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6月22日〜

新箱です

亀山早苗 2010年06月22日(火)01:24

蒸し暑い日々が続いています。
夏が来る前に夏ばてしそう・・・。
って、これ、去年も言っていたような気がします。

ライオン 2010年06月22日(火)01:45

毎年、毎年、暑い日に歩いていると、
私はあと何回これを繰り返すのだろうと、
寒い冬がやってきても、いつまで、この寒い日を
感じなくてはいけないんだろうと、吐きそうになります。。。。

亀山早苗 2010年06月22日(火)02:47

ライオンさん
哲学的に言うとね。
「セ・ラ・ヴィ」ですよ。

なおこ 2010年06月22日(火)06:42

おはようございます。

ねずみの海=ディズニーシーです
友人と話している時に、ディズニーは夢の国とか何とか話してて、そういうところに行き慣れていない私は「ディズニーに行ってさ、何をすればいいのか分からんのよ、ランドは国でさ、シーは海じゃん?泳げって言うの?」と、言ってからねずみの海とねずみの国がそれぞれにシーとランドを指すようになりました。
紛らわしく書いてしまってスミマセン。

確かに楽しいところですね。
興味がまったくない私でもストラップは全てディズニーに模様替えをしてしまったほどです。

昨日は夏至だったそうですね。
お天気が悪くそれを感じませんでしたが、これからは毎日少しずつ冬に向かっていくのに、気候は真夏にまっしぐら。
不思議な感じですね。
猫は一年に暑い日と思うのが三日しかないそうで、昨日も布団にもぐりこんで寝てました。
毛布が大好きで包まって寝ています。
暑くなのかなぁ・・・と肉球を触るとやたら温かい。
ずっとなでてると親に触られているのと間違いして伸びしてそのまま寝ているのです。
野生の動物だったら食べられているよ・・・と、言ってなで続けました。

今日も”格上”の方々と頑張ってきます。
早出なので行ってきます。

ライオン 2010年06月22日(火)23:17

早苗さん、
c'est la vie 正にその通りですね。

暑い日、買物袋をさげてタラタラと歩きながら、自宅に戻る時、
あとこの季節を下手すると40回も体感するのかと
思うとぞっとするのです。

でも、冬より夏の方が行動的になるのですけどねぇ。
寒いの苦手です。

なおこさん

うちに居た猫は、夏はのびきってました。風の通る場所、時間帯によって涼しい場所を
知っていて、いつもそこで寝てました。かわいい。
フローリングの床にお腹とあごをつけて寝ていましたよ。かわいい。

なおこさんちの猫ちゃんはなおこさんのお隣が気持ちの良い場所なんでしょーね。

朝って起こしに来ますか?うちは手でほっぺたをトントンとたたいてました。
(もちろん爪はだしていませんが。)う〜ん、かわいい。

亀山早苗 2010年06月23日(水)01:08

なおこさん
うーん、それを見破れなかったのが悔しい・・・なんてね。
でも言われてみればその通りですもんね。
ちなみに私は、海のほうは行ったことがありません。
国のほうに開園当時、数回行ったきり。

ライオンさん
それはライオンさんの気持ちが若いということなんじゃないかしらん。
私は40歳を境に、何かあるたび、
「あと何回、これを経験できるのだろう」という方向へ思いがいきます。
暑い夏も寒い冬も、あと何回なのかなあ、と。
それ以前には、そんなこと考えてもいなかった。
むしろうんざりしていたと思います。
最近は、時間の容赦のなさにちょっとつらさを覚えたりして・・・。
それが年取るってことなのかなあ・・・。

HANA 2010年06月23日(水)12:40

むふっ。
早苗さん、58歳ですか?
それまでに、6000回、達成できますか〜?
もう少し、寿命延ばしましょうよ〜!
しかし、早苗さんのボーイフレンドのように100歳までなんて
私は御免だなぁ。
人生50年ではちょっと短いと思うけれど、70歳の自分も想像できないですね〜。
人様にご迷惑をおかけしないあたりで…という感じですね。

私も葬儀も何もしないでいいし、
どこかきれいな海にでも散骨してもらえれば…と思いますが、
それにしても多少のお金はかかるし、そういうことをやってくれる人の
手間賃や交通費くらいは、自分で出さないと。
こどもがいない人って、最期を誰が面倒みてくれるのでしょうね?

ライオンさんは、今度の夏は今までとは違う環境、気候、生活…ですね。
彼との夏も、留学の1年も、本当に楽しみですね〜。

私も永住はないにしても、普段の生活と違うところで1年くらい暮らしてみたいなぁ。
いつかきっと!!と、ずっとずっと考えています。
彼だった人とも、そういう話をしたことがあったなぁ…。
一瞬、彼は『私と…』って頭に描いたのかもしれないです。
そんなこと、できるはずないのに…。
考えすぎ、私の思い込み、かな。えへへ。

なおこさん!あはは〜!
言われてみると、なぁるほど!っていう感じでした。
私も無縁ですが、シーのほうは大人でも楽しいと聞きますよね。

これから、外で作業なのですが、
お天気がよくなくて…ちょっと様子見ています。
九州は大雨のようで、大きい災害にならなければいいですね。

亀山早苗 2010年06月23日(水)18:34

HANAさん
その人はボーイフレンドではありません、単なる友だち。
彼にはもっのすごーく年下の恋人がいるのです。
犯罪だろー、詐欺だろーとみんなでツッコミ入れたくらい。
だから100歳までなんて言ってるのかも・・・。

あたしゃ、もう腹を決めています。
誰にも看取られなくていいし、無縁仏でいいです。
そうはうまくいかないかもしれないけど。

大雨だったのに、急に晴れましたね。
変な天気。
大雨地方のみなさん、お気をつけて。

ライオン 2010年06月24日(木)20:07

こんばんは。

この一週間、彼との事、日本でのしなくちゃいけないこと(しがらみも含めて)
決めなくてはいけないことがあり、色々考えてました。
どうしたら、一番良い方法かと考えだしたら、金銭的な欲、自分の気持ち、
他人の気持ち、色んな事が絡み合って私の頭の中は収集がつかない事に。
そしてさっき、自分の気持ちを一番に答えを出しました。

ここで、早苗さんがおっしゃっていった、最後は”シンプル”にどうしたいのか
決断と。(こんな言い方じゃなかったと思いますが。。)
決めたら楽になりました。後は実行です。
周りにバカだと言われるのがオチですが、へらへら〜と聞き流して
自分の考えで進めたいと思いまっす。

ちょっと吐き出させて頂きました〜。ありがとうございます。

なおこ 2010年06月24日(木)21:40

こんばんは!

友人知人に”海”のお土産を配り終えて、ちょっと一息です。
職場にはもちろん持って行きません。
もう、そこまでする気持ちには今はなれなかったので。

死んでからのこと、私も考えます。
今、好き勝手しているのだから、後始末は自分でとも考えています。
子供らとは20歳ほどしか離れていないので、もしかしたら私のほうが長生きするかもしれませんしね。
(我が家は父方母方どちらも男は短命、女は恐ろしいほど長生き)
子供がいない友人と話してて、子供がいないので老後が心配、面倒を見てくれる人がいないのはつらい、その点なおこはいいよね・・・と言われ、なんだかプチンと切れました。
老後のために子供っていうのはナンセンスだよ、子供がいるからこそ自分で老後死後はしっかり考えておかないとと、話したんですけれどね、意味が分かってくれたかどうか。
お金で済ませるからこそトラブルにならないこともあると思いますし、お金で済ませられないからこそ、大変な事にもなりかねないとも思っています。

介護職をしていた頃、なんとなく感じていた理想と矛盾というか、なんていうのか。
子供が親の世話をするのは人間だけ・・・と聞いたことがあって。
それはとても素晴らしく且つ当たり前のことなんでしょうけれど。

一人立ちしようとしている子供たちと、どんどん老いる親を見ていると、なんだか考えてしまいます。

愚痴と独り言、スミマセン。

やえこ 2010年06月24日(木)22:31

 還暦を過ぎますと、子供っぽくなりますね。
 60が20の感覚なら、今私は22歳ですね。

 だから40歳という年のわりに子供っぽい男にひかれたんでしょうか。
 日々若返ってる気がするんですよ。たははは。

 今私は親元を離れて東京に勉強しに来てる娘って感じかな。
 で、廃品回収の彼が軽トラで神戸から来て、夏休み♪
 鉢巻きしめて一緒に頑張るぞーって感じ。

 現実は厳しいけど馬鹿になるのも才能で馬鹿と夏は似合う。
 年はとるものです。まー、私にも春が巡って来たのかも。
 やえの春・・・・・・なんてね。季節を楽しみましょう。
 のろけてすみません。

亀山早苗 2010年06月25日(金)01:48

ライオンさん
もっちろん、自分の気持ちを最優先させたほうがいいと思います。
迷ったときには、「したいこと」から。
周りを主体にするのではなく、自分の気持ちを主語にして考えたほうがいいと
私は思います。
同じ「しなければならないこと」でも、たとえば誰かに挨拶に行くこと。
行かないと何言われるかわからない・・・という気持ちだったら、
そこへは行かなくてよし、
行って挨拶しておかないと自分の気持ちがすまない。
そう思うなら行くべきだ、と思うし・・・。

「したいこと」「しなければあとで後悔すると思うすべきこと」
「世間体からいってすべきこと」の3つに分けて、
前半2つだけこなします、私なら。

なおこさん
子どものいない人の気持ち、私もわかります。
面倒を見てほしい、というわけじゃないとしても、
入院したら、子どもがまともなら見舞いのひとつも来てくれるでしょう。
でも子どもがいない場合は、まったくそれが望めないのです。
もちろん、子どもがいても疎遠で、逆に入院したことさえ知らせないっていう人も
いるでしょうから、関係性の問題ではありますが・・・。

ただ、やはり今は、子どもがいることで苦しんでいる高齢者もたくさんいますからねえ。
同居しようと言われて、住み慣れた土地や家を売ってお金を出し、
同居したのはいいものの、結局、一部屋に押し込められて、
食事さえ一緒にしてくれない、なんていう嘆きも聞きます。
そんなことなら、ひとりで暮らしていたほうがずっと気楽ですもんね。

立場立場で、ないものねだりなんでしょうね。

やえこさん
〉馬鹿になるのも才能で、馬鹿と夏は似合う。
名言ですね。
彼との時間を楽しんでください〜。
のろけてくださってかまいませんよん。