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2月26日〜

新箱です

亀山早苗 2010年02月26日(金)01:00

330さん
怪しい! 京都の回しもんとしか思えん。
なんちゃって冗談です。

私は、地元民が地元を愛している感じというのがとても好き。
一時期、ウィーンにはまっていたとき、
「ウィーンが大好き」と言うと、地元の人がみんな喜んでくれる。
褒められたからうれしいというだけではなく、
彼ら自身、みんなウィーンが大好きだからです。
そういう町は健全だなと思います。
そういう意味では、やはり東京は町として不健全ですねえ。

330 2010年02月26日(金)21:11

回し者です・・・(笑)

私より、5才お姉さんの早苗さんに、お聞きしたいのですが・・・
直球で、すみません・・・
更年期って、如何ですか?
私は、閉経になりそうな感じで・・・
HRTを 受けようか、迷ってます。
10代で、子どもを産んでいるので、更年期が、早いのかも知れません。
ホットフラッシュだとかの、更年期障害は、全く無いんですが・・・
夫に対して、凄くイライラするんです・・・(^^:
年末年始が、ピークで、今は、落ち着いていますが、夫にも、
申し訳なくて・・・(少しだけですが)(^^)

亀山早苗 2010年02月26日(金)21:24

330さん
あはは、回し者を認めましたね、なんちゃって。
閉経になりそうな感じというのは、周期が不順ということでしょうか。
私はあと数ヶ月で50歳突入なんですけど、
幸か不幸か、まったく兆候がないんです・・・。
ただ、周りの同世代は体調不良を訴えたり、
すでに生理がなくなって1年、なんていう人もいます。
まさに個人差。

一度、婦人科で女性ホルモン量などをはかってもらってはどうでしょう。
誰もが通る道、ホルモン療法などもありますから
快適に日々を暮らせるように相談したほうがいいんじゃないかと思います。
ただ、HRT、人によっては副作用もあるようです。
ご自身にとっていちばんいい方法を医者と相談してみてくださいね。

330 2010年02月26日(金)22:02

ありがとうございます!!
病院に、行かないと始まりませんね。
Drに、聞きまくります(^^)私は、先週、45才に、なりました(^^:

全く、関係ないのですが・・・
早苗さんの容姿で、娘と、妄想が、広がってます(笑)
和服の似合う、日本美人?とか、キャリアウーマン?とか・・・
教えて下さいm(−−)m早苗さんの容姿を・・・(知りたがりの、関西人?)

私は、東京(江戸?)好きですよ。
京都とは違う文化、憧れかな?
早苗さんの、争わない生き方(?)真似たいです(^^v

亀山早苗 2010年02月26日(金)22:24

330さん
はい、ぜひ婦人科へ・・・。
ちゃんと話を聞いてくれる医者を捜してください。
私はかかりつけの女医さんに、体調面はいろいろ相談しています。
といっても、やったら健康なので年に1回の検診しか行きませんが、
「何かあったら相談できる」と思える場所があるというのは安心です。

ひゃっひゃっひゃ。
私の容姿!? 
50歳ですよぉ、フツーのおばさんです・・・。
顔立ちは貧相なほうで、体重は徐々に増えつつあり・・・。
髪は乱れ、口はでかく、肩幅は広く・・・うう、怖い!
昔流行った「口裂け女」みたいなイメージかなあ・・・。

江戸の人間は、やっぱり京に憧れますねえ。
いつもは寺社巡りなんてしないのに、
京都に行くとしてしまいますもん。
ちょいと拝観料、高すぎるなあと思うけど。

「争わない生き方」? なのかなあ。
自分が嫌な思い(感情的にね。仕事は別です)をするような状況があったら、
即逃げる、というのはあるかもしれません。
それが身内であろうが友人であろうが。
最近、特にその傾向が強いです。
逃げるが勝ち、っていうもの・・・。
自分の能力や気力や体力と戦うのが精一杯で、他人さまと戦うのは疲れるだけ。
その代わり、とっても孤独だったりしますけれど。

330 2010年02月26日(金)23:05

早苗さんへの妄想、ますます、広がりました。
「口裂け女」懐かしい〜

早苗さんが、孤独?
ここの、掲示板の方達、早苗さんの、生き方感性に、皆様、賛同されていると、
思います。

参拝料、確かに、高いです・・・
維持のためだとは、思うのですが・・・
寺社仏閣も、多すぎて・・・

関西のりで、私、雰囲気を 悪くしていませんか?

亀山早苗 2010年02月26日(金)23:21

330さん
あはは、なんだかふたりでチャットみたいになってますね。
全然、大丈夫ですよぉ〜。
お時間あるみなさんもご参加くださいませ〜。

いやいや、私は前から書いてますけど、
「真人間になりた〜い」っていつも思っているんです。
朝起きて、きちんと働いて、夜ちゃんと寝て・・・。
1月なんて、私、3回しか電車に乗ってないんですよ。
外に出たのも数回。
あとはこもって仕事しておりました。
フツーじゃないっしょ、こういう生活。
まあ、もちろん自分で選んだわけですが・・・。
逆に会社員になってたら、「あんたなんて3日でクビだね」と
友人に言われております。

330さんの年齢だと、口裂け女はご存じなのですね。
あっという間にブームになって、あっという間に消えましたけどね〜。
よくイラストで出てくる口裂け女を見て、
友だちに「似てる」と言われたものでした。
あはは。

やえこ 2010年02月27日(土)21:03

口裂け女ですか、あはははははは^^;・・・・・・・。

>「真人間になりた〜い」っていつも思っているんです。

 真人間じゃないですか。自分の道で稼いでおられる。
 よそを見ればきりがありません。
 確かに規則正しい生活は健康的ではあります。
 夜寝て、朝起きる。
 私もなるべくそうありたいと願ってます。
 でもしかし、それは手段であって目的ではない。
 どうか今のペースでやっていって下さい。

 330さんのおっしゃるように
 私も早苗さんには興味がありますし、お目にかかりたいとも思います。

 実は最近、「日本の路地を旅する」(文芸春秋)という本をゲットしました。
 以前から実話ナックルスで連載されていた物ですが
 被差別部落出身者自身が日本全国の被差別部落を歩くというレポートです。
 国会図書館まで出向いて週刊誌を閲覧しました。

 然し実際に本になっているのを読むとその迫力に感動します。
 大阪の更池出身の上原善広氏はまだ30後半の「青年」。
 ネットで検索すると渋谷でトークショウがあるようです。
 予約を入れました。
 とにかくお目にかかりたい。そしてどんな暮らしをして、どんな取材をしているのか。
 質問出来ればいいなと思いました。
 ブログによれば家には中々帰れないよう・・・・・。私は魅力ある本と同時にその著者にも
 凄く興味をひかれます。
 早苗さんの「渇望」は本になったら買わせて頂きます。早苗さんにも是非お目にかかりたいです。
 330さん
 私は神戸の六甲道で生れ、その後阪急六甲に移り、27歳で結婚するまでそこにいました。
 結婚してからは主に神奈川県藤沢で暮していました。離婚後もそこにおります。
 元旦那は京都の鹿ケ谷が実家でした。330さんの関西情報楽しみにしてます。 
 更年期は私の場合、あまりなかったように思えます。開き直って夫以外の男とSexした
 せいかなw。61歳になってもこの道は続いてますw。

葛西 2010年02月28日(日)17:12

こんにちは〜〜〜

初めての方、
初めまして。よろしくお願いいたします。

愚痴です。

偶然にも、彼に親しく?話しかけている女の子を目撃。
    彼と私は、日常的に会うことはありません。
    二人で会おうとしないと無理です。
    今回は、特殊なケースです。
ものすごくおもしろくない!
瞬間的にムカムカ!ときてしまいました。
とっても若い可愛らしいお嬢さんで・・・・・

私の一方的な言いがかりなんでしょうけど、理屈ではよく理解できています。
が、
ちっともおもしろくない!! ちぇーーーーっ!!
というのが正直な感情です。

どこにも言えるところがないので、ここでポロリとこぼさせていただきました。

やえこ 2010年02月28日(日)20:14

 葛西さん、初めまして。
 葛西さんはお若い方なのかしら?

 ちなみに私は61ですが・・・・・・。

 去年まで37の愛人(?)がおりました。

 その男が私の目の前で若い女と携帯で話すのです。
 男は在日で身障者で生保受給者でした。
 色んな意味で大目に見てたんだけど
 やっぱりしおたれちゃうよね。

 更に
 「婆さんが若い女に嫉妬してもしゃあないやろ」
 と言うのです。

 どうです。これに比べれば葛西さんはずっとましでしょw。

 ・・・・・でもないか。
 かわいく妬くってのも手だけど、難しいよね。
「ちぇーーっ!」ていっちゃえば?
 

亀山早苗 2010年02月28日(日)21:04

やえこさん
しおたれたところから、どうやって立ち直るのですか。
強靱な精神力と、前向きな思考は感じますが、
それでもしおたれたとこからの這い上がり方を知りたいです。

葛西さん
「嫉妬できる」って、まだ彼への気持ちが熱いことへの証明でもありますよね。
・・・って、これもまた何の慰めにもならないか・・・。
でもね、好きだから嫉妬するわけで、
自分の中にそれだけの情熱があるって、すごいことでもあるんですよねえ。
醒めた目で見ると、ですが。
渦中にいると、きりきりかりかりしちゃいますよね。
ここで吐きだしてくださいね。

葛西 2010年02月28日(日)21:37

おもしろくないです、本当に。
ぃや〜〜、もう、おもいきり私の偏見だと思うし、
しょーもねーと一蹴されてもおかしくはないのですが、
それでも、心が いや〜〜っと言ってます。
私は、彼には、いろいろとお話しするけれど、これは言えないなぁ。

やえこさん
私だったら、やだな。
やえこさんは、大目に見ていたけどしおたれた・・・・
ぅ〜〜ん、やっぱり、それは、わたしだったら、
大目に見ることなんてできなくて、怒り爆発!です。
やえこさんもしおたれたように、私も大ショックだし、悲しいだろうな。
「婆さん」なんて言葉、絶対に許せなくて、そのまま会わないと思う。

早苗さん
えぇ、そのとおりです。
彼とお付き合いするようになって、けっこう月日が経っていますが
ちっとも冷めません。
今も大好きです。私が彼に惚れ込んでいますから。
声を聴いても、姿を見ても、メールが届いても、
ぽ〜〜〜っとなって、ドキドキしています。

やえこ 2010年02月28日(日)22:30

葛西さん
 それだけ愛することが出来てお幸せだなあ・・・・・と、私は思いますけどね。
 私はどれだけSexを誘っても拒絶された30年間がありますからね。
 この家を一歩でられて、夫以外の男とSexできたら死んでもいいやと思ってましたから。
 つーか、もう既に死んでましたから、私。

 とにかく飢餓状態はハンパではなかったですから。ささやかな水でも有難いんです。
 元夫は超真面目のコンコンチキで、ベッドではガチガチで、初夜なんて、自分が足開いて、
 足閉じてる私に乗っかったくらいですから。Sexのやり方もわからなかったんじゃない?

 元亭は言いましたよ、「今度あんたが巡り会う男はヤクザだろう」って。その通りでしたね。
 30年間の凍りついた躰を溶かしてくれたのは愚かな若い男でしたよ。少年鑑別所を出入りし
 てたという。しかも身障者。骨頭壊死の病いを抱えてます。

 神はこの期に及んで、我にこの肉塊を賜いしか・・・・・て思いました。
 きめ細かい白い肌、180cmの長身の美貌。とても身障者・生保受給者には見えません。
 強気だし、滑稽だし、可愛いし。
 何よりも魅力なのは、不治の病いを抱えてること。ざまあみろ、私より先に逝くだろうってね。
 若い女もいずれ逃げるだろうと。実際そうでした。

 まあ、愛することは殺すことに等しいですよ。私はそう思います。

早苗さん

 しおたれたといっても一瞬なんですよね。で、私、その時、新幹線に乗る時間が迫ってましたもんで、「あんた、1時間でいいから触らしてくれる? 1000円で」って言ったら、「うん」って情けなく頷き、「ええよ」って言ったんです。それでチャラだったんですよ。圧倒的優越感で乗り越えました。

やえこ 2010年02月28日(日)22:55

葛西さん
 嫉妬って苦しいばかりじゃありませんよ。
 本当に好きな男がよそ見する。この上なくスリリングじゃありませんか?
 バトルが始まったんです。
 自分の垢を落すチャンスですよ。
 ぴっかぴかになった姿でサヨナラしてやったっていいじゃない?

 私は30年間密かに自分を磨きました。SelfSexで。
 そうして「どうしてあんないい女に不能だったんだ。それは御主人が悪い!」と
 みんなに言わせようと思いました。
 いやあ、がんばったなあ。がんばりすぎておかしくなっちゃったけど。

white gate 2010年03月01日(月)10:08

ライオンさんのお話を聞いて、大阪に和服関連の衝動買いをしに行きたくなりました〜。
でも多分、現地のおばさま方に負けちゃうんでしょうけどね。
私は東京の百貨店での貸衣装処分で関東のおばさま方に勝つのが精一杯です。
「ちょっとコレ、アタシが先に目をつけたのよ〜〜〜〜〜!」を目で訴える。

330さんのおっしゃったこと、私の通っている着物の学校の先生もおっしゃっていました。
「基礎が身についてないと、着物が野暮ったくなる」と。
いろいろ遊びでオシャレするのは、一通り基礎を固めてからにしなさい…なんておっしゃっていましたねぇ。

着付けを習ってから、街中で着物を召している方を目にすると、どうも注意がずーっとそちらに向いてしまいます。
どんな着物にどういう草履を合わせているか、どういう帯を合わせているか…などなど。
「え、そんなに足袋見せるくらい、裾上げちゃっていいの?」
なんて思うときもあったりして。
着こなれてくれば色々ありなんだろうな〜、と思いながら、街中観察しています。

そうそう、先日、ついにお太鼓が崩れちゃいましたよ!
ウチの事務所で仕事するのにイマイチ気分が乗らなくて、
「ええい、今日は和服だぁ〜」
と、着替えたのはいいのだけど、いざ、電車に乗る段になって、お太鼓がくずれてしまいました。
結ばない一重のお太鼓の、帯締めで押さえている部分が下にずり落ちてしまってペロ〜ンとなっちゃった…といえば、イメージつくでしょうか。
お腹が大きくなってきたので、タレの部分が足りなくなってきちゃったんでしょうね〜。
しかたなく、降りた駅のトイレに飛び込んで、あわてて直しました。
帯締めはかなり下で結んで。はずかしかったぁ〜。

white gate 2010年03月01日(月)10:25

早苗さん、なんだかんだ言っても、東京はやはり日本中の憧れですよ。
特に江戸っ子は憧れです。
日本の文化に理屈ではなく、肌で馴染んでいるというのがうらやましい。
夫や夫の両親とDVDなどで落語を聴いていても、自然に笑うポイントが違ってきちゃいます。
あとで「なんであそこで笑ったの?」と聞くと、「ああ、なるほどね〜」と腑に落ちるんですけど。
理屈で考えないとしっくりこない…のは、文化が肌に馴染んでないせいかなぁ、なんて考えてしまいます。

ま、何より、

「てやんでぇ、べらぼうめ!おとといきやがれスットコドッコイ」

を、巻き舌入れて言えませんしね(笑)。

そうそう、「家族で鈴本演芸場」計画にむけ、それいゆの洗脳(?)は着々と進んでいます。
DVD見るとなると「らくご、みる〜」と、収録したNHKのえほん寄席ばっかり要求してきますし。
「鈴ヶ森」の泥棒の兄貴のあのなが〜い台詞も嫌な顔ひとつしないで聞いています。
「二尺八寸のダンビラモノ」も「符牒」も「雪隠」も、理屈で考えずにスッと馴染んでいくのかしら。
田舎出身の私としては、うらやましい気がします。
しかし、いつ、えほん寄席ではなく、ちゃんとした高座を見せたらよいものか・・。うーん。

やえこさん、はじめまして。
大変な修羅場を乗り越えた(というか、今も真っ只中?)のに、
淡々と、かつ大らかに語っている様子を拝見して「素敵だなぁ〜」と思ってしまいました。
文字だけの世界ですが、「活きがいい」という印象です。

330 2010年03月01日(月)22:04

やえこさん、葛西さん、初めまして〜。

パソコンの電源の調子が、悪いので・・・
ご挨拶だけで、すみません。

white gateさん、着物を着ている方に気を取られて、
転んだりしないで下さいね(^^)