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8月11日〜

新箱です

亀山早苗 2011年08月11日(木)01:46

恋に落ちる時って、たぶん意識してないままに落ちてしまうのでしょうけど、
そこからある程度の年月を続ける、というのは浮かれてるだけじゃもちませんよね。
現実的な問題も多々出て来るし、お互いに無理することも
がんばることもあるんじゃないかと思います。

ただ、それがあるキャパを越えて、「負担」と意識したところで、
あらら・・・となるんじゃないでしょうか。
まあ、それがまたゼロに戻ってつき合い続けるということもあるでしょうし・・・。
いろんなことがあるのが恋愛なんでしょうね、状況も自分の気持ちも。

縁があれば続くもの、と少し放置するもよし、
もっともっとがんばってみるもよし・・・。
なにをどうしたらいい、という指針はまったくないのだとわたしは思います。

white gate 2011年08月11日(木)10:16

そう考えると、恋愛を続ける努力って、結婚を維持する努力と似ていますね。
結婚生活で「負担」を感じても、
しがらみやら現実の手続きの煩雑さ(法的な事務手続きやらなんやら)を考えると、
我慢してしまうのでしょうけれど。
あるいは、目を逸らしてしまうか。

でも、最近は、昔にくらべて結婚における縛りって弱くなってきましたしね。
結婚と恋愛の違いが小さくなってきたのかな。

white gate 2011年08月11日(木)10:51

あ、上記はなんとなくそう考えただけです〜。
いろいろな状況があるので、皆が皆、そうだとは言えません。

それにしても、また暑いですねぇ。
布団干し日和、洗濯日和なのはうれしいけど。
今日は久々のお休み。家族でハダカでのんびりしています。

亀山早苗 2011年08月11日(木)15:57

いやあ、結婚と恋愛は対照的というくらい違うと思います。
社会性と反社会性、というくらいに・・・。
結婚は制度、恋愛は制度外ですから。

亀山早苗 2011年08月11日(木)15:59

もちろん、どちらがいいとか悪いとかいう問題ではありませんが・・・。
同系列では語れないと思う。
同系列で語るから誤解や齟齬が生まれるんじゃないかなあ。
恋愛の行き着く先が結婚・・・とかね。
必ずしもそうではない、とわたしは考えています。

white gate 2011年08月11日(木)22:48

構造的に似ている、と感じただけです。同系列だとは言っていません。
「結婚は法律によって守られているでしょ」と思われがちですが、
守られているのも見方を変えれば単なるシガラミ、腐れ縁です。
距離近く、長く一緒にいれば、相手のいいところも悪いところも見えてきます。
それでも付き合っていけるかどうか・・・。
結婚しているから怠慢してても大丈夫、とは私は思いません。

恋愛の行き着く先が結婚、とは私も思いません。
むしろ、二人だけの世界を純粋に守りたいのなら、結婚はしないほうがいいかもしれない。
不安がつきまとうかもしれないけど、その不安は一転すれば新鮮さや刺激になります。

結婚もなんのためにするのやら。
「安定」「安心」を得たいからかな。
でも、本当にそれが答えとして存在するなら、結婚後のトラブルなんて存在しないはずなのに。

恋愛・結婚に限らず、何についても、
どの「メリット・デメリット」を選択するか・・・ただそれだけでしかないように感じます。

婚活妊活をやたらと勧めるメディアが最近なんだかなぁ・・・と思いまして。
単に不安を煽って婚活妊活に絡む商品にカネを落とさせているようにしか感じられません。
すべてに熟慮することはできないけれど、だからといって、無責任に煽っていいもんでもないよな、と感じる今日この頃です。

こういうことに気持ちが向いてしまうのは、夫とのやりとりが最近ギクシャクしているせいかもしれませんね。
疲れているのか、お互いに年をとったせいなのか。
一人の男性としては好きなのですが、実家など、しがらみが絡んだ途端、疲れてしまいます。

さてさて、仕事の準備をして、一息ついたら寝まーす。おやすみなさい。

亀山早苗 2011年08月12日(金)01:10

white gateさんが「同系列だと言った」とは書いてませんよ。
そもそも、white gateさんへの返事として書いたわけではなく、
white gateさんの投稿から、一般論へ広げようとしただけです。
宛名、書いてないでしょ・・・。
その人宛に書くときは、わたしはその人の名前を入れます。

ただ、婚活妊活の件、white gateさんに同意。
なんでも商売になってしまうんですねえ。
一見、「悪いことにはみえない」から、商売にしやすいんでしょうね。

なんとなく・・・・ですが、white gateさん、お疲れじゃないかしら・・?
手足口病、大丈夫でした?

くぅ 2011年08月12日(金)08:38

今日はやっと…やっと昼間一日時間が空きました。
お布団干すぞーっ!

なおこさん
「気は心」とはよく言ったものだ、と想います。
親御さんからは「いつも貴女には気を遣ってもらって。有難う」と
彼からは「俺じゃなくて、彼女が送ってくれている」と
一言言ってもらえれば、それで満たされるんですよね。

一人旅は楽しいですよ〜。
風の向くまま、気の向くまま。 私も近場にドライブに行きたくなってきました。
早く夏休みが終わって、学校(と給食)が早く始まらないかな。
楽しんできてくださいね。


white gateさん
12の冒険を行うこととなった、ヘラクレスの最初の冒険で退治した獅子が獅子座となったそうですよ。

うーん、恋を頑張ってきた…という実感はないんですけどねぇ。
今、私、確かに疲れています。。。
「頑張らなきゃ」というか、「信じていきたい」という想い。そっちの方が近いかもしれないです。

私、実は実家が嫌いなんです(笑)
簡単に書きますと、子供の頃から母のネガティブな面の影響を強く受けてきたんですね。
生んでくれた、育ててくれた恩はあります。でも、何とかして逃れたくて。
今の住まいから歩いていける距離にありますが、緊急事態でない限り行きたくない。

結婚して当初は予定していなかった、お姑さんと同居することになりまして
これがまた、ご近所やお姑さんのお友達、全員(!)から「あなた、大変よ」と言われる程のお方で
その通り、まぁモメたことモメたこと(笑)それでも実家に帰りたいなんて露にも想わず
実家に帰るくらいなら、この家にいる方がまだマシ。
向こう(夫)の親族の集まりでは、私も居場所がないと想う時もありますが
実家とその親族の集まりの中に入るくらいなら、こっちの方がいい。と想っています。
だから、「実家がない」というwhite gateさんには、失礼な表現になってしまうかもしれないけれど
私からしてみれば、うらやましいです。
存在していれば、年を取る程に何かしら関わることがでてくるので。
そのたびにユウウツになります。鉛が胃の中に…という表現にかなり近いです。

いつまでも親に頼らず、自分たちで自分たちの生活をしたいというwhite gateさんの考えもわかります。
私もそれで何度お姑さんとモメたことか。
だってね、仕事に行く夫に「ハンカチ持った?」って聴いたんですよ。(昔々のことですけど。)
開いた口がふさがらない状態のまま、背筋に寒気が走りました。
1人でいるのが好きな私なのに、何かにつけて2階に上がってきてはあれこれと…だし。

あまりズカズカと踏み込まれるのも疲れるし、それに慣れきってしまっている夫に腹も立ちますよね。
ただ、今、それをそのまま外に出すと、スクーリングに八つ当たりされることもあるかもしれない?
ホント、オトコッテメンドウクサイ(笑)
腹の中が煮えくりかえっても、笑顔で(仮面でもOK)
「いつも調整してくれたり、色々有難う。助かるわ。」という呪文があるといいのかな〜。

いつも上手く表現ができないので、もし、気に障ることがあったならばごめんなさい。



「残暑お見舞い申し上げます。お変わりありませんか?」とだけ書いて
彼にメールを出してみました。まだ返事はきていません。

white gate 2011年08月12日(金)09:42

早苗さん

おっしゃること、理解しました。
えーと…文字だけだと誤解を生むことが多々あるので、ワンクッションおいてから書くようにします。
手足口病がうつったのかどうなのかは、いまだに自分でも分かっていません。
あれよあれよという間に引いちゃったし。
たぶん、お察しのとおり、疲れているんだと思います。
お気遣い、ありがとうございます。

くぅさん

カタカナの一文にぷっと笑ってしまいました。

「いつも調整してくれたり、いろいろありがとう。助かるわ〜」
の呪文、たまに言うんですけど
「別に礼をいうほどのことじゃないでしょ」
と返されちゃうんですよね。
「ありがとう」を言って普通に「どういたしまして」で返ってこないのが・・・むむ。
私が細かいだけかもしれないけど。

実家の件…人によって見方考え方は様々なんですね・・・。
勉強になりました。ありがとうございます。

1歳のるなが熱を出しました。
こればっかりは延長保育があろうとなんだろうとどうにもならず。
結局、夫の実家にお願いしました。
最初から全部自分たちがガンバル・・・てのが難しいと感じています。
もちろん、夫の両親には感謝していますが。
夫の実家、基本的に皆いいひと達です。
単に私がその集まりの文化に馴染めないだけなんですよね(-_−;

「持ちつ持たれつ」であろうとなかろうと、それぞれにプラスもマイナスもありますねぇ。

暑くてまたダウンしそう。
水はしっかり飲みましょうね。
アタマぼーっとしているので、文章に変なところがあったらすみません。。

くぅ 2011年08月12日(金)13:23

white gateさん
るなちゃん、早く熱が下がるといいですね。お大事になさってください。


先程書き込んだ文章を加筆修正しておりましたら
彼からメールが届きました。
世間話だけでしたけど、返事が届いたということはまずは元気でいるのだと考えようかと。

メールが届いて疲れも大方とれてはおりますが(ほんっと単純…)
おかしなもので、今は返事を打つ気力がどうしても出ません。
先方に失礼にあたるのは承知ですが…少し時間が欲しい…。

葛西 2011年08月12日(金)15:16

小さな子どもがいる、核家族が、自分たちだけで頑張るのは、かなり大変だと思います。
しかも、夫婦共にフルであろうとパートでろうと、仕事をしているのなら、なおさら。

子どもが病気のときぐらいは、そばについていてやりたいと思うけれど、なかなかそうは行きません。

あとは、警報で休校、病気で学級閉鎖のとき。これも、突然やってきます。

今、小学校で、参観日の後にある役員会に出席するときは、図書室で子どもを預かってもらえます。
だけど、夜7時〜9時にある役員会では、そんな制度はありません。
とても不思議に感じます。
とある役員さんが、ご主人も単身赴任でいないので、役員会に子どもを連れて行っていたそうですが、
そのときの教頭先生に「前代未聞です。」と言われたそうです。
私にとっては、とても信じられない言葉ですし、
もし、私が言われた当人なら、その場で役員を辞したかもしれません。

先日は、今、一緒に役員をしている方とお話をしたら、
その方は、隣の市の実家まで、車で片道30分以上をかけて
役員会のときには、子どもをあずけに行っていると言われていました。

本当に何のためのPTAなんだか。
まぁ、PTAも小学校のうちが一番大変と聞きますが・・・・・