No.6125の記事

2月16日〜

新箱です

亀山早苗 2013年02月16日(土)00:50

あらもう2月半ば・・・。

すもも 2013年02月16日(土)12:29

おはようございます。

りんさん、大丈夫ですよ〜。ここは時々覗かせてもらっていたので、
非常におおまかですがみなさんの様子は伺っておりまして、
わか葉さんへいつか声をかけたいなと思っておりました。

ゆずさん、ようこさん、はじめまして。よろしくお願いいたします。

彼のこと忘れる、意識の外に追いやることができない。
そんな
自分の気持ちをもて余しながら、
なだめながら
共存?しながら
ひたすら息をし
時間が、日々が、月日が、年月が過ぎていった感じでした。
HANAさん、
そうそう、初めてこちらに来た時HANAさんに“すももって自分のこと呼ぶんですね〜”って言われたこと覚えていますよ(汗)
大人感感じていただけます?
でも、あまり進歩していないのです。特に彼への感情に関しては。
割り切っているのに、
せつなくて・・・空まわりたびたび・・・。

どちらかというと演歌の世界。
みなさんの様子伺っていると
ポップ感を感じるのですが、
年代の違い?
あっ、性格?

みなさんは、
彼の奥様を知っていますか?
私は、奥様の容姿も声も職業、キャリアも知っています。
で、たまに、それが自分を苦しめます。
自分は自分で、それ以上でもないしそれ以下でもないのにね。

くーさんの“スマホ握りしめて泣きました”の下り、
メールを送るまでの葛藤がすごく身近に感じることができただけに、
じんじんときました。ほんとうによかった。
あくまで私の感想ですが“つながっている”と感じましたよ。

whitegateさん、遅ればせながらステラちゃんご出産おめでとうございます。
3人のお子さんの育児に追われる日々
そしてお仕事。
私は、一時職を離れての育児ですらひーひーカリカリ必死でしたから、
両立をされているwhitegateさんに頭がさがります。
ご自身で書かれているように、
今はショックと疲労でどうしたら・・・の想いが先行してしまうと思いますが、
八方塞がりと感じていたことでも、
ちょっとすすんでみたら、違う道、明りが見つかることもありますし。
私には想像に及ばない厳しい世界なのかもしれませんが、

ご主人と話されたりするなかで、
何らかの協力や方策が必ずや見つかりますように。
と願っています。

すもも 2013年02月16日(土)19:13

そういえば、
って、こんなに時間が経過してからですがっっ、
ちょっと回想。

自分は3番目の子供が10カ月の時に復職をしたのですが、
未満時の息子を預けた保育園は無認可保育園でした。
あの頃、公的な保育園では行っていなかった延長保育も受け入れてくれていました。
その保育園は立ち上げて30年めくらいにやっと認可がおりたのでした。
長い長い道のり、
経営的には多大な苦難はあったでしょうし、
保育士さんがたのお給料は安かったと思いますし
保護者やOBの方たちの協力も大きかったと聞いています。
バザーや物資販売の活動もしましたっけ。
当時は仕事だけでも目いっぱいだったので
苦痛で苦痛で。

私の職場の大、大、大先輩が発起人だったのですが
先人の方たちの御苦労に敬意と深く感謝を
改めて感じました。
預けた息子は今年高校3年生です。

自宅から300メートル先の保育園に入園できずに車で送り迎えの必要な保育園に入園させた知人
2人の子供が同じ園への入園ができずに2つの保育園の送り迎えをした同僚、

男女共同参画なんて行政は発信をしていますが、
きめ細やかな整備をしてほしいものです。
小さな声でも上げていかなくてはと感じました
いつか大きな波になるように。

りん 2013年02月16日(土)22:12

なんだか左の上まぶたがピクピクしている私です。

さくらさん
「早く報告しなきゃ!!お世話になったし!!」って、さすがの責任感。
でも、そんな無理しないで落ち着いたらまたいっぱい色々語り合いましょ〜^^
「ブログのぞいてます」って書いたんですね!!凄い〜!!頑張った!!
先生、喜んでますよ〜絶対。
そうそう、メッセージに「。。。」は使ったかしら〜^^
「アリゾナ」は?!「ジャマイカ」は?!

かわせみさん
「世界ネコ歩き」ってなんなんでしょー!!めちゃめちゃ興味が!!
私の予想は、、世界中のネコを探す、、旅?!この後検索して的中してるか
確認してみます!!
で、かわせみさんがちょっと苦手なヨーロッパ横断ですが(笑)
今、ドイツのローテンブルクにいて、そこでワインのお店やってる日本人女性に
勧められたワインが下戸のディレクターでも「これはうまい!!」と叫ぶほどの
美味しさらしく、早希ちゃん曰く、「口の中にブドウをたくさんつめて
ブドウ畑を駆けぬけてるようなおいしさ」らしいんですね。
実は私もお酒ダメで、、仕方なくビールをグラスに1杯くらいなら、なんとか飲める
かな、って感じです。飲まざるを得ない時はなるべくカシスソーダです。
甘いし、氷入ってるから薄まるし、炭酸入ってるからアルコール分が多少飛ぶかなと。
なるべく氷を溶かして溶かして水っぽくして飲むようにしてます。
結構、お酒での悲しい思い出がいっぱいあります、、
で、なんかそのドイツのワインははちみつみたいな味がしたり、ジュースより
美味しいとか言ってたので、それなら飲めるかな?!と思ったんですが、
酔って気持ち悪くなるのはおんなじですよね〜。

すももさん
たまに読んでらっしゃってたのなら、私の奇行もバレてるかな?!

彼の奥さんの事は顔は写真見て知ってて、その他、性格とか学歴とか
実家がなにやってるかとか趣味がなにかとか、
割と把握してますね!!
13年付き合ってるので、会話の中で段々わかってきちゃう感じ。
嫉妬はね〜、最初はありましたし、しょっちゅう
「奥さんと私とどっちが好き?!」とか「奥さんと私とどっちが綺麗と思う?!」とか
おバカ質問連発してた時もありました!!
答え決まってるのに。そう聞かれれば「私の方」って言うでしょ、それは。
でも言って欲しかったし、奥さんとしてるかしてないかもしつこく聞いてました。
そりゃ「してない」って言うに決まってるんだから。
しまいには「証明して」とかおバカMAX発言まで。
で、自分の中で「例え奥さんとしてても私とする方が楽しいに決まってる」
「他の若い子と二股かけられるより、奥さんと二股かけられる方がマシだな♪」
と、無理やり着地させました。
で、13年経て、今はあんなややこしい彼と生活を共にしてきた奥さんを
偉いと思うし、奥さんが望むなら奥さんともしてくれていいし、
家庭を大切にしてもらいたいと思います。
これはきれいごとじゃなくて、彼と13年続けられたのも奥さんのおかげっていうか、
なんだろ。申し訳なくもあるし、、う〜ん、、今じゃ勝手に同士のような、、
多分、出会ったら気が合うんじゃないかな、とかまで思うように。
彼にも奥さんと会話したら「あいつすぐ忘れ物するよね〜!!」「そうそう!!こないだもさ〜」
って絶対盛り上がる!!って言ってます。ほんとに盛り上がるわ、、
最初のうちは彼が「うちの奥さんが」とか言う度に
「奥さんって言うな!!」「携帯も奥さんの名前のとこ、おばさんって入れろ!!」って
言ってたくらい、激しかったんですけどね。
私の年齢のせいか、今は「周りのみんなに平和でいて欲しいなあ」と思うように!!
性格は変わってないんですけどね!!昔通り、短気で負けず嫌いだし!!
彼への気持ちの変化なのかなあ、、

かわせみ 2013年02月16日(土)23:34

大阪はまたずいぶん寒くなってきました。
寒い時って、なんだか何もする気になれなくて活力ダウンしちゃう気がします。
そういう時は逆らわずに、自分を甘やかして手抜きします。
少しテンション下がったくらいでちょうどいいって言う人もいますが、自分でもそう思う時があります。
HANAさん、くーさん、すももさん達のおっとり優しい書き込みにホッとする私もいます。

夫婦別姓の内閣府の調査結果が出ましたね。正式には「選択的夫婦別氏制度に関する世論調査」。
回答者3000人くらいの規模の調査で本当に傾向がわかるのかしらと不思議なんだけど、賛成反対ほぼ同数とか。
質問のひとつに「家族の一体感(きずな)」という項目があるのにはちょっと驚きました。
じゃあ、結婚したらふたりとも全く別の姓を作って一緒に使ってもいいんじゃないの?
二人とも仕事上の不便は共有する方が一体感出ると思うけどなぁ。

りんさん、「世界ネコ歩き」はNHKのBSで放送された番組で、全部で3回だけだったけど、とても良かったわ。
DVDも出てるけど、オンデマンドもできてるみたいよ。
www.nhk-ondemand.jp/program/P201200097500000/
何度も録画を見ていますが、うちの猫も大好きで、一緒にじ〜っと見ています。
カメラマンの岩合さんがカメラかついであちこちで街のネコたちを追いかけて撮るというだけのものなんだけど、
本当にネコ好きなんだなって思える、あったかい番組でした。
りんさんもお酒ダメなんですね。私もアルデヒド分解酵素が極端に少なくて飲めません。
家族全員、息子たちまでお酒に弱いので、家ではまったく問題ないのですが、お外でお付き合いの時は
できるだけノンアルコールカクテルを頼んでいます。
私が好きなのはシャーリー・テンプルというカクテル。すっきりしていてあまり甘すぎないのがいいです。
ノンアルコールカクテルで酔える特異体質らしく、誰もノンアルコール飲んでるとは気づきません。
 

white gate 2013年02月17日(日)10:31

HANAさん

ありがとうございます。
仕事の件で落ち込んだ時は、HANAさんにハッパをかけてもらうと元気になります。
仕事のことに関して落ち込んだ時、どういうわけか、HANAさんに背中をバシッとたたいてもらいたくなります。
「経験は積むしかない」、分かっていても、分かり切っている言葉をHANAさんに言ってもらうと何か違うというか…。

今、決算の真っ最中です。
今まで経験したことのない法人形態で、四苦八苦していますが…とにもかくにも、やるしかないです。
まずは10年後、生き残ることを目指して頑張ります!



かわせみさん

「堂々と迷惑かけてやりなさい」、ハッとしました。
聞き分けのいい大人だけで構成されている社会って、なんだか不自然だなぁ・・とも。
みんな元は子供なのに、子供で周囲に迷惑をかけながら育ったのに、自分が大人になったらいざ知らず。
堂々とします。


くーさん

ありがとうございます。
ちょっとした躓きで、今ある幸せを見失うところでした。
気づかせてくださって、ありがとうございます。


さくらさん

「ウチの分までありがとう」と言われたら、産んだ方も「こちらこそありがとう」って思うんじゃないかな…。
子持ち世帯は、子なし世帯に、なんとなく遠慮というか申し訳ないような気持ちをどこかで抱えている気がするので。
「何か、子供を持てない(持たない)事情があるのかな」とかね。
一回り以上年上の友人で、子供いない夫婦のところがあるのですが、そこは
「20代後半、子供ほしくて頑張ったけどできなかった。で、走行しているうちに仕事が忙しくなって楽しくなっちゃって、気づいたら『いなくてもいいか』になっちゃった」
って淡々と言っていました。
彼女のところは一例で、世の中にはいろいろな夫婦がいると思います。
子供いる・いないでは、世帯の雰囲気ががらっと変わるし考え方も違ってくると思うので、なんだか変に遠慮してしまうんです。

励ましの言葉、ありがとうございます。


すももさん

ご無沙汰しております。
外で働くお母さんは大変…と今になって思います。
うちは自営なので、子供のことはある程度なんとかなります。
泣かれてばっかりだとさすがに仕事は進みませんが、子連れで打ち合わせ、役所回りは可能ですし。

ただ、繁忙期になるとさすがにきついかな。
あと研修に行きづらくなることですね。
ウチの業界は平均年齢64歳、男性ばっかりの士業、いまだに情報のやりとりのメインはFAXと郵便です。

変な話、外国人のほうが子供に対して寛容です。
赤ちゃん連れで打ち合わせに行って、嫌がられたことほとんどありません。
むしろ日本人のほうが気を遣うくらい。
先日、夫がるなを連れて、とある官公署に行きましたが、変な目でじろじろ見られた…と言っていました。
一方で、とある外資にるなを連れて行っても周りはニコニコしてるそうで…。


みなさま、本当にありがとうございます。
ぼちぼち前を向きます(^^)

りん 2013年02月17日(日)14:49

昨日テレビで最近の若い女の子ちゃんは涙袋をメイクで作るのに一生懸命っていうのやってて
今は上まぶたより下まぶたの時代だそうです。
二重を作るアイプチおような、涙袋を作るテープみたいのがはやってるそうですが
私的には「そんなとこにそんなん貼ったらシワになっちゃうよ!!
下まぶたの皮膚って薄いんだから!!」とハラハラします。
若いから心配ないかもしれませんが。自分に娘がいたら全力でとめます私。

かわせみさん
「世界ネコ歩き」観ましたよ〜!!なんかもう、ネコ好きの人にはたまらない番組ですね^^
岩合さんがネコに囲まれて満面の笑みを浮かべてる写真も見ましたが(イスタンブール
だったかで)ハーレム状態でしたね!!
ついでにスカパー!で「世界ねこ散歩」って番組があるらしいのも偶然知ったのですが、
これってパ、、いえいえ、、多くは語りません。。ネコ好きさんはネコが見れれば
きっと幸せ、、
という私は犬派です、、ですが「猫の品格」って本をとか、村上朝日堂で
当たりネコとスカネコの話読んだりしてるので、ネコを愛してやまない
ネコ派の方々の気持ちはかなり理解しているつもりです^^

アルコールの話。
かわせみさんもですかー!!嬉しいー!!同士発見気分です。
うちも私の両親共飲めず、夫も飲めず、唯一夫のお父さんが酒豪だったらしいので
もしや隔世遺伝で息子が飲めたり、、と期待してたら息子も全くだめでした。
下戸遺伝子強力なり、、うちの冷蔵庫には麦茶とか牛乳とかしか冷えてません。
男の子なのに飲めなくてかわいそうと思ってたんですけど、本人も
これだけ下戸ファミリーなら飲めないだろうと覚悟が出来てたらしく、
それと今は私の若い頃のように「飲めないなんて男の沽券に関わる!!」みたいな
感じじゃなく、サークルの飲み会でも飲めないグループは普通に
「飲めないんで!!」ってきっぱり断れる空気らしいです。
いい時代でよかった、、
シャーリー・テンプルって、名前もかわいくて、おしゃれ〜ですね!!
トマトベースですか?!とか、全然わかってないのに言ってみたりして。
ノンアルで酔えちゃうかわせみさんの話、わかります〜!!
私も宴席で全く飲んでなくても、空気中に漂うアルコール成分で酔ってましたので。
そうそう、余談ですが、昨日書いたドイツのワイン、番組終了後に問い合わせが
殺到したらしいんですけど、貴腐ワインというものらしく、
ワインとかなんとかじゃなく、とにかく飲み物としておいしいらしいです。
でも多分日本には輸入されてない感じ。。
そのドイツのお店に注文すれば空輸で送ってくれるらしい、的な話でした。
一口味見だけしたいですが、私には新たにかわいいシャーリー・テンプルちゃんが
見つかったので、それで満足!!
まあ、飲む機会じたいがそうそうないのでいつ飲めるかわかりませんが。
しかし、酔って記憶ないとか、どんな状態なんでしょうね?!
即気持ち悪くなるので、未知の世界です。

ごんたろう 2013年02月17日(日)15:58

お久しぶりです。早苗さんかわせみさんはじめ、皆様。初めての方、はじめまして。 本日、初孫が誕生しました! うひょ!おばあちゃんになってしまいました!あの長女が息子を産みました。とりあえずご報告致します。たまに、ここは覗いていますが、忙しくなかなか書き込みが出来ません。申し訳ないです。娘の家に、しばらくお手伝いするために滞在します。出産の後、新米パパに任せて、家に戻って休憩中です。娘の家は、県庁所在地ですが、地方都市はやはり東京と違ってなかなか大変です。しばらくこちらで子育て支援がんばります!また時間がある時に書き込み致します!

葛西 2013年02月17日(日)16:35

まずは、ごんたろうさん
おめでとうございます。
家族みんなで新たな命の誕生の嬉しさにいっぱいひたってください。

white gateさん
子持ちで仕事・家事・育児をこなしていく大変さ、お察しいたします。
加えて、これからの不安も。
私は、正規社員として働いていましたが、年中無休のところで
半年間働いても、土日祝日の休日は、1日しかもらえず、
保育園に預けられたとはいえ、結局、退職いたしました。
今は、パートの身分です。
子供の手がある程度離れて、フルタイムの仕事ができるようになるころは
年齢のことがあり、正規雇用は諦めざるえない状況です。
気持ち的には、理不尽だなぁ〜といつも感じています。
日本のなかに、同じような環境に身をおく人はごまんと居るでしょう。
子持ち母でも働けるような環境が整備されないかといつも思います。

かわせみさん
少し前に、かわせみさんから「新たなステージ」と言われ
少しは成長したかと喜びつつ
あんまり変わってないよなっと思っています。
主人の彼女事件から、いつも悩んでいます。
自分の納得できるところを探しているような状態です。
自分はこれで本当によいのか、常に考えています。

すももさん
お久しぶりです。
再びお名前が見れて嬉しいです。
彼の奥様への嫉妬かぁ・・・
嫉妬はあまりないです。
嫉妬ではなくて、羨ましいです、彼とたくさん一緒に居れて良いなぁって思います。
こういう関係は楽しいことは共有できる部分がありますが
苦しいときはあんまり、ほとんど共有できるものはないと思うので
それも、また、切ないなぁって感じます。
好きな人の手助けができないから。

white gate 2013年02月17日(日)20:26

ごんさん

ご無沙汰しております。
そして、おめでとうございます!!
おばあちゃんの日々、いろいろまたゆっくり書き込みできる日を心待ちにしています^^

葛西さん

ありがとうございます。
気力で乗り越えていくしかないかな…。

折に触れ、自分自身が「思い通りにならない現実とどう向き合うか」を試されているような気がしています。
育児に限らないことですが。
ただ、そういうことで悩めるだけまだマシなのかもしれません。
外国に行ったら、明日生きていられるか、明日食べられるか…働く働かない以前の問題が待ち構えてます。

とにもかくにも、工夫でがんばってみます^^

かわせみ 2013年02月17日(日)22:15

ごんたろうさん、お孫さん誕生、おめでとうございます!
あのお嬢さんがご出産とは、感無量です。
私も経験者ですが、赤ちゃんの世話って予想外に足腰にきますよ。
どうかあまり無理をされませんように。

white gateさん、子育ては大変なことも多いけど、親も教えられることが多いですね。
私も、この子がいたら、あとは何もいらないって思ったことがあります。
一番きつい時期を乗り越えたら、かさ高くて、早く独立して出てっておくれと思うようになっちゃいましたが・・・。
愚痴や弱音を書くことは、同じ問題を抱えている人、いた人が共感や連帯感を持てて、良いなぁと思います。
そういえばもう申告の時期ですね。うちも医療費控除など、まとめておかなきゃ。

りんさん、シャーリー・テンプルは、グラナデンシロップをジンジャエールで割ってレモンを加えたカクテルです。
シロップとエールの割合は1:6〜7、自分で好みに作れますよ。
貴腐ワイン、甘いけど高いわね。ワイン専門店なら売ってますよ。
ただ、舐めてみたけど、それほどおいしいと思えなかったわ。
6年前に犬を見送り、今は猫だけですが、家族みんな動物好きです。
近所の奥さんがウォーキングで通りかかって、「ここの犬、かわいいけどタヌキ顔なのよね〜」と笑ったのを聞いて、
主人が「お前の方こそブタ顔だろう!」と表へ出て追いかけて行きそうになり、あわてて引き止めたことがあります。

葛西さん、何よりも、ここまで来られたという事実がきっといつか自信につながりますよ。
苦しみ悲しみを知った者には、その分だけいい味と深みが出てくるんだそうです。
カクテルだって、甘いだけじゃおいしくないものね。
 

HANA 2013年02月18日(月)09:37

ごんたろうさん
お孫さんのお誕生、おめでとうございます。
私の仲良くしている同級生のところも、
去年から今年にかけて、上の子の結婚や孫の誕生…続きます。
子どものいない私も、自分がそんな年齢なんだなあ、と感じさせられています。

腐貴ワイン、ちょっとそそられますね〜。
検索していたら、アイスワインというのも出てきて、
機会があったら
両方とものんでみたいです。
腐貴ワインは、山梨などでもつくってはいるようですね。
言われてみると、そんな話を聞いたことがあったような気もします。
一言で腐貴ワインといっても、きっとメーカーや産地、使っているブドウで
ずいぶん味の幅はあるのでしょうね。

white gateさん
私は…やはり、猪木…なのかあ。と…(*´∀`)
とにかく、いただいた仕事をきちんとやる!
これに尽きますね!
私も、もっとしっかりせねば!です。

男女別姓、私は特に苗字が変わることに抵抗も影響もなかったので、
個人的には、あまり関心はないのですが、
(離婚するときだけは、面倒だと思いましたが)
別のほうが便利な人や、跡取りなどでそうしたほうがいい人などは、
別の姓を、選択してもいいと決めてあげればいいのですよね。
仕事は、姓が変わっても、通り名で旧姓でしている人は多いと思うし、それで大丈夫ならそれでいいようにも
思うのですが。
前にも書いたかもしれませんが、
韓国に行ったときのガイドさん(女性)が
『韓国は結婚しても女性は旧姓のままで、生まれた子どもは夫と同じ姓、
だから、いつまでも自分だけが家族じゃないみたいで、寂しい』と
言っていました。
『日本は同じ姓になれるから、いいわね』とも。
日本では別姓にしたい人がいて、かたや同姓にしたい人もいて、
おもしろいものです。
(と、短い外国滞在で、こんな話もしてきます)
選択の自由、ですよね、必要なのは。

ごんたろう 2013年02月18日(月)12:17

こんにちは。      葛西さん、Whitegateさん、かわせみさん、Hanaさん ありがとうございますm(__)m 娘が居て、結婚してお婿くんの嫁になり、子供が生まれ、その子供が、私の孫になる。当たり前の事ですけど…やっぱりすごい事だな、思います。   でも、立場がばあちゃんになって、ホントいろいろと思いますよ!しばらくは大変だと思います。あまり口を出さず、言われた事だけ手を出すように、と心がけるように、したいと思います!しかしなぁ〜、お前、世の中舐めたらアカン!なんて思う時があります。  お婿くんにも、いろいろ思いますけど…ぐっと堪えて、初孫くん、かわいい!とばばあバカになりますよ。 とばばあも大変です!ネ

わか葉 2013年02月18日(月)12:24

こんにちは。
やはり、バレンタインは今の私にはキツくて
くーさんに『良かったですね!』って書きたかったし、
すももさんとも親交深めたかった、
話してみたかった、かわせみさんが折角たくさん登場されてるし、
さくらさんの事もとっても心配でした、
whitegateさんにも元気出してと一言言いたい、
皆さんとも普通にいつものやりとり出来たらとも思ったのですが、
どうしてもここ数日無理でした………。

りんさん心配してくれてるかもしれないなぁ、電話できたら、
悩んでるけど、ちゃんと元気に暮らしてるって伝えられるのにって。。。

この事については、また改めて書き込みます。


あることから、HANA さんが少し前に書かれてた事がすごく気になり、
どうしても思い出せず、
『架空恋愛?妄想恋愛?想像恋愛?…なんだっけ…』と。
今朝から、それを見つけようと一月から読み返していたら、
皆さんから頂いた様々な言葉に感銘し、自分を振り返ることもできて、
泣きながらでしたが、とてもいい時間を過ごせ、
久し振りに書き込む気持ちになれたところ、
なんとタイミング良く、HANA さんが投稿されてました(^_^)
『疑似恋愛』についてもう少しお話聴きたいのですが、いいでしょうか?
いきなりで、スミマセンm(__)m
あと、HANA さんにもっとオシャレなイメージないか考えてたんですが、
優しく、しかもビシッと的確なアドバイスをする三輪明宏さん…とか
あんまり違わないかな、結局男性だから…また、考えときますf(^_^)

ゆず 2013年02月18日(月)12:30

こんにちは

ごんたろうさん
お孫さんのお誕生 おめでとうございます。
そして、はじめましてよろしくお願いいたします。

かわせみさん
ありがとうございます、する〜なんてとてもできません
今現在の、私のテーマの部分かもしれないので いろいろ考えたりすることがあったりで
そればっかり考えてられなかったけど…ぼんやりと

わたしは私で 物事をを決める ものさしは自分の中にある

と 言うのが中間地点の思いです
実の姉に言わせると、私は好きなことをしているとよく言われるんだけど、まだまだなんですよね
自分で行動のブレーキかけてることに気が付いているんです
少しづつ もっと自分が気持ちの良い場所を求めて 己との戦い開始…かな!!

そして、岩合さんの「世界ネコ歩き」は大好きでした 一人でじっくり観てました
かわせみさんはねこちゃんと観てたなんて うらやましい!!
岩合さんはかなり前のNHKドラマの<アフリカぽれぽれ>とか言うドラマを見てからのファンなんです 
近くのデパートに<岩合光昭 ねこ>という写真展に行ったら 丁度岩合さんの講演があってもうメロメロ もちろんネコにですが。。。

愚痴や弱音を書くことは、同じ問題を抱えている人…の言葉もなるほどです

すももさん
お付き合いしてる人、のんちゃんの奥様の顔は見たことないけど、今してる仕事とか実家のこととか
かなり話してるかな、親しくなり始めの頃は気になったけど 今はぜんぜん気にならないかな
一年で半分近く出張があり のんちゃん抜きの生活が成り立ってるようで のんちゃんが少しかわいそうかな。。。
三人のお嬢さん、お孫さんとか のんちゃんの兄妹の写真とかは見たことあります。
りんさんじゃあないけど、かぞく仲良くしてもらいたいです 
けど〜『H』関係はどうだろう?
お嬢さんのグアムでの結婚式で、同じ部屋に寝るんだよね〜とか するの?とか聞いたことはあります ないよとのことでした。

のんちゃんも私もレスだったんだよね。。。

恋愛で辛さも味わって本物みたいな言葉もでるけど…あんまり辛いのはイヤだな
って思ってたら葛西さん 苦しい時の共有…とのお言葉
ちょっと違うけど…みんな深いな〜
現在、のんちゃん一人暮らしのお母さん事があり悩んでます 私は現実的になにもできないけど声援を送ることにしました。

さくらさんもわか葉さんもwhite gateも…みんなみんなお元気で〜

やえこ 2013年02月18日(月)12:32

日いちにちと春ですね(^^)♪

先日PCで、いじめの加害者心理を検索した所、面白そうな本に辿り着きました。早速ネット購買。

「毒になる親」スーザン・フォワード 玉置悟・訳 講談社文庫 ¥630(送料ナシ・安ッ!)

これはええ加減なセクハラ教授が書いた「毒母」なんて、いやらしいまがい物ではありません。
両親を平等に責めているw。心理テストも載っており、日本人の親孝行信仰をぶった切る爽快さがあります。嬉しいのは「自分を責めないこと」「よく眠ること」と記されてる所。

それから「死者に鞭打っていい」と書いてある(^^)。

この著者はコンサルト・グループ・セラピスト、インストラクターをつとめながら、ラジオ番組のホストとしても活躍。講演活動にも精力的で、著書に「ブラックメールー他人に心をあやつられない方法」「男の嘘」があります。

私は大所高所から物申す人が嫌いです。数多くの現場を踏み、そして今も踏み続けてる人が好きです。何百人もの患者とともに歩んできた人しか信用しません。そういう意味では香山リカは嫌いです。

彼が最初に「毒親とはどんな親のことをいうのか」と読者に問いかける。そして「それは神のような親である」と続くのには感動のあまり絶句。しばらく本を置き5分間の黙祷を捧げました。

どれだけ浮かばれたか知れません。そうです。私の両親は神のような人々でした。そしてその両親の両親もまた神のような人々で、その両親の両親も同様です。少なくとも外面は。

何代にも亘りかような足枷をかけられた一族の家の中は一体どうなっているのか。一言でいえば共喰ひです。近親婚・同族婚の果てに狂います。華麗なる一族の末裔は、私と同じカウンセラーにかかってました。中には結婚相手を外に求めよと示唆する者も現れ、外人婚なども致しますが、いや何、大して変りまへん。どこか同様の価値観にて繋がっているからです。

私もまた、現在の愛人に同じような血の流れをみます。貧富、境遇、学歴の差を凌駕してやまない、この同じ苦しみを繰り返そうという呪縛は何なんだろうと思いますねーw。つまり私は未成熟で冷たい美男が好きなんです。あはははははははは! できた男なんてつまんねー(≧ω≦) 。

幼少時より広義において虐待を受け続けた私。そうは簡単に治る筈ねえって。いつの間にか自分を窮地へ窮地へと押しやる癖がやまりません。自己評価は異常に低い。あー、しんど。

然し何ですねー、こうやって気づかせてくれたこの本。有難いですねー。こうして感想文書くだけで癒されるわー。この板のお陰だわー。これからも書きますねー。よかったら感想お知らせくださーい。

HANA 2013年02月18日(月)15:00

擬似恋愛って、
たとえば、芸能人に熱をあげてみるとか、そういうことです。
私は、芸能人ではないけれど、ちょっと遠い存在の人、
会ったことはないけれど、文章や声や話し方からその人の穏やかさなどが
とても素敵だと感じた人がいました。
会いに行く手段はあります。
もしも行ったら、親切に対応してくださるだろうとも感じます。
もちろん、恋愛感情ではなく、一般的な対応。
でも、素敵だな…から先、感情は動かなかったし、
まあそれ以上の何を、私がその人に求めてもいないと
わかりました。
私は、恋がしたいのでも、レスで悩んでいるのでも、
夫のことで外に目を向けたいわけでも、何でもないので、
きっともう、恋はいらないのだと感じます。
そんな私は、あの、おつきあいしていた人だったから、恋した…だけのことでした。
でも、その人もとても素敵な人です、きっと。

いいですよ、猪木でも誰でも(-""-;)

亀山早苗 2013年02月18日(月)19:02

ごんさん
おめでとうございます!!
あの長女さんが・・・感慨ひとしおですわ〜。

夫婦別姓、ほんっとに反対するのはくだらないですね。
妻側の苗字を名乗る男性が少ないのも気になります。
中には、結婚したら夫の姓を名乗るもんだと思ってる人までいるんですから。
そもそも・・・と、また戸籍問題になっちゃいますので、
省略しますが。
韓国は男尊女卑の名残で、女性は男性籍に入れないんです。
日本はそういう制度じゃありませんからね、もはや。
お互いが親の戸籍から独立して、新たに籍を作るのが婚姻です。
だからそもそも、「入籍」という言い方自体がおかしい。

欧米では親しくなるとファミリーネームは使わない。
プロスポーツ選手とコーチだってファーストネームで呼び合いますもんね。
だからって、家族意識が低いわけじゃないでしょう。
なんで日本じゃ、やたらと苗字に固執するんだろう・・・。

りん 2013年02月18日(月)19:24

ごんたろうさん
おめでとうございます!!楽しい毎日でしょうね〜。
「もう大変よ〜」とか言いながらも、満面の笑み、みたいな。
私の友達で娘がいる子はそろそろおばあちゃんになるのかな、と最近思います。
うちは息子しかいないので、まだまだまだまだ先!!って感じです。
想像した事すらないですね〜。ずっと独身でいそうな予感はするけど。

かわせみさん
飲めないのに貴腐ワインを知っているかわせみさん、恐るべし!!
あんまりおいしくなかったですか?!なめただけだからかもしれませんよ^^
HANAさんにゴクゴク飲んでもらって感想聞きたいです!!

ゆずさん
のんちゃんに孫が。。。びっくりして手がべたべたする。。。
もしかしてその事とっくに書いてたならごめんなさい。。
のんちゃんはゆずさんと年がそう変わらないと思い込んでたので。
のんちゃんだし、二人の会話もおもしろ会話だったから。
フェイスブックで上野動物園行ったとか書いたって聞いてたし。
娘さんの人数にも驚いたけど!!もう、なんか一回私の勝手なのんちゃんへのイメージ、
解散〜!!ってとこでしょうか。
さくらさんが「のんちゃんさん」って書いてたの、今やっとわかった感じ、、

わか葉さん
雪国に永住したのかと心配しましたよ、、なんて。
貴腐ワインを携えて、わか葉さんの話聞きに行きたいくらいですが。
それもままならないので、私から一言、、
雛人形は出しましたか?!

white gate 2013年02月18日(月)22:27

HANAさん

猪木姐さん、また凹んだとき、背中をバーンと叩いてやってくださいませ!(^^)



わか葉さん

ありがとうございます、大分元気になりました(^^)v



やえこさん

私が母との関係のおかしさに気づいたのは「毒になる親」がきっかけです。
何度も何度も読み返しました。
原書も読みました。原書は目を覆いたくなるような内容も書いてあります
(日本語訳はかなりソフトです。構成も変えてあります)。

ただ…親の立場になると、あの「毒親」条件にまったく当てはまらないようになれるかと言われると、結構難しいです。
マジメになればなるほど息苦しくなる。
人間、やっぱり完ぺきではないですから…。
同時に、「対決は絶対すべし」というのも、プレッシャー…かな。
私はいまだに母に会うことは怖いです。
会っていたころ、言葉の暴力が年々ひどくなることも、私の子供たちをオモチャさながらに可愛がっているのも目にしていましたしね…。

徹底的に憎み、恨むことは私はあっていいものだと思っています。
感情を捻じ曲げること、自分の中で誤魔化すことが、色々な「おかしさ」につながっていると思うので。
どれくらい恨めるかは人によって違うと思います。
私はもう疲れちゃいました。恨むこと、憎むことは相当エネルギーが必要です。
過去のされたことも、もうどうでもいいです。
今、距離を置いているのは、今ある母からの影響が怖いからです。
正確にいうなら、
暴言を吐く母、無謀な行動をとる母、お金を10万円置いて行ってあとは好き放題にわがままを言う母を、
抑えつけたりコントロールしたりできない自分の無力さを目の当たりにするのが怖いのかもしれません。

今は、孫たちの七五三の写真を送ったり、半年に一回様子を遠巻きに見に行ったりする程度です。
写真を送ったりメールをしたりするのもすべて夫名義です。
間に第三者を立てないと、延々と母は私を振り回すのではないかと思うのです。

一方的に距離を置かれて、母は私をどう見ているんでしょうね。
ただ、自分が拒否されるを目の当たりにしたくない気持ちが優っていることは確実だと思います。
なぜなら、電車で来られない距離ではない私の家へ足を運んでこないから。
私も同じです。
母を目の当たりにするのが怖いです。心臓が凍り付きそうで怖いです。

話がだいぶずれてしまってごめんなさい。

ゆず 2013年02月18日(月)22:43

こんばんは

りんさん
のんちゃんはわたしより二歳年上だよ(^-^)
学年だと三つちがいだけどね 奥さんは私と同じ歳です
大学の頃知り合った 奥さんと就職し一年くらいで遠距離ゆえに結婚したようですだから若いパパとママだったんだと思うよ(^^)
その頃は知らないけど…子供3人目あたりからよく知ってます 奥さんの前に同棲してた相手の話も聞いてます。
のんちゃんは昔から生活感がないというか自由人というか?不思議な存在でした。
奥さん3人の子育て大変だったのかと想像してたけど 子供たちが小さい頃はいいお父さんだったのかと想像できます。
のんちゃんと付き合いだした頃は奥さん 友達としょっちゅう海外旅行してて驚いたよ。
お互いに家族のことは話してるね 知っててもらいたいから…
スマホ入力の限界(>_<)みんなすごいね。

わか葉さん
無理しないでね〜
おやすみなさい(-.-)Zzz・・・・