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7月6日〜

新箱です

亀山早苗 2009年07月06日(月)02:50

背中がバリバリ・・・固まってます。
少しなんか食べて、お風呂入って寝ようかな・・。
なんだかひどい生活ですわ。

ごんたろう 2009年07月06日(月)11:54

こんにちわ〜。
雨の月曜日ですね。
早苗さん
ほんとひどい生活ですね。もっと器を大切にしないと!いけませんよ〜。
なんといっても、もう磯野フネさんの年齢になったんですから、お互いにね!
あっさりと老衰や病死になればいいけれど、人の手を借りて生きるというのは、それを乗り越えるのにものすごいエネルギーが必要だと思います。
出来る限り、そんなことのないようにお互いに気をつけましょう!!!
いくら葬式にたくさんの人が別れを言いにきてくれても、なんの意味??もないと思いますから。。

ふむ、、、もう騒動が落ち着いたから今更かもしれませんが、少しだけ書き込ませていただきたいと思います。
普通でないから苦しい、と感じるなら辞めてしまえばいい、と思いました。
普通でないから楽しい、と感じたほうがずーといいとも思います。
発言権がないのなら、発言権を勝ち取ればいい、とも思います。
発言する能力がないと思うのなら、発言する能力を開発、または訓練すればいいだけのことだと思います。
不足や不満を並べても何も変わらない、いくら反省しても、何も変わらない。反省も不満もだれでも言える。なら、どうするか? 行動して初めて、変わっていくものだとも思います。これは常に、自分自身に言い聞かせている言葉でもあります。

ごんたろう 2009年07月06日(月)12:05

Whitegateさん
素敵な旦那さまでよかったですね〜。
そんな風にサポートしてくれたら、嬉しいですね。
胸、ぽろんで思い出したのですけれど、先日、仕事でプールのサポートがありました。小学3年生の男の子。一緒に家族更衣室で着替えてくださいとの指示に従い着替えていました。
その男の子、ずっと指を吸っていたのに私が着替えたトタン、私の胸めがけて飛び着いてきました。
思わす「おかあさんの○とちがうよ。間違ってはいけない!」と隠しましたとさ。。。

×3の新人男性、今度の奥さんにもお子さんが産まれて半年、「かわいいでしょう?」と聞くと
「かわいいのはかわいいんだけど、初めての子じゃないから・・・・」
「奥さんと同じように色々な成長に手放しで喜べない?」
「そうなんですよね。そんなの当たり前じゃん!、と思ってしまうだよね〜。どうしたらいいでしょうね」
と頭を抱えていました。でも、、、、×3には見えないおっちゃんではあります。ほんと人は見かけで判断できないわ〜〜〜。

ごんたろう 2009年07月06日(月)12:21

早苗さん
お店の売上などの数字は、嬉しいことはうれしいんですけれど、
いくつもの問題を抱えているのも事実なのです。
その問題がなおざりになっているのが、現状です。
だから、今の数字がベストでは困ると思うのですけれど、たぶんこれ以上は望めない、反対に下がっていくのでは、と思っています。
いくら、環境を整理し、色々なツールを準備しても、それをこなす能力がなけば、意味がないだろうと思っていましたから、できていないことにクレームも出すこともしませんが。。。
ほんと、仕事って、稼ぐのって大変ですよね〜〜。

亀山早苗 2009年07月07日(火)04:31

たとえ、自分がどんなに望んでも、高齢の方たち(たとえばうちの母など)が
望んでいても、そう簡単にぴんぴんころりとはいかないものですよねえ。
スポーツ選手などのように、身体を鍛え、日頃から健康に気をつけている人でさえ
長く病気に苦しんだりする・・・。
自分の末期は、自分では決められないのではないかと思います、自殺以外は。
しかし、自殺はやはり、人に迷惑をかけます。
ましてや独身者が病気になった場合、人の手を借りざるを得ません。
そして、自分がどんな病気になるかは、「日頃のおこない」とは関係ないような気がします。
もちろん、気をつけるべきではありますけれど・・・。

ここにはきっと闘病中の方もいらっしゃると思います。
「あっさり病死」という言葉に、ちょっとひっかかってしまったので
老婆心ながら、フォローさせていただきました。

ごんさんは、自分の力でいろいろ成し遂げてきたし、
それを私も知っているので、本当にすごいなといつも思っています。
ただ、そうできない人もいます。
こうすればいいとわかっていてもできない人もいれば、
解決策が見いだせない人もいます・・・。

私の知り合いに、同じことで長期間、悩んでいる人がいます。
「解決策は明快で、3つある。これとこれとこれ」と言っても、
どれにも難癖つけて、結局、今も同じことで悩んでいます。
そういう人に、ひたすら「踏み出せ」と言ってもむずかしいんですよね。
だからこそ、そういう人たちをにとって、ここがいろんな意見を聞く場、
時には叱咤激励される場になればいいなあという思いもあります。

HANA 2009年07月07日(火)07:37

今日は七夕ですね。
お天気、どうでしょうね?

このところの、若い人たちの恋活の話題、
とってもリズムがよくて、心地よかったなぁと思っていました。
若いって、いいですね〜。やっぱり。
早苗さんも、みなさんも、素敵な人と恋してください!

びょんほんさん
ちょっと元気になったようで、何よりですね。
びょんほんさんの書き込み、本当にいろいろ変化していたから…
みなさん、何にどう反応したらよいのか、わからなかったんじゃないか?と思います。

少し前の書き込みに
『人は苦労や不幸を選んで生きていく』と書かれた、ごんたろうさん。
今度は『苦しいなら辞めればいい』ですか〜。
自分が選んだものを否定しなくてはいけないようで、なかなか難しい人生論ですね。

早苗さんがときどき書かれるけれど、
確信的であることは大事なのかな〜と感じます。
どんな生活であっても、どんな恋愛であっても、どんな仕事ぶりであっても
『自分がそうであることを選んだ、決めた』と思うこと。
もちろん、様々な外からの力や作用はあるので、
思ったようにはいかないし、想像できないこともたくさんあるのだけれど、
それでも、その時点で、何かを選ぶ権利くらいは、きっとあるのだと思う。
ずっと悩んでいたっていい。
だけど、それを人のせいにしていては…きっと解決はないのだろうと思います。
できれば、少しでも楽しく生活できることを選べたら、いいな〜と、私は思うけれど。

結婚していたって、自分が先に死ぬかどうかわかりません。
こどものいない私は、あまりシングルの人たちと変わらないな〜と感じます。
それより、もし夫を先に送らなければならなかったとき、
『ずっとひとり』の寂しさと、『急にひとり』の寂しさと、
どっちがどうなんだろう?なんて、考えてしまいました。
でも、考えたってしかたない!
せっかく同居できている相手がいるのだから、それをありがたいと思うことにします。

びょんほん 2009年07月07日(火)20:35

早苗さん
なるほど、平常心の強さですか・・
ちょっと心がけてみます。

HANAさん
そうですね・・ずっと彼一筋でしたし、
みなさんにもずっと応援してもらってましたものね。
私自身も全く予想外でした・・
でも、すべてはこの私が選んだこと。
HANAさんに以前言われた、将来どうなりたいかということを考えると、
一緒にユニフォーム着てサッカー見に行ったり、
年とっても手つないで歩きたいなって、
やっぱり隣にいてほしいのは彼なんです。
たしかに半年は一緒に暮らし、付き合いも長いですし、
不倫時代のようなせつなさはなくなったけれど、
今度彼が来るのが楽しみ。ベタベタしたいなって思います。
強烈なものは薄れていったけれど、穏やかな愛情があります。
彼をきちんと意志をもって選ぶという意味では、
これまでのことは無駄ではなかったんじゃないかなって思えます。
あっちがダメだから彼、なんじゃない、ということもいつも
自分で自分の気持ちを確認しています。

うーんでも色恋沙汰?だけではなく、
仕事は増え、上司はかなり気疲れするタイプ、
彼や娘が急に多忙になり、癒される時間が激減しました。
犬でも飼えたらなぁ・・
娘が社会人になったら、の夢です。
時間的にも金銭的にも余裕がないと、生き物が可愛そうですからね。

亀山早苗 2009年07月07日(火)21:41

人生、変化はつきものです。
私は柔軟性がなかったので、結婚に失敗したのだなあと今さらながら思います。
ただ、柔軟性のない人間にとって、「柔軟に対応する」ことは
「妥協」につながりかねない。というより、自分は妥協した、と思って、
今度はそれがネックになって先に進めなくなるのです。
自分の仕事や人生については変化を求めますが、
相手に合わせて変えることが、私にはできなかった。
でも、それはそれでよかったのだと思うしかない現実もあるわけで・・・。
自分の性格に合わせて、変化に対応していくしかないのだなあと思います。

HANAさん
「急にひとり」か「ずっとひとり」か・・・。
私の母などは、「急にひとり」で「急に元気」の口です、あはは。

びょんほん 2009年07月07日(火)22:03

早苗さん
妥協がネックになって先に進めなくなる・・
まさに彼との結婚を考えていた時がそうでした。
あの時と何が違うのか、じっくり考えてみる必要はありそうですね。

亀山早苗 2009年07月07日(火)22:26

びょんほんさん
私の場合は、「私は相手のために妥協して、自分の人生を譲ってしまった」という
気持ちがあったのです。
そのまま譲っていっても、たぶん、私の人生はそう大きく変わらなかったかもしれない。
だけど「妥協した、相手に合わせた」という気持ちをひきずったら、
私は自分自身を許せなくなるだろうなあと思いました、いや、思いこんでいました。

今、この年になると、あのとき彼の人生に歩調を合わせていったら、
むしろ自分だけの人生より、もっと豊かな心持ちになれたかもしれないと
思ったりします。
だけど、それは選ばなかった道だから、そういう後悔があるだけなのかもしれません。
ここ数年、ずっとそんなことを考えていたのですが、
人は結局、現状を納得していなければ生きていけない。
だから私自身、「これでよかった」と思うようにしているんだなあと思います。

今なら、新しい場所、新しい環境に飛び込んでいっても、
自分を見失わないですむような気がします。
それはある種の「強さ」だったり、「人生経験による知恵」だったり、
あるいは「長年生きてきた図太さ(いい意味で)」だったり
するんじゃないでしょうか。

どんなに失敗しても、「だからって、どうってことでもない」と
思えるだけの図々しさが身についたのかもしれませんが・・・。
若いときって、もっと失敗を恐れていましたから。

ごんたろう 2009年07月07日(火)22:30

こんばんわ〜
早苗さん
指摘された言葉、私の配慮の至らなさだと思います。ありがとうございました!
言葉のあやというか、言葉とは恐ろしいものだと 改めて感じました。またその指摘をしていただき、感謝しております。 すみませんでした!
また、最近、自分でも感じているのですが、言葉がきついんですよね。
ある意味、仕事がらなのか、ある意味仕事の反動からか。。。と思っています。

日曜日、少し微熱がありながらもBSの放送を見ていました。
ある物理学者の生涯。死の直前まで自分という個体を観察し続け、それをプログに記載し続けていたというものを見ながら、なんとも死というものが切ないものか、、、、と思いながら・・・・。

確かに解決策があるとわかっていても、動けない人は、多くいらっしゃいます。
即、解決策に動くのではなく、自分の生活をもう一度見直してほしいのです。
意識的に、自分の生活をしてほしいのです。そうすることで、何かが変わっていくのではないか、と思うのです。
自分自身をもう一度、振り子の中心に戻すように。。。。

Hanaさん 
苦しさを人は選択して生きていく。
そして、苦しければ辞めればいい。。。
は、人はいつも振り子のように右や左に揺れながら生きていると思うんですよ。
大きな揺れ、小さな揺れ、、、そして中心に戻りながら、生きているんだと思うですけれど。。。

びょんほんさん
すこし落ち着いてきてよかったです。
ほんと、ずいぶん心配しましたよ〜。蟻地獄に落ちていくのではないかと。。。
娘さん、ずいぶん大人になってきたのではないですか?
自分の世界が出来つつあり、少しさびしいですね。
どうかご自身を大切に、優先順位を間違わないように、苦しいときは大きく深呼吸をして、
その時、その時の絵を描いていってください。

発言する能力を開発するには、たぶんどんなことでも発言する練習をしていけばいいと思います。
自分の中の感情もきちんと言葉にしていけますし、頭が整理しやすくなります、、、そんなことで自信がつき、発言していけますよ。
一度、試してくださいましまし。

ごんたろう 2009年07月07日(火)22:42

A!
Hanaさん
そうそう螺旋階段から少し抜け出たようですね。よかった!
仕事を逃げ場にせずに、仕事を目的にしてくださいね。
どうか、尊敬すべき、女性起業家でいてくださいね。

なでしこ 2009年07月07日(火)23:53

婦人公論 新連載始まりましたね

早苗さんの文章が読める楽しみが 増えました

社長夫人の座を捨て駆け落ちした47歳女性・・・

ドキッとしてしまいました
一瞬「私 捨ててないぞ!?」 (笑)

色んな人生がありますよね

只 思うこととして
自分が産んだ子だけは、一人前にしなければいけない
という思いがあります
子どもに対する責任 義務かもしれないけど・・

生を受け この世に送り出した者としての責任かな

自分の気持ちに素直に生きるのも 大事なことですが
その為に 子どもの人生 振り回してはいけない
と感じております

その子達も 下が成人を迎えますので
自分の今後の人生は
ステップUP出来るようになりたいな・・
とりあえず、興味ある事に投資し資格を取ったり
新しい事にチャレンジしたいと 思っております

余談ですが、母は53歳で突然、倒れたまま亡くなりました
以前から、葬式に(涙)はいらない。黒ずくめの服は嫌だ。等と言っていました

友人は ゴールデンウィーク前に51歳で亡くなりました
リフォーム中の家の完成と初孫の誕生を直前に
亡くなる当日 夜まで一緒に働いていたのに・・・

人生何があるか 誰にも解りませんよね
だから 一生懸命 生きるしかないし
「ありがとう」の気持ちで過ごすのが良いのかなと思っております

貴方に会えて良かった
今日も笑顔で話が出来て良かった
元気でいてくれて良かった
・・・・
健康で毎日が送れている事に
「ありがとう」

早苗さん
ここで話せることに感謝しております
「ありがとう」

亀山早苗 2009年07月08日(水)00:06

ええ!?
あの女性の立場に、なでしこさんは当てはまるのですかあ・・・。
あはは。

ときどき、読者の方からお声を聞かせていただきますが、
「あの本の○ページの女性、私にそっくりです。自分のことかと思った」と
言ってくださる人がいます。
私が取材させていただいた方と、同じような状況の人がいるんだなあと
こちらまでびっくりしたり・・・。
「私に取材してないのに、私のことを書いたんですか」という質問もありますが、
取材してない人のことは書けません・・・。

似たような人が、似たようなことで悩んでいる人が、
世の中にはおそらくたくさんいるんでしょうね。

周りに感謝して・・・なんて、私も思ってはいますが、
なかなかできませんねえ、心から感謝するって。
どうしたって、不足不満に目がいってしまいますから。
でもまあ、それも人間だからこそ。
仏様みたいな心境になったら、生きている意味もないかもしれません。
煩悩にまみれつつ・・・を信条にしてやっていきます。
不心得者かしらん。

びょんほん 2009年07月08日(水)00:14

早苗さん
現状を納得していなければ生きていけない・・
本当にそうですね。。
今の私にしみるお話です。ありがとうございます。

ごんさん
私は、這い上がれるって思ってましたよ、落ち込んでいてもそこは冷静に思ってました〜
でもご心配いただき、ありがとうございます。
発言する能力って私に対してだったのですね?
特に欠落してるとは自分では思えないので、誰に対して?って思ってました。
単純にいちばんショックだった真実を隠していたからですよ。
中途半端な意識でここを騒がせてしまったことに問題があるんだと思います。
まぁ、もうあまりこの話は蒸し返したくないですが。

亀山早苗 2009年07月08日(水)00:39

びょんほんさん
いえいえ、恥ずかしながら私自身の経験談ですよ・・・。
結局、私など、あれこれ誤算を抱えながら、
どこかで自分の気持ちを帳尻合わせながら、なんとかかんとか
やってきたような気がします。

私はよく、「確信犯であれ」みたいなことを言いますが、
それは多くは「世間で不倫と言われるような恋愛をする場合」のことです。

恋愛も人生の一部ではありますが、トータルな生き方となると、また少し
違う感覚をもっています。
というのも、私自身がフリーランスで、誰にもどこにも縛られない生活なので、
どうしたって、生活がめちゃくちゃになりがちなんです。
もちろん、私自身も「意識的」な生活をしていきたいとは思っていますが、
人間、そうそう「意識的」だったり「目的をはっきりもって」の生活って、
できないものじゃないかしらん・・・と思ったりもします。

いや、よくわからないな・・・。
きちんと目的に向かって歩いていける人もいるんだろうけど、
私自身も、今、明快な目的はないですし、
目の前の仕事に必死な状態だし・・・。

つらいことがあったときは
仕事に逃げてもいいと、私は思っています。
というか、逃げ場にできる仕事があることを幸せだと思います。
そのあたりは、人によってかなり違いがあるだろうし、
どちらがいいとは言えない問題のような気がします。

仕事だけして、それで一生が終わったとしても、
その人がいいと思えば、それは幸せな人生だったということになるはず。
私は「きちんとしっかり」生きようと思うより、
「楽しいことが少しでも多い」人生のほうが、いいなと思うタイプです。
ちゃらんぽらんな生活でも、人にいろいろ迷惑かける生活でも、
(実際、そうなんですぅ・・・)
まあ、しょうがないかあ・・・と。

新しい箱、作ります。
気分も新たにいきましょうね。