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6月12日〜

新箱です

亀山早苗 2010年06月12日(土)00:22

東京も晴れるのは土曜までとか。
雨で被害が出るのは困りますが、
いろいろな作物のためには雨も必要・・・。

ワールドカップが始まりました。
いい試合が見たいものです。

HANA 2010年06月12日(土)09:17

早苗さん、そうなんですよね。
菅さん、私も市川房枝さんの件もあって…。
と言っても、その頃はまだ選挙権もなく、政治なんて何も知らなかったけれど、
なぜか記憶に残ったのでした。
奥さまも、とても素敵な女性(というか、女房)のようですし、
少しは違う総理大臣になってくれるかもしれない…と、期待してみようと思います。
あはは、甘いかも〜!
でも、庶民が期待しないと、何も変わらないのかもしれないので…ね。

330さん
私は、民主党員でも何でもないので、
ここで党を応援をしようと思っているわけでも何でもなくて、
単に、新しい総理大臣について私見を書いただけのことなので…。

明日あたりから、お天気くずれそうですね。
しばらくは憂鬱な日々になりますが、
かさかさした空気がしっとりするのも、悪くはないかな。
と、今は晴れているから言えるのでしょうけれど。

亀山早苗 2010年06月12日(土)10:40

なんとなく私たちの世代だと、管さんと市川房枝さんって
切り離せませんよね。
奥さん、確かに「にょうぼ」って感じですね。
不倫疑惑のときの巷間、伝えられている「あんたは脇が甘いのよ」と
いう言葉が、けっこうおかしいです。

それにしても、野党の毒舌にはうんざり。
立場が変わると、こうなるのか・・・と思います。
これほどの危機なのだから、超党派で国をよくしていこうという
気持ちはないのでしょうかねえ。

ただ、「どういう形」が理想なのか・・・は、
個人的にはイメージできません。
国が個人の生活に介入してくるな、という思いもあります。
ばらまきはやめてほしいし。
ということは、管さんが言う最少不幸社会のほうがいいかなあ。
国に幸せにしてもらおうとは思いませんからね・・・。

やえこ 2010年06月12日(土)21:09

 管夫人。ネコとお酒が大好きなそうですね。
 
 週刊新潮には津田塾卒の才媛ということが書かれてましたが。
 管一家にはヒッキー(?)の息子さんがいて、今風ですね。

 何だかほっとします。
 あのバラバラな感じがいいなあ・・・・と。

 私は政治にはあまり関心がありません。
 ただ、これまでアクセスしていた某サイトのオーナーである脚本家が
 民主党が与党になり始めた頃から盛んに政治論をぶつようになり
 当惑しております。

 小さなつまらないことが書けなくなり、それこそつまらないw。
 どうしちゃったんでしょう・・・・・・。
 それだけ政治がヌードになったってことなんでしょうかね。

亀山早苗 2010年06月14日(月)01:22

一億総政治評論家、みたいになっちゃってるんでしょうか。
政治に無関心でいるよりはいいかもしれないけど・・・。

さっき、テレビで「バブル世代の親と、不景気時代しか知らない子ども」世代のことを
やっていました。
テレビ的におもしろおかしく作ってあったけど、ある意味で考えさせられました。
今の20代の子たちって、バブル世代を嫌ってますよねえ。
私も「考え方が昭和過ぎる」と言われること、多々あります。
バブル世代だって、急に不況がやってきて大変なんだけど、
それでもがんばればなんとかなる、イケイケでありたいって
自分で自分を鼓舞しているところがあるんじゃないかなあ・・・。

なおこ 2010年06月14日(月)13:18

月曜日ですね。
なんだかため息です。

週末は彼のところへ行くのですが雨だそうで、偏頭痛持ちの私にはユウウツな感じです。
前回は半日寝てしまいましたので彼に悪くて。
飛行機で移動なのも一つの原因なのかもしれません。
体調が不安定になってしまいます。

梅酒の季節ですが、今回は彼のところで作ってみようかなと思っています。
以前は作ったものを瓶ごと持って行っていたのですが、飛行機に乗せるのはなんとなく気が引ける感じですし、笑顔で「壊れやすい物は入っておりませんか?」と聞かれるのにあーだこーだ言うのもめんどいですし。


政治をあまり身近に感じて生活していませんが、授業料実質無料化の恩恵は受けています。
おかげで母子家庭でも”借金”しないでいられます。
せめて高校の費用は大人になってからの負担にならないように・・・と思っていたので。
政治を見ていて、悲しいなぁ・・・と思います。
揚げ足をとってばかり。
”先生”なのだからお手本にならなければいけないのではないか?と思うのですが、お手本的な先生は少なくともメディアには出てきておられないように思います。

自分たちの好き勝手してきたことを国民が評価して退陣となったのだから反省し、早苗さんの言われるとおり党を超えて国を作っていかなければいけない時にきていると思うのですが。
私の世代は第二次ベビーブームと呼ばれる世代なのですが、子供を持っている人が少ないと思われます。
同級生で未婚者の多いこと。
子供産むことを考えたら、ちょっと難しい年齢にかかってきていると思います。
そういうことからでも、意識下でこの国で子供を産むことへの不安が大きいと感じていると分かると思うのですが。
それだけではないと思うのですけれどね。
もちろん、13000円でも26000円でも関係なく、何かをしなければいけないと思うのですけれど。

私も昭和過ぎているそうで、よく上の子とぶつかります。
でも、昭和過ぎているかもしれませんが、良いと思えることは子供に押し付けてしまいます。
今時の考え方と思えることを今時だからーで済ませていたら、何かが狂ってしまいそうで。

ちょーっと、休憩。
今日はお休みです。

330 2010年06月14日(月)22:11

早苗さん、我が家は、芸能から政治、社会問題、エッチねたまで、
夫とも娘とも、話しまくります。
ただ、政治ネタに関しては、どの政党にも良い所悪い所が有るので、
その部分に関しては掘り下げますが、どの政党を支持しているかは、
絶対に、聞きません。
それぞれの考え方が有りますし・・・
これから選挙権を持つ娘に、親の意見を押し付ける事は、出来ないですね。
夫と一緒に投票に行っても、絶対「どこに入れた?」は、聞きません。

私の住んでいる地域、公明党支持の方30%と共産党支持の方30%で、
PTA本部をさせて頂いていた時、本当に、大変でした。
本部のメンバー自体が、その状態ですから・・・。
「集まりの時に、絶対、勧誘しないで下さい!!」を
言わなければならない・・・
私も、かなり勧誘されましたが(笑)押し付けられるのが嫌で嫌で・・・。

「バブル時代世代の親と・・・」観ましたが・・・
子ども達の方が、普通だと感じました。
父母両方を取り上げてましたが「自分に似合う物を選んで着て欲しい」と、
センスの悪さに、ゾッーと、しました。
何時までも、20代じゃないのに・・・
バブルの頃の「3高」・・・前夫は、身長だけ・・・
現夫は、バブル崩壊後10年して「年収」だけ、達成〜。
当時の、本当のバブルって、地方には何の恩恵も無かったと思います。
私は、何故か昔から毎年毎年、同じ物を持つのが嫌いで、
安くても、流行や個性を追いかけています。
ブランド物って、そこそこの年令の方が持って、着こなして輝くのではないのでしょうか?

亀山早苗 2010年06月15日(火)04:33

330さん
「素朴な疑問」に答えてくださって、ありがとうございます。
なぜ応援する党名を言わないのかに関しては、いまひとつ
私の頭では理解できませんでしたが・・・。
自分の立場を表明しないで政治談義はできないと思うので・・・。
もちろん、それが330さんのおうちの方式なのですから、
私が口を挟むことではありません。

私は、やはり自分がバブル世代のせいか(実質的な恩恵は受けていませんが)、
親たちに同調する部分のほうが大きかったです。
センス云々ではなく、欲望や物欲の肯定の仕方が自然の発露のように思えたから。

若いのに,欲望がないっておかしい・・・。
欲望はモチベーションにつながるわけで、
それが目的遂行の力にもなり得る。
はなから欲望がない、欲望を自分で抑えつけるのは変だなと思いました。
しかも、彼らが結局、「何を不安に思っているか」が見えてこない。
不景気の空気の中でしか育ってこなかったから、という言い分はわかりますが・・・。

音楽を始める人たちが、「女の子にもてたかったから」と言い、
サッカーを始めた人たちが、やはり「女の子にもてたかったから」という。
それが実は健全な欲望なのではないかと思ったりします。

最近、盛んに60年安保のことをやっていますね。
もちろん、空気に引きずられた学生たちもたくさんいたのでしょうけど、
社会を変えようと本気で思っていた学生たちもいたでしょう。
彼らのエネルギーと挫折感をどう考えたらいいのか、
このごろしきりに思いを馳せています。

亀山早苗 2010年06月15日(火)04:37

連投失礼。

なおこさん
体調、気をつけてくださいね。
「よいと思ったことは子どもに押しつけてしまう」のもいいんじゃないかと思います。
子どもって親や社会に反発しながら、大人になっていくものだから・・・。
押しつけられたことの善し悪しを考えるのは、子どもの任務です、なんちゃって。

思えば私もよく親に反発したなあ。
反抗ではありません、反発です。
今になれば、親が言っていたことは正しかったと思うこともあれば、
やっぱり違うだろーと思うこともありますが、
反発する力が,あのころの自分を支えていたのかもしれないと思っています。

330 2010年06月16日(水)00:44

早苗さん、今の大学生、子どもです。
私が「この政党を支持してる」なんて言ったら、
まんま、信じてしまいますよ。
娘に、考えて欲しいです!!

娘が、小学校一年の時から、政治に関しては激論を交わして来ました。
私は、何も考えずだったのですが・・・
中学受験された方は、皆様、ご経験が有り?
塾から、言われますよ。
「政治の話しを熱く語れ」・・・入試で出ます〜。

昔(?)程、熱く語る政党・・・
有りますか?

HANA 2010年06月16日(水)12:44

とうとう梅雨入りしましたね。
今日は、湿度が高くて、じっとしているだけでも汗が出てきます。

なおこさん
私、もう梅酒、作りましたよ〜!
ここで、ブランデー梅酒…というのを知ってから、
果実酒用のブランデーベースリキュールというのを使うようにしました。
ホワイトリカーより、おいしいですね。

バブル世代であっても、私もほっとんど恩恵にあずかりませんでした。
クリスマスに都心の高級ホテルを予約してくれるような人が彼でもなかったし…。
でも、街はにぎやかで、雰囲気としては楽しい時期だったかな…と思います。
私たちくらいの年齢だと、上り坂の景気〜バブルで、消費することが好きですよね。
今のような不景気でも、多分、若い世代よりもお金を使っているのだと思います。
若い世代の人たちに欲がないということは、私も寂しいことだと感じます。
20年ほど前だったか?『今の教育は、ほんの一握りのエリートと、
その他おおぜいのロボット(言われたことはきちんとこなすけれど、それ以上でも
それ以下でもない人間という意味です)を育ててる』という言葉を
聞いたことを、ふっと思い出しました。
実際が、そういう教育だったかどうかは、わかりませんが。
欲望という人間らしいものも、おき忘れながら育ってしまったのでしょうかね…。

こんな窮屈な時代も、きっといつかはみんなが飽きて、
またにぎやかな社会に巡りめぐっていくのではないかなぁ〜と
ノウテンキな私は、ぽわぁっと考えています。

今より昔のほうが、熱く語れる政党がありましたか?
私にとっては、このごろのほうが、いろんな情報が出てくるので、
わかりやすくて、話にもなりやすいかなぁ…。
早苗さんが書かれた、一億総評論家のうちのひとりです♪

あっ、一応…。
早苗さん、やえこさん、
かんさんは『菅さん』で『管さん』ではないです。

亀山早苗 2010年06月17日(木)00:52

HANAさん
ありがとうございます。菅さんの名前の件。
くさかんむりで入れたつもりが、たけかんむりになっていたのですね。
うむ・・・老眼鏡が必要か。
いずれにしても、人さまの名前を間違えるのはとんでもないこと。
菅さんがここを見ているわけはないけど、伏してお詫び申し上げます。

政治が急に身近になった(ように感じられた)のは、
やはり小泉劇場のおかげなのでしょうか。
あのころから、急にワイドショーや情報番組に政治がとりあげられるようになって・・・。
遠いよりは近いほうがいいけれど、些末なことまで知らされるのもね・・・。
政治家がどんなカラオケが好きだって、どうでもいいことだし・・・。

私は激論を交わせるほど、政治に関して知ってはいませんから、
今思うのは、「しょせん政治は人数、頭数が大事なんだー」ということくらい。
もちろん、庶民として天下国家はこうあってほしいと思うことはあるけれど、
「選挙がいちばん、人数がいちばん」と考えている人たちには
伝わらないのだろうなあ、という絶望感のほうが強いかもしれません。

それでも、菅さんに期待してしまうのは、彼が市民活動家だったから。
ただ、人間はやはり環境で変わっていきますからね。
すべての政治家が、政治家になったときの気持ちを忘れていなければいいのですが。

基本的には国に頼るより、自力でなんとか楽しい人生を作っていくしかないし。
それにしても、あのバブル期、日経平均は38000円以上いっていたのですよねえ。
今、1万円越えなんていうのを聞くと、
ほんっとに泡のように消えた好景気だったのだなあと思います。

今日、気になったのは映画『ザ・コーヴ』の上映中止の件。
自主規制という名の下に、上映中止にしちゃいかんぜよ、と思います。
抗議するのはかまわないけれど、上映する自由を奪う権利は誰にもないはず。
相変わらずですが、私の中の最優先価値観は「自由」です。

なおこ 2010年06月17日(木)01:05

こんばんはー!

HANAさん、私まだ梅酒つけていません。
実は我が家の庭で梅の実ができていました。
で、父が蜂蜜をくれていたのを思い出し、ホワイトリカーだけ買ってつけてみようか・・と画策中です。
(養蜂をたまにする父で、で、少しだけ分けてもらいました)
氷砂糖のかわりに蜂蜜でつけるっていうのをどこかで読んで、やってみようかなぁ・・・と。
焼酎や日本酒でつけるっていうのもあるそうですね。
ほんの少ししか作れない程度の梅と蜂蜜の分量なのですが、つけてみようと思います。

早苗さん、
ご心配おかけしました。
計画的に休むのですが、なぜかその日は寝込んでしまうことが多くてせっかくのお休みが台無しになってしまうことが多いです。
気が緩んでしまうのでしょうか・・・。

おーーーっと、こんな時間。
おやすみなさい!

亀山早苗 2010年06月17日(木)01:22

なおこさん
寝られるときは寝たほうがいいけれど、
体調不安定というのは、なんとなく憂鬱ですよねえ。
完璧な健康というのはない、と医者は言いますが、
少なくとも、どこかが痛いという状態はいやですもんね。
くれぐれも気をつけてくださいね。

先日、沖縄料理屋さんで、泡盛の梅酒というのを飲みました。
おいしかったですよ〜。
さすが沖縄。梅酒も泡盛なんだ〜と盛り上がりました。