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2月7日〜

新箱です

亀山早苗 2011年02月07日(月)02:22

white gateさん
そうやって吐き出しているうちに、「だから何だ」という気になってきませんか?
お母さんはそういう人だった、それだけのこと・・・って。
今はwhite gateさん自身がしっかり幸せをつかんでいるのですから、
誰にも邪魔されることはありません。
いつまでも、お母さんの生き霊にとりつかれているのはもったいない・・・。

本来ならば、「愛されたかった」人なのだと思います。お母さんから。
だけど、それはできなかった。
情けないけど、それはそれ・・・。
いつか割り切らないといけないのなら、少しずつその方向で進んでいったほうがいいと思います。
まじめだから苦しんじゃうんだと思うけど・・・。
身内なんて、その程度のもんかもしれませんよ・・・。

HANA 2011年02月07日(月)09:36

私はwhite gateさんのお母さまを知らないので、実際のところは
何もわかりませんが、
書かれていることを、ずっと読ませていただいている限りでは
お母さまもつらく苦しい心情で暮らしていらっしゃったようにも思えます。
本当に死にたかったのかも。
子どもを残して、自分だけが死ぬわけにもいかないとも
思っていたのかも。
夫婦円満とはいえない暮らしをされていたようですから、
生活や子育て、いろんなことで、悩みもストレスもあっでしょうし、
寂しさを隠すように人々にひどいことを言って強がっていたのかもしれない。
そうすることで、自分をアピールしたかったかもしれないし、
それがかえって、ひどい人だと思わせて、余計に寂しくして
いたのかもしれません。
すべて憶測ですが。

ま、それはそれでお母さまの生きる道だったのですよね。
前にも書きましたが、お母さまにも生きる権利はあるのですから、
それは認めて、この人はこうしか生きられなかったのだ…と
認識してしまって。
認めたからって、つきあっていかなければいけないわけではないのだから、
white gateさんはwhite gateさんが自分で切り開いた道を
進めばいいのだと思いますよ。
いやなところもあるでしょうけど、
最後に食べたいと思えるカレーを作ってくれるご主人や、
うるさいけど、かわいいお子さんが、新しい家族なのだから、
自分の作った巣を中心にして、生活すればいいのです。
いやなことに固執しているより、自分の中で解決済みにしてしまうほうが
らくになると、私も早苗さんと同じように感じます。
もったいない!まだまだ30代、これからいろんなことができるのに。
私は40代がいちばん楽しかったかな〜と思っていますから、
ぜひぜひ、脱皮してほしいと思います!
合気道も、いい出合いでしたね!
と、ちょっとお節介、書いてみたくなりました。

white gate 2011年02月07日(月)13:04

自分の気持ちを整理するつもりで書いていたのですが…、
お気遣いいただいてしまって恐縮です。
自分の手元にあるノートにでも書けばよかったかな。
申し訳ありません。

確かに、つらつらと過去の書いていて、「執着していてもねぇ・・」と感じます。
過ぎたことは変えられないわけですし、親も子もお互いを選べませんし。

以前に比べて、だいぶ冷静に過去を見られるようになってきたと自分ではおもうのですが、
まだ受け入れられていないのかもしれませんね。
受け入れられたなら、思い出すこともないでしょうし、
仮に思い出したとしても、「ま、過ぎたことだし、どうでもいいや」でしょうから。


「変えられないものは受け入れましょう、変えられるものは変えましょう」

てのをよく聞きます。
変えられないものを受け入れるのは、変えられるものを変えることより難しいように感じます。

いっつも同じことを繰り返し書いててすみません。
早苗さん、HANAさんをはじめ、他の皆様、おつきあい下さってありがとうございます。

まとまりがなくて済みません。

かわせみ 2011年02月07日(月)14:21

white gateさん
こうしてここに書くことには意味があると思いますよ。
少なくとも、あなたが真摯に生きてることの証です。
いろんな人のいろんな意見があるでしょうが、別に従う必要なんてないです。
私もいまだに受け入れられない人間がいます。それでもいいんじゃないの。
おかげで辛い思いもしたし、性格ゆがんじゃったかもれないけど、それが私の人生で、お姫様で育った人よりは強くなれたんじゃないかと思ってます。
「それでも生きてきた、生きている」という事実が、きっといつか自信につながりますよ。
人を憎むことはいけないことだと思われてますが、ヒトラーや切り裂きジャックを憎めない人はおかしいと思うの。
彼らにもそうなる理由があって、いいとこもあったなんて、私は絶対言いたくありません。
どんなにその人が厳しい環境にあっても、やってはいけないことは常にあるはず。
虐待する親にも理由はあると言ってしまえば、だれも子殺しを裁けないでしょう。
親にも失敗はありうるけど、人を傷つけることを正当化して反省しない人は憎まれてもしようがありません。
white gateさんの今の家族を大切に、お母様のことなんか忘れ、うんと幸せになってほしい。
 

ごんたろう 2011年02月07日(月)21:28

こんばんわ〜。
whitegateさん
合気道の説明、ありがとうございました。
うん!とてもよくわかりました。
あなたが配慮深いことは、
ここのみなさんへの気遣いで
よ〜〜〜くわかります。
それなのに、合気道でより磨きをかけるとは、、、
 でも、頑張って続けてくださいね!!

ここにあなたの気持ちや体験談を書くことは、
意味があると思います。
あなたの気持ちや体験談が、ここを見ている人に
何かの気づきをもたらすかもしれません。
かわせみさんの書かれているように、
「それでも生きてきた。生きている」が、大きな自信になると
思います。
どんな親でも子どもの人権を守らなければ、いけません。
子どもは親の所有物でも、依存の対象でもありません。
子どもに寄生虫のように、支配する権利はありません。
養育する義務があるのです。
保護責任もあるのです。
それを放棄するのなら、子どもを傍に置く必要はないと思います。
虐待する親にも、それなりに理由があるというのなら、
虐待され、親を殺した子も裁かれる必要はないでしょう。
そんな時代だった、で決して許されることではないとも思います。
今、許さなくてもいいと思います。
許そうと思わなくても、いいとも思います。
今、自分の手の中をしっかりと守っていけば、いいと思います。

white gate 2011年02月09日(水)09:38

かわせみさん、ごんさん・・・

ありがとうございます。

あたたかい励ましが、何よりの支えです。

お礼しか言えないんですけど、ほんとうにありがとうございます。

HANA 2011年02月09日(水)17:17

都心でも、朝はみぞれが降りましたね。
連休中には雪がとうとう降りそうですし。
立春すぎて、春めいてきたと思いましたが、そう簡単には春は来ませんね。

久しぶりに『婦人公論』を買いました。
そしたら、早苗さんの書かれた記事が載っていました。
略奪婚…。
言葉はすさまじい気がしますが、本当ならいろんな障害を乗り越えて
ホッとできる生活を送れるようになるはずなのに。
自分がいいと決心すれば、それが必ず最適な選択とは言えない場合もあるのですよね。
本当に、結婚って、恋愛とは違うのだ…と改めて感じました。
婚外恋愛をすることはとめられないのかもしれない。
でも、その先のことは『みんなが丸く収まる』は難しいのでしょうね。
だからって、諦めたくないこともあるのだけれど。
人間関係、いろいろあります。本当に。

亀山早苗 2011年02月10日(木)04:00

white gateさん
そんな・・・お礼だなんて水くさい!!
私も書くことには意味があると思います。
ご自分に必要な言葉だけピックアップすればいいんですし、
書くことで整理されることもあるだろうし・・・。

HANAさん
お目にとまりましたか〜。
まあ、いろいろありますよね。
もちろん、離婚再婚でうまくいく人もいるのでしょうけど、
むずかしいことも多いようです。
どこで覚悟を決めるか、どの程度どんなことを引き受けるのか、
そのあたりが大事なのかもしれませんね。

そういえば、7時28分の恋人が番組降板らしいですよ〜。
ここで話題になったとたん、スキャンダルが表面化してしまいましたね。
テレビで顔が知られちゃうと、いろいろ大変ですねえ。

かわせみ 2011年02月10日(木)10:24

サエちゃん、ニュース7から降板らしいですね。
まあ、そろそろ時間帯移動するお歳かもしれないとは思ってましたけど、朝の東京中心の番組に移動とか。
関西では見られなくなるのでさびしいです。
しかし、有名人はすぐに騒がれて、何かと大変ですねぇ。

今週は孫と弟の嫁と友人と、3人が同じ日に誕生日というのがあって、目が廻る忙しさでした。
3人が同じ誕生日って確率は約5000万分の1だから、とっても不思議な感じがします。
でも、同じ誕生日の人は日本に30万人ほどいるって言うと、なあんだとも思いますよね。
何でもそうだけど、考え方ひとつ、見方ひとつでまったく違うというのが面白いです。
 

びょんほん 2011年02月11日(金)07:30

雪降りましたね〜
勝手ながら、、私の場合は何かから逃げたくなると、死ではなく、離婚なのだなと
拝見してて思いました。。

早くも会社に気になる人ができてしまい、、
なんともいえない魅力があり、中学生並みにどきどきしてしまう瞬間もあり、困っています^^;
夫と年が近く独身。彼女もいるみたいだし、
私なんぞはずっとただの同僚なんでしょうけど。
でも考え方を変えれば・・会社で長い時間一緒にいられるし、
変な感情を出さなければずっと仲良くしていける・・
だけど、私、顔に出るからなぁ・・鋭い人なら気づかれてしまうわ。。

もしかしたら私、甲状腺の病気かもしれません。
専門医でないと内科ではわからないと、紹介状をもらいました。
食べ物を飲み込む時、痛いので、おかしいなと思って受診してみたのですけど。
首のCTを撮ったら、甲状腺が炎症しているかも、とのこと。
なんでもない可能性もあって、とりあえず言われた病院へ行ってみようと思います。

ごんたろう 2011年02月12日(土)00:35

こんばんわ〜。
びょんほんさん
きちんと病院に行ってくださいね。
確か、お母さんが(わたしのかすかな記憶で、間違っていたらごめんなさい)
リウマチでしたよね。
同じ病気になるとは言えないけれど、やはり身体に支障をきたすことも多い、
年齢になってきているので、十分に自分の身体を大事にしてください。
何かと変化がやってくる年頃に、なってきたのですから。
お嬢さん、夫くんのためにも 大事にしてあげてくださいね!!