ω≦) 。

夢も枕元にメモ置いたら随分面白いと思います。遠藤周作がしてました。
まあいいや。とりまだらあああっといこうw。だらっだらとはいえ、根が大真面目ですから、私。

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