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11月18日〜

新箱です

亀山早苗 2010年11月18日(木)00:35

水曜日は寒かったですね〜。
薄手とはいえ、ダウンのコートを着ちゃいました。
体温高いんだけど、さすがに寒かった・・・。

今年はなぜか新型ではなく、旧型インフルが流行っているようです。

なおこさん
にゃんこ、かわいい〜。
これから寒いから、にゃんこと一緒に寝たいですね〜。

びょんほん 2010年11月18日(木)09:15

夜寒かったです・・サッカー観戦してました。
まだ体が冷えてる感じです^^;

早苗さん、white gateさん
いろいろとありがとうございます。
参考にさせていただきます。
炭水化物は、少し摂ると食べたい欲求が増えてしまうからって、ほとんど食べてませんね。
野菜中心だけど、たんぱく質は摂っていますよ。油っこいものはやめてますけど。
それで夫くんはコントロールできてるようです。
性格が極端なので、やめるならやめる、じゃないとダメみたいです。

というか、入院自体、することが前提のような話もしてました。
病院を探す間、食事に気をつけてください、ってことのような。
本人がきちんと把握して聞いてきてないので、私には尚更わからないのですが、
あと1週間ほどこの食生活をして、また医者に行き、
それからどうなるかはっきりするということで。
私ならわからないことあったら、電話なりで聞くんですけど。
こんな宙ぶらりんでは・・夫だけの問題じゃないし。
面倒くさがりなので、困ったものです。

夫は今はきちんと自己管理してくれてますし、
私は夫を気づかいつつ、しっかり仕事決めなきゃと頑張るだけです。
医療費までかかってきそうなら、尚更ですもん。
それでも生活を継続していくことが無理なら、その時は考えないといけませんね。

white gate 2010年11月18日(木)20:58

びょんほんさん、大変でしょうけれど、ご自身も旦那さんも大事にしてくださいね。
頑張ってばかりだと疲れてしまうので、頑張りすぎずに・・・。
大変な中でも、気丈な様子を拝見して、ちょっとほっとしました。
ご主人も、びょんほんさんの芯の強さに甘えているところがあるのかもしれませんね。

どーでもいい話ですが、それいゆが最近マセたことをいいます。

エレベーターを降りるときは「お先にどうぞ」。
主人が出かけるときは、「気をつけてね」。

昨日朝、保育園にそれいゆを送り届けたとき、別れ際に「気をつけてね」なーんて私にも言ってきたのでびっくりしました。
他の保育園ママも目をむいていました。

「すごい!3歳児のいう言葉とは思えなーい!!!」

夫の父の車に乗るときも、どうやら
「おじいちゃん、エアコンついてないよ」
などと言うらしい…。
「それいゆちゃんと車に乗るときは、いろいろチェックされるから気を抜けないんだよね、まいっちゃうよ」
と義父が言っていました。

そうそう、先々週、友人家族がウチに来るのであわてて掃除していた時のこと。
夫が朝から釣りに行っていたので私一人で子供二人の面倒を見ながら片づけをしていました。
「時間があったら公園行こうね」
と行っていたのですが、結局できず。
それいゆは一人でおとなしく、折り紙などをして遊んでくれていました。

なんだか申し訳なくてかわいそうだったので、
「今日、お母さんが掃除しているとき、いいこにしていてくれたから、ごほうび!」
と、アメを一つあげました。
すると、それいゆ、お礼を言うわけでもなく、次の一言。

「なんでさー、今日だけアメくれるの?
どうしてさー、いつもおそうじのときはイイコにしているのにさー、いつもはアメくれないの??」

私は返す言葉がありませんでした…(涙)

カツオくんとか、「初天神」の金坊みたいな子供になりそうです、それいゆ。

亀山早苗 2010年11月18日(木)21:38

white gateさん
それいゆちゃん、かわい〜。
そういえば私も3歳になるかならないかのころ、
何かの用で母とタクシーに乗り、下りるときに
「おちぇわさま」って言ったんだそうです。
母がよく「お世話様」って言うのを聞いていたんでしょうね。
意味がわからなくても、的確なところで的確な言葉を使うのが
おかしくてたまらなかったそうです。

それいゆちゃんは、なかなか論理的ですよね。
そこがすごいわ〜。

葛西 2010年11月19日(金)08:39

お早うございます。

white gateさんのお話。
最初は、お互いの思うところが合致しなくても、
ご主人様から求められるのは羨ましいなんて思っておりましたが。
今も授乳を3〜4時間おきにしていらっしゃるというのを知って、
それでは、ベクトルがHに向かわなくても、当然のように感じました。
まだ頻繁に授乳しているなんで、慢性的に疲れていると思いますよ。
そういう気分ではないというより、疲れているのですよ。
男性に、そこのところを理解していただくのは難しいかもしれませんが
育児は長丁場なので、ゆっくり説明をして
身体は理解できなくても、頭でだけでも理解してもらって・・・・・くれると良いですね。
現在のように(!?)、時々は、white gateさんも
ご主人様に協力して。
時には、こういうときは、女優になって演技も必要かもしれません。
・・・・・よけいに疲れるかもしれませんが。

私の率直な感想です。

びょんほん 2010年11月19日(金)13:32

white gateさん
頑張れる範囲でやってますから、無理はしてませんよ〜
バブル世代のせいか?どこかでどうにかなるさって思ってる節もありますし・・
そういう点においては、夫くんの方がシビアかな。

それにしても、お子さんカワイイですね!
ウチの子は、おませなところがないので、そういうかわいらしさは身近で見てないんですよね。
私に似て純粋な子です。(笑)

HANA 2010年11月21日(日)09:51

京都に紅葉を見に行きました。
市内のお寺などは、見頃でしたが、
山々は、まだ緑がたくさんでした。
郊外の山のほうが先に色づくのかと思っていたのですが。
色づきやすい、にくいという、木の種類にもよるのですかね。
普段はほとんど人いないお寺にも、観光バスでたくさんの人が
来ていたり、にぎやかでした。
また、一緒に歩いたことなど…ぽつぽつと思いだしながら
笑ってみたり、心臓がきゅんとなってみたり。
何年経ってもかわらないし、ずっと続くのかもしれません。

石田衣良さんの『SEX』という本を読みました。
エロティックなことを書くのも、
その作家さんによって味わいがだいぶ違って、おもしろかったです。
早苗さんは早苗さんの味つけで、またおもしろいし。

white gate 2010年11月21日(日)21:06

先日、久々(でもないか)に、夫とHしました。
うーん、正直言って…あまり身体が反応しません。
入口が固くなっている上、実際に入ってくると、膣の内部がチクチク痛むんです。
針で刺されているみたいに。
今回は出血はなかったけど、やっぱり痛みが治まるまで(快感が痛みを上回るまで)時間がちょっとかかりました。
前回の帝王切開の後は、こういうことはなかったので、いったい何なんだー…という感じです。
この半年、傷も時々痛んだりしてたし。
2回目の出産だから、痛みが残るのかなぁ。
普段生活している上では、支障はないので、産婦人科に診てもらうほどなのかどうなのか、いまいち迷います。

京都は長らく行っていないので、ときどきこちらで感想を聞かせていただくと「やっぱ、いいな〜」と思います。
東福寺の紅葉なども見てみたいし・・。
私の場合、実は紅葉より生八橋なんですけどね(笑)。

先日、それいゆを叱った時のこと。
私、怒るときってかなりキツイ(というか男言葉バリバリ)のですが、
それを感じてか、それいゆが反撃してきました。

「もー!そんなにキツイいいかたしなくたって、わかります!」

わかるんだったら、最初っからしっかりやれぇ〜!

…と、今なら言い返せるんですが、3歳児に3歳児らしからぬことを言われて、当時は唖然茫然してました…(-_-;
ま、言い返せるくらいタフじゃないと、こちらも安心して(?)叱れませぬ〜。