No.837の記事

6月13日〜

新箱です

亀山早苗 2009年06月13日(土)01:39

white gateさん
そういう季節になりましたか〜。
無理せず、がんばってくださいね。

ごんさん
あ、やっぱり東大寺だったのですね。
「抜けられない大人を救う」のは、子どもたちの日常茶飯事なのかもしれませんね。
すっとこどっこいの大人が多いということか・・・。
私のときも、子どもたちはやけにすんなり助けてくれたんですよ。
さっと分かれて押す子たちと引っ張る子たちがいて・・・。
慣れてたのね。

ゆき 2009年06月13日(土)13:10

「自分の心の動きが自分自身を傷つける」
本当にそうですね。。
自分が自分の一番の理解者であり、応援者でなければならないと
ふるいたたせている感じでここのところ生きていたところでした。
なかなかお邪魔できないですが、私もこれでいいのかなって、
みなさんの書込みみててホッとすることが多いです。
ありがとうございます。

亀山早苗 2009年06月14日(日)21:15

ゆきさん
自分を奮い立たせなくてはいけないこと、ありますよね〜。
若いころ、トシ食ったら楽に生きられる(精神的に)と思っていましたが、
あんまり変わらないことに最近、気づきました。

それでも・・・私の好きな噺家さんがマクラでよく言うのですが・・・。
「だから何だってわけじゃないんですが・・・」
これ聴くと、ぐふふって楽な気持ちになります。
何があっても、なんとかなるもんです。
志はもちつつ、されど自分を追い込まず・・・でやっていきたいものです。

HANA 2009年06月15日(月)21:27

小説と現実を混同させています…。
『IN』の中で、タマキは青司に『非通知』で電話をしていました。
どうして『非通知』なのだろう?と、このところ考えたりしています。
いたずらやいやがらせで電話をしたわけではなく、伝えようとしたことがあってかけているのに。
別れた恋人のタマキだとわかると、青司が電話に出ないと思って…かなとも考えました。
でも、非通知だって出ない可能性は高い(とタマキも思っていたような書き方でした)。

6月に入って、私の中で『彼だった人』のことが何となくすっきりしてきたような気がしました。
これから先は、あまり彼を意識しないで生活していけそう(感情を放置するのとは違うかな?)だと
思ったので、私のひとつのしめくくりのつもりで
彼にメールをしました。
別に『もうメールしません』と書いたわけではないけれど、何となく変化を伝えたつもりです。
彼がそれを読んだかどうかは、わかりません。
それから数日経った朝、久しぶりに『非通知』の着信がありました。
それが彼である確率、彼じゃない見知らぬ人である確率、
どっちがどれくらいなのか、さっぱり見当がつきませんが、
昨年からふっと感じたのと同じように、『非通知』の着信があったことは事実。
そして、仮に彼だったとしても、今と何も変わらないであろうことも事実。
彼であってほしいような気もします。
彼であったなら、何を私に伝えたいのだろう?
彼じゃなかったら、いったい誰が非通知で電話をしてくるのだろう?
考えすぎ、想像しすぎ…と思いつつも、『すっきり』は、ちょっと揺らいでしまいました。

彼に最後に会ったとき、
『もう会わないほうがいいんじゃないかと思って…』という言葉を聞きました。
会う気がなくなった、もう会いたくない…そういうことなら
『もう会うのはやめよう』と言うような気がします。
私なら、そう言うし。
彼の言った言葉に、何か違うニュアンスを感じたのは、私の思い込みなのかな?と
ずっと考えてきました。
そんなことも、すべてひっくるめて、すっきりできるような気がしていたのですが。
でも、考えたってどうしようもないことだし…とも思っています。
『あるがまま』でいることが、今、私はどういう状態なんだろう?
こんなときには、仕事に逃げるのが一番…かな〜。ふーっ。

ごんたろう 2009年06月15日(月)21:43

こんばんわ〜。
ライオンさん
仕事してお金貯める→旅行→仕事・・・の繰り返しでも、いいじゃないですか。
別に仕事だけが、人生でもないしね。
旅に出る手段で、いいんじゃないかな、でいいと思うもん。
どう、自分自身と関わるか、が一番大事だと思うしね。

早苗さんの
<「そういう人」というカテゴリーに入れてしまえば、
<それなりに受け止められるでしょう。
を読んで、思いだしたこと。
女にだらしなく、お金にだらしない、利用者さんがいまして、みんなで「たぶん彼は、障害があってもなくてもそうなんだろうね〜」と話していたことを思い出しました。
なんとも人間臭い現場なんでしょうね。笑

この間の食事会の話題。
過去、一家の主婦だった認知症の老人は、夕方になると落ち着きがなくなる。パニックになるとの話から、たぶん夕食の準備の記憶を体が覚えているんだろうね〜、と話していました。
意識と無意識の研究は、まだまだわからないことが一杯だけど、意識と無意識のどこかに、脳だけでない何かがあるのかな、とかなんとか話していました。

最近、思うのですけれど、子を育てるということは、ある意味自分自身の価値観や自分の生き方を確認する行為のように、感じます。
ときには、とても辛い、針の雨が降ってくることもあるように思います。ほんと、親って辛いわ〜〜( 泣)

夏に向けて、、、、一発、腹筋を毎日●回 絶対することをココに誓います!!
   よろしく!! 早苗さん 受け取ってくださいね!

亀山早苗 2009年06月15日(月)22:07

HANAさん
表現として、「会う気がなくなった」と「会わないほうがいいんじゃないかと思って」は
かなりニュアンスが違いますが、言う人にとっては大きな違いはないのかもしれません。
いや、あるいは大きな違いがあるのかもしれません・・・。

私は演歌『夜桜お七』の歌詞「いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは同じこと」
という歌詞がけっこう好きだし、ああ、こういう気持ちってあるよなあと思うのですが、
友人に言わせると「全然違う!」とのこと。

ごんさん
腹筋、何回ですかあ?
●が3回だったら却下!! 受け取りません! (^O^)
どのくらいやると効果ありますかねえ。30回くらいかなあ。

最近流行りの「なりきり歌舞伎体操」で、箱割りってのが
体幹を鍛えるのに効果的らしいです。
股割り、四股を踏むなんてのもいいようです。
伝統芸能関係は、体幹を鍛えるのに向いているのかも。

腹筋はどうしても腰を痛めやすいので気をつけてくださいね。
私は箱割りでがんばってみます。
1日10回程度で・・・へへへ。

ごんたろう 2009年06月15日(月)23:10

早苗さん
(小さい声で)耳元で・・・・
 いっかい です。。。。

HANA 2009年06月15日(月)23:23

う〜ん。
死んだ人と、いつまで待っても来ぬ人。
私も、ちょっと違うかな〜と思うほうです。
でも、いつまで待っても来ないなら、それはそれでしかたないですよね。
彼は、本当にいつまで待っても来ぬ人の部類なのだろうか?と、
何となく私の中で思い続けている(いた)ようなところがあります。
彼は、そんなに深く考えて発した言葉ではないのかもしれません。
でも、何気ない言葉や表情に、彼の感情が挟み込まれている…と、感じてきたのでした。
『ダメなものはダメ』と思える人間だと、自分自身は思っているし、
そう諦めの悪い人間でもないとも…。
どうして、どうしようもない、どうにも変わらないと思いながら
それでも何か…と彼に対しては考えるのか。
自分でもわかりません。
縁だとか偶然だとか、自分の力の及ばないもの。
それでも思ったより大きな影響のあるもの、ある人。
そんな、よくわからないことを感じる存在なのです。
運命の出会いだわ〜!なんちゃって。

いっくら考えたって、想像したって、
彼のきもちはわからないし、『非通知』が誰かだってわかりません。
またしばらく時間をかけて、すっきりしていくのかな。
私は私。彼は彼。なのです。
でも、この世に彼の存在があることと、ないことは、やっぱり大きな違いかな〜。
何でしょうね〜、こんな私、はじめてです。

ライオン 2009年06月15日(月)23:28

い、い、いーーーーーーっかい!?

ごんさん、聞こえちゃいましたよ〜。
それと、なんで京都でわらび餅なんですか〜?
関東のと、また味が違うのでしょうか。気になる。


早苗さん
箱割りってあるのですねぇ。
四股、股割りは腰痛にも言いらしいですね。
股関節を柔らかくするらしいですし。


HANAさん

非通知。。。気になりますねぇ。
私は、お付き合いをしている時、やりました。
声を聞きたいのと、今どうしているのか、どうしても知りたかった。
でもそれが私だと知られたくなかったので、非通知にしたのですが、
私だとばれているのか、ばれていないのか。。。

亀山早苗 2009年06月15日(月)23:31

ごんさん
聞かなかったことにします!!! (>_<)

white gate 2009年06月16日(火)14:30

早苗さん、

もしかしたら、ごんさんの「腹筋1回」は1分間ずーっと同じ姿勢を続ける「1回」かもしれませんよ?
1秒と1分では大きく違いますからねぇ。

子育て…うーん、気にしていなかったけど、生き方などなどの確認か。。。
だとしたら、私はとんでもなく自己中心的なのかも。
それいゆのトイレトレーニング、食事の手づかみ、寝るときのおっぱい…。
厳しくビシビシ言うのがいい、という人もありそうだけど、私はなかなか出来ません。
「家の中は程よくガスを抜くところ」と思っているのと同時に、自分も疲れてきちゃうから。

うー、オムツ換えたり、おっぱいを四六時中あげるほうがいいなぁ。。。

ごんたろう 2009年06月17日(水)01:23

こんばんわ〜〜。
早苗さん
いや〜 ライオンさん、whitegateさん
私、たぶん 30回でも1回でも 毎日するのは、一緒だと思うし、なら一番レベルの低い 1回を目標にしたら、続くと思いまして、、、、汗
1回なら 覚えていたら 毎日するかな??と。。。。ちなみに 二日(昨日、今夜)はできました ほっ、、、、

whitegateさん
厳しくびしびし言うのがいい、わけではないし、私もかなり自己中です。
人の発達心理、というものを特に勉強したわけではないのですけれど、人は大人になるための境界線も、テストもありません。自然な形で大人にいつの間にかなるのです。
大人になれば、大人の事情や不条理も理解できるのですが、大人にならないとそれがなかなか理解できないですよね。
たとえば、家ではいいけれど外ではダメなことっていっぱいあるでしょう?大人なら許されることでも子供ならダメなこともいっぱいあるでしょう?
どうして家ではいいけれど、外ではダメなのか?ということや大人ならいいけれど子供ならダメだということが理解ができないとき、「どうして?」「おかあさんだって、しているじゃない?」「大人だってしているじゃない?」となるのです。
そんな時に、自分の価値観や生き方を確認したりしながら、接している、と思うんですよ。

Hanaさん
私の知り合いの話ですが、奥さんに疑いを持っていたときご主人が「非通知」で奥さんの観察をしていた、、、というのもありましたよ。

ごんたろう 2009年06月17日(水)01:29

おっと・・・ライオンさん
奈良のわらびもちが美味しいですよ〜。
千壽庵吉宗 のわらびもち。これが美味しいです。
これが京都駅の売店にあって、わざわざ奈良に行かなくてもあるんです。
それがお安くって、とても美味しくて、、、、一度、召し上がってください!
わらびもちのイメージを変えますよ。(少し大袈裟かな??)

RIO 2009年06月17日(水)02:25

こんばんは☆

しばらく遊びでグロッキーでした。。。


「そういう人」というカテゴリーにいれる。
どうも、できる相手とできない相手がいて、その差はなんなんだろうと、ちょっと考えていました。

その1:年上に対しては割り切れるけど、年下だと割り切れない
 年下に対しては過去の自分をみてしまう面がある。
 今よりも未熟だった自分の一面を思い出すことがいやなんじゃないか・・・
 
 「私の完璧主義はまるくなった」と思っていましたが、ちゃんと根っこは残っていたようです。。。

その2:じぶんにより近い人ほど、割り切れない
 扁桃体が、相手の言動の好き・嫌いを強く意識するのかもしれません♪


誰かの言動に何かしら反応する自分がいたときは、
潜在意識のなかに反応要素がかくれているのかもしれませんね〜。
以前、おばさん扱いされてかなりへこみましたが、
最近は笑顔で受け入れるまでに成長してしまいました。。。


ライオンさん

仕事→旅→仕事・・・そんな生き方も素敵です♪
本当は、多くの人がそうできたらいいと思っていながら現実はむずかしい、
むしろうらやましいと思うひとも結構いるような気がします。(ここにも一人・・)


ごんたろうさん

私も以前、腹筋だのストレッチだのやりましたが、いつのまにか忘れられてしまいました。
ここ一年くらいは週に二回は休肝日を・・と思いながら、未だに決行できたことのない私です。