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1月18日〜

新箱です

亀山早苗 2011年01月18日(火)05:05

あっという間に1月も後半です。

昨日、朝の5時45分に目覚めました。
16年前の昨日も、同じ時間に目覚めました。
そのときは、すぐにゆら〜り、と遠くから波が押し寄せるような
いやあな揺れがありました。
すぐにテレビをつけると神戸が揺れたというニュースが。
最初は震度5なんて報じられていましたっけ・・・。
昨日も心の中で「あの日」を偲びました。

寒さがピークを越えたようですが、
まだまだという説もあり・・・。
体調だけは気をつけましょう。
私は「脂肪をため込まなければ」と動物の本能が察知しているのか、
やたらと食欲が・・・。
あったかいものがおいしいですよねえ。

HANA 2011年01月18日(火)10:55

そうでした。
ゆらりと揺れて、びっくりしてテレビをつけたら…
寝起きの目に、疑うような光景。
関西の地震が、時間差で東京でも感じるなんて初めてでしたし。
あの街並みが、どこからどうすれば立ち直るのかと、想像もできませんでしたが
人間は素晴らしいですね。

今日も寒いですが、ちょっと一息といった感じですね。
今年は寒い!です。
朝はやくから動き始めることのある私には
こたえます…。ついさぼりたくなります。
そういえば、阪神の地震の直後の神戸も寒かったのでしたね。
家を失った人たちのところに、雪が舞っていました。

やえこさん
愛人の愛人と遭遇ですか!?
うわぁ。どうされたのでしょう…そのあと。

私、かつておつきあいしていた人の奥様には嫉妬したことはなかったけれど、
彼がふっと『昔の同級生の女の子と、飲み会で久しぶりに会ったんだけど、
この子と結婚してたらどうだったかなぁと考えた』と
言ったことがあって、その女性にはやきもちをやきました。
妻は妻だけど、それ以外の女性は対等だと思ったのかもしれないです。

330 2011年01月18日(火)20:32

5時45分じゃなく、5時46分です・・・
京都も、かなり縦に揺れて、恐怖でした・・・

あの日の恐怖は、16年たっても、忘れられません(泣)

今の夫との思い出って、神戸なのですが・・・
申し訳ないくらい、神戸には行っていません・・・。
泣けて来るんです・・・。
昔の神戸とは、違うんです・・・

王子動物園には「パンダ」が、居ますので〜^^
娘にも、見せたいのですがね〜。

亀山早苗 2011年01月18日(火)21:27

目覚めて少ししたら、揺れ始めた、という意味でした。
震災の起きた時刻は忘れていません。

330 2011年01月18日(火)21:33

連投、ごめんなさいm(==)m

white gateさん、やっぱり「突発性発疹」でしたか?
るなちゃんが痩せてしまわれたのは心配ですが・・・
大丈夫〜!!!!!
子どもって、意外に元気ですよ〜(笑)
お母さんが、ちゃんと育てていれば「私、元気やし〜」等と、ほざきながら、
抱きしめて欲しがる事も有ります(笑)
今年、20才になる娘・・・
たまに、抱きしめて欲しくなるみたいです。
white gateさん、
「反面教師」は、有り(^^v
ちゃんと育てていても「抱きしめて!!!!!」
と、言われます・・・(^^)
年令は、関係ないし、あなたは、ちゃんと子育てしてます!!
あっと言う間に、、終わるから〜vvv

やえこ 2011年01月18日(火)21:34

皆さんが神戸を偲んで下さって本当に有難いと思います。
ありがとうございました。感謝。
もう16年も経ってるんですね。

そっかー、私45歳だったんですねー。若い‥‥。
もしあの日に神戸にいて死んでいたらきっとうらめしかっただろうなあ。

その日神戸の母から電話が入ったのが昼前でした。
なぜか生きていて当然だろうと思ってました。しっかりしたあの人が死ぬわけないと思ってました。
でも彼女、その時69歳だったんですよねー。どんなに心細かっただろう。
神戸に行こうとした私を「米と水が余分に要るから来るな」って言いました。
ほんとしっかりしてんだから、憎たらしいw。

それでもそれから父が本格的にぼけて、母は幾度も修羅場を乗り越えるんです。
そして父がなくなった1999年、母もまたぼけちゃったんです。まだ76歳の若さで。

あー、そう考えると涙出そう。
私、母の分も生きなきゃ。恋しなきゃって思います。
愛人の愛人なんて‥‥。屁でもないわ。その時心がうごいたということに感謝だわ。
だって不能の夫と30年もつきあってきた私ですよ。石の上に3年といいますが30年なんです。
これは私の黄金のキャリアだと思ってるんです。

愛人なんか何さ! こっちは新しい恋人の準備してんだからねw。
同年輩の素敵な彼を紹介して頂けそうなんです♪
ま、シングルってことはこんなにも自由で有難いことなのかと思う昨今。
明日地震で死ぬかもしれないんですよ、皆さん(^^)。悔いの残らないように喰ってますか?
ってなにを?w

亀山早苗 2011年01月18日(火)23:41

やえこさん
ふふ・・・おもしろい。
いつも本音だからほっとします。
彼からは何も言い訳なし、ですか?

表でいい子ぶって、裏で人を傷つける・・・。
そういう人、いますよねえ。ほんと疲れます。
どうせ数十年もたてば、誰も彼もいなくなってしまうんですが、
なかなかそうは仏のようになれないところが人間なのでしょうねえ。

自由は偉大です、確かに。
誰もがいろいろなことから解き放たれないと、
自分の価値観だけで人を排斥することになりかねません。

HANA 2011年01月20日(木)09:15

やえこさん、新しい恋人だなんていいですね〜。
素敵な男性だといいですね。
シングルじゃなくても、恋人がいる人もいますが、
シングルであれば誰にもとやかく言われなくていいのですから
本当に自由にのびのびと恋愛ができますね。
たくさん楽しんでください♪

いろんなことから解き放たれた自由って、臆病な私には
ちょっとこわいことでもあります。
だから、自分の範囲を自分で決めて、その中での自由を
満喫する…。
早苗さんの書かれたように、自分の価値観を人には押しつけないで
生きていけたら、そんなに素敵な人生ないだろうな〜と思いますが
私は間違いなく生身の人間で、それは生涯、無理だと思います。
でも、歳を重ねるごとに『いろんな人がいるなぁ』とは
思えるようになってきたかもしれません。
好きとか嫌いとかは、別の話ですが。

仏像などをみていると、穏やかなお顔が多くて
すべてをのみこめると、見る人が安心できるような、あんな穏やかな顔に
なるのかなぁと、感じます。
自分はどうか…。
要らない肉もついてるし、シワもあるし、ゆがみだってあるし…。
ほど遠いです。

しぃ 2011年01月20日(木)09:30

震災の日、横浜も揺れて
その揺れで起きTVをつけて画面に映った光景は、いまだに忘れません。
「なにこれ?」って・・・状況がわかってからも信じられませんでしたもん。

やえこさん
私は早苗さんと同じ歳です
全然静かなお暮らしじゃないですよ〜
手かせ足かせがくっついているので、それなりの苦労はあるけれど
生きてりゃあたりまえ程度の事だと思って・・・

私には単身自由の身でないにもかかわらず
えらくわがままで扱いにくい愛人、おりますので
そっちの苦労も引き受けちゃってますね(笑)

早苗さん
はい、あまり自分で自分を病人に仕立て上げないように
でも注意して生活していますので
何とか1年に1度の健診で済むようにはしたいです。

white gate 2011年01月20日(木)10:43

自由、解き放たれる・・・
たぶん、私には無理です。
母を赦すことは出来そうにありません。
年末の一瞬だけは、穏やかに過ごして欲しいとは思ったけど。
徹底的に憎まないと、自分がガラガラ崩れそうです。

今振り返って思うと、「母をるなとそれいゆに会わせない」というのも、
子ども達を守るためではなくて、母へのあてつけ・いやがらせなのかもしれません。
母にとっては、小さい孫はおもちゃ代わりですからね。
都合のいいときだけかわいがって、都合が悪くなると無視する、
自分の思い通りにならないと
「クソなまいきなガキだごと」「ブサイク」「アンタはワル子たんという名前ですね〜」
などと悪態をつく・・・。

最近、それいゆのことをかわいく思えなくなりました。
奇声を発する、「ダメ」と言われたことをわざとやる、自分で出来ることをわざとしない…。
笑顔を見てもムカつくだけです。
「おかあさん、だいすき」と言われても、なんとも思いません。
「へー、そうなんだー」。それだけ。
るなはかわいいんですけどね、それいゆはかわいくない。
前者は0歳で、後者は3歳(4歳)だからでしょうか。

white gate 2011年01月20日(木)10:43

人生が大いなる暇つぶしという見方があると知っても、虚しさが消えません・・。
朝起きて、昼が過ぎて、夜を迎える・・・こういうのを、いったいいつまで繰り返さなければならないのか・・・。
早く死にたい。
マンションの7階に住んでいるから、飛び降りてしまえば一発なんですけど。
実際に、柵の向こう側に立って、あと手と足を離してしまえば落ちるという状況まで至ったのですが、
いざ、飛び降りようとしたら、
「ここで自殺したら、家族がココに住めなくなる」
「子どもが、後ろ指をさされて生きることになる」
といったことが頭の中をぐるぐるして、手を離せませんでした。

夫も、同じく空気を吸うことすらイヤ。
苦しいといえば「じゃあオレはどうしたらいいの?」。
そうやって理屈で私を問い詰めないでと言えば、「オレにはオマエの気持ちは分からないから理屈しかない」。
高見の見物をされている気持ちだといっても、一向に分かってもらえない。
彼は、自分を正当化して終わっているように感じます。
過去のことで苦しむのは、オマエの勝手だよ、オレは悪くないよ・・・と。

マイナスにマイナスに考えてしまうのは、たぶん、どっかが不調なんでしょうね。
泣いてスッキリしたら少し休みます。

やえこ 2011年01月20日(木)11:37

早苗さん
>表でいい子ぶって、裏で人を傷つける・・・。
私の周りってなぜかそんな奴ばっかなんですよねー。家族も、嫁ぎ先も、友人もw。やっぱ欲求不満なんだろうな、上流って(自分でいうのも何だが)。
そそ、早苗さん、御著書で不能の夫をもつ妻たちを書いたものありませんか。是非教えて下さい。読みたい(^^)。出来たらノンフィクションで。それから最近不感症の女性(?)のことも書かれましたよねー。あれは何て題名だったか‥‥。本屋いって残ってればいいけど、出来たらお教え下さい。お願いします(-人ー)。

HANAさん
恋はおちるもんです。おちちゃった人に「不倫だなんだ」っていってもねえw。わかるけど、まあ。
素敵ってえのは破天荒って意味でw。ハンサムかどうかはとりあえず別w。

しぃさん
わお、失礼しましたー。確か早苗さん、私より十以上は下でしたよね?
わがままな愛人って楽しいでしょう?w かわいいでしょ?

whiteさん
すげえおっかあがおられるんですね。いやー最早芸術の域ですよ、それ。オブジェとして、もう言うことなしの迫力。満身創痍だろうなあ、whiteさんはー。なきなさい〜♪ といいたい。
んがあ、しかし、もしかして歴史は弱々しくも繰り返してる?w
わかるなあ、それ。どうしてもかわいくない子っていますもん。それいゆちゃんってきっと真っ当なしっかりした子に育ちますよ。うん、私がそうだったからw。
あ、それとね、7階からは死ねません。最低8階ないとダメみたいよ。そんで植え込みとか電線のないとこ。あまり車の走ってないとこ。っていったらないんだな、これがw。1個だけ探せたけど、公団でさー、みすぼらしくてやんのw。やめました。

HANA 2011年01月20日(木)11:51

white gateさん
お母さまをゆるすということと、
お母さまを受容れるということは、違うと思いませんか?
お母さまだって、自分の人生を送る権利はありますよね。
だからといって、お母さまと一緒に何かをするとか、
孫の顔をみせるとか、そういう接触をすることは、
あなたの考え次第で、してもしなくてもいいのですよ。
夫婦も友達も、親子もきょうだいも…
必要以上に接触すると、いやになることはありますよ。
だけど、そういう周りの人たちがいなければ、どうでしょう。
いてくれることで安らぐことも、また否定はできないんじゃないかな〜
と思うのですよね。

私は育児を経験していないけれど、周りの友達にはたくさん子どもがいます。
子どものくせに〜!と思う一瞬は、よくあります。
よくこんな面倒な子を育ててるなぁと、年中、感心しています。
3〜4歳、おまけに小さい頃から保育園に行っていると
いろんなことを覚えてきて、手がつけられない生意気な時期なんじゃ
ないかと思います。
我が子であっても、憎らしい〜!と思うことも、ありますよ。
だって、親も完璧な人間じゃないのだから。
そういう意味も含めて、子育てしながら親も勉強させられると
言うのでしょうね。
生まれてしまうと、休む暇なく続くのが育児ですから、本当に大変です。
保育園の先生たちは、そういう相談にもきっと乗ってくれます。
ほかのお母さんたちも、似たようなことを感じているかもしれません。
声をかけてみたらどうでしょう。

white gate 2011年01月20日(木)13:18

やえこさん

ぷぷぷ・・・。
ウチの母の評価の仕方が面白くて、つい笑ってしまいました。
やえこさんの逞しさ、強さ、いつもスゴイなぁと思っています。
かなりの修羅場を潜り抜け、すごい現場を見ても笑い飛ばしてしまう。
そのタフネス、いったいどうして、どうやって身につけたのかが気になります。

HANAさん

おっしゃるとおりです。
でも、頭でわかっていても、感情がどうも…といった具合です。
もう、感情の問題なんです。
その感情というヤツも、その時々でコロコロ変わるから、ほんと厄介なんですけど・・。

3歳というのが、どうもイメージしにくいんです。
0歳、1歳なら、発達段階について、結構育児書に解説があるので、「ああ、なるほどね〜」なんて思えるんですけど、
3歳は、あんまり情報がない(見てないだけかも?)。
言葉はかなり分かるがゆえに、大人が子どもに期待してしまうんですよね、たぶん。
だから、奇声を発したり、言うことをコロコロ変えたり、自分ができることをわざと大人にやってもらったりってのが、受け入れられないのかもしれません。

夫が、育児についてのグチをこぼしても、エラソーに(といっても、たぶん本人は自覚がない)アドバイスするのがホントイヤ。
ホントにイヤなのはコレだったりして。
チクショウ、涼しい顔してご高説たれるくらいなら、
亭主よ、オマエが乳あげてみろ〜!添い乳で腰痛になっちまえ〜〜!!
なーんちって。
本人に言ったところでかわされてオシマイなので、心の中でヤツに五寸釘打っておきます。

かわせみ 2011年01月20日(木)14:32

white gateさん

私も年子の男の子二人育てたからわかります。
子供って、絶対、天使なんかじゃないって。
時々、天使みたいになる時もあるんだけど、こっちの精神状態によってはそれも気づかないのよね。

子供が奇声をあげる時って、子供もストレス抱えてる時か、注意を引きたい時。
イライラしちゃうから、ついこっちも大きな声で対応しちゃうでしょ。
それが相手の思う壺。
普段よりも小さな声で、静かに話しかけてごらんなさい。子供のペースに巻き込まれたらこっちが辛いわ。
そうするとね、子供は自分の要求や感情を一方的にわめくことから卒業して、相手の言葉にも耳を傾けるようになってくると思うのよ。
徐々にだけどね。
こっちの土俵に引き込んだほうが勝ち。
聞こえるかどうかぎりぎりの声で、しっかり相手の目を見て話してみましょう。
子供が理解できるかどうかより、そこでwhite gateさんの気持ちを表現するつもりでね。

white gateさんの抱えてる問題は、お母様のことにしても、子供のことにしても、「相手の土俵に引き込まれて翻弄される」ということなんじゃないかな。
ある意味、ご主人との関係でも言えることかも。
だから自分に自信が持てなくなるし、相手の理屈や感情に振り回されてると感じてしまうの。
お母様との関係は相手が巨大すぎて修復不能かもしれないけど、子供やご主人とは大丈夫。
自分の感情を静かに話せるようになれば、相手も必ず耳を傾けてくれると思いますよ。
まずは、声のボリュームを絞ることです。
 

HANA 2011年01月20日(木)15:31

かわせみさんの書かれたことを読みながら
『あっ、夫に対してもそう!そう!』と思いました。
私は夫によく怒っていましたが、怒りたいときには
敢えて声をあらげないほうがいいと、数年前に気づきました。
こちらが怒鳴れば、対する夫も大きな声を出す。
それを聞いてますます私も大声になる…の連鎖です。
でも、私がごく普通の会話をするように言えば
夫も普通に聞いて、返事をします。
これが話し合うということなのかも…と実感しています。

white gateさん、怒鳴りたいときこそ、あのね…って諭すように
言いはじめると、子どもには一目おかれるかもしれませんよ〜。
相手のペースにのるよりも、自分がリードするほうが
絶対に優位ですからね〜!
さすが、かわせみさん!です。

自分の子どもじゃなくても、あったまくる!ことは
あります。
それを毎日、面倒みているのだから、本当にお母さんは偉いです。
頭ではわかっていたって感情が先走るのも、みんなそうだと
思いますよ。
虐待する親のきもちはわかる、と友人たちも言いながら
子育てしていました。
わかるけど、それでもしなかっただけのこと。
紙一重のようなものらしいです。
よほどのときは、頭や顔はたたかない!ということだけを
しっかり認識しながら、お尻をたたいたり…です。
人間、感情を抑えきれないことはあります。
仕方ないですよね。
それでも、私は親なんだ、と思ってがんばっているお母さんたちは
本当に偉い!
苦しいときには、立場をわかってもらえる人に話をきいてもらうことで
救われるのかもしれないですから、
ご主人より、先生やお母さん仲間は頼りになるかも…ですよ。