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2月14日〜

新箱です

亀山早苗 2012年02月14日(火)04:17

例の婦人公論座談会の件、ここを見てご連絡をくださった方々、ありがとうございました。

座談会はともかく、愚痴こぼしてみたい、意見を述べてみたいという方、
ぜひこちらに書き込んでくださいねー。
あ、それを雑誌に流用するようなことはもちろん、ありませんから。

本日、ハッピーバレンタイン〜です。
ま、関係ないけどね〜、わたしには。
今日は新宿でイベントやります。

すもも 2012年02月15日(水)17:26

こんにちは。

バレンタイン〜、逆チョコいただきました。20歳も年下君、正真正銘の職場のお友達。
手作りのチョコバナナケーキでした。
美味しかったし、うれしかったです〜。
なんていうか、心とほっぺががぽっとなるような素朴なうれしさでした。

くぅさん、
瞬間あわてたと思いますけど、
結果連絡とれてよかったです〜。

スマホは自分は使ってないですけど(多分使いこなせない;;)
娘はおりおり送り間違えがあるみたいです。先日も、意味不明なメールが来たので
??って返信したら、
彼に送ったはずだったそう・・・。

彼に送るはずが夫に送ってしまった。なんて取り返しのつかないことにならないように
くれぐれも慎重に気をつけてくださいね。

私は、夫とはセックスレスです。
前彼とつきあうようになってから、夫を受け入れられなくなってしまった。
どんなに頑張ってもだめでした。
自分の気持ちを押し殺してのセックスは更に嫌悪感がつのるようになってしまって。
悪循環でした。

夫とはセックスレスのまま。復活していませんし、するつもり今のところない。
というか、無理なんです・・・。

彼との関係が終わって、
今思うことは・・・。

自分の女性としての性はこのまま終わっていくのかな
どのように終わっていくのかな・・・。
皆さんは、どんなふうに女性としての性を閉じていくのだろうか・・・。
気持ちを整理していくのだろうか、折り合いをつけていくのだろうか、

もう少し年を重ねれば、
断念?受容?
上手い考え方ができるようになるのかな。
なんて、考えるようになりました。

でもこの現状も、因果応報・・・
こういう気持ちの動きがあるとは到底想定しているはずもなく。
自分が播いた種なんですよね・・・。


ギンさん、はじめまして。
誠実なお人柄が文章からあふれでていました。
そして、とても辛抱つよい女性とお見受けしました。
素敵な恋人に巡り合えて本当によかった、お二人の時間を大切に紡いでくださいね。
これからもよろしくお願いいたします^^


そうそう、
葛西さん
ネコちゃんたちって、深夜に集会を開く(?)って聞いたことがありますよ。

亀山早苗 2012年02月15日(水)23:41

すももさん
いいなあ、逆チョコだなんて、羨ましい限りです。
男の子たち、手作りお菓子もけっこうやってるみたいですねえ。
若いっていいなあ。

50歳過ぎて閉経したら、意外なくらい性欲に振り回されなくなったという
女性の声を聴くことがあります。
一方で、閉経したらますます欲が沸騰・・・ってな人もいて・・・。
それぞれがどうやって折り合いつけていくのか、
わたしも興味あるところです。
このままセックスしない人生・・・ってやっぱり受け入れられないなあと
今のわたしは思っていますが・・・。

くぅ 2012年02月16日(木)08:29

こんにちは。

私も座談会への参加は残念ながら…です、すみません。
ただ…
夫には申し訳ないのですが、今は彼と重なっている、これは彼なんだ。
と考えることも希にあります。

ずっとしまっていましたが…確実に存在している気持ち。
彼と再び結ばれたいという願望はあります、私。
でも、実際に行動に移すまでの気持ちと覚悟はまだないです。
彼も、私を抱くのを想像したと…
心と体が連動しなくなってきているらしく
「男でいられるうちに」と言われたこともありますが…。
それと…
ここで書いてはいけない事ならばすぐに削除しますのでお知らせ下さい
と前置きして…
違う人とすると、女性の中の形が変わるって本当なんですか?(苦笑)
それで浮気が発覚したという話もまことしやかに聴きますが…

あまり考えないようにしよーっと。(笑)

ネコちゃんの夜の会合、想像するとなんかカワイイ(笑)
こういう時に、聞き耳頭巾が欲しいと想いますよねー。葛西さん。

びょんほんさん、あと少しです。
とにかく恋も離婚も何事も身体が資本ですから。
冷たいシャワーは修行する時だけで充分ですよ…無理が過ぎないようにして下さいね。

white gateさん、ラブホって、かなり進化した…と聞いています。
ドリンクサービスがあったりとか、ご飯が美味しくなっているとか。

すももさん、有難う御座います。
最恐の操作ミス は、どうにかまだしていませんが、気を付けます。

ギンさん、はじめまして。宜しくお願いします。
「逢えない時間が愛を育てる」と、郷ひろみが歌っていましたが(笑)そんなんじゃ語りきれないくらい、切なくて辛いですよね。
でも辛い想いをされてきた分、逢った時には想いっきり幸せを満喫してほしいな…と想っています。
これからも色々お話聴かせて下さいね。

ギン 2012年02月17日(金)00:20

温かいお言葉を本当にありがとうございました。

早苗さん

覚悟を決めて、ライターである早苗さんの前で語り出したのですから、“流用”していただいても構いません(笑)
1つの事例として参考にして頂ければ、勇気を出した甲斐があったというものです。

すももさん

逆チョコとはうらやましい〜
私は、その年によってですが、一緒に会議をする委員や主治医の先生に、チョコをあげるのが結構好きなのですが、逆に男子からチョコをもらったことはないです〜

すももさんはどの年代? 
私も3年前までは、女として再び男性に抱かれることなく、このまま終わっていくのだろうなと覚悟していました。
ところが、こんなどっぷり更年期の私でも、皆さんに“素敵な”と言っていただけるような出会いがあったのですから、すももさんは私よりもずっとお若いでしょう?
この先の人生、いつ、どんな出会いがあるか、あるいはご主人を愛おしいと思い直すきっかけが待っているかわかりません。その時のために外見も中身も継続して女を磨いてくださいませ。


くぅさん

くぅさんのお話はいつも、我がことのように切ない思いで拝見していました。
特に、最近の彼から連絡がなかった時の心の動き。自分のことが書いてあるのかと思ってしまったくらい。病気でも仏事でもないなら、とっとと連絡して来いよ!とPCに向かって突っ込んでしまいました(笑)
郷ひろみの歌もそうですけれど、私はEXILEの「二つの唇」の「突然の雨が頬を濡らす 離れた場所から一人想う 会えない時間こそが二人の愛のかたちを決めたのだから」というフレーズを聞くたびに涙が出ます。


前回書き込む前は、勇気がなくて、打った文を1回すべて消してやっぱりやめようと思ったのですが、セックスレスという長年悩み苦しんでいた問題を話したいという気持ちは止められなくて、ついに書き込んでしまいました。
一度語り始めたら、自分の中で25年分の言葉が堰を切ったようにあふれ出してしまっています。

ギン 2012年02月17日(金)00:25

再び連投でごめんなさい!!

結婚する前の1年間はいつでも愛を確かめ合っていたのに、結婚した途端に減ってしまって、あれ?という感じでした。
でも、主人が初めての人でそういうことを口に出していいものなのか訳が分からず、ちょうど太ってしまったところだったから、そのせいだと思い込んでいたのです。
あとで妊娠している時に、主人の同僚の奥さんから、出張先の女性と付き合っていたと聞かされました。
私は生まれてくる子どものために、事を荒立てるのを我慢したのです。
その後、極端に回数が減って、1〜2年に1度という程度。よく2人目が授かったと思います。2人目ができてからはさらに…
主人は結構神経質な人なので、娘たちに気づかれるかもしれないシチュエーションではしたくないと言ったことがあります。
それから、先日、若いパパになったばかりの人に聞いたのですが、奥さんが子どもを厳しく叱責しているところを見るとものすごく不愉快になるそうです。それを聞いて、もしかしたら主人も、私が娘たちを怒る声を聞いて、女としての私に愛を失くしたのかもと思い当りました。その点は今さらどうにもならないですよね。

それにやはり浮気をしているのだろうと思います。今も週に1回か2回は必ず決まって深夜2時頃に帰ってきます。興信所に調べてもらおうと思いましたが、2〜3か月調べると100万円近くかかると言われ諦めました。

あくまでも私の場合ですが、セックスレスの根本にはコミュニケーションや心の交流の不足があるような気がしてなりません。
パートナーを思いやる気持ちというか。普段の生活から主人にはそれが欠如していると思います。いつも不機嫌でいらいらしていて。まるでパワハラ。
少しでも機嫌を直してほしいから、一生懸命笑顔を作るのですが、全く優しくしてもらえません。

お付き合いしている彼は、はっきりと「妻とは今まで通り関係は持つ、女性にも性欲はあるでしょう、それをちゃんと受け止めてあげないと。夫婦なんだから当然だよ。」と言います。
それを聞くと、ただ妻に金銭を与えるだけが男の甲斐性ではないんだなぁと思います。私なんて、女中さん状態ですもの。私は主人の生活を煩わさなければそれでいい程度の存在なんだろうなと強く感じます。主人は無意識でしょうが、私の人間性なんて認めていないのでしょう。

悶々としないのかという早苗さんの疑問ですが、私の場合、確かにそういう時期もありました。
今でも、あたら女の身体の熟成する年代に、8年以上むざむざ打ち捨てられたことへの怒りがあります。そのことについては、主人を一生許すつもりはありません。
でも、今になってわかるのは、ただ快感が欲しくて悶々としていたのではなく、結局、私の心も身体もまるごと受け止めて愛しんで欲しかったのだと思います。せめて、時々ギュッと抱きしめてもらえていたら、こんな空虚な気持ちにはならなかったと思います。

それでも、普段はとにかくやたら厳しく突き放したような物言いしかしない主人が、ほんの少しでも優しさの欠片を見せただけで、胸の中がポッと温かくなってしまう… だから、心の底から嫌いにはなれないんですよね… 主人と彼への想いを双方抱え込んで葛藤して、さらに切なくなってしまう。
彼に「君のだんなさんが、もっと君の気持ちに向き合ってくれていたら、君はきっと私のところには来なかったと思うよ。」と言われたことがあります。
そうかもしれないし、この出会いは必然であったとも思います。

早苗さんが、ご褒美と仰ってくださいましたが、私も、この歳になるまで耐えた私に、神様が最後のご褒美をくださったのかもしれないと思っています。

すみません、また、長くなっちゃいました。お許しくださいませ。

亀山早苗 2012年02月17日(金)07:22

ギンさん
ありがとうございます。
もし目の前でギンさんの話を聞いていたら、
わたし、確実に号泣ですわ・・・。
それでもご主人を「嫌いになりきれない」気持ち。
だからこその葛藤・・・。
複雑な心理をうまく表現してくださってありがとうございます。
参考にさせていただきますね。
そういう方がいる、ということを知っておくことが
他の方の話を聞く上でも参考になるんです。
本当にありがとうございます。

くぅさん
だいじょぶだいじょぶ、ここにNGの話題はありませんから。
「女性の中の形が変わる」という話、
わたし、実際に男性から聞いたことがあるんですけどね〜、
いまだに本当かなあとは思っています。
形が変わるというよりは,「入れたときの感覚が違う」と
その男性は言ってましたけどね。
それはどこか疑っているという前提があるからかもしれないし。
そうあっけなく形が変わるようなものでもないでしょう。
伸縮性があるのだから・・・。
医者に聞いたら「あるはずない」と一笑に付されました。
かなり多くの男性に尋ねてみましたが、
100人くらい聞いて、わかると言った男性はふたりだけです。

びょんほん 2012年02月17日(金)23:44

早苗さん
ありがとうごさいます。
風邪はひき始めにすぐ薬飲んじゃう人なので大丈夫です(^^)

くぅさん
さすがに水ではなく、お湯のシャワーですよ^^;
夫に、追い炊きしてお風呂入る必要あるのって言われたから…
でもたまに入ってますよ(^^)

恋は…彼の離婚のめどがつくまで、お付き合いをやめることにしました…
これが実質上の別れになるかもしれません。

亀山早苗 2012年02月19日(日)01:02

座談会の件は目処がたちました。
気にしてくださった方、連絡くださった方、ありがとうございました。

びょんほんさん
個人的な本音を言うと、いいと思いますよ。
すっきりした形で再出発したほうがいい。
きっぱり離婚したところで、また別の男のことで悩むのは、
ある意味でばかばかしいです。
離れていると恋しさが募るでしょうけど、
そこを乗り越えたときに、本当に必要な人かどうかが
見えてくるんじゃないかなあ。
あくまで私見ですけどね。

すもも 2012年02月19日(日)12:56

みなさま、こんにちは。

ほんとに、若いっていいですね。
逆チョコという発想自体が奔放で羨ましい。楽しいんでいる感満載ですよね。

早苗さん、
・・このままセックスしない人生・・・

自分は今のところ漠然としていて実感がないというか、、
何とかしたいと脅迫的ではないけど、
このまま終わってしまうとしたら
“いや”です、やっぱり。

かといって夫とはやはり考えられない。

最近、婚外恋愛に対して(?)付随(?)して“婚外セックス”という言葉があるんですね。

ギンさんのお話に通じる部分があると思うんですけど・・・、
体が感じるだけではなくて、気持ちが伴っていたい。
愛したいし愛してほしい。
狂おしいほどの愛情でなくてもお互いの心の基部に“好き”な気持ち流れるセックス。

って、そんなこと言っているだけの時間が自分には残されていない〜〜
と思う一方、
快楽白書をチラ見しましたら、何歳になられても婚外されている方もいらっしゃる。
う〜〜〜む・・・。私は・・・?

ギンさん、私にはギンさんと同じ年の姉がおりまして
私は少し年下ですけど同年代なんですよ。
でも、末っ子のせいか?この年になっても思考回路が幼稚だなあ〜と反省の日々
ギンさんの立場でしたら私、夫に笑顔を作って機嫌を直してもらう努力は、多分できないです。
ギンさんのような辛抱強さや寛容さは私に圧倒的に欠如してる?持ち合わせていない。
だから、よけいにギンさんのことすごいと思いつつ拝見しているんですよ。

はい・・、
セックスだけでなく女性として人間として輝きたいですからね、
仕事も中身も外見もくたびれないように心がけますっ。

ぴょんほんさん、
私が心配していたのは、彼の慰謝料のこと。
彼が離婚調整中に恋愛していることが発覚したら
彼女であるぴょんほんさんにも余波が及ぶんじゃないかと。
感情面とは別視点ですが、今の決断がよい選択と私も思いました。
もうすぐ春です。よい新出発ができますよう・・・。

寒〜い朝でしたが
日中の日差しは春を感じますね。

すもも 2012年02月19日(日)18:08

連投です。

たった今図書館で婦人公論 婚外恋愛白書よんできました。
早苗さんと山田さんの軽快で絶妙な対談が、白書の結果を明るく分析してくれていて、
どろどろと重苦しくならずに帰途につくことができました。

奥様は“恋のやりくり上手”・・・。

ふむ。

婚外恋愛につきものの切なさや苦しさも、
他面からみたら
恋にとっても人生にとってもスパイスとなっているのかもしれないですね。
無意識にしろ、
意図的にしろ
転んでも只じゃ起きない 的な部分は女性の逞しさなのかもしれないですね。

セックスレスについての座談会も
うまく言えないけれど自分に通ずるものがあるので
“いろんな意味で”楽しみにしています。

日差しは春っぽくても
寒〜〜〜い一日でした〜。

ごんたろう 2012年02月19日(日)23:04

こんばんわ〜。
はじめまして〜ギンさん。よろしく〜〜。
いろいろとお話しましょうね〜〜♪

先日、夫の元から戻ってきました。で、先日、娘たちが夫の元に行き、
ただいま、わたしは、おひとり様ですぅ。
夫のもとで、娘たちがかしましくしているようです。(笑)
今年は、就活生になる次女が、最近むずかしくなっています。
たぶん今まで、姉の姿を見て無難に生きてきた彼女が、
自分で自分の生きて行く道の選択をしなければならないという壁に
ぶちあったているのだと思っています。
成りたい、したいことが見つけられない、または、どう足を出したらいいのか、
わからない、だと思っています。今日の午後もパソコンで夫とそのことを少し話していました。
夫なりにそのことを感じていていろいろと話してみるらしいです。

婚外恋愛が、裏道や日陰だと私は最近、思わないのですよ。
しばらく前にあるカウンセラーさんの講演会のときにも
そのことについてのコメントもありましたし。。。。
結婚がただの契約だと思う考えもありますが、
結婚相手、夫に恋することも可能だと思うし。
ただの同居人だと考えるのも一案だけど、
大事な人生のパートナーであり、自分専属のセックスのパートナーだと
考えのも一案だと思うしね。

人間が一枚岩ではなく心の表情もあるとおもう。
誰の言葉を信じるか、それは信頼の一番基礎になるとも思う。
深夜2時に帰宅するのを疑うか、どうかも信頼に繋がるとも思う。
わが夫は、結婚してから最近まで深夜2〜4時帰宅だったし、
友達のだんなさんたちは、仕事に奔走していた時は、
皆、毎晩2〜3時帰宅だった、と話しています。
6年間、夫の単身赴任先に一度も行かなかった私のことを
夫に向かって「あんな妻は離婚すべき」と
言い続けた人たちに向かって「俺の家庭の何をしているのか!」と一喝した夫。
6年間、関西に戻らなかった私にむかって
「男がいるからよ」と言っていた人たちもいたけっ。。。。。
他人の言葉ではなく、自分が何を求めているかが一番大事だと思う。。。。
決して、誰かの所為にはできない、それが大人の流儀だと思う。

さてさて、春には夫が帰国します。次のステージに立つそうです。
ストレスで潰れそうだよ、と夫の傍にいるウサギのぬいぐるみが教えてくれました。(笑)
最後の訪韓のときは、お互い大いに楽しく過ごし、アパートのドアを閉めたいと思っています。
では、明日も仕事です! がんばろうぜ! 自分!!!

びょんほん 2012年02月19日(日)23:35

早苗さん
ほんとそうですね…
彼ともめて…
会って謝りたいって言ってきましたが、
会うと、別れる決心が鈍るからって断わりました。

すももさん
慰謝料ですね…
私もまだ離婚届だしてないし、慎重にならなくてはね。
春かぁ…引越しもあるし、
私の仕事、増えそうなんです。
男を忘れる材料はそろってますね(^^)
悩んでる場合じゃないです。

亀山早苗 2012年02月20日(月)00:15

すももさん
確かにね。婚外恋愛はせつないですけど、人生何倍も生きてるみたいなところもあるし。
どう生きるかはその人次第なんでしょうね。
リスクも覚悟しながら・・・。

ごんさん
いつも精力的ですねー。
次女さんもきっとしっかり自分の道を見つけていくでしょう。
夫婦の間もしっかり力強くなっていて・・・すごいな。

びょんほんさん
新しい生活に慣れて仕事が増えて・・・。
まあ、そのあとのことはそこから考えてもいいかもしれませんね−。
人生、すっきりきっぱりひとりでがんばってみる時期も大事だと思いますよん。

ショコラ 2012年05月03日(木)11:30

ここの皆様のコメント読んで思うこと。
わたしは夫は夫としてセックスを、カレはカレとして見てセックスしてます。
もともと二股みたいなものですが、やっぱり精神的にも二股なんでしょうね・・・。
ただ主人は性的にあうかといえばふつうだし、カレともふつう。
もちろん、ヤルコトやったら、気持ちはいいのですが笑。
精神的な結びつきがあるので、セックスも嫌ではないのです。