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10月17日〜

新箱です

亀山早苗 2009年10月17日(土)02:29

今年もあと2ヶ月半ですね。
なんだか急に妙な焦燥感が・・・。
2ヶ月半で何ができるか、何をすべきか。
どうも気合いが入らないのですが、
がんばらねば・・・と急に思ってしまいました。

相変わらず秋分暁を覚えず・・・ですが、
そうもいっていられない。

びょんほん 2009年10月17日(土)06:35

早苗さん
ありがとうございます。
はじめ彼が、親の状況が変わっても
関西に来ることになんの支障もないというような態度でしたので・・
それはちょっと・・と思ってしまったのです。
昨日は少し彼の違う意見を聞けたのでほっとしたのですよ。
どうするか、結論云々じゃなくてね。
来て大丈夫なの?というようなことは少し考えてほしかったから。
結婚相手には、お互いの家族のことまで考えてほしいから。

人生長いですもんね。
私も彼や娘と楽しく暮らしたいっていうのが本音です。
ただ親に対して後ろめたさが残ってしまうのも確か。

すもも 2009年10月17日(土)20:05

こんばんは。今日は一日忙しい日でしたが充実した感じがします。

昨夜何回も目が覚めるような浅い眠りのためでしょうか・・・。

彼の夢を見ました。

なんと、夢の中で彼が自分の娘さんのことを褒めているのです。
半分現で半分夢のような脳で、複雑な気分でぼうっと聞いている自分がいました。


でも、それは自分の脳や感情が創り出した空想の世界。
それに、乱される自分。


早苗さんが言っていた“自分との闘い”はここにもあるのだなと思いました。

潜在意識の中で作り上げた彼像。
作り上げる自分。
それを見て苦しむ自分。
全部、自分勝手な一人芝居。


自分で決めた路。
必要以上に自身を苦しめる必要はないと思うけど、
自分に問うて、耐えられると思うなら課して、信じて進む
耐えられないと思うなら、やめる
やめる苦しみ覚悟の上で
続ける苦しみ覚悟の上で、

恋愛は一人でするものじゃないとこが厄介ですが。

自分との闘いという言葉。
勇気をもらいましたよ、早苗さん。
闘うには、一方で自分を信じなければできませんもん。


ぴょんほんさん、はじめまして。

彼とぴょんほんさんは違うのだから、ちがう考えもありじゃないかしら。
そこで、違う考えだった時、
そこから、自分の気持ちを改めて伝えて、
歩み寄ったりすればいいんじゃないかしら・・。

あなたには、家族のことまでかんがえて欲しかった。
これからは、家族になるのだから、
お互いの家族のことまで考えましょうね

って伝えて・・・、

ただし、ぴょんほんさんのスタンスを変えないことが重要だと思います。

彼の違う言葉を聞けてほっとしたとのこと。
少し、歩み寄れたんですね・・・。よかったです。


明日は、天気が回復しそうです。
吸い込まれるような青空を仰ぎながら、いのちの洗濯します・・・。

HANA 2009年10月17日(土)21:24

びょんほんさん
かつて、『親子の縁を切ってでも…』っておっしゃっていたので、ちょっとハラハラしていた
時期もありましたけど(ごめんなさいね)、
穏やかにご両親、彼のご両親のことを考えているようで、ほっとしました。
彼との生活、ご両親のお世話、いろいろあって、どんな生活をするのが
いいのか、迷いますね。
再婚しても、距離が遠くなければ、そんなに問題はないのでしょうけど…。
彼や、ご家族といろいろ相談しながら、何とか解決してくださいね!
ご両親はイヤだとおっしゃるかもしれないけれど、
介護保険、ヘルパーさんなどを活用することも、考えてみたらどうでしょう?

すももさん
彼がお嬢さんを褒めること、イヤなのですか?
自分の子どもがかわいいのは、何の不思議もないような気がするのですが…。
私の彼だった人は、夢の中じゃなくて、現実の会話の中でも
時々、お嬢さんの話をしていました。
ほーーーんとうにかわいいらしくて、嫁に行かせたくない!そうです。
私は、そんなときの彼のうれしそーうな、幸せそーうな顔を見ているのが好きでした。

不倫が必ず終わる関係だとは、思いません。
だから、私の場合に限定です。
私は、神様が私にご褒美として、彼にあわせてくださったのかな?と
思っていました。今もそう思います。
何に対するご褒美か?はわからないけれど…。
ずっとそんな幸せが続いたとしたら、こんな私には『もらいすぎ』だったと思う…。
でも、ほんの少しの間でも、考えてもみなかったような楽しいひとときを
過ごせたのだから、それを幸せなことだと思うことにしています。
おしまいになんて、したいはずはないのです。そんな楽しい関係を。
だけど、終わりにしたほうがいいことも、あるのですよね…。
なんて、終わった者の負け惜しみ?もちょっとあるけれど。あはは。

亀山早苗 2009年10月18日(日)07:51

最後の憎悪が残るような関係には、やはりしたくないですよね。
いっときは恨んでも、「やっぱり知り合えてよかった」と思いたい・・・。
まあ、しかし過去を振り返ると、私はほとんどそうも思えないところがあって。
ふだんは、すべて「若気の至り」と片づけていますが。
ただ、どういう位置づけとして自分の中に残すか、というのは
やはり自分次第かもしれません。

すももさん
そう、闘うには、自分を信頼するしかないのです。
自分の彼への愛情を信じる、ということでもありますね。
それが完全に裏切られたなら、恨み辛みも出てくるでしょうけど、
案外、彼によって傷つけられるのではなく、
自分で自分を傷つけていることが多かったりするのだと思います。
強くならなくちゃ・・・ね。
人に対してではなく、自分に対して。

びょんほん 2009年10月18日(日)12:53

すももさん
はじめまして。ありがとうございます。
お互いの家族のことまで考えてほしい、はもう彼に伝えてます^^
おっしゃるように、話し合って少し歩み寄れたと思います。
結局、彼も私の考えとそう遠くない、ということが後で話してわかりました。
来ても来なくても、というのはそういう意味だと思いますし。
最初は、また来ないの?と怒ってましたが・・
彼は結論だけポーンと言ってしまうので、
その過程がわからず誤解が多いです・・いつも注意してるんですけど^^;

HANAさん
そうですね、彼を親に紹介したあたりから
だいぶ親子関係は和らいだのかもしれません。
相変わらず、母は私が離婚したことをチクチク言いますが、
今度母が父への愚痴を言い出したら、自分で決めたこと(相手)でしょ?
と返してやろうかと(笑)
そうでも言わないと、いつまでも離婚のこと言われてる私の気持ちなんて
わからないでしょうから〜
母の方は区ですでに介護を頼んでいます。
父の方も頼もうかと考えていたところ、入院となりました。
ちなみに私らではなく、親自ら考えたことです。
姉も私も大変だから、自分たちでなんとかせねば、という姿勢でした。
ただ今みたいになってそういう気持ちがちょっと崩れちゃったんでしょうね。



昨日病院から父が暴れた、と連絡があったようですが、
母と姉が出向いたら、ご機嫌だったとのこと。
(私は風邪のため遠慮しました)
トイレは一人で行かないようにと言われていて、
人が少なくて呼んでも看護士さんがなかなか来ないので怒ったようです・・
まぁこういう感じが落ち着かない限り、
関西には行きにくいですね・・

すもも 2009年10月18日(日)19:59

今日は暇な時間ができるたびに自分と闘っていました。

彼を信じてみようという自分、
彼の行動に対して疑問を持つ自分、
彼を好きなんでしょう?という自分。

HANAさん、
互いの家族のことは語らない私たちですが、
彼がお子さんのことを褒めるのは・・・、まれにあるのですが、
心中穏やかではありません・・・。

それは、奥様との間に生まれたお子さんだから・・・。
私奥さんに対して、劣等感をもってるんですね。
お顔立ちがよくきれいですし、
同じ職種ですが、奥様は私よりさらにうえの資格を持ってらして頭脳明晰ですし、
私より上の社会的地位にいらっしゃいます(こんな表現よくないかもしれませんが、
度量の狭い私が感じることです・・、お許しを・・・。)

お子さんはいやではないんです。
お子さんを褒める===奥様を褒めている
ように感じてしまうんですね。
なんだか、書き込んでいて、自分でも可笑しくなってしまいました。

彼は父親である・・、ということは許容できます。
私の前で、褒めるということは・・・、やはり哀しいです・・・。

以前から、時折HANAさんが、
奥様には嫉妬しない、彼の選んだ奥様だから素敵なのは当然だから・・。
といってらっしゃいましたね・・。
すごいな〜私にはできない・・、といつも感心していたんです・・。

私は一度終わりを告げられた時、彼を憎みましたよ。
HANAさんのように彼との時間をまるごと良しとするには、
私だったらある程度の時間を要すると思います。

よし、終わりにしよう、おわりにするのだ、
と自分の気持ちに踏ん切りがついたときにようやく、
彼との時間をいつくしむことができるのかも知れません。

ぴょんほんさんの書き込みを読みながら・・・、
でも・・
一つ落ち着くとまた新たに違うハプニングが発生したり・・、しないかなあ、
チャンス、タイミングを逃さないようにしないと・・・、

また、優先順位というんですかね、それを確かにもって
状況判断、物事の判断にかからないと

一番に大切にしたい部分がおろそかになってしまうような
本末転倒になってしまう危機感を感じました。

ぴょんほんさんご自身も無理なさらないように・・。
お父様が早く落ち着かれることを願っています。

びょんほん 2009年10月18日(日)21:03

すももさん
ありがとうございます。
私も今回のことでそれを感じてました・・
仕事しながら、子供もいて、これが私の手一杯なんだなと。
その他のプラスアルファは無理しない程度にこなすしかない・・
そうしないとこちらの方がまいってしまいそうです。。
父も母もそれはわかっているので。
ただ中に入ってしまうと、気になって加減が難しいですね〜
とりあえずは、できる範囲で頑張ろう、と思います。
彼と娘と暮らしたい、この気持ちも確かです。

HANA 2009年10月19日(月)21:44

すももさん
彼の奥様に対して劣等感があるから、嫉妬するのですか?
奥様に嫉妬するから、お子さんのこともイヤ…なのですかぁ。
私にはない心理で、ちょっと興味を持ってしまいました。
私はすごくも何ともなくて、これが天然の私なので、嫉妬する人のほうが
すごい!と思ってしまいます。

何だろう…、誰に対しても優越感をもつことがないので、
その裏返しで、あまり劣等感も持たないのか?自分でもその辺はよくわかりませんが。
みんな一長一短で、よいところもそうでないところもあるでしょうし、
できることもできないこともあるので、おおかたの人は大差ないような気がしませんか?
稀に、天才や秀才がいるようですが、そういう人は比較の対象にすらならないので、
ライバル視もできないし、劣等感を感じることすら申し訳ないし…。
劣等感をもつのは、自分の中で自分を納得できないことに対してのようで、
誰かと自分を比べはしても、優劣の評価はあまりしないような気がします。
人の好き嫌いは、もちろん、あるけれど。
要するに、自分勝手、マイペース…なのでしょうね、私は。

彼の奥様に関しても、
妻と不倫相手が、同じ土俵で相撲をとる必要もないでしょうから…
何とも思いませんでした。
それに、彼が奥様と私を比較してもいなかったでしょうから
(していたら、私と…なんてありえなかったと思います)
奥様がどんなに素敵な女性であったとしても、
私といるときは、私のことを考えてくれていたはず。
奥様と私の居場所(引き出し)が違うのだと思っていました。
ありのままの彼を素敵だと思っていたので、彼の家族や仕事…何でもそのまま
自然に見ていたし。
だから、嫉妬もやきもちも、感じたことはなかったのですよね。

人それぞれ、いろんな感じかたがあって、本当におもしろいですね。
『嫉妬』という名前の本を買ってみました。

びょんほんさん
そうそう、肩の力を適度に抜いて、
自分のできる範囲で、できることからやっていけばいいのですよね〜。
と思って、結構、私はいろんなことに手を抜いています?!

ライオン 2009年10月20日(火)00:38

こんばんは。

すももさんの、嫉妬する気持ち、とーーーーってもよくわかります。私。
私もそうでした。
私は既婚彼との関係を終了する事を選びましたが。

さてさて、
スペインから戻り、
私、あちゃらの方に恋してしまいました☆
こんな出会いあるのですねぇ。
滞在の約半分はその彼と過ごしてきました。
私はスペイン語全くわからず。
彼は英語全くわからず。お互い、片言のフランス語で話ししました。
というより、ほぼ、ジェスチャーでしたが。
この先、どうなるのか。。。。。
早速、スペイン語の本を購入、電子辞書を購入☆自宅学習です。
少しでも意思の疎通が出来れば嬉しいです。

恋の力か、どうやっても減らなかった体重がすぐに減り、
それにキレイになったんじゃない?と数人から言われ、
嬉しい限りです。
恋の魔力はすごいですね。

亀山早苗 2009年10月20日(火)04:04

すももさん
嫉妬を感じるのは、ごく普通のことだと思います。
HANAさんのような人もいるけど(私もすごい!と思います)、
なかなかそういう心境にはなれませんよね。
いや、そういう心境になったり嫉妬にかられたり、ということもあるでしょう。
だけど・・・嫉妬は地獄です。
抜けられなくなるから。底なし沼だから。
なぜなら、自分の心が作り出す世界だからです。限りがない。
なんとか自分と和解するというか、折り合いをつけるというか、
意識を他に向けるしかないんですよねえ。

ライオンさん
iHOLA!
お帰りなさーい。
ぐふ、恋に落ちてしまいましたかあ。
メールのやりとりはスペイン語?
恋の行方、楽しみにしてますよん。